【名曲探訪】(#5 Part2)半田健人が選ぶ!稀代のヒットメイカー「売野雅勇(作詞家)」の名歌詞の曲。(酒井美紀「永遠に好きと言えない」、野口五郎「過ぎ去れば夢は優しい、矢沢永吉「AZABU」)
さあ、え、続いては私がお勧めするウ野 さんが作を手掛けた名曲をご紹介したいと 思うんですが、まずはこちら酒井さんの 永遠に好きと言えない。 [音楽] これ大好きなんですよ。これはさんね。 そう。作曲は林哲さんで うん。 これはね、ま、本当青春とは各あるべきだなというものが業縮された 1局なんですけど、 これ井さんのデビュー局なんです。 でもデビュー局って知らなかった。 うん。言われるまで。 うん。でもぴったりだなと思うんですよ。 うん。 なんて言うんでしょうね。 その僕は青春とは何かと言われますとね、ま、情熱とか色々あるとは思うんですけども、青春の本質は物事がうまくいかないことだと思うんですよ。 うん。 で、うまくいく術べを知らない うん。うん。うん。 時期かなという風に思うんですよね。 うん。うん。 で、この歌はまさにそれを、え、書かれてるなというところで、多分僕が高校生の時にこの曲を聞いても 今ほど好きにならないと思うんです。 うん。あ あ、そうか。 うん。多分自分のリアルな高校生活と比べてしまって うん。うん。 ま、一緒の部分がね、幸せがあれば共感はするでしょうけどうん。 あまりにも青春期が近くにありすぎると 珍しくないんですよね。 うん。ああ、そういうことね。 そう。 で、この曲が僕はビビっと来たのはやっぱ 35を超えてからですよ。 ああ、そう。 ま、はるか昔というか、ある程度霞の向こうに自分もそういう時代があったよなという距離になった時に [音楽] こういう曲を聞くとね、何でしょう?ダメですね。もう親父キラーの 1 曲だと思いますね。この林先生も好きなんですよ、この歌。 そうね。で、ブラスバンド入ってでしょ? はい。そう。 でね、ブラスバンドはなんかね、そ、そん時の雑談ではさんが言ったんだった。 はい。え、ああ。 あ、あの、僕バンドにいてさ、みて。 はい。はい。はい。 それで音楽室でなんかやってると誰かが通るとなんかそういうねうん。 あのことをねおっしゃってたのよ。雑談で。 はい。はい。 だからそういうのをさ、ブラスマンド使おうとかそういうんじゃなくてこう入ってるから うん。うん。 そうかってこう。 あの、風景としてね、出てく。 はい。はい。はい。はい。 だからこれも記憶。 ああ、確かにね。あの、ま、この曲に限ったことではないと思うんですけども はい。 え、ま、作家というお仕事は うん。 自分と性別も違うを書かなきゃいけない当たり前ですよね。で、年齢も世代も全く違うものを うん。 要求される。 そうなってくると、ま、これ基本的なテクニックだと思うんですけども、例えばじゃあこの高校生のブな女子女学生ですよねのテーマを書く時の、ま、心情というか [音楽] [音楽] うん。 どういうモードに突入してペンを取られてるんでしょうか? そう。あのね、やっぱりね、あ、これ基本的には はい。 男も女もあんまり関係ないんですよ。 はい。うん。 うん。 うん。うん。 ほれでこれは男の歌だから、女の歌だからっていうのはほとんど意識しないで あの書く。 うん。うん。 それで嫌いなことは書けない。 嫌いなことは書けない。はい。 うん。自分の思想とまで言わないけれども趣味に合わないことは絶対書けない。 うん。はい。で、好きなことだけ書くわけですよ。 おお ね。 だからそれそれがま、美式っちゃなんですけど、ま、美式ってそういうことじゃない。嫌いなことを書けない。 はい。はい。 書けないものは書けないっていうそれがあって うん。 次はあのね、年齢ですけども、あんま年齢っていうのはね うん。 考えないんですよ。 うーん。うん。 設定しちゃえば せ、ああ、設定をね、してしまえば そう。最初にモードね、 チューニング合わせてしまえば そう。合わせてそう。 うん。 この人の声は知ってたかな?知らなかったか忘れちゃったけど。 うん。