超ビッグニュース!ウクライナ軍がついにロシア石油輸出の“最重要拠点”ノヴォロシースクを壊滅!黒海最大の石油港が大炎上、防空網は完全崩壊、プーチン誕生祭は炎上の中で幕開けか!?

皆様、こんにちは。今回のAタイムズなん ですけども、非常に非常にですね、ビッグ なニュースでございます。ロシアの石油 輸出拠点のですね、え、今1番重要なです ね、ポイントをクライナ軍がですね、今回 壊滅的な、え、打撃をですね、与えること に成功しました。以前ですね、ウスチルガ というところをクライナ軍がですね、空爆 したというお話はさせていただいたんです けども、それよりも重要なですね、国会の 輸出拠点。こちらをですね、今回大きな 被害を与えることができたということで、 今回はですね、こういうトピックスになっ ております。え、ウクライナなんですけど も、ロシア南部主要石油をですね、大規模 に爆破化することに成功しました。え、 そしてノロシク破壊でロシア石油輸出に ですね、大打撃、プーチン、誕生祭、継続 へということで、ま、ここまでのですね、 活躍をこの数日間でですね、ウクライナが やるっていうことは非常にですね、僕とし て信じられないぐらいのことが今起きて おります。本当にですね、ま、神なのか仏 なのかですね。僕も実はですね、無宗教で はあるんだけども、ただですね、何かこう 上からの力みたいなものはあるのかなって いう風に思ってて、このフリコの原理じゃ ないですけども、ウクライナとしてはです ね、今までずっとこの特を積んだものが ですね、やっとここに来て今ウクライナ 自身にですね、戻ってきてるのかなって いう風な理解でございます。え、という ことでですね、今回はこの件に関して皆様 に詳しくお伝えできればなという風に思っ ております。そしてもしよろしければです ね、チャンネル登録、いいねを今の タイミングで押していただければ幸いです 。え、ロシアのですね、石油輸出拠点の 壊滅ということで左側ですね、え、非常に 大きなですね、今回煙が出ているんだけど も、え、ウクライナはですね、ロシア南部 の主要な港都市ノボロシスクに対して かつてない規模のですね、ドローン攻撃を 実施しました。ノーロシスクはですね、 ロシアの石油輸出の用とされる都市であり 、今回の攻撃はその戦略的インフラを直接 狙ったものでございます。え、そして空海 同時攻撃ということで空からも海からも ですね、今回攻撃をしました。え、市民の ですね、頭情をウクライナのドローンが 飛ぶという風な、そういう状況になって おります。目撃された映像ではウクライナ の無人航空機及びですね、会場ドローンが 市街地上空や会場から同時に接近し、 ノロシスクの港へですね、侵入、そして 市民は初めてですね、目にする規模の攻域 に恐怖を覚え町にはですね、炎が 立ち上がり炎上する車両も確認されました 。会場ドローンはですね、日中にも関わら ずロシア側の防空システムを買いくり、市 の中心部のですね、港まで到着したという 風な内容です。こちらもですね、映像が ありますので、別動画にはなるんですけど も、是非ですね、そちらの方見て いただければどれほど大きなですね、今回 の空爆だったかがよく分かる内容でござい ます。 え、そしてですね、今回の拠点なんです けども、左がクリミア、そしてこの赤の 地点ですね、ここが今回の空爆地点になっ ております。で、そしてですね、今回 ロシア側のですね、防空システムパンセリ 、え、こちらもですね、また失敗をして しまいました。つまり迎役ができなかった という風な内容です。これまでもですね、 繰り返し指摘されてきたようにですね、 ロシアの地区ミサイルが目標を外し、民間 の建物に被害をもたらすという事態が今回 も発生しました。つまりですね、 パンツリーの暴走でございます。ま、 ロシアお得意というかですね、いい加減に 、え、この暴空手段、そしてパンツのです ね、使用方法を学べという話なんだけども 、ただなかなかですね、それが現状できて いないのがロシアでございます。そして 被害を受けた建物はですね、3回から5回 建ての中層住宅でドローンが直撃したと いうよりもですね、ロシア側の現役 ミサイルが外れた結果である可能性が高い という風なですね、現時点でのですね、 専門家の分析になっております。え、 そして攻撃対象なんですけども、カスピカ パイプラインコンソーシアムということで 、今回の主要なですね、標的の1つは カスピカイパイプラインコンソーシアムで ございます。