拡散してください。とんでもないことになっています【ウクライナ戦況LIVE】
 
 さあ、ウクライナ情勢のままに最新選挙を 編集なし時間差なしのライブでお伝えする 時間がやってまいりました。今日は15分 遅くなったのはですね、ソフトを インストールしようと思いまして、1時間 余計に時間かかりましたと、ま、そういう 話があります。ま、それさておいてなん ですけども、あとは選挙がや少し、えっと 、動いてきたかなと言えばいいですかね。 うん。どう言えばいいんだろうかと。ま、 新しいニュースがありましたというところ で、それを、え、追っかけてましたという ところがあります。え、それで、え、私の チャンネルでは世界経済と株価に影響を 与えるウクライナ戦争の最新選挙、これ まで3年近く地図を使っていち早くお伝え をしています。判断が誤った方向に行か ないようこちらでは独自情報を極力排除し 交渉悪変検証可能でディープなウクライナ 側、ロシア側の両方の公開情報を使って 最新の選挙に迫ります。も今最新の選挙 いっぱい入れてきましたと。え、まずは 全般的なことについてお伝えをします。 ロシアが進行してから1306日になり ました。先ほど公表されたウクライナ軍の 三謀本部の最新の発表によるとロシア軍の 損失は兵士10名戦車1両走行戦闘車1両 法25問ドローン553機巡行ミサイル 29発その他車両78両となっています。 先線全体では165回の地上戦の報告が ありました。ということでドローンと巡口 ミサイルがあるということは、え、 ウクライナに対して大規模なミサイル攻撃 がありましたと。で、ロシアはウクライナ 全度に対してこれ19日から20日の、え 、にかけてということでドローン攻撃を 行いましたと。で、数字はこのようになっ ておりまして、全体で579機の、え、 ミサイルとドローンを、あ、579じゃ ないですね。え、579に8°32を足し てくださいと、え、いうことで、ま、 600機以上の、え、ミサイルとドローン で攻撃を行いましたということで飛車が 2人出ているという風に伝えられており ます。ま、奇数の割には、ま、不幸中の 幸いといえばよろしいでしょうか。ま、 もちろんお亡くなりになった方は いらっしゃるわけですけども、あ、今3人 になりましたかねと、え、いうところに なっております。え、それでは早速選挙図 をご覧いただきます。どうぞ。 それでは各地域の選挙です。選挙の変化の あるところを中心にお伝えします。 その変化は大画面でフルスクリーン表示に していただくと日付と共に追いかけること ができます。また世界中の様々な出来事 からこのパートではルジアンやルシアン軍 などの表現を引き続き使用しています。 北東部スムイクスクベルゴロド方面 ルシアン軍の夏の攻撃が失敗に終わっても 攻撃を続行している数位から春球方面の 選挙についてお伝えします。 これらの方面はスム井方面で9回、春球 方面でも5回攻撃を行いました。 ムイ方面。この方面でルシアン軍の攻撃は 失敗に終わり、戦力も引き抜かれて攻撃力 が不足し、ウクライナ軍がゆっくり反撃を 行っています。 この方面で選教図に影響のある情報はあり ませんが、ルシアンの軍事ブログはグイボ 方面の北朝鮮軍の活動についてルシアン軍 に向かって射撃をした事案を報告しました 。それによると北朝鮮軍は午後6時から朝 6時まで国境の出入り口を完全に閉鎖し、 警備を行っていたところ、たまたま 通りかかったルシアン軍の兵士を乗せた バスに向けて基住操者を行い、バスはロカ に外れ、ルジアンたちは慌ててバスから 逃げたとのことです。これにより兵士1名 が負傷したものの兵士たちはありえない 方向から攻撃を受け、あまりの出来事に ショックを受けたとのことです。 春球方面。この方面でルジアンは徒歩で 攻撃を続けています。 そのうちポフチャンスクでは一情報付きの 映像によると市街地西側のウクライナ軍人 地に攻撃空爆ミサイルで動きを牽制した後 歩兵がボフチ川し石油採掘工場に 取り着こうと全進を試みています。こちら はウクライナ軍の第57機械火団の映像で 物しげなコースティックギターと女性 ボーカルの音声に乗せてルジアンの短い 人生を観察しているところとなっています 。選教図ではこの建物まで軽装値を20m 拡大させました。 北東部ルハンス方面 クぴャンスクからシベルスク周辺の選挙に ついてお伝えします。 これらの方面でルジアンはクキャンス方面 で3回、ボロバリマン方面は15回、 シベルスク周辺では9回攻撃を行いました 。 