仮想通貨・終了か？なにが起こった？【答え：米国政府閉鎖＆インフレ懸念】

仮想通貨・終了か？なにが起こった？【答え：米国政府閉鎖＆インフレ懸念】

仮想通貨楽一体何がインフレ懸念が最。株式市場、仮想通過市場大幅下落中。そしてなんとアメリカ政府が閉鎖。一体今これどうなってるの?マジで意味わからん展開になってきております。そしてディップル。こちら今後の上昇の鍵は銀行免許&新 ETFだということでございまして、特に新たなETF追加で報酬がもらえるという ETFが大変話題になっておりますので、その辺りのニュースしっかり見ていきたいと思っておりますぜ非ぜひ最後までご覧ください。ではやきましょう。いってらっしゃい。ズボジ加疎通ニュースというわけで全体感真か。特にアルトコイン 5% 以上の下落が目立つということでございまして、かなりですね、仮想通貨界隈落ち込んできておりますがビットコインは 10.9万ドル-3.6% ということでございまして、ついには 11万ドルの壁をま、割ってしまうというような状況です。で、え、株式市場もですね、実はかなり今悪いということでございまして、今回ですね、まずは利下げの話からさせていただきたいと思います。で、え、S&P500はですね、-0.51% 安となってしまったわけなんですが、これが利下げ見通しが今不透明になっちゃったよっていうことが背景としてあります。で、ご覧の通りも真っ赤っかな株式市場ということでございまして、特にテスラとかはね、-4.38%の下落。Eリリーも 3.67%の下落ということでかなりの下落が今起こっているわけなんですけれども、何が起こっているかと言いますとですね、実は新規出業保険申請件数、これが減少したと言われています。新たに出業してしまいましたっていうことで、え、申請するそういった件数が減っているということは、つまりですね、失業者が減っていて、あれ、これもう雇用大丈夫なのかっていうようなところに今なっている景気の原則っていうのが落ち着いてきたのかっていう風に言われているのがまず1個でさらにですね、え、FRB内では旧な利下げはリスクなんじゃないかっていう声も上がっているということなんで、追加の利下げ今はちょっとこれ起こるかどうか分からんみたいな、そういう状況だったわけですね。で、そこに来てGDP成長率がこれ情報修正されたっていうことが今分かったわけなんですね。で、GDP成長率とこの利下げってどういう関係があるんだっけ?みたいな話なんですが、まず GDPってね、皆さんご存知の通り国内総生産です。つまりは国全体が1年間で生み出したものとかサービスの合計の金額なわけですね。で、その中で占める割合っていうのが実は個人出が多いんですよね。7割が個人の支出だという風に言われてます。で、個人の支出っていうことは当然ですね、物価だったりとか、あ、そういったものインフレにですね、大きく起与するわけなんで、ここに注目が今は集まっ、で、元々のですね、GDP情報修正という話に戻りますと、今回ですね、GDPの成長率が3.3%から3.8%に0.5 ポイント情報修正されたっていう風に言われています。なのでこれアメリカが生み出した富がですね、ま、増えるわけなんですから、あ、当然いい話なんですよ、基本的にはね。なんだけど、今回の情報修正の要因を分析したところですね、個人消費の伸びだったということで消費の支出が1.6%から2.5% に大きく上ぶれちゃったよっていう、そういう話なんですよね。つまりはこれインフレやばいんじゃないのかみたいな、そういう話でございます。ね、今回修正されたのは第2市販期なのでC56月ですね。この3ヶ月間インフレやばかったぞというような話で、え、今後どうなんねんみたいなそういうとこですね。インフレが加速するとですね、利下げができないということで、だから株式市場と仮想通貨市場は今大幅下落しているということです。で、え、利下げの確率もですね、え、 10月あるという風に言われてましたが、これが10ポイントぐらい今下がっちゃって、85.5% にまで、え、今は下がっているという状況です。で、え、ま、まだね、高いんですよ。