<単独インタビュー>高橋文哉&岡崎紗絵 『マイナビ TGC 2025 A/W ドラマ【この恋は、理想形。】ステージ』

フィールドキャスターをご覧の皆さん、こんにちは。高橋です。 さえです。 自分の理想と他人の理想をこう無理に すり合わせるのではなく自分が思う理想 っていうものになんか自分がこう足を進め ていけるような自信を持って皆さんに 生き抜いて欲しいなっていう思いがふわっ とあったりした中でやらせていただいたの でなんかそこを組み取ってもらえたら 嬉しいなとは思います。 このラブストーリーはすごく甘ず酸っぱくてキュンもあってもかしいもあってうずうずするような感じなんですけども、またね、そこにちょっとファンタジー要素というか、 不思議な力を持ったうん。 ね、あのみおちゃん はい。 あの、原なのこちゃん演じるみおちゃんが いるので、そこがまた面白い展開を生み出していくので、 目が離せないです。 はい。 確かに。 ショートドラマが難しかった。あり。 ああ。でも初めてこうあの撮影に入った時にそのスピード感にすごく驚きました。 確かに。 あ、こういう感じでやっていくんだって。 結構こうパッパパッパ皆さんあのすごく 動きが早く ねなんかそこに驚きましたしあとモニターを見させていただいたんですけどあれもなんかちょっと携帯仕用になった。 うん。 盾になってましたね。 型になっていて、あ、これは初めて見たって新鮮でした。 確かに。 はい。 監督と毎日話しながらだったんですけど、このスピード感すごいですねっていうのは本当に話しながら うん。うん。 本当目ま苦しく終わったなっていう感じというか。 うん。あとやっぱり盾でお芝居いするとあの普段見えないところも見えてくるので体の部分でなんかそこは 1 つ魅力だなと思いながらやってましたね。 私がですね。 うんと、宮島に遊びに行きました。 あ、いいですね。 うん。プライベートで行ってやっぱりあの海の綺麗さはいや、とてつもないですね。 いや、やっぱね。 オーシンブルーですよ。 いや、そう。もうオーシンビューね。 オーシャンビューですね。そ、 そう、 オーシンビューですよね。ですよね。シビ もうね、行くとちょっと浄化されるような本当に気持ちが良くて 海で泳いじゃったりね、景色見て癒されたり夏に行くのがやっぱいいって言いますからね。 はい。うん。 すごい素敵でした。 はい。 もね、秋ですよね。逆に秋のうちになんかやって、あのプライベートにやってたとかサマを釣りに行きたいっすね。 おお。 はい。 釣れ。 どうやって釣るのかも知らないですけど。 行ったことないです。ないんだ。 ないです。 やっ旬のを旬の期にいくっていうのを去年ぐらいからちょっとやってまして 結構なんか夜ご飯作って食べようってなった時に旬を調べてあ、今は旬がこれなんだってなったらそれで料理を作ろうとか うん。そっか。 なんか今一軸旬なんだとかフルーツ含め ああ とかをなんかやり始めたのが本当に今年入ってからぐらいなんで。 そっか料理されるから はい。少しだけ ね。いやもう素晴らしいんですよ。 劇中にもあの中華料理屋さんが出てくるんですけど、そこでバイトしている役なんですけどね。ね、もう ちゃんとね、あ、できる人の手付きだって本当に思ったんで。 良かったです。中華料理の設定にして。 いや、本当に素晴らしかったです。 うん。そうやって料理をする瞬のものを食べる。 食べたい。 いやあ、私も旬のもの。秋ってやっぱ美味しいものたくさんで いや、やっぱ食欲の秋ですからね。 そう。特にま、女子が好きなんじゃないかなっていうかぼちゃ。 えっと、ク、さまいも クね。はい。クはもう秋ですよ。ま、さまいも相当秋ですから。 そう、そうなんです。この辺はもう本当に大好きなので 結構自分で調理してるの難しくないですか? あ、難しいです。だからもうできたものですよ。 あ、なるほど。 もうそれは そう、スイーツだったりなんか色々ありますから、そういうものを もう見つけ次第 食べていくと、 食べていこうと思います。 立まもね、増えましたからね。スイーツ。 そうですね。はい。 まだちょっと2026 のことをやっぱ考えたくないというか、 やっぱ今9 月のことにも困惑してるんですけど。 そっか。もうね、 あと4ヶ月か。4 ヶ月だね。 あ、そっか。そっか、そっか。12 月までだから。 うん。うん。 うん。なんか来年は来年も健康に行きたいな。 うん。気をつけて。本当に多忙なんでね。 はい。あります。今のタイミングで来年これしたいとかこう行きたい。 来年ね。どうしようかな。いや、もう 年齢的な節めとかもない。 そうなんですね。30 歳になるんです。今年。 じゃあもう じゃあもうじゃあもう じゃあもう節目ですか?なんかないです。 いや、なんかね。いや、大人に結構そのなんだろう。みんなを引っ張っていく唐盗卒力がある人にすごく憧れるんで うん。 なんかね、そうなっていけたらいいなあと。 またあの高橋ふプロデュース作品が来年もあれば お またそこに呼んでいただけるように 頑張りたいなと思いますよ。 はい。族 俗 俗何かがある。 この回は理系 俗があればはい。よろしくお願いします。

