【フル】スケバン刑事、斉藤由貴&南野陽子&浅香唯 麻宮サキ3代が初勢揃い 実は同期「嬉しい」
 
 さあ、3人が揃いました。改めて大きな握 お願いします。 いや、もう今日はここに来たくても チケット買えない方がすんごいたくさんい たっていうぐらいもうね、熱がこもったお 客様でございますが、そのお客様に向けて まずは一言ずつご挨拶いただこうと思い ます。まずご紹介するのはもちろん、 スケ番で初代浅美斎藤さん。 え、本日はこのような素敵なイベントに、 あの、このような機会で呼んでいただけて とっても嬉しいです。あの、30 分ぐらいの短い時間ではありますけど、私自身あの、このお 2人とご一緒にあのステージに立つ日が 40 年後に来るなんて夢にも思わなかったので、今本当に私自身がとてもワクワクしています。え、短い時間ですけども、お 2 人ともあの、本当によろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 続きまして2代目、麻ヶ関南の洋子さん。 皆さんこんにちは。です。 [拍手] はい。 はい。はい。えっと、本当にあの40年と いうね時を得て、え、こうやってみんなで 会えて、え、すごくワクワクしてます。 当時はですね、なかなかね、あの、3人 ともあの同じ役ですけれども、えっと、 時期が違ったので会うこととかはなかなか なかったんです。なので40 年経ってこんな素敵な時間が持てるんだと 思 ます。今日はよろしくお願いいたします。 お願いします。 さあ、そしてもちろん3代目、浅いさん。 皆さん、こんにちは。風ゆいです。え、私はもう本当にあの初代そして [拍手] 2代目に続いて3 代目をやらせていただくということで、当時大変なプレッシャーでした。 そしてその方々とこうして、え、同じ男に 並ばせていただく日が来るというのは本当 に考え深くて大変公栄で嬉しいです。今日 この日を本当に楽しみに待ってくださって た方がたくさんいらっしゃるという風にお 聞きしました。私もその中の1人です。と いうことで短い時間ですけれども最高に 楽しませていただきたいと思います。 よろしくお願いします。お願いしますねえ 。で、お話伺っていきます。一旦 フラッシュは後ほどまでお控えください。 撮影自体OKでございます。改めて私の方 から申し上げますが、スケ番でか放送開始 40年目の節目にこうして丸ノ内東映で皆 さんが生揃るイベントをついに実現しまし た ね。まさかこんな日がとかね、あの ドキドキしてるるって話ありました。 改めて今のお気持ちさどうですか?この3 人が揃ったって今のお気持ち伺ってもいい ですか?はい。 あの、その当時は、えっと、それぞれがそれぞれで、あの、本当にデビューしたとした手で先ほどあの、後ろであの話してたんですけどデビューが同じなんですね。今年あのそれぞれが 40周年でおめでとうございます。 おめでとうございます。 で、なんかとても考え深くて、 で、だけどその当時はこうやって一緒に話す機会全然なかったし、何よりお互いほら、あの、なんかまだ殻があって緊張してて、あの、こう心を開いてなんか自分からっていうのが特に私は難しかったです。 だけど、あの、こんな年月日が経って、 そのお互いにあの、いい年になって、でも そしたらなんていうか、こう、変な殻とか なんか関係なく、あの、うわ、久しぶ りって言って、あの、どうみたいななんか 、あの、こな間だもなんか歌番組あったね みたいな、なんかそういう風にこう フランクにワクワクして話ができるように なったのが、あ、年を取るって意外といい ことだななんて、あの、さっきもお2人 の顔を見ながらすごく私は思ってました。はい。 え、皆さんいかがですか?改めて3 人で集まってる今のお気持ちっていうのは ね、あの、当時ね、あの、 30運年前、ま、ほとんど40 年前ですけど、あの、よし式というか、そういうので ゆきちゃんから私に、私からゆいちゃんにって言って あったことはあったんですけど、あの、なかなかね、本当にお話する機会なくて、あの、歌番組とかではそれぞれはあったりはしたんですけど、昔 生放送の番組で本当にドタバタだったんです。