岡崎良介×永濱利廣【史上最高値4万5千円 FOMC 日銀の行方 数年後の日経平均をエコノミストが試算『株価長期推計』|上方修正業種 優勝で効果が一番高い球団|鈴木MVS】2025年9月20日配信
さあ、始まりました。マーケットアナイズです。岡崎さん、今週は、 え、私個人的には世界陸場見てました。 私も見てました。 世界陸場見て一瞬寝落ちして はい。 で、FOMCで起きて で、夜中にゴそこそ仕事して で、寝不足になったという1週間ですね。 そうですか。さ、ま、や、ま、私も同じですけど、同じ人間とは思えないような、え、あの、その天空を走ってるような感じがしますね。 そうですよね。 さあ、そして今週のゲストは元陸上部だったこちらの方です。第 1 戦目経済研究所主席エコノミスト長浜俊さんです。よろしくお願いします。 願いします。 やっぱり気になっちゃうんじゃないですか。 かなり気になりますし、私 34 年前の東京の世界旅を見に行ってるんで。 ええ、本当高野さんの時に。 あ、そうです。あの、私はカールルイスを言いましたけど。 あ、カールスか。カールスあれだ。あの、幅飛び競争、幅飛びたの、あれですよね。あの、 そうです。あのマイクパウエルが世界、 パウエルとね。そう、そう、そう。 はい。 その時以来の東京大会ですからね。 3年前みんな若かったなってやつです。 大学1年生でしたけど。 そうでしたか。だから見ながら色々思い出されることもあるんじゃないかと思いますが。うん。うん。 え、ところで今週は FOMCもありました。 FOMC があって、え、これ今収録してんのは 10時20分。 これから日本銀行の、え、えっと、決定介護の結果が出て、その後記者会見になるんですけども、 えっと、ね、その数時間前に、 2 時間前かな、え、消費者物ッ価が出たんですよね。消費者物価が出て、え、コアと全体が 2.7はい。で、え、コアコアが、え、 1.6でしたっけ?なんか、 あ、あの、えっと、米国型のコアが 1.6のまま、1.6のまでは で、えっと、どういうんですかね?えっと、一応まだ 2.7 だから利上げする必要性はあるだろうということですよね。 そうですね。はい。はい。 で、株が何せ強いし はい。 円も148円気をつけてましたから はい。はい。 え、やった方がいいだろうなという気運だから、ま、今回やらないとしたら 10月ですか? はい。ま、10 月は可能性あると思いますね。ただやるとすればやはりきなり上田日銀は動かないと思うので、ま、それなりの自習ならしをやってくる可能性はあるかなと。 ということやっぱ記者会見で で、 えっと、もう1 つだ発表されてませんけれどもやっぱ中立権利教えてほしいなって気もするんですけどね。 はい。まあ、そうですね。今なんか1から 2.5 とかのレンジでしか教えてもらってないですからね。 うん。まあ、せめてなんかアバウトでいいから、まあ 2の2 はかきませんぐらいのこと言ってほしいんですけど。 ああ、ま、まあ、そうですね。はい。 ま、でもこれ新しい次の自民党総裁との絡みもあるから はい。 難しいすね、これね、今回。 あ、だと思いますね。まあ、多分ね、新郎だったら、まあ、今のままでしょうけど、 高一さんとかだったらね、少し上田日元も若干気にかける可能性あるんで。はい。 そこ だったらとっととってやった方がいいかもしんないですね。 はい。 ちょっとね、ちょっとこの後そわそわしてるのはあと数時間後の記者会見、こ、今回何喋ってくの?ま、長さんが今おっしゃったみたいになってくるだろうなと私も思うので、その話の際の使う言葉とその使う言葉に対するマーケットの反応ですよね。 うん。 売った方がいいのか?うん。ま、売らなくていいのかってその辺の判断ですけどね。それは後で、え、一緒に考えましょうか。うん。はい。 はい。 え、それではマーケットアナイズで資産運用を考える習慣を。まずはよりグローバルな視点からマーケットを分析していくバルラップです。 はい。先週がですね、9 月切り、ま、問題の多かった 9月切りのSQ現月が終わって、そして 10月、さらには先物は 12月に移行したところなんですけども、 幻のSQって言いましてですね、9Q値が 4万5000 円ぐらいになって、で、金曜日のマーケットは 4万5000 行かなかったもんですからね。 すっ飛んだとこに行ったんですけども結局 1 日かけてもやっぱ金曜日強かったんですよね。まだまだまだ勢いがあるってことでで今週もう 1回試しに行く で試しに行ってま4万5000 クリアしてでやっぱマーケットは高一さんのあの去年のね高一フィーバーじゃないけど株が上がって高一さん負けたら 2 円下がってみたいなその前あのパターンを覚えてますからやっぱり高一さんが出てくると株を買ってしまうっていうような雰囲気ですね。それがやっぱりあるのかもしれませんね。 ただね、あの、オプションとかの世界の人間から言うと、 えっと、9 月蹴りの、え、勢いを買ってとかロールオーバーの買い物が集まってってのは多分今週 1杯。 うん。 で、来週になると一旦鎮化してで近点って言いますかね、今の着地点がどこになるのかっていうのを探す展開になんじゃないかなと思います。 もちろんこれ他の要因、ま、今週で言えば FOMC の結果であるとか、ま、え、この後発表される日本銀行のね、決定介護の結果を受ける影響あるんですけども、え、流れ、流れて言いますか、あの、オプションとか先物の不動で言うと、とりあえず今週一杯 かなっていう感じがしますね。ま、そのもう 1 つのポジション、あの、影響っていうか、え、根拠になってるのがここですね。 ボラティリッティの方がこれどんどんどんどん上がっていく展開だとですね、まだまだ新しいエネルギーがそれこそ車で言えばどんどんガソリンが入ってくるみたいな動きだったんですけども、ただ、ま、ちょっと、ま、一応要線が多いっちゃ多いんですけれども、まあ、 25を超えていく展開ではないので、 ひとまず落ち着きが、落ち着き始めたかなという風に見て取れるところだと思います。 もちろんこれもなんか新しいニュース突発的なものがあると変わってくるんですけども、え、来週以降ま、今の、え、オプションの 10月切りとか先物の12 月切りの、え、金庫点が見えるかなっていう感じですね。 はい。 一方問題はですね、アメリカなんですね、これナスダックの動きですが、この後もう 1回変われるんですね。あの、 はい。NVDIAがIntelに出資する なんてね、ま、INTは20%ぐらい 上がるんですけども、えっと、NVの方 上がんなかったんで、ま、どうだかなと いう感じもするんですけども、いずれにし ても動いてます。動くと同時にFOMCの 結果ですね。これを株式市場がやっぱり、 え、これは恵の雨だというような見方をし てるんですね。えー、ナズタックの方より もやっぱりダウンの方が綺麗に出てるかと 思います。 これ、ま、最後の要請のところがあの FOMCの結果ですね。ま、今回の FOMC のポイントは何かって言うと、かなり前のめりで前のめりっていうか、もう一気に中立権利 3.0 までどんどんどんどん金入めていくみたいな、そういう印象ですね。そういう印象を、え、金融市場に与えたというのが 1つポイントです。 ただその一方でこれですね、 え、10年金利です。10 年金利はこの後、え、木曜日の展開でもうちょっと上まで 4.1 以上まで上がってんですよ。