クピアスク方面。この方面ではルジアンが 人口2万人の幼少区ピンスクでオスキル側 の西側に出た市街地に北から新入を試みて います。 ゼレンスキー大統領は飛車団との混の中で クピンスクで激しい戦闘が行われ、強力な 部隊が活動している。敵はそこで殲滅さ れると確信していると述べ、相当作戦が 進行中であることを述べました。 そのクピャンスクではルジアンが歩いて 前進していて複数の情報を総合すると ルジアンはオスキル側の西側で クピャンスクの北製に至るルートを確立 しようとしています。ルジアンたちは川を 渡って前進するため車両などは投入できず 軽装備日の歩兵がドローンの支援を受けて 前進していてその範囲を軽装地から ルジアンが占領したとして更新しました。 面積は5平kmになります。 リマン方面。この方面でルジアンは要少 リマンの再戦量に向け攻撃を行っています 。 そのうちリマンの北製15kmにある セレドネからシャンドリー滅べにかけては 一情付きの映像によるとルジアンが ニトリウス側を渡りセレドネの家に 取り着きシャンドリー滅べでは教会に陣地 を設けウクライナ軍がドローンで排除して います。こちらはウクライナ軍のクラー県 特殊作戦部隊のもので地図の場所の様子と なっています。特殊作戦部隊が来たという ことはドローンでルジアンの勢いを落とし てから相当作戦に移行すると思われますが 、ルジアンも皇続の歩兵を送り込んでい ます。選教ではその範囲を軽走値が 1.5km拡大したとして更新しました。 この場所はリマンとイジウムロベトの連絡 戦場にある重要な拠点であることから地上 戦が活発となっています。 シベルスク周辺。この方面でルジアンは シベルスクの要塞に向けで舞いを詰めてい ます。 そのうちセレブリアンスキーの森林では 19日にルジアンが旗を掲げて占領を主張 したことをお伝えしましたが、その後の 映像の評価で森林からオクライナ軍が撤退 し、土日側までルジアンが占領したとして 更新しました。席は14平kmになります 。 南頭部土州 ルシアン軍が占領を目指すコンスタンチの 負荷ポクロフスクボパブリカ 方面の選挙についてお伝えします。 作戦に影響を与えるコンスタンチノ化周辺 の天気は晴れ。最高気温23°、最低気温 8°。今日の天気予報も晴れとなってい ます。 これらの方面でルシアン軍はコンスタンチ の負荷方面で22回、ポクロフスク方面で は50回、パパブリカ方面は33回攻撃を 行いました。 コンスタンチナ負面。この方面でルシアン 軍はコンスタンチの負荷に向けて構成を 仕掛けていますが、今日は選教図に影響の ある情報はありませんでした。 ポクロ不足方面。この方面でルジアンは 11万人の戦力を集結させ、人工6万人の 要少ポクロフスクの占量を狙い、数多く 攻撃を仕掛けています。 1番目、ドブロピレの突出部では様々な 情報がありますが、そのうち保育負荷と 登れではウクライナ軍が押している模様 です。一情報付きの映像によると ウクライナ軍が登れとボイ化の狭い海を 攻撃していることからその北側のルジアン は一毛打人になる可能性があります。 こちらはウクライナ軍の第425スカラ 代体の撮影したもので地図の付近にいる ルジアンを1つ1つ丁寧に観察している ところとなっていて、この場所はルジアン の拠点となっていることが確認できます。 選教図に変更はありません。 2番目、その南の信エコノではルジアンが 再び市街地に取り着き、ウクライナ軍が 空爆で排除しています。こちらは ウクライナ軍の第79空定教習旅団の撮影 したもので地図の学校の建物の様子となっ ています。映像では2発のうち最初の1発 目は狙いを外し、2発目は命中したところ が確認できます。ちなみにこれまではエア モバイル旅談と呼んでいましたが空定教習 旅談に呼び方が変わった模様です。この 付近は今月に入り、ウクライナ軍が奪還し たところでしたが、選教ではこの場所まで 軽走地が600m拡大したとして更新し ました。 3番目、ポクロフスクのすぐ南にあるノボ パブリフタの集落では一情付きの映像に よるとルジアンが侵入し、ウクライナ軍が ドローンで排除しています。こちらは ウクライナ軍の第68ジャガー歩兵旅団の もので地図の場所の様子となっています。 この先進は継続性のないものと考えられ ますが、選教授ではこの場所まで軽装値が 3km拡大したとして更新しました。 ノボパブリフカ方面。この方面では ルジアンが徒歩で攻撃を行い、ウクライナ 軍がドローンで見つけて排除しています。 