【暗号資産は指数関数的に広がる】CoinDesk JAPAN社長・神本侑季「今こそ勉強のタイミング」/日本は珍しく出遅れていない/トランプ政策で口座数激増/ビットコインがGAFAMに匹敵【1on1】
23 年で他の金融資産と同じように資産形成として環境が整いますしも増える。今こそ勉強するタイミング、参入するタイミングかなと。世界の暗号資産ユーザー人口に対す復旧率が [音楽] 10%突破したと。 10% を超えると指数関数的に広まっていく。今本当に世界的にそれが意識されてる。どの領域でも日本は暮らせてるっていう話多いと思うんですけど。 [音楽] そうですね。 メディアがよくやりやですよね。 ただ日本は法律的にすごく先人を切ってやってあの来られてるどれだけこう事業者がベッドして家の皆さんが入ってくるかっていう図なのかな。クロスディグワンオンワ始まります。今日のテーマは [音楽] Web3 暗ゴ資産は全て学んでいこうです。 本当最近ニュースでもeサリアムとか ビットコインとかよく聞くようになりまし て、で、ま、実態はふわっとしてるとこも あるんですけど、ま、じわじわと広まって いてですね、ま、例えばあの仮想通貨の 国内の口座解説数も1200万口座増えて い、1200万口座超えていてですね、ま 、かなり浸透してきてると、ま、今後 ETFに、ま、組み込んだいっていう動き もありそうなので、ま、本当に私たちの 投資とかですね、なんか社会のあり方を 変えていくんじゃないかなと思う N アベニュー社長の上本さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 はい。上本さんはもうずっとこの Web3を追っかけてますよね。 はい。そうですね。2018 年に会社を設立して、あのこの方をま最近出したわけなんですけど。まさに Web3暗ゴ資産。 はい。そうですね。なんでまぐらいですかね。 もうこの領域の情報発信すごく続けていて、ま、メインではあのコインデスクという世界で 1 番この領域では大きいメディアの日本版を運営しておりまして、あとはやはりこの領域をこうビジネスにどう取り組んでいくかってことを研究されてる企業さんも多いですので、あの企業さん向けの法人員性ウェブ 3 のあのビジネスコミュニティ日本で最大のものを運営したりしております。 うん。いや、そのWeb3 の専門の方に申し訳ないんですけど、今ちょっと生成 AIでこの暗号資産と 3 ちょっと隠れてる気がするんですよ。でも これを読むと今現在値が分かるというか、あ、なるほど。こうなってるなって分かって、 ちょっとこれはちゃんと知っとかないといけないなと思って今日お呼びしました。 はい。ありがとうございます。 多分今日のあの話の中にも出てくると思うんですけど、生成愛とは本当に、ま、切り離せないというか、どちらがどうとかいうよりかはもう組み合わさって全部がデジタル化されていく中の結構根換の、ま、あの、ブロックチェーンという技術がこの we3 を作ってるっていうところなので是非学んでただけたい。 あ、わかりました。 いや、これ帯が印象的なのかさんとも渡太さんが AIは70歳、Web3はまだ17 歳。ま、なるほどなと思いましたね。 確かにAI もろんな冬を乗り越えて、今の生成 AIがあるじゃないですか。だからこの Web3暗号師さんもまだ17 歳なんで多分アップダウンはあると思うんですけど、今後どんどんどんどん伸びていく可能性あるっていうことですかね。 うん。 あ、そうだと思っていまして、本当に AIってあの戦後から今 70 年ぐらい研究されてきてやっとここにいるっていう風にたかさんがおっしゃっていて、あのまさにそうだと思うんですけど Webブ3 はビットコインがま、有名なあのサト中本という方がえっとホワイトペーパーを、ま、世界に発信をして、え、そこからこのビットコインのあの元となっている技術、このブロックチェーン技術っていうのはもっと広く使えるのではないかということで、え、広まりま して、ま、そこから本当に色々な活用だっ たりとか技術の進化、あとは規制が整備さ れていて、あの本当にあの国家のこう政治 なんかにも色々絡んでくるような形で成長 をしているっていうことで、ま、あの登場 してまだたった17年っていうところだと 思うんですけれども、すでに例えば、ま、 ビットコインがあの今でも1番のWE3の 中のユースケースって言われてるんです けれども、ま、あの1つの資産とし で、あの、知られてるわけですが、ビットコインで、えっと、 AmazonとかGoogle とかの自価総額をこう抜いたりしていて、世界全体のアセット、クラス、アセットと比べても、あの、上位の、あの、もうすでにアセットになってるっていうのは、ま、本当にこの短期間でそこまでの、しかもビットコインってあの社長とかがいるわけではなくって はい。 