初めてのポッドキャストで緊張します/『長谷川京子のうちにおいでよ』#1
いやあ、昨日の夜からすごい緊張し始めちゃって急に。 そうですよね。なんかこのあのポドキャストの LINEグループあるじゃないですか。 うん。 で、なぜか直前の前日からすっごい活性化して うん。そう。 みんながなんかそこにいろんな意見を投稿し始めて そう。で、最後にこのなんかフレーム作ってくれてるさ はい。 あの、ま、ニックネームで言うんですけどこねちゃんがさ、ちょっとプレッシャーかけ始めてはい。 あの、楽しいから大丈夫ですよみたいな感じでなんか急にちょっとそワそワしてきてしまって で、あの、私はそれを別にプレッシャーと受け取らずに はい。 あの、見てたんですけれど うん。 当日になってみたら子さんがそれをプレッシャーと受け止めてたっていう。 もうそワそワしてそワそわしてなんかでほらはさんだってやっぱり最初の回が大事だって言うじゃないですか。 あ、そうです。 私もあの、ちょっとやプレッシャーをかけたかもしれないです ね。みんながみんなプレッシャーかけてきて。 え、そもそもプレッシャー感じるんですか?き子さん。 うん。 感じなくないですか?うん。 そうですね。あんまり感じないですね。正直 嘘ついたんですか?そうです。 だけどいや、今回はやっぱり [音楽] 1回目がな んだろう。テレビのバラエティとかって はい。 私1 人の力じゃなくても編集であったりとか いろんなものでなんかまあ面白くしてくれるだろうなみたいな うんうんうん のがあるんですけどこれってもうほぼ編集なしで うんうん 行くでしょう うんうんうん ともう私と旗さんでしかない はいまそれがポドキャスト それがポッドキャストだからまだポッドキャストるものを はい ま理解はしきれてないんですけどあんまり力を入れない方がいいかな とは思いますけど、ま、初回なんで、 そうですね、 あんまりでも初回にね、なんでポドキャスト始めたのみたいな話もちょっと 堅苦しくなるかなと思って。 普段私とはさんが喋ってるみたいなことの延長戦上がう ん。 できたらいいなと思うんだけどできないです。 あの、こ、この笑いは何笑いかと言うと、あの、ポッドキャストに載せられない話をしすぎていて、 それ ポッドキャストに載せられない話だといくらでも話せるんですけどね。 そう。ちょっとさすがに、 あの、どれかあの、エッセンスだけでも載せられたらいいなって思いは はい。 はい。 でも大枠としてやっぱり1回目って じゃあやっぱ見てくださる方もいっぱいいらっしゃると思うんで はい。 どういう話をしてく、これがコンテンツなの?フォーマットなのかなっていうのを やっぱりある人付けるとこだと思うんで はい。はい。 という意味では何を話しましょうか? すごい満面の笑で今あの思いっきり振られた気持ちなんですけれど やっぱりはい。 でもまた大体年も年頃も一緒で はい。 まあ、女性なんでね。 うん。うん。うん。 どうしましょうか?女性について。 そうですよね。なんかあのお仕事もご一緒してるんですけれど うん。 多分お仕事の話多分ほとんどしてなくって うん。 普段やっぱりお話することだとなんかやっぱり女性とはみたいなところに基づく話を結構している気がして [音楽] うん。はい。 なんか特にあの今回のタイトルにおいでよですけど、特になんか京子さんのお家に遊びに行ってお話してたりすると はい。 なんか最終その話で終わらないまんまなんか持ち帰るか うん。 みたいになってる気はしてます。 はい。はい。 でも女って言ってもなんかいろんなキーワードありますよね。普段話してることでも。 そうですね。うん。 女性の年齢についてもあるし、 ま、女性の恋愛感、ま、もういっぱいありますよね。恋愛感の話もするし。 うん。 何が1 番気分ですか?き子さん。今なんかその表情を見る限り恋愛かなっていう気がしてるんですけど、そんなことはないですか? でも恋愛を最初にしちゃうと恋愛のあれになっちゃうのかなと思ってて。 