で、話のや、やこしいところはですね、あの後でまた長さんと詳しくやるんですけども、えっと、 FFレート下げたんだけど、10 年期に上がっちゃったんですよね。はい。 だから株式市場はまだ勢いがあってですね、買われてるんだけど、実態経済的にはあんま良くない。 [音楽] 今回の金融政策決定解雇からつまり、ま、住宅権利とかそっちにい考えるとあと自動車論とかもね、破綻する回収も出てきましたからそっちを心配するんですけどもどうですかね? ま、そうですね。 あの、まとはいえね、長いところのよくありがちけど、あの、利下げしたら長いところの金利が上がるっていうのは、これは、ま、先々のね、景気の回復期待みたいなとこも反映してるとは思うんですけど、ただおっしゃる通りね、その長期金はまたそういった実態経済に影響を及ぼすとこに聞いてくるので、 ま、その辺のね、あの期待と実際のつきでどうなるかっていうのは結構 注目するとこですね。 もう大体今回9 月に発表される経済統計が大体出たんですけれども雇用悪かったじゃないですか。 で、氷はまあまあ良かったけども住宅と投機やっぱ悪かったですよね。で、 CPは上がってる。 はい。 で、最後の最後とどめの 1 発がですね、出業保険申請ケースがえらい下がってると。 あ、そうですね。はい。 なんだかこれおもちゃ箱ひっくり返したみたいなですね。散らかった状態でマーケット進んでますよね。 そうですね。ま、あとは確か消費マインドのデータは良くなかったと思うんですけど。うん。だ本当にマダーラ模様なんで本当にいな味方が難しい状況になってますね。 ま、そういう難しい状況の中で法務が行か行われ、それなりに大胆な結論が出たという結果が出てるんですけどね。これ後ほど私のコーラで詳しくお話しますね。 はい。 で、この、え、とちらかったですね、マーケットのもんですが、ドル円もね、どっちに行きゃいいのということで揺れてます。これね、えっと、グラフで言うとですね、指さしましょうか。ここですね。ここ FOMCのとこなんですよ。ここね。 で、MCの結果利下げをしましたし、 利下げをしましたから、利下げをしたって ことは、え、ドル円で言うとドルが売られ 円が変われるってこの通りなんですけども 、その後10年記念が上がってる方に今度 は反応して、で、えっと 、え、金曜日の段階では48円もう1 回トライしたということで46円テストと 48円テストあっという間にこの23時で あってるんですよね。 さあ、これ日本銀行が動かないと、ま、動くとね、日本銀行が動いてくると次の手も、ま、次の、ま、展開も見えるんでしょうけど、ちょっと分かんなくなってきましたね、これね。 [音楽] そうですね。で、あとやっぱりあのね、そのこの後ありますけども、ま、日はとりあえず 9 月はやらないんだろうなっていうところも うん。 ま、影響しているのかなと。ま、あとは何気にあれですよね。あの、ドットチャートは結構あの、中央地はあの、結構あの、下がった感じですけどうん。 ただパウエル議長の会見では、ま、若干ちょっとあれかな、行き過ぎた旗をちょっと戻したようなイメージだったかなって気はしますけどね。 [音楽] うん。そうなんですよ。ドットチャット今 15 人でしたっけね。ま、マップに分かれてますよね。 そうなんです。あのギリギリギリ年内あのあと 2 回入り下げなんですけどちょっと変わるとすぐ毎回に戻っちゃう。 やんなくていいっていう人が7 人ぐらいたんだっけな。なんかとにかく高派ってのが確実にいるんですよ。 はい。 これね、あのトランプ大統領のですね、圧力に駆ぞっていうですね、侍が向こうにも FRBにもいるので、 結構議長の発言からも、あの、我々は独立しているっていう意識はすごく感じましたよね。 ですね。え、 ですね。ただ議長のね、あの、議長の権限も議長のあと時間もあと数ヶ月になったんで 困ったもんです。ま、こんなのは私、私の経験では初めてですね。 あの、ジャネットレさんが議長になる時に、えっと、アメリカ全米あるいは世界中のエコノミストと、え、経済学者が当時のオバマ大統領にお手紙を書いて うん。はい。 え、ジャネットイエレンさんにしろと。 はい。 で、その通りジャネットゆンさんになったんですけども、ま、あんなことはもう 2 度とないですかね。今回のトランプ政権ではね。 うん。ま、やっぱりあれは特別だって感じなんですか? あれ、特別ですかね。 ま、その後ドラ、あのジャネットレンさんはバーナ劇議長の後を継いで見事に、え、着陸体制ですね、近事の正常に成功したんですけども、あっという間に一期で終わってしまってパベルさんに交代させられたというのがあれが、え、 2015年の話ですかね。 さ行きましょう。ダックスの方は今週も横ばですね。ヨーロッパはフランスがちょっと困ったことになってましたね。暴道がずっと続いてますね。 何がどこでどう意がほれてしまったのか私 はちょっとよく分かってないところがある んですけれども、ただいずれにしても、え 、フランスの金利がイギリス、イタニアの 金利よりも上がってしまうんだぞという 全体未問の、え、動きになってしまいまし て、ま、これもずっと遡るとやっぱり ウクライナの始まんですかね。ヨーロッパ の混乱つね。まあ、そうですね。ま、あと あれですかね、とどめに支えたのは格下げ ですか?格下げのそうです。そうか。 格差食らったらそれそうですよね。緊縮しろってことなる。緊縮すると国民が暴道をコーす はい。 気をつけなきゃいけないですね。我々もね。 そう。だと思います。 はい。 で、原油の方も横倍です。で、こちらの方を見る限り世界の景気というのはそんなに浮上する金運って言いますかね。これは高まっていないなと思います。 金価格もこれどっちに行っていいのかちょっと分かんなくなってきた感じですね。 はい。 どんどんてのあれば向にくあったんですけども 10年金利が意外なとこで反発 4.0 割れるかなと思ったんですけど割れなかったものですからね。こちらも一旦リグ割れる展開となった 1週間でした。 はい。今週のグローバルラップでした。続いては鈴木さんが選ぶ今週の良かった銘柄と悪かった銘柄を発表する鈴木和駅の今週の NVSのコーナーです。お願いします。 はい。あの、今週ご銘柄ですが、え、最初 はあのなんと言うでしょう体ですね。ま、 先週のオラクルのあの教的な決算発表から 、え、ま、世界は一斉に反動体株を見直す という動きが出ていって、え、出遅れて いるものを片っ端しから買うという状況 です。この国際エレクトリックは、え、 この生膜装置、ま、プロセス、生膜 プロセス装置という薄い膜を反動体の表面 に作るという技術です。今業績は悪くて、 え、ま、先月の所準に出した第1社期の 決算では営業利率が、え、-45%という 状況ではありますが、ま、その分出遅れて いたんですけど、もう次から次へ、え、 反動体部が変われて、え、高値を更新する という動きになってまいりました。それ から同じように反動体ではこちら反動体 部材のレゾナックですね。ま、かつての 昭和電光ですが、あの、日地下を買収して 、え、反動体分野に乗り出して、今や レズナックホールディングスの、ま、最大 の成長戦略はこの反動体部材という、ま、 特にあのインターポーザーと言われるこの 要はあの高性能メモリーと構成のAI反動 体、ま、GPUですからそれをつぐ インターポーザーというパッケージの、ま 、材料を供給してる会社ですね。それが 相当評価され始めてます。