米GDP成長率3.8%で約2年ぶりの高成長!消費とAI投資が牽引!【9/26 米国株ニュース】

おはようございます。ともです。9月25 日木曜日の米国株市場が閉まりました。 このチャンネルは毎朝マーケットが閉まっ た直後に速報動画としてお届けしてます。 朝一で最新の情報を知りたいよという方は 是非チャンネル登録をよろしくお願いし ます。さて今日は新規出業保険申請件数と GDPの確保値が発表されました。個人 消費が強いということでGDPは情報修正 。出業保険も一定水準に収まっていると いうことで、引き続き経済は健というのが データで示されました。にも関わらず株価 は昨日に続いて少し下落しています。 ニューヨークダウンは-0.38%。 4万5947.32 でサンドP500-0.5% 6604.72 Nスタック-0.5%2万2384.70 ラッセル2000-0.98% 2411.04 原油+0.38% 1バレル65.2ドル ゴールドがプラ0.33% 3780.5ドル ドル円が14981仮想通貨ビットコイン が10万9300ドル イーサリアム3890ドル とこの辺り下落してますね。そして国際の 利回り見ていくと10年祭が4.176、 2年祭が3.661 とやや上昇しています。今日のマーケット の値動き見ていくとプレマーケットでも 下がり始めてますね。で、マーケット オープンしてから一旦下がって戻すもまた 下げる。そして引けにかけてまた少し戻す 。GDPの発表9時半でしたが、あまり 影響なかったですね。ヒートマップ見て いくと上昇したのがAppleプラ 1.8%。そのAppleが出資を検討し ているというIntelが今日も伸びて プラ8.8%。IBM量子コンピューター 関連のEニュースが出てプラ5.2%。 シノプシス+4.08%。一方でここ最近 上昇していたテスラ-4.3%、オラクル が-5.55% 。ただトランプ大統領がTikTokとの 取引を承認したということでアフターでは 株価上昇してます。あとはトランプ政権が 医療機器ロボット産業機会の輸入に対して 国家安全保障調査を開始したということで 医療技術関連の企業が下落しています。で はニュースを見ていきます。新規出業保険 申請件数が発表されました。予想 23.3万件に対し21.8万 件、7月中旬以来の低水準となりました。 2週間ぐらい前には大きく上昇していて 本当に大丈夫かなという心配もありました が、やはり一時的なものでしたね。景気の 不透明感を受けて企業の多くは採用活動を 抑えているものの人員を維持する姿勢を 示している。定期交代を示唆する水準には 全く達していないとエコノミストは リポートで指摘しました。4週移動平均は 23万7500 人。集別でテキサスとニューヨークの減少 が目立つと。テキサス州では7月から洪水 の影響があり、出業保険の延長を認可して いたりしたのでそういったのがまだ続い てる可能性があります。そしてGDPの 確保値も発表されました。第2市販期値で は3.%でしたが3.8%に上昇。個人 消費も1.6%から2.5%へ変更。非常 に強いですね。約2年ぶりの高い伸びで 個人消費の情報修正が起与しました。 2020年初頭から2025年の初頭に かけてGDPや関連統計を含む国民経済の 年事改定も公表しています。より新しく 完全なデータを反映させた一方で個人税や 個人事業主の申告に関する一部の統計に ついては入手できなかったと。実質GDP は2019年から2024年にかけて年 平均2.4%の成長を維持しており、今回 の年事改定は比較的小幅にとまった。雇用 統計と違って年事改定があってもしっかり と成長していたということですね。そして 今回のGDPでプラ3.8%というのは第 1市販期トランプ大統領が完全政策を出し た後企業が在庫確保するために輸入が めちゃくちゃ増えました。そのためGDP が弱くなってしまったんですけれども第2 市販期はしっかりと回復していたという ことがわかりました。完税の衝撃から 明らかに回復しつつある成長の加速により 今後数ヶ月雇用の伸びも強まるはずだと エコノミストは評価。さてこちらのグラフ GDPは3.8%となりましたよと。まず 薄いこれが速報値少し濃い青が海底値 そして今回1番濃い青で核値です。GDP の計算は一般の消費プラス設備投資プラス 政府の支出かこの輸出マイナス輸入です。 