なるほど。ま、そうですね。 はい。 でもき子さんと私もなんかどうしてこんなに女性についての話をする機会が多いんだろうって思うんですよね。お互いが壁打ちしてるところがあると思っていて うん。うん。 き子さんってあの、ま、やってらっしゃるブランドも含めてやっぱりなんかすごく女性っていうものとすごく向き合ってきていらっしゃるっていう印象が私としてはあるんですけれど うんうん それって昔からですか? それで言うと うん。20 代の時と 30代、40 代ってすごい偏歴があるなと思っていって うん。うん。うん。うん。が1 番女性に対して向き合っていると思うんですよ。 へえ。うん。 20 代は うん。 ま、わゆるそのオフィシャル的にその芸能人で うん。うん。 あの、は教って言っていただいてな、なんか うん。な んだろう。どういうキャラクターだったんだろう。まあ、なんか可愛らしいみたいな。 うん。うん。うん。うん。 ま、その流行り物みたいのもあったんでうん。 なんかすごくそれに対して 舐められたくないみたいのがすごいあって うん。うん。うん。うん。うん。 だからこうわざとこうちょっと男の子っぽい格好したりとか でもそれが逆にこう真逆に行って 逆にすごいこう胸を出したようなファッションとかドレスを切るようになったりとかなんかこう世の中に対してすごく荒がってうん。それで 20代の時ですか? うん。 じゃあすっごく女性的にしてる時もあれば ものすごく棒一種にしてる時も混在してたってことですか?あの時って そうですね。 一種から始まって、そのやっぱりその、 ま、自分で言うのもなんだけど可愛い可愛いみたいな 持って生やされた時にはすごく男性っぽい男の子っぽい格好したくってでもそれが 20後輩になった時に いやでも女に生まれたんだからさみたいな感じで 本当に結構こう胸が半分出るようなドレスを置きたりとかうん。え、それ何がきっかけだったんですか?変わるきっかけ な。なんでしょうね。 うん。 だってなんかその棒一種でやっていてそれが急にこうやっぱり女性的なスタイリングも取り入れたいって思うって うん。 当時だと結構大きな変化じゃないですか?だって うん。 クローゼットの中身も変わりそうだし。 うーん。 何でしょうね。 ホルモン 落ち着いてきたのかな? 20後半で 早いですね、落ち着くの。 早いかな? うん。気がします。 何なんでしょうね、あれね。 うん。 なんか多分世の中が求めてくるものと逆のことをやりたいと思ってて うん。うん。 で、なんかなんとなく自分である程度防一種なとこも認めてもらえたかなって思った時にじゃあ今度はみたいなわかんないけど。 なるほどなるほど。 分からないですけど。 うん。 それで30 代はもう結構早々に私も母親になったんで。 うん。うん。うん。うん。そうか。 で、40代になった時に あれ女とは うん。 なんぞやと思って改めてうん。 向き合うことになっ たんですけど うん。うん。うん。うん。 でもさんはどう?そういう意味ではよ、今ここで女性と女性というものに対して あ、そうなんです。本当に今めちゃくちゃそれホットトピックスで うん。 私本当にこんな髪色で、こんな髪型であれなんですけど、なんか多分私は割と今、ま、あの、自分でやってるのフリーなんですけれど、 会社員の頃とかは女性的みたいなものをあえてこう出さないようにしていかに中性的でいられるかみたいなことをやってたんだと思うんですよね。 それは自分のキャラ設定でそこのポジションに行た方がこういろんなキャラクターがある人で女性らしい人 はいはい あとなんだろうー女性でも女性らしい格好するかちょっとフェミニーな格好する人とかいろんないる中でそこのポジションに入るとそこの [音楽] ポジションが空いてたから入ったとかっていう いやもう消去法で女性的だとえっとなんか女性的なところ は際ついてまた女性の敵がいたり うん。 