衝撃！リップル✕BlackRockが実現！【仮想通貨】

衝撃！リップル✕BlackRockが実現！【仮想通貨】

ビットコイン強き相場最終段階に突入か。上昇も終わりなのか、あとどれくらい続くのかというかなり深刻な問題に我々は直面してきております。さあ、イーサリアム大幅下落から反撃来るかというポジティブなニュースもだんだん出てきておりますので、そのご紹介したいんですが、なんと言っても本日はリッル×ロック RLDに衝撃が走っております。ものすごい勢いでこういう記事がいっぱい出てきております。ガーリングハウスラックロックと衝撃的な発表ということでございまして、一体何が発表されたのか、もちろんこの話裏側もありますので、しっかりその辺り見ていきたいなと思っております。是非ぜひ最後までご覧ください。ではやっていきましょう。いってらっしゃい。ズボジ加疎素通ニュースというわけでまず全体感見ていきたいんですが横よ横もうすでにですね下落が終わってきているというところで今はなんとかよこよこしているという状況です。ビットコイン11.1万ドルということで昨日ですね、実は 11.3万ドルぐらいまで回復し始めていたんでおこのまま元に戻るかと思いきゃですね、また11万ドルぐらいまで戻ってきてしまったぞというような状況です。で、今ですね、注目なのがやはりパウエルさんの発言ですね。え、この発言一体どういうものだったか。そして株式市場どう動いたかっていう話なんですが、結論ですね、パウエルさんの話を受けて実はアメリカ株式市場ですね、下落してしまっています。え、何があってんみたいな話なんですけれども、ま、理由としてはですね、インフレを抑える必要と雇用の悪化を避ける必要両方とも意識してますよっていう、そういう話をしたわけですね。で、これですね、利下げの時期だったりとか規模については明確に示さなかったんですよ。そのため地上は売りに傾いてしまったという状況でございまして、ま、真っ赤ですね、株式市場、ま、実はですね、え、ここのところ市場最高に更新し続けてきていたので、ようやくここに来て一服というような状況かと思います。で、ま、そう言うとですね、え、もう利下げはこれ無理なのかという風に思われてしまうと思うんですが、これですね、追加の利下げの観測はまた若干別の目線でございまして、この株式市場下落の中で次回の利下げの確率 94.1% まで上昇しているぞという話ですね。で、これ雇用悪への警戒こっちの方が今強まってるんじゃないかということで追加利下げ観測が非常に折り込まれてきているぞということですね。なので今ですね 94.1% の確率。昨日はですね、え、80%台にまで下がっていたんですけれどもこれ追加利下げはあるんじゃないか。でも株式はですね、え、ちょっと慎重になろうということで株は落ちてで利下げの観測高まってきているっていうそういう状況です。ま、何を言ってもですね、今週金曜日これに勝さる大きなニュースはありませんので、この金曜日ですね、8月のPCEインフレの数字がどうなったか、これがめちゃくちゃ注目です。これ次第ではですね、今後どうなるかマジで分からんというような状況かと思っております。で、そんな中でもですね、金は強いんですよ。金がですね、また最高値をね、更新しているということで非常に話題になってますね。ま、昨日もですね、めちゃくちゃ強いってことをご紹介しましたけれども、この状況でまだ上がるかねっていうような、あ、そういう強さを見せてきています。で、え、ビットコインはですね、ま、ここ最近の下落なんかもありまして、ちょっとね、金のパフォーマンスを超えられていないという状況であります。ね、これですね、ビットコインの強気相場、もう後半戦に突入してるのかみたいな、そういう話になってきておりまして、で、短期的にはですね、下落圧力が強まってきているぞ。利益確定売りが増えてきているぞと、そういう話が出てきております。で、このポイントとしてはですね、グラス濃度によるとですよ、投資家の利益確定行動が過去のサイクルのピークと同じ動きを示してきているぞという、そういう話です。ま、つまりは売りが出やすい局面に今あるという、そういう話ですね。