85.5%なんで10月もまあ利下げやるよねくらいにはなってますけど、ただですね95.5%ぐらいから見ている私たちにとってはですね、これ本当に大丈夫だよねっていうのが、あ、今心配になってきているいう状況で、で、今夜ですよ発表というところでございまして、これ次第で一体どうなってしまうんだみたいな、そういうことですね。で、景気交代が、あ、ま、心配だったらね、それは利下げやるんですけれども、今回ね、やっぱインフレ上昇しそうだとC56月が予想よりも上がっていた。これまで出されていた数字よりも上がっていたんで、もしかしてですね、これ8月のインフレひどかったんじゃないかというようなことも当然予想されるわけですね。なのでこれ利下げされずにインフレやばい、金利据え起きだみたいな感じになってこのままですね、年内利下げが行われないという可能性も十分出てきたわけです。で、これだけで住んだらいいんですけど、これだけじゃないんですよね、今ね。それがアメリカ政府閉鎖。何なの?どうした?アメリカみたいな感じの話なんですけれども、今ね、この可能性がめちゃくちゃ高まってると。で、金融市場全体に不安、そして下落圧力を与えているんだっていうことですね。で、これね、何が起こってるかっていうとですね、これ議会が9月までにですよ、予算案を可決できない可能性があるというのが今起こっていることです。で、え、9 月末ってあのもう終わるんですけど9月みたいなところなんですが、ここまでにですよ可決できるかできないかっていうのが今注目されていると。で、当然ですね、これ予算が可決できないと行政機関は止まっちゃうとで、経済統計の発表だったりとか、あ、公共のサービスみたいなものは止まっちゃってですね、ま、もう麻痺しちゃうわけですよね、アメリカが。から今ですね、これ大変なことになっているということでして、で、ポイントはですね、この確率、ま、言うてもね、ま、大丈夫でしょっていう風に思われると思うんですけど、ただね、これ今75% 閉鎖されるんじゃないかっていう風に言われてて、まあまあ高いんですよ、これが。で、これちょっともうマジでやばいかもしれんってことで、リスク回避で株式とか、え、あとは仮想通貨が今一斉に売られているみたいな状況が起こっている。そういう風にも言われています。で、これポリマーケットでは75%の確率でシャットダウンするんじゃないかということで、もうUSガーバメント大丈夫かみたいなことが今起こっているわけですね。で、ま、そんな中でですよ。じゃ、ビットコインはどうなのかということで、もちろんこれ下落、さらなる下落っていう可能性もあります。これまでお伝えした通り、かなりまずい状況なんでね、今アメリカがね、なんだけど一方で肺も増えてるんですよね。ここまで落ち込んできてしまったというのもあるし、そもそも現物はずっと買が強かったっていう状況があるんで、その辺りね、ちょっと一緒に見ていきたいんですけれども、まずですね、え、見ていきたいのが、あ、現物市場で買が増えているという話で、さらには買と売りの差がどんどんどんどん縮まってきていて、受給が今改善されて良くなってるんですよね。で、さらにはCVD上昇っていうので実際の買の量が増えてるみたいな話なんですけれども、まね、これごちゃっとしたものね、え、お見せしちゃうんですが、この真ん中にね、注目していただければと思います。中段の出来高の差ですね。つまりは買の力関係みたいなそういう話をしたいんですが、これ現物買が多いんですよ。プラ178mリオンです。なので今ですね、え、この右肩上がりになってるのもね、後でお伝えしますけれども、買が多いし増えてるっていうのが現物市場です。良い話です。で、それに対して先物、これがですね、 -1.5 ビリオンです。Bです。売りがむちゃくちゃ多いというのが先物市場なわけですね。で、これですね、現物税は買ってるけどね、先物税がむちゃくちゃ売ってるみたいな、そういう話があって、今は、あ、ま、価格が下落しているってことですね。でも、ま、逆言うとですよ、価格が下落してるけど買の圧力が残ってる、現物の買がね、え、残ってるっていうのが今、ま、事実としてあります。で、この緑が上向き、このCVD って言いますね。