分散型なのでみんなでこう作っていってる資産、みんなが信じて作っていってる資産っていう風に考えると、ま、すごい希望になってるなっていうと。 なるほど。いや、本当にこれ投資商品にもなっていくと思うので、なんか今のうちに学んどいた方が多分 1 年後に結構メジャになってると思うので、今日はちょっとその話をあの、今の Amazonの話も含めて やっていきたいなと思います。で、3 つに分けて聞きます。まず、ま、 Web3 暗号資産の現在値、ちょっとこれをおさいしようかなと思ってます。 ま、気づかない間に、ま、私が気づいてなかっただけかもしれませんけど、結構じわじわと浸透してると。で、 2 つ目、暗号資産は買なのか。ま、結構クロスリーグの視聴者の方もですね、ま、本当投資とかしてる方多いので、ま、会という、個人として買なのかっていう意味と、あと企業ですね、ビジネスとしてもうこうベッドするべきなのかって聞いてみたい。で、最後は、ま、未来の暗護資産と日本ということです。 まずこのWeb3 暗ゴ師さんの現在値なんですけど、今の上本さんの Amazon の話がちょっと印象的だったんですけど、ちょっとこんなグラフがこの本でも引用されてるんですけれど、ランキングは変わるので、あの、色々と変わるんですけど、全アセットにおける自価総額ランキングで言うと、 ま、ビットコインこんな位置にあるんですね。 すごいですよね。 あの、本当に、あの、他の資産と比べて初めてこう規模感に気づくっていうところあると思うので、ま、これビットコインのランキングなんですけれども、 Web3 全体の市場っていう風に考えると、ま、イサリアムだったりとか他にもう無数にたくさんあの銘柄というかあるんですけれども、全体の自価総額の規模感をちょっとお伝えすると、今大体、まあ、 4兆 ああ、ありますかね。実総額のグラフが はい。はい。水移があると思います。 で、あの、こう見ると 2009 年に生まれてから本当に、ま、アップダウンをこう繰り返しているんですけど、全体としては、ま、横ばに、あ、横倍場にというか、あの、圧倒的に伸びているっていうところで、で、この 4 兆前後って実はあの、フランスとかイギリスとかの株式のあの市場全体に値するようなあ あ、そう。なるほど。ちょっと国と比べると結構すごいですね。 いや、本ん当そうで、で、例えば日本のあの当初の自価総額全体と比べても、ま、 1/2から、ま、2/3 とかそれぐらいの規模会感になってるっていう風に聞くと、あ、なんかすごい規模にいつの間にかなってるなって思いますよね。 なるほど。あとはビットコイン、その中では、ま、メジャーなビットコインの価格の推移を見ていると、ま、こちらも同じような動きですよね。 はい。 そうですね。 うん。 これはどういう風に見てますか? えっと、ですね、ま、はい。 あの、ビットコインはやはり、あの、他の、えっと、暗号資産と少し、あの、毛色が違くって、ま、デジタルゴールドなんかとも、あの、言われていたりしますけれども、ま、元々その発量が決まっていて、 4年に1 回こう供給料が小さくなったりとかっていうことも全部こうプログラムであの、設計されているっていう資産になります。 性がにうれうのでえっと注目されてきているんですけれども、ま、もちろんその個人のあの投資家さんもたくさんいますが、やはりその機関投資家さんだったり、もしくはその国ですよね、国家として、あの、国家の戦略的な準備金としてコインを持っていこうみたいな形で、あのかなりこう付けがあの変わって、え、来ている中でここまで伸びてるってい いうものになっています。 うん。なるほど。 はい。 あ、ちなみに上本さんってちょっと皆さんに紹介すると LINEアフにいたんですよね。 あ、そうですね。 で、なんか当時の人に聞いたら、ま、実エースだった。はい。ま、ライフのエースでで、いろんな事業をやってて、ま、会社、車内に会社を作ってスピンアウトするんですよね。 うん。あ、そうですね。