【トークノーカット】『チェンソーマン』より戸谷菊之介、楠木ともり、坂田将吾、内田夕夜、内田真礼、高橋花林、上田麗奈が登壇!劇場版アニメ『チェンソーマン レゼ篇』公開記念舞台あいさつ

ね、マ員のお客様ありがとうございます。あと今全国 346 という、ま、とてもね、たくさんの劇場で今中継れております。カメラはあの、奥とここ、これ、これちょ手振って。話しかけてなんか話、話しかけてなんか今全国 見てる? いや、そうなりますよね。 あと全国なんでろんな劇場ありますから、ちょっとなんか知名ちょっと言ってもらって言て大阪とか東京とか 基本どこどこでもあります? 豪、 あ、来た。ほら、来た。 ここか。あとあと内さん、 え、大阪、 大阪杯とは 光の森。 あのすごい地元の映画館って今うおやってますよ。今 んなんかあります?木さんもなんか 愛知 愛知 はい。おとさんは え、 京都ね。 いや、だから逆に言うとここの劇場の皆さんも嬉しいんですけど、全国の皆さんってあのスクリーンにバーンって大師になってるんで、 そういうところも逆に面白いところもあるかもしれません。ですからここの劇場とあと全国の劇場の皆様にも向けてまずはご挨拶いただきたいと思いますがではとさんからお願いします。 はい。はい。え、改めまして電磁役のとき之助です。え、本日はいろんな話ができたらと思いますので是非最後まで楽しんで帰ってください。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 楠木さん。 はい。え、まを演示させていただきました木と森です。え、公開無事できて、え、そして皆様とお話できるの本日楽しみにしておりました。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 坂田さん。 はい。え、早川秋明を演じさせていただきました坂田翔です。え、皆様、え、上映後の余韻の中だと思うんですけれども楽しんでいただければ、え、幸いでございます。本日はよろしくお願いします。 よろしくお願いします。内田ゆやさん。 はい。え、暴力の魔人を演示させていただきました内田ゆやです。ラブ&です。 お願いします。 内田さん。 はい。天使の悪役内田彩です。え、本日は皆さんとこうチェンソマンのお話たくさんできるの楽しみにしてやってまいりました。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。高橋さん。 はい。東山小部役高橋りです。もう皆さんご覧になったということなのでね、なんかごめんなさい。よろしくお願いします。 はい。はい。 ごめんなさい。 そして上田レイ奈さん。 はい。皆様こんにちは。え、今回あのそれぞれのバディのね、皆さんも来てくださっているので、あの、お話伺えるのがとっても楽しみです。今日は楽しんでいってください。お願いします。 よろしくお願いします。 あの、ゆやさんの瞳が今日ね はい。 あ、そうですね。 はい。そうなんですよ。 あの、ちょっとね、皆さんそれぞれキャラクターのカラーとかを入れていただくっていうので 暴力の魔人あのグリーンが イメージカラーで、ま、レゼ編ということでレゼのグリーンアイも経緯を表して グリーンアイを今日は入れさせていただきました。 すごい。 あ、 これ思いっきり目開いてますけど。目かってます。 見えないかな。 これ逆に全国の劇場の方の方がガーンっておすげ緑ね。 あの、見えない方のためにちゃんとここにあの暴力の魔連れてきております。 おきた。 ありがとうございます。ありがとうございます。 あの、昨日が映画館で買ってきてくれました。 そうですか。 お買い上げ。ありがとうございます。 ありがとうございます。ござ で、あの、見終わった後なんでもいいことお話最後の結末の部分とかだけはちょっとね、多少公開直後ということで気をつけつつもでもどんどん話を伺えると思います。あと撮影自体 OK ですが後ほどまでフラッシュはお控えください。 え、まず私の方から最初にあのこの情報をですね、お伝えさせてください。え、昨日無事初日を迎えた本作ですがスタッフの方に先ほど伺ったところ、え、公開 1日目で観客同員数27万2000 人、工業収入4億2000 万円突破し、最終工業収入 50億円狙える大ヒットスタートキット。 すごい。