吉田羊、23カラットのサファイアネックレスを着けブルガリイベントに 伝統的なレースに「驚くほど気持ちがよいです」
まず本日ブルガリーのジュエリーをまとってのドレスアップはいかがでしょうか?はい、そうですね、えっと、ま、新作のハイジュエリーコレクションポリクロマのジュエリーをつけさせていただきました。 えっと、23.59 キャラのサファイアのもう本当に戦ブルー と透き通るようなダイオやダイヤが、え、 調和した非常に、えっと、素晴らしい作品 だなという風に思っております。で、また 、えっと、ブルガリの伝統的なモチーフで あるレースがこのように首の形に沿うよう に非常に滑らかでつけていて、非常に驚く ほどあの気持ちが良いです。 で、今日は、え、漆国の、え、夜に浮かび上がる青い海をイメージして、え、黒いジャケットドレスを着させていただきました。 この展覧会にこれからいらっしゃる方々に魅力をお伝えください。 そうですね、えっと、色彩と感情が密接に結びついているという思想が、え、ギャラリーのあちこちに感じられる展覧会、え、でした。 で、実際にいろんな色のジュエリーを拝見 した時に様々な感情がその都度浮かびまし たし、またふとうん、懐かしい昔を 思い出すような瞬間もあって、色と心の 結びつきを非常に興味深くあの感じられる 展覧会だったと思います。是非皆様も足を 運んでいただいて、え、ご自分のあの、 いろんな感情に出会っていただけたら 嬉しいなと思います。 ブルガリなんですけれども、ジュエリーの傑作を喪失し、そしてこれからも探求していくハイジュエラでございますが、吉田さんは今後どのような決策を生み出していかれたいですか? うー、ご覧になる方の人生の 1 ページになるようなそんな作品に携われたら素敵だなと思っております。 見た方がその作品を通じて思いを巡らす 時間がその方の人生を豊かにしたり何か 変化のきっかけになるようなそういう作品 に携われたら本当に素敵だなと思いますし 、また私自身も色々なクリエーションに こう救われたり背中をされてきましたので そういった作品に今後も携さって携わって そしてこう皆さんそれぞれにとってのえ索 にその作品がなっていたらいいなと思っています。 はい、ありがとうございます。では最後にこの展覧会の記者会見でのバン氏が色は感情や退避を示し私たちの心や魂に響くとコメントしていましたが、もし吉田さんご自身を 1 つの色に例えるならどんな色であり続けたいですか? そうですね、できれば無職でありたいと思っています。 それは、ま、何色にも変化できるもので ありたいですし、役そのものの人生を 生きることで見た方が純粋にその作品や柄 に感情を移入してそしてうん、物語を 楽しんでいただけるようなそんな俳優で ありたいなという風に思っています。
俳優の吉田羊さんが9月24日、国立新美術館(東京都港区)で行われた、展覧会「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」のオープニングデイ フォトコール(第二夜)に登場した。23.59カラットのサファイアをあしらったネックレスを身に着けた吉田さんは「サファイアの鮮烈なブルーと透き通るようなダイヤが調和した、非常に素晴らしい作品となっています。ブルガリの伝統的なモチーフであるレースが首の形に添うように滑らかで、着けていて驚くほど気持ちがよいです」と紹介した。
この日のコーディネートについては、「漆黒の夜に浮かび上がる青い海をイメージして、黒いジャケットドレスを着させていただきました」と話した。「自身を色に例えるなら?」という質問には「できれば無色でありたいと思っています。何色にも変化できるものでありたいですし、役そのものの人生を生きることで、見た方が純粋に作品や役柄に感情移入して、そして物語を楽しんでいただけるような、そんな俳優でありたいなと思っています」と語った。
展覧会では、ローマのハイジュエラー、ブルガリの色彩を操る唯一無二の手腕に光を当てる。ブルガリ・ヘリテージ・コレクションと個人コレクションから約350点のハイジュエリーの傑作に加えて、現代アート、ブルガリ・ヒストリカル・アーカイブからの貴重な資料、体感型のインスタレーションなどが展示される。12月15日まで開催。
フォトコールには、ブルガリ アンバサダーのピア・ウォルツバックさん、阿部寛さん、板谷由夏さん、菜々緒さん、宮澤エマさんも登場した。
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