あとなんかこう男性絡みのことがあったり ていうのを見てきた中でもう本当に仕事 1 本でいいかにこう仕事ができる人間になるかみたいなところが私のの中でその時にテーマだったので てすると ああじゃあもうなんかそういうのは一旦置いといて中性的でやった方がなんか仕事もしやすかったとか仕事がしやすい環境に あああ、 できたっていうのはあると思います。 あ、色をつけない方がね。 はい。はい。はい。 それはありますね、自分も。でもだからそれが この数年とか40過ぎて うん。 そのあまあ子育てもちょっと落ち着くというか うん。うん。 ある程度こうちょっと手が離れた時に自分自身と向き合う時間が増えた時に うん。うん。 あれって自分って女なんだっけ?お母さんなんだっけ? ああって うん。うん。うん。うん。もだし うん。いい意味では女であるという自覚がかなりなくなってたなと思って。 それ本当にもうもう本当にあの状況は違うんですけどもう分かりすぎて今 本当あ女であることを忘れてた。 連れてたっていうことがもう共感しすぎてあの本当に言葉が出てくこないぐらい共感してます。 それってさんがそうなの?それとも世の中でこうなんだろう働く人がそういう現象が起きてるのか でもなんか私周りに割と 20 代前半から半ばぐらいの友達も多いんですけれど うん。その子たちと話してるとなんかお、 女であることにメリットを感じないって 言ってる子が結構いてなので意識して女性 であることをあの抑えようとしてる話とか も聞くと なんかあれなんか時代が変わん やっぱりなんかその仕事をする場で やっぱり抽的で言おうとする。 それで20代の子もそうなんだ。 言ってました。私だからちょっと衝撃を受けてそれ良くないなと思ったんですよ。でも女性としての自覚を持つことが うん。 ま、私たちの時代そして今の時代 うん。 だからでも確かにそれ話し出すと迷うね。どういう自学を持ってこれから生きてけばいいんだろうと思うね。 うん。うん。 男も女もないっていう時代じゃないですか? うん。うん。うん。ですよね。ですよね。 だけど女じゃないですか? [音楽] そうなんですよ。肉体的にはやっぱり女性のせいを持って生まれてきてるので うん。 うん。でも本当にそういう意味ではぶっちゃけですけど自分が例えばその子供のコミュニティ子供を通した社会で うん。 うん。 ま、例えば学校、子供の学校とか うん。 いる時もそうですし、変なし、芸能界にいる時もそうだけど 女を出すと、 女を出すってそう変な言い方じゃなくて うん。うん。うん。うん。 ちょっと女性感が出ちゃうとなんか当たりが強くなる気はする。 へえ。 [音楽] どういう当たりですか?なんかどういう時に感じるんですか?うーん。 う、その子供を通してのコミュニティというか、自分が母でいる時の場所で うん。うん。うん。 は、母で あ、 いなきゃいけない気がしてて。 うん。うん。 ま、芸能界では芸能界では何でしょうね。うん。 [音楽] なんかこうでも例えば うん。うん。 SNSとか なんかで うん。うん。 ちょっと胸源が広く開いた うん。うん。うん。うん。 服を着ています。 うん。 出しすぎなんじゃないですかとか。 ああ。 母親なのにとか。 うん。 ま、それを気にする必要はないんだけど、もうもはや。 うん。うん。うん。うん。 なんか、え、自分の中ではこれぐらいでそうなっちゃうんだっていうのもあって うん。あれって何なんですかね?なんかそれって うん。 えっと、つまりはそういう、えっと、母になったらばなんか性的なものを感じさせちゃいけないみたいなニュアンスにも取れるじゃないですか。 [音楽] でも間違いなくそうだと思います。 でもでも性的なものを出すことが日本の社会においてはやっぱりまだ何センスなんでしょうね。 でもそれって女性あの子供を産んでも当然女性じゃないですか? うん。 だから性的なものは当然なくならないじゃないですか。 持って生まれたものだから。 うん。うん。 