そのうちノボパブリフカの南性35kmに 位置するベレゾの集落ではルジアンが集落 内に入り、複数の場所で旗を掲げて占領を 主張しました。こちらはルジアンの第36 自動車からライフル旅団のもので地図の 場所の様子となっています。教図では集落 の北と東の橋までオルジアンが占領し、 集落は軽装値が拡大したとして更新しまし た。面積は3平kmになります。 それ以外ではベレぞベの南7kmの地点に ある信岩に深でルジアンが北に前進して いる情報があり、その範囲を軽走地が 2km拡大したとして更新しました。 こちらは範囲など詳細が分かりましたら またお伝えします。 後方地域 今日も占領地とリシン領内で不審な事案が 報告されています。 1番目、ウクライナ保安とウクライナ軍 特殊作戦部隊は前線から900km離れた サラにあるクイビシェフパイプラインの 石油ポンプ場とクイビシェフ戦油上攻撃し 、さらにウクライナ軍の三謀本部は同じ サラ州プロスベトにある先形生産制御 ステーションLPDSを攻撃したと報告し ました。これ以外にもサマラの石油関連 施設に攻撃があったとの情報があります。 LPDSとは様々な油電の原油を混ぜて異 成分を調整しウラル産原油として生産する 施設となっています。イビシェフ油所は 年間880万tの石油を生成し、石油 ポンプ上では登ろシクに原油を輸送する パイプラインが停止したとのことです。 2番目、またサラトフ声優所でも大規模 ドローン攻撃が行われ、映像では遠くの方 で地面から火柱が上がるのが確認できます 。この声優所が攻撃の対象となるのは3回 目で攻撃には無音で飛行するステルス ドローンが使われたとの情報があります。 南部ザポリーザ州、南部ヘルソン州。 これらの方面でルシアン軍は4回攻撃を 行いましたが、ウクライナ軍が阻止し、 選教に変更はありませんでした。 今日は以上です。 こちらでは14歳以下の良いこのお子様に もご覧いただけるよう編集しています。 高級者向けの映像YouTubeが掲載に 適さないと判定した危なげなコメントは いつもの場所に期間限定で掲載しています 。興味のある方は食事時を避けてご覧 ください。また昨年9月までの選挙動画は ニコニコ動画に掲載しています。 ご視聴いただきありがとうございました。 さて、え、それではですね、え、始めて いきたいと思いますけど、今日は地図は まあいいかなという風には思うわけなん ですけども、え、それで、え、ウクライナ とロシア情勢のニュースについてお伝えを します。え、まずは1個目なんですけども 、え、3つありましてアラスカ会議、 アラスカ会議ありましたけども、え、 プーチン大統領はアメリカの弱越し姿勢を 確認したということで、その後9月に、ま 、戦争が撃破したというニュースが ブルームに出ていましたと。で、え、 クレムリンに近い筋がブルームバーグに 語ったところということなので、これは クレムリンに近い筋からの、え、情報で あったと。え、トランプ大統領は ウクライナ戦争に介入するつもりはないと いう風にプーチン大統領は怪談で、え、 判断をしたという風に伝えられております 。 で、海談プーチン大統領は戦争が許容 できるという風に判断してこれをこれで ウクライナを屈さ屈服させるのが、ま、 最前の方法だろうという風に判断をしたと いうことで、ま、9月は皆さんご存知の 通り、え、3500機のドローン、それ から190発のミサイル、それから 2500発の爆弾を投化したと、え、いう ことでエスカレートさせているという話が あります。 え、それで、え、来るべきいつになるか 全く分かりませんけども、ま、今後いつか あるだろうと言われる、え、次の和平交渉 という場合ですかね。ま、その、そこに 向けて交渉を有利にさせようという風に 考えていると、え、いうのがプーチン 大統領の判断になると、え、いうことで、 これはですね、え、ロンドンに拠点を置く コンサルティング会社のゲートハウス アドバイザリー、アドバイザリー パートナーズの、えっと、オスピバクさん という人にが話をしたと、え、いうことに なります。ま、トランプ代は結構甘く見 られたという話になります。え、それで、 え、戦争研究の分析によると、なおこの 情報はクレムリンから意図的に出されたと いう風に言われておりまして、だから クレムリンの情報筋としてブルンバーグが 喋ってブルンバーグがうん、ま、あの、 独自情報としてこう出してるわけですけど も、ま、クレムインの指示でこういうのを 出せと、え、いう風に言っているという ことで、え、ま、トランプ大手はますます を見られたと、え、そういう話があります 。 