で、これ昨日もですね、え、同じようなチャートお見せしたかと思いますけれども、今回ね、この記事で、え、出されていたのがグラスノートのこちらのチャートになります。で、これ過去のね、え、半減機のサイクルと今がどういう風になってるかってことなんですけれども、これですね、過去のバブルで言うと、もうあと2ヶ月ぐらいのところで、え、バブルが終了しているっていう、そういう話ですね。そこがピークになってきているんで、今回もですね、もうあと2 、3ヶ月ぐらいでバブル終わっちゃうんじゃないかっていう、そういう話になってきますというところでございます。で、今ですね、え、この利益確定、え、っていうのが動きとして加速しているわけなんですけれども、やっぱりですね、月曜日ETF 大量流出してましたねということが分かっています。おそらくですね、火曜日も流入にはなってないんじゃないかと思いますけれども、ま、こうしてですね、機関投資家は今売りに動いてきているという状況があって、で、もうバブルもですね、そろそろ終わるんじゃないかっていう、そういう見方も強まってきているわけですね。でも一方でこのですね、直近の利益確定の動きの中でポジティブな見方もあるんじゃないかという話でして、これですね、投資家がどのタイミングでどれだけ利益を確定したかっていう、そういう話ですね。で、これ見てみますと、大量利確をしたところが、あ、過去ね、え、3つポイントとしてあります。過去2年くらいでですね、え、大量離しまくったぞっていうところが3回あったわけです。で、実はですね、この3回目の大量利の後にこう最高値をつけてるんですよ。で、そのこう最高高値をつけた時どうだったかって言うと、過去と比べて利益確定の規模が小さいことが分かります。この赤い丸の部分ですね。他のものよりも明らかに低いんですよ。っていうのはどういうことかって言うとこれですね、まだ投資家が利益を出し切っていない。つまりこれは追加の上昇余地が残されてるんじゃないかっていう、そういう話になってくるわけですね。で、これね、他のチャートでも似たような話が出ておりまして、これ直近4週間でですね、え、取引所に置かれているビットコインが 3万1000BTC減っているんですよ。え、全体の約2.5%減っているっていうのがこのピンクのですね、チャートから分かります。今ね、減っているぞ。取引所に置かれてるビットコイン減ってるぞっていうことなんですけれども、それどういう意味だったかって言うとですね、これ投資家がビットコインを外のウォレットに移しちゃってるんですよね。取引所から。で、だから取引所の高が減るわけですけれども、つまりこれどういう気持ちの現れかって言うと、売らずに保有するっていう、そういうサインなわけですね。なので、まだ上がるって信じてる投資家もやっぱいるわけなんですよね。なので、ま、それらを踏まえてですね、私の意見言わせていただきますと、これ昨日も申し上げましたけれども、最悪バブル終了の可能性ってこれもちろんあると思ってます。で、市場はですね、これどっちに転んでもいいようにすんごい慎重な姿勢を今示してるんじゃないかというのが、ま、私の見立てですね。で、もちろんですね、え、15から20万ドル年末上がってくぞっていう話もあるし、年末の最後の最後には30万ドルまでになるんじゃないかってね、そういう話があるのももちろん知ってますし、私もそうなったら嬉しいですよ。自分の資産が増えるんでね。だけど投資の助言とかじゃないし、これ必ず上がるみたいな話はどこにもありませんのでね、え、投資はリスクが伴います。自己責任でお願いできればと思っております。というわけで続きましてアルトコイン行っちゃいましょう。あると横よこという感じでございまして、大きくおっことしてるのはハイパーリキンドってね、これまた機会があったらご説明したい話がいっぱいあるんですけども、ま、配力が大きく落としてる以外は、ま、ほぼほぼ横みたいな、そういう感じですね。で、イサ、イですね。え、ま、昨日から若干落としてますけれども、もうですね、ま、4100は割らなそうだよねっていうのがこの24 時間で今のところ見えてきてる数字としてあります。