え、さらには、 え、ソニーです。これも静かに常高値を 更新しました。今反動体株1局集中で日経 4万5000まで来てますので、他の銘柄 があまり動いていないんですが、ま、その 中にあってソニーが遅ればせながら出てき たという状況です。ま、ゲームがすごく 良い、音楽も良い。ま、最近映画で鬼滅の 刃が大ヒット、世界的にヒットしてると いうのもありますが、やっぱりソニーも 改めて反動体関連株というTSMCの急を 出資しているというところが評価されて ます。それからルネサンスです。ま、 先ほどあの世界陸場ではありませんが、 やっぱり健康を意識するという動きが 広まっていて、ま、若い世代の間では、ま 、筋トレブームがずっとついてるという ことは、あの、日本ナンバーワンの スポーツジムの会社で業績はいまいなん ですけど、このところ見直し会が、ま、 静かに入ってきてるという状況です。で、 悪かった方ってのはあんまりないんですが 、その公共株、電力、ガスのところが、え 、木曜日に大きく売られました。 あの、特に理由はあまりないと思うんですが、あの、アナリストからの格下げが東京ガスに関しては、ま、目立っていたというところがありますけど、やはり反動体関連のようなものにシフトするとこの辺りが売られてしまうというところでしょうか。 はい、今週のMVS でした。続いては岡崎さんの今週の注目ニュースです。 注目ニュースはやはりFOMCです。 で、ま、利下げしたこと、え、それから、ま、記者会見の話、ま、これさらっと先ほど松尾さんもあの、教えてくれたみたいに、ま、 0.25 下げて、で、やっぱり労働市場のことですね、ここ有料してるというコメントだったんですが、同時に今回 9月なので36912 は見通しが発表されるんですね。 見通されてドットチャートっていうのでこれがま、確認できるんですけども中央地なんで今みたいに鳩葉と高がはっきりと 2 分してる展開だと分かりにくいんだけれども一応全体の、え、ま、ハウスビューみたいなもんですね。 FOMC のメンバーの中央地がどこにあるのかというのをこれから何枚かの、え、グラフを使って皆さんと一緒に確認していこうと思うんですが、 まずGDPの見通しです。 え、グラフに3つの線があります。3 つの線はですね、まず青を見てください。これ去年の 9月の見通しなんですよ。 はい。 で、え、ここに長期見通のこうちょっとこう離れてるんですけどね。あの 28 年見三見通が今回初めて出たんでここ飛ばしてるんですけどもこの去年の 9 月をなんでここで描いてるかって言うとこれ最初の利下げ、 0.5% の利下げをした時ですね。した時の見通しこれぐらいだったんですよね。 だから0.5の利下げの見通しを出した時 というのはそんなに成長には心配ないよと いう見通しだったんですね。ところが、え 、次の赤です。え、これが今年の6月。 つまり今回の1つ前の見通しはここまで 下がってくる。下がってきてでその後戻っ てきて1.8%っていうのが今巡口速度な のでですね、ここに戻るっていう見方なん ですね。 で、今回ですね、ちょっとイな形が見えると思うんですけども、今回の 9月は、え、前回よりも 0.2ぐらいGDPは強いぞと。 で、0.2ぐらい強いぞと。で、27 年まで強いんだけど、28 年から落ちるんですね。落ちるんですね。 ま、わずか0.1 の話なんですけども、ま、この辺のところうん。なんかちょっとこうくすぐってみたいとか、突っ込んでみたいところもあるんですけど、ちょっと先行きますね。 ま、それともう1つ はい。 意味しになるのがこちらですね。必業積み通しですね。 え、出業率の見通し、これが去年の9月で 今年の6月ここまで上がってって4.5に なりますよと。4.5になって4.5が もう1年続きますよと。来年まで続いてで 再来年に4.4まで落ちて最後は4.2に なるってのが、え、今回6月の今年の6月 の見通だったんですけども今回はですね、 いやいやそんなに行かないよと。来年から すぐ出業率の低下今年は4.5まで行く けどもすぐ景気は回復しますからね。 みたいなこういう絵になってるんですね。ま、これあの後で確認しますけど、長さん、これ 金融緩和をどんどんしますから、経済は良くなりますよ、立ち直りますよという、そういう単純なストーリーなんですよね、これ裏のストーリーは。 はい。ま、だと思いますし、あとはやっぱり足元までで当初懸念していたほど完税の影響は大きくないっていうのも若干折り込まれて、 若干込んですかね。あと、ま、この失業率 に関してはパウル議長も言ってましたけど も、やっぱり移民の影響とかが先に行くと 、ま、より濃く出てくるのかもしれません が、ま、0.1ぐらい前回よりも下がっ てるのはその辺りのとこなのかもしれませ んけどね。ただ、え、もうすでに、え、私 はうんとまたあた首をかしげるところが何 箇所か出てくるんですが、こちらインフレ 率のコ和の見通しですね。 の見通し、え、去年の 9月がこれぐらいですけども、今年の 6 月、それから今回ここまで上がってますから 3.1% まで年末上がるっていうんですけども、とりあえず今年は完全の影響がここまで来ると、だからなんだかんだ言って、まあ 0.9 ぐらい押し上げた形になってますよね。だけど やっぱ一下だろうと、あるいは一下、 1年で終わなくても2 年で終わるだろうみたいな見方ですよね。ま、だから、え、利下げしても問題ないんだというこういう話になります。 で、以上を受けて、受けてというかますが 、FFと下げることで例えばエインフレに は、ま、多少緩みがかかるけども管理 代わりに失業率は押し下げの威力がある だろうと押し圧力がかかるだろうと経験は 良くなる圧力がかかるだろうということな んですけども、FFと見通がちょっとこれ もね、秘密な見方になってきましたね。 これが、ま、去年の9月の時ですね。で、 今年の6月ですね。で、今回はこれなん ですけども、これ見てもらうと、ま、最後 の借地点はみんなもう3.0ぐらいの ところなんですけども、ま、今回の6月 よりも、え、今回の9月の方がやっぱより スピード早くと言いますかね、着地点に 早く到達するという形で、え、あの、比較 してみると去年の9月の利下げの利下げ、 去年の9月の利下げの時は、あの、26年 末まで一気に下げていくから絵だったん ですけども、え、今回は、ええ、27 年ぐらいまでかけて、ここも 2 年ぐらいかけて一気に下げていくっていうかなり加速感のある うん。 加速感のあるですね。早めにどんどん中立である 3.0 に近づけるというようなメッセージ。これがね、やっぱ株式市場的には 1番嬉しかったとこだと思います。 はい。 ただ矛盾もやっぱり出てきます。どういう矛盾かと言うとこれですね、実質の FF レトミトし、これは私が作ったものです。 先ほどのコアCPIと、コア、え、PCE とそれからFF、FFから、え、コアの、 えっと、PCの数字を、引き算してるん ですけども、今回、え、25年末まで 0.5まで実質金利が下がって、実質政策 金利が下がってその後1%に戻るという、 え、かなり 実質で見ると今年緩和的なメッセージに なるという結論になるんですけどもうん。 専門家画的にはこれを、え、今ずっと絵を見せましたけど、どんな風に解釈しますかね? はい。うん。ま、確かに実質金利で見るとそうですけども、ただ逆に言うとこれからは、ま、実質的金利を、ま、縮シくと上がっていくってことですね。 