暗号資産で資産2,000万円が勝ち組な理由!投資初心者や貧困層は知ることができない投資戦略について解説!

本当にアクティブな投資家の人であれば 手続きとかも最短でできる るっていうところをメリットに感じて香港 で超プロ投資家を狙うと 海外不動産しかこんにちはです。この チャンネルでは不動産投資や3用に関する 情報を発信していますので今のうちに チャンネル登録もお願いいたします。 さん、 さ、先日シンガポールに自殺ツアに行かれたかと思うんですけども、現事ではどんなことをされたんですか? そうですね、シンガポールではプロ投資家の基準を満たしている方々とかコミュニティのメンバーさんとシンガポールのプライベートバンクとかヘッジファンドの視察とか海外資は不動産だけではないんですね。その後もですね、マレーシアに移動してマレーシアでもプライベートバンクのオフィスを訪問させていただいたりとか不動産も見たりしましたね。 なので私は普段海外不動産の話も多いん ですが、資産運用とか投資って不動産投資 だけが全てではないですから。例えば暗号 通貨関連、クリプト関連であったり、 プライベートバンク、パンドへの投資、 そういったところで日本とシンガポールや 香港というのは条件とか理立も全然違うん です。 日本でもそういうプロ投資化の制度はあるんですが、日本よりもその基準を満たすのは正直海外の方が簡単なところもありますし、その意味ではわざわざシンガポールや香港に渡航してプロ投資会になったり一般では開けない講座を解説するメリットは大きいですね。 なるほど。日本とはかなり制度とかが違ったりするんですね。では今日はシンガポールや香港の金融周りのことなど詳しく解説お願いします。 わかりました。では今日は冬だけが知って いるプロ投資家になるメリットについて 詳しく解説をしていこうと思います。 シンガポールと香港でプロ投資家の資格を 取ってプライベートバンクを解説して運用 していく方法やEAMの仕組みなんかも 詳しくお話ししていきます。金融資産 1億5000万円から30億円ぐらいの 不裕層の方にとって参考になる内容だと 思いますので今日の動画も是非最後までご 視聴ください。 [音楽] あの、大前提としてなんでわざわざプロ 投資家という認定を受ける必要があるのか というと、一般の市場向けには出てこない 特別な投資案件とか一部の人しか知らない ようなものにアクセスできるようになる からというものが1つの理由ですかね。 例えば将来ガンファになるかもしれない ような美業のスタートアップ企業の株が 変えたりとか超一流のファンド マネージャーが運用する秘密のですね、 ヘッジファンドに投資ができるとか特定の 不動産開発のプロジェクトに参加ができる とかこういったですねある認定を受けた ような人しか入れない。特別な機会って いうのを得るためにわざわざこのプロ投資 家っていうのを取るんですね。プロ投資家 であるという資格を持っているというのは 私はもうプロの投資家ですので自分の判断 でリスクを取れる人間ですと。それを証明 するようなものです。ただこれには もちろんリスクがあるので何が起きても 自己責任であるとそういう制約書にサイン をしているのと同じようなことでその投資 で損が出たとしてもあなたはプロの投資家 ですよねと言われてしまうそういう両面性 を持っているわけです。なのでプロ投資家 の資格を持つというのはある意味投資の 機会を得られる一方でリスクもあると トレードオフなわけですがそれを超える メリットがあるのかその辺も詳しくお話し していこうと思います。ではまず シンガポールの的確投資家、プロ投資家に ついて詳しく見ていこうと思いますが、 シンガポールの制度の特徴としては自己 申告性というのが徹底されていて、プロの 投資家と見なされるようなすごい資産額の 資産家とか投資家がいたとしても何も申告 をしなかったらプロとしては扱われない です。そのため申告する必要があるんです が、条件は3つの基準のうち少なくとも1 つを満たす必要があります。まず1つ目の 基準が過去12ヶ月間の収入が30万 シンガポールドルまたは外貨の相当額以上 であるということ。2つ目が個人資産が 200万シンガポールドルを超えていて そのうちですね投資家の主な居住値の純 資産が100万シンガポールドルまでしか 拒出できないと。3つ目が準金融資産の 価値が100万シンガポールドルを超える 。これを詳しく見ていこうと思いますが、 まず1つ目の収入基準というのは1年間の 年収が30万シンガポールドルなので、 これはざっくり計算すると約3400万円 ですね。これを役員報酬とか事業所得とか でクリアしている人がプロの投資家に なれると。