💥ウクライナ特殊部隊、黒海沿岸に奇襲上陸160平方キロ解放！ロシア軍司令部の寝首を掻き壊滅させた驚愕の手口【ウクライナ戦況LIVE】😱ロシア軍 指揮系統崩壊でヤラれるだけの存在に…

💥ウクライナ特殊部隊、黒海沿岸に奇襲上陸160平方キロ解放！ロシア軍司令部の寝首を掻き壊滅させた驚愕の手口【ウクライナ戦況LIVE】😱ロシア軍 指揮系統崩壊でヤラれるだけの存在に…

さあ、ウクライナ情勢のまさに最新選挙を 時間し、編集なしのライブでお伝えする 時間がやってまいりました。選教の説明の 後で最新情報今日は1つあります。お届け をします。私のチャンネルでは世界経済と 株価に影響を与えるウクライナ戦争の最新 選挙。これまで3年近く地図を使って いち早くお伝えをしています。判断が謝っ た方向に行かないようこちらでは検証可能 な、え、ディープでウクライナんちょっと 待って。え、こちらでは独自情報を極力 排除し、検証可能でディープなウクライナ 側、ロシア側の双方の公開情報を使って 最新の選挙に迫ります。で、今日は ウクライナ軍が上陸作戦に成功したと、え 、こういう話があります。あ、すいませ。 今ボールペンカチャカチャ言いましたと。 え、それで、え、まずは全般的な事柄です 。ロシアが進行してから1304日になり ました。 先ほど公表されたウクライナ軍の三謀本部 の最新の発表によると、ロシア軍の損失は 兵士1150名。戦車はありません。走行 戦闘車1両、法17問、タレソロケット1 両、暴空システム1期、ドローン211機 、その他車両47両となっています。先線 全体では184回の地上戦の報告があり ましたということなのですけども、ま、 兵士の損失の割にはと、え、いうところは 後でお伝えできるのではないかと思います 。 え、それで、え、新しいニュースが1つ ありまして、え、プーチン大統領は9月の 18日、え、ま、あの、日本時間では ちょっと早くなりますけども、日本時間の 方、日本時間の方が時間が早いので、ま、 今日ということなんですけども、え、議会 の各政党投資との混談の中でウクライナの 最前線には70万人以上のロシア兵がいる という風に主張をしたという風に伝えられ ておりまして、さらにゲラシモフ早朝は なんと実質的に全ての戦で前線している、 あ、前進しているという風に主張をしたと いうことで、え、これは議会の、え、各党 投資の前で話をしたということになります ので、さあ、これは本当かどうかというの は後で、え、見ていただければと思います 。え、それでは選教図をご覧ください。 どうぞ。 それでは、各地域の選挙です。選挙の変化 のあるところを中心にお伝えします。 その変化は大画面でフルスクリーン表示に していただくと日付と共に追いかけること ができます。また世界中の様々な出来事 からこのパートではルジアンやルシアン軍 などの表現を引き続き使用しています。 北東部スーム井クリスクベルゴロド方面 ルシアン軍の夏の攻撃が失敗に終わっても 攻撃を続行している数位から春球方面の 選挙についてお伝えします。 これらの方面でルジアンはスムイ方面で 11回、春九方面でも11回攻撃を行い ました。 ム方面。この方面でルシアン軍の攻撃は 失敗に終わり、戦力も引き抜かれ、 ウクライナ軍の反撃に押し込まれています 。 1番目、そのうちオレクシーフでは ルシアンの軍事ブロガーはもはや軍の式が 機能せず、舞台はバラバラで敵の攻撃を 受け続けている。これはこれまで最前線で 戦ってきた第810回兵旅団が無人の攻撃 を恐れ支援しなくなったためだと部隊官の 連携がなくなったことを指摘しました。 さらにこの軍事ブロガーは第44軍団の第 2代体は愚かな指揮官の命令に従い4人 から10人のグループで攻撃に送り込み敵 のドローンにすぐ見つかり損失が増えて いると攻撃も成果が出ないことを報告し ました。 2番目。その北東にあるみ子ライフでは ルジアンが集落に突入し、ウクライナ軍が ドローンで排除しています。こちらは ウクライナ軍のプライムグループのもので 地図の場所にイルルジアンの様子を観察し ているところとなっています。 これを含めて春球方面まで選教図に変更は なく、ルジアンの攻撃はウクライナ軍に より撃退されました。 北東部州方面 クピンスからシベルスク周辺の選挙につい てお伝えします。 これらの方面でルジアンはクキャンス方面 で7回、ボロバリマン方面は21回、 シベルスク周辺では14回攻撃を行いまし た。 不方面。この方面ではルジアンが人口2万 人の幼少でオスキル側の西側に出て市街地 に北から侵入を試みています。 