つまりはこれ買が売りよりも多く成立してるってことで、買が優勢だっていう風に言われます。これ下のね、え、緑の方も上に向いてると思いますけれども、今ね、この画優勢というそういう状況がある。だからこそこれですね、反発の気兆差出しも見え始めているということが結論として言えるということで、この記事は締めくっているわけなんですね。じゃあこれ本当かなってことで、え、私なりにですね、え、ヒートマップ見ていきましたというところなんですけれども、まだちょっとね、下落の可能性、こっからもう1段階ってのは全然あり得るかなと思ってます。っていうのもこの下がですね、10.7万ドにですね、え、注文が結構集まっているなっていうのが見て取れますんで、もしかしたらですね、これぐらいまで怒っこっちゃうかもしれないし、ここ割ってくるともっと悲惨なことが待っている。あるいは10万ドル割るみたいなね、そういう展開も可能性としてはあります。あると思います。で、逆にこの上昇の方ではですね、え、11.1万ドルこの辺りにやっぱり注文が多かったりとかするわけなんで、ここ抜ければまた上昇って可能性も、ま、全然あるかなとは思っています。で、先にネガティブな話からさせてもらうとですね、これ利下げが起こんない未来っていうのも全然あり得るかなって思ってまして、特に今夜のね、PCEの発表、この辺りでね、利下げがないよっていうような、そういう話になってくればこのまま弱気相場に突入で、え、一気にですね、え、ま、状況が変わる可能性っていうのが出てきて、ま、そもそもね、この過去の半減期のサイクル、強気のサイクルで言うと昨日はね、昨日の基地で2ヶ月って書いてあったから2ヶ月って言ったけど、ま、私の見立てだとやっぱ1ヶ月ぐらいだと思うんですよね。このあと1ヶ月ぐらいでピークを迎える。ま、過去と全く同じだったらっていう前提ですけどね。ま、それと同じことが必ず起こるとは限らないからで、ま、あんまり気にしなくていいし過去2 回ね、3+n=2って、ま、めちゃくちゃ少ないんでね、あの、これを信じるのは変ですけど、ただ、ま、4年のね、周期っていうのは結構信じられていることで、ま、投資家の心理的にもね、それを信じやすい傾向にはあるから、そういう意味でね、ま、次も起こるって可能性は全然あると。そうなった時にあと1ヶ月ぐらいの命かもしれんというのがまずあります。なんでもうこれ終わりなのかっていう、そういう風になっちゃいがちなんですけれども、ただですね、やっぱりポジティブ編みたいな話もね、させてもらうと、ま、そもそもですよ、この世界のお金っていうのはどんどんどんどん増えていて、その分ですね、投資マネーに振り分けられて、そっちが加速してるっていうのが今の状況ですね。で、これM2マネーサプってね、いつもお見せしてるものですけれども、要は、あ、世の中で動かせるお金の量がどんどんどんどん増えてて、今ね、結構最高の 22.2兆記録しているということで、特にね、コロナ以降にまためちゃくちゃ増えたんですよね。それまでも右型上がりだったんだけども、もうね、異常なぐらい増えてるってのが今ですね。で、え、25 年8月には全年費4.8%プラスということで、今ね、18ヶ月連続でマネーサプライが増えてるというのがデータとして出ているというわけですね。で、これね、当然お金がすられるってわけだからドルがね、増えてくわけですよ。でもそれ価値は1枚あたりの価値、1ドルあたりの価値っていうのは下がっていくわけですよね。だからその分やっぱり安全資手段に、ま、振り分けられるというか、ま、どル持っててもしょうがないしね。どんどんどんどん価値が下がっていくんだったら、ま、他のものに、まと、もしかしたらね、円とかかもしれないし、ユロかもしれないけど、ま、他のね、ものに資産映そうっていう、そういうね、え、力学が働くのは結構明らかで、まあ、地名だと思ってます。で、そういうのが続く限りはやっぱりビットコインとかゴールドが強くなるっていうのは、ま、割と見えてる未来かなっていう風に思います。これはあくまで個人の意見なんでね、え、参考までにっていうけど、ま、私なりにはですね、やっぱりゴールドビットコインっていうのは結構硬いんじゃないかなとは思ってます。