【総裁選速報】須田慎一郎さんの元に次々と小泉進次郎陣営の新しいニュースが入ってきています(虎ノ門ニュース)

はい、皆さんこんにちは。出題する YouTuberことジャーナリストの 津田新一郎です。今私はですね、え、東京 秋葉原に来ております。え、今日ですね、 午後4時から5時の間、え、ま、初めてに なるのかな。え、自民党総裁戦に絡んで ですね、え、5人の校舎が、え、正揃いし まして、今このね、ロータリーの電気口の ロータリーのところで、え、街当演説会が 行われました。え、街当演説会が、え、 今日午後4時から5時の間に、え、行われ たということなんですけれども、あの、 一言で言ってですね、非常に静かなね、 盛り上がれに書く、ま、そんなようなです ね、え、街当演説会になったんではないの かなと。あの、ですからそういった意味で 言うとね、何かこう掛け声をかけるとかね 、ヤジを飛ばすということが、え、禁止さ れていたのかというね、いう風に思う ぐらいですね。え、何の無音と言ったら いいんですか?ま、時々拍手は起こります けれども、え、さほどですね、え、熱意熱 がですね、え、徴収の方から伝わらない。 え、そういう街当演説会になってしまった んではないかなと、え、その風に思います 。ま、こういったこともですね、え、 あらかじめ余ね、ま、今回の総裁戦と言う とですね、政策ロ争あまり深まっており ません。え、それぞれがですね、ま、言っ てみれば安全運転に停して、え、ま、 エッジを立てるとかね、え、あるいは、え 、かなりですね、グと踏み込んだような ことを言うというね、え、そういう発言を することなくですね、ま、あの、言って みれば、え、安全運転に徹する、あるいは 敵を作らないようにするというようなこと に、え、手した結果ですね、あの、 ほとんど盛り合ってません。はっきり言っ て正直ね、え、序盤戦ということで、ま、 これについてはですね、え、ま、動画の方 見ていただきたいなと思うんですが、ま、 そういった中今日午後1時からですね、え 、日本記者クラブの、え、ま、あの、政策 討論会というのがですね、え、日本記者 クラブ主催の公開討論会が、え、開催され ました。ま、そちらの方ではですね、え、 ただ単純に言ったら言いぱなではなくて、 え、記者との質疑応答もあったんです けれども、ま、あの高橋さんに関してはね 、なぜ、ま、自民党の本部で行われた演説 会の中で若から夢がたんですかみたいなね 、ま、そんな質問が出たりなんかしてです ね。ただやっぱり今回ね、注目点っていう のは経済財政政策についてだと思うんです よ。え、それぞれの候補者がある意味で 相場的なね、ま、言ってみればかなりです ね、マグジンを広く取ったですね、ま、 どっかのですね、政策に、え、重点を置く ということではなくて、毎口を大きく取っ て幅広のですね、ま、言ってみれば国民 民主党であるとか、日本維新の会であると かあるいはどうでしょうね、え、国民ね、 あの立憲民主党などにもめくり配り、野党 にもめくり配りをした、え、政策の主張に 収支したのに対してですね、ま、やっぱり この質問が出てくるっていうことについて 言うとですね、消費税減について、ま、 どうなんだと言われた時にちょっと違いが 出てきたのかなと。ま、あの、今日のです ね、え、街当演説会でもその点については 例えば小泉慎郎さんほとんど触れてません ね。え、ま、言ってみれば影響をよくして いくとか所得を増やしていくというところ を言ってはいるんですが、じゃどうやって それを実現するのかについてはほとんど出 てないんですが、やっぱりその辺りはです ね、え、日本記者クラブが主体するとなる と記者の方から、え、質問が出てきます。 そういった中で消費税減税について問われ た時にやっぱりここについてはちょっと 注目しましたね。消費税減税については ですね、丸1高所得者に減税の恩恵が 大きい。まあこれどうでしょうね。自分の 頭で考えたのがどうなのかっていうとこで ね。え、これ最近になってよく言れるとこ なんですよ。元々消費税っていうのはです ね、あの言ってみれば類心性が逆進性が 高い税制と言われてます。つまり所得の 低い人ほどですね、税負担感が大きい税制 と言われてる。