はい。はい。はい。 知ってる人、あの、声を聞かせてもらえば その人の誰でもそうだと思うんだけど、 その人の声で書くわけや。 はい。ああ。脳内で再生されると。 そう、そう、そう、そう。 で、自分が歌ってんのに、あの、聞こえてるのは 例えばね、そこの人の声だったり、野口さんの声で、こう書くわけね。 はい。あ、そうですか。 そう。矢沢さん時は、矢沢さんの声、 稲垣さんの時稲 うん。はい。はい。はい。 さん、マちんの時はマッチン。 うん。 そういう感じ。 ま、でも確かに今のお話を伺ってその先生がこのこの曲であれば酒井さんにカスタマイズして書き下ろされたというのがすごく伝わってますよね。 うん。 うん。別にこれ誰が歌っても同じだよとは思いませんもんね。 ま、そうだよね。 うん。ちゃんと酒井さんの歌になってるし、だからこそ [音楽] うん。 僕が数ある中からこれいいなと思ったわけで、他にもいいのはね、たくさんあるんですけどね。 うん。うん。これ選ぶのすごいわ。 なかなか間に合うかもしれませんけど。でもね、この酒井さんの永遠に好きと言えないはもう僕と林先生の間では語り草で いいよねっていうのはいつも2 人で言ってて。 そう。うん。 本当に甘酸っぱいというか。だからまだね、もし聞かれたことない方がいいですね。もしあなたの年齢が中年に差しかかっていれば間違いなくおすすめなんで聞いてみてください。 さあ、そしてもう1 曲なんですが、これはね、もうあの野信口五郎さんにはちょっと失礼な言い方になってしまうんですけど、もうこれは売野先生僕のために書いてくれたんじゃないかなともう勘違いしたぐらい最初に聞いた時に うん。 ま、あの古い表現ですけど膝から崩れるような曲でしたね。 ああ、すごい。うん。本当に好きで [音楽] 野口五郎さんは大ファンなので うん。うん。 好きな曲いっぱいあるんです。 うん。うん。 で、どれを1 番にするかって聞かれると不安えに 1 番決められないよっていう思いあるんですよ。好きすぎて。 でもね。うん。 1 番かもしれない。 ああ、そう。嬉しいね。 あの、少なくとも死という意味では間違いなく 1番ですね。 うん。うん。 うん。あの、これ出出しがね、誰の胸にも忘れられない人がいる。 これはうん。 このフレーズって うん。 あの、改めて思ったのがね、作っていうのはこれは、ま、シンガーソングライター的な発想かもしれませんけども うん。 胸に忘れられない人がいるから塩を書くんだという本質に繋がっているんじゃないかと思って なるほど。 でもそれをあえて うん。1 行目に 書いてしまってそこから始まるていうのは僕は 新しいと思ったんですね。 そうか。 うん。 うん。 みんなそういう思いを抱えながら曲が生まれてきたりするとは思うんですけれどもうん。 もうそこからこうすっとま当たり前のことを言われてでも曲に引き込まれていってそれでこのタイトルにもある錆ですよ。 そうか。 過ぎ去さればいい私たちで遠ざかるほどあなたを近くに感じるそうなんですよとよく言ってくれましたと。やっぱりね、僕も文章のプロじゃありませんからなんとなく思っててもこうまく端的に言えないことってあるんです。 それをやはり先生のようなう ん。うん。 あの、プロの方が端的にまとめてくださった時にスコーンと入ってくる時がある。 はい。うん。うん。うん。 映画でもそうですよね。 うん。うん。 あ、これなんだと僕の言いたかったことは。 うん。うん。 ま、それはあの、いい歌とかの条件だよね。 うん。 あ、これ、これ、これ、これ言いたかったんだよっていうのはね。 で、得てして 1行でいいんですよ。その1 行あればもう満足。他にもね、もちろんその好きなフレーズはあるんです。 ですけど、僕はもうこの錆の遠ざかるほどあなたを近くに感じるっていうところで [音楽] うん。 持ってかれましたかね。で、またこの歌の作曲は京平さんなんですけども うん。 京平先生の曲もいいんですよ。これは いいね。いいね。 優しくて ね。 これね、京平さんとの最初の曲、出会いの曲。 