竹内まりや「UNIVERSITY STREET」#竹内まりや#昭和歌謡#シティーポップ#citypop #citypopjapan #山下達郎#レトロ#レコード#shorts #昭和#邦楽#80s

竹内ちマナさんの2枚目のアルバムであり ます。ユニバーシティストリートというん ですがアルファムーンじゃなくてこっちの ねよ、要するにRCAっていうかね、その 初期の、え、デビューしてそこからこう、 ま、ビギニングがあってね、この ユニバーシティストリートがあってって 演奏メンバーメンバーってもちろんすごい 達さんとかもそうなんですけど、ま、 やっぱセンチメンタルシティロマンスなん ですね。やっぱ日本ね、子参の、え、 バンド、ま、このセンチメンタルシティ ロマンスの、ま、え、メンバーがバク バンドに入ったりとかしながらですね、 女子大生的な感じの売り出し方もあるんだ と思うんですけど、とにかくこう大学の ことを描いてるわけですね。当時の、え、 慶王大学の三田キャンパスかなでなんかね 、え、取られてるということでですね、 カタログ的なアルバムだったファースト アルバムっていうのもね、1つやっぱり僕 はこうちょっとこう上品な感じと言うん でしょうか。アンルレスではあるんです けど、結構シックなイメージが強くて、で 、このユニバーシティストリトっていうの は割とこう、このシックさというよりかは 割と華やかさとかキラびやかさというもの のエッセンスをちょっぴりこう足したよう なアルバムであると思うんですよね。え、 これが山下達郎さんのアレンジとして今回 は、え、この、え、ユニバーシティ ストリートに入ってるんですけど、元々 シングルでは、ま、え、瀬一さんの、え、 アレンジでね、杉道さんはもうマリアさん にとって欠かせない、え、ね、え、大学の 先輩ですし、ま、ミュージシャンとしても ね、もう僕も杉美さん大好きなのでね、 ハジさんってね、ま、あの、た口さん セプテンバーのイメージ強いかと思います が、え、ね、セプテンバーね、名曲です けども、ハさん、この当時、あの、なんか ね、リアルマコイズ要するに竹内マリア さんの町代の時のなんかね、そん時やって た時期になんか銀座山派かなんかのね、 なんか審査員かなんかやってて、そこで 初めてマリアさんとお会いしてるらしい ですけどもね、僕竹内マリアさんってそう いう、ま、ビートルスとかオールディズ アメリカンポップスに影響されて るっていうね、あの、よくイメージとして は強いかもしれないんですけど、僕はね、 た内マリアさんってね、火用局とかね、 あの、なんかね、ま、フォークソング、ま 、竹吉まさん、吉田卓郎さんのことずっと 大好きってのも言ってますしね。そういう の杉道さんのね、このあのナアがえ、 トライアングルのセカンドですね。 ボリューム2で、あの、杉道さんがあの ラブハーって曲をね、あのね、参加してる んですけどね、あの、他にもありますけど 、ま、このラブハーって曲もね、なんか ラファーっていう、こう独特の世界観って いうのがね、なんてやっぱり竹内マリア さんの86ってね、それこそリンダとかね 、おリンダてあの、ルイスにね、もう歌に 書いたけど、おリンダとかさ、ああいう、 こう86以にも山下達郎、竹吉、マリアの 86なんてもうおしゃれの極みだと思うん ですけどそしてなんと言っても、え、村上 ポンタさんのドラム。そして松木さんが ギ田、大原さんが、え、ベース。そして 佐藤ひさん。すごい。そして吉田み子さん がバック。これた内マリアさんが最後なん か何か一声歌ってくれませんかみたいな こと歌ってたらしいですけどね。これが またかっこよくて。初郎さんはカーリー サイモンを目標にしていたらしいです