暴落か大上昇か…ビットコイン70%下落シナリオと2026年爆上げ説！

暴落か大上昇か…ビットコイン70%下落シナリオと2026年爆上げ説！

こんにちは。カフェローテです。本日9月 20日土曜日に動画を撮ってます。今日はね、ビットコインの注目ニュースとして次の夜市場でなんとビットコインが70% 下落する可能性があると。ま、そういった話ですね。なんと25万ドルぐらいまで到達するんだけれどもそこから70%下落し、なんと1ビットコインの価格 7万5000ドル前後まで下がるかもしれないと。いやいや、そんなことないよと。え、一方でですね、え、2026年とかにピークをつけるとかですね、あとはですね、もう冬は戻ってこないというね、強気姿勢なんかもね、え、ご紹介できればと思いましたので、え、是非最後まで動画を見てってください。それでは本日もよろしくお願いいたします。え、最近新しくYouTubeメンバーシップを始めさせていただきました。で、最近の動画ではですね、え、なぜね、メンバーシップを始めたのか、もうぶっちゃけのね、え、本音の話とかですね。え、あとは、え、カフェラでの資産をですね、今公開しておりまして、え、仮想通貨の投資してる銘柄とか金額、ポートフォリオについてもね、え、ご紹介しております。で、詳細についてはですね、え、動画の最後にご案内しますので、もし興味がある方はチェックしてみてください。え、まずこちらですね。 FOMCの利下げ後、ビットコイン市場の課題と展望について、え、グラスノードが分析をしてくれているので、え、そちらをね、ちょっと今回ご紹介できればと思います。ちょっとね、内容的に難しいのとですね、え、ま、ボリュームがあるのでちょっとね、ようやくして要点だけお伝えできればと思います。こちらで全部で6つあるんですけど、1つ目ですね。FOMC での利下げと市場の反応でございます。 FOMCが制作金利を0.25ポイント引き下げをしましたよね。え、利下げ予想を受けまして、え、市場は価格上昇方向に動き始め、実際に利下げ後もビットコイン価格は緩やかに上昇しているって感じですね。ま、それに対する一端の今下落みたいなのも起きてますけどね。また2つ目、え、先物市場と現物市場の動きでございます。これスポットって現物ね。え、現物の市場では、え、使用取引所の累積出来高デルタが90日平均から下ぶれしてると。つまりこれは売圧力が生じているってことですね。え、一方で、え、無期限の先物市場のCVDですね。え、この累積出来高デルタなんですけども、極端な売り圧力、え、均衡状態に戻ってきてるよと、え、流動性が改善してきているということも言われてますね。え、当期筋がポジションを増やしていたことがね、上昇支えているということでございます。また 3つ目としてはOIですね、未決済の縦玉の動きとレバレッジの影響でございます。え、永久先物の、え、オープン縦局ですね、え、未決済縦局が、え、9月13日に 39万ビットコインでピークと、その後は 37から38ビットコインのレンジで安定していますと、また価格上昇に関してはですね、え、高レバレッジのロングポジションが強制生産されてる状況だと。で、ショートスクイーズが発生してると利下げ前後でのポジション調整が激しかったということが言われてます。ま、大体利下げの前後ってやっぱりボラが激しくなってですね、上がったり下がったり結構ね、え、値動き乱攻撃しますよね。え、また4つ目オプション市場の状況でございます。え、オプションのが過去最高水準に近づいてると、え、9月26日の満キ日を控えてヘッジのニーズが高まっているということが言われてます。え、またプットとコールの子価格幅が広く、特にマックスペインというね、最大の痛みのね、え、点ですよねの価格が約11万ドルあたりと分析をされていると、え、価格がその辺りに引き寄せられる可能性があると、マックスペイン理論とか言ってね、なんか結構こういうプットとコールのですね、え、価格にこうね、え、近づくつてこう吸い寄せられるみたいなこと言われますよね。はい。なんで11万ドルぐらいまで一旦下がるかもしれないってことですかね。5つ目としてはコストベースと受給の均衡水準でございますと。え、多数のビットコイン者の、え、取得コストを上回る価格で取引されているよと。ま、要は含めを持ってる人が多いってことだよね。え、95%供給料がコストベースを余っている状況でございますと。