今の会社、 Nニューっていう会社が、ま、私新卒で 13年に入社をして、18年に、えっと、 Yahooの参加で 設立した、ま、車内企業というか、そのような形で、で、 3年半ぐらいYahoo 参加で運営してたんですけど、あの、今から 2 年前ぐらいにスピンアウトして、今は独立系のスタートアップとしてやってます。 で、このコインデスク JAャパンを運営しつつ、このWeb3 暗ゴ資産の、ま、ネットワークを作って情報発信もしてるので、多分日本の、ま、ハブ的な人だと思うんですよね。 で、そんな方が、ま、この本もいろんな専門家の話聞いてるんですけど、その方から見てちょうど 2018年ってその頃じゃないですか? どうですか?この伸び、あの、講座数が 1200万講座超えたっていうのは はい。 早いですか?それとまだまだですか? うーん。 うん。やはりですね、これも先ほどのあの市場のこう推移にもあの連動してるというか、ある程度連動していてその一気にえっとあ、毎年ちょっとずつというよりかはやはり一気に伸びる年とかがあったりするんですよね。で、やはりこのえっと 23年から25 年っていうところがすごく伸びて うん。あ、本当だ。すごいですね。 はい。いますよね。 で、ここはやはりあの、ま、えっと、色々な要因あるんですけれども、 21年とかって、えっと、ちょうど NFT がブームになって、結構朝のニュースとかでも、あの、言われたりとかするぐらい、あの、いろんな方に知ってもらえる機会だったと思うんですけれども、そういったあの、ブームがあったりだとか、あとはあの本当に直近え 2000えっと25 年、ま、今年の初めにトランプさんがまた再戦をされましたけれども、ま、アメリカではもう あの、トランプさんが、えっと、アメリカ を暗号資産の首都にするっていう風に宣言 をして、いろんな政策を押し進めていたり するので、その辺りの影響もあって、 やはり日本でもしっかりあのこの領域を あの、ま、見ていこうっていう個人の方も 増えてると思いますし、企業側のあの、 口座解説のは、えっと、環境の整備みたい なところもすごくあると思います。 あ、一応ですね、あの、24年から25 年とかの伸びの部分で言うと、あの、メルカリさん ああ がはい。 あの、メルカリの、えっと、ユーザーさんに対して、あの、講座を、え、ま、会的にこう、あの、解説できるようにしたりだったりとか、メルカリの売上金をビットコインに変えたりとか、ま、それでまたあの買い物ができたりみたいなすごい仕組みを導入されたっていうのも、あの、一員としてあると思います。 なるほど。 ちょっとアメリカの状況聞きたくて、あのはい。 この上本さんの冒頭でもですね、アメリカの話を書いてあって はい。 あの、ま、世界の暗号資産ユーザーっていうのが人口に対する不及給率が 10%突破したと。 はい。 で、これ10%でかいと思うんですね。 2024年が大体7.41%だったのが、 2025年は11.02と やっぱり10% って超えると、ま、ちょっと日なものから少しメインに来そうな感じはしますよね。 はい。あ、そうだと思います。 あの、コインデスクジャパンの記事にも書いてるんですけど、ま、ティッピングポイント、あの、転換機っていう風に言われていて、ま、この領域だけじゃなくってこれまでのものが、ま、インターネットも含めて 10% を超えるともう指数関数的に広まっていくっていうところなので、今本当に世界的にそれが意識されてるかなと思います。 うん。 あと上本さん書いててアメリカではすでに成人の 28%だから6500 万人ぐらいが暗護資産を保有してると やリカってこのトランプさていうかトランプさんってなんでこ熱ネ熱ネシなんですかさん いやそうですよね見方あると思うんですけどま 1つは多分そのあの若者のま 20% 以上がこの暗号護資産を持っていてかつあのトランプさんってえっと Xでの発言すごく多いと思うんですけど Xのユーザーもすごくこ の領域多かったりするんですよ。なので、あの、ある意味こう、ま、表をあの、集めるためにこの領域は欠かせないみたいなのはあ、 なるほど。確かにXと信ありますもんね。 あると思います。あと、ま、その全人のそのバイデンださんだった時はあの、割と、えっと、後ろ向きなあの、政策だったりとか発言っていうのが多かったりしたので、そことの、ま、あの、退避っていうのも意識されてるのかなと思います。 うん。 で、あの、トランプさん自身が、あの、えっと、執の前日に、えっと、ミームコインって言われるあの、マゴさんのようなものをこう自ら トランプっていう名前のはい。 はい。 