し、消費税、現在減現在は むしろですね、えね、所得の低い人品ほど 、え、恩恵が大きい税制と減税としてられ てるんですが、それに真こからですね、 真逆のことを言ってる。ま、これ財務省の 、え、主張なんです。ま、この辺り見ると 、あ、財務省に完全乗っかってるなという とこが見えてきます。え、そして2番目、 え、社会保障の財源に使われてる。ま、 これも財務省の主張ですよね。丸さん、 システム変更に時間がかかるということな んですが、これについてもですね、ま、 一方的にかかるんだ、かかるんだ、え、 例えば氷理点のですね、え、ソフトの開閉 であるとかあるいはレジのですね、え、 入れ替えなどで時間がかかるんだ。結構 時間かかりますよ、すぐには効果出てき ませんよ。ていうことを言ってですね、 できないことをいくつもですね、並び立て て、え、消費税、減税が現実がないという ことを言うというのもこれも兼ねてから この財務省の、え、市長通りああ、 なるほどな。手元のメモ、手元のですね、 え、文章をですね、え、確認しながらこの 辺については答えているんですが、安全 運転にしてはいるけれども結果的に財務省 の大弁者という形に私はなってしまったん ではないかなと。え、そんな気がします。 え、これに対して高石は地代現について はっきり言いました。排除するものでは ない。排除するものではないと言い方をし ました。ね、え、高市は参院戦前にですね 、当内で食料品などへの税率の軽減を主張 をしていたと紹介されていますけれども、 ま、高石氏は消費税減税者でした。ま、 今回についてはですね、そういったところ をちょっと抑え気というかですね、抑えた わけなんですね。というのは当内の議論が ね、まとまってないから。だからこそ ちょっとそこの点についでは抑えたんです が、今日はちょっと若干踏み込んで排除 するものではない。その可能性については ですね、ありますよということを言ったと いうところでは明らかな違いが出てきたん ではないかなと、え、そんな風に、え、 思います。選択として排除をするものは ない。当内で合意できてないと多藤とも話 ができないのでスピード感ある政策を優先 したとね。つまり高さの場合はですね、 連立構想を総裁になった直後にやるという ような言い方をしているわけなんですよね 。その際にまだ当内の議論がまとまってい ないのに、え、これについて野党とですね 、え、色々とやり取りをする、釣り合わせ をするというのは無理だという現実路線 です。従ってですね、異1番に上げている のは年収の壁103万の178円の 引き上げ、そしてガソリン税の暫定税率の 廃止というところをですね、ワンツトップ に置いてるというとこから考えてですね、 その目線の先には国民民主党があるしね、 え、言ってみればですね、国民民主党の、 え、政策にこう重ね合わせる国民民主党は 第3番手なんですよ。つまりその2つを やってなおかつ、え、景気が回復しない 場合には消費税、減税ということですから 、え、この点についてはですね、ま、国民 、民主党の方向性トレンドとですね、ま、 重なるとこが私はあるんではないのかなと 。え、この辺が大きな違いが出てきました 。果たしてこの辺りについてですね、え、 新聞各者はどういう風にね、え、今後報道 してくるのか、ま、言ってみればですね、 え、財務省としては非常に不愉快なという かですね、相当ですね、高一さんに対して 警戒感を今強めてる最中ではないのかと 思います。で、最近ちょっと誤った風説が ルフしてるんですけども、え、国民民主党 は、え、小泉慎さんと組む用意があるんで はないかと言われていますけれども、私は ね、ま、小泉慎郎さん個人的にだったら、 ま、国民民主党はですね、え、交渉で自ら の政策を実現するという考えもないわけ じゃないけれども、そのバックについてる ことはっきり申し上げて、ずっと兼ねて から私申し上げてるように、小泉さんは 例えば小泉政権がお足した場合に自らです ね、自分で決断できないんですよ。決断 できないというよりも政策決定権限ないん ですよ。従がって小泉さんを支えてきた、 くれてきた人たち例えば、え、岸田本市相 であるとかあるいは菅本師相であるとか そういった人たちの移行をやっぱり反映し なきゃならない。