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 東さん、どうですか? もう皆さん本当たくさんの方映画館に来ていただいてるっていうのは いや、もうありがたいですね。 あと反響とかもすごくて。 あ、そうですか。 そう。あの、ハッシュタグでついてる方皆さんの そういうのちゃんと見てます。 見てますよ。もちろん。 なんかもう興奮やらぬ文章で皆さんいてくださってて本当に嬉しいです ね。はい。今日もたくさんの方全国に来ていただいておりますが、え、皆さん見終わったばかりでキャストの皆さんももう出来方先にご覧になったんですもんね。 はい。 はい。是非その見終わったね、あの本作の感想とやっぱりこれ劇場版だからここらしいシーンだなとか あと映画ならではやっぱここすげえなみたいなシーンも豊さんまず伺ってもいいですか? そうですね。やっぱり音響が僕すごく やっぱ映画館で見る価値があるなって ずっと思ってて、そのま、オープニングが まずこの音響で聞けるのがめちゃくちゃ もうオープニング見てるだけで興奮するし ていうのもありましたし途中のその静かに なるところ夜の学校のシーンとかあと 殺し屋が出てきてホラーになる時の音響と か まもちろんシーの音響とかもそこがね ってずっとなんか興奮しっぱなしなところでしたね。 劇場ならではね。 劇場ならではだなと思いました。 え、楠木さんいかがでした? 私ここが劇場で見たかったんですよ。特 ああ、ここね。 ここが大きなスクリーンとリッチな音響でもうこの視界いっぱいに広がる花火を見て絶望したかったのでも本当に 絶望ですか? いやいや、絶望したかったね。はい。 ここに向かってくシーもねすごく劇場で見られて嬉しかったですね。してる。え、坂さんどうですか?え、 僕そうですね、あの最初まさんとのデートの試あるじゃないですか。あれ、え、すごく映画館の中が描写されるじゃないですか。 なんかそれを映画館の席で見てると なんか変な感じがして楽しいというか、確かに、 ま、開幕な話なんですけど本当にだからなんか映画館で見れて本当良かったです。 それはお家とかじゃなくてやっぱり映画館でっていうね感じです。 そうぜひぜひました。え、ゆやさんどうですか?はい。いや、 僕もね、今同じこと思ったんですよ。その映画館で、 映画館であのね、こう 2 人で見るような人が少ないのもあるし、こうね、あの、いっぱいで見てるのもあるじゃないですか。で、もしかして降って横を見たら電磁君が座ってるのかもしれないぐらいな感覚があって、その、 その自分とその客観的っていうのとこういったり来たりしてる感覚がね、すごくうん。 これはもう映画館ならではだなと思いました。 ちょっと周りを振り返ってみたくなるような感じでしますね。 さあ、まさんどうでしょうか? 私は水の表現がすごかったなと思ってて、なんかもう入り込んでしまう。 水もたくさんいろんなパターンがあったじゃないですか。 うん。 なんでもうそのにうくのってすごいこうなんていうか 私は息ができなくなるような感覚と あとなんか鼓動がドキドキして止まらなくなってしまう感覚と なんかどっちもがあってなんかこれってドキドキしてるのかなんのドキドキだろうっていう感覚がすごいありました。 うん。いやとさんやっぱりあのプールのシとかもめちゃくちゃ綺麗でしたよね。こう めっちゃ綺麗でしたね。 なんかこうレゼを美しくこうっていうその制作さんの意図も 今作さんが乗り移りましたよ。 意図も感じましたし、もうダイレクトにその美しさ伝わってきてすっごい綺麗でしたね。 ああ。さ、高さん、どうですか? 私はあの、最初の 1 番初めこうなんか漫画に入っていくみたいな感じがやっぱり大きいスクリーンで見ていくと没入感がすごいなって思ったのと、そこから様々なシーンでこう絵の質感が変わってなんかサイデリックなところがあったりとか、こうリアル調なところがあったりとか、そういうなんか素敵な 顔面場面描写がやっぱり顔面っていうからなんか 画面画面画面 画面が大き ですよ。ごめんなさい。失礼しました。ですよ。 バディが守ってくれました。 ありがとうございますが、あの、大きいスクリーンで見れるのはすごいいいなと思いました。 確かにね。はい。さあ、そして上田さん何なんですかね、これね。はい。 そうですね。 