で、奥様もあの発行されたりとかっていうあのちょっと信じられない動きをされたりとか、あとは、ま、トランプファミリーっていう意味で言うと、あの本当にえっとご家族の経営でステーブルコインを発行したりとか、あの暗ゴ資産関連の企業に投資をしたりとか、あのコインデスクがですね、米国で主催している、えっと、コンセンサスっていうカンファネスがあるんですけど、今年のそれではあのトランプさんのご速が実際にいらっしゃっていて、アタ は、ま、これから米国の中心になっていくぞみたいなお話をされていたりっていうことで、ま、トランプさん自身が非常にこのビジネスにも密接でかつあの詳しいというか、あの、すごく押してらっしゃるっていうのもあるのかなと思います。 なるほど。ま、その上で大体状況すごくました。ま、確かにじわじわ来てるなと。で、多分今のうちにこれ見てる人も、ま、勉強しといた方がいいなってそう分かったんですね。で、テーマに、ま、果たして、ま、この暗号資産は買なのかっていうことを聞いていきたい。 はい。 ま、個人としてあとは、ま、ビジネスとしてどうですか?暗号資産で買ですか? うん。あの、ま、さっきの 1200 万講座を超えてるっていうのは、あの、ま、人口からすると、ま、 1 割前後っていうところで、あの、それだけでもこう、ま、今の状態でもすごく注目されてる方は多いと思うんですけれども、さっき私がそのティッピングポイント転換機って申し上げたように、今で、あの、今こそ、ま、知ってほしいという意味でこの本を出してるのもあってですね。 なるほど。 本の、えっと、もすく進んできているんですよね。 ま、そのトランプ政権の影響もあってっていうところも言ってあると思うんですけど、えっと、ま、早くて本当に 27年、27、2027年、 2027 年には今まで暗号資産って、えっと、資金決済法という、ま、電子マネだったりとかそういったところの、え、があの法律として、えっと、定義されていたんですけれども、金融商品取引という、ま、あの、株式だったりとか、あの、伝統的な金融と同じよう 扱いとしてこちらに、ま、法律ごと移行しようっていう議論が結構本格的にされています。 で、そうすると、えっと、今 27 年っていう風に申し上げたんですけど、いくつか変わってくるよねっていう話があって、で、 1つは、えっと、税ですね。 うん。 で、今ってどうしても暗号資産を現物であの保有した時に、え、ま、売買、あの、売却をしたりとかする時の、ま、キャピタルゲインに対して、えっと、え、総合課風税なので、ま、最大 55% の課税がされてしまうっていうのがあって、なかなかこれって持ちづらかったりすると思うんですね。 で、一方であの今、あの、金融商品取引法へ移行されていった時の議論の中に入っているのが、え、分離税に変わると、そうすると、ま、株式と同じようにあ あ、なるほど。 はい。大体、ま、 20%か、ま、他のあの金融資産と同じように投資ができるっていう環境がまず整う。これが 1つ目だと思います。で、えっと、もう 1つは、えっと、 ETFですね。あの、ま、えっと、上場 等身ですけれども、え、暗号資産をやはり 現物で持つっていうのは、あの、今の税の 話もありますけれども、やはりこう セキュリティの面だったりとか、あの、ま 、リテラかなりこう勉強しなきゃいけない みたいなところあるんですけれども、 やはりETFになると会社さんが証券講座 で売れるようになって、ま、直接現物を 持たなくても、あの、関節的に投資できる ようねていう環境が整うので、そうなって くるともう、あの、 今までとはちょっと違う世界観になってくると思います。 うん。 例えなんか、えっと、国民の、え、資産にするものとして、えっと、これを議論していくっていう風に書いてありまして、この本当に 12年、23 年で、あの、他の金融資産と同じように資産形成として環境が整いますし、ユーザーも増えると思うので、ま、今こそ、ま、買というか勉強するタイミング、参入するタイミングかなと思って。 なるほど。 それも本当個人の人もそうってことですね。そうだと思います。 それはあのETF に組み込まれてからじゃちょっと遅いというかやっぱ今のうちに勉強した方がいいですか? はい。そうですね。 やはりそのもう組み込まれてからですと、あの色々な情報が、ま、行き渡った状態だと思うので、それはそれでもちろんあの 1 つのポートリオとしてありだと思うんですけれども、この暗号護資産っていうのは暗号主産をきっかけにまた Web3っていう、ま、NFT だったりとかステーブルコインだったりとか、ま、分散型な金融だったりとかいろんなものに派生していったりするのでなんか勉強するのにやはり一定時間がかかるんですよ。 