あ、もう全ての曲の中で 1番最初1 番最初。 あ、そうなんですか。 うん。 あ、この曲が出会いだったんですか? 全くの出会いね。 初めてですから。京平さんからね、呼ばれていらっしゃいね。打ち合わせし野口内君の頼みたいんだけどいらっしゃいっていう連絡があって、それこ初対面 はい。はい。 もうびっくりしてびっくりっていうか、あの、 京兵さんのね はい。ゴージャスさに。 おお。それはあの事務所でやって。 事務所仕事はね、 あの仕事場版お使うになってるとこで すげえかっこいいとこなのよ。 うん。 そいであの六本着の方にあってね。 そいであのピンポンって鳴らしたらきさんピって来てね。 うん。 まあな何だったかな。あ、有名作家のお出まみたいな。 ああ、そういう調なんですよね。 [笑い] あら、あら、あら、あら、来たわみたいな感じ。ほんで はいはい。 黒のね、半袖のポロシャツ冬なんだよ。はい。はい。はい。 冬。僕はマフラーしてるみたい なのに。半袖の真っ黒のポロシャスとジーンズかな。 それで色真っ黒。 お だからどっかあのお正月明けで ま うん。 南の方帰り。 ええ。バカンス帰りな感じでさ。 ええ。ええ。 かっこいい。この人ってニコニコして。 ずっとニコニコしてほであの野口さんのね、これを そん時にその1個前が結構ヒットしたね。 うん。うん。 ね。24時の町だっけ? えっと19時の町19 時の町。それがヒットしたんでこれに続くやつっていうことで 先でやってっていうからさ。 ああ、 分かりました。 先だってねし書いたことないから同時。 うん。うん。 だから 視線で頼まれて 言われてやばいな。どうやって 相手は京平先生だ。 兵先生だしね。これさ、指名指名してくれてさ。 うん。うん。 なんかちょっと片すかしじゃないけどさ、えって思われたくないじゃない。 [音楽] はい。はい。 だからともかく一生懸命やったよね。 すごくそのできていく程は覚えてらっしゃいますか?このどこから書いたとか頭から これはね、過ぎ去れば夢は優しいっていうこのタイトルにしようっていうのをまず決めたのよ。あ、 タイトルがともかく タイトル決めなくちゃいけないから。 うんうん ね。 はい。 で、いいタイトルないのよ。 何しようか何しようかね。おね。 夏のクラクションもその頃思いついてないし。え ええ、 何しようって言って 僕あ、僕は昔その前にえっと CBS ソニーとエピックソニーのコピーライトをやってたの。 はい。 で、レコードの中でさ、 1 個すごいすごいキャッチコピー覚えててこれなのよ。 おお。 これキャッチコピーなのよ。 あ、あったんですね、すでに。 そう、すでにあった。はいはいはいはい。 で、これは誰のかって言うと はい。 あの、フリオイグレシアスなのよ。 ああ、 フリオイグレシアスの時に、ま、覚えてる人は全然いないと思うんだけどね。 フリオイグレシアスの もうベスあ、1 番売れたアルバムかな。ともかく登ってく時の アルバムで、え、 それであのキャッチコピー書かなくちゃいけないんで。 うん。 そん時考えてお、いいのができたっていう。 それ やっぱり記憶なんですね。 ああ、そう。だからあのこれ普通だったら次されば夢は優しいでさ。 フリオの 不イグレシャスのキャッチコピーだけど忘れちゃうじゃん。みんな 忘れちゃいますね。キャッチコピーはあまり覚えてませんよね。さすがにね。曲は覚えてても 誰も覚えてないよ ね。だからもったいないなと。 ああ、 それ漏れさせるのは漏れてっちゃうのはね。 で、じゃ、ここでね、ちょうどいいからいいし、内さんにぴったりだし、 ていうことでここでこのタイトルだけ決めた。 僕ね、この歌自分のライブでも歌させてもらうことが多いんですよ。で、 [音楽] うん。1 回その自分で歌ったものを野口五郎さんのご本人に恐れ多くも見てくださいと うん。 あの、動画送って うん。歌の解釈合ってますかね? 尋ねましたら、 あの、その後すぐ電話していただいてで、あの、そこでね、おっしゃったのはこの歌のテーマってのは優しさなんですと。 うん。うん。 