大体ビットコイン持ってる95%の人はね、え、今何かしらこう含みを抱えているということでございますと。また平均取得価格が約 11万5200ドルであるよと。え、この水準を持続して上回ると強きモメンタムが保たれると。ただね、え、この価格を下回ってしまうと市場がレンジ圧力を受けやすくなる可能性があるので注意ということでございます。え、特に 10万5500ドルから 11万5200ドルあたりのレンジに価格が収束するリスクがあるということも言われてます。はい。なのでですね、え、ちょっと11万5000ドル前後ですよね。この辺のね、価格どうなっていくか、ま、1つね、短期的なポイントになるかなって感じですね。ま、さっきのね、え、マックスペインの言うと11万ドルぐらいなので、ま、一旦11万ドルぐらいまでの下落というか、そこでね、え、サポートをしっかり受けられるかがね、問題かなという感じはしますよね。ちょっとね、6番目走行評価なんですけども、え、現在の市場は次の方向性を見極める局面にあるんだと。強気と弱気の両方の要素が混在してるよと。え、どちらかに動くのかターニングポイントでございますということですね。はい。まだね、利下げはね、決まったんですけれども、ま、ある程度ね、0.25%の利下げっていうのは今回のね、え、9月柔軟中FMCで折り込みでございましたので、ま、そこまで価格に影響がないんですよね。ま、予想通りかって感じですよね。はい。なのでちょっと別なね、またね、え、何かしらの要素で、ま、価格が上がったり下がったりするということですよね。え、流動性やポジションの動き、オプションの満期などが価格変動のキー要素でございますと。え、価格がコストベースを余る状態を継続できるかが注目されているるってことですね。ま、それそうですよね。え、皆さんやっぱ平均取得コストですね。大体それぐらいの価格帯、要はねえ、 11万5000ドルぐらいで、え、みんなビットコインをね、え、短期的な人はね、買ってると。で、これを下まってきたと一旦損切りみたいになるわけですよね。え、ちょっとね、え、思ってた方向と違うと。上がると思ったけども、え、思ったり下がってきたと。一旦損切ってまた様子見ようみたいな形で11万5000ドルとかをね、切ってきちゃうと、え、ま、そのね、え、売りの連鎖とかね、レバレッジのポジション解消みたいな形でね、え、要はロングのロスカット、ま、き取って下がってくる可能性もありますよね。この記事の分析から考えますと、ビットコイン市場は慎長かつ不確実性の高いフェーズに今入っているんだってことが言われてますね。で、一応ですね、このね、チャッピーによるですね、え、ま、見解ですよね。え、ま、ボラティリティの持続性ですね。ですね。え、オプションの満期や先物の縦玉同向からすると短期的な価格変動は大きくなりやすいんだよと。特にマックスペイン価格が引き寄せられるという見方もあると、ま、11万ドルぐらいですね。え、価格がその付近で揺れやすい可能性があるということが1つポイントですね。また、え、平均取得価格を巡る、え、心理的重要性でございますと。ま、大体平均取得高額がね、え、11万5000ドルぐらいと。え、市場参加者がどれだけ意してる意識をしているかがね、鍵でございますと。で、今私がね、動画撮ってるタイミングまさしくね、11万5000ドルでございますと。え、もしこの水準下回るならね、売圧力が増すという心理状況が想定されるんだと。逆にこれを上抜けることができれば強気派による追買いが入りやすくなるんだってことですね。マクロ環境リスクとしてはね、利下げはポジティブな材料ではあるものの他のマクロ要因にですね、インフレの同行とか米国祭利回り、知性格的リスクなどが逆風となる可能性も残ってはいるんですね。え、金利政策以外の、え、外部ショックに注意が必要でございますとことですね。なんでちょっと9月末終わるぐらいまでちょっと注意が必要っていうか、ま、10月以降とかですね、ま、1年で結構最もね、え、強い、ま、月だった。 10月が月だったりとか、あとはね、え、ま、第4クォーターですね。1番1年で最もね、え、ま、強い第4ね、市販機になりますので、え、ま、かなりですね、ま、どちらかというとビットコインの価格上がりやすいのかなとは私は思ってます。ヘッジと資金フローの重要性でございます。え、先物とオプションのね、動きを見ているとヘッジ需要は高いんですよね。え、流動性や資金供給が限られたり、逆にリスクプレミアムが高まったりす局面になるかもしれないよと。