あの、本当にその花火のシーンだったり、プールのシーンだったり、私もこう原作読んでた時からすごく楽しみにしていたシーンで実際に見ても感動したんですけど、 なんてことないシーンでもぐっと来るところが多かったなって印象があって、 あの、本当にその このただ歩いているシーンとか二道に向かう レゼ を移してるところがあったと思うんですけど、こう原作のう 時にはこうなんだろうスルーしてしまった部分 であ、 あの実際に映画になってそのドラマ部分の麻雀弱があのよりこうなんか伸びていったからこそのなんか印象の残り方だったような感じがして そこがすごくぐっと来たからこそなんか最後に向かっていってなんかツもりツもるものがあったなと思ってなんか 2回見る とよりぐっと苦しいだったのかななんて さすがにもうリピーターの方に向けてのなんかも勧誘も始まってますね。 2 回目は是ひその辺も聞いてみたい ね。でもやっぱり劇場版だったからここ良かったみたいなのも是ひ SNS なんかにもね皆さんね後書いていただければと思いますがもう今のお話聞いてるだけでもやっぱ上田さんいろんな思いがこう ね あるんだなと伺いました。で、実はね、今 まではそのレゼとボムっていうのをやっ てらっしゃるっていうことは、あの、言わ ないでね、来たんですけれども、そこの ところはもう公開になったから、あの、お 話ししてもいいかなということで、今回は その電磁の前に現れたレゼという女の子と あと後半チェンソマン戦うボムという、ま 、全く違ったキャラクターを演じられまし た。どのような思いでそのね、 2つの役を演じられたんですか? そうですね。あの、レセに関しては やっぱり電磁がままさんとどっちが自分は 好きなんだろうって迷わなきゃいけない ぐらいあの魅力的な女の子として私も演じ ていかなければならないなと思っていたの で、あのよりままさんとは違ったタイプな のでそのなんだろう距離の近さとか 店舗感ノりの近さ年齢の近さとか そういうこう手が届くうん。 可愛い女の子っていうところを意識してあのドキドキさせられるように頑張った記憶があります。 秋まさんから自分の方に心を持ってくるって相当にハードル高いですよ。これね、 高かったですね。なので本当に緊張したんですけどそこはもうあのスタッフの皆さんの あのお力ももう盛大にお借りして はい。 あの、どうしていけばよりこう電磁をドキドキさせられるかっていうのは頑張りました。 で、ウブに関してはその 電磁をドキドキさせる必要がなくなるので ああ、 あの、すごく引き算になっていったなあという感じはあります。 うん。 こう心を奪う目的というか、ま、ように動いていたレゼとは違って心臓を奪うっていうところに集中力をこう切り替えていったので、あのレゼとはまた違ったクールさみたいなところもちょっとこう見える形に自然となったのかなと思うんですけど うん。あの、そのレゼボムっていうのが ある中でもう1人3人目のレゼでもボムで もない彼女っていうのがしっかり心がけた ので、その結果こう全く別人っていうこと ではない形になっていったのかなと思い ますね。え、一緒に収録されたんです。 そうですね。 上田さんとは全編同じところで収録させていただきました。 それはやっぱり一緒に収録できて良かったなってありました。 いや、もちろんもうレゼ最初に一緒に出会うシーンからやってったんですけども はい。 もうすごく距離の近さめちゃくちゃ感じましたし、 なんか言葉1つ1つにやっぱり、 その電磁のことを好きなんじゃないかってその感じさせるような嬉しさとかなんかうん。 あざくないその自然なんか行為みたいなのがすごい言葉に出てるなっていうのを感じたので そこが感じながら一緒にこう芝居できたのがやっぱ一緒にやれてよかったなっていうのも もちろん感じました。はい。 ま、後半については、ま、それこそさっきおっしゃってたもう全然その うん。 もう惚れさせるということが必要なくなったっていうその怖さみたいなのすごく感じて後半そこもなんかその楽さによってやっぱ電磁もなんかあれ自分のことにもう興味がない のかもしれないっていうなんかその期待がなくなって今までのが 嘘だったっていうそのショックとかがやっぱ後半の怒りとかに現れていくと思うのでそこの楽さがやっぱ上田さ の演技によってこう僕も引き出されたみたいな感じに なっていったのがやっぱ一緒にやれてよかったなっていうところでしたね。 