え、それで、えっと、全政権の大統領穂佐 官、ま、第1位トランプ政権と言えばです かね、ま、この顔に、え、見覚いのある方 は大変多いかと思いますけども、え、 ボルトン大統領補佐官はトランプ大統領の 行動を分析しましたと。で、トランプの頭 の中というのは全て勝者と歯医者に分かれ ていると。え、その中間とかですね、そう いうものはないと。え、トランプ大統領は 自分は常に勝者でなければならないという 風に言ってと。だから自分が常にこう トップにいると、ま、そういうことですよ ね。で、底戦が今失敗したわけですよと。 え、こんなの24時間で終わらせてやる みたいな話をしてたと思いますけども、ま 、そういう話は、え、トランプ大統領から もうありえないという話があるので、ま、 表部隊という言えばいいですかね。え、 そのウクライナの舞台から去りたいという 風に考えていると、え、いうのが、ま、 このボルトン氏の判断というか分析になり ます。で、それからEUに対して追加制裁 をする時に、ま、一緒に100%の完税 かけようよみたいな、ま、そうしたら考え ますよみたいな、そういう風に言ってたと 思うんですけども、ま、そういう風に条件 をつけているのはこれはロシアに対して 制裁をしたくないということの現れである 。え、それからロシア3石油の最大の購入 者の中国には未だに何制裁を貸していない と。ま、そうですよね。と、え、それで インドに制裁を今度は発動したということ でせっかくあの、え、自由で開かれた インド太平洋地域という話があったかと 思いますけども、日本と オーストラリアラリアがですね、中国に 対して、ま、対抗する長年の努力がですね 、もう全部大しになりましたという話で、 これ日本にも関係することにはなります。 え、それで私の考えている通りならばと いうことでボルトン氏が言うには、え、 トランプ大統領は戦争を終わらせる方法を 知らないと、え、あるいは気がついてい ないと分かってないと、ま、そういう話に なっておりまして、で、ウクライナから、 あ、ま、撤退しようとしていると、ま、 ウクライナから足を抜こうとしていると、 ま、そういう言い方が正しいかと思います 。で、これは結局は私の思うに失敗になる だろうという風に言っておりまして、ま、 トランプ大統領はですね、ごちゃごちゃ かき混せるなと、ま、そういう話になって おります。 え、それが2つ目なんですけども、さあ、 最悪のニュースと一体何でしょうかという 話なんですけども、え、それロシア軍に ですね、え、1941年とは比べ物になら ない第三次が迫るという風に、え、これは ロシアのですね、軍事ブロあるいは、え、 愛国主義者、あ、この人が喋っていると いうことになります。え、ちなみに、ま、 予習なんですけども、1941年には ロシアで何が起きたかというと、ここに 書いてある独素というのがありまして、え 、この右側が旧ソ連軍と言えばですかね、 ま、ソ連軍、左側が、え、ドイツ軍の、え 、ま、損害であったりあるいは兵力という ことになります。ま、どここ書いてないん ですけども。で、当時のロシア、ロシア軍 じゃなくて、え、ソ連軍の兵力は125万 から140万にいたと。あと戦車が 3232両もあったと。今はもうどの くらいのことかさっぱり分かりませんけど も。え、それで、え、ま、1回ドイツが モスクワに攻撃して、え、そっから モスクワから反撃したと。で、その間に、 ま、富裕将軍とかあったりしたわけです けどもと。え、それで、え、モスクワの 防衛時の損失は兵士で51万438 という風にWiキペディアには乗っており ました。え、それで反撃に関しては、え、 死者だけで、え、13万9586 人だったとえ、いうことに合わせると、ま 、大体80万70万くらいですかねと。 あと負傷者もいますので、まあ、100万 くらいになりますかねと。ま、そういう ところになっております。あ、実際に合憲 は書いてありまして、102万9234 ということで、今、あ、ウクライナの ウクライナの三房から出ている数字は兵士 は110万人を超えてるので、ま、これ よりも兵士の損失は多いということで、ま 、これからどんどんます増えていくと、ま 、このようなことを多分この人は喋ると いうことになります。で、え、この人、 この左の人は誰かと言うと、医師で、え、 ウクライナ人捕虜を拷問した罪で ウクライナから指名手配中であると、ま、 戦争犯罪人です。