なんかそれが状況によって自分がその、ま、なんなら他者からの見え方によってこの社会の中での見え方を気にして調整しなきゃいけないって うん。 なんかすっごいおかしな話いうかだ。誰が決めたそれまずっていう。 ま、なんか別に法律でもないからね。 うん。そうですよね。 掃関観念であったりとか倫理感とか うんうんうんうんうん。 常識とかって うん。 え、もはや誰が決めたのって違和感を覚える時代にはなってきたなって うん。うん。 うん。 思いますよね。 うん。だ、 そこに自分らしたとか うん。 その自分を愛するとか うん。うん。うん。 っていう言葉がそのワードがすごい出てきて、この数年ででもそれがなかなかやっぱり難しくってちょっと吐き違いしまったりとか、自分勝ってでもいいじゃんみたいになっちゃったりとか。 うん。うん。うん。うん。 そういうことじゃないじゃんて。だからなかなかその自分を愛するとか うん。 自分を大事にするって うん。 難しいことだなと思うんですけど。 うん。 だからどうあるべきかなと思いますよね。 うん。 常に。だから男性ってどうなんだろう。こんな風に思わないのかな?男 [音楽] 思わない。思わない気がしますって。 私がここで行っちゃうのはちょっと良くないかもしれないですけれど、でもあまり男性からそういう話をうん。 聞かないですよね。なんかむしろ男性であることを、え、誇りに思うじゃないですけれど、あの、そんなに辛そうな姿を見せないですよね。ま、それ男のプライドなのかもしれないですけど。 それで言うと、今回でこれ話をしていいのかわかんないけど、はさんさっきは すごい最近読んでる本っていうのがあったじゃないですか。 [笑い] [音楽] あれすごい興味深くて、 それをこんな初回で話していいのかわかんないし、じゃあこれをまあ 3 回目ぐらいに回してもいいと思うんだけど うんうんうん 男性と女性の はい。 その違い、そしてそもそものそのな、何て言うんですか?あの女性、男性が真層心理ども女性にコンプレックスを抱いてることとかそういう話をさっきしてくれたじゃないですか。 はい。はい。 あれすごい。あ、だから男性はその外でその大きく振る舞わなきゃいけなくなってしまってみたいなその真層心理の話をしてくれたじゃないですか。 はい。はい。 ちゃんとしたって言い方もあれですけど、本なんですけれど、 ま、その、 ま、女性と男性が、ま、いようで、えっと、真の意味で結合するためにはっていう、ま、医学書に近いような本なんですけど、 真の意味で結合 はい。 ま、え、ま、統合とも言えるかもしれないですけど、っていうのを書いた本で、で、実際例えばあのヨガをされる方とかそういうボディワークとかをされてる方は、ま、それ、ま、元々その中国で伝わる、ま、秘伝の、ま、その術みたいなもので、で、ま、あの、その、えっと、で、それを取得するために、習得するためにわざわざ本当に中国に出向いて修行されてる方とかも今でもたくさんいらっしゃって うん。あの、またまんなあるんですけれ分かりやすくまとめられてるっていう今も本当にあの辞書ぐらい [音楽] うん。厚い。 分厚い。 あの、女性版、男性版ってそれぞれも辞書ぐらいの厚さがあって、もう医学書ぐらいのあの、 A4 ぐらいのサイズなんですけれど、それを私は本当に今、あの、真面目に不を張りながらあの、読んでるんですけれども、でもそれに、 あの、やっぱりその、え、ちょっとこれどこまで使えるかわかんない。ま、一旦カットするかもしれないですけど。 あとすごい興味深くて広がったら次回に回します。 あ、そうですね。はい。 その、あの、やっぱりその女性が得られる会っていうのはもう男性とやっぱり気にならないので [音楽] でもそれってさ はい。 誰が図るんだろうね。 でも体の作りの問題だと思います。 ああ の作りの問題として、あの男性よりも女性の方が、ま、その会を得られるその奥行きがあるので、ま、本当に日にならないでそれを男性自身も、え、潜在的に分かっているから女性に対してコンプレックスを抱いている。 