💥クリミア鉄壁の防空網が崩壊！大統領別邸で重要会議中に謎のドローン攻撃！一体何が？【ウクライナ戦況LIVE】クリミア・ヤルタ歴史の舞台で高級幹部２名が絶命15名が行方不明か

💥クリミア鉄壁の防空網が崩壊！大統領別邸で重要会議中に謎のドローン攻撃！一体何が？【ウクライナ戦況LIVE】クリミア・ヤルタ歴史の舞台で高級幹部２名が絶命15名が行方不明か

[音楽] さあ、ウクライナ情勢のまさに最新選挙を 編集なし時間差しのライブでお伝えする 時間がやってまいりました。ちなみに今日 のこのサムネはこれ今日の話ですからね。 日本時間はちょっと、え、7時間、6、7 時間早いので、ま、日付で言うと昨日の話 になりますけども、ま、実質今日の話と いうことになります。ま、ここにちょっと 見えますよね。と、え、それで、え、私の チャンネルでは世界経済と株価に影響を 与えるウクライナ戦争の最新選挙をこれ まで3年近く地図を使っていち早くお伝え をしています。え、判断が誤った方向に 行かないようこちらでは独自情報を極力 排除し、検証可能でかつディープな ウクライナ側、ロシア側の両方の公開情報 を使って最新の選挙に迫ります。え、早速 今日のウクライナ選挙についてご説明をし ます。まずは全般的な事柄です。ロシアが 進行してから1307日になりました。 先ほど公表されたウクライナ軍の3謀本部 の最新の発表によるとロシア軍の損失は 兵士960名戦車1両走行戦闘車1両法 47問タレソロケット1両ヘリコプター3 期これはですね3期激墜されたという話が あります。で、なおかつ新しい情報で後お 伝えするんですけどもヘリコプター1期と 水艇2期が激墜されたとまそのような話が あります。え、ドローン403 機、その、その他車両 118両となっています。先線全体では 151 回の地上戦の報告がありました。え、それでは選挙図をご覧いただきます。どうぞ。 それでは各地域の選挙です。選挙の変化のあるところを中心にお伝えします。 [音楽] その変化は大画面でフルスクリーン表示に していただくと日付と共に追いかけること ができます。また世界中の様々な出来事 からこのパートではルジアンやルシアン軍 などの表現を引き続き使用しています。 北東部、スムイ、クリスク、ベルゴロド、 春球方面。 ルシアン軍の夏の攻撃が失敗に終わっても 攻撃を続行している数位から春球方面の 選挙についてお伝えします。 これらの方面でルジアンは数井方面で7回 、春球方面でも7回攻撃を行いました。 注井方面。この方面でルシアン軍の攻撃は 失敗に終わり、戦力も引き抜かれて攻撃力 が不足し、ウクライナ軍がゆっくり反撃を 行っています。 報道によると今日はルシアン軍でこの方面 の司令官ラピン将軍が解認され、 タールアルスタン司令部の民間人補佐官と して左戦されることが明らかになりました 。 ラピン将軍は2022年にルシアン軍が リマンから撤退した時の司令官でそのこと でプリゴ人の強い批判を受ける九の進行 作戦では7km進んだだけで全進が ストップし最後にウクライナ軍が逆に クルスクに進行したのを阻止できなかった ことで解認されたとされています。同様に ザクスプレスではレシアン軍内部で宿成が 迫っており、ストレスからゲラシモフ早朝 が叫びたりになっていると伝えています。 1番目、さて、選教ではステプネでは ウクライナ軍が前進し、国境をわずかに 超えたところに陣地を構築しました。 ルジアンの第810開兵旅団がドローンで 攻撃している位置から判明しました。 選教ではその場所まで200mの範囲で ウクライナ軍が前進したとして更新しまし た。 2番目。その東11kmにあるオレクシー 負荷では一情付きの映像によると ウクライナ軍が反撃し落の給水党に ウクライナ国旗を掲げて奪還を主張しまし た。こちらはウクライナ軍の第225代体 のもので地図の場所の様子となっています 。コメントでは君たちの第810旅談は 逃げ出し水も食料もない中で残された選択 肢は地面に埋もれて顔だけ出して残で人生 を終わらせるだけなのだと記されています 。この旗はドローンで設置したと考えられ ますので、選教図に変更はなく、これを 含めて春急方面まで選教図に影響のある 情報はありませんでした。 北東部州方面 クンスクからシベルスク周辺の選挙につい てお伝えします。 これらの方面でルジアンはクキャンス方面 で4回、ボロバリマン方面は15回、 シベルスク周辺では6回攻撃を行いました 。 クスク方面。この方面ではルジアンが人口 2万人の幼少ピンスクでオスキル側の西側 に出た市街地に北から新入を試みています 。 ウクライナ側の軍事監視の処別士によると ルシアン軍は歩兵の数が多くキャンすクの 防衛戦へ複数の地域で同時攻撃を実施 しようとしていると述べ、ルジアンが兵士 の数で優位にあることを指摘しました。 そのうちクキャンスの北にあるキンドラ シフカでは複数の情報を総合すると ルジアンが攻撃を仕掛け集落内で前進した 模様です。