あると。で、え、 イビッチという人はロシア軍の産について もう非常に明確に答えましたと。で、動画 があるのですけども、あ、動画は終わ、あ 、動画は出てないのかな?あ、出てた。 はこう出ておりまして で、え、最初何喋ってたかというと、 ちょっと待ってくださいね。え、動画の手前に、え、ロシアの問題は全て神兵の訓練不足と、え、司令部の戦術がまずいと、え、いうことを言っておりまして、構成は今構成をかけてますけども、え、それは裏めに出ているという風に話をしております。 で、ここは動画がある、20 秒くらいの動画があるんですけども、で、それをで表情とか見ていただければと思うのですが、え、兵士は 2 週間で、え、前線に追い追い出される、前線に出されると、ま、残号行きだと。で、状況は、ま、非常に壊滅的だと。 で、結果は単純明解だという風にこの左側の人は言ってて、で、 1941 年この独祖戦とは比べ物にならない第三次と犠牲に直面するという風に、ま、この人は左側の人は自信満々に話をしたと。で、こっちの右側のその辛しニコフですけども、時々出てくる人ですけども、もう顔を手で覆ってですね、途中であの、え、首を横に振っていたかと思いますけど、だんだん顔がきつ、え、厳しくなってきたかと思いますけども。 で、からしニコはこれは重大な結果を招く発言だったという風に直感をして、え、顔を手で負うという話になっております。 で、ふ子もですね、最近起きたことで、え 、同僚の軍事ブロガーのアヒレンという人 がいるんですけども、で、この人が、え、 政権に対して、え、ちょっとあの、あまり 嬉しくないことを喋ってたということで、 外国スパイに認定されたという、これは 昨日の話ではなかったかと思うんですけど も に認定されて、え、この外国スパイに認定 されると、ま、銀行講座も開けないし、ま 、いろんな生活でですね、え、色々困る ことが出てくるわわけですけども、ま、 そういう風に認定されたということもあっ て、この発言はまずいという風に、ま、 思ったと、え、いうところにはなります。 ま、そんな話がありましたということで、え、ま、でもこの人はもう何にも怖いもの何もなしで、え、話をしてきてるというところが伝えられておりますということして、 え、それから3 番目なんですけども、ま、やっぱりこの話はやっぱり出しとかないといけないんだろうという風に思いますので、え、昨日お伝えしたエストニアの両空審判、これで、え、これを詳細に調べてみるとどうもロシアの兵器枯渇というのが、ま、明らかになっているんじゃないかと、え、い伝えられております。 で、このエストニアの領空審判というのは ここがエストニアですけども、で、 エストニアのここのバルト海のここ、ここ が、え、ここがスウェーデンでこっちが エストニアで良かったかな?はい。え、で 、ここにあの後悔みたいなところがある わけですけども、ここを通って、え、通常 は航空機は通っていくんですけども、 今回空審判というのはここからこう12 分間、え、直線に飛行したと、ま、こう いう話になっておりましてと、で、この 領空審判で、え、実は様々なことが明らか になりましたと。ま、これは意図的だと いう風に言われているわけですけども、 え、まず1個目がですね、エストニアの 暴空能力というのはもうないに等しいと いうことが分かったと。で、え、 エストニアの暴空能力、国1つの暴空能力 というのは対空能力ではミストラルと ピオルン、ピオルンルンというのは ポーランドの、え、片持ち式の対空 ミサイル で、こ、このこういう感じのやつ、これを 肩に持って、えー、狙うやつ、ワンパツと 言われるやつですよね。と、で、こういう 携帯式の地体空ミサイルを持っています。 それからZU23°2っていうのはこの 博物館にあるようなこういうもの。ま、 一応まだ現役で使われてますけども、ま、 その対空機間法だけであったと。で、 エストニアって戦闘機がないらしいという ことと、多空ミサイルも存在しないという 非常にお寒い状況であったと、え、いう風 に言われております。ま、名前は確かに 可愛いですよね。え、いうことですけども 、え、それで、え、ま、そういう エストニアのお寒い状況があって、で、 なおかつロシアのミぐミグ31もうんって いうところがありまして、まず1個目が ですね、BM型だということだそうでして 、このBM型というのは、これは スウェーデンが撮影した写真なんですけど も、あの、ウクライナによく飛ばされて いる金ジャル、え、この発射能力がないと いう話がありました。