【10時間プレイ感想】『SILENT HILL f』期待以上の最怖ホラー、シリーズ完全復活!【サイレントヒルf / PS5 / XBOX / PC】
おはようございます。1号です。今回は 本日よりRSが開始されました、え、 サイレントヒルFを10時間ほどプレイし ましたのでインプレッション動画として 感想など話してければと思います。早速 結論ですが昨年サイレントヒル2の リメイクが発売されて傑作のねリメイクの 後の完全新作となるとどうしてもですね、 ま、ハードルが上がってるところもある わけですけども、ま、そのハードルをです ね、Uに超えると言いますか、非常にです ね、高いクオリティにまとまっていて、 非常にね、驚きがありましたし、もう 楽しみながらもう10時間ぶっ続けて プレイしてしまいました。え、それでは ですね、早速感想などを話してくればと 思います。というわけで、まずはですね、 え、簡単に概要から見ていきたいと思い ます。本作、1999年から続く サイレントヒルシリーズの最新作となって ます。ナンバリングやリメイク、外伝など を含めると10作品以上登場しているです ね、ま、日本を代表するホラー アドベンチャーの1つとなってます。ま、 中でもですね、サイレントヒル2というの は昨年リメイクも登場しましたけども、 国内はもちろんですが、海外でね、高い 評価を受けていて、昨年もですね、IGN のUSが選ぶホラーゲームのトップ25と いうランキングでもですね、1位に サイレントヒル2のオリジナル版が入る ぐらい、ま、非常にですね、世界的にも 高い評価を受けている作品だったりします 。ま、その一方でですね、ま、知ってる方 も多いと思いますけども、サイレントヒル シリーズというのはですね、2013年 あたりからね、動きがなくなり始めて長い 間ね、最新作が出ていないという状況が 続いたりもしていました。そんな中ですね 、先ほどから話しているサイレントヒル2 のリメイクが昨年登場して、そして大望の ね、シリーズ完全新作となるのが本作 サイレントヒルFとなります。そう考える とですよ、個人的にも非常にこう期待も 半分、不安も半分というか、ま、実際どう なのかなっていうのはあったわけですよ。 発売前からね、1960年代の日本を舞台 としているということで、大きなね、話題 になっていて、先行プレイの動画なんかも ね、100万再生近くあったりとかして、 期待がね、ちょっと大きくなりすぎている んじゃないかという不安なんかもあった わけですけども、ここからね、実際に プレイした話をしていきますが、ま、それ は記由だったというか、想像以上の クオリティでね、もう非常にこう、 テンションが上がって遊んでおりました。 それではですね、10時間遊んだ感想を 話してこうかなと思います。まずですね、 本作大きなポイントとして先ほどからお 話ししてる通り日本が舞台となってます。 え、1960年代のですね、恵比寿と呼ば れる日本の田舎町が舞台となってます。 こちらね、ま、既でに知ってる方もいると 思いますけども、岐阜県にかつてあった ですね、金山町という町がモチーフとなっ てて、かつてっていうのは合併してね、 名前が変わっただけで今でもね、町自体は あったりするんですけど、観光名所として も結構知られてるような場所だったりはし ますけども。そんなね、金山町いですね、 今回の恵比寿が丘なんですけども、発売前 のPVからね、この田舎町っぽい子 ちょっと路ジが入り組んでいて、小さな 日本科 で、ま、ちょっとしたね、石の兵が結構 並んでいて、ま、フェンスとかがあってっ ていうね、ま、そのような街の作りという PVからも伺えたわけですけど、実際に プレイしてね、街を歩いてみるとですよ、 まあ、このですね、作り込みというか、 もうなんて言うんでしょうね。