2つ目の基準が準個人資産の 基準ですが、全ての資産から借金を 差し引いた準資産、これが200万 シンガポールドルなので約 2億2800万円 以上あると。ただ自宅の不動産価値という のは最大でも100万シンガポールドルな ので1億1400万円 しかカウントされないということなので 都心にタワマを持っていてそれだけで資産 があるという人でもそれ以外に金融資産と か他の資産を持っていないとカウントされ ないというものですね。3つ目の基準で ある準金融資産基準ですが、預金株そして 投資信託といった金融資産だけで 1億1000万円ぐらいあると。最近では ですね、ビットコインとかの暗号資産も 一部20万シンガポールドルもしくは時価 の50%を上限としてどちらか低い方を カウントできるようになってきていて、 これはもう時代に合わせてルールが アップデートされているというのが分かり ます。なので今あげたような3つの状況の 中からどれか1つを満たしていて銀行に私 は的確投資家になりますと宣言をして納税 証明書とか残高証明書といった書類を提出 していくこのプロセスを経てシンガポール の的確投資家になれるんですね。的確投資 家を手に入れて得られるものと失うものも あるんですが、この的確投資家になると何 が得られるのか。まずオルタナティブ投資 っていうのが身近になります。これはです ね、普通の人では絶対に買えないような プライベートエクイティやベンチャー キャピタル、ヘッジファンドへの投資 なんかも可能になるんですね。私自身も シンガポールで資産運を行っていたりする んですが、それらの中にはやはり他の国に はないようなオルタナティブ投資の話、 いや、初めて聞くなと思うようなスキーム の話だったりとか、日本ではこんな数字 出せないような高い利回りのものもあっ たりします。もちろんそういったものも ですね、海外だし怖いなと思うかもしれ ませんが、きちんとライセンスを取って 日本人の代表の方が運営されていたり、 日本の大手企業が出資をしていたりとか、 後ろ建てもしっかりしているようなところ ていうのがシンガポールで拠点を置いて 運営を行っていたりするんですね。こう いった投資の話っていうのも日本にいては 細かいスキームまで教えてもらえないと 思いますが、海外にいて的確投資家として の資格を保有していますよっていうところ を証明できればそういった話っていうのも 入ってきやすくなると実は資産設計コミュ ニティっていうのを運営していますがその コミュニティの中では海外のレアな情報と かごく一部の投資家しか知らないような そんな情報も不定期でねシェアをしてい たりしますのでこういった情報にも興味が ある方はコミュニティもご検討いただけ たらと思います。 なるほど。ちなみにこういうシステムってのは日本とはだいぶ違ってくるものなんでしょうか? そうですね。そもそも日本の金融期間とか銀行とかで扱っているものとは全然異なってきますし、海外のプロ投資家向けのものっていうのは例えば今お話したようなオルタナティブ投資のものに関しては実際にそのスームの舞台っていうのが日本国内ではなくて海外なので日本のルールとは全く異なります。同じ内容でも日本では出せないようなターンっていうのが出すことができる。 例えばとるファンドがあるんですが、具体 的には言金は避けますが、そこは何をやっ てるのかって言うと、ある国で勝てるよう な訴訟っていうのをメインに投資家からお 金を集めて当初したお金を分配していくと いう、そんなスキームをやっているところ があるんですね。これ日本だといやいや 裁判とかして買ってもそんなお金入らない じゃないのって思われるかもしれませんが 、アメリカとか他のね公整備がしっかりと 整っている国っていうのはですね、裁判 大国みたいな感じで裁判してお金を 取り返せたりとか売のもかなり大きかっ たりするんですよ。そういったところに 個人で投資家として投資ができるかって いうと、そういうのは不基本できないわけ ですが、海外のファンドを通じてだと訴訟 ファンドとかに投資ができたりすると、 もちろん日本でもこういった話がね、出て くるかもしれませんが、今制度上は様々な ハードルがあるので、日本で裁判を起こし ても回収できなかったりとかリターンには つがらないだろうと。だからこそ海外を 舞台に日本の投資家とかも投資をしてい たりするんですね。一方でプロ投資家に なることでのデメリットとしてはですね、 例えば詳しい説明っていうのがなくなって しまうというもので、普通の投資信託など では例えば何十ページもあるような詳しい 説明書というのがあって、それをきちんと 説明するというのも販売側にも義務なわけ ですが、プロ投資家向けの案件ではそれが 免除されると、つまり自分で投資先を徹底 的に調べ上げるというデリジェンス能力が 必要になります。