みんな撮影が終わって慌てて駆けつけて出てで 急いで帰るみたいな感じだから本当喋ることなかったんですけどでもこうやって今いろんな話をね本当に当時そんなに一緒にあ 2階の人あ来た ごめんなさいやっと余裕ができて上も見れたあれしました。 そう、なんかやっと なんかあのそう当時は喋れなかったけど一緒に毎日いたわけじゃないけどまるで毎日人のようになんか顔合わせ顔があったらっていうか今は喋れるので うん。 なんかその関係が素敵だなって思ってはい。ね え、本当にそうです。朝かですか?この3 人が揃ったっていう今のお気持ち。 いや、私にとってみたら ゆきさんがワクワクしてくださるとか、 よ子さんドキドキしてくださるとか、 そんな嬉しい言葉はないなというぐらい やっぱりこう後を追いかけてきたものとし てはやっぱりなかなかそんな同じ気持ちに はなれないぐらい40周年で本当は本当は デビューは同じかもしれないですがなんか 大先輩っていう感じがしてならないです。 ちょっと分かる。 私もゆきちゃん大先輩に思う。 そうですよね。いや、そうなの。 そ、そんななんか祭り上げられてもね、お 2人からね、ゆさんね、これね、ね、 あの、たまたま将来だから、あの、真ん中に立ってるだけで、あの、それだけな感じなんですけど、でも今ね、お 2人の話聞いて思ったのが、 やっぱりスケ番でかっていうのは今でこそ、あの、皆さんにすごく受け入れられて、その当時 1 つの何か大きなブームみたいになりましたけど、あの、蓋を開けるまでは一体どうなるか分からないぐらいのなんか特殊な作品だったんだと思うんです。 で、その、え、こんな感じの物語っていう のを結果を知らずに私たち3人は飛び込ん でるわけですよね。で、 その特殊な物語に、あの、激画というか 漫画原作の物語に3人ともすごくこう震え ながらよいしょって飛び込んで全力を 尽くしてたんだと思うんです。 だから、あの、全然、あの、初代 [音楽] 2代、3 台って、あの、働いてる時期は違いますけども、作品出てる時期は違うけど多分ある意味あの、なんて言うの、共に戦ったみたいな感覚がちょっとあるのかもしれないですね。 え、これ改めてその皆さんの出演が決まった時の思い出エピソードをやっぱじゃ、初代から伺ってもいいですか?こういうドラマに出るんだよっていう。はい。 私はね、嫌でした。 最高の笑顔で今ですね。そうでしたか。はいはいはいはい。 [拍手] はい。だって合わないと思ったから イメージそね、あまりにもちょっと違う違いましたもんね。 そのなんかてめら許せねとかそういうセリフがね番とかっていうのもあったけどその和田二さんあの 原作のね漫画家の先生の 中で描かれている浅宮咲像とあまりにもそのビジュアル的にも駆け離れてたしなんかそこにその私がその駆け出しであの今売れ売れ出さなきゃいけないからって言って入ったっていう感じがなんとなく素隣に分かってなんだか 私じゃないっていう気がして、それがすごくね、あの、あの、なんかモヤモヤしたんです。 最初こ、これをやるよって言われた時に。 なるほど。なるほど。 でもマネージャーさんにしてみれば、あの、まだね、出始めだけど、 主役だってね、 連続ドラマの主人公だから絶対と思ったんだと思うんですけど、私は最初はあの、困りましたね。はい。 ちょっと柔らかい表現に変わりました、今ね。 え、南野さんはどうだったんですか?これは 私も最初は困りました。はい。 やっぱりそれはあのようこ学園物が決まったよって始め。 学園物が決まった。 はい。マネージャーさんから言わ。 確かに学園物は学園物だ。 ものすごい遠回しな言い方ですよね。 だからえってもう思ったんですけど、あの、ま、斎藤ゆちゃんがヒットしていたので、その後だっていうことのそのちょっとうわ、どうしようっていうこうもう心がかなりかなりビっちゃってはい。 