非常にこう ワクワクしてくるというかね、僕個人的に ね、ま、こういったね、細かく作り込まれ た街の探索というのが非常に、ま、好き だったりはするんですけど、本当にね、 細かく作られていて、まあね、あの、建物 全部に入れるとかそういったことでは もちろんないんですけど、街をね、歩いて いるとふと路ジがあったりとかですね、ま 、思わぬ建物が入れたりしたりとかね、ま 、そういった作りがね、非常に細かくて 探索のね、面白さみたいなものをもう プレイした瞬間からこう引き込まれて しまったというか、もうね、なんというか ホラーゲームって様々ありますけど、 サイレントヒールの魅力っていうのは そもそも町なんですよ。切りかかった街の 中をね、探索していくという、ま、街その ものの存在っていうのがもうストーリー テリングとして生きているっていうのが、 ま、特に1とか2の頃のシリーズの魅力 だったわけですよ。それがですね、もう 本作の今回のこの恵比寿が丘という町は町 そのものが生きているというかね、この町 があってこそっていうところがしっかり 生きているので探索の楽しさに魅了されて しまったというかね、非常にこう楽しく 遊んでましたね。で、本作の探索というの は基本的にはね、ストーリードリブンと いうかリニアには進んでいって、なんで、 ま、いわゆるオープンワールドを探索する というものではなくて、ま、スタートと ゴールは決まっているというか、ま、最初 にですね、ま、まずはここに向かって くださいっていうその指示があって、そこ に、ま、自分で探索しながら進んでいく みたいなね、タイプの作品なんですけど、 ま、あの、最近の作品みたいに、ま、目的 地マーカーが完全にあるっていうわけでは なくて、あくまで次の目的地だけマップに 示されていて、そこをね、自分でこう 入り組んだね、路ジとかをこう探索し ながら目的地に向かっていくという スタイルにはなっていて、その進行自体も 非常にこう綺麗というか、ま、最初ですよ 。例えばゲームがスタートして恵比寿 ガオカのね、こう路ジとかをこう探索して いきながら、ま、1つのカオクに入って いって進んでいってみたいなね、景色の 変化みたいなものもすごく良くて、で、 そっからね、大きい畑に出てその奥にある 建物に向かったりっていうですね。その辺 のね、進行っていうのもすごく綺麗で、だ からなんて言うんだろうな、もうその何が あるんだろうとこうね、色々探したくなる 探索っていう欲求とと共にサイレントヒ ルってのはホラーゲームなんで、ま、その なんていうか恐怖みたいなものもずっと こうプレイの中で演出され続けてい るっていう状況は本当にね、なんて言うん だろう、極端な言い方すればね、美しいと いうか、プレイ中ね、ずっと何かしらの 恐怖ってものがこう演出され続けてい るっていうね、そのプレイっていうのは やっていてね、楽しいですし、合わせてね 、そういっ探索をより盛り上げる存在とし てストーリーがあるわけですけど、まあね 、あの、サイレントヒルシリーズって、ま 、初期作品から物語ってね、非常に重要な ポジションなので、あんまり話してしまう とネタバレになってしまうし、ゲームのね 、トロの部分なんであんまりね、詳しくは 話さないんですけど、なんて言うんだろう な。ま、シナリオとしてですよ、このね、 イスヶ丘っていう街に住むね、主人公の 清水ひな子っていうね、女の子がいるん ですけども、彼女がね、この1960年代 の日本の風習であったり文化とか、あとは ですね、田舎に住んでいるっていうことに 対して、ま、非常に様々な葛藤や思いが あるわけですよ。それをですね、ま、 サイレントヒルシリーズならでは、あの、 キャラクターのね、内面を掘り下げていく ようなシナリオとなっていて、この辺りも ね、非常にこううまいというか、ま、あの 、サイレントヒル2とかもそうでしたけど 、どんどんどんどんですね、ま、 キャラクター自身のね、こう内面を描いて いくことで探索そのものがどんどん どんどんこうどんよりと重くなっていくと いう空気感があったりしましたけども、 本作もですね、どんどんですね、ま、主人 公のひな子のね、ストーリーをこう追って いく中で恵比寿を探索すること自体がです ね、どんどんこうどんよりとしてくると いうか、足取れが重多くなっていくという かね、気持ちが沈んでくるというかね。 