大口参加者の動きも今後の科学反応に影響しそうですってことが言われてますね。まですね、ま、非常に重要なのは11万ドルですよね。ま、11万5000ドルぐらいですけども、 11万5000ドル下まると結構大きめのね、振り圧力が来ちゃうと、そして 11万ドル下まるとさらにですね、え、下落してしまう可能性がある一方で、この 11万5000ドルより上でですね、え、高値で維持することができればさらなる上昇ですね、こういったものも期待できますよと。だからね、今までね、え、確かに利下げがね、行われてはいるもののですね、え、市場心理としてはまだね、え、どっち行こうかな、上なのかな、下なのかって結構まだ迷ってる状況なんですよね。利下げはもう元々折り込まれていたということでございますと。え、今後ですね、年にね、あとね、2回のね、利先があるの、それもあと1回なのかとかですね、え、そういったところもありますし、ま、 0.25%なのか0.5%なのかね、え、さらなる利下げがね、え、あるのかとか、ま、そういったこともですね、ま、重要になってくるということでございますと、ま、1つね、参考にしてもらえればと思います。また米株の恐怖とね、貪欲の指数でございますけども、62でグリードでございますと、ま、比較的ですね、市場全体としてはですね、強気ムードになってるんですよね。株式市場ね、やっぱ利下げが行われたってのはあるかと思いますと。そしてですね、市場の勢いですね、例えばS&P500なんですけれども、やはりね、貪欲で結構強いんですよね。え、で、ま、一応ね、え、S&P500に関しては125日移動平均線ですね。オレンジその上で今推移してるってこと。結構強いですよね。株価の指数もですね、書いてあるんですけども、極度のね、え、貪欲でございます。ということで、ま、やっぱり下げによってですね、結構ね、今ね、市場がね、加熱気味になってきてはいるみたいなね。ちょっとそれに対してね、仮想通貨どうなのか見ていければと思うんですけども、仮想通貨に関しては53でね、ちょっとね、中立なんですよね。ニュートラルでございまして、ま、しばらくですね、先週からですね、え、ニュートラルちょっと続いてる、つまりですね、かカね、ベ、ベ米ベ株ブとかね、イケイケでどんどんで結構今ね、え、相場が結構加熱感あるんですけども、ただ一方でですね、え、仮想通過仕様用に関しては、え、上かな、下かな、ま、や上だよね。利下げしたしね、株も上がってるしね。でもわかんないな。なんかな、仮想通貨独自のね、なんかリスクないかなとかね。え、ま、完全に上とも言えないよな。一旦フレに落として、落としてくるかなみたいな。なんかわかんないけど、迷ってる相場なのかなみたいな。ま、そういう感じがね、見受けられますけどね。皆さんどのように感じますでしょうか?え、最後にこちらですね。ビットコイン次の弱き市場でなんと70%下落の可能性があるよと。仮想通貨アナリストといった記事でございます。はい。今年ですね、ビットコインの会話を逃した投資家さんはい。え、ビットコインを全く持ってない人手を上げてとで中にはね、いらっしゃるかもしれないんですけども実はですね、え、再び積みますチャンスが訪れるかもしれないということが言われてます。ま、訪れないかもしれないけどね。え、あるね、仮想通貨アナリストは次の夜市場ではなんとビットコインが最大で70%下落する可能性があるという予測をしてるんですよね。これに関しては今回ですね、かなり専門家によってね、意見が分れているということが言われてます。例えばですね、アナリストのベンジャミン公園市って方なんですけども、え、過去サイクルでは確かにビットコンって天井をつけて94%下落、そして次ね、え、87%下落。そんでその次のね、半減気頃のね、バブルでは約77%と、ま、毎年毎年ですね、ま、暴落率は減っては来ているものの、まあね、8、7割ぐらいのですね、暴落ってね、直近でもあったわけですよね。なので、今回も少しね、少なめに見積もっても、ま、最大で70% ぐらいの下落は起きるかもしれないよねってことを言ってるんですよね。もちろん必ずしもそうなる必要はないんだけども、歴史的に見ればその可能性を考慮すべきなんだということでございますと。ま、確かに歴史が繰り返すってことであればですね、ま、その可能性も十分ありますね。ま、例えば、ま、今ね、え、9割、8割、7割は6割ぐらいとかね、え、5割から6割ぐらいの暴落っていうのはもちろんね、全然あり得るシナリオかなと思いますと。 