ま、そういうのもあったし、 運動がちょっと苦手なので、アクションとかなんかあるんじゃないのかなとかで聞けば言葉もこうちょっとね違う [音楽] 土佐の言葉ですよね。こうね。はい。 土佐というかなんかよくわからないの言葉とあとあ、ね、あの 仮面をかぶっていたので 仮面かぶっちゃうんですよね。 ええって本当やるまあ撮影がまってからは別の形の困ったになりましたけど はい どうしたらいいんだろうとか想像ができなくて ああ はい大変最初はねちょっとわって思いましたけど はいさんどうだったんですか? 私はもう全く違いまして あはいあのパート1もパート2 も存じ上げてましたし大ヒット作品のまずはオーディション あ、やりたいっていう 私はオーディションからまず入りまして で、当時は南の洋子さんが使っていらっしゃった台本をみんなオーディションの時に読むという、それがまず第 1歩でしたので、あ、 ただ 南さんの台本当弁で書いてらっしゃったんで、 私もなんてど意味がわからないと思いながら読ませていただいたんですが、ただ土佐弁イコール私は九州宮崎の出身 なのでどうしても宮崎弁が ちょっと出てしま、土佐弁に宮崎弁をかけて、あの、そのオーディションを受けたっていう状態だったんですけども、逆にそれがちょっと監督さんとかプロデューサーさんは あの、ま、無邪気だなという感じで面白かったみたいで、 私はだからその後に 受かった、合格したよっていう風には 聞きましたけどああ、でやったってなって やった。ま、そうですね。 ただ、あの、一応合格したいと思っていったんですが、そのオーディションの時は全く手応えがなかったので、もうただ ただみんながすごいケタケタ笑って終わったっていうオーディションだったので 受かるとは思ってなかったんです。 その時は分かりました。 そしてこれ皆さん聞きたいと思うんですけど、撮影の時の、ま、 1 番大変だったエピソード言える範囲でいいと思います。え、これ大変だったな。印象に残ってるな。 ま、今日ちなみに皆さんはあの初代のね、やつはもうドラマ編をね、 4 話分ぐらい見てでこれから、え、この後映画を 2 人の映画を見るということなんですけどもこれ大変だったなあっていう撮影を覚えてらっしゃるどんなことが終わりになりますか?藤さん、 あの、もちろんヨですね。 あ、はい。よ大変。はい。 あの、その当時は、えっと、今、あの、見ていただいた作品も全てあの、フィルムで通られています。 で、フィルムンっていうのは、あの、今 みたいに取ったものが、あの、ダメだっ たらその上に重ねて、あの、収録するって ことができませんから、あの、取ってNG だったらそれは全てその瞬間から廃棄物と なるわけです。つまり、あの、失敗をNG を出せば出すほどその 予算を圧迫していくわけですよね。 で、あのよ々で、えっと、 26回ワンワンカット NG を出したことがあってだってね、考えてくださいよ。歩きながらよ々を揚げ下げしながら セリフを喋るって。 しかもあれメーキングで見たらちゃんとよ見ちゃいけないですね。こっち見てんですもんね。こうやって見。 から吸い込まれるかのようによ々がこの手にスポってこないといけないので 3 つの難しいことを一ぺにやるのは私は消徳大使ではないですから 消徳大使は14個ですけど だからもう多分多分そのシーンか何かであのテイク 26 って出した記憶があって最終的にはもうあの現場の監督さん含めスタッフの皆さんの表情がなんか真っ白多くな 言ってましたね。うん。でもあの26 回まではNG大丈夫って私は言われて あ、それ そこ もう伝説伝説になって 伝説よ子まだ大丈夫だからな。まだ 3回だ4回だ。全然大丈夫だ。 そうな感じで。はい。ありがとうございます。 いやいやいやいや。どういうこと? え、よ々大丈夫だったんですか?いや、全然最初は 1回もできなかったんです。 