神木隆之介・西野七瀬・松本穂香出演/au“意識高すぎ!高杉くん”シリーズ新CM「プレゼンテーション」篇 インタビュー

今回はですね、ま、あの、主に僕が、ま、演説というかプレゼンをしているんですけども うん。うん。 楽しかったですよ。実際やってみて。 あ、 楽しかったですし、久々にすごくこう自由な何にも縛られない生きとした高すぎという はい。 姿を皆さんに見せれるんじゃないかなという部分になっております。うん。はい。 [音楽] 私も先ほどちょっと映像見させていただきましたけど はい。 非常に生き生きと はい。うん。 楽しそうに 楽しく 見てるこっちもすごい 本当ですか? はい。楽しい気持ちになるような ありがとうございます。 演説でした。 松本さんも中ならではないカットが [笑い] おったのがライブ会場なのでした。 うん。 飛び跳ねました。 おお。そめちゃくちゃ楽しみです。そこは見てないので僕は。 プレゼンしたいものこと。 ええ、 僕カメラが好きなので あ、 カメラはプレゼンしてみたいですね。 お うん。 熱く語れることってことですよね。プレゼ。 そうですね。プレゼンできるっていうことなんですけど。 うん。 カメラとかって持ってます? 持ってないです。私は一応持ってます。 あ、一応持ってます。 どん、どんな効果大きさ的には なんかもう大きさはこんぐらいで自動で はい。 フォーカスとかやってくれる簡単なやつです。いや、いいじゃないですか。カメラ持ってないということ。 はい。 持ってない。 はい。 じゃ、どんなカメラがいいかとかも ヒアリングからうん。 いいじゃないですか。カメラ大事ですよ。写真というものが残っていきますから。 うん。うん。現像とかは 現とかもあのフィルムで撮ったりもして現造したりとかもう本当いいで うん。うん。 現されてくるんですよ。それも今プレゼしてくれてる データも残ってますし、 ま、色わせないので。 うん。うん。うん。うん。 なんかすごくこう瞬間をね、切り取って永遠に残せるものなので うん。 なんか1 台ぐらいはなんか持っててほしいなって。 あ、 携帯だけではなく うん。うん。 目っていうものでも、ま、両方取ってみたいな。 うん。うん。うん。違いな。 そう、またいただけるということですね。 あ、あのね、 おすすめのカメラをいただけるっていうこと。ま、僕が僕と今後 10 回ぐらいじゃんけして僕が負けたらはい。 だ無理だ。それで ええ、そうですね。熱く語れることって言ったらもう散々やってますけどやっぱホラーだとかプレゼンになりますか?それは。うん。 おお。 怖い怖いものが好きだから。 うん。ふんふん。 さっきもこう秋時近にずっとなんか YouTubeのやつとか ああ 見てたんですけど違うか。 あれ唐揚げ好きでしたっけ? 唐揚げ好き。 唐揚げとホラーってどう? 唐揚げとホラー 作ってみたらいいじゃないですか。唐揚げのホラーっていう 新感覚。唐揚げと ホラーが怖いか。 なんか混じ混じり合う何かありますかね?共通。 反応があるかもしんないです。 それ唐揚げがホラー要素になるんですか? 監督松本。 あ、作品。 そう、作品。 どうですか? 広げられるかな? そう。今逆にプレゼンしたらもしかしたら誰か プロデプロデューサー プロデュー私が誰か 唐揚げホラーか。 見てるかな? プロデューサー 気にはなる気は確かに。確かに。じゃ、投げてみましょう。 投げてみ。 ええ、なんだろう ね。 うーん。うん。 ゲームの する。目か。 する目。 する目が大好きです。 ええ。 お 小さい時からずっと一生でした。 あ、い、 もうすルメと共に生きてらっしゃった。 共にすルメが咀嚼できるようになってからは うん。 ずっとそばにいました。 おお。 あ、 いろんな味けでも結構ね、生活かされますし ま、 炙ってもいいし。 はい。はい。はい。確かに イカだけに生かされるませんです。 はい。イカだけに 活かされますね。い いんなら言いがね。 はい。これからも共に 共にくと思います。 素晴らしいです。すごい席。 素晴し。 誰かに あ、じゃあ行きましょうか。 あ、どうぞ。どうぞ。 先ほどもお話に上がったんですけど。 はい。 うん。うん。うん。 おやった。マジで? え、 やった。 お、 唐揚げ。 そんなに? え、そんなに? マジ? うん。 う、予言者じゃん、俺。 今ちょっと取り肌立ってる。言者。 [笑い] 唐揚げコーラ。 唐揚げコーラな。唐揚げと炭酸なんか揚げ物とホラーかと思いました。すいません。 ああ、なるほどね。 ごめんなさい。横から見て唐揚げとホラーかと思いごい。ごめんなさい。 普通に唐揚ゲとコーラですね。 うん。