【ビットコイン投資】NISAをしている人は暗号資産に投資をすべきか?メリット、デメリットを解説
皆さん、こんにちは。元行員でファイナンシャルプランナーのかずです。このチャンネルでは資産運用や経済に関する情報を発信していきます。 かさん はい。 今ビットコインが盛り上がってきてると思うんですけども、資産配分に入れるべきかどうかっていうのを 教えてください。 なるほど。分かりました。もうこれですね、私のお客様にもよく聞かれますと。 オルカンとかS&P500 はやってるんですけど、ビットコインやった方がいいですかと いう質問いただきますんで、今回の動画ではビットコインをそもそも資産配部に入れるかどうかっていうところを丁寧に解説していきますんで、今ビットコインを資産配部に入れようかなって迷ってる方はこの動画を参考に考えていただければという風に思います。 はい、お願いします。 はい。 で、まずですね、ビットコインの値動き見 ていきたいんですけれども、ま、ビット コインって、ま、盛り上がってるのは本当 ここ数年の話なんですけれども、ビット コイン自体は結構前からありましたと。で 、今これ出してるのは2017年からの 値動きを出しているんですけれども、ま、 2017年頃って何があったかって言うと 、ま、私が銀行員2年目の頃だったんです よね。 で、この時にビットコインがめちゃくちゃ上昇して、ま、ビットコインバブルみたいな、ここぐらいから世の中にビットコインっていうものが知れ渡ったかなっていう実感が私の中であったので、 2017 年からの値動きを出してみました。実際に 2017年から、ま、今8 年ぐらい経つんですけれども、 8 年間でビットコインどれぐらい上がってるかっていうと、プラス 1万1382% です。 とんでもないですよね。 はい。 ま、あの、何倍以かも計算しにくいという感じになっているんですけれども、これぐらいビットコインって跳ね上がってきてますよと。ま、ビットコイン好きな方によると、ま、ビットコインの上昇はまだまだこれからだと いう風に言われてる方も結構しますよね。 で、ま、そんな中でビットコインっていう資産に関しては私もかなり将来性を感じています。 うん。 まだ上がるんじゃないかなと思っているんけ、じゃ、ビッコインを、ま、資産配分ポートフォリオの中に入れるかどうかっていうところでくと、私は入れなくていいかなという風に思っている派です。で、これなんでかって言うと、ま、理由は 2つあります。1 つ目なんですけれども、リターンが読めないというところですね。 リターンが読めないってことは計画ができないということなんですよね。 うん。 で、これもうちょっと深掘りをしていくと、これが過去 5 年もうちょっと最近に絞って抜き出してきた値動きなんですけれども、コロナけですね、 2021年、2022 年と上がってきて、ま、ここで暴落が入ったんですよね。 で、この時はロシアとウクライナの戦争があって、株式相場も暴落してきたという時期です。 で、この時っていうのはどのぐらい下落してたかって言うと、 75%下落です。なんで100 万円投資してて25 万円になったということですね。 とんでもない。 はい。 今までの動画で見てきましたけれども、 S&P500 の暴落っていうのは、ま、直近 230%ぐらいの下落 で、過去振り返ってリーマンショックとか ITバブルの崩壊まで行っても50% の下落 でもこれは株式が30% 下落している。ロシアとウクライナの戦争の時に 75%下落してたと。 あの、もうリーマンショップとか来たらビットコイン 0 になるんじゃないかというぐらいの勢いの下落幅なんですよね。 はい。 そこの下落で買った方いうのはここから今までに 6 倍になってるというもうとんでもない値動きをしているんですよね。資産運用っていうのは、ま、私たちは例えば教育資金であったりとか老護資金であったりとかある程度いつまでにいくら貯めるっていうのから逆算して計画を立っていきましょうっていつも言ってるじゃないですか。 はい。 過去の長期間の動きがあるんで、ま、大体 S&P500に投資をしていれば過去 30年平均で1年あたり大体10% ぐらい増えてるなというデータがありますし、オルカンで言うと過去 30年平均で1年あたり7%から8% ぐらい増えてますよっていうデータがあるんで、そこから逆算して資金を立てれるんですよね。なんで今からじゃ例えば S&P500 にいくらずつ積み立てしていけば将来じゃ 3000万なるなとか4000 万なるなとか計画が立てやすいんですよね。 こうやって資金を設計していくんですけど、もうこうビットコインみたいに 75%下落からの6 倍とかなったら将来どのぐらいになるかってのが全く読めないわけですよね。