だけど、あの、毎日 100 回って決めて、投げては巻いて、投げては巻いてってしてるうちに、ま、いろんなことがちょっとこう遊べるようになったりは 大丈夫でした? いや、私はもうやっぱ皆様もう先にやられてたので、やることは分かってるわけですよ。事前に。 確かに 分かってるので、ものすっごく練習しました。 もう何回も映像を見させていただいて何回も練習をしてただ 1 つだけよこう決めゼルフ言って投げた後の容って自分に戻ってくるじゃないですか? そうですね。 その避け方だけは誰も分からなかったのでどうされてたんだろうと思いながら どう?いや結構投げて顔激突かましたよ。 あの言いますよ。 あの、よね、あの、今はハイパー容用とか色々でちゃんと戻ってきたりとかあると思うんですけど、本来昔の用横に投げて戻ってきません。なんで投げたらこういう感じで、 え、ぶつかるんですね。 あ、そう、そう。それもそう、そう、そう、そう。な んでこの話却下で、キャッキャできるんですか?皆さんこ。そう、そう、そう、そう。 危ないですね。 あのか、本番って言って投げました。 だから当たって目つっていたって言うまでフィルムでは取られてたりするんですけど使うのは決めたとこだけって感じで あ、そういうことあったあったよね。 あ、あと私あのカメラマンの横のあのカメラアシスタントさんのあのあのなんだっけ?フレームじゃなくてあのフォーカス あはいはい 彼にあのあの激突させたこととか [笑い] 面白かったですよ。 いやまね。はい。 ゆっくりとその方がいいたってなってく感じがあっていう。ああ。 はい。 ま、よもありました。あとそれからね、もう今日見てる方もね、そうなんですけど、ものすごいアクション新もう、 ま、あの、スタントマンの方もね、え、実はその、ま、仮面ライダーシリーズなんかでも知られる王野県会の皆さんがやっていただいたんですけど、アクションでの思い出このありますか?このシーンは大変だと面白かったとかすごかったとかアクションシーンで これあっ、あの、もう40 年も経ったからきっといいと思うんですけど。 はい。何をうん。 お2 人のが作品がどうだったか私本当に正直言って自分の作品もほとんどその時温部で見る時間がなかったのであんまり見てなかったんですけどあのバイクに乗って あ 川の硬いつなぎをきてでフルフェースのヘルメットかぶってるので 大まかなあのちゃんとできなければいけないアクションはあのプロの方が やってくださってました ああ、素晴らしい方々がやって、 それ以外の部分のところに関してはごめんなさいって思いながら、あの、こう中途半端な動きでも一生懸命 あの、なんて言うの、その大野会の方が はい。はい。 プロの方が教えてくださるのがものすごく勉強になりました。その動きの切れ うん。うん。 とかポーズの決めのあの立ち止まりとかあ、こういうことがあの演劇っていうかあのなんて言うんだろう。 様式日的なことなんだなっていうことをね、すごいその時ね、勉強しました。 ああ。はい。 でも出来上がりは素晴らしい出来上がりにもちろんね、なっておりましたけども。え、南さんはどうですか? 私はですね、あのよ々の投げる時にね、ま、ポーズとかも色々あるんですけど。 [音楽] それをえっと映画の時かな、あのちょっと威力がすごくなるよ。 大変なも に変わったんですけど、その投げ方とかを自分で考えなさいって言われて、で、ま、大野県有会、ま、仮面ライダーチームですが、あの、ま、 [音楽] トップの人、仮面ライダーさんに店に行くんです。 で、こうやってね、座られて、 あ、ライダー、 そ、できましたって店に行ったら何も言われないみたいなのが何回か はい。で、みんなでそのの研チームの人たちと考えて店に行ってで決まったりとかはしたんですけどはい。うん。 大変だった思い出っていうね。それは なんか恥ずかしかったし ポーズ自分で考えるんですもんね。 そうそうそうそう。うん。 ポーズ自分で考えたの。 