中条あやみ、映画「ストロベリームーン」イベントで感極まり涙 「こんなにプレッシャーを感じた作品はない」
このウらの13 年後がお隣の中条さんということになりますけれども はい。 改めていかがでしたでしょうか? いや、もう本当になんでしょうね。こんなにプレッシャーをさ、感じた作品はないというか、なんかもう本当にあの萌を演じるあみちゃんがもう萌えしかいない。みんなこう日向たんも佐藤君しかいない。 あの、池さんももうウらはこの人しかいな いっていうなんかそれぞれがこの人しかい ないって思うキャスティングっていうか、 もう絶対このメンバーだったなって思う。 なんか途中でいきなり高校中3年後や るっていうのはすごくあのプレッシャーと いうか、あの事前にみんなの映像を見させ ていただいてたんですけどそれが本当に 良くてなのでこうもうとにかくその作品を こうよくできるようにっていうのを考えて 私はあの作品入った時はずっと毎日あの もえちゃんとあの会う機会が私はあの なかなかこうなかったので、あの、ずっと街受けをあの、萌えちゃんしてまして、携帯のなんかちょっと怖いかもしれないんですけど、あの、あみちゃんの写真を携帯に街受けにずっと実はさせてもらってました。 はい。 めちゃくちゃ嬉しいですね。告白しちゃった。 さん、それ街受けにすることによっていい影響はあったんですか? そうですね。 やっぱりなんかこう萌えに対する思いがよりこう深くなったなって思います。ちょっと気持ち悪くないんです。大丈夫ですか?中条さんもいかがでしょうか?完成した映画をご覧になって。 もう映画館で死者で見ながらもうその本当 私もこう自分の作品ってなかなか客観的な 目で見れなかったりすることもあるんです けどもうずっと泣いててで終わった後死者 から室から出てきてなんか監督の顔見た 瞬間になんか結界がこう壊れてダムみたい になんか泣き始めちゃってあれは何だった ですかね。監督 とても中条さん感動されて本当に号泣されてましたね。 本当に。はい。 あ、そうです。 思い出しただけでうるうるしちゃう。 あ、でもなこちゃん、それは何の涙だったんでしょうかね。 え、でも本当になんかすごくなんだろう、その本当の時間がこの映画にはあったなって思ってなんかすごくあ、うるちゃん。 お前誰だよって感じ。ああ、うるルした。でもすごいこれだけいい映画です。皆さん見てください。あ、そうですか。でも中条さん、これから皆様映画ご覧になりますから何かアドバイスというかだって皆さんももう号泣して立ち上がれない可能性もありますからね。アドバイスなどはありますか? あ、私無理、無理、もう無理。回して。 やめときましょうか。 じゃ、逆に次のさんにちょっとパスを求めようかな。 はいはいはい。パスな質問もう 1回教えてもらっ でも杉さんもまさにあの完成した映画ご覧
俳優の中条あやみさんが9月22日、東京都内で行われた當真あみさん主演の映画「ストロベリームーン 余命半年の恋」(酒井麻衣監督、10月17日公開)の完成披露試写会の舞台あいさつに登場した。同作は、TikTokで「令和イチ泣ける」と話題になった芥川なおさんの同名小説(すばる舎)が原作で、中条さんは試写会で「ずっと泣いていた。試写室から出て、監督の顔を見て、ダムが決壊したみたいに涙が出て」とエピソードを明かし、ステージ上で話しながらも感極まって涙を見せた。
中条さんは、當真さん演じる桜井萌の親友の高遠麗の13年後を演じた。中条さんは「こんなにプレッシャーを感じた作品はない」と話し、「この役にはこの人しかいないというキャスティングで、いきなり13年後をやるのはプレッシャーで、事前に見たみんなの映像が本当によくて、作品をよくできるようにと考えました。萌ちゃんと会う機会がなかったので、ずっと(携帯電話の)待ち受けを萌ちゃんにしていました。ちょっと怖いかもしれないんですけど。告白しちゃった」と役作りについて明かした。
イベントには、當真さん、齋藤潤さん、池端杏慈さん、杉野遥亮さん、田中麗奈さん、ユースケ・サンタマリアさん、酒井監督も登壇した。
同作は、余命半年と宣告された桜井萌(當真さん)が、高校1年生の春、日向(齋藤さん)に一生分の恋をする物語。13年後の日向役を杉野さん、日向の幼なじみで萌の親友、高遠麗の13年後を中条さんが演じる。脚本は「余命10年」「いま、会いにゆきます」など数多くの作品を手がけてきた岡田惠和さんが担当。「美しい彼~eternal~」などで知られる新進気鋭の酒井監督がメガホンをとる。
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