え、上田さん今なんか引き出されたって話ありましたけど逆にさんと一緒にやることによって気づいたりとかあのま、あるシーンあげていただいてもいいんですけどあ、こんなお芝居いをしたみたいななんかありました。 ああ、でもすごくあのライブ感を持ってお芝居いされる役者さんなので 体も結構動いてあるんですもんね、これね。 あ、 そうですね。 動いてましたね。うん。うん。だからそのこう予定調和じゃなくその時その時の感情をまっすぐ届けてくれたりとか共有してくれるからこそそのレゼもその今まで体験したことないことを伝授はするじゃないですか。 その楽しさみたいなのにすごく引っ張られて なんか もしかしてレゼもすごく楽しんでるんじゃって こう皆さんにも思ってもらえるようなところまであの心なのかまポーズなのかちょっとわかんないですけど うんすごく引っ張ってもらったなっていう感覚は私はありましたね。 今その話を横で静かに微笑みながら楠さん聞いてらっしゃいましたけれども はい。微ましいなとな。も、 その、そのなんか高から見てる感じがなんか やっぱりあの、私は収録は基本と屋さんとやらせていただいて、レセットのこう書き合いをあまり私は見ていなかったんですよ。収録の時は時間帯が違ったので。 なので、あの、マに対する電磁っていうのを、ま、すごくよくもちろん見るわけですけど、マに対してってなんか電磁はこう掴み取ろうと必死というか、ま、ある意味が滅いというか、なんかそういうまっすぐさがあるんですけど、レゼと話してる時の電磁がなんかこう すごい大事に大事に壊さないように うん。 でもなんか自分の気持ちにこう気づきながらっていうなんか本当四春期の男の子の純粋な可愛らしさみたいなのがすごい出てるから なんかこう2人を見てると本当になんか 辛くなるなんだろうってしますよね。 なんかそキュンってよりもグってなるっていう感じがそこに私はすごい心を動かされたというか、やっぱり劇場で見ててあはあなんて苦しいんだと思ってはい。見させていただいてました ね。そんな風にまさんが思ってることもだって豊さんも感じながら演じてわけでしょ。だってすまないなんでと思いながらも いやそうそうそうですね。あのままさんとレに葛藤するシーンは ま確かに接し方は違いますよね。結構 ね。うん。 なんか僕は客観的に思ったのがなんかレンジはレゼット接してる時に結構すかしてるなと思って かっこつけて そうそうかこつけようとするなっていうのが結構なんか思っててなんか それもなんか電磁の可愛いところだなって僕は思いましたね。 なるほどね。なりました。 え、で、内田さんと高さんにこで伺いますけども、ま、そのこれまでテレビシリーズから電磁をね、こう見守ってきたわけですけれども、 レト出会って、ま、そういう風にね、まさんよりも向こうに行っちゃったりしてみたいな 2 人の関係どういう風に映ったんですか?前やさん、どうなんですか? そうですね。 正直言っちゃっていいですよ。 あ、でもなんかレンジもなんか思ってたよりもうちょっとバカになった気がしてて。 あ、バカ、バカになってました。より、よりバなってました。 そうですか。あの、 はいはいはい。いいですよ。 あ、そうなんですよ。 い、テレビシリーズの時から割とそうだったと思うんですけど、 あ、頭悪かったと思うんですけど、ま、見直しなくても分かってますよ。 こう直ですね。ええ、まあ、まあ、ま、そこがいいといいとこでもあ、恋愛って人をちょっとこう、どこかおかしくするところがあるじゃないですか。で、そんななんかこうところが見えて でもま、分かるよって。私もレゼを見ててとても魅力的だと思ったので。 そりそうだよ。 ねて、で、そのなんかその電池の豊君のお芝居がなかなかになんていうかハードにバっ言われました。しか バカのようにハードって初めてついてましたけどハードバカってことです。 本当なんかこれ大好きでした。 そう。大好きだったよかった。今回よりなんか電磁って魅力的だなって思いました。 いい、いい方がはい。見つかりましたね。 ね、わかりました。え、高橋さんどうでした? あの、まさんに対しての電磁ってすごくこう憧れのお姉さん うん。 というか、こう上の人になんか勝ってほしいみたいな感じじゃないですか? ま、そうそうですね。 養われたいですね。