上がっていくんです。ま、インフレが下がるから そう。上げをしても上がっていくってこと。 利上げを、利上げ、利下げをしても上がってく、 利下げをしても上がってくとことですよね。 うん。 そ、と、ま、なんかこれだけで見るとリサゲする割には案外あのドル、ドり安は済みにくいのかなっていう見方もできない。うん。 これだけだとね。うん。実質金利を保つということですからね。だから逆に言うとはい。 え、ドルダ、ドルダ是絶是正をうん、しようと思ったらやはりバトンは日銀に渡されたみたいな、 そういうメッセージになりますよね。日本銀行が動かなかったら 40 円台が維持されてしまうっていう、こういう形になりますね。 はい。 ややこしいですけど伝座ってます。一応長さんと私今センサスが出てきたところなんですけどね。 さあ、これででもう1 つの見方です。債権市場がこれに対してどう追り込んだのかっていうのをちょっと見てもらいたいんですけども、え、これがですね、 16日と17日のわずか1 日の話なんですよ。 はい。 え、わずか1日というのは、え、16日は FOMCの初日なんですね。で、17 日ってのは2日目で結果が出るんですね。 16 日のマーケットはさっきの見通しをうん。 見てないんですよ。 で、17 日は見通しを見て動いてるわけです。で、 16日の段階ではもう0.25 の利下げはほぼ折り込んでるんですね。で、 16日から17日のわずか1日で当然1 日の動きっていうのは実は、 ま、1 年の経は元端にあるじゃないですけども、何事もそうなんですけども、新しい統計とか新しい政策が出る時の最初の初動ってやっぱ結構大事な意味があると私んですね。 はい。 で、今回の動はほとんどこうやってると変化ないように見るんですが 1年から30年までの金利を見ると実は 1年の金利がわずかですけどもう 1回下がってで 3 年以上の金利は少し上がってるんですよ。つまり、 え、何を表してるかっていうと、もう一気にこの 1 年で金利は下げ切ってしまうみたいな絵を再建者は見ていて逆に長期の方はもうこれ以上がんないのかなみたいな絵になってると。 で、こちらのグラフはもう1つ同じ CMEの先物市場、こちらでも確認でき ます。CMEの先物市場で見ると2026 年の10月から2027年の11月まで 見るとFFの先物が3%割れてるんですよ ね。 ということはここでおそらくこの時期に FF レトは金融政策は今回の最低点ボトム水準がここに出てくるみたいなこういうなんですよ。つまりこっから 1年のか間どんどんどんどん おそらく2回に1回ぐらい簡単に言えば年 4回か5 回ぐらいですねみたいな絵をもう描いちゃって うんうん ということは金融感はもう折り込んだような形なんですよ、今ね。 うん。ええ、そうですね。 で、そっから先はむしろ少し上がっていくみたいな絵に入っています。 うん。うん。 いやいや、これ早すぎないかって私はそこが懸念してるところ 1つ目ですね。 あ、そうですね。で、逆に言うとそこまで折り込まれているのに今のドル円の水準っていうことはやっぱり こっからさらにガンガン泥やすくなるってなかなかアメリカだけの有意だと政策のだとなん考に まずそれが1つね。で、ただもう1 個それはあの可能性についてはそうなんですけども株について言うと はい。はい。 一気に金融緩折り込んじゃったけども 逆に10 年金利がもうこれ以上呼割れないっていうことになると バリエーションの はい。 再計算ってやんなきゃいけなくなってくんじゃないかなと思うんですけどね。 ああ、確かにそうですね。はい。はい。 で、同時にあとは住宅論金利が はい。 まあ未だに6.5 金ですけど下がんなかったら ま今月発表されている住宅着行件数住宅着許可もそうですけどやっぱ鈍いんで はい。ええ、 なかなかしんどいじゃないかなっていう、また矛盾した話なんですけどね。 うん。あ、ま、確かにそうですね。ま、でも長いところに金利が上がるってことはね、ま、理論株価的に考えても割引き率が上がるわけですからネガティブに聞いてくるっていうこもありますね。 そうなんですよ。で、そこで成長株投資ばっかりやってていいのかと。うん。うん。 ま、ハンド体一境になっちゃったんですけども 本当にそれで理屈ってんのっていうのが ちょっと私は心配なんですね。 うん。うん。 え、ちょっと後半のところかなり専門的な話になっちゃうんですけど、割引列の話とかそうですけど、要は 10年記がもう4% はもう割れないんですか?そこですね、来週以降ここがテーマになるような気がする。そういう FOMCであったからと思います。 はあ。いや、なかなか難易度高めだったと思うんですけど。 いや、あの、4% を切ってきれば割とストーリーは簡単だったんですよね。やっぱりアメリカ経験悪くなってるよ。 はい。うん。 だからもっと前のりで中立権利さえも下げなきゃいけない。そういうような見方で、あ、やっぱり債権なのか。やっぱり道はもうちょっと安くなる必要なあるな。 で、金融間がもう少し長く続くな、 3%までじゃなくて2.75か2.5 まで続いて、で、アメリカの株式市仕様は、ま、でこぼコした道かもしれないけども、その後の回復を見ていくってだったんですけども、 今回のFOMCって中立権利が1mm も動かなくて、10 年金がむしろその上がってるところ見ると、え、もう金融緩終わりですか? うん。 夢の世界ではね。 うん。 金融市場はね、そうやってもう 1 年先ぐらいまで一気に追り込んじゃうから、明日から何すれゃいいのかな。 うん。うん。 いうような世界なんですよ。はい。 ま、ここで何かヒントになることを上田さんがこの後言ってくれればそれを手がかりに我々は動くんですけどもさて来週以降どういうお話をしていこうかな、戦略を立ていこうかなと。個人的には今うんとこう頭の中で果てなマークがぐるぐるぐるぐる回ってるところです。 月曜日のラジオを聞いていただくのがいいかもしれませんね。 そう、月曜日のラジオまでにはなんかひねり出さなきゃいけないところですね。 はい。岡崎さんの注目ニュースでした。 [音楽] 続いてはアナライズプラスのコーナーです。ここからは第 1 生命経済研究所主席エコノミストの長浜俊博さんにお話を伺っていきます。よろしくお願いします。 はい、お願いします。 まだ私何も資料目を通してないですけど、今日はどんなお話で? 今日はもう短期と長期の日本建てで お はい。 いきます。まず 短期の方からなんですけど、え、今月あの法人企業経予測調査が出まして、そこでまたあの、え、企業の収益計画が出ましたので、ま、そこで結構あのこの 3ヶ月間で情報修正された、 あの業をちょっとピックアップしてみたいなと思います。 はい。 で、まず、あの、全体感はこちらにまとめた通りで、 え、ま、前回が3 ヶ月前で、今回が今月ということなんですけども、え、売上高については、あ、全産業、製造業、非製造業、いずれも増収なんだけども増収率は過法修正ですね。若干 前回ってのは6 月だから一応税のニュース入ってたわけですよね。 థ入って今度2 期目ということですよね。なるほど。 はい。え、ということです。はい。 で、え、より重要な経常利益なんですけども、ま、前回からもね、あの、増収現役の計画だったんですけども、 ま、あの、現役はそのままなんですけども、え、ま、全産業では現は変わらないんですが、あ、ま、特徴として、ま、完税の影響っていうことなんですかね。