タイトルにもありますけど、 やっぱりこの優しいさというものの解釈が あのポイントだからということを話されててそう。 で、僕もその同じ風に思ったんですね。 そのば夢は優しい単純にこのその部分だけを優しく歌うとかそういう落的なことではなくて この歌の持つテーマ性ってのは やっぱりあの五郎さんもおっしゃる通り優しさなんだなと うん。 思いました。だからこのタイトルで大正解なんですよね。 うん。 そうなのよ。 うん。 そうなのよ。 うん。 うん。だこれはあの一生忘れない僕に僕もね一生忘れないタイトルだよね。 ああ、じゃあ僕は今日あのハンダチョイスで選びましたけども 売正尾セレクションの中でも結構重要な曲だったです。 重要。 あ、 それは聞けて。 もうむちゃくちゃむちゃくちゃ重要だから。あ、 あのヒット曲が出て はい。 ま、あの思っていた作家生活が始まらず曲も発注がないっていう時に うん。 起があって はい。 起を書いてるうちにその繋がりで酒正さんから京平さんにあ があったんだ。 北さん経由で あの経由というかまきっかけとなり そううん。それで話が京先生とこ行って でじゃあこいつ面白いからね。面白そうだから ちょっとあのコテ調べじゃないけど使ってみよっことで 呼んでうん。またさんに書かれた作風と全く違うのも面白いですよね。 全然違うよね。 うん。向こうはもうちょっとキャッチーというか。 うん。そうだね。 う、 全然違うけど。それでま、 はい。 あの、強兵先生もさ、人間見るの人間が ああ、 あ、あの、作品より人間ていう感じの人。 あ、 うん。うん。だからその、あ、京平先生もね。 うん。 優しいのはすごく重要なポイントくて 優しい先生でしたけど うん。ああ。 うん。あの、価値観の中ではすごい重要なポジションを持ってたね。 うん。ああ、 そういうそう だ。それぞれの うん。 良さというか、あの、長所が一に集約されてるような気するんですよ。その共栄先生もたまにほら本当にヒットメーカー全とした、 ま、言葉あれですけど、下世話の曲も書かれるじゃないですか。 その平先生じゃなくて優しさの共平先生で売野先生もそう思われたで野口内頃さんの持つ優しさ うん 人間的な優しさってのが全てこの 1局に集約されてて 僕はどっちかというとその農内五郎さんも筆ト局が多すぎるはゆえに代表局に上がってこないじゃないですか。 あ、そうだね。 やっぱりもっと順序的には先に上がっちゃう曲っていうのがあって、ま うん、 じゃあ久しぶりにテレビで歌おうってこともないですよね。うん。うん。 なので、ま、埋れがちといえば埋れがちなんで僕はこれはね、是非お勧めしたい曲なんですよ。 うん。本ん当ね。聞いてほしいね。 うん。 うん。 で、これもね、若い頃に聞くより中年になってから聞いてもらえればよりぐっとくるかなという風に思いますね。うん。 と、あと迷った曲があって、 このコーナー原則2局なんで3 局はあげれないんですけどうん。うん。 もう曲ですね。ちょっと予選落ちしたんだけど大好きな曲は矢沢駅さんのアザブ。 ああ、 いいね。 あれもね。 あれいいね。 いいですよね。 あれはっきりで最高だよ。 最高ですよ。 最高だよね。何が最高かって、 これ僕の意見なんですけど、僕関西出身なんです。兵庫出身で、ま、東京に憧れて出てきたみなんですね。で、そういう人間から見るアザブっていうのはやはりこういろんな逸話がある素敵なイメージの街っていうのがあるんですけども、でも得てしてですね。うん。 アブってかっこいい歌ないんですよ。他に雨の西アブとかね、ちょっとそういうなんて言うんでしょう?ネタっぽい曲はあるんです。 そういう歌はポラポラパラパラあるんですけど、本当の、え、アザブの持つ うん。 女であったり、え、かっこよさ、赤抜けている要素のものを歌った歌ってのが 本当ない中でもう唯一と言っていいぐらい矢沢駅さんのアザブが、え、僕の思う うん。 あって欲しいあるべき姿のアザブを歌ってるなというそんな歌ですね。 うん。あれ本当にね、自震で はい。 最初の1目からいえじゃない。 うん。 