そう。はい。はい。はい。 で、だからそのとてもなんというか快楽に直球というかなんか という感じのイメージがあったんですけどレゼいる時はあの クラスメートといるみたいな感じで今まであんまり なんというかなんか人間のそのやっぱり心みたいなものが見えなかった見えなかった見えづらかった電磁にこうなんか切ない気持ちとか悲しい気持ちとかそういう人間をよ ような感情を生ませたのが冷勢なのかなって思って、そこがなんかこう成長につがると言いますか。さっきのあの上の話を聞いててすごくあ、そういう風に 作っていったんだなっていうのがしっくり来ました。 あ、うん。 なるほど。1 回もっとバカになって成長して元に戻ったぐらいの感じで なんかバカな時とそれによって得た心じゃないですけど。はい。 でも確かにそうかもしれなくて、そのなんかまさんからはこう結構全て与えられてというか、ま、言われるがままみたいなことだったんですけど、レゼットを接してる時は、ま、プールのシーンとかもそうですけど、自分からこうなんか行こうとするというか、飛び込んでいくみたいな、そういう瞬間が生まれたのはレゼがいたからなのかなとも思いますね。 考えることを始めた感じがしました。 うん。なるほど。そうかもしれない。成長した。 やっぱちょっとバカなんだ。 考えることを始めた。 そうなんだね。 さ、男性人にも来ますけどもね、坂田さん、そしてゆさんですけど、冷静が本当にやっぱこれ男性人全部全員好きになっちゃいますよね。冷静ちゃね。ゆやさんもそうですよね。これ好きになっちゃいますからね。これ やっぱね、男性はあの、ま、大にして快楽に直なハードなバカたちですからね。 それ最高にすごいですね。 守護がでかくないです。 大きくそれはもうそうななりますよね。うん。 一方ですよ、まさんの私服見ました。私服。 やばくない?あの破壊力。 いや、もう ちょっと腕のところが細くなってるのがいいなって。細かいでな。 すごい。 よく見てる。 そう。後ろで手組んだ時にこうふわっとしたカーディガンのシルエットからこう手首にかけてシュってなってるのがこうすません。この方、この方もハードな感じな。大丈夫ですか?なんか言って快楽に直ハードがバ鹿な。 ハードはバカなんだ。 そこがなんかす大人っぽさが演出されてるなってさんの私服ってこうなのかびすません。急にちゃってもあのゆさんもだってさんもだってあの揺れ動く気持ちはわかるわかるわかるみたいな感じでした。やっぱりエジの もう僕らだけじゃなくて今パッて見てねの男性が見全員頷いてますから。 そうそうそうそうそうそうそうそうてねえ。やっぱり動きも坂さん分かりました。なんか坂田さんも分かりました。 そのね、ま、まとね、そのゼの間でこうね、揺れ動いちゃう。 やっぱ電磁の気持ちで見ちゃうじゃないですか。で、電磁って 16歳 うん。 ですよ。 はい。確かに 男子高校1年生ですよ。 はい。はい。 そんな揺れ動くに決まってるじゃないですか。 はい。え、 うん。 そんな素敵な方がね、現れたらっていう。そうですよ。かした。ありがとうございます。 え、あと先ほどもちょっとお話出ましたが 、今日は早川明ね、坂田さんと天使の悪魔 の前さん、あと暴力の魔人の内田ゆさんと 、え、ね、あのコベニーの高橋さん、ま、 二のバディが揃っております。改めてその 秋と天使のドラマ本編のね、1つの見所だ と思いますが、あの改めてこの2人の パディどどうだったんですか?うん 。なんか、ま、レゼ編の中でのその秋と 天使のなんかなんて言うんでしょう。もう バディができるまでの話かなみたいな風になんかなんとなく思っていまして、もう最初の出会いからしてちょっとなんだこいつってお互い思っている感じというか、あまりこう仲のいい感じではなかったので、そこからこうどうちゃんとバーディとして成立していくかみたいな 話だったのではないかなとなんとなく思っております。 うん。なるほど。いかがでした。はい。 いや、やっぱり今回そのそこのスタート地点があってで秋がこう命をかけて助けてくれるっていうのはあそこまでこうアイス食べながら仕事するような天使が 心が動くっていうこの本当スタート地点やっ一緒に撮ったんですけど あ、そうですか。 もう坂田君の芝居がすごくてえ 死にそうになりながら本当に芝居してたんですよ。 