確かに。うん。そうです。 ま、今はちょっと暗さんに絞ってますけど、ま、この本もその社会のあり方とか、あと地方とか、ま、山越村とか有名ですけど NFTとか その壮大な話に繋がってくるので確かに今のうちに勉強しといた方がいいなって、ちょっと未来の話はまた最後にします。 ちょっとその前にですね、なんかリスクってどういう風に考えたですかね? はい。リスクですね。 ね、リスクは、ま、あの、投資なので、 あの、いずれにしてもどの金融商品とも 同じようにその下落のリスクだったりとか 損をしてしまうリスクっていうのはあるの で、そこはなんか特段暗号資産だからって いうよりかは投資商品としてはその それぞれ判断をすべきところがあるって いうところと、ま、あとは、ま、 セキュリティですよね。どうしてもこう 大きなハッキングのあの、事件事故って いうのはあの、ここ数年でもすごくあり ましてはい。ま、これ別にその、えっと、 暗号資産だからっていうわけではない部分 もあるんですけど、やはりデジタルなので 、ある意味こう、あの、ハッカーにやられ てしまうこともあるとなので、そこは リスクだと思います。ただ、あの、えっと 、暗号資産を保有する時っていくつか方法 があって、あの、えっと、中央、あ、ま、 CXっていう、えっと、ま、日本の、えっ と、交換ごめさ、金、金融庁に認定された 、えっと、暗号資産交換、ま、例えば コインチェックとかビットフライヤーさん とかSBIさんとかやられてますけれども 、そういったところに預けるパターン と、あとはもう技術的に自分であ、はい。 勉強をして、あの、えっと、分散型のウォレットっていうものに、あの、しまっておくっていうやり方があるんですけれども、校舎はやはりスクも高くセキュリティすごく禁止しなければいけないですが、ま、あの、えっと、全車の場合はハッキングされた時も、ま、日本の法律の中で守られて、こう投資化保護っていうところはある程度あの、保護、あの、されてると思うので、そこはやり方としてはそちらの方がいいのかなと。 確かに。そういう意味でも勉強してた方がいいですよね。 今後YouTube とかめっちゃ溢れると思うんですよ。投資家チャンネルってあるじゃないですか。はい。だからそん中で迷わないようにちゃんと勉強していくとこだと思うんですけど、次はビジネスですよね。 ビジネスとしては暗号資産って買いですか? そうですね。企業さんってことですよね。 これは本当に暗号資産だけではなくてウ 3 全体のこの大きなイノベーション色々とこうあの社会的なあのパラダイムシフトが出てきた時にどうこう自社のビジネスに取り込んでいくかっていうのは前提としてま AI と同じように考えていくべきとは思います。うん。 ただ、あの、ま、いくつか、えっと、 関わり方っていうのが増えてきてるかなと いうか、具体化されてきてるかなと思って いまして、えっと、今までは、え、例えば ト訓、ま、つまりNFTだったり、暗号 主産だったりりっていうものを、えっと、 自らあの、発行をするっていうやり方1つ あったと思うんですね。 例えばさっきおっしゃった山越村のあの事例もありますけれども、ま、自治体だったりとか、えっと、個人でも別にいいし、会社でもいいですし、やはりそのブロックチェーン技術によってそのデジタル上のこのトークンっていうものを唯一無のものとしてこう世界中の人に持ってもらえるていう。 うん。で、それで、ま、ファンを作ったりとかあと自治体だったらその村人というか 村の、ま、活性化に手伝ってくる人増やすんですよね。 はい。そのトークン発行して はい。 なので資金調達にもなったり、それでコミュニティを形成してこうその価値を上げていくっていうことが今まであったと思っていて、これはこれで今これからもありますと。で、一方でえっとこれからはえ、資産として暗号資産を企業がどう保有するか。 ああ、なるほど。うん。で、もう1 つは決済として、え、このブロックチェーンを使った決済手段、ま、ステーブルコインって言われるものなんですけれども、それをどう利用するか、この資産としての、ま、投資と、えっと、決済っていうところが新たに、今具体的なやり方として出てきてると思っています。 うん。 今後会社今見てる人ビジネジネスパス多いんですけど参入するべきなんですか?