25万ドルからですね、7万5000ドルへの下落シナリオということもね、言われてますと。はい。え、実際にですね、え、アーサヘイズさんはですね、え、ビットコインガーカ年末に25万ドルに到達するという予測をしていると。ただね、そこからですね、頂点をつけてですね、70% 下落すると価格はなんと7万5000ドル前後までね、落ち込む計算になるんですよね。実際第4市販期にかけてもし急頭すればですね、え、今回も例外ではなくステーブルコインに離するだけだなんてこと言ってると。そしてね、最算には 2026年半ばになるかもしれないということも言ってるんですよね。ま、過去のね、サイクル通りに行くならこのね、立ち回りがもう完全に正解かなと思ってますと。はい。なのでですね、ま、1つね、焦点になるのは67、7割の調整が来るね、え、よ1つのね、要素としてはめちゃくちゃね、あの、大冒頭というか、めっちゃバブル相場が来た時ですね。もうとんでもないぐらいこう指数的にこうねバブルバブルバブルみたいなね、え、そんな感じで蚊が一気に釣り上がった場合はバブルっていうのを弾けるからバブルでございますので一気に例えばね、今ね、え、11万12万ドルぐらいですけども急にあと12ヶ月で一気にあ、え、15万ドル、20万ドル、25万ドルみたいな一気に 12ヶ月行った場合はですね、そっからバーンって弾けて確かに10万ドル前後とかね、え、それぐらいまで落ちる可能性はあると思うんすよね。ただある程度こう緩やかに23割ぐらいの調整を踏みながら少しずつ価格がね上がったり最多に更新していくような相場ではですね、私はそこまでの大きな暴落来ないと思ってですよね。ある程度下がってきたら寝頃で多分ね、企業とかですね、ま、要は機関投資家と言われるところとかがですね、結構ね、買い支えというかですね、え、多分ね、買い増しみたいなのしてくると思うんですよね。やっぱビットコーンETFがと誕生してしまった以上ですね、やっぱりね、あの、大きな寝崩れみたいのは起きにくくなってるのかなと私は思ってます。ま、時価総額も大きくなってるし、やっぱ市場がだいぶね、成熟してきてるのかななんて私は思ってるんですよね。なので、やっぱりビットコインETFが登場したことによって半元期サイクルクルっていい意味でもですね、え、ポジティブに私は変わってるのかななんて思ってます。ベンジャミン公園はですね、え、もう1段の強い上昇があると考えるべきだが、天井が訪れるのは非常に早い可能性もあるなんていう継承を鳴らしてるんですよね。確かこの可能性も全然あるんですよね。元々ね、仮想通貨市場ってそういう動きをずっとしてきましたから、今回から急に変わるってこともね、え、ま、そういう可能性もね、え、ま、どちらもコールしなきゃいけないわけですよね。え、投資家最後の上昇に向けて期待はしてるんだけども、天井は突然訪れるんだと。誰もここが天井とは言わないよと。え、上昇すれば皆が熱狂するなんてこと言われてます。だから熱狂相場ですよね。本当の意味ではみんながバブルだとかね。え、テレビをつけたらワイドショとかでね、え、ビットコイン最高ね、更新みたいな、20万ドル、25万ドルみたいな、え、寝て起きたらね、送り人みたいなそういうなんかね、え、賑やかというかですね、バブルカっていうのは今全然ないですよね。うん。ま、そういうバブル感みたいな加熱があれば確かにその後ね7割6割の私も大暴落とかバブルがちけるような下落ってあると思うんだけども、ま、そういうのがなければじわじわじわじわじわなんかね、なんか知らないけど、毎年少しずつなんか市場が上がってったり、なんか気づいたらびったこと、あれ、あれ15万ドルになってんじゃない?あれ、あれ来年にあれ 20万ドルになってるみたいな。あれ、あれ、あれあれみたいな、え、もっと安くなったら買いたいなと言いながら、ああ、 25万なった。あ、次の年に、あ、 30万ドなってみたいな。なんかそういう感じもあり得るのかななんて思ってますけどね。皆さんどのように感じますでしょうか?またその上で、え、イーサリアムはサイクル終盤でビットコイン上マルトの見方もあると。で、過去もずっとそうだったんですよね。うん。ビットコインに対してイサリアムがこう一時的に瞬間パフォーマンスをね、え、出してですね、バーンと一気にですね、トゥーザムーンみたいな形で垂直に近い形のね、え、上昇を見せたりもするんですよね。