あの、うっていうところを、 あ、本当に地を削りながら 1ヶ月分ぐらいかな かもしんないですね。本当に削い安いもんですよ。 本当に それぐらいの感じ伝ってきて。 そう。はい。なんで、あの、天使の姿を本当に最後まで見ていって 心を動いているようなこのこのあの物語レゼ編での 2 人は多分ここから先がやっぱ見たいなと思う。 ああ。 うん。シーンだったなと思いました。はい。分かりました。ありがとうございます。え、そして暴力の魔人と小米にま、絡み自体はそんなでもなかったですけど、お互いのキャラの印象ね、バディ感どうだったんですか?お 2人は いや、もうあの最初コベにちゃんって話しかけてくれるところでわ 素敵ってなりました。 なんか良さそうなのかなって。 ああ。ええ、暴力の魔人的にもど、どうなんですか? そうですね。 あの、やっぱりバディっていうことでこう愛しいというか、そういう感じもありましたけど、 今回のあの へっぽ具合が あまりね、 もうたまりませんね。たまらない。 ありがとうございま にならないとたまらない。 たまらない。もうあれでもうより一層小にちゃんを私は守らなければいけないって気持ちがすごく強くなりました。 嬉しいです。ありがとうございます。 ありがとうございます。はい。え、そしてさんにも伺いますがビーム役の花江さんね。 はい。 あの2 人はそう、ま、いつもね、もちろんパワーちゃんですけどじゃなくて 2 人の相性相当いいんじゃないですか。どうだったんですか? 相性いいんすかね? あ、戦い方としてもね、あれ、 そうですね。 どうでした?実際に だ、まあ、相性は結果良かったのかなって思いますね。最初こそは 電磁がビームを無限に扱いすぎてんのが グーパンから入ったんで。 そう、そう、そう。 男は嫌いだてやってる時とかめっちゃまあなんかあんまりこうバディ感なかったですけどやっぱ戦いになると な んて言うんでしょうね。電磁のセンスが炸裂して うん。 で、なぜかビームもすごい従ってくれるから なんかそこはなんか見ててあ、いいバディだなって結果思いましたね。 あと花江さんのエンジェルビームがやっぱすごいっすよね。 いや、すごいですね。あの、劇場でも見てて思ったんですけど、 すごい騒がしい2人だなって。 うん。なんかそれがなんかこう見てて楽しいに直結するっていう感じがありましたね。 ああ、レゼからしても相当なこれ戦いづらいっていうかね、あの 2人で来ると いや、でもすごい楽しかったですね。 そのアクションシーンが本当に情報量が多くて凄まじいこの気合いの入れよなのでその中でこの電磁とビームのお声が賑やかであればあるほどこう緊張と緩和のバランスがとても心地よくてあの最後まで満足度たっぷりにう ずに見ていくことができたっていう素晴らしいそのお芝居だったなと思って、そこにあのレズもこう ま、戦いに加わっていくボムとして うん。 その時もなんか引っ張られて楽しいのかなとか。 なるほど。 あの伝ジとだからそもそも楽しいのかなとか。うん。 なんかこう戦って命の取り合いをしているはずなのには とても楽しげてる感というか すごくレゼのセリフにも楽しさ感じるところが橋にあってそれがなんか見てても良かったですね。 うん。ねえ、本当にいいシーンが生まれてたなと思います。 ま、しかもそのスクリーンの中でバトルの時ってどこで何が起こってるかをもう 1 回確認したくなるんで、その辺も多分ね、 もう1度2 度是非劇場で見ていただければという風に思います。 さて、本日公開2 日目のイベントということで、とある方からメッセージを私預かってまいりました。え、私の方から先閲見た後にレゼちゃんのことを考えて眠れなくなりました。すげえ良かったです。君も漫画の 2 倍くらい頑張ってたので、もっと丁寧に扱えば良かったです。 映画を作ってくれた皆さん、関係者の皆さん、見てくれた皆さん、ありがとうございました。たツき先生からきました。 おわ、この絵、 これすごい。 これとやさん大野下ろしの冷静ちゃん。どう可愛い。 いやいや、すごい見てる。 え、 足元にモニターがあるのに振り返ってみてる。 ど、ど、ど、どう。 いや、まずめちゃくちゃ嬉しいです。もうた先生が喜んでくださってるのがすよかった。 めちゃくちゃ嬉しいし、 え、ちょっと絵にも触れてもいいですか?あの、 そうですよ。 制服着てるじゃないですか。あ、ねえ、 これって学校に行っているということ? あ、うん。 