滋賀ゆかりの西川貴教、高橋ひかる、宮川大輔が集結! 「滋賀県デイ~びわ湖サマークルーズ~」特別インタビュー動画

え、ま、今回はせっかく、え、ま、会場の 設備や、ま、特徴なども生かしてという こともあって、え、とにかくやっぱりその 志願の魅力を、ま、発信していきたいと いうこともありましたので、え、そういっ た意味では、ま、その観光大使としての 役割はもちろんなんですが、ま、今回今年 に関しては、え、国ポシスポのPRという のも、え、兼ねておりますので、ま、その PRに兼ねて、え、その国ショスポの出場 選手や活躍される皆さんのこう、ま、表情 だったりとか、あとはその国、ショスポの 、え、雰囲気っていうのをですね、映像で 届けたいなということで、特別な映像を 今回はご用意させていただいてるので、え 、今後せっかく、ま、本当にあの、この 特別な、ま、イベントのために作っては あるんですけども、え、できるだけそれを こうたくさんの方にご覧いただきたいので 、何かそうですね、あの、動画を公開 できるような、ええ、形も今後考えており ます。はい。 このように、ま、長く、え、活動させて いただいてるのは本当に日頃から応援して いただいてる皆様のおかげだと思いますし 、特にやっぱりあの、え、この、ま、地元 での活動っていうのが、まあ今そうですね 、おかげ様でたくさんの方に、え、滋賀権 を知るきっかけだったりとか、ま、市川の 魅力を、ま、していただく1つのきっかけ にできているのであれば嬉しいなと思って ます。はい。 え、すでに、ま、もう本当にあの開幕から 中継だったりとか、ま、模しのイベント など含めて、え、何度も起こさせて いただいてる、その都度に、あの、少し ずつ会場を見てったりとかしているので、 そうですね、ま、あの、やはり、えー、 ここ日本で行われてる万博でもありますの で、そういった日本の、ま、え、そうです ね、国内のパビリオンっていうのは是非 たくさんの方にご覧いただきたいなと思い ますし、やはりあのそうですね、え、以前 と比べますとやっぱり映像での展示が非常 に増えていると思いますし、ま、そういっ た意味ではその特徴的な部分っていうのを どうやって出していくのかっていうのは 全体に非常に難しくなってきてると思うん ですけれども、ま、そういった意味では、 え、やはりその国内の、え、これからの その、ま、え、日本が担うべき、え、技術 だったりとかそういうこう世界的な役て いうのをですね、なんか、ま、展示して いるその国内のブースは非常に注目して ますし、是非たくさんの方にそういった ところご覧いただけるといいなと思って ます。はい。 [音楽] ま、むしろね、暑さももちろんあると思う んですけど、あの、 僕どっちかという、こう部屋ん中のこの こうエアコンが苦手なぐらいなので、あの 、ま、そういう意味ではあれじゃないです かね。うん。やっぱりなんかね、今こう 色々こう技術も結んとかしてたと思うん ですが、こう1年を通してね、同じような 商品がこう店頭に並んだりすること多い ですが、やっぱり季節のものってやっぱ あると思うので、売りカの食べ物とかは やっぱりこう臨入作用があったりとか、ま 、体の中のそのやっぱりこう太陽を下げる 効果でやっぱりコンサは冬場になると やっぱ体の中に熱を取り込むっていう風な やっぱクセスクセスなものがあると思うの で、ま、そういったものがれるのが一番 いいんじゃないかと思ったりとしますけど ね。はい。 え、今年、え、滋賀県はですね、ま、この 大阪関西万箱を含めて、え、この関西1円 でもですね、滋賀県をしていただく たくさんのイベントを模様します。その中 でもですね、ま、9月は私が主催してます もございます。そして国、小スポという ことでございまして、ま、秋はたくさんの 方に仕掛けにお越しいただけると思います 。是非とも、え、皆さんが楽しんで いただけるワクワクを、え、市街の中で たくさん詰め込んでますんで、是非ともお 越しください。 