ルジアンは集落の南から攻撃を 仕掛け、集落の中心まで切り込んでいった 可能性があります。金ドラシフカの集落は 6月にウクライナ軍が奪還したところです が、ルジアン側に近い情報ではキンドラ シフカは集落全体を占領したとしている ところが多く、ウクライナ側の情報でも キンドラシフの占領を伝えるところがあり ますので、範囲など分かりましたらまたお 伝えします。 それ以外ではシベルスク周辺までルジアン の攻撃はウクライナ軍が阻止し、選教に 変更はありませんでした。 南東部土州 ルシアン軍が占領を目指すコンスタンチの 負荷、ポクロフスクボパブリカ 方面の選挙についてお伝えします。 作戦に影響を与えるコンスタンチノ化周辺 の天気は晴れ。最高気温24°、最低気温 10°。今日の天気予報も晴れとなってい ます。 これらの方面でルシアン軍はコンスタンチ の負荷方面で18回、ポクロフスク方面で は52回、パブリカ方面は22回攻撃を 行いました。 コンスタンチノ負面。この方面でロシアン 軍はコンスタンチノ負に向けて構成を 仕掛けていますが、ウクライナ軍が阻止し 、今日も選教図に影響のある情報はあり ませんでした。 ウクライナ軍の第93機械化団は コンスタンチノ化中心部の映像を公開し、 映像では全ての窓ガラスが割れ、建物が 一部崩れている一方で多くの住民が残って いるところも確認できます。 ポクロ不方面。この方面でルジアンは 11万人の戦力を集結させ、人口6万人の 要少ポクロフスクの占領を狙い、数多く 攻撃を仕掛けています。 1番目、ドブロピレの突出部ではルジアン の増援が攻撃作戦に投入され、ウクライナ 軍の反撃のペースが鈍くなっている情報が あります。ルジアンはクェリフヤールで 眼境に抵抗している部隊がある。ほ、 シャホベのべシャホに攻撃を行っている 情報があります。今のところは選教授に 変更はありません。 2番目。昨日の動画でルジアンが集落に 入ったとお伝えしたエコノミチネではその 後もルジアンが西に前進し、地図の降参に 取り着いた情報があり、ウクライナ軍が 空爆で排除しています。こちらは ウクライナ側のもので地図の場所の施設に GBU62DAM ERが到着した様子となっています。この 場所は軽装値としていますので、選教図に 変更はなく、これを含めてルジアンの攻撃 はウクライナ軍が阻止していて、選教に 影響のある情報はありませんでした。 ノボパブリカ方面。この方面ではルジアン が徒歩で攻撃を行い、ウクライナ軍が ドローンで見つけて排除しています。 先の処別士によるとこの方面では ウクライナ軍1個大体に対しルシアン軍は 3から4つの代体で攻撃を行っていて場所 によってはこれが5から6代体になって いると述べ。そのため防衛拠点の間には 隙間があり継続的な防衛線の維持が困難に なっていると説明しました。 さて、選教ではそのうちパブリフカの南性 25kmの地点にある七部では未確認の 複数の情報によるとルジアンが集落に前進 し占領した情報があり、こちらは確認が 取れれば再度更新します。 それ以外はこちらの方面でもルジアンの 攻撃はウクライナ軍により阻止され、選教 図に影響のある情報はありませんでした。 後報地域 今日も占領地とルシア領内で不審な事案が 報告されています。 1番目ウクライナ国境から300km北に あるスモレンスクでは何者かがミサイルや 無人機を生産する工場につがる鉄道施設を 爆破し、物流で混乱しています。マルチン 組織のアテシによるとこの工場ではKH 59巡口ミサイルも製造しているとのこと です。 2番目。これまでもライブ配信では ルシアン国内の建物が自然に壊れる会をお 伝えしていますが、モスクワと信ビルスク では1日で2つの学校が崩壊しました。 そのうちモスクワの大戦80学校では4回 から1回にコンクリート版が落下し、当時 地下室にいた作業員2名が閉じ込められ 死亡したとのことです。またシビルスク習 のタルスクでも第5学校が搭載し、映像で はYouTubeの決まりで映ってません が建物が崩れていく様子が確認できます。 東海当時は誰もいなかったとのことです。 3番目、占領地の不明な場所では ウクライナ軍の第412メネス無人連帯が ルシアン軍の貴重な走行車両を破壊したと 報告しました。この車両はIMR3M公平 車両でT72をベースに開発され、地雷源 を突破するために熱い走行で大 ブルドーザー進縮式ブーム展示 アタッチメントを備えて他の車両の進路を 確保するとのことでこのような体爆性能の 高い車両でもウクライナ軍のドローンに より破壊されることが確認されました。 4番目、クラスのダールカイにある変電所 にドローン攻撃があり、火災が発生した 情報があります。地元住民によると少なく とも5回のドローン攻撃があり、画像では 工場地帯の地面から明るい先行と煙が 立ちのが確認できます。支者などはないと のことですが、措置空港は一時的に飛行 制限措置が取られ20便以上が結構になり ました。 