なのでこの輸入が多くなってしまうと マイナス幅が大きくなってしまいGDPの 成長に役を与えてしまってそれが第1市販 期トランプ関税によりマイナスに落ち込ん だ要因となっています。で今回注目するの はやはり一般の消費ですね。放置、海底地 、確保放地と上昇していってます。 やっぱり国民の消費が強かったんだよねと いうのが少しずつ分かってきたと。そして 各項目別でどういったところが強かったの か。まず青がプライベートのグッズ、民間 のものですね。そしてオレンジが民間の サービス。そして薄い青が政府関連。まず 政府関連見ていくと連邦政府-0.33% 。中ローカル地方政府、これが- 0.03% ということで政府の支出は減っています。 あと減ってるのは民間のサービスとして 小売りであったり公益教育関連ですね。 一方でとても増えてるのが民間サービス ファイナンスアインシュランス保険とか これが0.7%そしてインフォメーション これがプラ0.66% であとプロフェッショナル サイエンティフィックテクニカルサービス ということで、ま、専門職とかそういった ところが0.5%伸びています。で、民間 のものとしては非耐久剤ですね。これが プラ0.65% で耐久剤がプラ0.46% で、その他やっぱりサービスが強くてどこ にグッズが入ってきているという感じです 。FRBが重要視してるPCコア価格指数 、これは2024年を通じて従来より早い ペースで上昇していたことが示されたと。 第2市販期は2.6%上昇に改定。個人 消費が強いのでインフレ標も上昇して しまい、今後の利下げ幅は限定される可能 性があると。消費者支出は1.6%から 2.5%に上昇していますので、8月の PCEが前年費で約3%上昇すると予想し ています。個人消費の情報修正は運輸 サービスや金融サービス、保険への支出像 を反映したもの。そしてエコノミストは この消費の需要と企業投資を示す指標で ある民間の国内最終需要に注目。これが1 ポイント引き上げられて2.9%増。企業 投資も強いということですね。設備投資に 関しては7.3%も増えました。AI関連 のデータセンター投資が加速して年間算で 400億ドルと過去最高を記録。こうした 建設が休増していることを踏まえて年事 改定ではこれまでオフィス構造物投資に 含まれていたデータセンターを独立した 項目として詳細を示すこととなりました。 このGDPの計算のインベストメントの とこですね、全体的にはマイナスとなって います。住宅投資が前回-4.7%、今回 -5.1% と金額も大きく全体的に影響の大きい不 動産マーケットが南兆であることは明らか なんですが、それとは別に非住宅投資です ね。ここが速報値で5.7%だったところ が7.3%に上昇しています。そして統計 には企業利益の改定値も含まれていて、第 2市販期は0.2%増と大幅に過法修正さ れました。これは企業が完全によるコスト 増を消費者に大きく転加していないので 利益が圧迫されてしまってるとそういった 他のデータとも一致しています。パウエル 議長も価格転下のスピードと規模について 従来の想定よりも小さい。第2市販期まで の決算発表を見ると大型テックはしっかり と利益を増やして順調です。一方で他の 企業にとっては利益が圧迫されていると いうところもありますので、S&P500 が今米国株が絶好調というのは例えばS& P500の企業全部が絶好調というわけで はなくて一部の企業のみが強いということ になります。なので今年の投資というのは インデックスに投資をするよりもそういっ た一部の強い銘柄に個別株投資をしていく というのがパフォーマンスのよし足に 関わってきましたよね。僕も積み立ては インデックス投資で淡々とやっていますが 、やっぱり毎日経済や株価を負うことで トレンドを踏まえて個別株投資していくと 資産は増えやすいのかなと思います。こう いったことを受けて現在の金利の折り込み 具合を見ていくと10月のFOMCで現状 維持は14.48% 、25ベーシスポイントの利下げが 85.52% 折り込まれています。そして12月では もう1段階の利下げが56%、末置きが 43.9%。いや、利下げが優勢ですね。 ただ1月になると91.5% と利下げの折り込みが強くなっています。 この辺りは今後出てくるインフレ標と雇用 の状況によりますよね。今週はFRB メンバーの用人発言が多いですが、まず 前乱理事迅速な利下げを主張。