フィギュア・紀平梨花が中部選手権を欠場 五輪代表入りは絶望的に

フィギュアスケート女子で2018年 グランプリGPファイナル女王の木平香 選手トヨタ自動車がエントリーしていた 中部選手権19から21日を欠場すること になった。本人が交流サイトSNSで16 日発表した。写真まとめ2022年の スケートカナダで演技する木平選手。2期 連続で前している木平選手は今回の欠場で 26年ミラノコルティナト期オリンピック の最終戦となる全日本選手権12月18 から21日東京出場への道が立たれ代表 入りは絶望的な状況となった。日本 スケート連盟の代表先行基準では全日本 選手権への参加は必須としている。特例と して過去に世界選手権で3位以内の実績が あれば選出される可能性を残すが木平選手 は19年大会の4位が最高のため対象から 外れることになる。木平選手はトリプル アクセル3回転半ジャンプ大武器にシニア デビューを果たした18年のGP ファイナルで初優勝。20年12月の 全日本選手権ではシニアの日本子では初と なる4回転校行を成功させた。しかし21 年夏に右足首を負傷。この年の全日本選手 権を欠場し、22年当期五輪代表入りは ならなかった。その後も状態が思うように 上がらず本来の滑りを取り戻すことができ ないシーズンが続いていた。沢ひ

フィギュアスケート女子で2018年グランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花選手(トヨタ自動車)がエントリーしていた中部選手権(19~21日)を欠場することになった。本人が交流サイト(SNS)で16日、発表した。

【写真まとめ】2022年のスケートカナダで演技する紀平選手

 2季連続で全休している紀平選手は、今回の欠場で26年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの最終選考会となる全日本選手権(12月18~21日、東京)出場への道が断たれ、代表入りは絶望的な状況となった。

 日本スケート連盟の代表選考基準では「全日本選手権への参加は必須」としている。特例として過去に世界選手権で3位以内の実績があれば選出される可能性を残すが、紀平選手は19年大会の4位が最高のため対象から外れることになる。

 紀平選手はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を武器に、シニアデビューを果たした18年のGPファイナルで初優勝。20年12月の全日本選手権ではシニアの日本女子では初となる4回転サルコウを成功させた。

 しかし、21年夏に右足首を負傷。この年の全日本選手権を欠場し、22年北京冬季五輪代表入りはならなかった。その後も状態が思うように上がらず、本来の滑りを取り戻すことができないシーズンが続いていた。【倉沢仁志】