ま、それでも長期の話ですね。で、今度は短期年内の話していくと、ま、ポジティブ編あるとしたらやっぱ10月はアップって言われてますし、そして追加の利下げっていうのももしかしたら起こるかもしれん。で、9月はね、歴史的に弱いんですよね。だから9月が下がっても、ま、あんまりね、え、ショックに思わない方がいいと思っで、10月はですね、むしろ緑しかほとんどないみたいな感じで、うん、 2回だけなんですよね、下落があった10 月って。っていうことなんで、結構期待はできるかなと思ってます。で、さらにですね、え、11月コインのETF証認見込みもありますよね。で、10月いい感じで折り返せたらこの11月のアルトコイン ETFがさらに、ま、エンジンになってですね、え、ま、燃料になってガンガンガンガンですね、そっからまた上がってくみたいな未来ってのは全然あるかなと思ってて、で、最終的に仕上げには12月の追加利下げですというのでですね、ま、ポジティブに考えていけばこれが全部ね、いい感じで回ると結構すごいことが起こる。で、時期未定だけど、準備金法案もまだね、ペンディングのシュートがもあるし、アメリカもですね、進もうとしている部分があるんで、こういったところが突発的に入ってくるともっと面白いことが起こるかなとは思ってます。だ、そういう意味で 15から20万ドル予想っていうのもあり得るとも思いますし、年末ね、ちょっともう今から3倍は無理じゃないっていう気もちょっとしてきましたけど、え、ま、 30万ドル予測っていうのも、まあね、え、する人がいる気持ちも分かりますということです。ま、とはいえね、私はリスクサイドもちろん考えていて、ま、もうこれでバブル終わってもいっか風にも思っています。ま、それぐらいのですね、え、ま、楽観的な見、見方っていうのも必要かと思います。本当にね、リスク伴いますんで、自己責任でお願いします。というわけで続きまして、アルトコインも真っ赤か見てらんないっていうか、見たくないぐらいの状況です。で、いいあ、3903ということでございまして、1週間で15%も下がった。4600ドルあったのに 3900ドルしかないっていうのが今のいい差ですね。で、Eテクニカル分析ではさらに下落するんじゃないかっていうことが言われてます。ということで結論から言うとですね、もうこっからの15%下落。それも覚悟しなさいって話ですね。なんだけど3800から4000ドルちょうど今いるとこですねに重要なサポートがあるんでここ守れたら反発の目もまあるにはあるというようなことですね。え、これね、まずフィボナッチ見てみましょう。統計的にとまりやすくなる価格を、ま、予測しているものなんですけれども、ま、大体ね、これフィボナッチって上で使われることが多いような気もしますけど、下ですね、え、下落どこまで下がっていくかみたいなの見た時にこの3594ドまあまあ下がるやんけど、ちょっと前まで 4600ドルあったのに1000ドルも下がっちゃうんですかっていうような感じなんですけども、ま、そこまで下がる可能性ってのは十分あるよということで、ここは、あ、ま、警戒区域かなというとところです。なんだけどやっぱりですね、この 3800ドルくらいから、え、強いね、サポートに守られて上昇に転じるっていう可能性はあります。え、ご存知の方も多いと思いますけれども、ショートスクイーズとか言ってね、え、一気に売りが加速した後で反発が始まるとですね、買い戻す人っていうのが、ま、大量に増えて急な上昇を見せるみたいな、そういう可能性も当然ありますんで、3800ドルで強い需要、そこからの上昇みたいな話ってのは、あ、あり得るとは思っておりますってことですね。で、ま、そんな中でね、今EサのステーキングETF、これがですね、発表されちゃったんですよ。え、なんかまだ先って聞いたけど一体何があったのみたいな話なんですけれども、これね、え、 EサレムETF誕生ということですね。テー機能がついているものがていうことで投資家は規制のもで、え、イサリアムの報酬を受けられるようになったっていうのが結論になってまいりまして、で、今回のポイントはですね、SECの新たな承認じゃないっていうことですね。