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『第41回マイナビ 東京ガールズコレクション 2025 AUTUMN/WINTER』が開催。

2005年にスタートし、今年で20周年を迎えたこのイベント。
若者たちに人気のアーティストやモデル、俳優が出演し、ライブやファッションショーが行われました。

縦型ショートドラマ『この恋は、理想形。』のスペシャルステージには、高橋文哉さんが登場。共演者の岡崎紗絵さんらと一緒にランウェイを歩き、大歓声を浴びました。

ステージ後、高橋さんと岡崎さんは、フィールドキャスターの単独インタビューに対応。

ドラマ『この恋は、理想形。』は、高校の1学年違いの恋人・高峰広(演:高橋さん)と、朝比奈澪(演:原菜乃華さん)の純愛を描くラブストーリー。

高橋さんは、見どころについてこう語ります。
「(ドラマの)タイトルも僕自身が付けさせていただいたのですが⋯ 人は誰かといる時に『自分とは違うな。自分は何でこうなんだろう』とか、自己嫌悪に陥ってしまう瞬間などがあると思います。そんな時、自分の理想と、他人の理想を無理にすり合わせるのではなく、自分が思う理想というものに足を進めていけるような、自信を持ってほしいなという思いがあった中でやらせていただきました。そこを汲み取っていただけたら嬉しいです」。

一方の岡崎さんは、主人公・広の良き相談相手となる会社社長・一ノ瀬綾乃役。
「ラブストーリーがすごく甘酸っぱくて『キュン』もあって、もどかしさもあって、ウズウズするような感じなんです。そこにファンタジー要素というか、原さんが演じている不思議な力を持った澪ちゃんが出てきて、また面白い展開を生み出していくので、目が離せないです」と作品の魅力についてアピールしました。

そんなドラマのPRも含めた、今回の『TGC』。
出演するにあたり、心がけたことはあるか?
高橋さんは「心がけたこと‥」と言葉を詰まらせるも、岡崎さんが「高橋文哉をカッコ良くってことじゃないですか?」と茶目っ気たっぷりにフォロー。
高橋さんは笑いながら「皆さんの理想をちゃんと超えられるように!」と明かしました。

猛暑が続いた2025年の夏。
特に印象に残っていることについて聞くと、高橋さんは「今年の夏は半袖を着ないっていう‥」と驚きの回答。岡崎さんは「えっ‥?」と思わず声を出してびっくり。

一体、どういうことか?
高橋さんは「今年の夏から、半袖が何か恥ずかしくなってきちゃいまして‥
肌の露出が多いとなんだかソワソワするなと思ったので、長袖を着るようにした」と説明。

岡崎さんが「大丈夫ですか?この30℃超えていたので」と問うと、高橋さんは「暑かったです!」と苦笑いを浮かべました。

一方の岡崎さんは「プライベートで宮古島に遊びに行った」と夏の思い出を披露。
「やっぱり海の綺麗さがとてつもなかったです。行くと浄化されるような、本当に気持ちが良くて、海で泳いじゃったり、景色見て癒されたりしました」と振り返りました。

さらに秋の楽しみについて、高橋さんは「サンマを釣りに行きたいですね。どうやって釣るのかわかりませんが(笑) でも、旬のものを旬の時期にいただくというのを、去年ぐらいからやっています。夜ご飯作る時には、『今は旬がこれなんだ。これで料理を作ろう』とか。『今はイチジクが旬なんだ』とか調べます。秋はもう何でもありますからね!?」 と目をキラリ。

ドラマでも高橋さんが料理をするシーンがあるそうで、岡崎さんは「料理をされているから、本当に素晴らしいんですよ。劇中の中華料理屋さんで、(高橋さんは)バイトをしてる役ですが、もうちゃんとできる人の手つきだと思った」と称賛。

ちなみに岡崎さんも「女子が好きなものといえば、かぼちゃ、栗、さつまいも。この辺はもう本当に大好きです。スイーツなどもありますから、そういうものを見つけ次第、食べていこうと思います!」と秋は美味しいものをたくさん食べたいそうです。

2025年も残すところあと4ヶ月ほど。
2026年の目標を聞かれると、高橋さんは「まだ来年のことは考えていないんです」と回答。
岡崎さんは「今年30歳になります。統率力がある人にすごく憧れるので、みんなを引っ張っていける存在になりたい」と力強く宣言するしました。

縦型ショートドラマ『この恋は、理想形。』は、10月24日にUniReelなどで配信開始。

最後に岡崎さんは「高橋文哉プロデュース作品が来年もあれば、またそこに呼んでいただけるように頑張ります!」と意気込みを語り、インタビューを締めくくりました。

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