なんであくまで計画自体は投資信託で計画をしっかり立ててそこから上ぶれる部分でビットコインをやっていく ていうのがいいんじゃないかなと思います。 ま、ここがビットコインに関しては将来性を感じてるけど人生設計的には優先すべきものではないというところですね。 うん。 じゃ、次2番目の理由なんですけれども、 2番目の理由が税金問題ですね。 ビットコインの税金っていうのは、ま、特殊になっておりまして、例えば株とか投資信託で投資をした場合っていうのは増えた部分に対して 20% 税金がかかりますよっていうものなんですね。例えば 100万円投資して200 万になりましたと。 そしたら増えた金額100 万じゃないですか2割なんで20 万税金取られますよと。なんで100万が 200万なったら20 万税金取られるんで最終的に手元に入ってくるのは 180万ぐらいですね。 なんですけども、ビットコインの場合はその増えた部分が雑所得という扱いになります。 はい。 で、ここで国成長の資料を引っ張ってきているんですけれども、暗号資産取引により生じた損益については原則として雑所得に区分されるという風に書いています。 はい。 なんで利益が所得になるというところですね。 で、日本の所得税っていうのは類課税という制度を取っているので、さっきお話した株とか投資信託の取引みたいに一利益に対して 20% ですよってわけではなくて増えた金額がその年の所得になるんですよね。 はい。 ということは例えば会社員の方はその年に会社で稼いだ給料とビットコインで増えた部分ここが合算されるっていうことですね。で、合算されるんで所得が増えるんですよね。で、日本の所得税っていうのはさっき言った塁累課税なんで所得が大きいほど取られる割合が大きくなってくるんですよね。 はい。 で、これ今所得税の表を出しているんですけども、ま、さっき言ったようにビットコインっていうのも爆発的に上昇していくようなものなので、ま、例えばギャンブル的な思考の方が 1000 万円を全部こっち回しちゃおうとかなると、もう 2000万とか3000 万ぐらい利益がなってもおかしくないんですよね。そうなってくるともう税率が 40%とか45%になってくるので仮に 2000万増えたとしても40% 税金取られて800 万税金とかこれが普通に株とか投資申だったら 2000万の20%なんで400 万でするんですよね。はい。 で、なおかつこれ所得合さなんで、次の年の住民税も上がるんですよね。 うん。 なんで住民税積んでる地域にもよるんですけども、大体 10%ぐらいなんですよね。なんで1 番税率が高い人で45%+10%で55% 税金が取られたりするんですよね。 そこが非常に厄介というところになってます。ただでさえ今でも、ま、日本の稼いでる人からすればもう税金がたまらんみたいな話ってあるじゃないですか。 そこに対してさらに税金がかかってくるというところで、ま、ここも計画がしづらいですよね。 いつ売却するのかとか、いくら通するのかとかというところがめんどくさいかなっていうのがあって、ま、私個人的には、ま、進めにくいかなというところですね。 見た目の伸びほど利益にはならないってこと。 そうなんですよ。で、結構やっぱ税金取られちゃうていうところなので、将来の資産形成をしていこうと思ったらまずは Nの1800 万っていう枠を埋めるのが優先ですね。人生設計がしっかりと計画できたとなってからその後にビットコイン投資をやっていくようなイメージですね。 一応この今暗号資産の税金に関しても今こう変えていこうっていう動きがあるので、ま、もしその税が本格的に変わる、例えば株とか投資信託と同じで利益に対して 20% しかかかりませんよってなったらその時に始めるとかでも遅くないかなという風に思いますね。 で、あとこれもよく言われるんですけど、 NISっていうのは国の制度なので、もし かしたら今は税金かからないかもしれない けど、将来私たちが受け取る時に、ま、 はご外される感じで、やっぱり課税しま すってなるんじゃないかみたいな国の制度 が信じられませんって話もあるんですけど 、ま、それは言われてみたらそうですね、 もしかしたら今は非課税かもしれないん ですけど、将来的に税金がかかる可能性 っていうのは可能性としては全然あると 思います。ただ、ま、それ言ってたらもう 何もできないですよね。 今現状で見た時に兄さっていう制度がほぼ唯一税金取られない制度。 日本にいると何でもかんでも税金かかるじゃないですか。もう住所持ってたら住民税かかるし働いてたら所得税かかりますし、ま、車持ってたら自動車税かかる。え、不動産持ってたら固定資産税かかるとかもう何してても税金かかる状況で唯一税金がかからないのが兄差っていう制度なんですよね。