だから、あ、今ある枠組の中でステーキングこれできるんじゃないのっていう、ま、この法の目をね、買いくるのが得意な人たちがいるんですよ。ねえ、リップルの現物 ETFを通した人たちと同じ人たちですけど、そういうのでね、今EサのステーキングETFっていうのが承認されちゃっている、承認されちゃっているとか、ま、爆端したという風にこの記事では出て、で、私なりのね、補足なんですけれども、これ、ま、ま、若干ね、なんちゃってステーキング付きETFだとは思いますけど、ただね、え、ま、これ今EサリアムのETF自体が冷え込んじゃってるんで、そういう意味ではね、かなりポジティブに思っていいのかかなと思ってます。で、ま、ステーキングがね、今後希爆剤になる可能性ってのは十分あるかなと思ってるというのが前提にありますね。ていうのもひどいです。あの熱狂はどこへ行ったんだみたいな感じでですね。え、EAのETF の流入がどんどんどんどん、ま、減ってるわけですね。で、え、ま、ただね、この ETF市場自体がますますね、盛り上がっていきそうだと今言ったね、え、ステーキング機能もそうだけど、その他でもですね、今めちゃくちゃね、面白い商品っていうのが出てきてるんですね。で、これ今さ入ってきたニュースなんですけれども、ブラックロックがですよ、ビットコインプレミアムインカムETFを申請ということで、え、新しいビットコインのETFが爆端しそうだっていう、そういう話ですね。ま、ブラックロックは申請したらですね、ま、 99.9%通るっていう風に言われてますんで、ま、おそらくこれも通るんだと思います。で、ビットコインを持ったまま追加のインカム、収入が得られるっていうものなんですけども、あの、ステーキング機能ないんで、どうやってそれもらえんのっていう話なんですが、ちょっとですね、これプレミアムを使うていうことですね。え、値上がりしたら売ってもいいよっていう、そういう権利、こういうね、約束をしてその約束量みたいなものを定期的にもらうという、そういうもので、え、追加のインカムが入ってくるってよな仕組み。そういうETFを申請しているっていうことで結構ね、え、ま、ビットコインのETFってステーキング機能がつかないから今後ね、ちょっと絞んでくんじゃないかっていう風に思われてましたけれども、結構ね、こうやって、え、面白い商品ってのが、ま、今後生まれてくるんだろうなっていうところで、え、多様化してるっていう話ですね。え、ま、大応化しててもですね、え、何してても、ま、下がる時は下がるんでね、え、面白い試みなんですけれども、お、ま、本当ね、リスクを承知でね、自己責任でいいさ買う時はね、え、やってみてくださいっていうです。じゃ、続きまして、え、リプルちゃん行きたいと思います。リプル 2.76ドルということですね。え、24時間で 6.5%の下落。くということですけれども、1週間で10.3%の下落。3ドルがなかなか遠いですね。え、で、また大幅な下落を食らってしまってるっていう話です。で、え、暴落の危機に品しているってことですけれども、ま、今ね、全部が下がってるんで、別にリップルだけが悪いとか、ま、そういうわけではないですね。で、え、さらなる暴落のリスクが今高まってるんじゃないかみたいなことも言われていますけれども、ま、なんとかね、この 2.7ドル台、ここなんとか残ればまだ大丈夫だと思うけど、ここ崩れちゃうとやばいぞっていう、そういう話ですね。で、3ドル突破できずにその買の勢いがね、今失速しちゃったことで、え、ま、確定売り利確とかね、え、さらには 6800万ドルの資金流出とかが重なって、ま、売圧が強いんだよね。で、テクニカル指標的にも夜き転換ってことで、ま、いくつも出てるんだけど、RSI だけね、ちょっと見てみますと34ってことで、で、極度どな売られすぎってわけじゃないですよ。30とかね、下回る場合も全然ありますから。そういう意味ではまだ大丈夫なんだけどでも売られすぎの水準には入ってるよねっていうことでちょっと警戒感はあだいぶ引かあだいぶね持っといた方がいいんじゃないかなっていうのが私の意見です。