製造業が現役率が拡大、 え、非製造業がAや縮小と、 ま、そういった姿になます。はい。うん。 で、こうした中で、え、ま、あの、ま、だからそういった意味では若干過方修正という中ではあるにいい中でですね、え、実は業子別で見ると 3 ヶ月前から結構情報修正されている、ま、企業も参れまして、え、それを見るとまず売上高の方です。 うん。 え、こちらがあ、情報修正率が高いご業子をピックアップしてきたものでございまして、え、これトップがあ、農林水産業ですね。 ま、やっぱこれはね、あの、食料品、ま、いわゆる 1位値上げしてますから、 ま、その要因が、ま、結構効いてるのかなというところかと思います。え、で、次に修正率が高いのが生活関連サービス業で、ま、この中で、ま、やはり、え、特質すべきは、あ、旅行業が入ってるってことなんで、ま、多分 旅行関連が結構上ぶれなんじゃないですかね。 ま、例えばなんだろうな、あの、沖縄、沖縄のなんか新しい施設とかの話もあるし、 ま、あとはなんだかてインバウンドもね、え、百貨店なんかちょっとね、下がう下がってますが、ま、全般的にインバウンドの数なんかはですし、というところからすると、ま、関連すると例えばその [音楽] 4位の娯楽業なんかとか 運輸、郵便業なんかもこの辺も、ま、関連するわゆる、ま、ま、レジャー関連というか と、ま、あ、は、値上げのあると思いますけどね。 はい。え、で、え、結構売上高が情報修正されてると。 確かに今年度は大阪で万博があって、え、気がついてみると東京で世界陸場があって、 あとは関西者阪神タイガスを優勝してということで結構めでたいことは、あの、意外とあったっていう感じなんですよね。うん。だと思います。 [音楽] 対優勝してめたいっていうのはちょっとね、問題すいません。 でも、あの、私前分析したことあるんですけども、セリーグの 6球団で、 え、優勝して1 番経済効果が大きいのは阪神対 そうなんですか。面白い。 はい。あの、間違ってなかったです。間違ってなかった。 巨人が基準になってるんですよ。巨人が基準阪神が一番。 なるほど。なるほど。あ、そうか。そうか。あんまり地方とかあんまりそのあのファン数が少ないところが優勝しても効果は少ないとこういうことですね。 そうです。よかった。間違ってなかった。 うん。で、あと、あの、注目なのがですの、学術研究専門技術サービス業っていうところも情報修正されてて、 こうやってなんやってとこで色々調べてみたらですね、 え、わゆるその、え、 自動車のわゆる、え、なんすか、え、整備とかそういったところのサービス業とか機械の あの、ま、修理とかのサービス業っていうのがここに含まれているようでございまして、 [音楽] で、私ここでピンとくること1つう これ実は私も今年経験したんですけども うん。 あの猛所でめちゃめちゃ夏が暑くなるとやっぱりま うん。 自動車とかでも結構トラブルが出やすいんですよね。 あ、タイヤがパンクするとかね。なんか聞きました。 そう。そう。私もバッテリー上がっちゃって大変なことになったんですけども。 うん。 で、多分それて車だけじゃなくて、ま、いんな機械類とかもじていることだと思うんですけど、おらく、 ま、今年の猛 で、あの、かなりそういったところの自動車整備とか機械整備とか、ま、そういったところのサービスの需要が、ま、高まった可能性があるのかなと。 なるほど。 いう風に勝手に私は思ってるんですけど。 そうですね。やっぱお店ト様には逆らえないというか、 おテト様がちょっと動けば需要が生まれるという世界ですね。 そう。だから意外な猛所特たいなところが影響してる。 可能 性があるのかなというところでございます。実際利益の方もあのそれなりに増えてるので情報されてるのでってことです。はい。 え、ただあくまでこちらは売上高でございますので、より重要な経常利益の計画の情報修正率が高いところを見ていくと なんと経上利益もノリス産業が 1 番めちゃめちゃ情報修正されていてうん。な んだ儲かってんじゃないか。 いや、そういうことなんです。そういうことなんです。はい。やっぱり結局うん。はい。値上げがやっぱ相当多分効いてたなっていう ところがあります。 はい。で、あとはあのはい。さっきの鈴木さんの個別銘柄のところとちょっと逆なのかもしれませんけども、電気が水道業がかなり情報収支になっていてとはいえね、現役の計画なんですけどね。うん。 こう、ま、考えられる理由としてはですね、え、やっぱりあの、いわゆる投入コストが結構下がってる部分 あるかな、ま、原油とか天然ガスとかこの辺落ち着いたりとかしてるので、ま、それ辺のコストのところで、あの、上がってたりとかっていうのは、あ、考えられるかなというところです。はい。 え、で、え、次が、あ、職業紹介労働者派遣業と、 え、ま、いうところで、え、見ると、え、ま、こも結構増えていて、で、こつてやっぱりこう人手出不足の状況になっておりますので、え、となってくるとやっぱりそういった職業紹介とか労働派遣とかこういったところにやっぱり恩恵が行きやすいのかなというところですね。はい。 [音楽] で、あとはこのその他のサービス授業だっんですけど、これ多分ですね、いや、これさっきあの鈴木さんがおっしゃっていたあの筋トレブームとかでおっしゃってその人が入ってくるから可能性があるのでそれもしかしたら影響してるのかなっていう感じがしますね。はい。 で、あとは繊維工業については、ま、これもあまりよくわかんないんですけど、あの、 1 つはコストが少しあの豆入コストが下がってるってところとかもあると思うんですけど、あとどうなんですかね。 正工業の中に1 やっぱ反動体に絡む仕事って結構ありますよね。 あ、あります。あの上ハをピカ磨くラスとかです。ですね、まさにそこそこの部分の影響があるのかなという感じでございまして。うん。 で、こういったところていうのは、あの、もう来月ぐらいからですか、あの、決算が始まると思うんですけども、あ、そこを見る上で結構注目、ま、されるんですけども、あ、ただ決算が出る前に、え、来月の頭にですね、あの、日銀が出ますから、ま、そこでよりあの詳細なはい。収益結果が見れると思うので、 もうもう来、来週、再来週か はい。ぐらいですかね。はい。え、なので、ま、そこが注目かなという風に思います。はい。 で、こちらが、ま、短期の視点からで、え、続いて長期の視点は何かというとですね、最近私、あの、あるレポートを出しまして、 はい。 日経平均株価の長期水計っていうのを出しましてですね。 うん。 はい。 で、これがですね、実はあの、某あのなんすかね、え、専門家が見るそのわるその情報端末で [音楽] バズりまして、 BGなんですけど、 で、あの、普通のネットでは見れないやつなんですけど、それでブルーブから連絡が来て、なんかすごいなんかやからこのレポートが出ましたっていう うん。 記事が出たらそれアクセスがめちゃめちゃ多かったらしいんですね。 へえ。 うん。はい。 なので、あの、で、実はそれ、このレポートきっかけに結構公園の依頼とかも入ってきて、 ここですよ。ここ長期権利が上昇すれば理論化さ、ここですよ。 ちょっと待ってください。 あの、最初の方から教えてもらっていいですか? そう。