宮川大輔さんはなんか滋賀出身の人って 特に滋賀県出身の方を愛している県民性が あるんじゃないかなって個人的に思ってる んですけど、私はもちろん宮大輔さんの ことを元々大好きで、あの、初めてお会い した時はすごいまだバラエティも慣れてい ない。まだ 私は中学生とかだったと思うので、その頃 すごい緊張してたんですけど、あの宮ての 持ち前の明るさというか、すごいフランク さで自然に話しかけてくれるし、自然と なんかこっちも元気になるというか、 こっちも声が出てくるというか、すごく ありがたかったなっていうか、心強かった なっていう印象で、今日もイベントでお 話ししていて楽しかったです。 今日舞台裏でめちゃくちゃ大人さんが ストレッチしてて、なんかバレリーナの ようなポールに足をかけてこうやって中断 されてて、あの舞台の様子を眺めながら あのストがすごい印象的であの何か スポーツあのよくで声で泳がれてるの番組 でも拝見したことがあったのでなんか今も 最近も何か、そういうスポーツ取り組まれ てるのかなって番組のあれとかでもあるの かなと思って聞いたらちょっと体に肩が 切らしててちょっとあのなん表平均な姿で お話ししてくださってそれがすごい キュートででもなんか自分の体に ストイックな面も感じることができて素敵 だなって思いました。 私も全然普段は運動してなかったんです けど、ここ最近走るようになって、でも 最近本当に暑いですし、今日ここの関西 万博で大阪も本当 特に暑いなって感じますし、この暑さに 負けない体力を身につけようと思って、 最近は毎日 2、少なくて3から5とか4とか一旦走る ようにして少しでも時間があれば体を 動かすようにしてます。 あ、でも滋賀県って一 スマートフォンとか携帯の不及率ナンバー ワンみたいな、あとスカート短い ナンバーワみたいなあったりしてで、なん かちょっと分かる気がしてやっぱ大阪京都 に挟まれてて、挟まれててか隣接してて すごい都会にもすごい行けるし自然も 楽しめる環境だからこそういうハイなもの もちゃんと使えるしでもなんか ファッションとか最先端な自分の ファッションとかを楽しむっていうなんか そういうとも好きやし、学校とかでは卒業 士にちょっと かっこいいとかいかついちょっと刺繍が 入ったね。のあれを着てる人がいたりとか してなんか心優しい あの強い心を持った人たちだったのでその 彼らは学校を通って時はそういう まいわゆる 金みたいなちょっと不良少年っぽい形もい たんですけどみんな心が優しくておばあ ちゃんから若い子たちまで私はなんか滋賀 県って結構みんな心が優しいなって県民性 としてあるんじゃないのかなって風に思っ てまし [音楽] 全然全然私は違うんですけど、やっぱでそういうちょっとやんちゃな子たちもいるんですけどなんかそういう子たちの卒姿もでもみんなめっちゃいい子なんですよ。ほんまに勉強もちゃんとするしみたいな。 ただちょっと自己主張ね、ファッションと で表していくっていうことはありました けど、なんかそういう学生時代を思い出し たりして、なんかえ、電車乗ってたりする とその学校が見えたりするんで、あ、それ 懐かしいなって思い返しながら私の活動の 原点はそこにあるので、そう学校で支えて くれる先生がいたから私はお仕事を続け られることができたので、その滋賀県で 生まれ育ってよかったなって感じてます。 私めっちゃ今ゆっくり喋ってるんですけど 、普段早口なのと、あのマネージャーさん からも動きが気持ち悪いというか変だよっ て言われるので、なんていうか私の いっぱい動きと声をあの浴びてもらうって いうあの高橋ひを浴びるファビリオンを 作ってみんなを一旦高橋を嫌いに めちゃくちゃさせてそっからあれなんかで も気がついたらなんかあの声と動きを求め てるっていうあの逆転の発想で私のこと 好きになってもらえたらなと思います。 [音楽] 金がどんどん開発されてより魅力的な権に なってるってお話をよく聞くのでその魅力 的になった点は何なのかってことを実際に 訪れて感じてそれこそ本当に今日たくさん 滋賀県の魅力を浴びて知らないところも たくさんあったのでそれ実際に行って感じ て食べたり見たりしに行かなきゃなと思っ てそれを経験した上でまた新たな発信を あの何か協力できたらなと思ってます。 