今その話したんです。はい。うん。 今け結構たっぷりとその話を今なんで最後に急に驚くんですか?それ。 そう、そう、そうなの。だからどうやって見せるとか そうなんか用とかね、なんかそういうのが色々あった時とかにはうん。最初は普通に投げるだけだったんですけど。 [音楽] はい。はい。はい。 そういうことがあった。はい。 朝川さんだってね、元々その忍者っていうこともあってなんか結構なアクション色ありましたけども そうなんですよ。あの忘れちゃいけない忍者。私忍者設定だったんです。なんであのやっぱ動きが例えば忍者走だったりとか忍者が使う忍だったりとかそういうのも一応勉強をするっていうことでえっと撮影の入る 4ヶ月前ぐらいからもう特訓が あはい。 忍者のように 忍者のようにの動きとかあと盾とかそういうのもあの 忍者走り忍者走りへえ見てみたいツーって 見てみたいそなんでそのふりをするんですか?ちょっと無邪気に [拍手] できませんよ。 盾には揺れずにこうまっすぐ走っていくとかそうそういうのとかあとま基本的な受け身とか蹴りとか回し蹴りとかそういうのお稽を結構やりましてで私はそれをあの パート3 は買われて選ばれたんだなとあの山猿のなんかイメージでえっと監督さんやりたかったみたいなのでそれに答えるためには私自身やっぱ山猿にならなきゃ すごいことになっ 思ってたので結構でも楽しくはい。あのやらせていただいてました。 結構焦げてましたよね、あん時ね。 こ焦げてました。 こ焦げてましたよ。なんか朝黒かった。 山猿ですから設定はね。こ、 ありがとうございます。だってみんな10 代だったから。そうね。本当。 ああ、なんかこの話聞いてたら皆さんに用を持ってもらいたくなってきたなあ。 ちょっとよ貨もあ、来た、来た。 [拍手] すごい。はあ。おお、すごい。 これ、ま、まさに、ま、レプリカではありますが、撮影で使ってたのと同じなんですか?これどうですか皆さん?これ 撮影はあの、普通の競技用のようにこうちょっと色をつけたり採して使ってて、これは多分 重いよね。重いですよね。 あ、そう違うんです。もっと軽い。 普通の普通の容用です。ていうかいろんなバリエーションなかった? ありましたね。なんかあの紐のやつとか 実際使ってもってないの普通のね、あのタコ糸みたいな普通のやつですけど開くやつとか [音楽] あのパカってなんかうん。 開くのは種類もあった。 お化粧してごめんなさい。 お化粧のコンパクトだ。ちょっと大きいんですけど、それをこういう バーンめくったら桜の大門みたいなのとか 10パターンぐらいいっぱいある。 傷だらけのやつで投げる。でもアップは綺麗なやつとか 色々ありました。はい。あれ?それは重いですね。 桜台パカッてなってるのもご自身でこうやってるんですか?こうなんかあ、今まさに本番でもこう こうこうこね。 これはえっと一応こう出すところでバーンって持ってる絵の時はそのこれこういうのがありますけど うん。 あのこのサイズじゃなかったです。もっと大きいの目立たなきゃいけないから。 あ、そこは大きいやつを使って お化粧のコンパクトでちょっと私の時は今よりこれより 2cmぐらい大きい感じのを出して ああ なんでそんなに記憶力がいいんだろう。 だって40 年間の話しかしてないから。何も覚えてない。 [笑い] 出す時は大きかったって。朝さんもそうでしょ?なん? いや、私の時はもうこの大きさで全部統一されていて、 あの、パカッと開くのも こんなこれです。もうこの大きさなの。 あ、 だから、え、大きかったんだって私今初めて。え、アップ用はね、大きい。 それでガーンっていう。へえ。 何も覚えてない。へえ。さん なんかあの浅み朝同士それぞれですね。皆さんなんかね。ええ。へえ。 [音楽] はい。 あとなんかよ々で覚えてることありますか?こんなことあったなとか。ま、斎藤さん覚えてないかもしれませんけれどもやりとして。 