5番目、クリミアナフ特定の場所では ウクライナ国防省主要情報総局GURは 映像を公開し、MI8多様とヘリ3期55 ZH6Uneボレーダー基地を破壊する ことに成功しました。55ZHUネボ レーダーは1期数1000万ドルと推定さ れステルス機も短地できる能力があるとさ れています。場所はおそらく シンフェロポリの空軍基地と思われ、本来 防空システムが多少展開されているはずの ところになります。映像では会場から飛行 するドローンの1認証視点からスタートし 、陸地に入り、防空が作動している中、 様々な装備が破壊されるところが確認でき ます。 6番目。またクリミア半島の南タにある 高級リゾート地のフォロスでは正体不明の ドローン攻撃がありました。今回の攻撃は その中でも最高級のフォロス保用所が強的 になった模様でルシアンのメディアによる と攻撃当時クレムリンの特に行為の交換の 他治安当局の交換オリガル数名がここを 訪れレストランを午後1時まで貸し切って 非公開の介合を開いていたとのことです。 フォロスはソ連時代から当幹部特に初期長 の休暇先として有名で1991年に国家 非常事態委員会がモスクワでクーデターを 起こした際、当時のゴルバチョフ初期長は ここで休暇を過ごしていたことでも知られ ています。そのため暴空システムも多く 配備されクリミアの中では最も安全だと 考えられていたとのことです。試案軍では 学校に攻撃があったと主張し、2人死亡 15人が負傷したと主張しています。 南部ザポリーザ州、南部ヘルソン州。 これらの方面でルシアン軍は9回攻撃を 行いましたが、ウクライナ軍が阻止し、 選教に変更はありませんでした。 今日は以上です。 こちらでは14歳以下の良いこのお子様に もご覧いただけるよう編集しています。 上級者向けの映像YouTubeが掲載に 適さないと判定した危なげなコメントは いつもの場所に期間限定で掲載しています 。興味のある方は食事時を避けてご覧 ください。また昨年9月までの選挙動画は ニコニコ動画に掲載しています。 ご視聴いただきありがとうございました。 [音楽] さて、え、それではですね、ま、色々説明 をしたいと、2箇所説明をしたいという風 に思うわけですけども、まず1箇所目が ですね、クンスクなんですよね。という ことでピアンスクではですね、動画には なってないんですけども、えっと、今 ウクライナ軍で寄付を募っている部隊が、 あ、第14機械化だっけっていう風に14 という名前を覚えてるんですけども、機械 化量なかちょっとそこは覚えてないんです けども、え、そこで、え、寄付を募って まして、ま、結構ですね、今ここのロシア 軍がかなり構成をかけている。で、それで 、え、今舞台の設備が装備が不足している ということで、え、ま、あの、え、寄付を 募っているという、ま、そういう話があり まして、これ多分明日お伝えするとは思う のですけども、え、それで、えっと、ま、 ロシア軍としてはこの、このオスキリガを この辺からとかをして、あとはずっと歩い てここまでやってきて、で、それで次から 次から兵士を送り込んで攻撃をしてると。 で、今回は、あ、ここのキンドラシフカと いう1回ウクライナ軍が奪還をしたところ にも、え、攻撃をしていると。で、最終的 にはどうしたいかと言うと、クピアンスク のウクライナ軍テとかこの辺に中心がある ので、この周辺からもい尽くすようにして いつものロシア軍の手ですけども、ま、 放位をして、え、追い出しにかかろうと、 ま、そのように考えてるようだということ でわざわざこの川を超えてで、え、こっち からこう回り込んで、ま、そういう話が あるんですけども、今のところ、え、装備 、ま、その走行車両などはここにおスキル 側をおスキル側を渡ってないということな のでおくどうですかねというとこなんです けどもこのまま冬になればまこの辺の ロシア軍はだんだん弱ってくるのではない かという風に思いますけどもうんまあ冬 までにはあと3ヶ月あるわけでしてとま その辺がまちょっと気にはなるとこかなと いうとこにあります。意外とこの辺をに今 戦力集中させている可能性はあります。え 、いうことなんで、明日になると多分また 違った話が出てくると思いますので、ま、 それはその時にお伝えをします。え、それ から 、ま、こっちですかね。ということで はい。え、このこのヤルタヤルタの隣に この なんていうとこだっけ?エフロなんとかっ ていうところがこうあるわけですけども、 もういかにも上から見るだけでも高級 リゾート地っぽい雰囲気がするとこには なってますよねと。で、一応当局は学校だ という風に主張してるんですけども、ま、 でも死亡した人数とか負傷した人数は 正しいんだろうという風に思いますが、ま 、それで学校に攻撃をしたとウクライナは ひどいやつだ、ま、そういう話になって、 え、おりまして、え、フロ、フォロス、え 、フォロ、フォロスだっけ?え、という ところですけども、あ、どうもやさん ありがとうございます。