というのを書いてくださったのが ああ、 神、 神が書いてくださってます ね。え、さん、いかがですか?これ先生から。 いや、あの、このコメントを見て安心したのもそうなんですけど。 うん。私が初めて見たに はい。はい。 結構近くに先生いらっしゃってこう見ていて緊張しそれ 緊張したんですよ。すごくだったんですけど本当に楽しまいたっていうのがもう見てて分かるぐらいすごくこの作品劇場版にこう熱い思いを持って見ていただけたんだなっていうの感じられたのを今ぶわっとこのメッセージを読んで思い出します。 ました。 イラストし ね。いや、 ありがとうございます。 味しすぎ。上田さん、上田さん、お尻を向けすぎなんです。お客様ちょっとちょっと喋ってるのに今、今見ましょう。ごめんなさい。 お客様とカメラが ごめんなさい。 スクリーンごと切り取って持って帰ろうぐらいの感じです。 いや、あ、ど、どうですか?メッセージとこのね、素敵な い本当にあの、喜んでくださっているっていうのが本当に何より嬉しいことだなと思いますし、そのレゼちゃんのことをいっぱい考えながらこの絵を描いてくださったのかなって思うと、よりなんか すごく嬉しくて、 これは頬はあからんです。はい。お尻をまた向け、 お尻をに向けないでください。いや、 あ、頬が明んでないレゼですか?もしかして。 確かに それがすごくいい。 おお。 わざと頬明させてない。 ああ。 レゼになってて。 私は今ネタバレを全部踏んで喋りたい。 いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや。 そそこはちょ分かり。うわ、 本当にありがとうございました ね。先生、ありがとうございました。 ありがとうございました。素晴しいメありがとうございました。 ありがござ。 いや、すげえ ねえ。あ、もうごめんなさい。お時間も迫ってまいりました。 最後にキャストの皆様、全員より会場の皆様、全国の皆様に向けて、え、一言ずついただければと思います。まずは高橋さんからお願いします。 はい。え、本日はご来場そしてご視聴の皆さんありがとうございました。チェンソマンレゼ編。あの皆さんに愛されてそしてね、あの 1 日目でなんかすごい記録をになったということで、この後もたくさんの方に見ていただきたいと思いますし、本当に私も素敵な作品に参加できて嬉しいと思っています。 え、これからもチェンソマ愛していただけたら嬉しいです。ありがとうございました。 ありがとうございます。 内田さんお願いします。 はい。 はい。 田さん2 人いらっしゃるから怖い。すごい。 一緒でこの辺も似てるから。そうですね。すいません。まや言うや。はい。ごめごゆがいないだけ。 いや、危ない危ない。確かにそれたら なんか一緒にやってほしい。 失礼しました。はい。 じゃ、前さんからお願いそう。はい。はい。 ご来場の皆さん、そして、え、ご鑑賞の皆 さん、今日は本当にありがとうございまし た。え、私もですね、テレビアニメ シリーズから引き続き、え、天使の悪魔 今回とってもたくさんあのエピソードが あって演じられたことが嬉しかったですし 、え、チェンソーマンの物語ここから先も もっと見たいなと思う劇場になっているな と思いました。 え、たくさんの方に見ていただけている現状、そしてこれからも、え、たくさんの方に見ていただけたら嬉しいなと思いますので、 SNS とかでいっぱい書いてくれたら嬉しいなと思います。今日は本当にありがとうございました。 ありがとうございます。すいません。ではゆやさんお願いします。 はい、 すいません。 すいません。失礼しました。 もう麻の言う通りです。ちょ待って。 え、そうですね。あのね、最初スタート ダッシュがすごくてっていう話も先ほど ありましたけど、でもそのスタート ダッシュがすごくてっていうのは全じゃ なくてこの今日いらっしゃってくださっ てるその集まったものの結果がそうだって いうことがすごく分かるので、あの皆さん が思ったことをそのまま伝えてくだされば もっと広がっていくだろうなと思いますの で、え、是非ぜひ皆さんご自身もまた伝え ていただけると嬉しいです。ま、最後は ラブ&ピースでよろしくお願いします。 あります。お願いします。 坂田さんお願いします。 はい。