なんかやっといた方がいいですか? まあまあその研究は本当に今からしておかないと個人でも勉強するのが大変ですしやはりその一時情報を持ってる人っていうのも限られている中でどうこうビジネスを組み立てていくかっていうのはすごく難しいところなのであの是ひ本を読んでそこから 本を読むてですか? はい。 あの入ていく。あまりこういう本ないんですか? えっと、Web3が広すぎるんですよ。 ああ、 やっぱりそのコンセプトじゃないですか。 Web1、we2に続いてWeb3 っていうことが広まってますよっていうコンセプトでしかなくって実際にはえっと今日お話してるようなビットコインとかのような暗号護資産もあればえっと先ほど申し上げた決済手段としてステーブルコインまれ今年のま秋にでももう 2 本円あのに連動したステイブルコイン出てきますけれどもえっとその決済の話もあればあとはまあのうんう やはりこう金融と密接なので金融法制としてはどうなのか。あのこの本では金融自らあの解説いただいてますけど、 あのあとは地方創生にどうか活かせるのかこれデジタル大臣解説いただいていたりだとか でまあとはそのえっとエンターテイメントだったりとかファン えファンを構築あのファンベースを構築するっていうところにも行かせたりとかま本当インターネットみたいなぐらい広いものなんで ああもう全てのベースぐらいになるっていうわけですね。 そうですね。 それをこうモ的にあの解説してる本っていうのはなかなかなかったかなと思っています。 なるほど。あり いや、ちょっとそれでちょっと最後の話というか今みたいな相大の話を聞きたいんですけど、その前にこの 1200 万講座個人の仮想通貨日本どのぐらいに増えると思いますか? 来年ぐらいに。 そうですかね。ただ、まあ、株式と同じぐらいには当然なるでしょうと思っていますし、あの、すでに、ま、多分 N差の座が2000万とかそれですよね。 そう考えるとすごくないですか?国が押してない。確かにそうですね。 はい。 税金の課題もあるっていう中で、もうそこに結構迫る勢いで座数があるので、えっと、ここは、ま、その現物をどれぐらい持つ人があの、あの、増えるのかっていうのは今後、ま、 ETF が出てきたら証券講座で買えるようになるので、ま、そこは広がりあると思うんですけど、ま、あの、株式に近いところまで行く可能性は全然あるかなと。 じゃ、もう2000万超えるぐらい。 うん。あ、全然それはあるんじゃないかなと思います。 うん。うん。あと1 個さっきの補足していいですか?あの企業のあの投資の戦略として持っていう話ですけど、例えばあの今上場会社さんでえっとま自社のその BS の管理の仕方として、ま、現金だけじゃなくって、えっと色々な資産に変えて持っておくっていうのは、ま、も戦略としてあると思うんですけど、そこにビットコインとかイサリアムあの暗号 資産を活用するっていうことが、ま、流行ったらあれなんですけれども増え きています。で、世界のその上場企業が、えっと、ビットコインをどれぐらい保有してるかっていうランキングが見えたりするんですけど、ま、その上位に日本企業もいくつかいたりするんですね。 例えばあのメタプラネットさんとか上場企業さんですけれども、あの元々ホテルを運営されていたんですけど、ピボットされて、ま、ビットコインのあのを中心とした、ま、事業とか、えっと、ビットコインのトレジャリーって言うんですけど、あの、えっと、企業の、えっと、資産として持っておくっていうことをやり始めて、で、あの、彼らは自社の BS だけじゃなくって、えっと、市場から載とかっていう形で資金を調達して、それをコインに変える。 ことをしてますが、1年間で、え、多分 100 倍とかにあの株価が上がっていたりするので、ま、このトレンドがいつまで続くかは分からないんですけど、ま、まさにその国としてビットコイン準備金で持つべきみたいな話もあったりするので、はい。企業さんのあの参入の仕方としては 1つそれはあると思います。 うん。わかりました。その上で 3にいきましょう。ま、今後の Web暗号資産と日本どうなるのかと。 ま、ま、Web3 ちょっと整理するとですね、ま、いろんな定義あるんですけど、 Web1が、ま、各、あ、読むネット、 ま、リードですね。1990 年代ウェブサイトをみんな読んでいたと。で、ま、だんだん 2000年代になってくると Webに読むです。あ、書くですね。はい。ごっちゃなってすいません。 リードライ、 リードライトですね。 