なんでまあま将来何十年先の未来がもし心配なのであればちょこちょこ利益確定をしていって、ま、非税の恩恵を今のうちに受けとくっていうのも、ま、手かなと思いますね。 NAサでビットコイン買うのやばいですね。 そうなんですよ。ここも先にお話をしておくと、今後ですね、ビットコインに投資する投資信託とかビットコインに投資する ETF っていうのが今出てきそうな動きがあるんですよ。 へえ。 例えば海外ではもうビットコインの ETF っていうのが買えるようになってるんですよね。今日本で買えるもんないんですけれども、 もし日本でもビットコインの投資信託とかっていうのが出てきたら当然 N の成長投資枠の対象とかになってくると思うんで、そのタイミングで投資信託を通じてビットコインを買うていうのはありかなと思いますね。うん。 ここ数年の未来で来ると思いますんで、ま、それを待つっていうのも 1つ手ですね。うん。 で、ま、それでも、ま、なんかこういい方法ありませんかという話をいただくので、で、最後ですね、そこをお話ししていきたいと思います。決して進めるわけではないんですけれども、ま、もしビットコインに投称したいってなった時に、ま、私ならですね、 NATO コイン関連の株を買うっていうのがいいんじゃないかなという風に思っています。 で、これ大きく分けて2 つあるんですけれども、1 つがビットコインの取引所とか販売所を運営してる会社です を買うっていうパターンともう1 つはビットコインをたくさん持ってる会社の株を買う ていうことですね。で、これあのメガの 3 つピックアップしてきたんでお話をしていきたいと思います。で、 1 つ目がコインベースという会社です。これあのアメリカの会社なんでアメリカになるんですけれどもアメリカで 1番大きいビットコインの取引所ですね。 で、これもビットコインと同じように株価が結構やっぱ上下してるんですよね。ま、最近で言うと 2025年に入る前までは 350ドルあったものが今年に入って 142 ドルまで落ちてるんで、ま、大体半分以下になってるんですよね。こんな感じで上下はビットコインの動きのように激しいんですけれども、ま、石自体は右肩上がりで基本推移してきているんで、ま、ここ 3 年ぐらいで見たら、ま、なんとなく右肩上がりになってると。で、ま、こういうところの株を買うっていうのは面白いかなと思いますね。 ま、実際2023年のめが31 ドルぐらいなので、ま、ここで買ってる方ってのも 10 倍以上になってるわけですね。これはもちろんアメリカ株式なのでニ差で買えるんですよね。だから N差で買えば10 倍になったとしても増えた分全部引かせると。で、これがアメリカのものなんですけれども、ま、日本の大手って言うと、え、マネックスグループというものがあります。 ここで何を運営してるかって言うと、ま、まず 1つは証券会社を運営してるんですよね。 日本のネット証券の大手って楽天と SBIがメインになってくるんですけど、 3番手に来るのがマネックス証券。 うん。聞いたことあります。 で、このマネックスグループではビットコインの取引所も持っていて、それがコインチェックと言われるものです。 聞いたことありますか? 聞たことあり。 ま、日本で言うと有名なとこで言うとビットフライヤーとかコインチェック、ま、大体この 2 つが、え、有名どころとして出てくるんですけども、大手の、え、取引上を運営してるってことで、え、マネックスもいいんじゃないかなというところです。マックスもやっぱり動きんですよね。 動きですけど、ま、ちょっと長い目で見れば右肩上がりになんとなくなってると いうところで、ま、石も安定しているんで、ま、マネックスって言うと、ま、聞いたことあるとか、割と安心感あるとか、ま、実際コインチェックでやってるよみたいな方もいたりすると思うので、ま、 N差でマネックスグループの株を買うっていうのもいいんじゃないかなと思います。 で、3 番目がビットコインを持ってる会社を買うというお話だったんですけれども、え、ビットコインを企業で保有してる会社ってのがあったりするんですよね。 はい。それがしかも分かるんですか? そうなんですよ。 ビットコインを保有してる企業のランキングなんですけれども、ま、アメリカの会社で言うと 1 位がマイクロストラテジーっていう会社なんですよね。 6 位になんと日本の企業があるんですよ。これメタプラネットっていう会社なんですけど、聞いたことありますか? はい。聞いたことないです。 メタプラネットっていうのが世界で 6番目にビットコインを有してる会社と。 へえ。 で、しかもここの会社って一応事業はあるんですけども、もう事業はほとんど動いてないんですよ。