ということで、 これはですね、え、多分明日、あの YouTubeで寄付を募るということは ちょっとしちゃいけないことなので何とも 言えないですけど、ま、そのお気持ちは 十分ので、え、私もですね、その情報は 入手しましたので、え、ま、明日何かしら したいという風に思いますし、ま、したら お伝えはしたいという風に思います。はい 。え、それはさておいてなんですけども、 え、それでこの リゾート地超高級リゾート地に、ま、攻撃 がありましたと。で、え、これは、ま、 当局はそのように学校だと言ってるんです けども、当局じゃないところ、え、例えば よく言われてるのはクリミアの風という その地元のその情報を詳しく伝えるとこは あるんですけども、え、そこによると やはりこの高級、超高級リゾート地だと。 で、そこで、え、レストランを1時まで 借り切って、え、いる人がいた。で、そこ に、えっと、そこに攻撃があったという風 に言ってるので、で、あとはあの写真が1 個あったと思うんです。結構綺麗な写真だ と思いますけども、ま、それで、え、ま、 確認はできるというとこにはなっており ます。ま、詳しい話がどこまで出てくるか 分かりませんけども、ま、かなり重賃が ここに集まっていたという話が伝えられて おりました。ま、そんなとこですかね。と 、え、いうとこで、ま、東京の発表なんで ね、ま、嘘かどうか分かりませんけど、ま 、嘘だろうという風には思います。で、え 、それで新しい情報というか、え、 ニュースを3つと新しい情報を1つお伝え をしようと思います。 で、まず1個目なんですけども、え、 カザフスタン、ま、ロシアの隣にある 山遊国ですけども、え、ロシアにとって 残酷な数字を発表しましたということで、 ここにここにの全部乗っています。で、 このカザフスタンの石油とガスというこう いうアカウントのTelレムチャンネルに よると、え、カザフスタンの石油というの は今まではロシアのロシアさんの石油と いわゆるウラルさんの石油と同じように ごちゃまぜにされて、え、それで売られて いたと、え、いう話があります。なので、 え、同じようにパイプラインを使って、 同じように登ろシスクからもう分けられず にもう全部ウラルさ石っていう名前で、え 、売られていた、提出されていたという話 があります。で、それはどうかという話に なって、2022年、ま、ウクライナ戦争 が始まった年にカサフスタンはその原因を ですね、独自ブランドを名前をつけました と。ええ、それがケブコという名前え、な んだそうですけども、ま、そういう ブランドを立ち上げて今までウラルさん 原油として輸出していたものを、ま、自分 とか自分の国のものだということで ブランドをつけて売り出したと、ま、そう いう話があります。で、これが全段階と いう話になっておりまして、で、この ケブコブランドというのは現在ブレント 原油、ブレント原油さっき調べた 66.34ドルだったんですけどもに対し て今プレミアムが3.10ドルついてると いうことで、あ、品質はですね、ウラル3 石と全く同じものになります。なので売ら 石と混ぜて、え、あの、今まで売られたと 。で、ところが同じようなものなんだけど も、ケブコという名前をつけるとで、 カザフスタンは別に制裁の対象になって いるわけではないので、え、今のところ、 え、13のプレミアがついて取引されて いると、だからこれは収入がそれ上がると いう、ま、そういう話ですよね。え、一方 ウラル原油は今1バレル12.44ドルの 割引きになっていると、割引きしないと 売れないということになっています。で、 この割引き額は拡大をしておりまして、8 月は12.09 だったのが、え、今月は12.44ドルに この割引きしないともう売れないという、 そういう話になっております。え、それで その差が15.54ドルになっております ので、え、3.1と12.44足したら 15.54ドルになるので、これが、え、 ロシアの制裁のコストだという風に判明を したという残酷な話になっております。な ので同じような原油で、え、同じような ターミナルに積み込まれて、で、同じよう に販売されてるのに、ま、一方は カザフスタンというだけでプレミアがつい て、一方はロシアさんだということで、え 、割引きしないと売れないと、ま、そう いう話になっております。ま、市場の原理 ということでした。 え、それが2番目なんですけども、え、 ロシア国営ラジオ。ま、日本でもあの テレビよりラジオって結構ぶっちゃけてる と思うんですけども、ま、それと似たよう なもんかなと思うんですが、え、ロシア 国営ラジオで、え、いわゆる軍事ブロガー ですよね。え、愛国者が敗北宣言をしたと いう風に言っております。で、我々には もう力がないと、ま、この人ですけど、 この人有名な人らしいんですけども、緊急 の急戦が必要だという風に言っております 。で、ロシアの有名な愛国主義者の チャライフという人は国営ラジオで緊急の 急戦を訴えたということはもう本当に我々 はもうダメだという風に言ってる。