シナリオとキャラクターとそのマップって いうものがうまいことこう連動している ところも、ま、いわゆる環境ストーリー テリングみたいなものもね、非常にね、 巧みに表現されていて、全体としてですよ 、キャラクターとかシナリオ探索とかこの 辺の部分はですね、近年ね、様々ゲーム 作品出てますけども、かなりこう高い水準 でまとまっているなという印象です。それ こそね、ま、シリーズファンによっては 様々評価ありますけども、個人的にはです ね、やっぱりサイレントヒル2というのは 、ま、サイレントヒルシリーズの中でも 非常にですね、ま、超えられない壁の1つ だったりはしますけど、ま、本作かなり そこに近づいてるというか、初期シリーズ がね、特に大切にしていたいわゆるその ストーリーテリングとか、ま、環境 ストリーテリングの部分ですよね。ここが すごく強調されて作られているなというの は個人的にも非常に嬉しいポイントでした し、是非ともですね、多くのプレイヤーに ね、この恵比寿の探索はね、やって欲しい なというか、1度訪れてみて欲しいね、 魅力がありますよ。うん。本当になんて いうか、ま、ホラーゲームとかホラー映画 の難しいところですけど、ただ驚かせばい いっていうわけじゃないじゃないですか。 ここ難しいとこで、例えばね、ゲームでも 最近使われる言葉ですけど、急にこうお刃 化けが出てきたりするのって、ま、 ジャンプスアって言われる、ま、手法です けど、このジャンプスケアを多応してる 作品がホラー映画なのかったらそういう わけじゃないというか、個人的にね、 すごく好きなホラー映画にクロサー教師 監督の高齢ってのがあるんですけど、あれ はですね、いわゆるジャンプスケアとか そういった恐怖じゃなくて、ただ淡々と ずっと怖いんですよ。ずっと何かがいる。 ま、心霊的な何かなのか、それとも人なの かっていうね、その微妙なLINEの恐怖 がずっと続くみたいな映画なんですけど、 サイレントヒルFもね、ま、それにある種 近いというか、なんかずっと気味悪いと いうか、ずっとなんていうかね、ま、良い 意味でのその気食悪さがあるというかね、 なんていうか、非常に、ま、ジャパニーズ ホラーというか、日本のホラー作品ラス ターってのは強く出てるなという印象です ね。そういった部隊があるわけですけど、 それと合わせてね、個人的に非常に気に 入ってるポイントがですね、ムービー シーンの演出とかキャラクターの演技とか 、ま、シナリオの部分なんですけど、ここ がね、非常に今回いいですね。いいって いうのはなんて言うんだろう?本作ですね 、ま、その清水ひな子っていう主人公がい て、それ以外にもね、いくつか友達や幼人 みたいなキャラクターが何人か出てくるん ですけど、彼らの会話がね、ずっと気持ち 悪いんですよね。これがね、なんだろう、 言い方がちょっとごめんなさいね。悪い ですけど、本当に気持ち悪いんですよ。 ずっと日常的な会話をしているシーンがね 、結構このムービーシーンとかで挟まれ たりするんですけど、なんかずっとね、何 を言ってんだろうなっていう気の悪さと いうか、機械的というかね、せを感じない というかね、このね、不安定さ、不気味さ 、これをですね、ここまで綺麗にね、こう ゲームとして落とし込んでるってのは本当 に感動するというか、言ってしまえば 竜騎士07さんの手腕というか、このね、 ムービーシーンとかあとは演出もそうなん ですけど、本作ってグラフィックスだけで 言ってしまうとその人のグラフィックと かってそこまでなんて言うんだろう、 めちゃくちゃ美というかね、最新タイトル と比べて見劣りする部分って少々あったり するんですけど、その辺もね、いわゆる ムービーのシーンのカットとかその辺の カットとかカメラワークとかでうまいこと ですね。なんだろう、その雰囲気を崩さ ないというか、非常にその辺もね、卓越し ていてね、なんだろうな、こう停点で ショットで取るというかね。