え、こちら公式発表にあれば 同社のですね、オフィスが攻撃を受け2名 の職員が負傷。そして建物には簡大な被害 が確認されていると。CPCはロシア南部 からですね、国会を経由して原因を輸出 するようのインフラ企業でございます。 今回の攻撃はロシアの積機能そのものに 直接的なダメージを与えた可能性があると 。既でに25%輸出 源が起きているんですけども、今回はですね、空爆でさらにそのですね、増えるが大でございます。え、そしてウクライナのですね、油出口壊戦略というのが本格化していました。 軍事フォロ化はですね、これはウクライナにロシアの油輸室をめる新たなに突入したこを意味するということを強調してます。 ロシアの石油生成施設、そして抽出施設、 そして今回のようなですね、輸出ルート 全てを標的にクライナ軍がしていて、経済 軍事の両面からですね、圧力をかける長期 戦略が始まったという風に分析されており ます。専門家なんですけども、私は数日前 から次はノろ静かが燃えるということを 予告していたが、実際にその通りになった ということでですね、かなり誇らしぎに 語っていたんだけども、ま、さすがだなと いう風にですね、僕はあの感じました。 なかなかですね、こういう予想っていうの は、え、言えないんだけども、しっかりと ですね、こういう予想を立てた上で、ま、 ウクライナ側のですね、ま、これ、あの、 でも専門家さんがすごいというよりも分析 をしていく中でどうしてもですね、 やっぱりそういうルートっていうのが見え てくるんですよね。なのでやはりですね、 この拠点がいつか空爆されるということは 聞いていたんだけども、今回それが実現さ れたという風な内容です。そして重要なの が今回の空爆がですね、ちょうど今国連の 階段が行われてるタイミングで実施された んですよね。つまりゼネスキ大統領が ニューヨークに出向いてる。そして トランプ大統領と話してるタイミングです よね。そして世界のリーダーが集まる場で こういう成果が出ているということが重要 です。ロシアとして誇れる成果ってこの1 、2週間で0なんですよね。ところが ウクライナはですね、本当にあの僕の方と してもですね、動画作っても作っても 終わらないぐらいのですね、それぐらいの ビッグなイベントがですね、立てきに出て きております。それぐらいウクライナ軍が ですね、今集中的なですね、ロシアに 対する圧力を強めてる内容になっており ます。で、そしてバルトの門よりもですね 、実は重要な国会の門ということで、今回 の攻撃っていうのはですね、以前起きた ウスチル街よりもですね、重要だという風 な指摘がございます。ノロシスはこれまで ですね、攻撃を受けてきたロシアの他の港 、ウスチルガ、プリモルスクよりも戦略的 重要性が高いという風にされます。国を 通じた石油輸室の最大拠点である道同地が ですね、標的となったことでウクライナの 攻撃はより確新へと近づいております。 今回の攻撃同時に少なくても5箇所の石油 関連施設が標的となっていて、今後さらに 高範囲な輸質問へ攻撃は予想される内容 です。これあの今ロシアの中でサンクトの ですね、石油を販売してる先物取引って いうのかな。要するに原油のですね、 おろし価格ですよね。ま、要するにあの、 東夜屋さんが買うかを決める市場っていう のがあるんだけども、買わせ上なのかな、 直訳すると。ま、そういうところがあって 、で、そこの中でですね、え、すでに ロシア政府が経由の価格が今上がりすぎて るっていうことで上限を決めたっていう ことを発表したんですよね。で、しかも 先ほど入ってきたニュースだとすでにです ね、え、ロシアの付加価値税、こちら 20%だったのが22%まで上限が決まっ たということで、これ何を意味してる かって言うとロシアってですね、経由、ま 、つまりディーゼル燃料って余るほど 捨てるほどあったんですよね。今まで ディーゼルってガソリンと違って作るのが 簡単なんですよね。で、しかもロシアそう いうものいっぱい使ってましたよと。特に あのソレン時代からそういうものしてまし たよと。ところがその経由ディーゼルが今 ロシアで足りなくなってきてるんですよね 。で、価格がものすごく上がってると。で 、その上がった価格はですね、今度は民間 用に転用されるっていうことで、その価格 を抑えましょうっていうことで、ついに ですね、政府がその価格をコントロール し出しました。ロシアでディーゼル燃料 経由がですね、足りなくな るっていうことは絶対に持ってですね、誰 も今まで信じられなかった内容なんだけど も、それが勃発しましたよと。