え、それからここの 写真なんですけども、で、これはその パイロンというとこにミサイルが3つしか 積んでいないと。で、通常こういう領空 審判をするんだったらもうちょっと装備は 持ってていいんじゃないのっていう風に 思ったりするんですけども、え、短距離 ミサイルR73だから西側で言えばサイド ワインダーみたいなやつを3つだけ装備し ていたと。もうちょっと長いミサイルも、 え、長距離のミサイルも持ってて、え、 いいはずなんじゃないのっていう、ま、 そういうところなんですけども、ま、なぜ か短距離暴空ミサイルのR73を4つじゃ なくて3つだけ装備して、え、行ったと、 ま、そういう話があります。で、ま、疑問 点としてはなぜミグ31を使わないのかと 。え、それから長距離空ミサイルR37。 え、R37が長距離空ミサイルで、これが 射程が、ま、当てにはなりませんが 400kmあるという風に言われてます。 でなくって、え、なんでR73にしたのか と、ま、そういうところが、ま、ちょっと 挑発行為にしては非常に中途半端な装備 ですよねと、え、いうことが伝えられて おります。ということで、え、ま、言い方 をすればですね、ま、やっぱりちょっと 間違えて飛んでしまったんですっていう、 ま、そういう話もあるのかもしれません けども、ま、ただその応答には一切答えて おりませんので、やはり意図的なもので あったという割にはやはりこの、え、装備 はちょっと半端だなという、そういう ところになっております。 え、それで、え、続きがありまして、 チェコのパベル大統領は先ほど、え、生命 を発表しましてですね、これは激墜する 必要があると、激墜しなければロシアは 分からないんだという、そういう話をして おりまして、え、それからリトアニアの 国防省、隣の国の国防省も激墜するように 求めたということで、え、10年前には ですね、トルコがロシア機を激墜したと いうニュースがありましてと、これがです ね、10年前に、え、確かですね、 ええっと、スホイ24をトルコが2015 年11月にトルコがロシアの須ホイ24を 激墜したことがあると、え、そういうこと があるそうでして、ま、それと同じような ことをすればいいんじゃないのっていう、 ま、そういうことを言っております。はい 。ということで今日はこんな感じになって おります。で、新しいニュースはありませ んと、新しいニュースは本部の中に入れ ましたと、ま、そういうところになって おります。 ということで、ま、そういう話、私はね、 その話は実は知らないのですけども、ま、 今初めて、え、知ったのですけども、 なるほどね。まあ、そうだよねって。いや 、今日のね、時間なかったんですよね。だ から何しようかなと思って、ま、最悪の 事態っていうタイトルの動画があって、え 、北村なんとかさんっていう人が出てる人 があの動画があったんですけども、で、 本人が出てるのかAが喋ってるのか ちょっとよく分からなかったんですけども 、ま、それがね、再生回数が何の内容も ない動画なんですけども、62万回とかに なってて、あ、これいいやと思ってこれと 同じようにしてみたという、ま、そういう とこにあります。ま、ただ、えっと、実際 最悪の事態というのは、ま、もしなんか1 つ上げるとすれば、ま、カしニコフがです ね、えっと、戦争犯罪人の大医者さんの横 で、え、なんかすごい焦ってたっていう、 ま、それが最悪の話かもしれませんねと。 ま、そういうとこになるかと思います。 はい。え、そんなとこで、あ、今20時 14分になりましたということは、 ちょうど30分喋りましたと、え、いう とこになります。あ、ウクライナ側の前線 で、ま、そうですよね。マクピアンスクも 、ま、大統領の話を信じるとすれば新しい 舞台が投入されて、ま、相当作戦が行われ ていると、ま、そういうことですけども、 ま、ただロシア側も当然、えっと、 クピアンスクに対して、ま、この要を抑え て、ま、あの辺全域をな何とかしてやろう という風に占領してやろうという風に思っ てるわけで、ま、その辺り、え、ま、戦争 なんでねっていうところはあるかと思い ます。結局今日も片すかして書いてあり ますけど。なるほど。ということではい。 え、ということで、え、一応お送りをし ました。え、それではご視聴いただきまし てどうもありがとうございました。
 
 【9月21日ウクライナ情勢 概要】
 テレグラム:https://t.me/UKR_RU_WarMap