ま、いわゆる そのジャパニーズホラー的な演出、 キャラクターとね、背景とかのショットっ てのがすごく綺麗で、その辺もね、作品に よってはこう悪い意味でゲームしたその 演出ってのが結構ムービーシーン入ったり しますけど、本作はね、その辺も非常に こうジャパニーズホラーとかホラー映画的 な演出部分ってのはすごく意識されている ので、そこも含めですね、非常にこの テキストとか演出はね、非常に個人的には 気に入ってるポイントですね。続いて、ま 、アクションの部分見ていきたいと思い ます。アクションに関してはですね、発売 前にね、一部ゲームメディアでボス戦 なんかはね、ソウルライクに近いような アクションにもなっているみたいなことを 言っていたりとか、それをですね、 プロデューサーが否定していたりとか、ま 、発売後のですね、ま、レビューなんかで も難易度を上げてプレイした場合ですね、 ま、そう死にゲーにも近いような難易度に はなっているとか色々言われてるわけです けど、その辺りのね、難易度について、ま 、懸念しているというシリーズファンの方 もいるんじゃないかなと思うんで、 ちょっと話してこうかなと思います。今回 ね、プレイに際してですね、ま、一応その 難易度がいくつか選択できるんですけど、 サイレントヒルFがね、想定している 難易度としてね、提示されていたのが アクション難易度に関しては物語重視で、 謎解きに関しては、え、南関っていう、ま 、ちょ難しめの難易度っていう形のが サイレントヒルFのね、いわゆるその ノーマル難易度みたいな形になってたんで 、それでね、ま、10時間ほどプレイした んですけど、ゲームプレイとしてはかなり 、ま、終盤なのかなというところなんです けど、そこまでね、遊んだ感想としては 確かにですね、ま、一般的なホゲームとか と比べると少し高めというか、サイレント ヒル2なんかと比べてもちょっとね、高め に設定されてるかなというような印象では あります。というのもですね、本作基本的 に、ま、近接攻撃がメインとなるので、ま 、割とね、ジャスト回避とかっていうのは そのアクションとしては導入されてるよう な形にはなります。アクションもね、 プレイヤー自身が攻めていくというよりか は相手のね、攻撃をこう見極めて カウンターを決めたりっていう風な アクションがかなりメインになるんで、ま 、そういった意味でもですね、ま、ぱっと 見というかブレイ感としてはある種ソウル にも近いのかなという印象はあります。ま 、ただですね、今回のその サイレンティヒルFが想定しているその 物語重視という難易度でプレイしてる分に はですね、そのなんて言うんだろう、その 死にゲーみたいに何十回とボスをリトライ したりとかっていうことは特にないですね 。本当になんだろう。ま、2、3回で覚え られるというか、こ、そこまでね、難易度 が高いという印象はないですね。ま、その 一方でですね、ま、サイレントヒル2とか と比べると割とですね、ま、いわゆる強制 戦闘みたいなボス戦は数は多いかなとは 確かに思います。なので、ま、いわゆるね 、シリーズ作品のボス戦って、ま、ボスの ようなイベントのようなみたいな戦闘が 結構大半占めてましたけど、本作に関して はね、がっつりこうちゃんとしたボス戦 みたいなイメージのね、戦闘が結構多いの で、ま、そういった意味で言うと他のね、 手術作品と比べるとどうしても戦闘が多い ので、アクションゲームが苦手なユーザー からすると少し難易度は高めかなという ようには思います。ただね、先ほども言っ た通り、ま、その死にゲーみたいにね、何 度も負けてボスリトライしてとかいうこと はほとんど今のところないので、 ブラスボス戦だけめちゃくちゃ難しい みたいなこともね、まなきにしもあらずな かもしれませんけど、多分終盤まで来てて そこまでね、こう詰まることもなく進めて いるので、そこまであんまりね、その ソウルライクっていう言われてるのは気に しなくていいかなと個人的には思います。 