ま、この件 はですね、また別で、え、皆様にですね、 経済関連のトピックスとしてお伝えしたい 内容ではあるんだけども、ただそれぐらい のですね、今勢いがロシアで起きていると いうことをですね、把握いただけると、 よりですね、今回のニュースのインパクト 性みたいなものが理解できるのかなという 風な内容です。で、そしてノボロシスク 攻撃の背景なんですけども、ウクライナの 戦略的なですね、え、疲労戦術というのが 本格化しました。ウクライナの ノボロシスク攻撃はですね、偶然の一撃で はなく明確なですね、戦略目標に基づいた 作戦の一環でございます。ここ数ヶ月です ね、ウクライナは意図的にロシアの暴空 システムを数で披露させる先日に切り替え ております。今回はその典型的な例と 言える内容でございます。ミサイルが足り なくなっちゃってるんですよね。ま、 ロシアの中でブークっていう、ま、ブーク システムであったりとか他のシステムも そうなんだけども、もうその発射できる数 って言うんですかね、ミサイルみたいな ものがなくて、で、しかも歩兵にどんどん どんどんですね、その地体育部隊の メンバーがあの転用されてるんですよね。 公平戦力が足りないっていうことでなので 結果的にですね、ロシアとしてはもう かなりかなりですね、今地帯空が不足して てなのであの攻撃をすればするほどですね 、クリーンヒットするっていう、ま、 ブルーオーシャン化っていうのがですね、 今起きてしまってるんですよね。今まで ウクライナとしてはどれだけこう回避すれ ばいいかっていうのを考えながら打ってた んだけどもそれがですね回避する必要性が だんだんとですねなくなってきてま直線ま もちろんある程度回避はするんだけども 地体空がですねとかあっても機能して なかったりとかでウクライナがものすごい 沿いとしてるのでま結果的に楽になってき ましたよと。それでウクライナが今この 空爆を加速してるという風なフェーズに なっております。で、そしてロシア暴空の 崩壊が背景にございます。かつて ノーロシスクにはかなりですね、硬い暴空 が構築されていたんだけども、ウクライナ 側も容易に手は出せませんでした。しかし 現在ではですね、防空ミサイルも電子線 装備もですね、不足していて、南部の 声優所や軍空港が連日焼き払われる状況で ございます。ついには国会最大級のですね 、え、港都市も防衛不能の状態という風に なりました。ま、この背景にはですね、 クリミアに対するこのレーダー破壊そして 死体空破壊がございます。なぜクリミアを クライナは手を出すんだっていうことを ですね、ま、皆様のコメントもあったし、 僕もそういう風に思ってたんだけども、実 はですね、そこら辺のレーダーそして 地体育を、え、削ぎ落とすことで最終的に はですね、重要な拠点に対する空爆が可能 になるということで、ま、今回ですね、 ついにこのノロシクインですね、え、 クライナが手を伸ばすことができたという 風な背景でございます。そしてテスト段階 に入ったという分析もございます。つまり ですね、防衛不能だったところをどれ ぐらい空爆できるのかっていうことをです ね、ウクライナが今試しております。 モスクワに対する36期のドロン空爆直前 で起きたんだけども、今回のですね、え、 このノーボロシークスクに対するですね、 空爆も同じテスト飛行だったんだけども、 テスト飛行でもこれだけの被害が出て しまったという風な理解です。そして 既でにですね、ウクライナモスワや サンクトペテルブルグへのドローン攻撃も 実行していて、今回のノーロシスク攻撃も 主要都市に対する暴空崩壊のテストという 風に見られております。え、そして今回 残念なんですけども、民間人の犠牲者が 確認されております。ただしですね、これ ウクライナが、え、意図的にですね、やっ たというような内容ではなくて、加害者は あくまでもプーチンですよという風な内容 です。ロシア当局によると今回の攻撃で 少なくても3名が死亡、8名が負傷。被害 者の多くは民間人とされるんだけども、 しかしですね、専門家はこれはウクライナ の責任ではなく戦争初めてロシアの責任だ という風に明言しております。また落下し たですね、ドローンの多くは追撃後のです ね、破片であり直接の命中団ではないと いう風にされております。つまり民間施設 への被害はですね、ロシア側の現役 ミサイルの制度不足に、え、理由があると いう風な点でウクライナとしてですね、 意図してこういう地点を空爆したことでは ないというような分析がなされております 。