え、イサリアは今後数週間はビットコインに対して劣星とはなるものの、ま、つまりまたビットコインサイクルが始まるってことだね。え、またサイクル終盤にかけては逆転し、パフォーマンスで上回るという予測はされてると。そりそうですよね。ビットコインがね、ある程度天井権だよとね。え、もう加熱感あるねつったらビットコイン離確するわけよね。で、離したお金でさらにね、仮想通過市場で設けられないかと。次に時価総額が大きいのはイーサリアムだとね。イサリアムのが自価総額小さいですからビットコインの一部のね、資金が流れるだけでますね。え、ビットコイン以上にね、え、ま、上昇率とか大きかったりするんですよね。なので終盤にかけてはですね、え、ビットコインの利確したお金がイサリアムに入ればですね、イサリアムが、え、ビットコイン以上に、え、上昇するということが言われているということでございますと。これは今までずっとそうでしたよね。え、サイクルの終盤までにイーイサリアムはビットコインを回る可能性が高いんだと。え、 10月中は弱さが続くと見ているということでございます。ある意味イーイサリアムの絶好の仕込み時きが10 月中なのかもしれないですね。え、実際にね、E差対ビットコイン比率は過去30日で8%ぐらいね、上昇しているということが言われてます。皆さんはですね、4年に 1回の半減期サイクルですね、典型的なサイクルをね、信じますかね?それともですね、え、4年サイクルっていうのはもう終わっていると思いますか?よかったらコメント欄で教えて欲しいんですけども、一応ビットワイズの最高投資責任者のマットホーガ氏は2026年は上昇の年になると確信をしてると。え、これからは数年は好調な展開になると、ま、スーパーサイクルみたいな感じだよね。え、しばらくです。ずっとね、カフ言ってるみたいに2026年、2027年もずっとなんだかんだもちろんね、340%ぐらいの下落はあるんだけどもそれ以上にですね、え、高値を更新して上昇していく。ま、私はね、その可能性のがあるのかななんてちょっと個人的に思ってます。まあね、知らんけどって感じですけどね。もちろんですね、全くそんな根拠はないですけどね。なんとなくそう思ってるってだけです。はい。またね、ストラテジーのマイケルセラー氏もですね、6月にはですね、冬はもう戻ってこないんだと、え、強気な姿勢を示しているということでございます。日本だったら必ずね、え、ね、春華週冬というかですね、え、式おりのですね、え、いろんな風景とかね、え、食べ物とか楽しめるわけですけども、なんとね、滑塚市場、今まではですね、え、春夏吐があったわけですけれども、え、もうね、冬は来ないと、もう夏しかないんだぞ。イケイケどんどんだと。たまに秋とか春が来るということでね、え、もう本当はね、冬はないんだということでございますけどね。皆さんどんどり感じますかね。はい。とにかくですね、え、ま、どちらに転んでもいいじゃないですか。はい。ね、もし 70%下落するんだったら多分もう 20万ドルとか25万ドルぐらいまで多分上がると思うんですよね。で、逆にですね、そこまで上がらないとか、じわじわじ上がる場合はですね、こういう70%の暴力化が起きないということでございますと。で、どちらの可能性もあるんだったらやっぱりですね、例えばこうやってね、え、実際にもうね、なんて言うのかな、あの、確実に例えば70%下落することを待ってしまうとですね、それまで来ない可能性があるんですよね。で、実際はですね、え、70%絶対下落すると思っているとですね、70%下落するまで買えないわけじゃないですか。で、もしですね、え、70% も下落せずに、例えば今回50%で終わってしまみたいなことがあるとですね、例えばですよね、例えばこれからのバブルで、え、30万ドルまで行っちゃいましたと。そこまで70%で下落すると思ってて、え、構えてたんだけども、実際はね、 50%下落に終わりました。そたら 15万ドルでね、次のね、底値を作って次のまたね、バブルに向けてね、え、上昇してくわけじゃないですか。そうなると 15万ドルも11万ドルで買った方がいいってなりますよね。ま、確かに例えば 20万ドルまでいきました。それで50% 下落したらね、10万ドルになるので、ま、その時買った方が安いよねってなるんですけど、それ誤差じゃないですか?