で、そもそも、あの、どうやって長期したかって言うと、ま、適当にあの数字を置いてるわけじゃなくて、あ、ちゃんとあのね、あの、ま、理論に基づいて推計しましちゃってことで、で、前提何年がなってるかって言うと、あの、ま、株価の理論を計算する方法っていくつかあるんですけども、ま、その中で今回一応前提としておいたのが、あの、ま、ディスカトフリーキャッシュフローデ ルっていうことで、割引きキャッシュフローモデ ルっていうのがあってですね。はい。 で、ま、これどういう、ま、理論かって 言うと、え、例えば株価をP直近の キャッシュフロー、ま、企業から得られる キャッシュフローですね。え、ま、投資 からやるキャッシュフローで今後の キャッシュフロー成長率をGとで割引き率 をRとするとあ、色々こうなんかあ、投数 みたいなものを色々こう展開してやると 最初にこういう機が出てくるんですね。 うん。ええ。はい。 で、え、こうなって、で、これ言ってあくまでその個別企業の理論株価を算出するモデルなんですけども、 え、今回私は、ま、マクロのていうか、ま、株価数 2 ですね、日経平均株価の予測をしたかったので、 え、このモデルを使って、え、じゃあマクロで見たらこのキャッシュフローって何なんですかって言うと、やっぱり、ま、総所得、 ま、これザり名目GDPなんですけど。 名目GDPですね。 うん。 え、であとは、ま、あの、いわゆる割引率とこは、ま、ざけり長期金利 うん。 で説明できるだろうと いうところで、え、日経平均株価関数を推計しました。 いいですね。株式会社日経平均、株式会社日本株式会社っていう感じですよね、これね。はい。うん。 で、これなんでこれやったかていうと、私が 1 から全部やったんじゃなくて、実は今でもすごい覚えてるのが、平成 7年の経済書に まさにこの理論を用いて、長期金利と、え、名目 GDP からあの理論株価を経済書で推計してたんで、 平成7年1995年 はい。めちゃめちゃ前私が 1番厳しい時ですね。 なるほど。 で、え、やってたので、じゃあ同じ形でやってみようと。 ああ、 いうことでやりました。 で、具体的は先ほど言ましたマクロの総得名目 GDP うん。 え、キャッシュロー成長率は、ま、名目 GDP 成長率になりますよね。で、割引率は長期金利でこれ関数が推計できますとあ、いうとこです。はい。で、え、となるとどういう関係かとこの関係から見ても分かる通り名目 GDP増えれば株上がる。 うん。そうですね。 え、長期金利が上がると文房なので、え、株が下がると うん。 ま、そういう風に聞くんですね。 で、え、具体的にどれぐらいのデータを使ったかって言うと、過去 20年の年度のデータです。 年度はい。 で、推計しました。 うん。 え、これちょっと難しくて申し訳ないです。えっと、 ここが非説明、あ、えっと、非説明数が、 え、2 日経株価ですね。はい。体数変換してますけども。はい。 で、これEU ズっていう外で推計すると重機分析ですねの低数と長期金利と、え、体操取った名目 GDP はい。 で見るとまずあの重要なのはちゃんと理論通り符合がついてるかってとこでうん。 どこ見るかっていうところま、あのT チーチってのがあるんですけど、え、これがプラスマイナスで 2を超えてれば絶対値が2 を超えてれば統計的意位。 うん。 で、長金ちゃんとマイナスで 2 を超えてるので、あ、統計的入意なんだなと。 うん。え、で、名目GDP も、あの、大きく2 を超えていて、え、プラスなんで、え、関係が深いなと。 いうところなんですね。はい。で、え、重要なのはどれぐらいの説明力があるかと。 うん。 で、それって何で見るかって言うと、あの、このアジャスティ R スクアって言って、これ柔度調整済み決定数って言うんですね。 これがだから、あの、理論地が実際の実績を何%セン過去 20年で説明できてるか 0.91996約 92%説明できるってこと。 うん。素晴らしいですね。 はい。うん。ていう関数ができたわけですね。え、で、じゃあ実際に実績と水計値を重ねて書くとどうなるかっていうとこなってます。 うん。うん。うん。 9 割以上説明してるからやっぱり結構連動してるわけですよ。 そうですね。 ただあの若干ずれてるとこがあります。え、特にずれてって目立つのがやっぱりここのとこですね。 コロナショックは名目実備下がったんだけど、各国の政策対作対応によって株は 上がったのでここはずれてるんですけど、え、ただ結構、ま、説明力あるので うん。うん。 え、結構使える関数なんじゃないかなということになります。 うん。うん。 となると将来の名目 GDP と長期金利が分かれば、あ、前提置けばですね、え、先行きの株価が推計できるわけです。日経平均株価が。 うん。 じゃあ、そこで何を使ったかって言うと、ま、これはあの実は、えっと、マーケットアナイズコネクトでやったと思うんですけど はい。 え、内閣の中長期算、 これを使いました。で、ま、これは実質 GDP、名目GDP、 え、ま、国のあの、え、財政のグラフが載ってるんですけど、もう 1番強がこれですね。名目GDP ですね。ま、こうだけ見ときゃいと。 うん。 で、これ見ると、え、 3 つがあってですね、え、過去防映ケースだと名目 GDP の成長でこれからド化して、ま、大体 0%後半ぐらいが緩やかに下がってく。 ただ成長移行ケースだと 、ま、加速して2%後半ぐらい、高成長 実現だと3%前半ぐらい。これ34年度 までなんですけどね。ま、こうなって、え 、いるので、じゃあそれぞれの数字を、え 、関数にぶち込んたらどれぐらいの日経金 になる株価になるかというところが注目で 、あともう1つがこちらですね。 え、同じように中長期資産だと、ま、あの、インフレ率はそのままぶち込むわけじゃないんですけど、前提としてどれぐらいかとなると、ま、さっきの過去投計ケースは大体インフレ率が、ま、長期取るんで 1%ぐらいのイメージ。 え、高成長実現と成長 2%だからインフィ2% が安定的に達成されるという決でね。そうなるとじゃあ漢字の長期金利どうなのか。過去投ケースだと、ま、足元ぐらいですね。 1.67 うん。うん。 で、成長以降だと長期的に上がって 34年度には3.1%高成長実現だと 3.5まで上がります。 うん。 いうことで、じゃあそれぞれの、え、数字をぶち込んだらじゃあ長期的な日経がどうなるか結でございます。 はい。 え、ま、結論から言うとやっぱり名目 GDP って今後もインフレ経済の中で拡大していくので長期的にやっぱ日経株が上がりますと。うん。そうだ。 はい。 で、どれぐらい上がるか。え、ま、あの、可能性は低い。あ、ま、まず下から見た方がいいかな。過去投映ケース。これなら結構いけそうな感じじゃないですか? うん。 それで見ると、ま、1つ目安とすると 2030年で日経金株価 6万円台 うん。うん。うん。うん。うん。 2030年で88万円台 で一方可能性はそんな高くないかもしれませんけど、成長以降とか厚成長実現だと、え、 2030年時点で9万円台から10万円台 うん。うん。うん。うん。2034年で 19万円台から21万円台になると うん。 いうことからすると、え、仮にこの過去投映のあんまりね、あの、慎重な見通しで見てもやっぱり日経平均でトレンドで上がっていくので うん。 となるとこれはあのはい。あの、株に投資する時の、ま、かなり安心材料になるんじゃないかなっていう。 あの、バズる、バズルってのもいい意味でも悪い意でもあると思うんですけども、これでもこのおそらく分析の 1 番大事なことはやっぱりデフレに戻っちゃいけないってことですよね。