で、ま、書くていうのSNS に書いたりとかYouTube にコメントしたりとかでWeb3 になってくると、ま、所有するってことで、いよいよ、え、 Web を、ま、私たちが、ま、ルが所有するんだと。 で、暗護師さんが出てきたりとか、で、この本でもいい社会のこと書いてあるんですけど、 一言でどうなっていくんですか?社会。 うん。どうなっていくんでしょうね。 この日本っていうところでちょっと解説をしてもいいですか?あの世界のこのトレンドに対して日本がどう、ま、追いついっていってくるか、あの、よくこう、そのなんですかね、えっと、どの領域でも日本は遅れてるっていう話多いと思うんですけど、 そうですね。メディアがよくやりですよね。 YouTubeとかで。 そうです。はい。ただ日本は法律的にすごくあの先人を切って、 あ、この領域で はい。やってあの来られてるという風に思っていますし、世界的にもすごく注目されてます。 えっと、流れとしては暗号資産を、ま、 法律としてちゃんと定めたのが、ま、その 当時仮想通貨っていう名前だったんです けど、日本これ世界で初めてだったんです よね。で、えっと、その後、ま、あの、 NFTブーム2021年とかありました けど、ま、その辺りからやはりその国家と してもっと向き合っていくべきっていうの がさらにこうアテンションがあの高まり まして、で、えっとその頃からあの国家 戦略の1つ、経済成長の1、あの柱の1つ として位づけられてきてます。 で、それもあって、あの、ステーブルコイン、今これすごくあの注目されているんですけれども、これに関しても 2023 年に施工された法律でこれも世界初なんですよね。 うん。うん。 ていうことを考えると、あの、かなり、えっと、法律は先にあの、作られていってるので、あとはその、えっと、税の観点とかは今、あの、解決に向かっているみたいなところですけど、えっと、どれだけこう事業者がしっかりこの領域にベッドして、あの、あとは、ま、投資家の皆さんが入ってくるかっていうあの、えっと、フェーズなのかなと思ってます。 [音楽] うん。 なんでこんな日本は進んでるんですか? えっと、まずはやはりその Web3 ってこうエンタメとの繋がりとかも色々あるんですけど、基本的にはやはり、ま、金融法制の中であの作られていくべきものというか、密接に繋がっていますと。 で、その時にやはりその日本は金融 マーケットとして非常に世界的にも大き いっていうところなので、これは1つあの 、え、注目度が高い、あの、政策的にも あの、投資方法保護として持っていか なければいけないっていうのはあると思い ます。あとはそのwe3っていうのはその えっとブロックチェーン技術でいろんな ものをこうデジタルでえっとあの特定をし て流通をさせるま、アセットにしていく あの価値をつけていくことだと思うんです けどこのアセットが国としてすごく多いの もよく言われる話で例えばその地方の色々 なあ資源でなるほど確かにはいう迷彩品と か自然とかはいそうですよねその例えば えっと、あの、 IP うん。 も、あの、 キャラクターとかその はい。世界的にあの、人気な IP ってたくさんあったりするし、ま、漫画とかアニメもあったりもしますので、金融市場として大きいっていうことと、あとはその、えっと、資産にデジタルでできるというかすべきものが、あの、たくさん豊富にあるっていうことが、ま、理由なのかなと思ったりします。 うん。分かりました。ちょっと今日色々とまさに勉強があった。 最後あのさんに聞きたいのは 上さんに初めてあったのが 2022とかですかね。 そうですね。 ニーヨークのまさに NFT のカンファレンスであってま、あの時すごい盛り上がりだなと思ってたんですよね。 で、ずっと あの来ててで成エアが出てくるじゃないですか。 2023ぐらいに。で、今世の夜中は生成 AIだと でそんな時にそれでもずっとこのあの NRBを経営されて はい。はい。 で、すごいずっと追っかけてるじゃないですか。 で、なんでそんなにこの領域に思い入りがあるんですか?なんかどんな思いなんですか?今。うん。 うん。 そうですね。あの うん。 えっと、個人的には Yahoo に診察で入ってで、その時ってもうあのインターネットできて、ま、かつあの Yahooジャパン 設立20 周年とか多分そんなタイミングだったと思うんですよ。 