今度こそ終わりやと短い仮想通貨人生やったなみたいな風に思われる方もいると思いますけれどもただねま記事ではウォールガイのダークフォースとしてのリップルみたいなことでねえ結構プラスに見てくれているというのがあったのでご紹介したいと思います。まあ、読み応えがある記事でしたんで、よかったらね、あの、ちゃんと読んでいただきたいんですけれども、ま、ウォール外イのダークコースとしてリップルの注目が急上昇しているっていう話ですね。で、何かって言うと、今皆さんがね、え、待ってるのはETF 証人だと思いますけど、それにプラスして銀行免許ですね。これ以前もお伝えしてるんですけれども、ま、リップル社としてね、え、銀行の免許っていうのは申請してまして、この2つがですね、え、ダブル承認されるとビットコインとかEに並ぶ存在になるんじゃないかっていうのがね、今回の結論になってまいります。ポイントいっぱいあります。ま、ETF関連がですね、ま、どんどん注目されてて、ま、そもそもね、これ過小評価されてるはずだからもっともっとリプル上がってくんじゃないかっていう話で、最後極めは、あ、やっぱり銀行免許の取得で新たな扉が開くっていう話ですね。で、え、まあね、ささっと見ていきたいんですけれども、 ETFの注目度がね、急上昇しているということで、今のね、申請している現物 ETF7件あります。で、え、初期のね、流入見込みはJPモルガンが予想するには最大80億ドル年でですよ。80億ドルの、ま、かなりね、え、大きなお金がリップルに流れ込むんじゃないかっていう、そういう見込みがありますし、で、実際ね、実績もあるわけなんですよね。 3.8億ドルのリップル関連のETF すでにある現物のね、ETFもあるし、え、あとは先物もね、え、おそらく含まれると思いますけど、そういったものがもう入ってきてるんで、こっからまたさらに流入されるんじゃないかっていう意見があります。で、え、新しいETFモデルの登場ということで、これですね、え、アプリファイ車っていうところがあって、これが実は配当収益もらえるETF。これをですね、え、提案してるって話なんですよね。で、これさっき言ったビットコインのあれと同じですということでございまして、今後はですね、え、単なる値動き追随型のインカムだけじゃ、あ、え、追随だけではなくってインカムも得られるようなそういう仕組みになってくるっていうことで、おそらくこれね流行るんだと思います。きっとね。え、というわけで、さっきもね、お話ししたビットコインETFと同じ感じで、え、そのね、プレミアムを定期的にもらうっていうような追加の報酬が入るETFっていうのが、あ、ま、e、ま、リップルでもね、始まりそうだっていうところで、え、改めて注目されているかなと思います。ま、そうじゃなきゃね、EAのETFってかステーキング機能ETFみんな買うよねって話になっちゃうんで、そこをですね、え、ま、差別化させないぞっていうことで、え、追随しまくってるっていうのが今のビットコインとあとはのETFっていうことです。で、ま、そもそもですね、この機関投資家がETFって買うわけなんですけれども、この需要が過小評価されてるんじゃないかっていう話ですね。で、CME のですね、え、リップルの先物っていうのはオープンインタスト10億ドル超ってことで、過去最速の伸びを見せてきているっていうことで、ま、むちゃくちゃ好調なんですよね。このリップルの先物で、え、かナリーキャピタルのね、え、CEOは最大50億ドル規模の資金が流れ込むんじゃないかみたいなことで強気の見通しを示していると。で、ま、ここまでETFの話なんですけれども、で、さらにそれに加えて銀行免許取得で新たな扉が開くっていうことですね。で、リップルがですね、銀行免許を取ればこれ決済とかカストディーって保管のサービスですね、仮想通貨ので、え、さらには融資ですね、え、みたいなものまで可能な金融期間になってくる。もう仮想通貨を売っている怪しげな企業から金融機関に昇格するみたいなのがイメージとしてあります。だからリップル車がですね、え、ま、なり金みたいな感じで、え、金になるみたいなね、え、そういうぐらい大きな話なわけですね。