ホラーにすればよかったね。 ああ、ちょっとニヤピンでしたね。 ああ、残念。ということで 美いしい。 ま、これは最高の組み合わせですよね。 はい。はい。はい。 じゃ、ど、どうします?ど、 あ、じゃあ私もちょっと 食べ物関係なんですけども。 はい。 はい。 お、 そばと三葉。 ああ、いいじゃないですか。 うん。 素敵な 美味しい。 美味しい。 と割りそばが うん。 と割り。 と割り。 とりであってますよね。とりそば。 とりそば。10割どっちだろう?10 割どっちって読む? あ、ま、もここにテロプレ が好きで はい はい。 美味しい組み合わせはもうちょっと入ってて欲しいなって思うぐらいの量を入れたいんじゃないですか。なんか [音楽] 3つは あ、それがちょうどいい。 うん。 うん。 もっと欲しくなるぐらい 確かに が好きで めっちゃ食べてます。 いいでね、三葉が好きなそばに三葉入れるんじゃなくて、今度三場にそば入れてもらってですよね。 逆に 逆に 三葉がメイン場メイン。 いや、そういうことじゃないね。 あ、そういうことじゃないですね。 やっぱちょっともう少し欲しいなぐらいが何でもいいよねっていう。 ああ、なるほどね。 そういう意味も込められた。 はい。です。 上木さんは 僕はですね。 うん。 ちょっと外しえ プレゼンなんで。 プレゼンだ。ちょっと 大丈夫。ここ、ここだった。大丈夫。 プレゼ だからさっきチェックしてたの画 皆様 はい ねが もちろん はい そば三葉 うん 素敵です カとコーラめちゃくちゃ素敵です ただこの1番 最高の組み合わせ忘れてみませんかな んだ その組み合わせっていうのは はい 皆さんも実はもう知ってるんです え何 カメラの向こうの皆さんも知ってるんです 知ってるんだっ 忘れていませんか組み合わせを中川大使と挑発分けメガネ これが1 うん。見てる?番の組み合わせでございます。 [音楽] 忘れてないから私。忘れてない。 忘れてませんでした。 忘れてない。 忘れてない。もちろん久しくお会いできてないですけど。さっきも監督と話したし。 1 番の組み合わせなんです、実は。 皆さんも味わっているんです。 味わってます。 確かに。 はい。 ただただ彼は うん。 忙しくて予定が合わないだけだよ。 うん。 こう言ってるんですよ、本人。 僕大丈夫かなって。 大丈夫です。 いつの間にかね、な スケジュールが合わないだけです。 うん。 ね。 ね、彼会いたいですね。会いたい。 ちょっと時間あ、開くのを僕らは待ってます。 中川大使さんのマネージャーさんよろしくお願いします。 正解だ。これがありがとうございます。 あ、困ったこと。そうですね。 うん。 まあ、なんかそれこそなんかこう調べたいなって思った時に うん。 あの、電波がなかったりすることが結構あったりしたので うん。うん。うん。 ま、そこはなんかこう、あ、なんか例えばそれこそ植物だったりもそうですし、空だったりもそうですし、ま、場所のこともそう。 ですし、なんかこうこの辺何かあるかなとか調べ事をしたい時でもあ、ちょっと県外かっていうのでちょっと困ったことはただうん。 うん。うん。 ありますね。 撮影とかでね、よく そうですね。撮影とかでもよく県外なところも行ったりするので、 そういうところは なんか、まあ、多分皆さんもそうですけど、共通して困ることはあったところなんじゃないかなとは思ってます。 みたい。 アウトドアですよ。秋のシーズンアウトドア。 アウトドア なんかキャンプとかね。 はい。 うん。 キャンプに行きたいってずっと言ってますけど、 でもスターリング ダイレクトスターリングダイレクト使ってるんですか? うん。うん。 ああ。 そう。行ってみたいところではないです。英雄リング お 使っていきたいとこですか? 確みたいだった。 確かに じゃねちゃんと意 してた。 え、 使ってるです。 え、なんだ 僕は うん。 あ、電波がどうか分からないんです。行ったことないんであれですけど。 うん。 富士山んですけど。 お。 ああ、 確かに。 長。 うん。 山ね。 はい。 確かに。 1 番上ってどうなんだろうって。まだ僕は行ったことない。確かあまり多分 そんなにね。電波 うん。 ま、もしかしたら調べたら出てくることかもしれないですけど、今の時点で調べてないのでうん。うん。うん。 [音楽] 分からないんで言ってみてるんですけど。 うん。うん。 富士山とか行ってみたいすよね。それで 1 番上行ってね。 確かに。確かに。うん。 私も登山好きなので。え、登山好きなんですか? 登山最近は行けてないですけど。 はい。 そうですね。ま、どこの山とかっていうのはちょっと私もわからないんですけど。 