そうですね、10年って本当に長かったし 、やっぱり その中学生きにいた時代もそうですし、 これまで続けてきた10年間の間も本当に 人に支えられてるなっていうことを常に 感じていて、 ずっと念頭に置いとくってことはもしかし たら難しいかもしれないですけど、改めて 何度かやっぱり タイミングによって思い出してこい人たち がいるから自分がこうやって活動できてる 、頑張れてる。そして応援してもらうこと ができるってことをしっかりと感じながら 頑張らなきゃいけないなってのは日々思い ますし 本当になんか心から滋賀県で共に一緒に 学校生活過ごした友達とか先生だったりと かあの会ったことないけど私も応援して くれてる関西主身のそして市街県の方々に 少しでも応援したいなって思ってもらえる よう 人でありるよう、そして応援してくださる 人がいればその姿であり続けられる よう更新していけるようにこれからも20 年20年30年とどんどん続けていきたい なと思ってます。 関西幕にはたくさんの威力的なパビリオン があると思うので、滋賀県出身の私として は是非滋賀県のパビリオンにもあの遊びに 来ていただきたいですし、世界中の魅力を 思う存分是非感じてもらえたらなと思い ます。私も是非ちょっと近いうちに行か なきゃなと思ってます。母も行きたいって 言ってるので連れて行かなきゃなと思って ます。 いや、でもやっぱり、あ、綺麗な方やなっ ていうね。うん。で、なんか、えっと、 ヒカルちゃんに何回か、ま、3回ぐらい ですかね、他の番組とかいろんなで共演さ せてもらって。でもやっぱりね、なんか こう年々綺麗になってはるというか。で、 今日はあれでしたね。ちょっとあの ね、あのヒール履いたかったんで、 ちょっと身長がすごくやっぱり高かったん で、ちょっと僕横に並んだ時、俺が小さい おっさに見えへんかなと。 いうのはちょっと思いましたけれどもね。 はい。でも本当にいつも華やかででなんか こう気作じゃないですか。うん。なんか あんまりこうなんか作ったらへんというか その辺がやっぱりいつも大たらなんかうん 。楽しいですね。喋ってて話しかけやすい ですよね。本当に。うん。 仕事でこしても今日で3回目なんですけど 、初めて来た時はあの大根リングを見た時 にやっぱもう感動しましたね。で、やっぱ 下通ってあの木とかね。で、パビリオンは そこまで回れてりのはいいんですけど、 えっとアメリカ間と、え、フランス館です かね。うん。でもやっぱもっと見たいなと 思いますね。うん。でもやっぱ初め 脈ク脈クが なんやこれと思ってたんですけども、 やっぱり来る前ぐらいからめちゃめちゃ 好きになって、で、万ク1発目来て買い物 したらマジで結構買わしていただきました ね。みま、これもその時買ったんですけど 、何とも言えないですよね。可愛すぎます よね。うん。もう大ファンですね、今言っ たら。うん。でもやっぱ今日もその万博で こうやってね、あの、ま、言うたらこう 祭りと言いますかね、そんな中でこう滋賀 県について喋らせてもらえるとかね、なん か不思議な感じしましたね。うん。嬉しい です、本当に。はい。 家に、え、20個ぐらいあります。ファン からなんかいろんな串からいろんな買い ましたね、こな間だ。で、えっと、太陽の 塔の横にマクマクをこう飾ってみたいなも してますね。家で大きいフィギュアみたい な買いました。はい。で、やっぱり昔って こう本当万博ってすごい なんかこうね、イメージやったというか。 ほんでなんか今回もこうまあね、いろんな ことをこう聞いててどんなんなんやろうと 思って来たらあ、やっぱすげえな万博って いう。うん。で、世界のパビリオンもあり ますけど、その他にもね、いろんな企業 さんのあんなんとかあって、もう本当 じっくり見たいなとは思いますね。うん。 吉本もなんかありますしね。うん。 