で、これで4000ドル維持しなきゃいけないぞみたいな、そういう話がこちらの記事でして、これね、え、イサレム4000ドルのサポートを守れるかどうかが今後の明暗を分けるということで、え、言われておりまして、そのポイントは何なのかって言うとですね、下落が続けば3560ドルまで約15% 下げるリスクもあるぞということで、もうとんでもない下落がこの後ね、え、もし 4000ドル割っちゃうとですよ、起こるかもしれないという話です。でも逆にですね、え、過去のパターンから100%近い上昇をするんじゃないかっていう結構楽観的な話も出てきているわけです。で、これ短期の目線でまず見てみましょう。これ8 月のですね、中旬ぐらいから割と上昇の三角形の中にいたのがイーサリアムですね。ま、ここ最近仮想通貨始めたよっていう人はですね、イーサリアムがずっと強いターンしか見てないと思うんですが、これですね、実は今回の下落で上昇のトライアングル下に抜けちゃったんですよね。で、こっからどうなるっていう話なんですけれども、ここで4000ドル割っちゃうと3559ドルまで下がっちゃうんじゃないかっていうのが今回の基地の趣旨です。でもこれ短期の目線ですね。3期で見るとそういう風になるんですけれども、次中期で見てみましょうっていうことで、この4月ですね、4月大暴落がありました。1500ドルぐらいだったっていうことでね、イサリアそこからですね、ま、めちゃくちゃな回進劇で今上昇しているというわけなんですけれども、この長期の目線で、中期の目線で見るとね、実はまだ下に抜けてないっていう、そういう話です。で、え、なのでですね、まだこれサポートラインに守られていて、こっからまだまだ上昇フェーズ続くんじゃないかっていうのが中期目線、楽観的なね、目線になってくるってわけです。で、え、こちらはですね、Yコフ理論っていうものになってまして、ま、いろんなポイントがあってですね、で、最終的に爆上げしてくぞみたいな、そういう話なんですけれども、これですね、フェーズ的にはもう結構後半のフェーズになってきていて、今ね、スプリングっていう最後の下落ですね、これが 1500ドルのところですね、え、のターンが終わって、その後ですね、一時的には下落したこともありました。あ、それがテストっていうフェーズでして、で、その次もう本当の終盤の終盤、今LPS っていうですね、え、最後のサポート確認ってことでね、え、ラストポイントオブサポートかなみたいな、あ、そういうフェーズに今は来ている。だから今回の下落っていうのはですね、確認なんですよね。もうこれで上がって後はいいよねみたいな、そういう意味の確認が今だっていう、そういう話です。で、こっからが SOSサインオブストレングスっていう強さの照明っていうフェーズになってきて、え、こっから爆上がりすんじゃないかみたいなね、そういう楽観的な話ですけれども、この場合5600ドルとかっていうような、ま、結構とんでもない上昇もあり得るんじゃないかというような話まで出てきているわけですね。で、アナリストはですね、え、3万3000ドルになるんじゃないかって、そういう話してます。え、あの、今から8倍も上がるんですかね? みたいな、そういう気持ちにもなっちゃうんですけれども、ま、そういうね、強気のアナリストたちもいると。で、え、イサレムね、創設者ビタリックブテリンさんはですね、低リスクのディファイが世界中で普及すればいいがGoogleのように必要、不可欠な存在になってくるというような話をしているわけですね。まあ、イーサリアはですね、世界のもう基盤になりそうだというような中で、今の Googleはですね、未来のイーサリアムなんじゃないかみたいな、そういう話を、ま、していると。で、ま、そういうことをですね、本気で信じてる方っていうのが、ま、イーサリアムをね、え、買いまくってるってことで、これ、え、イーサリアムのトレジャリー企業、買いまくる企業とかっていうのと、あとですね、え、ETFですよね。え、ま、機関投資家があ、こぞってね、イサリウムを買ってるのは、ま、そういうですね、イサリウムが将来ね、え、派遣を握るんじゃないかということを信じてるから、あ、そういうね、え、行動をして、ま、イサレも買ってるってわけです。