で、 2022年はという昔の話から始まるん ですけども、え、2022年はウクライナ に対して破壊を行ったと。え、破壊すれば 相手はビビって、え、言うこと聞くだろう と。ま、そういう風な戦略だったんです けども、ま、い戦術だったんですけども、 これは、ま、今もう4年経ってですね。で 、結局うまくウクライナには通用しなかっ たという風に分析をしました。で、それで 今はもう消耗線に入っていると。で、消耗 線というのは、え、どちらかが先に倒れる と、ま、それまでやるという、そういう話 になってます。そしたら問題になるわけ。 問題になることがウクライナとロシアでは どちらが先に倒れるかというそういう話に なると。どちらが先に資源がなくなるかと いうことなんですけども、このロシアの 軍事ブロガーによると我々の方には消耗線 を戦うだけの能力があるとはとても思え ないと。とても思えないということまで 言ってるということなのでどうもロシアの 軍事ブローガーたちはロシア側が不利だと いう風に認識をしているらしいということ になります。ま、今ご指摘があった通りで 、その、え、ウクライナは西側の支援が あるわけで、ま、そういうこともあるん だろうという風に思います。で、ロシアに 長期戦の備えが不十分であるという風に 指摘をしたと。で、え、それで、え、この 、この、この軍事ブロガーは3年間 とにかく今から急してくれと。で、急して 軍備を整えることが必要だと。で、最軍備 と再編成のための時間稼ぎをしなければ いけないと。ま、このような認識をして、 ま、再軍備をするということなので結局 ウクライナを攻撃するのかっていう、そう いう話なんですけども、ま、そういう、え 、ま、身勝手なですね、ま、もちろん相手 があるわけですからね。こっちが急戦して も相手が攻撃する可能性はありますからね 。ということで、え、ま、そういう風な 認識が必要だということで、ま、結構素直 な告白をしたという話になります。で、 また同じ時にですね、同じようなまた イーゴルストレルコフが、え、極中から 支援者を通じてこのような主期を公表した という風に伝えられておりまして、ま、 一応これも同じような分析になっており ます。 で、ちなみにイーゴルスコレル、え、 ストレルコフというのはうんと、ま、一応 お伝えはすると、えっと、確かですね、え 、ドンバス上空で 旅客機ですね、旅客機を激墜したという罪 がありましてと、え、それで、えっと、 西側からはですね、え、終神系を宣告され たという話なんですけども、ま、ロシアに いる限りはもう大丈夫だったんですけども 、そのロシアではプーチン大統領を批判し て、なおかつその愛人と言いばですかね、 恋人と言えばですかね、え、そのえ市に ついて批判をしたということで、え、 プーチン大統領の激林に触れて厳しく弾圧 されて逮捕された。ま、そういうところに なっています。で、それでこの、え、昔は 大佐だったんですけども、FSBの大佐 だったんですが、で、国は破滅に向かって いると、で、指導部はクレムリンはこの 状況を好転させることがもうできませんと いう風に言っております。で、9月の反撃 、この人は9月にウクライナは反撃すると いう風に予測をしていたんですけども、ま 、それちょっと外れたということになって ます。で、その分析をしてまして、で、9 月はウクライナは反撃しなかったと。で、 ウクライナは先日を変えて春までリスクの 高い作戦はもう取らないと。で、え、 ロシアの疲弊に重点戦術を取っていると いうことで、これは具体的に言うと、ま、 石油施設の攻撃、それからパイプ、 パイプラインの攻撃、ま、今日も爆発が あったわけですけどもと、ま、そういう ところになっております。あ、なるほどね 。ムーディ勝也もね、右から左でしたっけ の人に確かに似てるかもしれませんね。え 、それロシアは順調にかつゆっくりと急速 な崩壊ではないけども、着実にゆっくりと 悪化しているという風に言っておりまして 、も、着実にこれは、え、形成が不利に なっているということを言っております。 で、ウクライナは、ま、領土は失ってるん だけども、ま、その領土を少しずつ、少し ずつ失って、ま、時間を稼いでますと、 あと80年くらいはやっていけると思い ますけども。で、我々は資源というものを 失っています。で、我が指導部はこの状況 に対しては無策で、え、もう壊滅的だと いうことで、このウクライナは領土を ちょっとずつ削って、え、ロシアは資源を ちょっとずつかじゃないとは思いますけど も、ま、結構代々的に失ってると、ま、 これで、え、どちらが負けるかということ にを言ってるということだと思います。と いうことで、ロシア側はですね、ロシアに 、ま、不利だという風に言ってると、え、 いうことになっております。で、3番目な んですけども、ま、トランプ大統領は実は 想像以上に起こっていたということで、 これキースロック氏が、え、テレ、 テレグラフに、え、話をしたところになり ます。