経済が急 減速するとは考えていない。第3次の発生 を待つより先手を打って事前に利下げを するべき。ま、投票権持ってますけれども 結構極端なことを言ってるので他の人から の賛同はちょっと得づらいですよね。 そしてボマンFRB副議長インフレから 雇用への重点以降が適切という認識。労働 市場は予想以上に脆弱なのでFRBは今 までインフレに注目していたけれども今後 は雇用に注目を移して利下げを進めていく べきなのではないかという主張です。完税 は一時的な価格影響をもたらすFRBが 使用するデータは期待ほど正確ではないと 。ま、これはダラス連金のローガン総裁も 似たようなことを言っています。FRBは フェデラルファンド金利に変わる ベンチマーク金利の採用を検討をするべき だと。このFF金利の誘導目標は時代遅れ 利用の少ない銀行市場と翌日もマネー マーケットとの相関性は脆弱で突然崩壊 する恐れもあると。で、崩壊してしまって から、じゃ、次の代替を考えようとしても 、時間に追われる中でそういった重要な 決定を下すのは最善の方法とは言いがいと いうことで、ま、あかじめ今のうちに考え ておいた方がいいのではないかという提案 ですね。雇用統計の年事改定でも分かった ように統計方法が時代遅れであったり今の 経済に即していないというのであれば今の うちに変更の可能性とかどういったものを ベンチマークにするべきかとま事前に考え ておくことができます。で、このローガン 総裁は米国債を担保としたローンという より強人な市場との連動性が強い翌日もの 金利を検討するべきという主張です。実際 にこの話が進むかどうかというのは分かり ませんが、以前まではこのFF金利2% 前後が景気を熱しも冷やしもしない ちょうどいい加減と言われていましたが、 最近ではそれが3%近くに上昇しているの ではないかという意見もあります。そう いうのを踏まえてベンチマークを見直す 必要がありますよという提案でした。次に 観察シティ錬金の趣味と総裁追加利下げは 慎重に近い時期に追加利下げを行う必要は ないかもしれないという認識を示しました 。インフレは以前あまりに高く労働市場は 減速しつつも概ね均衡が取れているという ことで現行政策を適切と判断。今年の投票 権を持っています。個人的には労働市場 よりもインフレの方が気になりますので 今年あと1回の利下ぎでいいかなと思って ます。あまり急すぎても経済が悪いという 風に市場が捉えてしまう可能性もあります し、あとは12月末置きというのも 43.9%折り込まれていて、どっちに 傾いてもおかしくない状況。そして1月と か3月とかにインフレ同行を見極めた上で 利下げを進めていくという方が市場への ショック度合というのは少ないんじゃない かなと思いますね。そしてその分株式市場 はじリじリと上がっていく期間が長くなり ますので精神的ストレスなく投資ができる かなと思ってます。一方で気になる レイオフのニュース。スターバックスが 900人削減。北米の店舗数を1%減らし ます。1年前に新しいCEOが就任して 以来、既存点売上高が6時半期連続で減少 してるので、スターバックスは10億ドル 規模の事業再編を行っています。一旦 900人削減した後に店舗数の拡大を再開 してさらに1000点の回層を行う計画。 結構自動化のレジ増やすんじゃないかなと 思いますね。スターバックスのいいところ というのは店員さんがフレンドリーで常連 の好みとか覚えてくれたりして、ま、そう いうのはいいとは思うんですが、やっぱり 全体的にコストが上昇している中で人件費 も膨れ上がってると思います。なので、ま 、事業再編というのはちょっといし方ない のかなと。そしてシティグループ中国で 人員削減をした後約1000の技術職を数 ヶ月かけて段階的にインドへ移管してい ます。ま、つい先日トランプ大統領が専門 技術者向け1Bビザの新規申請に対し 10万ドルの手数料方針を示しました。 これによりアメリカ国内で外国人労働者を 雇うのはコスト的にも高くなってしまい ます。であればわざわざアメリカに 呼び寄せなくて自分たちの国で働いて もらおうと。ま、世界的な大手銀行は さらに多くの業務をインドの支援拠点に 移す可能性がありますということです。 こうした技術拠点はグローバルケビリティ センターGCCと呼ばれて近年成長。 