まずそれが大前提で 8万円がなるから買いましょうとか、 え、要するに名目GDP が上がればいいんだからインフレになりゃいいんだとか決してそういことじゃなくてやっぱりデフレに戻させちゃいけない。 だからデフレに戻らないようにあの例えばインフでもやりすぎちゃうとその後の反動、例えば株も上がりすぎちゃうとその反動、バブルになっちゃうとその反動ってのあるんだけれども 基本公式さえ分かってれば長期投資は続けてっていいんだよっていうこういう結論になります。 まさにおっしゃる通りでございます。はい。大弁しました。あの 1 人歩きするのが心配で長さんがこう行ったから株ましたとかね。そういう意いじゃないですもんね。これね。 そういうことです。 あの、ま、レポートを見ていただけば分かるんですけど、本当に最後の方にね、今岡崎さんおっしゃったように、あくまでね、これは 1 つの前提のもに推してるわけで、ま、幅を持ってみる必要あるんだけども はい。 ま、でもやっぱりね、日本の、ま、既にね、投称している人たちはそんなことないかもしれませんけども、なかなかその株式投資に知り込みしてなかなか投資できない人って、ま、まだデフレマインドをそのまま引きずっていてうん、 こう知り込みしてる人がいると思うんですけども、まあでもやっぱりね、インフレになれば普通は上がってくんだよっていうところはですね。 ま、これである程度言えるんじゃないか。 そうなんですよね。面目GDP がマイナスになった。 はい。 え、瞬間的にマイナスになるケースが我々経験してるわけですし、 名目GDPマイナスなのに 長期権利がプラスだったって言うんですから、それだめですよ。 いや、そ、そういうことです。 分かりやすく言えばさっきのね、ま、おっしゃるとです。はい。 世界を我々経験してますから、そこを生かすのはやっぱりこういう、こういうきちんとした理屈で説明してもらうが 1 番いいんですよね。ちなみにあの男性地っていうのはさっきのあの細かいところのここですよね。 この1番左のところかな。あの重期が 1%上がったら株がどれが 0.1% 上がって名目成長が1%上がると株で 6.6%上 そういうことですよね。だからここでいいと思うんですよ。だからあの名目 GDP がどれだけ株に対してポジティブなインパクトがあるかっていうとこですね。 うん。 だから面目GDPが3% くらいのスピードでいけば はい。 まあ1 番安定なんじゃないですかね。これで あ、まあそうですね。うん。 ま、そしたら長期的に相当株は上がると思いますが、ただ当然ね、これあくまで粘土平均のデータで計算してるわけで、 例えば今年だって今4万5000 円とか言ってる、言ってますけど、4 月って3 万円台前半とか当然ね、短期では大きやりすぎてるとかあんですよね。スピード的にはね。 はい。はい。ま、そこはちょっと違しようかなと思います。 年度、年度平均ですか、これ?それとも年、年度末、年度、年度平均ってその方がいいと思いますね。はい。 ま、本当、あの、今ね、最後の表だけ見るとすごいなと思ってショックを受けてらっしゃる方、いい意味でもね、悪い意味でもあると思うんですけど、その前提証券が何なのかっていうのをね、忘れずに、 あの、いるっていうことは大事ですね。 目名目長期金利。今長期金利が 1.6だから 1.6以上の名目成長絶対必要だし はい。1.6% の名目成長が必要だということはインフレ目標 2%にするならば、 まあそれでオッケーだけどもできればプラス 0.5ぐらいの 実質成長もあってっていう感じですかね。 そうですね。だ逆に言うとなんで今こんな株が上がってるかって言うと今のリク屈で言うと長期金利 1.6 なんだけど直近の模目成長率って全年費 4.7%です。ですよね。 それ上がるよねっていうことだと思います。 はい。うん。 なるほど。かがでした? いや、もうおっしゃる通りです。 おっしゃる通で、その使い方を間違えないように、 あの、皆さんも見てほしいと。安心材料だけれども、安心材料は株を買う材料じゃないので、そこの使い方をしっかり見た上でこういう統計というか、あの、長さんのレポート是非皆さんも もう入手できないんですかね? え、このレポートって。 いや、もうあの、私の研究所のホームページ行けば今でも見れますし、 あとちなみに今注意しな、これあくまであの 株価指数なんで個別銘柄じゃないんでね。 そうですね。 それは注意、 そう。 あの、ハンドタバイアスもかかりますからね、日経の場合はね。 でも、あの、例えば番組見てくださってる学生の方とかこれからそうだな、金融工学とか統計とかやりたい人は、あの、知識の方向だと思います。さっきの表のところってのは、 え、誰でも、えっと、 Exel、exelの 重回機のところの使いはあれ出ますからね。あの、さっきの、え、 T ーチとか、あの、全部統計学で出てくるやつなんで、それを、え、学校に行かなくても瞬時にしてわかると思います。 とてもいいだと思いますよ。 第1 生命経済研究所のホームページの方でダウンロードできるということです。 はい。 出荷バランスいつもの通り高工業と電子部品イス 持ってきたものなんですけど、ま、直近 4 月については、ま、実は高業については、あ、ちょっとマイナスに突っ込んじゃったので、 ま、あまり良くないんですが、あ、電子部品デバイスについては、あの、結構上がっているので、え、ま、そういった意味では電子部品デバイスのサイクル的にはちょっとこう、やっぱり、ま、株価も反映してるのかもしれませんけど、いい方向に短期的には来てるのかなと。 うん。 で、こうグラフにないですけど、例えば、あの、これもね、よく番組で紹介させていただきますけども、ま、例えば台湾とか韓国の同じ出荷大学反動体見ると、え、台湾もうちょっと高いし、反動、あの、韓国もっと高いんですけどうん。うん。うん。 となると、ま、やっぱりあの、今の反動体関連の格境の、ま、裏付けになってる動きには確かに足元なってるかなという うん。うん。 感じなんですけど、ま、ただそうですね、あの、あのケーキウォッチで見ると、ま、あんま変わってないんですけど、ま、あの、 製造全体がね、これから完全の模出てくるし、 ちょっと慎重な感じで見てるんで、ま、午前 6時、非製造業は午前8時と そのまま変えてないと いうことになります。 はい。 はい。 え、長さん、ありがとうございました。 ありがとうございました。 ではここで番組からのお知らせです。 BS12日では各週土曜日朝6時から マーケットアナライズコネクトを放送して います。投資を始めたばかりの人、投資を 始める準備をしている人、また投資の世界 を通じて経済や企業の知識を深めたいと 考えている人などに是非見ていただきたい 内容をお届けしております。え、次回の 放送は9月の27日土曜日です。そして 週刊のマーケットをラップして投資の情報 をお届けしています。こちらの YouTubeは引き続き毎週お届けして いきます。え、それではまたテレビ YouTubeでお会いしましょう。 さよなら。さよなら。さよなら。 豊かトラスティ証券では投資家の皆様の一条に全国でセミナーを開催中です。次回は [音楽] 10月18 日、東京で開催です。多彩な講師による相場を展望する講演もあります。 [音楽] セミナーのお申し込みは豊かトラスティ 証券ホームページお客様サポートデスク までお問い合わせください。 [音楽] [音楽]
10月18日東京セミナー開催 ご参加お申込み受付中