私でもね、あの原作者の和田しさん がね、洋よお子さんっていうので出てくださったりして。 あの、映画でも出てるんですよね。 はい。それはすごい嬉しかったですね。なんか認めていただいた全然だって検索違うんですよ。 確かにね。鉄面かぶってる。 そうですね。はい。はい。 なんか言葉もね、なんかどっか違うとこのあ、で、それで言えばあの 東映しましたね。あのね、仮面ライダー うん。 鉄面かぶっちゃえで、えっと気流院花子の障害ヒットしてました。 だから弁らしちゃいみたいなんではい。 ヒット要素 じゃないとゆきちゃんのすごいのにはもう叶わないってこう本当にデビューしたっての子だった。 [音楽] あの原作に近いをあの集できたけれどもやっぱりねっかくパート 2 やるんだったらなんか違うことしなきゃいけないってきっと企画会議の段階ですごく皆さん頭をひねられたと思うんですけど それでよ子ちゃんのこの企画が通っちゃうってところがすごいですよね。 東映だもんちゃんえ。 [笑い] ええ、朝さんもなんかよ々で覚えてることなんかあったりします?こんなことあったな。 私はでもこうやっぱり子供たちが当時小学生、中学生の子供たちがすごく楽しみに毎回見てくださっていたので、撮影の時にやっぱ子供たちが集まってくるので、 私は常にポケットによしいわせといて、 はい。必ずもうスーパー行く時でも、 え、え、こ、え、常に持ってて、 もし声かけられたら、 ジャージーんって言って、あの、子供たち相手にはい。コンビニでもどこでもベって出してやれるようにしてました。 なんかすごくいい人ですね。 [笑い] すごいなんちゃう。 そのためにずっと入れてんですもんね。常にね。 うん。でも寝てる時も大寝ろって ええ 言われて言われませんでしょ。それ言われてないけどでも私しか多分そうしてたんだと思う。なんかねできなかったんですよ運動も。だから用も素 100回だしで繰り返しもお布団の上で 10 回やってから寝るって言っていつもねやって寝てたんです。 あら。 また斎藤さんがびっくりしてる。え、 エピソードを聞いて。 いやあ、どうだろう。 なんかす晴らしいなと思って私はその自分のそのセリフとか そのなんて言うのキャラクターとかえっと設定とかそういうものをその自分の中でそのなんて言うのえっとこなすというか落とし込むというかそれを真剣にあの台本をその思いながらっていうのが大変だったから [音楽] なんかそれで精一杯だったので なんか。うん。壊れた。 ごめ。それより南さんがあのよ壊しました。今。 はい。大丈夫。 大丈夫ですね。大丈夫です。 なんかうん。なんかでも日々思い出してって言ま そう。なんかそれそれで精一杯だった。 でもすごくすごいなんか今とても 素晴らしいなと思って本当にあの思ってます。 うん。いや、でも我々は本当にその初代 2代目3代目のね、 先の活躍を見て本当にテレビの前で胸を熱くしていたんです。 ですからすいません。あの、本当にあの、ま、勝手な申しである多分ここにいらっしゃる皆さんも同じ気持ちだと思います。あの決めゼリフと共によビシッと決めてもらってもいいですか?しかもこれお [拍手] 1人ずついですか? はい。 あ、いや、いきなり行きますか?もう行きます。行けます。大丈夫ですか?さ藤さん行きます。 じゃあやめときます。 いや、お願いします。じゃあ1 歩前に出ていただいて。はい。 じゃあ、あの、いいタイミングで是ひお願いします。はい。 持ちます。 ああ、持ちましょう。持ってくれるんだ。 え、行きます。行きます。 はい。邪魔ですかね?はい。いや、 え、どうやって忘れちゃった?てめえら許せねえ。 [笑い] ありがとうございます。ありがとうございます。 どうだったか忘った?どっちだったかな? え、ばっちりバチっと決まってました。ま、いいですよ。いいですよ。 すいません。ありがとう。さあ、続いて2 台目。じゃあ、ちょっと前にちょっと皆さん 1歩出ていただきますか。 行きますか。え、なねな。はい。はい。 ま、どっからだっけ?