そういった人たちの移行 を考えてみるとですね、やっぱりこの消費 税減税であるとかあるいは年収の壁の全面 的な引き上げについてはですね、え、 やっぱりできないということに私はなって くるのかなとですから何か国民民主党と 小泉慎郎さんが組むみたいなね、え、そう いう流れになってますけど、それはあり ません。まず最初国民人民主が組むか組ま ないかはやっぱり3等幹事長意つまり、え 、年収の壁の引き上げ無条件での103万 から178万円の引き上げそしてガソリン 税の暫定税率の廃止。この約束、これ約束 ですからね。この約束が達成できて初めて 同じ土俵に立って要するに連立に加えるの か一緒にやるっていくことができるのかと いう判断になってくる。その約束が果たさ れる前に組む組まないは絶対国民民主党は やってこない。ま、これについてはね、 複数のソースから確認してますんで、え、 そういう状況になるんではないかなとです から、え、逆に小泉慎郎さんサイドから 見ると国民民主党と組むという点において はですね、かなりハードルが高くなって くるんではないかなと。やっぱりそういっ た点で言うと日本維新の回とえ組むのが ですね、1番、え、小泉慎郎さんにとって は近い、あるいは小泉慎さんを支えている 人たちにとってみるというと、え、無理が ない整合性があるという形になってくるん ではないかなと、え、そんな風に、え、 思います。え、ですからね、え、これは ですね、この限定を巡る問題あるいは、え 、財政を巡る問題、ここはね、高石さんと 小泉さんの、え、政策が真こから異なって くるとこだと思います。これがどのぐらい ね、今後の政策論争で深まってくるのか、 違いがはっきりしてくるのかというところ が今後の注目ポイントだと思います。今日 のところは以上です。え、先ほどですね、 今から20分ほど前にね、え、街当演説会 、初めての街当演説会を終わったんですが 、林陣営だけはなんか同員かけたみたいで ね、あの緑のポロシャツですかいたという ね、え、林さんというね、活動も勝ってい ましたし、ま、とは言ってもですね、え、 自民党の国会議員あるいは、え、地元党の 都会議員の同員もかかってました。ま、 そういった点で言うとですね、やっぱり 地元ということではないんですが、林陣営 が同員をかけて緑のね、え、ポロシャツで 、え、統一していて書き声がかかったと いうことです。そしてもう1点がですね、 やっぱりこの拍手ね、え、という点、 駆け声という点で言うと小泉慎郎さんが 優勢になるのかなって投資私思ったんです が、兄ラン也や、え、高一さんが拍手も ですね、掛け声も大きかった。え、終わっ た後のですね、最後のけ声もですね、え、 高井さっていう声が、え、大きく上がって いた。あの女性の声が上がってたともこれ も、ま、意外と言いっちゃ意外だし、え、 当然と言っちゃ当然なのかもしれません。 やっぱりあのこの東京においてもですね、 え、高さんの声援が大きかったということ だけはちょっとお伝えしておきたいと思い ます。はい。 次に高一候補ご相談をお願いをいたします 。 それではお願いいたします。 皆様こんにちは。 こんにちは。え、私高い日本と日本人を 新愛する もの、そして日本と日本人の底力を信じて やまないものとしてこの自由民主党交際 政府一候法いたしまし。今本当に私たちが 存しなきゃいけないことはたくさんあり ます。皆様の日々の暮らしへの不安、 そして将来への不安。この声はたくさん 聞いております。しかしながらこの不安を 夢と希望に変えていく。これが私たちに とって本当に大切な仕事です。暮らしの 不安だけじゃない。今日本はまさに世界で 最も厳しいと言われる核の最前に国土を 構えています。 中国ロシア北朝鮮区いずれも各保有国でそして世界各地で戦争がおた日本だけじゃないこちらで大きな大きな自然が起きてたくさん世界の共通課もありますよね。 でもそんな中でも必ずは日本がもう 1回 世界の平に立って 日本の課題をそして世界の共水課を解決していくそれだけの国に私高い高いにおやたいこの一でございます。 去年も申し上げました。日本は国力を強くしなきゃいけない。今ならできる。そして今やんなきゃ間に合わない。国の力です。それは外交力であり、防衛力であり、経済力であり、実力で報力、 そして全てを捧げる、全てに共通する人材。 これを今強くしておかなきゃいけないできます。