 0:13 はじめに
 0:56 ウクライナ戦況の全般的な事柄
 1:53 各地域の戦況
 2:25 スームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の戦況
 5:18 北東部 ルハンスク州の戦況
 6:50 南東部 ドネツク州トレツク ポクロフスク方面の戦況
 10:56 後方地域
 13:54 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州の戦況
 14:58 ウクライナとロシア情勢ニュース
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最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすくライブで解説!毎日戦況を更新しています。
 ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
 ■より快適に見るには
 ・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON
 ・赤:ロシア軍 青:ウクライナ軍 オレンジ:係争中
 ・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
 ・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル
 ・10平方キロの占領は、0.001%に相当し、3年続けば国土の1%が占領されることになります。
 ・ロシア軍は1キロ進むごとに150人から200人の兵士を失い、キルレシオはウクライナ兵1に対し、ロシア兵29.5という数字がゼレンスキー大統領から提示されました。過去の動画で詳細に説明したことですが、これらの数値を参考に戦況の変化をイメージして下さい。
 ■Materials
 Music Atrier Amacha
 OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
 利用は規約に沿って確認の上行っています
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ウクライナの戦況について、最新の情報をお届けします。
ロシアがウクライナへの侵攻を開始してから1306日が経過しました。ウクライナ軍参謀本部の最新の発表によると、ロシア軍の損害は兵士1010名、戦車1両、装甲戦闘車両1両、砲25門、ドローン553機、巡航ミサイル29発、その他車両78両となっています。戦線全体では165回の地上戦が報告されています。
各地域の戦況は以下の通りです。
北東部スームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面では、ロシア軍の夏の攻撃が失敗に終わった後も、散発的な攻撃が続いています。スームィ方面ではロシア軍の攻撃は失敗し、戦力不足からウクライナ軍がゆっくりと反撃を行っています。ハルキウ方面のボフチャンスクでは、ロシア軍がボフチャ川を渡り、石油採掘工場への前進を試みていますが、ウクライナ軍第57機械化旅団がこれを阻止しています。
北東部ルハンスク州方面では、クピャンスク、ボロヴァ・リマン、シベルスク周辺で激しい戦闘が続いています。クピャンスクでは、ロシア軍がオスキル川西岸に進出し、市街地への侵入を試みていますが、ゼレンスキー大統領は掃討作戦が進行中であると述べています。リマン方面では、ロシア軍が要衝リマンの再占領を目指し攻撃を仕掛けており、セレドネやシャンドリーホロヴェで地上戦が活発化しています。シベルスク周辺のセレブリャンスキー森林では、ウクライナ軍が撤退し、ドネツ川までロシア軍が占領した模様です。
南東部ドネツク州では、コンスタンチノフカ、ポクロフスク、ノヴォパブリフカ方面でロシア軍が攻勢を強めています。ポクロフスク方面には11万人のロシア軍が集結し、多数の攻撃を仕掛けています。ドブロピリャの突出部ではウクライナ軍が優勢とみられ、ノヴォエコノミチネではロシア軍が再び市街地に取り付いたものの、ウクライナ軍の空爆で撃退されています。ポクロフスク南方のノヴォパブリフカ集落にもロシア軍が侵入しましたが、ウクライナ軍第68ジャガー歩兵旅団がこれを排除しています。ノヴォパブリフカ方面では、ベレゾヴェの集落がロシア軍に占領され、ノヴォイワニフカでもロシア軍が前進しています。