え、そしてウクライナの新実法和攻撃に よる突破ということで、今までですね、 ウクライナが散々ロシアに法和攻撃され ましたよね。それをウクライナが今度は ですね、やり返す版が起きております。 ウクライナは現在ですね、大量のドローン を同時発射し、敵の防空システムを混乱さ せ、弾薬を使い切らせる法和攻撃を主軸に 構えております。その上で限られた構成の ドローンが狙い打ちで重要施設を破壊する というですね、2段階攻撃モデルが採用さ れております。特に効果的なのが空と海 からの同時に攻め込む戦術で会場ドローン の存在によりロシア側の注意が分散され 防空能力は一層低下するという風な内容に なっております。ま、つまりですね、 ウクライナがこの3年半で気づき上げた ですね、最初海からスタートしてそれが空 に今ですね、進化したんだけども、ま、 それがですね、非常に大きなですね、え、 効果を出しているというような内容で ございます。え、そしてノボロシスク攻撃 は警告か助賞かということなんですけども 、この公益はですね、ガスプロム参加の 正常ソロ人での大規模火災に続くもので あり、その直前にもですね、複数の石油 関連施設が破壊されております。 ウクライナは明確にですね、ロシアの石油 産業そのものを標的にしていて、このよう な状況の中でトランプもですね、ロシア 国内で燃料の行列が発生しているという ような発言をしました。ウクライナがです ね、1991年の国際戦まで押し戻す可能 性すらトランプによって語られていて、 地性学的なですね、緊張はさらに高まって いる内容です。これあの非常に印象的なん だけども大統領が今回ニューヨーク来まし たよね。で、トランプに出して多分ですね 、かなりのプレゼンをやったと思うんです よね。これだけロシアがピンチですよと。 なのでトランプがですね、今回かなりです ね、ウクライナに有利な発言をしまくった んですよ。今まではあのプーチンのですね 、ま、この発言挙像ですよね。これで洗脳 されてたトランプなんだけども、ま、その トランプの考え方がですね、変わるぐらい の成果が出てきたと。で、しかも欧米の メディアがそれを報道し出したんで、 トランプとしてはですね、テレビしかあの 人見ないんですよね。しかも自分の好きな フォックスニュースしか見ないけど、その フォックスニュースがそういうニュースを やり出したんで、あの、ウクライナ事情に ですね、詳しくなってしまったと。で、 しかもウクライナだけじゃなくて、他の あの納豆関連の国であったりとかも ウクライナのすごさを伝えたし、あと ペンタゴンのですね、人間もトランプに 多分ですね、相当情報をですね、入れてる はずなんですよね。で、結構ですね、こう いうあのビジネスマあるあるなんだけども 、誰かですね、この自分が尊敬する人の話 をですね、かなり拡大してそれに注目し ちゃうんだけども、新しい目線の情報が 入ってそれが正しいっていう風なですね、 そういう評価がされるとキョロっとですね 、ま、特にトランプみたいなですね、結構 ですね、あの、なんて言うのかな、こう いうタイプの人間っていうのは心移りが 激しいんですよね。の熱しやすく覚め やすいみたいなタイプなんで、ま、 コロコロ意見変わるんだけども、今回は ですね、ウクライナ仕様に意見が変わって くれたということで、ま、米国の大統領が ですね、ウクライナが91年の領土戻せる と、そしてロシア弱ってると、そして ロシアではガソリンが不足してるみたいな 発言をしてくれることっていうのはですね 、クラナにとっては最大の宣伝になってる んですよね。なのでトランプがそれを言え ば、ま、僕らはですね、あんまりトランプ に対して彼がすごいとかっていうことは 考えてないんだけども、世界レベルで見 たらやっぱりアメリカの大統領って今の トランプでもすごいなって思ってる人多い じゃないですか。やっぱりごま良してる国 も多いしトップも多いし、ま、その中で ですね、こういう情報が出るっていうこと 自体がですね、ウクライナの情報戦のです ね、価値だなと。ただこれプロパガンドと してウクライナ出してるわけじゃなくて しっかり成果上げた上でこの情報を出して ますからそれがですね1番すごいなって いうことをですね、僕は再確認してる内容 でございます。え、そしてトランプのです ね、認識転換なんですけども、那経由の ですね、武器共有を今回目認しました。 