やりましょうよ。皆様一緒にやりましょうよ。 私たちの日本はライジングシャンの国です。本ライジング 3の国です。 私たち日本人が広地に与え丸を静かな誇りと自信を持って上げることができますようにそして人だけではなくて世界中の人たちが真似を見てあしいじいなんかいいなと頼りになるな思ってただけるところまでっかり と取り組んでまいります。でもそれらの 全てを支げ支えていくのはやはり経済成長 です。私は昨年も申し上げましたが、 あくまでもどこまでも経済成長を追い求め てまいります。それがなければ未来の安心 な暮らしも今の安心な暮らしも作れません 。世界にも貢献できない。だからこそ経済 成長。の中の1 つ大きな柱として申し上げた。私は今こそ 責任ある積極大によっていしっかりと危機管理同行う。これによって経済推出をすることを申し上げます。世界の事は今変わってます。き過ぎた制でありません。 とにかくなるためのこれ民上げての子に世界を動き出してます。日本をどうしなきゃいけません。やりたいことはたくさんあります。でも今年はこの危機管理投資の第 1位生活の安全保障れを掲げました。 1つはやはり今の ガソリン値段下げます。これはもう次の臨事国会ですぐできる取り組みです。それから地方地方で賃上げち上げて国が言うけれどもそやけれども企業に投げられてどなんねんし。でばジタル投資で産げろ。 いや、人権にも上がっててもういっぱい いっぱいそういう声聞こえてきますよ。だ からこそ街で使える内閣のここに推奨 メニューを含めて新明前生を活用できない 赤字の住そして小規模の事業者ここでも鎮 ができる補助金地方から出してもらう自治 体から出してもらうこういう制度受けます 。そしてまた ちょっと中期的にはなりますけれども、 特に低所の不者、ま、ここが1番社会保険 料の負担受けちゃうんですよね。だって 社会保険所って逆勢があります。だから で救物税工業。これは2021年の総裁 ですから私も訴え温めてきた政策でござい ます。ま、これは2、3年かかると思い ますけれどもやらせてください。そして いわゆる この手取りを増やす取り組み 他の党も認めておられますけれども、ま、 しっかりとやらせてください。え、2つ目 。ま、これも申し上げてまいりました けれども、食料安全保障しっかりとこれは 打ち上げてまいります。強くしてまいり ます。 ベース38%はこれまずいです。100% 超えてるアメリカもカナダもフランスも そうです。それに限ていくの技術を使って もできる全ての電波さをする活用できる その環境必ずります。 保省やんなきゃいけませんよ。これ 15.2%になりました。原力発電所2期 再稼働しました。去年よりちょっと上がっ た。でも次は次世代。そしてその次は卓有 。ウランもプルトニも必要ない。そして高 レベルの放射廃棄率も出ない。2030年 にはこれを実現します。やりましょう。 資源国に頭を避けずに住む。そして日本の 製造業が安心して国内で国内で仕事が できる。そういう環境取ってまいり ましょうよ。そしてまた健康医療安全保障 。これもやらせてください。先行診断の中 で受けてらっしゃる方たったでその中で 要件でなった中で最検査検査を受けて くださるた4割化 してまたの医療にかかる辛い資料をする 状況も変えていきましょう。 ワクチン。ま、これはもう製造のプロス、 研究開発から製造のプロス人まで日本国内 で完結できる。こういう形を作ってまいり ます。大事な大事な国土人。これは今 生きる私たちと未来の命を守るための 取り組みです。これを代理由に宗しちゃ いけません。もう神としても命を 守り抜ける。そういう対策を取ってまいり ます。 私高い、ま、この他にも裁判セキュリティ 対策 取り組んでまいりました。これからも皆様 の命と安全を守るために私は命をさせて まいります。日本国憲法の改正、皇室全般 の改正。ま、これもしっかりとリードして まいります。第1な大事な立拉致問題。ま 、これもあらゆる手段を尽くして解決する べき。私は戦争に立って取り組んでまいり ます。国の究の使命私高いに果たさせて ください。国民の皆様の生命と財産を守る 。そして両と了界資源を守り抜く。そして 国家の試験と名誉を守る。私社会これから も信念を持って歩いでまります。 