むしろ赤字ぐらいの勢いで。 で、ビットコインめちゃくちゃ持ってるんですよね。 20 億ドル分持ってるんで、ま、大体日本円にすると 3000 億円ぐらいのビットコイン持ってると 事業では全然儲かってないのに 3000 億のビットコイン持ってるんですよね。てことは 3000 億円分のビットコインが、ま、今後 10倍とか20 倍になればこの企業の価値って跳ね上がっていくんですよね。 ま、そういうところで、ま、最近はちょっと落ち着いたんですけれども、ま、去年とかめちゃくちゃ注目されてました。実際にメタプラネットの株価持ってきたんですけれども、例えば去年夏ぐらい 8月6日のとこ見てみると59 円だったんですよね。 株価で、それが今年に入るまで、今年の 2月に721 になったんですよ。なんで、ま、半年で 10倍以上になってるんですよね。 うん。 で、そこから暴落して 300円ぐらいになったんですけども、4 月から6月までの2ヶ月の間で291 円の株価が1930に なったんですよね。大体6 倍ぐらいで、今めちゃくちゃ暴落してるというところなんですけど、本当にビットコインの上下に左右されるような会社。 はあ。 でもかなりリスクは高いんですけれども、面白さはあるんですよね。 面白そう。 例えばもうなくなってもいいぐらいの感覚で買うとか、ま、そういう風な感じでやっていく分にはいいかなと思います。で、特にメタプラネットってさっき言ったように、ま、本業はそんなに動いてないんで、もうほぼビットコインの値動きで動くような感じになってます。 で、一応ですね、下の方見ていくと、ま、 9 位に先ほどご紹介したコインベースありますよね。 コインベースは、え、取引上を運営しているんですけれども、ま、実際にビットコインもたくさん持ってると。で、 10 位見ていただくとな、何て書いてますか? テスラ。 テスラなんですよ。 電気乗車を作ってる会社なんですけれども、テスラ自体も会社としてビットコインの保有を増やしていくっていう動きが見られてるんですよね。 へえ。 テスラとかだったら、ま、自動車としての将来性もあるし、ま、イーロンマスクさんっていう、ま、経営者の将来性もあるし、ま、ビットコインの将来性もあるというところで、ま、そのビットコインそのものを保有するとか、メタプラネットを保有するとか、ま、それよりも事業もちゃんとやってるけどビットコインも保有してるみたいな、ま、そういうところでテスラを買うっていうのも面白いかもしれないですね。 うん。なんで、ま、こういう個別の株で あれば、ま、NISが使えるので非課税で 運用していきたいっていう方はビット コインの取引書を運営してる会社、 もしくはビットコインを会社として保有し てる会社、ま、こういった会社の株を買 うっていうのはいいかなと思います。 では最後にまとめです。ま、ビットコイン を、ま、買うべきかと資産配部に入れる べきかっていう話だったんですけれども、 ま、人生設計をする上では、ま、正直いら ないかなというところです。 で、これ理由は2点ございまして、1 点目が先のリターンが読めないんで、もう計画は立てづらいというところですね。 2 点目は税金問題ですね。利益が出た分が現状は雑所得になるんで、それもちょっと厄介だというお話でした。 ただビットコイン自体はかなり将来性があるとは思うので、資産形成の計画を立てた上でそこから溢れる部分に関しては逆に持つべきだなという風に思っています。 はい。 どうしても税金問題が気になるという方は NISを通じてビットコイン関連の株式を NIS で買っていくっていうのがいいんじゃないかなというお話でした。 はい、 ということで今回の動画は以上です。今後も最新の資産運用や経済に関する情報を発信していきます。興味のある方はチャンネル登録お願いします。ではまた次の動画でお会いしましょう。
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ビットコインは資産配分に入れるべきなのか?
資産運用のプロが「ポートフォリオに必要かどうか」を徹底解説します。
・ビットコインの過去の値動きと将来性
・S&P500・オルカンとの違い
・税金(雑所得扱い)の注意点
・NISAでの投資との比較
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📌 この動画でわかること
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・投資信託(S&P500・オルカン)とどう使い分けるか
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