今 11万ドルで、ま、どうなるか分からない以上ですね、やっぱり、え、積み立てというかですね、ま、少しさが下がってきたら、ま、ビットコインを買う、ま、下がってきたら買うみたいな形で、ま、そういう風に立ちまっていく方がですね、私は最終的にはビットコインで買いのかなとね、え、必ずですね、10万ドル切るってね、え、思ってるとね、今度のね、弱き相場で70%下落するからと言って、例えばね、10万ドル切るまではね、え、ビットコイン買いませんとかってずっと思ってる人って本当に10万ドル以下まで来るとは限らないじゃないですか。もちろん来るかもしれないよ。そ、来た時は今よりも安く買えるからいいんだけれども、来ない可能性もあるじゃないですかね。なのでその点からですね、ある程度割安感があったらですね、え、ビットガンどれ買っていくとで、仮に冬の時代が来ちゃいましたとね。1ビットガンが7万ドル、 8万なってた。その時はその時でまたね、え、絶好の仕込み時きじゃないですかね。ある程度次のね、え、バブルに向けてね、え、23年後とかに向けて、え、ビットコインをとにかく蓄積していくフェーズ、ま、そういう風な感じで捉えてもらえればいいのかなと思っておりますけども、え、皆さんはね、え、これについてどのように感じますでしょうか?もしよかったらコメント欄で是非見解教えてください。最後にビットコインの付き合うとですね、え、ま、普通に上昇トレンドがただ継続してるようにしか私は見えないということでございますと、もちろんですね、天井は急に来るということでですね、ま、いきなりですね、え、バブルが崩壊する可能性ね、例えば2021年でもそうですよね。え、ここで急にバブルがね、もう崩壊して冬の時代ですよね。ここは冬が来ましたね。そうかね、1年ぐらい下落相場ってのが続いて、そっからまた次の反撃サイクルに来てるということでございますけども。うん。どうですかね?うん。ま、やっぱりですね、天井とそこっていうのは誰にもですね、え、ま、見極めることできないっていうか、完全にね、当てることできないんですよね。ま、ある程度この辺天井権かなとかね、ある程度こうテクニカルチャート的にですね、え、そろそろこれ厳しいねとかっていうのはあると思うんだけれども、完全な天井とそこってね、当てることできないし、ま、ある程度誤差とかも生まれてくると思うんですよね。今ですね、このタイミングでまだビットコインそんなね、あのな、持ってないとか持ててない人っていうのは多分10万ドルぐらいとかで、え、蚊が一気にこう上がってた時にですね、ああ、やっぱり買えな、買えなかったと。でもうちょっと下がってきた時に買おうと思って、え、ま、待ち構えてた。下で構えてたんだけど実際にそこまで下がってこなかった。自分が思ってる想定まで下がってこなかったからまた上がってっちゃった。え、またさらに上がっちゃったからもう買えないなみたいな状況だと思うんですよね。で、こういうことがあり得るってことなんね。うん。だったらその思い立った時とかですね。そのね、それがね、1年前なのか2年前なのか3年前なのかわかんないですけども、その時ですね、え、買おうと思ったタイミングはです、絶好のある意味買場かもしれないんですよね。ある程度ここもね、ずっとね、2023年から振り返るとですね、ま、どこで買ってもですね、今ね、プラスになってますでしょ。うん。なのでやっぱりですね、2年3年とか経てばですね、大体プラスなんですよ。はい。足りんですよ、本当に。最悪2021年の 11月のね、え、トップでですね、最後のトップでビットコイン買っちゃったと言ってもですね、こうある程度ですね、え、 2025年と、ま、2024年3月とかぐらいでは同じぐらいの価格まで戻ってきてるわけですよね。で、さらにですね、1 年2年とか経てば、え、それよりもね、え、上昇してるわけでございますので、とにかくですね、ま、買い続けるというかですね、え、一旦例えばね、え、買った瞬間ですね、例えばこの辺で買っちゃったと、2024年3月で買ってしまったとね、自分はこの1番頭のね、 7万4000ドル買っちゃったと。うわあ、なんでこんな宝しちゃったんだろうね。うわあ、最悪みたいなね、え、感じで思って。でもね、しばらくこうね、確かにね、 1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、4ヶ月こうね、え、しばらく調整期間が続いたりとかなんだよ。買った時よりもね、含み損どんどん広がるじゃんっていう時あると思うんだけれども、ただね、半年以上経ったら見てバーンって一気に上がるタイミング来ますでしょ。