後方地域では、ウクライナがロシア領内の石油関連施設への攻撃を続けています。サマラにあるクイビシェフパイプラインの石油ポンプ場やノヴォクイビシェフ製油所、サラトフ製油所などが攻撃を受け、ロシアの石油精製能力や原油輸送に影響が出ています。
南部ザポリージャ州とヘルソン州では、ロシア軍の攻撃はウクライナ軍によって阻止され、戦況に大きな変化はありません。
クレムリンの内部情報によると、プーチン大統領は、ロシアがウクライナおよび西側諸国との消耗戦に勝利できるという戦略に固執している模様です。西側諸国は今のところプーチン大統領に戦略の見直しを説得できていません。プーチン大統領は、軍事的エスカレーションこそがウクライナを交渉のテーブルにつかせる最善の方法だと考えており、2025年8月のアラスカでの米ロ会談で、トランプ大統領がウクライナ戦争への介入に関心がないことを確信したとされています。プーチン大統領は、ウクライナのエネルギー網や重要インフラへの攻撃を継続する意向であり、ロシアが戦域全体の主導権を維持し、西側諸国のウクライナへの軍事支援を長期化させることで、ウクライナを軍事的に打ち負かすことができると考えています。
こうしたプーチン大統領の強硬な姿勢は、ウクライナ戦争の平和的解決に向けた米国の努力が、彼の計算に影響を与えていないことを示唆しています。ドネツク州への部隊再配置や、NATO加盟国の領空への侵犯といった最近の行動は、ウクライナに対する継続的な軍事侵攻と、NATO加盟国に対する将来の軍事侵攻への決意を浮き彫りにしています。
クレムリンは、西側のメディアを通じて情報をリークすることで、欧米間の摩擦を利用し、ウクライナにおけるロシアの勝利は不可避であるという見方を広めようとしている可能性があります。また、2025年から2026年の冬を前に、ウクライナ社会に恐怖を植え付け、ウクライナ国民の間に厭戦気分を醸成し、ウクライナ政府に戦争終結に向けた交渉を迫る狙いもあると考えられます。
しかし、ウクライナにおけるロシア軍の勝利は決して必然的なものではありません。ロシア軍は組織的な欠陥と限界を抱えており、これまでもプーチン大統領が掲げる戦略目標の達成を阻んできました。ウクライナ、米国、そして欧州諸国が、この戦争の行方について主導権を握り続けています。
ロシア軍は、9月19日から20日にかけて、ここ数週間で最大規模の無人機・ミサイル攻撃をウクライナに対して実施しました。イスカンデルM/KN-23弾道ミサイル、Kh-101巡航ミサイル、シャヘド型無人機などが使用され、ドニプロ市の高層住宅がクラスター弾を装備したミサイルで直接攻撃されるなど、民間人にも被害が出ています。こうした大規模攻撃は、ウクライナの防空体制をさらに強化する必要性を浮き彫りにしています。
一方、ロシアはNATOの防衛能力と決意を試す動きも強化しています。ポーランドの石油・ガス掘削プラットフォーム上空をロシアの戦闘機が低空飛行するなど、NATO加盟国の空域における安全地帯への侵犯が報告されています。これは、NATOとの潜在的な紛争に備え、同盟の対応措置と政治的意思に関するデータを収集する意図的な試みであるとみられています。
このような状況下で、ウクライナは独自の対抗策を打ち出しています。ゼレンスキー大統領は、ウクライナ製の兵器を輸出するプログラムの開始を発表しました。海軍用無人機や対戦車兵器など、余剰生産された兵器を輸出し、その収益をウクライナ軍向けの追加無人機生産の資金に充てる計画です。これは、国防産業基盤の資金不足を補い、継戦能力を維持するための重要な一手となります。
また、前線では、ロシア軍司令官が兵士に対し、民間人の処刑や民間服を着用しての戦闘(背信行為)を命じているという報告もあります。これは、ロシア軍部隊における意図的な戦争犯罪が組織的に行われていることを示唆しており、国際社会から厳しい非難を浴びています。
ウクライナ東部では、ウクライナ軍がスームィ州北部とポクロフスク近郊で前進した一方、ロシア軍はハリコフ州北部とリマン、ポクロフスク、ノヴォパヴリウカ、ヴェリコミハイリウカ近郊で前進するなど、一進一退の攻防が続いています。特にポクロフスク方面では、ロシア軍が歩兵の輸送に装甲車両を活用し、装備の整った部隊と乏しい部隊を組み合わせるなど、巧妙な戦術を展開しており、予断を許さない状況です。
今後も、ロシアの消耗戦戦略と、それに対抗するウクライナの粘り強い抵抗、そして西側諸国の支援の動向が、戦局の鍵を握ることになるでしょう。
 