で、キースケロック氏がテレグラフ のインタビューに応じて、こう表に出てこ ないトランプ大統領の様子というのを、え 、伝えたということになります。で、表に 出るよりも実はプーチン大統領に強い不満 を言っていると。で、誰もいないところで はトランプ大統領ってはるかに起こってる と、え、いう風に伝えられております。ま 、トランプ大統領どういう風に起こるのか ちょっと私も想像ができないんですけども 、え、それで個人的な関係は、ま、これ トランプ代トはどうかなと思うんですけど も、え、トランプ代統領はプーチン大統領 と個人的な関係があるので、これが ウクライナ紛争の解決につがるという風に 、ま、当時は思っていたと。ってところが こうキースケロック氏によるとプーチン 大統領はただただトランプ大統領を欺て いるだけだったという風にこのテレグラフ のインタビューでは伝えています。 え、それでケロック氏はまず停戦が必要だ と思ってるんだけども、トランプ大統領は 、ま、とにかく完全な和平合意を今すぐ 実現しろと、ま、こういう話になっており まして、ま、そこはちょっと意見の違いが あるねという風に後で伝えてありまして、 え、プーチン大統領は軍事的に勝利できる という風に未だに思ってるということで、 ま、和兵の合意は、あ、拒否をしている。 で、ケロク氏は和平合意達するには影の 軍団の入行、ま、石油の収入を立つという ことが重要だという風に述べたという風に なっておりまして、ま、トランプ代と意外 と起こってるんだなと、え、いうことが 分かったということになります。 え、それ最新の選挙についてお伝えするん ですけども、ま、最初のところで、え、 ロシア軍の損失に関してお伝えした、あ、 追加の話になるわけですけども、え、 ウクライナ国防省GURの特殊部隊、主力 部隊は2025年9月の21日、日本で 日本時間では22日、占領のクリミアで ロシアのBE12チャイ下という、これは 水艇になります。ま、あと写真で、あ、 これ、これ、これですということで、え、 の対戦水艦水 艦を、え、2期破壊したということで、 これ、これ、こ、ちょうど今出ているこれ になります。ま、こんな感じで、え、 ヘリコプター1期と、え、水艇2期を破壊 したというのが新しいになって、多分明日 、ま、何かしら、え、ウクライナの三房 から出てくるだろうという風に思います。 はい。え、ということで一応一通りお伝え しましたという、ま、そんな感じになって おります。 ま、そうですね。クリミアはもう防空って いうのは、それでもまだ暴空システムが あるということなんですけども、ま、暴空 というのは相当なんかこうスカスカになっ ているんだろうなと、え、いう風に、ま、 思いますよね、皆さんね。ま、そういう ところかという風に思います。 え、ということで、えっと、今20時1分 8時1分13秒ということになりましたの で、皆さんのとこに着くには、あ、大戦 水艦というのはこれ、ま、役、役はそう なってましたので水上帝のこと、日本語で は水上のことになります。はい。え、この 対戦艦ってやつね、だから、え、陸も 飛べるし、陸からも離陸できるし、ま、 水上からも離陸できるそういうことかな。 あるいは潜水艦の地をするというそういう ことを言ってたのかもしれないなと今こう 思って記事を見るわけなんですけども うんとあそうだ潜水艦を探知するための 効果な装備を搭載しているという風にえ 書いてあります。はい。これはウクライナ の使用情報放送局の、え、報告書になり ます。ま、そう、そういうことです。あ、 紹介機。はい。対戦紹介機と言えばですか ね。で、水上程になってると、ま、そう いう飛行機になります。え、ちなみに初は 1900、え、1900 60年の秋に行われたということなんで、 もう何年くらいですかね、40年、65年 くらい経っている。え、そういう飛行機に なります。 はい。え、ということで、ま、一通りお 伝えをしましたと。あ、そう、P3Cじゃ なくって何でしたっけ?なんかありました よね。日本でもあの、え、辛抱次郎を助け たあの飛行艇があったかと思いますけども 、それです。はい。それと同じようなもの をイメージしていただければと思います。 ま、この映像に出てましたので、ま、それ 、え、そういう感じになっております。 はい。え、ということで、一通りお伝えを しました。ということで、あ、そう、寒く なってきましたよね。朝はちょっとなんか 寒くなって、えっと、窓を今日見たら うんとなんか水滴があ、ちょこっとついて て、あ、寒くなったんだなという風に思っ たりするんですけども、ま、この部屋は今 エアコンが付いてるわけですけども、あ、 そう、そう、U2ですね。はいはい。日本 で言えばU2みたいなU2は新しいです けど、ま、こっちは非常に古いと、ま、 そういうものになっております。 え、ということで、はい、一通りお伝えを しました。え、それではご視聴いただき ましてどうもありがとうございました。