行って。うん。そうですね。行きたい。うん。 行きたい。 行きたい。 山。 山に。 山に。山ですか? うん。私もなんか空見に行きたいなとか。 竜星軍とか。 ああ、いいですね。 確かに 何年に1度みたいなよね。 あるのを1 回も見に行ったことはないから。 そういうのがよく見える場所っていうとやっぱり山になるのかな。 うん。 なんか自然のね、 溢れたでも県外だとその喜びもこう伝え たいけど伝えられないみたいなのがあるからメッセージとかでね 遅れたらいいですよね。 あ、でもちょっと画像らしいけもう気持ちだけ 気持ちだけメッセージだけ 見てるよっていう。うん。 うん。 確かに。 うん。 山ですね。 山。 山。 あの、本当くだらないですよ。超個人的なことですけど。 あ、そう。嬉しい。 そういうこと。さっきカメラが好きって言ったじゃないですか。 うん。うん。うん。 で、ま、奮発してすごいちょっと操作がある難しいような うん。ふん。うん。 カメラを買ったんですよ。シャッター速度もめちゃくちゃパって早くできるようなカメラを買って [音楽] うん。うん。 だけど買った割にやっぱり本能で分かるんですよ。 うん。 自分じゃ扱えないなっていう。あ、 自分知識ないし、そういう義量もないからこのカメラを扱えないなと思って うん。うん。 ちょっとこうあのなんか外にそれを持っていくのがちょっとこう抵抗があったんですよ。でもこないだ うん。 いざじゃまい切ってこう担いで持ってこうと思って持ってって うん。僕鉄道好きなんで。 うん。 うん。うん。うん。 ちょっと試しにシャッター速度とかどんぐらい早いんだろうと思って うん。 取ってみたいですよ。電車で。 うん。うん。 むちゃくちゃよく取れて取れんじゃんみたいな。 [笑い] あ、 ええみたいな。 うん。 いや、技術がなくても うん。 もう全てこのカメラに任せれば取れんだっていうことが分かったんで、それは自分の中でうん。うん。 やっぱ1 つハードルが超えれたっていうか。 うん。うん。うん。確かに行動した。 そうです。 て怖かったことがあ、意外と うん。 お、自分の思った以上に行けたんだっていう。うん。嬉しい。 [音楽] そう。だからも今後多分持ってく、外に持ってくハードルっていうのはそのカメラ多分下がってるんで うん。 なんかどんどんなんか活用していきたいなっていうの。 そ、なんか僕の中ではめちゃくちゃ発見でしたね。あ、 へ、 それ嬉しかったです。 うん。うん。 うん。 いっぱいありますけど。 うん。 ね、シチュエーションとかで うん。 なんか今パッて思い浮かんだのはなんかいつだっけ?修学旅行。学生の時に修学旅行く前日か。 [音楽] うん。 学生の時に修学旅行く朝に母親が車でこう空港まで確か送ってくれた時のなんか朝の空 うん。 めっちゃ住んでてすっごい綺麗でまだ朝なんで あの道路とかも車交通量少なくてこうそれに助手席乗って見てたのをすごい覚えてます。写真も撮った気がする。 [音楽] うん。 なんか自分の撮った空の写真の中で結構お気に入りの 1枚 うん。 あります。 空ああラウン見ると うん。関ラ ちょっと夏だなと思って 入道 うん。 こういう でその遠くから見るとこう上がうじゃないですか。だけどこうそれが迫ってくるともう本当に雨降ってんだなみたいな。 スコールみたいな 雨降ってるんだ。 そうそうそうです。バーって降ってて、 ま、 なんか 結構その迫力があるんですよ。 うん。 で、こうはっきり周りは見えんだけど、その降ってるところだけすげえこう曇ってたりするんですよ。見えづらかったりして。 うん。 だ、それはなんか季節感を感じますし。 うん。 ま、なんか夏、ま、夏の空ですけど、 夏しか見れない。 うん。でもあるのでそこで毎回あ、去年も見たな。あ、 1 年だったんだなっていう季節感を感じることができるか。 確かにはありますけど、そんな松本さんはどうした?どんな感じ? そんな松本さん? 私はそうですね、ま、お仕事でやっぱお芝居のお仕事してて はい。はい。 あ、今日は大変だなみたいな日とかあるじゃないですか。 自分の中山だなみたいな時とかにその撮影が終わって ああってもうなんか空っぽになった時に うん。うん。うん。 こう見た空 うん。 がやっぱちょっとま当然朝見た空とは違うというか うん。はい。はい。 見え方が違う。 さーってなんか住んだように見える うん。 みたいなのはありますね。 はい。 乗り切ったみたいな みたいな ありますよね。なんかね、ちょっと気持ちとリンクする感じの あります。

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