はい。はい。 え、工場行かないですよね。 あ、はい。じゃあ行きます。お前、おまんらじゃなく おまんら許さんぜよ。ピ え。あ、 素晴らしい。 ありがとうございます。では 3ラ目お願いします。はい。 前に出ていただいて。ちょっと私 マイク持ちましょうか? いいんですか?いいんじゃない? すいません。 ちょっとそう言いながらちょっと思い出します。ちょっと待ってください。 はい。はい。えっと、何でしたっけ? せからしか。 あ、そうです。そうです。私が一番覚えてなきゃいけない。 ちょ、ちょ、そから前にちょっとね、出て。はい。はい。 うん。うん。はい。 じゃあ言わせていただきます。せからしか貴さら許さんわい。 ありがとうございます。改めて大きな拍手お願いします。 恥ずかしい。ありがとうございます。 すごく恥ずかしい。 ありがとうございます。 なんか胸が熱くなりました。本当ありがとう。ありがとうございました。 ありがとうございまし。 ありがとうございました。 ではこの後フォセッション映りますが、え、皆さん一旦ご準備ございます。一旦ご交談いただきます。どうぞ沖きな拍手でお送りください。ありがとうございました。ありがとうございました。一旦じゃあご相談ください。ありがとうございました。 [拍手] ありがとうございました。 ありがとうございました。 [拍手] じゃ、サイさんぎゅっと形で真ん中に ギュッと寄りましょう。はい。さん もぎゅっと近寄っていていいですね、この ス。ああ、もいいですね。ビジット。 はい、じゃあオフィシャルから行きましょうか。 はい、手上げてる方オフィシャルです。 もうしばらくいきますよ。 [音楽] 1 列目。はい、左、左から真ん中戻りましょうか。じゃ、手上げてる方。はい、紙手どんどん真ん中戻ってきます。はい。お隣の方、すいません。後ろの じゃ、後ろ先行きましょう。ません。 2列後でいきますか?はい。 じゃあ、前列行きます。前列。はい。いいですか?お隣にその方。はい。 [音楽] はい。お願いします。 はい。きます。どうぞ。もう右の方にね、下できますよ。こいきましょう。いいですか? [音楽] いきましょう。はい。あ、 いきましょう。おいきましょう。はい。 です。 はい。です。 とかっこよくなります。 はい。 私もこうイベントよくておりますけど、今日ほどこのカメラマンの方が全員ニヤニヤしているっていう、ま、色々時代なんでしょうね。多分なんかね、ニヤニヤしながら撮ってるってなんかニコニコしながらはい。 はい。ありがとうございます。2 列目ですね。戻りますよ。で、欲しい方いいですか?いいですか?戻ってきます。いいですか? センターセンター。こちらです。はい。こちらです。あ、ありがとうございます。こいです。ありがとうございます。あ、素敵です。ありがとうございます。 [音楽] グラビアみたいな。はい。お願いします。 はい。どうぞ行きますよ。 はい。こちら隣 あの頃を思い出して。 あの頃思い出した。こんな声初めてです、私。はい、 ありがとうございます。 はい。はい。ありがとうございます。 [音楽] はい。なり。はい。なり。はい。大丈夫ですか?どこですか?で、最後、最後いきましょう。はい、最後にオフィシャルですね。もう [音楽] 1度。じゃ、スティール最後もう 1 度オフィシャル取らしてください。これ最後になります。 センターです。はい。 ちょっと顔がはい。はい。はい。 はい。で、ムービーです。 あの、ペンライトの方に向かってこうビシっとこうはい。ペンライトはい。あの辺りに向かってム取っております。これは手振りじゃなくて、あの、いいですか?いいですか?このままで。はい。はい。目のポースで。はい。ちょっと目線もちょっとはい。移動しております。今たくさんカメラおります。 [音楽] じゃあ、 ちょっとずつ移動しております。はい、どんどん移動していきます。ないんだね。 はい。さん、ありがとうございます。 [音楽] もう少し大丈夫です。