え、本日は、え、ご来場いただきまして本当にありがとうございます。え、本当に僕昨日の夜にその 2回目、死者から2 回目を見に行かせていただきまして、 ま、来週あたりにもう1 回行きたいなっていう風に 思っていまして、そして次はやっぱり あのポップコーンの入れ物を買いたいな。 あれ欲しい。 そう、あれ良くないっていうので、え、買いたいなと思っています。 え、皆さんをまた、え、ぜひぜひ常に足を運んでいただけると幸いでございます。ありがとうございました。 ありがとうございます。 鈴木さん、お願いします。 はい。え、本日ご来場いただき、そして全国でご覧いただきありがとうございます。私はレゼ編でマキマを実は好きになったっていうきっかけもあって、ま、このような形で演示させていただけたことを改めてとても嬉しく思っております。 え、きっとこの作品見た方もう 1 回ぐらい見たいなって多分思われてる方がほとんどなんじゃないかなっていうぐらいすごく細かくろんなところだわれてて 1 度ではちょっと抱えきれないっていうぐらい本当に素晴らしいあのものになっていて私もすごく嬉しく思っているんですけれどもあのままさんが言ってたようにあのこのチェンソーマン何度も何度もご覧いただくことできっと皆さんの心に深く刻まれていって人生におい こう印象深い1 本の作品になったらいいなっていうのを願っております。え、是非今後ともチェンソマンよろしくお願いいたします。ありがとうございます。 ありがとうございます。上田さんありがとうございます。 はい。 はい。え、ご来場いただき、え、ご感いただきありがとうございます。 そうですね、あの、電磁に感情移入し ながら、あの、見てくださった方も多いと 思うんですけど、こう、私はもうこの台本 を読む時から、見る時からずっとレゼを 中心にどうしても見てしまって、そうする と、あの、私がさっきちょっとお話しして いたレゼ、ボム、そしてもう1人誰かが いるなっていうのがすごく見えてくる気が します。あの、いろんなところにその子が こうちらっと顔を覗かせていたりとかする ので、是非見つけてあげて欲しいなと思い ます。あの、たくさんあの何度も見てあ、 ここだったんだって細かいところまで 楽しんでいただけたら嬉しいです。本日は ありがとうございました。ありがとう ございます。では最後にさんお願いします 。はい。え、本日はご来場いただいて、 そして全国でご覧いただいてありがとう ございました。あの、本当にこの映画は皆 さんおっしゃってたんですけど、何回見て も楽しめる映画だと思ってまして、まあ、 1回見た時は、あ、もうずっと興奮しっ ぱなしでもういつの間にか終わっちゃって たっていうぐらいだったと思うんですよ。 だからその細かい演出とかこだわり、ま、 小ネタとかもあったりして、ま、そういう 部分の込みで何回も見れ るっていうのもあるんですけど、ま、今日 ね、その演じ、どう演じたかとか、上田 さんがおっしゃってたのとかは結構 インタビューとかで行ってるじゃないです か。こういうの1回見てからもう1回見る とまたこう見方が変わったりとか視点が 変わってより没入できるより感じるものが 多いと思うのでやっぱそういうな何て言う んでしょうみ方々あると思うのでそういう 意味でも何回見ても面白い映画になってる と思うので是非ま2回とは言わず3回4回 色々展開してる映画に関連してるものを 絡めながら楽しんでいただ ともう最後まで編を楽しめるんじゃないかなと思うので、是非皆さんもう公開すぐですけれども、もう何度も何度も見て楽しんでいただければと思います。本日はありがとうございました。 ありがとうございました。

戸谷菊之介、楠木ともり、坂田将吾、内田夕夜、内田真礼、高橋花林、上田麗奈が登壇!2025年9月20日 TOHOシネマズ日比谷にて開催された劇場版『チェンソーマン レゼ篇』公開記念舞台あいさつの模様をトークノーカットでお届け!

劇場公開:2025年9月19日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030627
公式サイト:https://chainsawman.dog/
(C) 藤本タツキ/集英社・MAPPA

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