ですけども、こちらもね、え、もちろん短期的にはね、やっぱ下がってしまうっていうこともあると思いますんで、非常にね、慎重に、ま、資産を振り分けるということをお願いしたいなと個人的には思っております。というわけで、え、続きまして、リップル見ていきましょう。リップル2.84ドルということでございまして、こちらもE差同様ですね、え、下げどまっていて、で、 2.8は割らなそうだよねっていうことをですね、え、この24時間のチャートから見ることができますが、ま、これやっぱり短期の話なんで、え、今後どうなるかはちょっと分からないという話ですね。で、やっぱね、ちょっとネガティブな記事も目立ってきたなっていうのが、個人的な印象です。で、ETFがね、立ち上がって、え、みんなね、わあわ言ってましたけれども、だけどこれ短期的な急は期待すべきじゃないってのがこの記事の結論でしたね。なので身長姿勢が必要だぞということでございます。で、このETFのね、取引、特に初日、これまずまずっていうか、むしろ良かったぐらいですよね。で、なんだけどやっぱりね、過去の事例とかでも ETF後はですね、下落しがちなんですよね。それはビットコインもEさもそうでしたっていうことは、ま、私もね、以前からお伝えしてるんでご存知の方も多いと思います。で、利益確定売りとかね、え、市場調整が起こりやすいっていうような話の中で過去のね、イサレムの証人後の下落たいんですけれども、やっぱですね、え、大幅に下がっちゃったんですよね。え、24年 5月のことでした。やっぱりね、下がりがちなので、え、この後ですね、え、まだ、あ、起こってないけれども、もしかしてもう1段階下がるかもしれんみたいなね、え、そういうちょっと危機感は一応持っといた方がいいんじゃないかっていうのがまずあります。で、だるいわとせっかく現物ETFが始まったのに何なんだよみたいなね、風に思われる方も多いと思います。だけどお待たせいたしました。とんでもないとてつもないニュースがやってまいりましたということでございまして、ブラックロックがですね、え、なんとリップルと共業するのかみたいなそういうですね、ちょっと勘違いが多い記事になってますんで、え、ちょっとね、事実と意見をね、え、分けてお伝えしたいんですが、まず結論としてはですね、え、今回まずこれ事実ですね、え、リップルのアメリカドルステーブルコインRLDってのがあります。リップル社が出しているのはXRP だけではなくってRLUSDってね、え、ステーブルコインベドルに価値が裏付けられている価値のね、え、ものが変わらないっていう、そういうコインがありますけど、そのRLUSD っていうのが今回ですね、ブラックロックやバエのトークン化ファンドで使えるようになったっていう、そういう話ですね。で、何言ってるかさっぱり分かりませんと。テーブルコインですら、あ、ようやく、ま、そういうもんかなっていうのが分かったのに、トクン化ファンドって一体何なんだみたいなね、そういう方もいらっしゃると思います。で、トクン化ファンドって、まもまたね、難しい話になっちゃうけどRW みたいなそういう話の中のものですね。で、例えばアートとか、あ、例えば不動産とか、もちろん株式とかね、ま、いろんな世の中に価値があるとされているものがありますよね。で、それを全部ブロックチェーンの上に置いちゃおうっていう、そういう話です。で、そうするとですね、 24時間365日、株式市場が閉まってたって、え、その不動産屋さんが寝てたって取引できるっていうのがこのですね、右側に移行する。これがですね、え、ま、RWAっていうそういう話でして、で、今回のこのトクン化ファンドっていうのはまさにその流れです。で、例えば株式ファンドとかあとは米国のファンドみたいなそういう金融商品をトクン化しちゃおうぜっていう、そういう話ですね。で、ま、なんとなく分かったよっていう、そういう方いらっしゃると思うんですけど、実はこの中で課題っていうのがあります。で、それ何かって言うとですね、ま、使いづらいんですよね。