いいですか?どうですか?あ、で、ちょっと右の方にペライトりました。はい、 こちらの顔です。 はい、もう少しです。すいません。もう少しただきます。反対側いいですか?反対側行ってますよ、今。はい。あ、今度左の方です。最後本当にね、ずっと並んでます。 [音楽] あ、ちょっと皆さんも手振っていいですよ。あの、振り合ってる気持ちになります。さん、自分に貼ってくれてるような気持ちになるです。はい。あ、 [音楽] 2 回もありがとうございます。本当にね、たくさんの方 ね。ありがとうございます。本当にね、今日はたくさんのお客さはい、ありがとうございます。では、え、マイクをお渡した。はい、じゃあ一旦ね、よ々お預かりしてはい、マイクをお渡した。 [音楽] そして最後にネボのスパンで会いしてるの皆さんに一言ずつのようなご挨拶をいただければと思います。はい。じゃ、そのままの位置でいりましょうか。はい。では斎藤さんからお願いします。 [音楽] はい。え、本日はこの東の素晴らしいあの記念すべきこのイベントの [音楽] 1 日に、え、スケバンデカの日に来ていただいて本当に感謝申し上げます。 えっと、本当に、あの、それぞれだと思い ますけど、東映本当に素晴らしい思い出が たくさんあって、あ、この上んとこで朝 眠いのに、あの、朝目お化粧してロケに 出かけてったなとか色々あの、思い出が ありますけど、あの、なくなっちゃうのは 寂しいですけど、こうしてあの、また 新しいステップに行くんだなと思うと とてもとも、あの、考え深いです。 え、この後まだあの、あのよ子ちゃんとゆいちゃんのあの素晴らしい映画があると思いますけど、最後までどうぞ楽しんでいってください。ありがとうございます。 ありがとうございます。 では、南野さん、 え、この丸ノ内東、え、 65年はい。ね。で、その間のこの40年 の間の、え、節め、私の中でも節目節目で 、え、この場に立つことができてとても 嬉しく思ってます。もう立てなくなるのは ちょっと寂しく思うんですけれども、でも そのラストに、え、スケバンデカの3人で 、え、ここに来られたことは本当に宝物だ な、続けてきて良かったなって思います。 え、スケ版でかね、またあの作品はね、ずっと続いていくし、またあの DVD とか色々出るみたいなのではい。あのずっとね、これからもチェックして欲しいと思います。今日はどうもありがとうございました。 ありがとうございます。では坂さん。 はい。え、本日は皆さんありがとうございました。 え、私自身もこうやって斎藤ゆさん、 そして南のよ子さんと、え、並んで、え、 こうやって登壇できるということも大変 公栄ですし、ありがたいことですし、え、 こんなに長いこと愛してもらえるスケ番で かって本当にすごいんだなっていうのを 改めて、え、知ることができました。でも 私もあのドラマそして映画すごく古い40 年ほど前のドラマですが本当にあのみんな が一生懸命に作ったあの魂のこもった本当 に素晴らしい作品になってると思うので今 見ても決して色わせることはないんじゃ ないかなと思います。どうか皆さん最後 まで楽しんでください。本日はありがとう ございました。ありがとうございました。 に改めてご紹介させてください。 のよ子さん、朝さんでした。ありがとうございました。どうぞ拍手でお送りください。 [拍手] ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 [拍手]
 
 斉藤由貴、南野陽子、浅香唯が7日、都内で行われた「スケバン刑事フェスティバル in さよなら 丸の内 TOEI」イベントに登壇した。80年代“スケバン刑事”として各作の主演を務めてきた斉藤由貴・南野陽子・浅香唯。この三人が“スケバン刑事”関連の上映イベントで揃うのは史上初となる。あの有名な名セリフと決めポーズも披露して会場を沸かせた。
#斉藤由貴 #南野陽子 #浅香唯 #スケバン刑事
 