【9月22日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム：https://t.me/UKR_RU_WarMap
0:13 はじめに
0:56 ウクライナ戦況の全般的な事柄
1:53 各地域の戦況
2:25 スームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の戦況
5:18 北東部 ルハンスク州の戦況
6:50 南東部 ドネツク州トレツク ポクロフスク方面の戦況
10:56 後方地域
13:54 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州の戦況
14:58 ウクライナとロシア情勢ニュース

●最近の過去の動画は再生リスト

●全文は解説図付きでnoteで読めます
https://note.com/sumaitotoushi/
#ウクライナ戦況
#ウクライナ情勢
#プーチン大統領

古い過去動画はニコニコch：https://ch.nicovideo.jp/Sumaito
新・サブチャンネル：https://www.youtube.com/channel/UCg2wRMUU-gC_wolkoh0EY-A
Twitter：https://x.com/ZKj3aQR1ZFdmdDy

最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすくライブで解説！毎日戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
■より快適に見るには
・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON
・赤：ロシア軍　青：ウクライナ軍　オレンジ：係争中
・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル
・10平方キロの占領は、0.001％に相当し、3年続けば国土の1％が占領されることになります。
・ロシア軍は1キロ進むごとに150人から200人の兵士を失い、キルレシオはウクライナ兵1に対し、ロシア兵29.5という数字がゼレンスキー大統領から提示されました。過去の動画で詳細に説明したことですが、これらの数値を参考に戦況の変化をイメージして下さい。
■Materials
Music Atrier Amacha
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
利用は規約に沿って確認の上行っています

■関連動画
F16がドローンを撃墜する様子だとする映像公開 ロシアが夜間

【ウクライナ戦況】クリミアで大爆発！Mi-8ヘリ3機が完全撃墜！

Shocking news! The Ukrainian military simultaneously

Russia is Begging NATO to Shoot Down Their Jets

Russia RETREATS as Ukraine REGAINS in Donetsk

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ウクライナ軍、ついに国境を越えて逆侵攻！ロシア領内で陣地構築…戦況は新たなステージへ
ロシア国内で謎の爆発＆崩壊が多発！軍需工場が機能停止…もはや国内も戦場か？
絶望的な兵力差でもろしあ前進できず！ウクライナ軍、1対6の死闘…ポクロフスクで奇跡の防衛線