使いづらいってどういうことかって言うと、そのトークン持っててもですね、そのままでは使い勝手が悪いっていう、そういう話でして、そのトークン自体がね、支払いとかに使えればいいんだけど、ま、そういうわけじゃないんですよ。なので、最終的にですね、このトークンファンドは出口が必要なわけなんですと。で、その解決策としてオフランプっていうのがありまして、これはね、オフランプって言葉覚える必要はないですけども、ま、出口ですね、ただのね、え、トクンを最終的に現金とかあるいはステーブルコインに変える仕組みっていうのが、ま、必要になってくるわけです。で、そこでリップルのステーブルコインが今回登場してきたっていう、そういう話ですね。で、え、バエのね、Vビルとかね、え、ブラックロックのビドルっていうものがありますけれども、そういったですね、トクン化ファンドの出口として今回 RLDに交換できますぜっていう、そういう話になってくるということですね。で、あ、なるほど。分かりましたと。ついにブラックロックもリップルと仲良くなったのかと。これで爆上げやみたいな風にね、思われる方も多いと思います。けどブラックズボジ的意見をね、言わせていただきたいなと思います。我底そこ抜けに頭が足りとらんのと。今回のリリースはどこから出とるんかと。あ、そしてオフランプにライバルはおらんのんかということですね。ちょっと突っ込ませていただいて追加調査をね、え、させていただきます。このリリースってどっから出ててこれライバルいるのかいないのかみたいなね、そういう話をまず見ていきたいんですけれども、これ結論から言うとですね、リップルのリリースですね、今回の話はね。で、リップルのこのリリースを受けていろんなニュースサイトがですね、え、ま、記事にしているとおそらくですね、10じゃ効かないようなニュース記事がですね、今量産されておりまして、めちゃくちゃいろんなところで、え、目に触れる機会が増えています。ね、え、つまりこれね、リリースはリップル社からで出ているという、そういう話なんですが、これね、ブラックロックから今回の件について発表があったのかっていうことなんですけれども、発表はなかったです。で、これバエクも同様ですね。で、これつまり何かって言うとですね、ブラックロックとかバーエクがリプルを採用したっていう、そういうわけじゃないんですよ。分かりますかね?これあのブラックロックルとリップルがあ共同でね、生命発表していたりとかすれば話はまた若干別なんですけれどもこれね採用されたっていうよりも保有するファンドRLUSTに変えられる仕組みが追加されたっていうそういう話なんですよね。え、なのでこれ追加ってことは他にもあんのかっていうね、そういう風に思われる方も多いと思うんですけれども、これですね、他にも出口としていくつかサポートされているっていうのが結論になります。つまりはライバルいるっていうそういう話ですね。で、これサークル者ですね。USDCっていうまあね、ま、めちゃくちゃ有名なステーブルコイン。これはですね、え、去年の4月に情報出ておりますが、あ、ブラックロックのビドルファンドの送金のためのUSDCスマートコントラクト発表ってことで、ま、出口としてはですね、USDCは去年の4月から、もうずっと前からやってるんですよね。で、さらにですね、ちょっと若干びっくりされると思うんですけれども、これバエの方見てみますとですよ。これですね、 USDCもちろんサポートしてるんですけれども、これUSDつまりもサポートしてるんですよ。え、なんか今までの話的にステーブルコインじゃなきゃ出口はいけないのかなって思ってたのに。これ何、ドルでもいいんですか?みたいな、そういう風に思われる方もいるんですけど、いると思うんですけど、いいんです。あの、ドルにもなりますよということですね。だからこれまとめるとどういうことかって言ったらね、これファンドから現金にすることもできる中であくまで選択肢の1つとしてRLUSDが登場したよっていう、そういう話なんですよね。だからこれ誰が嬉しいのかって言うと、これ機関投資家で普通RLUSDを使いたい、もしくは RLUSDでもらいたい人にとって嬉しいニュースなんですね。