そうなると一気にですね、ここで買ったものをね、売らずに持ってたらですよ。で、さらにな、なんならね、下がってきたら下がっていくことにですね、どんどん買いまして、買えます。買えます。買えます。あ、もっと安いんじゃん。もっと安いんじゃん。ラキー、ラって感じ。上がっていって一気にバーンって上がった時に一気に資産が増えるイメージね。そういう感じなんですよ。なのであまりですね、え、確実にこのね、1番下がってるとこでね、これ全部資産入れてやろうとかね、なんかそういう風に巻き構えてると意外と買えないよって話ですね。はい。なので私はですね、え、ま、ビットコインとかもそうですけど、ま、特に今回はね、イサリアムですね、え、中心に、え、積み立てというものをね、淡々と余剰資金ができたらですね、え、行っていければと思います。そこはね、積み立て状況とかね、私の全資産状況でございますけど、その推移とかはですね、え、メンバーシップの方の動画でですね、え、今後配信予定なので、そちらをね、え、ご確認いただければと思います。はい。以上でございます。ご成聴いただきありがとうございました。今後もですね、ビットコインやコインのね、ファンダメンタルとかチャート分析もご紹介できればと思っておりましたので、損したくないを見逃したくないって方、是非チャンネル登録して一緒にバブルに乗っていきましょう。今日は新しく始めた YouTubeメンバーシップについてご案内します。え、料金は月額290円。え、カフェラテ投資ラボという名前でメンバーシップを始めさせていただいております。え、カフェラテ1杯分でここでしか見られない限定コンテンツをお届けしていきます。え、具体的には 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YouTubeメンバーシップに4年間ね、え、入る方っていうね、ま、そういうツ物はなかなか現れないかと思うんですけども、え、そういったですね、え、ダイヤモンドのね、メンバーがね、誕生することをですね、私は将来楽しみにしながらですね、え、頑張って、え、こちらのYouTubeメンバーシップもですね、え、運営ができればとは思ってます。あとですね、コメントやチャットで使えるカスタム絵文字みたいのもね、え、作らさせていただきました。え、こんな感じで左からですね、ま、これtoザムーって感じですね。あとはですね、ドーンって感じで、ま、下がっちゃったとかね、ま、そういうね、え、衝撃みたいな時ですね。あとはホドルですね、もうガチ干していきますよってね、いう話とか、あとはね、草ですね。はい。え、こういったカスタム絵文字も用意させていただいてます。で、今後ですね、メンバーの数が増えていけばですね、こういうカスタム絵文字も増やせるようなので、まあね、もしね、メンバーが増えたらですね、カスタム絵文字を追加していきたいと思ってます。あとは何と言ってもメンバー限定動画でございます。ここだけの限定動画として仮想通貨や副業の裏話、本音トークをお届けできればと思ってます。またメンバー限定で資産運用も公開予定となっておりますので、ま、こういったですね、メンバー限定動画に興味がある方はですね、ま、是非ね、え、カフェラテ投資ラボのね、え、チャンネルメンバー懸命なご判断いただければ幸いでございます。え、メンバー限定動画は01234 の5本を公開中です。順番に視聴いただくことで内容がより理解しやすくなってます。え、これらは冒頭でもお伝えした通り、 2024年6月より公開している有料ノート記事の限定動画となります。また、早期にメンバー登録していただいた方への特典として9月末までの公開で収容する可能性も検討しております。今後アーカイブをどこまで残すか未定ですので興味をお持ちの方は是非お早めにご視聴ください。え、本日は以上でございます。今回は新しく始めたメンバーシップについてご案内をさせていただきました。また次回の動画でお会いしましょう。さよなら。

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💡【カフェラテのプロフィール】
仮想通貨投資歴：8年目
2017年の仮想通貨バブル参入（いわゆる“出川組”）
ICO、バンク系、ウォレット系など…失敗経験も豊富

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