なんでもインターネット霊名器から作って きた立役者みたいなあの先輩がたくさん いらっしゃってそこから学ぶもって本当に たくさんあったんですけどどうしてもその 01にはなれないっていう感覚がありまし てであのWeb3まビットコイン出てきて あのこれはすごい金融イノベーションで かつそのインターネットの次となる大きな あのムーブメントであるっていうことが 分かってきた時にまここって01ができる んじゃないかなっていうのがすごく思った ところですね。うん。 ま、かつ私はそのYahoo でメディアのこともあのやっていたんですけど、あのやはり金融と密接っていうところもあって、あのどう情報のプラットフォームを作っていくかっていうことによっては、あの、例えば株式のマーケットも、あの、明治初期に取引所ができて、銀行ができてみたいなはい。ところから日経新聞だったりとか、いろんなメディアさんがしっかりこう健全な報道をして今があると思うので、そういうマーケットをこう立ち上げられる。 じゃないかなっていうのが私が一番面白いと思ってるところですか? 面白い。確かにメディアと金融が日本の霊盟は両輪となってましたけど、それと同じことやってるんですね。面白いです。ありがとうございます。是ひ皆さんこれ読んでください。おすすめで、ま、政治家からお洋一さんから 神本さんも書いてるし、いろんな人は書いてますね。 はい。 ま、これでモーラーできると お願いします。 はい。ということで、え、 Web3暗ゴ資産13 人の未来予測ですね。皆さんチャンネル登録の方もよろしくお願いします。以上となります。 え、本日はNPUN アベニ会社の上本幸さんとお届けしました。どうもありがとうございました。 ありがとうございます。 [音楽]
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ビジネスや金融、時代のキーパーソンに話を聞く番組「CROSS DIG 1on1」。
テーマは「Web3・暗号資産 全て学ぶ」です。
暗号資産の国内口座数が1200万を突破し、世界の普及率も10%を超えた今、個人投資家も企業も無視できない転換点に到達しています。
そこで今回はゲストにN.Avenue株式会社社長の神本侑季さんをお迎えし、暗号資産投資の具体的なリスクと機会、企業の参入戦略、
そして日本が世界に先駆けて整備している法制度の優位性などについて伺います。
◆暗号資産をさらに学ぶ◆
▼ビットコインは金を超える(ゲスト:ビットバンクCEO・廣末紀之)
◆書籍紹介◆※Amazonアソシエイトを利用しています。
▼『Web3・暗号資産 13人の未来予測
ブロックチェーン・ビットコイン・投資動向まで、時代を乗り切る価値革命の地図とコンパス』
神本侑季 編著
朝日新聞出版
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◆出演◆
▼神本侑季
N.Avenue株式会社・CoinDesk JAPAN代表取締役社長
2013年にヤフー株式会社(現:LINEヤフー株式会社)に入社。
2018年に同社傘下でWeb3情報サービスを運営するN.Avenue株式会社を設立し代表取締役社長に就任。
その後同社をグループからスピンアウトさせ現在まで、世界最大のWeb3メディアCoinDeskの公式日本版や国内最大の法人会員制Web3ビジネスコミュニティN.Avenue clubを運営。
▼竹下隆一郎
TBS CROSS DIG with Bloomberg チーフ・コンテンツ・オフィサー(CCO)
朝日新聞を退社後、2016年から2021年6月までハフポスト日本版編集長。2021年8月にビジネス映像メディアPIVOTの創業メンバーに。
2024年11月よりTBSテレビ特任執行役員。
X(旧ツイッター): @ryuichirot
メール:takeshita.ryuichiro@tbs.co.jp
◆収録日◆
2025年8月28日
◆チャプター◆
00:00 ハイライト
00:43 番組スタート「Web3・暗号資産 全て学ぶ」
04:49 ③つのトークテーマ
05:20 ①Web3・暗号資産の現在地
13:32 ②暗号資産は“買い”なのか
17:40 暗号資産のリスク
19:30 暗号資産とビジネス
23:05 日本の暗号資産口座はどこまで増える?
25:26 ③暗号資産と日本
▼TBS CROSS DIG with Bloomberg
https://newsdig.tbs.co.jp/list/withbloomberg
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