このビルとかって、え、認定された機関投資化じゃなきゃ取引できなかったりするので、え、そういう意味でね、これまず期間投資家であるってうのは最低条件です。で、かつですね、最終的にドルでもね、え、ま、万薬の場合だったら、ま、もらえるわけですけど、え、とかね、ま、RLUSDではなく USDCとかね、他のも色々種類がある中で、それでもRLUSDが欲しいんだ。それでもらいたいんだっていう人にとって嬉しいニュースだよって。ま、そういう話ですね。で、ま、ズボジ的意見言わせていただきますとですね、まずね、ちょっと今回の、ま、釣りっぽいね、え、サムネで申し訳ないですけれども、マジでこのニュース記事の見出しだけ見ると勘違いしそうになっちゃうと思います。だってね、これ、え、どう考えてもですよ。この、ま、ガーリングハウスはね、リプルのCEO がブラックロックとの衝撃的な発表って書かれてるから一緒に生命を出したっていうか、ま、共同でリリース出したという風にしか思えないと思うんですけど、ま、そうではないっていうのがね、え、結論だったりとかするわけなんで、マジでね、え、いろんなニュースに誰が言ってるかっていうのはマジで気をつけた方がいいんじゃないかなと思ってます。で、え、さらにRLDの話しますとですね、やっぱりね、ちょっとどうしても普及が遅いんじゃないかっていう声よく聞かれるんですけれども、結構ね、この個人が使うっていうよりもBBとかね、あとは金融機関ニーズみたいな今回出てきたような、ま、機関投資家とかのね、え、ニーズがどうしても高いんじゃないかなっていうイメージがあります。だからこれ競合の USDCとかと競い話はなくって、ま、日戦略でね、RLDは狭くて深い領域こういうところで使われるんじゃないかなっていうのが、ま、私の意見ですね。っていうのもですね、ま、Ripッleのね、この RLUSDすごいんですよ。ずっと見方上がりでね、頑張ってるんですよ。で、実際ね、この、ま、利用は、ま、広がってるわけですよ。自価総額見る感じね。え、で、なんだけどやっぱね、このUSDC とかとの時価総額の差100倍あるんですよね。だ、ま、ちょっと追いつけないんですよ。こ、こういう右肩上がりのね、え、y=axみたいな一時関数みたいな伸びだとですね、ま、どう考えてもちょっと、ま、無理なんですよね。え、ていうのがあるんで、だからここ競そうっていうのが、ま、そもそもちょっと間違っていまして、だから、ま、差別化ですよね。日戦略で RLUSDはさらにね、普及していくっていうのがまず大事だし、それをね、コツコツ淡々と地道にやってこうっていう、そういう話ですね。で、もうステーブルコインの歴史って言うてもまだ7年とかね、ま、少なくともUSDCの歴史は7年とかそんなもんなんで、ま、のんびり行きましょうっていう、そういう話ですね。ま、今後ね、ま、今日本でもステーブルコイン注目されてますけれども、ま、ゆっくりね、のんびり拡大して、で、それで最終的にリップルに恩恵があ、いくかもしれんっていうね、そういう長期の目線で見る方がこの話はどうも良さそうかなと思ってます。はい、以上で本日のニュース終わりでございます。仮想通貨のお悩みありませんでしょうか?初心者すぎてようわからん悩みを話す場所がない。仮想通貨の仲間が欲しいというそこのあなた、私のメンバーシップで解決できるかもしれません。あなたの質問何でも答えます。チャットで仲間と交流ができてオフ会都内開催で、え、ございますがありまていうか来月あります。え、限定動画もあって月額 490円でございます。メンバーさんの満足度96.9%が満足でございます。皆さんありがとう。え、チャンネル登録ボタンを押していただきメンバーになるボタンを押すだけPayイでの支払いも可能でございます。ということで以上で終わりでございますが、最後に雑談です。え、オフ会間近なのにってことですが、もうですね、え、オフ会の日迫ってるんですけれども、全然準備ができてません。すいません。本当にね。っていうのもですね、今回色々共産をね、頂いてまして、あの、世界的にも有名なあの、取引所から 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