インドの市場規模は640億ドルに達して いる。結構前からこういう流れはありまし たよね。アメリカとインドは時差が9時間 ぐらいありますので、アメリカで仕事が 終わったのをそのままインドに投げて寝 てる間にインドの方で仕事がされて完成し たものがまた翌日アメリカに戻ってくると 。インドには優秀な技術者もいるし、地理 的にそういったこともできるのでますます こういった技術拠点の移転というのが進ん でくるのではないかということです。新規 失業保険申請件数の発表では企業は採用は 控えているものの従業員も維持していると いう報告もありましたが、ま、 スターバックスシティグループといった 一部の企業はレイオフをしたりもしてい ます。じゃ、テック企業はどうなのかと いうことで、ここ最近の状況を見ていくと 、こちらレイオフの人数と日付が書かれて います。ま、ちょっと大きいところを見て いくと、ここが9月15日に250人の レイオフ。XAI9月12日に500人の レイオフ。企業としては順調だと思うん ですけどね。そしてアトラシアン9月10 日に200人、リビアン9月5日に200 人、ヘッドデジタルワークス9月4日に 500人、セールスフォース9月4日に 262人、オラクルが9月4日254人と 、そしてセールスフォース8月31日に 4000人。これはニュースになりました 。こういった個別企業はちょくちょくと レイオフをしているようですけれども、 全体的に増えているかと言うと、1番左が 2024年の1月、月刊で3万4000人 とかレオフされていますが、今年に入って 7月こそ1万6000人と多かったですが 、8月が6000人、9月は今のところ 3300人と2024年ほどよりは多く なっていないというのが現状です。テック 企業に限った話ですが、さて、個別企業を 見ていくとIntelが今日も上昇してい ます。前日引け間にAppleが出資を 検討しているということで急上昇。その 流れが続いていますよと。ただアナリスト からは疑問の声。NBIAも選手 50億ドルを出資。PCやデータセンター 向けの反動体を共同開発すると発表。 ソフトバンクも先月20億ドルの投資を 決定していました。ただ、Intelが 本当に必要としているのはお金ではなくて 技術、それによって顧客を引きつけて生査 能力を拡大していくというのが大事で、 資金ではなくて自力で解決しなければなら ない問題。なぜ各者がこれほどまで積極的 に資金を投じたがるのか未だに疑問に思っ ているというアナリストの声です。間違い なくその通りですね。にも関わらずお金を 入れなければいけないというのは僕は トランプ政権に対する忖度とかあとは何か 裏の事情があるんじゃないかなと思います ね。そしてNBIAアナリストが目標株価 を240ドルに引き上げました。現在 180弱ということでまだまだ株価が上昇 する可能性を示しています。AI市場での 潜在力を評価したことが背景。ジェ線 ファンCE用が当初。今後10年以内に 1兆規模の産業になると予測した時には 会議的だったが、過去6から9ヶ月に 相ついだ発表を踏まえて現在では総額2兆 約40GWの電力に相当する計画投資を 見込んでいるとして、もはやAIの市場は 突話ではなくなってると再評価しました。 当初の目標株価は今の水準からでも15% 近く高いところだったんですがそこから さらに20%も引き上げると。じゃ、この アナリストはどこかと言うとバークレーズ ですね。目標200ドルから240ドルに 上げています。で、直近だとその他変更し たところは少ないんですけれども9月23 日水保証券が200ドルから205ドルに 引き上げています。で、その他は維持です ね。ま、それでも200ドル超えのところ が多いのに、未だ株価は 177.6ドルだいぶ 割安に置かれてるのではないかなという 状況です。そしてGoogleも アナリストが目標株価を引き上げました。 230ドルから295ドル。単なる巨大 IT企業ではなくて、世界経済の最重要 分野にまたがるコングロマリッドでほぼ 全ての事業領域で市場リーダー。例えば 検索における明確なリーダーシップ、 クラウド事業の加速的成長、 YouTubeでの収益化と エンゲージメントの改善、ウェイモの対当 、規制リスクがほぼ解消された。今多様な 製品軍と生成AI時代における収益化の 可能性に戻っている。