今回は、ウクライナの戦況について、各地の状況を詳しくお伝えします。

まず、北東部のスームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面です。この地域では、ロシア軍の夏の攻勢が失敗に終わった後も、散発的な攻撃が続いています。スームィ方面では7回、ハルキウ方面でも7回の攻撃が報告されました。特に注目すべきは、この方面の司令官であったラピン将軍が解任され、タタールスタン司令部の民間人補佐官として左遷されたという報道です。ラピン将軍は、2022年のリマンからの撤退や、ハルキウ侵攻作戦の失敗、そしてウクライナ軍によるクルスクへの逆侵攻を防げなかった責任を問われた形です。さらに、ロシア軍内部では粛清の動きがあり、ゲラシモフ参謀総長がストレスから酒浸りになっているとの情報も出ています。戦況図上では、ステプネでウクライナ軍がわずかに前進し、国境を越えた地点に陣地を構築しました。また、オレクシイフカではウクライナ軍が反撃し、集落北の給水塔に国旗を掲げて奪還を主張しています。

次に、北東部のルハンスク州方面です。クピャンスク、ボロヴァ・リマン、シベルスク周辺では、ロシア軍がそれぞれ4回、15回、6回の攻撃を行いました。特にクピャンスクでは、ロシア軍が歩兵の数で優位に立ち、市街地への侵入を試みています。キンドラシフカでは、ロシア軍が前進し、集落の中心部まで達した可能性があります。この集落は6月にウクライナ軍が奪還した場所であり、ロシア側は集落全体の占領を主張しています。

続いて、南東部のドネツク州です。コンスタンチノフカ、ポクロフスク、ノヴォパブリフカの各方面で、ロシア軍はそれぞれ18回、52回、22回という多数の攻撃を仕掛けました。ポクロフスク方面には11万人の戦力を集結させ、要衝ポクロフスクの占領を狙っています。ドブロピリャの突出部では、ロシア軍の増援によりウクライナ軍の反撃ペースが鈍化している模様です。ノヴォエコノミチネでは、ロシア軍が西へ前進し、鉱山施設に到達しましたが、ウクライナ軍の空爆によって阻止されています。ノヴォパブリフカ方面では、ウクライナ軍1個大隊に対してロシア軍が3～4個大隊、場所によっては5～6個大隊という圧倒的な兵力で攻撃を仕掛けており、ウクライナ軍は防衛線の維持に苦慮しています。シチネヴェでは、ロシア軍が集落内に前進し、占領したとの未確認情報があります。

後方地域でも、様々な動きがありました。ウクライナ国境から300キロ北のスモレンスクでは、ミサイルや無人機を生産する工場につながる鉄道施設が何者かによって爆破されました。また、モスクワとノボシビルスクでは、1日で2つの学校が自然に崩壊するという奇妙な事件が起きています。占領地では、ウクライナ軍のドローン部隊が、T72をベースに開発された貴重なIMR3M工兵車両を破壊しました。クラスノダール地方の変電所もドローン攻撃を受け、火災が発生し、ソチ空港では20便以上が欠航となりました。

特に注目すべきは、クリミア半島でのウクライナ軍の作戦です。ウクライナ国防省主要情報総局（GUR）は、Mi-8多用途ヘリコプター3機と、ステルス機も探知できるとされる高性能な55Zh6UネボUレーダー基地を破壊したと発表しました。この攻撃は、本来であれば多層的な防空システムで守られているはずのシンフェロポリ空軍基地周辺で行われたとみられています。さらに、クリミア半島南端の高級リゾート地フォロスもドローン攻撃を受けました。攻撃当時、この地ではクレムリンの高官や治安当局者、オリガルヒ（新興財閥）らが非公開の会合を開いていたと報じられています。フォロスはソ連時代から要人の休暇先として知られ、クリミアで最も安全な場所と考えられていただけに、この攻撃は大きな衝撃を与えました。

最後に、南部のザポリージャ州とヘルソン州です。これらの方面ではロシア軍が9回の攻撃を行いましたが、ウクライナ軍がこれを阻止し、戦況図に大きな変化はありませんでした。

全体として、ロシア軍は各所で攻勢を強めているものの、ウクライナ軍は粘り強い抵抗を続けています。特に、ウクライナ軍による後方地域やクリミアへの精密な攻撃は、ロシア軍の兵站や指揮系統に大きな打撃を与えている模様です。司令官の解任や内部の混乱といった情報もあり、ロシア軍が組織的な課題を抱えていることがうかがえます。今後も、両軍の兵力配置や戦術の変更、そして後方での破壊活動の行方が、戦況全体の鍵を握ることになるでしょう。