お祭りのイメージあると思うんで。うん。 本当にもうね、世界にはすごいお祭り いっぱいあるんで。面白いやつ。記載から もほんまにむちゃくちゃあるんで。そう いうのもこうちょっとなんですかね、 1個1個 あの自分が体験したVみたいなのを作って で、そこのなんか衣装なりなんなりとか 例えばお面やったらお面持ってきたりとか ね、車で走るやつやったらその車展示し たりとかなんかそんなんやってみたいかな と思いますけどね。うん。で、最後に ちょっと簡単なあのお祭り体験できるとか うん。やってみたいなと思いますけどね。 ま、夏とかほんまこれぐらい暑かったら もう水かけ祭りはないんですけどタレを こうやってあるね。うん。そんなんで最後 ウーってだからちょっとま、水着で来て もらうぐらいの感覚なんかもしれません けどうん。そんなもん面白いかなと思い ますね。はい。 やっぱ10年でやっぱり ものすごく温暖化というかやっぱ温度も 上がってるしで、ま、いろんなお仕事させ てもらったらやっぱお米のねも今までやっ てた品種がやっぱりこの厚さでやっぱり 育ちにくいというところでやっぱりその厚 さに強いやっぱりい、お米というか、それ をやっぱこう開発したはる努力とかね。 うん。でもやっぱりそう、えっと、えっと 、水か、え、キ水きですね。キ水きあれは 本当に、えっと、やっぱ厚さにも強くて、 で、大粒のお米なんですけどで、 オーガニック徹底したあって、で、やっぱ 環境にもいいし、やっぱ暑さにも強いしっ ていう、ま、そういう本当努力をされてて 、やっぱその10年っていうか本当にこう なんでしょうかね。ま、お米も進化して いってるというかうん。なんかそれを感じ ますね。うん。で、やっぱり今本当に いろんなお米のね。うん。やっぱ問題も あるんで。うん。まあなんか本当にえ、で もやっぱりちょっと高くなるのは辛いです けどね。うん。でもやっぱ本当に大んで みんなで美味しいご飯を主食で食べたいな と思いますね。だから自分がPR体長 なんか宣伝することだけじゃなくてなんか できることがあればなと本当に思いますね 。うん。 53の年なんですよね。だから10年前と 言うと43歳。ま、うん。そうですね。 やっぱ50歳なくて そうですね。体のこのガと言いますかね。 うん。古傷なんかがこうづいてくるという か。うん。でもやっぱりまだ動けるんで。 うん。なんかその都を考えるんじゃなくて うん。なんかできるところまでね、 やっぱりうん。 あの、上がいていきたいなとは思います けどね。うん。でもやっぱ10年って早い ですね、自分の中で。うん。で、日々が あっちゅう間なんです。なんかね、ま、 いろんなことありますけど。うん。 やっぱりこう本当に、ま、皆さんに、え、 ちょっとでもね、テレビつけてもらったり とかね、なんかした時にやっぱりちょっと でも笑ってもらえるようなうん、そんな 存在に 持ってなりたいなと思いますね。だから、 ま、10年自分で振り返るとどうやったん かなとは思いますけど、ま、生き残って 頑張ってるんで、ま、こっからもうん。 さらに10年63うん。まで本当に頑張り たいなと思いますね。はい。 あの、大阪万博から本当にね、滋賀県 そんなに特だから本当に万博で遊んで もらって、で、次はね、こう夏とか暑い 時期やったら本当にね、琵琶湖で泳いで いただいてもいいと思いますんでね、本当 に滋賀県最高なんで近いんで、是非皆さん あの滋賀県であの癒されてください。遊び に来てください。よろしくお願いいたし ます。

滋賀県の魅力をPRするステージイベント「滋賀県デイ~びわ湖サマークルーズ~」が7月24日、大阪・関西万博会場のEXPOホール「シャインハット」で開催され、滋賀ふるさと観光大使の西川貴教さん、しが広報部長の高橋ひかるさん、近江米PR隊長の宮川大輔さんが登壇。その3人の特別インタビュー動画が今回、公開された。

インタビューでは、イベントの感想や舞台裏エピソード、もし自身のパビリオンをつくるならどんな展示にしたいか、芸能生活を振り返った感想などについて、語っている。