もちろんね、難易度上げた場合非ダメージ とか相手のね、こうコードパターンとかも 変わってくると思うんで、そうなれば、ま 、死にゲーにも近いね、難易度で遊べる みたいな感覚なので、あんまりそんな気に しなくても個人的にはいいんじゃないかな と思います。ま、それこそサイレントヒル 2だってね、完全初見で遊んでる時に全く ね、ゲームオーバーしなかったかって そんなことないじゃないですか。それ ぐらいの感覚だと思ってもらってあんま 問題ないと思いますよ。普通のサバイバル ホラーとかサイコロジカルホラーやってい てやられちゃうなぐらいの感覚で、ま、 ゲームオーバーになるぐらいの難易度なん じゃないかなぐらいには個人的には思い ます。続いてね、アクションとか難易度の 話をしましたので、ま、合わせてね、あの 、個人的にね、気になったポイントという か、これから遊ぶ予定の方でね、ま、注意 しておきたいポイントとしてはですね、ま 、思ってた以上にグいというか、まあね、 こう結構えぐい演出は多いかなとは思い ます。なんというかね。うん。ま、セリフ 回しでもね、こう因質なものが多かったり とか、ま、あとは1960年代っていう、 ま、時代性が反映されてる部分もあったり するので、今とはね、少し違う価値観の ものが出てきたりっていうところだったり とか、中盤あたりにね、ちょっとこうグメ の演出なんかもあったりしたので、え、 あんまりね、日本の作品では見ないタイプ のグさだなと思いましたけど、まあまあ あくまで本作ね、セロはZとなっていて、 まあ、なんでZなのかっていうのが 十分かるぐらいは、ま、こう暴力描写とか グロテスクの表現はね、含まれてるかなと いうような印象です。というわけでいかが でしたでしょうか。今回ね、サイレント ヒルFのファーストインプレッションとし て10時間ほどね、プレイした感想を話し てきました。正直ですね、ま、期待値は かなり高かったというか、それこそね、 最初にも言った通りプレイ動画が公開さ れればね、100万再生で近いような動画 もちらほらとね、見受けられたので、ま、 そういった意味でも、ま、シリーズファン のみならず多くの方がね、期待している ような作品だったわけですけども、個人的 なね、感想としては期待値はね、超えてき たというか、サイレントヒル2のね、 リメイクがね、登場した後の作品としては もう本当に満点というか、素晴らしい完成 度なんじゃないかなと個人的には思って ます。シリーズといえばね、マルチ エンディングというか、いわゆるUF エンドみたいな色々ね、ユニークな エンディングがあったりしますけども、ま 、その辺もね、しっかりと遊んだ後クリア レビューの方ね、投稿しようかと思います ので、お待ちいただければと思います。 是非ともね、シリーズファンはもちろん 探索をメインとする作品が好きだという方 はね、是非ともチェックして欲しいなと いう風に思います。というわけで、最後 までご視聴ありがとうございました。 チャンネル登録、高評価よろしくお願い いたします。 [音楽]
今回は本日よりアーリーアクセスが開始されたに「SILENT HILL f」を10時間ほど
プレイしましたので、インプレッション動画として感想などを話していければと思います。
早速結論ですが、昨年「サイレントヒル2」のリメイクが発売され、
傑作のリメイクの後の完全新作となると、どうしてもハードルが上がっていますが、そのハードルを超える非常に高いクオリティに纏まっており、
驚きがありましたし、楽しみながら10時間ぶっ続けでプレイしていました。それでは早速、感想などを話していければと思います。
【目次】
00:00 序文
00:32 ◇ 「SILENT HILL f」について
01:52 ◇ 生きた町「戎ヶ丘」の魅力
05:00 ◇ シリーズらしい内面を描く物語と淡々とした恐怖
07:45 ◇ 素晴らしい演出面
09:30 ◇ 素晴らしい演出面
12:42 ◇ グロテクスな表現などについて
13:30 結語
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