うん。 で、だからこそ社会に出た時に女性に対してマウントを取ろうとしたり、え、そのコンプレックスを解消とする動きをするっていうのがその本に書いてあって、 で、なのでそうならないためにどういう風に女性と男性が結合していくのがいいかっていうのを書いている立派な本なんです。 うん。それ最後に答えがあるのかな? あの、 それ医学的に はい。 じゃ、その医学的なとこで振る舞いじゃないですよね。そのどう立ち振る舞えば はい。 女性が女性らしく入れて男性も真の男性らしくいられる はい。 か、 あのでその本の興味深いところはマインドの部分も含めて書いているっていうところでなのでうん。 あのそれに加えて実際に体をどういう風に動かしたらいいかとか うん。 あの、実際、ま、そういう風に男女が関係を持った時にどういう風にすれば、あの、こう男性のコンプレックスも刺激せず うん。1 番 真の結合、真の パワーワードすぎますね。真の結合 うん。 真の結合を得られるかっていうのがもうこと細かに書いて へえ。 ある本なので。 でも私これ本当にこれでもあのむしろ授業でちゃんと教育で取り入れるべきだなって思いました。 うん。 なのであの あのちょっと今日本当に今日あの余裕があったら、ま、あのこの収録でちょっと男性の方も参加してくださってますけど なんか男性用に本当にコピーして配布しようかなって思うぐらい あの本当にみんなと共有したい内容うん です。 それはもう単純にあの男性に対して女性をもっと敬うべきだとか うんうんうん。 あのま分かんない女性はそう思うと話がそれまくりますけど 女性は男性に対して はい。 どういう感覚でいるのが結合なんでしょうね。 うん。 なんだろう。うん。 だから男性が女性に対して強く出てくることに対して私たちは抗がいたいじゃないですか。 はい。はい。はい。 ま、それそれ医学的じゃん。今はさんがおっしゃってたの。 はい。 どうあることがうまく結合するんだろうね。 だからそれが分かればもうちょっと自分たちの女性としての言い方もうでもあのこれが本当にいいあの正解なのか分からないですけどでも抗がいたくなるんですけどその男性のまみたいなものに抗が痛くなるんですけれどう でも大前提として もう潜在的にどうしたって女性に対してのコンプレックスがあるんだっていうところを ううん。 あの、受け入れられると、あ、もうじゃあもう仕方がないよね。もう一旦受け入れる姿勢で。 はい。こちらも はい。 絵な話。 はい。 ま、こう言い方はわかんないけどちょっとおかいそうにぐらいに思うってこと。 はい。はい。はい。 え、ま、かわいそうにというよりかはあの仕方がないわねみたいな。 うん。 結局じゃあそれってもう母性みたいなとこになって、母性になっちゃいますよね。でもこれ話をひっくり返すわけじゃないんですけれど、その私がすごい尊敬してるその心理学者の川井早先生っていう方がいらっしゃっても亡くなってるんですけれどうん。 川井早先生は あの男性も女性も真の、え、自立をするためには母性から脱却するしかないっていう風に書いていて うん。 真の自立を促すためには母性からの脱却 はい。はい。で、でもできないんですよ。 だってなぜならみまず男性は女性から生まれているしで女性はそもそもやっぱりもう子宮を持ってる以上やっぱり母性っていうのがあってだから絶対に脱却できないんですけれどただそこから脱却しようとする意思がない限りそこに甘えてしまうっていうことを書いていて うーん なのであの男性をもう仕方がないよねっていう母性 で、受け止めながらもう 受け止め続けるっていうよりかはその目線 を持ちながらも自分もちょっと逆に男性的 なものを男性的な要素を自分の中でも使っ て自立しようとするみたいななんかそこの きあの領熟が必要な気はしてます。 女性だけ大変じゃない? いや、男性の方がなんなら潜在的にしか気づいてなかったりするので。 うん。