日本と日本の喋りってまいります。どうか 皆様も お願い申し上げます。本日はありがとう ございました。 ありがとうございました 。 え、次に小泉慎司郎補ご登壇をお願いいたします。 それではい。 皆さんこんにちは。 本泉郎です。私で最後となりますので、あと 10 分間だけお付き合いをいただければと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ここ秋葉原は 安倍本総理が何度も何度も演説をされた 愉快の場所であります。その上元総理が 最も力を入れたことの1つが日本経済の 再生出れからの作曲であります。 その一質のもで今ようやく日本の経済は 手フレからインフレ局面に入ってきました 。その時私が1番今力を入れるその政策の セクスがインフレ太陽の経済運営に日本を 持っていくことです。 目の前の物価が大佐野党と合意の上でガソリンの暫定率と廃止の競技を加速をさせていきます。 所得税をインフレの時代に対応させて 物価やの上昇に合わせて工除等を引き上げていく新たな仕組みを導入するため野党の協議を加速をさせていきます。 公の分野で地方の治体で発中された仕事で生きている方々いっぱいあいます。 印刷の方々、刑事の方々、メンテナンスの 仕事の方々、そういった方々手取りが 上がるようにしそんな新しいインフレ太陽 の経済で公的支出の見直しを進めていく ような時代に入ってきました。かなり 熊本の反動隊のTSMCや北海道千歳の ラビアスのように世界の中で自前で日本の 中で生産力を持たなければいけないような 企業や投資を読み込む地方に産業の拠点を 作る。そのために国と民間が協力をして リスクを国が取って地方に産業の拠点を 救っている。そんな日本経済のインフレに 対応した経済をやっていくことで着実に 生活を豊かい物価を乗り越え物価を上回る 国民所得を必ず実現をさせる。それが 安倍本総理が手上脱却の先に見据えた日本 経済の再生だと思います。 それを実現をさせるためには今必要なのは まず自民党自身を立て直すことです。 あるもの総理に引き継いだのは 野党の谷書き総裁でした。私は 総裁をもで議員生活を始め、あの苦しかっ た3年間を間近で見ていました。自分の ことより人のこと、自分の主張を抑えてで も自民党自身がバラバラにならないように 当内の様々な声を聞いて皆の心を1つにし て前に進めようと。そんな姿勢を私は間近 で見てきました。 今自民党に必要なのはまず我々が心を1つ にすること。その思いでこの自民党の総裁 戦を 広補者の間の違いを競い合ってどれだけ 違うかを皆の目に集中させるのではなくて お互いが共有しているもの一致点を見出し てみんなで力を合わせて日本の置かれた 状況を厳しいものだと認識をし 経済も外交も安全保障政策そして野党と 向き合える体制を作りもう1回あの安倍 制限の時に強く安定した政権基盤を作れた ようなあの時のような力強さを取り戻して いくために足元から1つ1つ信頼回復の 歩みを私は始めていきたいと思います。 大きなことを言える そんな自民党の状況ではないことは自覚を しています。皆さん、1つ1つの信頼の 積み重ねをどうか見ていてください。 まずこの総裁戦を最終のスタートにして 国民の皆さんの声を聞いて物価の対策を前 に進める 治安の不安の解消をする 老後の年金医療介護を低んだろうかという 不安に向き合う。そして 戦後、最も厳しいと言われる安全保障環境 の中でも日本がこれからも日本にしか役割 果たせない役割を世界の中で果たすための その基盤となる政治の安定を必ず実現を する確保です。 政治の安定は暮らしの安定、経済の安定、そして強い外交を展開するための石です。 私信じろ。 しっかりと自民党を1つにまとめ のチームを国民の皆さんの信頼を回復に 精神戦で尽くすことを心からお約束を 申し上げまして私からの所見の発表と変え させていただきます。どうぞ皆さん今日長 よろしくお願い申し上げます。ありがとう ございました。ありがとうございました。

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取材:須田慎一郎(経済ジャーナリスト)

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