あとは金融機関もこの 商品はリスクが高すぎますよっていう いわゆるリスク評価というのを自分自身で やらないといけなくなるので誰も守って くれないというか自己責任で投資をして いくというわけですね。特にこのオプト イン制度というですね、自分が的確投資家 ですという申請をして的確投資家になると いう制度に今なっていますので実はこれ 2019年に導入された制度でその前と いうのはいやいや自分がね的確投資家 なんて知らなかったっていうそういう余地 があったんです。ただこれがですね、自分 は的確投資家ですという自己責任で投資を しますというサインをしている状態なので プロ投資家だからこそり電子というか きちんと裏取りというのは行っていくのが これが投資家の仕事となります。一方で 香港のプロ投資家についても見ていこうと 思うんですが香港の特徴としては ポートフォリオですね今どれだけ投資をし てるのかっていうのを重視する点とプロの 中でもさらにレベル分けがあるんです。 香港で個人がプロ投資家になるための メインルートは1つで800万香港以上の ポートフォリオを持っていることですね。 日本円にすると1億5000万円ぐらい ですね。ここでポート不良とは株とか債権 とか現金とかを合わせたものです。なので シンガポールのように年収が高けれ ばオッケーというルートはなくてあくまで も投資家としての実績というのを見られ ます。また香港では金融機関からプロ投資 家になりますかと確認をして署名で同意を 得た上で1年に1回ですね、プロ投資家の ままでいいですかと確認する義務があり ます。なのでシンガポールより少し丁寧な 感じがしますね。2023年に香港は さらにその上に ソフィスティケプッショナル インベスターというSPIという超プロ 投資家と言われるような新しいカテゴリー を作りました。プロ中のプロをターゲット にした制度でSPIの基準というのは さらに厳しくなります。資産基準としては ポートフォリオの資産額が 7億5000万円以上、4000万香港 以上で、もしくは自宅を除いた純資産額が 15億円以上、8000万本コル以上と 資産があるだけではダめでCFAアメリカ の証券アーナリストなどの専門資格を持っ ているのか、金融業界でのムがあるのか など本物の専門知識があることを金融機関 が確認します。ただこの辺は本当にプロ 向けなので資産もあるしもあるとがっつり 投資をしていきたいとそういった方が SPIを狙っていくわけなんですがそこ まで苦労して資格まで取ってSPIになっ たら何がすごいのかと言うと一言で言うと 投資のファストパス的な形でいちいち 細かい確認作業なしでスピーディに取引が できるっていうものなんですね。でもこれ だけだったら正直わざわざSPIを取る ほどの価値はそんなにないのかなとも思い ます。ただ本当にアクティブな投資家の人 であれば手続きとかも最短ででき るっていうところをメリットに感じて香港 で超プロ投資家を狙うと。ただしですね、 香港を選ぶ上で避けて通れないのが知性学 的なリスクで自分の大事な資産を置く場所 ですから香港を取り巻く国際情勢の変化で あったりとかこれから将来どうなっていく のかっていうのは真黒な視点で判断するっ ていうのはこれは必要な項目となってき ますね。ここまでシンガポールと香港の プロ投資家についてお話ししてきましたが 、じゃあどっちがいいのかというと、 どっちもそんなに大差はないのかな。 例えば資産が数百億以上とかになってくる と話は変わってくると思いますが、資産が 数億から数億、最低で言うと1億5000 万円以上の金融資産がスタートラインだと 思いますが、230億のレンジであれば 香港選んだとしてもシンガポールを選んだ としても大差はないのかなという感じです ね。なるほど。 シンガポールそれぞれの条件など今伺ってきましたが、体にプロポス会になるにはどのような方法があるでしょうか? まずは申請とかを一緒にやってくれるような信頼できるパートナーっていうのを現地で見つける必要があるんですが、例えば専門知識のあるプライベートバンカーなんかも申請ができますし、日本ではあんまり知られていませんが EAM というイヤムという存在があるんですが、ま、複数のプライベートの中からに適しところとかに適したフォリ オっていうのを組むのを手伝ってくれる ような投資家と銀行の間に立ってくれる ような中立的な立場としてのアドバイザー そういった形になっているので全ての選択 肢を比較検討した上で今回じゃあまるまる さんに会ってるのは手数料も安いしこう いった運用内容のこういったものになり ますねと銀行が売りたいものとか証券会社 が売りたいものではなくてあなたの資産 状況に合わせたあの子の利益っていう ところを考えてアドバイスしてくれる そんな存在になります。