トランプは最近の発言でアメリカが ウクライナに武器を直接送ることはないと しつつも納党諸国を通じた間的なですね、 武器共有を許可する姿勢を見せています。 これはですね、ウクライナ支援に対して 完全否定ではないという点で現地にとって はですね、一定の、ま、ウクライナ側に とってはですね、朗法という風にされる 内容です。そしてゼレンスキ大統領と欧州 がですね、目を覚まさせたという風なです ね、内容も語られております。背景には ですね、ウクライナ側からの情報提供と 説得がですね、今回かなりあったという風 に言われております。ゼレンスキー大統領 を初めとするですね、ウクライナの外交 チームは数週間にわたって戦場の映像、 ドローン攻撃の成果、そしてロシアの被害 実態などの証拠を直接提示しました。 さらに欧州諸国もこれに火していて、 トランプの認識を修正する働きかけを行っ たという風にされております。かつて トランプはですね、ウクライナ戦争には無 関心でロシアのプロパガンダを信じ込んで いたという指摘がございます。ま、信じて ましたよね。あの、担当直入に言うと、 しかし今やですね、投稿内容には現実的な 視点やロシアに対する批判が含まれるよう になってきたと。ま、つまりトランプ自身 のSNSでもロシア批判が始まったという ことで、これはかなりですね、大きな動き が背景にはですね、あったという風な分析 でございます。で、そしてトランプのです ね、言葉が変わったのかという風な内容な んだけども、専門家はですね、トランプが まともな文章をかけるようになったという 風に感じさせるほど行動に変化が見られて いるという風なことを分析しております。 これまで見られたシ理滅烈な発言はですね 、自身の信念と行動がですね、回避してい たことが原因であり、現実を認識した今 ですね、表現も、ま、トランプ自身の表現 も変化したという、ま、分析も存在して おります。で、そして米国はですね、 ウクライナの石油インフラ攻撃を歓迎し てるんじゃないかという風な考察もござい ます。注目すべき点なんですけども、 トランプがウクライナのロシア石油声優へ の攻撃をですね、むしろ賞賛している点で ございます。彼はこれをですね、アメリカ の石油市場からの競合排除として歓迎する 発言を行っていると。ま、つまりですね、 ロシアの石油が少なくなればなるほど アメリカさんのものが増えるということで ビジネスチャンスだよねっていうことで グライナどんどんやれという風なですね、 そういう内容になっております。これは ですね、政治的な支援ではなく経済的な 合理性に基づいた暗黙の同意であり、 ウクライナにとってはですね、追い風に なっております。ま、結局ですね、強い ものがですね、最終的には賞賛されると、 そして歴史に刻まれ るっていうことなんだけども歴史っていう のはですね、勝者が書き換えてるんですよ ね。なので、今ウクライナがこれだけ成果 を納めてることで、ま、最終的にですね、 今、え、ウクライナ式にですね、え、今の このニュースが書き変わっているという風 な理解でございます。え、そしてノロシク 攻撃は戦略と心理の転換点化という風な 内容なんだけども、ウクライナによる ノルシス攻撃はですね、単なる戦術的な 勝利にとまらず国際的な心理戦、そして 政治的な変動のですね、え、内容を示し てる可能性があると暴空力をですね、削ぐ 戦略、そしてロシア石油産業の根本的な ですね、打撃、そして西側指導者ですね、 特にトランプの認識変化は今後の戦争の 展開に大きな影響を与えることは間違ない という風な内容です。え、そしてですね、 トランプは見せかけではなく戦下を見て いるんじゃないかという風なんですね。ま 、これポジティブなシナリオなんだけども ございます。2024年頃までのですね、 象徴的デモンストレーション的な攻撃とは 異なり、現在のウクライナの作戦は実際に ロチア経済の中核を破壊するフェーズへと 入っております。以前までは結構 パフォーマンス的なことウクライナやって たんですよね。でもそれが実際ですね、え 、壊密的な被害を加えることができるよう になったのでパフォーマンスをする必要が なくなりました。え、そしてノロシスク、 ソロワと、そしてサラトフ、その他ですね 、15か所以上の制御が同時多発的に費用 を吹いている状況を見てトランプは ウクライナは本当に成功してるという風に 判断した可能性もございます。ロシアが 非常事態を宣言する中ですね、政府関係者 もなすべなく次も起きることを理解してる 様子が現在ですね、ロシア国内で明らかに なっております。