ビルの隙間が見える。 はい。 えっと、なんとか雨のアブレイにないとかな。 うん。 え、あ、通り雨の通り雨のアブレにない。なんかそこもいいしね。だからビルの隙間タワーが見えんのよ。アブね。あ、ちょっと裏行ったりするとね、 タが見えるでしょ。で、 うん。 こう歩いてくことに見えるんだ。ずっと見えます。見えますね。それであの 2人はね、今日でわけですよ。 これで会った頃の出会った頃の話をしてね、 ええ、 俺のこと流せるつもりなのかっていうさ、 ここが自分で自分で聞いても泣いちゃう。 それ大事ですよ。大事だと思います。 うん。 そうだな。なんか今ね、あの、言葉あるじゃないですか。 [音楽] 港区女子とか で区という地域が、ま、全国の人にどう映ってるのかは分からないですけども だ僕はね、港区ってのはね、ああいう町であるべきだという理想はあるんですよ。で、特にこれは生まれ育った地域じゃなくて、 地方から出てきた身であるからこそ理想を抱くわけです。 なんか行ってみてがっかりってこともあるんですよ、正直。 うん。うん。 正直今の西ダメですよ。 もう店はほとんどないしね。気はないし。うん。うん。うん。 まあ、平和ではありますけども、だけど、ま、あの歌が書かれた時代、あるいはその少し前とかっていうのはそういうな街だったんだろうなと。 そう、そうだね。 うん。 うん。 さっきのあの平先生の話になっちゃうけどね。初めて会った時、あの、六本着の近くでしょ。 はい。 そしてあのどっか連れてってくれたわけね。ご飯食べにね。 はい。 そしてなんかね、その裏通りなんだけど本当に静かで大人の町っていう感じでしかも息だったのよ。 [音楽] 息ですよね。 子供がもうね、ガキが寄りつかない。 そう、そう、そう、そう、そう。だからちょっと式が高い感があったぐらいのね。うん。 その六本着木はすごく良かったね。六本木も僕がこっち出てきた頃にはもうただの賑やかな町っていう感じでした。 たけど、その昔は本当に大人の町だったという風に聞いてます。 そう。うん。本当にそうだったみたいなね。 うん。だから栄先生がお住まいであったりね、事務所に選ばれてたのも うん。 分かりますね。そうだね。 今ちょっと水っぽすぎますね。あ あ、そうだよね。 そうね。 また再開発が行われるんでどうかっていくのが見物ですけどね。 うん。うん。 ま、そういうわけで、あの、アザブも是非 お存じない方は聞いてみてください。これがアザブです。 というわけで、え、ハ田が選ぶのお尾作品でした。 [音楽]
CSミュージック・エア、ミュージック・グラフィティTVで2025年4月から放送開始の
昭和の名曲に深く迫る新番組「名曲探訪」!
昭和の時代を彩った名曲の数々。
後世に残る名曲を残した音楽家達の
この1曲、この1枚”マスターピース”について
昭和歌謡に造詣の深い俳優・音楽家の「半田健人」が、毎回ゲストを交えて
楽曲の魅力や、名曲誕生秘話に迫るトーク番組。
第5回目のゲストは、
時代を超えて愛される名曲を次々と生み出した稀代のヒットメイカー
作詞家の売野雅勇。
「涙のリクエスト」(チェッカーズ)
「六本木純情派」(荻野目洋子)
「2億4千万の瞳」(郷ひろみ)
「Somebody’s Night」(矢沢永吉)
「め組のひと」(ラッツ&スター)
「夏のクラクション」(稲垣潤一)
「美貌の青空」(坂本龍一)
「砂の果実」(中谷美紀)
などなど、昭和歌謡の大ヒット曲を中心に1500曲以上を作詞してきた
売野雅勇の名歌詞の曲を半田健人が選ぶ!
※権利の都合上、配信では音源を差し替えてお送りしています。
ミュージック・エア公式X
https://x.com/TV_MUSICAIR
ミュージック・エア視聴方法はこちらから
https://www.musicair.co.jp/how/
ミュージック・グラフィティTVの視聴方法はこちらから
https://www.graffititv.jp/pages/5106728/page_202107202313
#売野雅勇 #坂本龍一 #チェッカーズ #半田健人 #中谷美紀