またEMは複数の 顧客の資産を束ねて銀行側と交渉すること ができるので、例えば個人で直接 プライベートバンクを開けようと銀行に 連絡をすると個人と銀行とのやり取りの間 で実量ちょっと安くなりませんかと交渉し てもそんなに安くならなかったり銀行側も 足元を見てくるわけですね。一方でEM とかそういったところを使うことによって複数の顧客合わせて合計で 100 億ぐらいの資産を預けているとだからこそ手数量を下げて欲しいとか他の銀行に映るかもしれないよと交渉することができるので 1 人で交渉するよりも数的優意性があるんですね。 なるほど。ちなみにさ木さんのお知り合いの EM の方をご紹介していただくこととかってできたりするんでしょうか? そうですね。ま、できなくはないんです けど、ちゃんとしているところなので、 さっきあげたようにプロ投資家の企画を そもそも満たしていない人っていうのは 正直おつなぎすることはできないですね。 話をしたとしても無駄になってしまうと いうか、資産が1.5億円以上あるかとか 、年収がそのぐらいあるかとか、その上で 個人情報というか資産状況っていうのは別 に私には見せなくてもいいんですけど、 担当の方にね、きちんと提示ができるのか 、そういったところがきちんとできる、 ちゃんとね、やり取りができる方であれば 私もご紹介できるEMの方はいるんですが 、信頼関係に繋がってくるので、変な方と か初対面の人をつぎして良くないことに なったら、それは私にとっても不利益なの で、基本的には資産整形コミュニティを 運営しているのでコミュニティの方優先に なりますかね。コミュニティの方では入会 する時に審査にしているので審査を通って いる方なので私もこう安心してご紹介が できるとか個人的にはあるんですけど中に はコミュニティには入っていないけどそれ なりに資産背景もあってしっかりとされ てる方もねいらっしゃると思うのでその 場合にはLINEの方でもご相談いただけ たら順番にね通していますのでちょっとね 時間はかかるかもしれませんがタイミング があればおつなぎすることは可能です。 ただ一般のお問い合わせは優先順位は 差がりますのでお急ぎの方は資産設計 コミュニティにご参加ください。 [音楽] SC資産設計コミュニティでは海外の資産 運用の話とか海外で定期的に行ってるとか 月に1回のオンライン講義YouTube ではあまり話しにくいようなそんな内容も ですねコミュニティの中では具体的にお話 をしています。資産設計コミュニティに 入るための基準というのがいくつかあるん ですが、まずはですね、予防資金が 1000万円以上あること、そして審査 フォームをきちんとご入力いただける方 ですね。この審査フォームご入力いただい た上で事務局の方でもコミュニティに合っ てるかどうかっていうのを判断させて いただいて合格された方にご入会いただい ています。今資産設計コミュニティも1年 以上経過していまして、少しずつですね、 コミュニティに入って海外される方とか、 海外で不動産を持たれる方とか、 プライベートバンクを解説される方とかも 増えてきました。そういった、ま、投資家 目線でのサポートというのを行っていく ようなそんなね、コミュニティとなってい ますので、詳しくは概要欄にあるLINE 、もしくは画面上のQRコードから詳細を ご確認いただけたらと思います。また今 全国の書店で新刊、世界の新富郵送はなぜ オルカンS&P500を買わないのか発売 中となっています。今日お話ししたEMの 話もですね、この書籍の中で詳しく解説し ていますので、是非ね、今日の動画の復習 用に書籍も手に取っていただいて見て いただけたらと思います。今ですね、各点 で例えば週刊ランキングで1位を取ってい たりとか話題の書籍とかそういったところ にも置いていただいていてですので是非ね 皆さんお近くの拠点なんかで手に取って いただいてご購入いただけると私も嬉しい です。それでは今日も最後まで動画を見て いただいてありがとうございました。今日 の動画の内容が役に立った方は高評価や コメントもお待ちしております。また公式 LINEではYouTubeでは言えない ような話もしていますのでよかったら友達 追加もお願いいたします。それではまた次 の動画でお会いしましょう。さよなら。 ます。