で、え、70カ国1000以上の金融機関と接続するリップルネットが本格的な金融インフラへ進化していくってことですね。ま、そもそもそういう技術はあるわけなんだからあはですね、繋がるだけなんですよね。で、免許を取得できればですね、さらに繋がることができて、え、今あるんでね、え、そういった技術っていうのをいかんなく発揮できるっていうことで、ま、かなりね、ポジティブなんじゃないかっていう、そういう話ですね。なので、え、結論に戻りますと、ウォール外のダークホースとして今注目されてるよっていう、そういう話でございます。ETFと銀行の免許のダブル商員っていうのが肝になってくるぞって話です。で、そういうこと言うとよっしゃ銀行採用でリプルが上がるぞみたいにね、え、思われる方も多いんじゃないかなっていう風に思います。でも、ま、やっぱりね、ブラックズボ的意見もね、言わせていただければと思うんですが、銀行勉強取得で嬉しいのは誰になるんかっていう話ですね。え、リプレシが儲かることとXRPが上昇することはイコールではないことが分からんのかということを言っているわけですね。だからここはね、やっぱちょっと切り分けで考えなきゃいけないよねっていう話ですね。え、銀行免許取得ていうファンダメンタル、そういうニュースでXRPの価格が上がるかどうかっていう、そういう話です。で、まずですね、私なりの話ですけれども、私が見るにこういう話はですね、免許の取得はリップル社の対投資家向けの寝台性アップには起与すると思います。というので、そりゃそうですよね。なんか怪しげな企業だな、リップルとかって思ってたけど、でもあ、なんだ、あ、金融機関になるのみたいなね、銀行みたいなことやってんの ?おお、そうなんだってことで、ま、さすがにね、これで評価が下がるとはとても思えないんで、信頼性はアップする。これは、あの、おそらく事実になってくるとは思います。だけどそれとXRPが投資の対象として魅力的になっかどうかってのはちょっと別問題なのかなとは思います。あの、リプレ、リプレが値段してるXRPだから、あ、XRPの価値も上がるだろうっていう気持ちも分かるけれども、ま、ちょっとね、若干薄いかなっていう気もしていますということです。なので、ま、上昇の本命はですね、やっぱり11月商人予定の現物ETFになってくるんじゃないかなとは思ってます。で、免許の件はですね、なんかよくわかんないけどすごそうじゃないですか? ぶっちゃけだからそういう人たちがなんか買うみたいなね。今なんかリップルが話題になってる。あ、銀行に承認されたのか。そりゃ上がるだろうみたいな感じになって一瞬上がるかもしれないなっていう気はしますけど、でもやっぱね、ちょっとそれは登期的な上昇日にすぎないんじゃないかなっていう気はちょっとしますね。個人的にはね。ま、やっぱりね、このETF証人の方での上昇予測ってのは、今いろんなところでデータ出てますし、さっきも言った通りJPモルガンはね、数字ドルの新規投資が増えるんじゃないか。で、それに伴って5ドルから8ドルまで上昇するんじゃないかみたいな予測もあるし、さっき言ったね、カナリーキャピタルもめちゃくちゃ強気だと。で、EAのETF を上回るんじゃないかぐらいのね、え、強気発言もしてたりとかします。でも、ま、数なね、期待金物ですよ。ETFね、始まってすぐにいきなりめっちゃ売れるとかめっちゃ流入があるっていうわけじゃないんでね、Eさんも苦しかったです。泥水をすってイサはここまでなりました。今めっちゃ下落したけどね。みたいな話でございますんで、ま、期待せずにやっていきましょう。ということで、本日の動画終わりでございます。はい。仮想通貨のお悩みありませんでしょうか?あ、初心者すぎてようわからん悩みを話す場所がない。仲間が欲しいというそこのあなた、私のメンバーシップで解決できるかもしれません。メンバーシップでできることはあなたの質問何でも答えます。そして、え、チャットで仲間と交流ができてお会い限定動画もあります。そして価格は月額 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