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『識者が徹底解説!2025年後半注目高まる日米マーケット展望』
★東京セミナー(10月18日開催)
講師(順不同)
・松尾英里子さん(フリーアナウンサー)
・永濱利廣(第一生命経済研究所 経済調査部・首席エコノミスト)
・鈴木 一之 氏(株式アナリスト)
・鎌田 伸一 氏(ラジオNIKKEI記者)
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2025年9月20日配信
岡崎良介×永濱利廣【4万5千円史上最高値からFOMC 日銀の行方 まだら模様のマーケット『株価長期推計』|ここからの緩和|鈴木MVS】2025年9月19日収録
出演者:岡崎良介 鈴木一之 松尾英里子
ゲスト:永濱利廣(第一生命経済研究所 経済調査部・首席エコノミスト)
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週に一回これだけ見てればOK 毎週放送 ” マーケット・アナライズ” 全部入り
①グローバルラップ:世界のマーケット状況を網羅するコーナー
②鈴木一之の今週のMVS:MostValuableStock 「今週 最も価値を見い出すことが出来る株」今週上がっていてもこれからも注目していたい株 今週は下がっていても今後も注目の銘柄群を厳選して分析』
③岡崎良介:今週のニュース『ここから1年の緩和を織り込む米国市場』
④アナライズプラス 『株価長期推計』
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<コンテンツ>
〇グローバルラップ
00:00 元陸上部
03:23 グローバルラップ
03:54 日経平均
05:00 日経平均VI
05:37 ナスダック
06:09 NYダウ
06:33 米国10年国債
08:26 ドル円
11:01 独DAX
11:21 英FTSE
11:45 WTI原油
11:52 金価格
〇MVS
12:14 MVS
12:27 KOKUSAI ELECTRI
13:10 レゾナックHD
13:42 ソニーグループ
14:11 ルネサンス
14:33 東京ガス
〇今週のニュース
14:58 今週の注目ニュース
15:48 実質GDPの見通し
17:04 失業率見通し
18:24 インフレ率見通し
19:14 FFレート見通し
20:12 実質FFレート見通し
21:50 9月16日~17日:米国債券イールドカーブの変化
23:03 9月16日~17日:CME FF先物終値の変化
〇アナライズプラス
26:42 アナライズプラス
27:21 景気予測調査から見た四半期決算見通し
28:32 売上高計画上方修正トップ5
32:04 経常利益計画上方修正トップ5
35:11 日経平均株価の長期推計
37:50 株価の関数推計
39:48 先行きは内閣府中長期試算想定
40:37 中長期試算のインフレ率と長期金利
41:19 シナリオ別株価見通し
46:53 永濱景気ウォッチ
48:39東京セミナーのご案内
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※過去の配信もチェック
2025年9月13日配信
岡崎良介×深谷幸司【44,888円 3日連続史上最高値更新『総裁選 日銀利上げ出来るか⁉FRBの利下げ予想 市場の織り込み不十分?』|米国は株と住宅の国|鈴木MVS】
2025年9月12日収録
2025年9月6日配信
岡崎良介【『露わになる米国経済の急所』トランプ住宅緊急事態宣言 検討|米国建設支出の推移|鈴木MVS】
2025年9月5日収録
2025年8月30日配信
岡崎良介×永濱利廣【トラック 軽油抜きのガソリン暫定税率『暫定税率廃止の影響』減税効果はあるか?|財源の議論 今年度税収も上振れ⁉|ドル円のあるべき水準|鈴木MVS】
2025年8月16日配信岡崎良介×永濱利廣【4万3000円 史上最高値更新も 雇用統計出ない米国景気をどう見る⁉ |『設備投資 歴史的高水準』半導体 電動化 輸送能力増強|鈴木MVS|核心IR】
2025年8月9日配信
岡崎良介×深谷幸司【再度の4万2000円『9月利下げ 0.5 か!?』 |円買い半減 縮小か再拡大か|弱い米雇用統計|日本人の期待インフレは上がっている⁉|鈴木MVS】2025年8月8日収録
2025年8月2日配信
岡崎良介×永濱利廣【関税措置でどうなる?25年の自動車産業の収益|関税合意まで遅れた内閣府『月例経済報告(閣僚会議資料)』の中身|鈴木MVS】2025年8月1日収録
2025年7月26日配信
岡崎良介×前田和馬【自動車最大10%上昇 4万2千円 関税合意から未体験ゾーン『米国 失業なき景気減速?』|日本もデフレ型からインフレ型へ|鈴木MVS】2025年7月25日収録
2025年7月19日配信
岡崎良介×永濱利廣【インフレ下で初選挙『経済産業政策の新機軸』国内投資拡大 産業構造転換を踏まえた2040年の将来見通し|国内投資名目+4%で賃金名目+3.3%|核心IR|鈴木一之MVS】2025年7月18日収録
2025年7月12日配信
岡崎良介×矢嶋康次【『日米貿易交渉 日本政府と企業の次の展開は』関税撤廃から引下げ ゴール変更|G7日本だけ 国難の暑い夏|値下げと関税で利益出せるか日本車|核心IR|鈴木一之MVS】2025年7月11日収録
2025年7月5日配信
岡崎良介×永濱利廣×深谷幸司【 『日銀短観特集』 経常利益上方修正 造船 AI 非鉄etc|トランプ関税も底堅い設備投資計画|金利通りじゃない為替|ドル安でも円高に振りきれず円弱|鈴木一之MVS】
2025年6月28日配信
岡崎良介【 やはり半導体 日経平均4万円『失われた30年の主因は人口減少か?』貯蓄し過ぎて 勝てない日本|政府 貯蓄超過 税金取りすぎ⁉|国内投資しない企業|鈴木一之MVS】
2025年6月21日配信
岡崎良介【『利下げに抗うFRB』変わってしまった債券市場|FRBにとって難しい時代に突入|鈴木一之MVS】
2025年6月14日配信
岡崎良介×永濱利廣【素材関連 大幅上方修正!? 『法人企業景気予測調査 四半期見通し』イスラエル攻撃 落ち着きどころは?|鈴木一之MVS】2025年6月13日収録
2025年5月31日配信
岡崎良介×深谷幸司【ドル円相場 『円安から転換 140円ラインは何とかキープも 投機筋の円買い越しは史上最大 第二プラザ合意⁉ 次のFOMCは?|鈴木一之MVS】
25年5月24日配信
岡崎良介×永濱利廣【ギリシャより悪い?財政議論なぜいま?『4四半期ぶりマイナス成長の実質GDPヘッドラインより弱い』ヘッジ多用の日銀文學 徹底考察 |鈴木一之MVS】
025年5月17日配信
岡崎良介×前田和馬【トランプ関税からトランプ減税⁉『米国実効関税率:今後のシナリオ』トランプ関税の修正可能性考察|下院の減税プラン|米銀貸し渋り⁉|鈴木一之MVS】
2025年5月2日配信
岡崎良介×永濱利廣【10ー12月期GDP見通し 実質設備投資マイナス⁉ エコノミストが見る三大項目で景気予測|トランプ関税 影響ある場合ない場合 企業は⁉|米GDP考察|鈴木一之MVS】
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