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今回の動画は、富裕層だけが知る、シンガポールと香港のプロ投資家についてお話ししました🏙💫
ぜひ最後までご覧ください!

このチャンネルでは、国内・海外不動産投資をする上で必ず知っておかないと損する裏技や極秘情報をお伝えしていきます!

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◆さきのプロフィール🌎✨

🎥さきの自己紹介動画✨
→https://www.youtube.com/watch?v=72ni0hapdoQ

さき@海外不動産・宮脇さき

海外不動産投資家・海外移住コンサルタント

1997年宮崎県生まれ。UAEドバイ在住。お茶の水女子大学在学時に、暗号資産投資で大きな利益を出し、分散投資の一つとして不動産投資をスタートする。

大学3年生の21歳から国内不動産投資を始め、国内3棟18室を保有し利回り20%以上の物件を運営し、その後いくつかの物件を売却。

22歳で海外不動産投資へ進出し、ジョージア、トルコ(イスタンブール)、アラブ首長国連邦(ドバイ)に不動産を所有。

現在は、個人投資家として資産運用をしながら、富裕層、経営者、投資家への資産コンサルティングのほか、海外移住のアドバイザーとしても活動。
チャンネル登録者数10万人のYoutubeチャンネル「さきの海外不動産しか勝たん」を運営。

◆主な登場人物🌎✨

– 勝山 –
お金持ちになりたくて投資を勉強中のアシスタント
日本在住でさきさんと同年代
将来の夢は「世界中を旅しながらカジノを周りたい」といったギャンブル思考を持つ

– Mr.X –
個人投資家。さきさんに投資を教えたとされる人物
顔も出さず、本名も一切公開せず、年齢不詳・・
海外在住。世界中を旅しながら自由気ままな生活を送る。

◆さき@海外不動産オフィシャルサイト🌎✨
https://skjp.net/

◆動画の目次🌎✨
00:00 ハイライト
00:13 導入
02:01 プロ投資家認定
03:16 シンガポールの適格投資家認定
07:00 日本との違い
09:28 香港のプロ投資家制度
12:33 プロ投資家の条件
14:03 EAMと繋がる方法
15:20 本日のまとめ

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