そっか。それを意識の意識に意識に落とすまでは そうですよ。大変だと思いますよ。男性の方がものすごい厄介で遠回りもしなきゃいけないし。 うん。 ま、気づいてない方が幸せっていう見方もありますが、でもそれって真の幸せでもないとも思うので うん。うーん。 ということはそれをじゃあ現実的に今落とし込んだ時には [音楽] うん。 うーん。ある程度のその男性のその差を うん。 受け入れながら うん。うん。うん。うん。 母性で はい。はい。 やりたいことは自分は貫くみたいな。 はい。はい。はい。 現実的に はい。 やっぱりそういうことになっちゃうのかしら。 そうな気はします。でもあのこれってもうこの話をするもだいぶ前からき子さんと うん。 あの母性をどう扱うかみたいな話って結構してたじゃないですか。で、 えっとき子さんも お子さん産んでらっしゃるし実際母でありながら うん。あの、本当にこう白合主義というか うん。 あの、ものすごい愛が深すぎてしまう。 どう思います?私そうですか? いや、お話を聞く限り、あの、ちょっと母性出しすぎって。 マジそうだよね。 そこやっぱ気をつけなきゃいけないんですよね。 ちょっとや、思います。 いや、そこまで受け入れる必要はないんじゃないかみたいな。 うん。 あの、ちょっと、あの、それは逆に甘えさせてしまうのでは? そうなんですよ。でもそれはなんか私自分のやっぱ癖なんで はい。はい。 その癖をやっぱ直さなきゃいけないんですよ。 でもすっごい私もあのそれ的な要素も私もあると思ってるのですごい分かる部分があるんですけれどなのであの受け入れるは受け入れるという視点を持ちながらも受け入れすぎないみたいな [音楽] うんうん あの要は自分を犠牲にするぐらい受け入れちゃいけないみたいなことあります そうなんだよねが多分かんなくなっちゃうんですよね はいはいはい で気づいた時にすごい疲れると うん。うん。 あれ、自分のこと全然大事にしてあげてないなとか。 そうなんですよね。 だからもはやれは相手がどうこう悪いとかなんとかっていうんではなくてやっぱり自分の問題でもあるなと思う。 [音楽] はい。うん。うん。 思いますよね。 うん。うん。そう思います。 うん。 そうなんだ。 そうなんですよね。 だから多分、あの、これって人によってタイプがあると思うんですけれど、あの、割とこうデフォルトで母性が強い人って多分母性で受け入れる方が多分楽なんだと思うんですよ。 うん。分かります。でもあの習慣ですよね。 はい。 もうはい。うん。うん。 だからこうわがままをわゆるわがままを言うことになれてないから言うとすごく居心地が悪かったりとか その安昧がわかんない。 うん。うん。うん。うん。うん。 でも、あの、これ私今普通に頷いちゃいましたけど、でも多分、わ、一般的な視点で見たら子さんがそんなにわがままを言っちゃいけないっていうか抑えてるっていう風に思うわれてないと思います。 オフィシャルイメージですよね。 オフィシャルイメージではな んでしょうね。 うん。 これなんかいろんな話に広がるからこう 1 回で求めるのがもったいなくなっちゃうと思うんですけど。 そうですね。そしたら、あの、じゃ、今日 はそろそろこの辺り
こんにちは長谷川京子です🌹
私のpodcastが始まりました。
番組名は『長谷川京子のうちにおいでよ』。その名の通り、私の自宅から、お友だちのハタさんとお送りします。
目次:
プレッシャーを感じているフリをする長谷川京子/20代、30代どんなだった?/世の中に争ったハセキョー時代/40代になって生まれた問い「女性とは?」/「自分を愛すること」と「自分勝手」は別物です/男性と女性の真の結合(パワーワード)/女性だって母性に抗えない/愛が深すぎる問題/自分を犠牲にしない境界線/わがままのいい塩梅を教えてください/次回へ続く
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