え、そしてメドウェイフ がですね、引死に登場しました。ロシアの 元大統領のドミ取メドウェイフなんだけど も、トランボの発言に怒りを示す形で攻撃 的かつ皮肉に満ちた生命を発表しました。 ロシアのご意見版メドウリフなんですけど も、トランプをですね、裏切り物と扱いし つつもですね、最終的にはトランプはまた 戻ってくる気まぐれな男だとなめかかるに ですね、ロシア側の同様とはアセリが滲む ということで、この生命はですね、国内 向けにトランプはまだ味方だという幻想を 維持しようとする試みなんだけども、逆に ロシア国内に不審感と同様を広げてしまっ ているという風な内容です。え、そして神 の来になってしまったロシア軍なんです けども、暴れたですね、石油大国の競像と いうような実態がございます。トランプは 今回ですね、ロシア軍は神の虎ペーパー タイガーという風なことを発言しているん だけども、国民はですね、燃料を求めて 行列を作っているということを指摘しまし た。かつては世界有数の石油国家と宣伝さ れていたロシアがですね、燃料に苦しみ、 そして都市機能が崩壊しつつある現状を ですね、世界中にさらしています。これに よりロシア国内の一般市民の間でも同様が 広がりトランプさえ裏切った我々は本当に 勝てるのかという疑問がですね、そして 懸念が高まりつつある内容がございます。 で、そしてYouTubeで言われるのと ですね、トランプが言うのとが違うという ことで、ま、これはですね、ちょっと加え させていただいたんですけども、グラン ブロガーとかですね、アナリスト、ま、僕 がですね、いくらロシアの弱さを指摘して もですね、国内での、え、影響力ですよね 。こういうものは限定的だったんですよね 。しかしトランプのような国際的な、ま、 トップがですね、ロシア負けてい るっていうことを発言したことでこの認識 はですね、影響力は一変します。今はです ね、ロシア国民にとって戦争の失敗は目の 前の現実として認識され始めています。 本来ノーロシスクはですね、前線から遠く 国会に面する安定した候報だったんですよ ね。しかしその都市が炎上し、石油供給が 破壊され、国民がですね、燃料を求めて 行列を作る。この現実はですね、戦争が ロシアの多く深い地点まで到達してること がですね、象徴されるとビックスという ことで、ま、今回ですね、非常に大きな 大きな内容として、例えば僕もそうなんだ けども、何かビッグなニュースを皆様にお 伝えする時に皆様の方で結構半神半議の ニュースってありますよね。でもこうやっ てしっかりとですね、トランプ、 ウクライナにあれだけですね、ま、反抗 って言ったらおかしいけども、あれだけ ウクライナのことが嫌いだってですね、 トランプが、え、こういうですね、 ウクライナよりの発言をするっていうこと はこれがですね、1つの証拠になっている ということで、ま、今回ですね、 ウクライナが非常にですね、大きな成果を 収めたという風な内容でございます。今後 ですね、多分色々なですね、専門家から 経済効果みたいなものがですね、え、出て くるのかなという風に思うんだけども、 その内容もですね、え、随時まとめてです ね、皆様にお伝えできればなという風に 思っております。え、そしてもし よろしければですね、チャンネル登録、 いいね、動画のシェアをしていただけると 幸いです。今回も最後まで見てくださって ありがとうございます。

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◼︎現地映像はこちら

ウクライナ軍が再び歴史的戦果を挙げました。
今回の標的は、ロシア石油輸出の“心臓部”とされる黒海最大の拠点ノヴォロシースク。
CPC(カスピ海パイプラインコンソーシアム)経由で世界市場に石油を送り出す最重要ハブが空爆を受け、大炎上しました。

この一撃で黒海ルートは機能不全に陥り、ロシアの石油輸出は深刻な混乱へ。
さらに国内ではディーゼル不足が表面化し、燃料を求める国民が行列を作る事態に。
“資源大国”としてのロシアの虚像は大きく揺らぎ、経済・軍事の両面でプーチン政権は追い詰められています。

今回の空爆は前回に続く「止まらぬ快進撃」となり、戦局全体に歴史的なインパクトを与えています。
世界市場にまで波及する可能性を秘めた大ニュースを詳しく解説します。

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