じゃ、この評価どこ がしたのかと言うと、ちょっと読み方 難しいんですが、モフェットナンソンと いうところ210ドルから295ドルに 引き上げています。9月19日には やっぱり水保証権が270ドから 290ドルに引き上げ。そして七ンズ JMP9月18日に250ドルから 290ドル、パイパーサンドロアが 220ドから285ドル 現在の株価245ドルですが、まだまだ 上昇余地はありそうです。ちなみに会社の 評価だけではなくてアナリスト個人の評価 というのを見ることもできます。として彼 らがどんなレポートを出しているのかと いうのもこちらをクリックすると出てき ます。英語ですがブラウザーで表示させて 日本語に翻訳すると内容も読めますので こういった翻訳のAIを使うことで我々の 企業分析もはどりますね。さて今日は IBMも上昇しています。HSBCが IBMの量子プロセッサーヘロンを活用し 、金融市場での量子コンピューティング 導入で世界初の成果を上げたと発表。業子 コンピューター自体実用化はまだまだ先と 言われていますが、いろんなところで少し ずついい結果が出ているようなので、今後 も長いテーマとなりそうです。あとは、 昨日アメリカ政府が取得するかもしれない ということでリチームアメリカズが大きく 上昇。今日も続進してプラ22%です。 そしてレアアースのMPマテリアルズも 8%を上昇しました。G7とEUはレアR アースの生産促進を目的に最低価格設定の 導入や投資奨励のため中国からの一部輸出 品に対する課税を検討。同社に関しては 国防総省がレアースの国内生産能力増強に 向けに出資援に動いているということで、 ま、政策関連銘柄そういったところにいい 材料が入って株価大きく上昇しました。次 に買わせドル円見ていくとアメリカ時間の 21時半に大きく上昇。148円80から 一気に149円801円円安ドル高に動き ました。この時間帯に新規出業保険申請 件数やGDPの発表があり、アメリカ経済 が強いということでドルが買われました。 バンコオブアメリカ円の見通しを修正。 従来予想155円と非常に強かったんです が、年末までに153円と少し下げてます 。ただ中期的には円の下落を見込んでいる と今年はドルも弱いし円も安いという状況 。代わりにユーロなどが強いんです。ただ ドイツ経済なんかも落ち込んだりしてい ますのでユーロ安のドル高になった場合は さらに円安ドル高っていうのが進んで しまうかもしれません。で、僕は買わせ 取引する時はみんなのFXを利用してます 。900円から取引ができてコストも安く スワップが高いからです。トランプ政権に よって世界中がアメリカに投資するように なってきてるので僕は長期的にはドルが 強いと思ってます。なので小額から コツコツとドルを買うのにとっても便利 です。今他者から乗り換えすると1万円 キャッシュバックに加えて新規口座解説と 取引で最大100万円キャッシュバック プログラムを行ってます。円を基準とした 高金通貨の取引も魅力ですが、2025年 9月29日のマーケットオープンより みんなのFXとFXに新たな通貨ペア登場 します。メインは定金通貨のスイスフラン と高金利通貨の組み合わせた通貨ペア。 政策金利の低いスイスと金利の高い国の 通貨を組み合わせた通貨ペアでは売り ポジション保有することで大きなスワップ ポイント得ることが期待できます。興味 ある方は概要欄のリンクからお申し込み ください。という感じで今日も指数全体と しては下落してしまいましたが小型銘柄で も上昇しているものもありますし、 やっぱり個別銘柄を吟味して投票していく というのが今の局面ではいいかなと思い ます。コメント欄にはもちろん警戒する声 などいっぱいあって楽観的すぎるよという ご意見もいただきます。で、僕はそういっ た意見を参考にしてどういったところを 不安に思ってるんですかと聞いたりしてい ます。それについて調べてみて自分で納得 するかどうか皆さんのコメント楽しみに 読んでますので引き続きよろしくお願いし ます。ただ1つだけ攻撃的な書き方であっ たり、他の方の意見を無限に否定するとか 、ま、そういったのはやめていただきたく て平和なコメント欄にしていただければな と思います。という感じで今日は以上です 。ありがとうございました。

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