反対にウクライナ軍はドローンでルジアン を探して排除していて選教図に変更はあり ませんがこの方面に配置されている ウクライナ軍の第429無人システム連帯 アキレスのフェドレンコ機関はウクライナ のメディアに登場し選挙について川の西側 ではガスカを使って市内に侵入した破壊 工作員との紫外線が続いているが クキャンスの一部を制圧したという情報は ない。 すでにス感め、敵は再びスキル側を渡る必要があると、侵入者は減少しているもの、すでに侵入した敵の数が多いことを指摘しました。満方面。この方面でアンは少の再戦量に向け進しようとしています。 そのうちリマンの北製10kmに位置する シャンドリー滅べでは1情報付きの映像に よると集落の中心でルジアンが攻撃と ドローン攻撃を行っているところが確認 できルジアンが集落占領に向けする可能性 があります。こちらはルジアン側の撮影し たもので地図の場所で攻撃からウクライナ 兵と市民が逃れようと避難しようとして いるところとなっています。映像ではこの 後ろにいる住民は攻撃の直撃を受けること になります。 今のところは選教時図に変更はありません 。 シベルスク周辺。この方面ではシベルスク の占領に向け の方向から舞いを詰めようとしています。 そのうち代表してセリブリランカの集落の 東にある土日川沿いの作業場ではルジアン が歩いて全身を試みていてウクライナ軍が ドローンで排除しています。こちらは ウクライナ軍の第81エアモバイル旅談の 撮影したもので地図の場所にある建物の中 に入って誰かいないか観察している様子と なっています。ルジアンはセレブリランカ の集落の北東にも取り着いていることから 選教では映像の場所までルジアンが占領し たとして更新しました。面積は2平kmに なります。 南頭部土日 ルシアン軍が占領を目指すコンスタンチの 負荷ポクロフスクボパブリカ 方面の選挙についてお伝えします。 作戦に影響を与えるコンスタンチの負荷 周辺の天気は雨。最高気温19°、最低 気温13°。今日の天気予報も雨となって います。 その後は再び当れの日が続きます。 これらの方面でルシアン軍は コンスタンチノ負方面で22回、ポクロ不 方面では69回、パブリカ方面は22回 攻撃を行いました。 コンスタンチの負荷方面。この方面で ウクライナ軍は戦力をコンスタンチの負荷 に集結させて都市の防衛に回り、反対に ルジアンは人口10万人の要少 コンスタンチナの負荷の占領に向け外で前 を詰めようとしています。 この方面でも選教時に影響のある情報は ありませんが、最近この方面に配置された オクライナ軍の第59突撃団の魅釈報道官 はユナイテッドニュースに登場し、選挙に ついて敵は単独化2人1組で行動し、20 回の攻撃が失敗しても1度成功するとそこ に足場を気づこうと仲間を呼び寄せ、 そして撃退されてまた1からやり直すの 繰り返しとなっていると説明しました。 ポクロフスク方面。この方面でルジアンは 11万人の戦力を集結させ、人工6万人の 要少ポクロフスクの占領を狙い、数多く 攻撃を仕掛けています。 イギリス国防省の選挙分析によると ルジアンは海軍歩兵をドブロピラ方面に 移転させ、小規模な集団で攻撃活動を開始 したと報告しています。 1番目、クチェリフヤールボロディメリカ ラジネ付近ではウクライナ側の未確認の 情報によるとルジアンがそれぞれの集落で 孤立し経過したとの情報があります。その うちラジネの法毛は規模が大きく相当には 時間がかかる模様です。 2番目、ポクロ不の市街地ではルジアンが 市場最大規模の兵力を投入し、突撃を行っ ている情報があります。そのうち市街西側 の地図の住宅地の交差点では1情報付きの 映像によると潜伏しているルジアンが ウクライナを襲撃した情報があり、 ルジアンがこの付近まで浸透している模様 です。このルジアンはその後を奪い逃走し 、その後現場には野犬がやってきたところ までが映像に納められています。 ここまでで選教に変更はありません。 ノボパブリフカ方面。この方面では ルジアンが徒歩で攻撃を行い、ウクライナ 軍がドローンで見つけて排除しています。 1番目、ボスクレ線後法の不特定の場所で はウクライナの補助対宮調整本部によると ルシアン軍第35諸平連合軍の司令部の 商候18人が破壊活動により地面に召され た情報があります。情報によるとボスコレ 線化付近の司令部で何者かが枯草に火を 放った結果乾燥した気候により火がまた 琢間に司令部と残に燃え広がり地下の司令 部に煙が充満し誰も脱出できなかったとの ことです。商候のリストも公表されたとの ことで角度は高いとされています。 2番目。昨日のライブ配信でもお伝えし た岩西ではルジアンの攻撃が続き、川の 北側の住宅にも取り着きました。 ウクライナ軍はドローンで応戦し、こちら はウクライナ軍のシャドウチームの撮影し たもので地図の建物の様子となっています 。これらを含めてこの方面で選教時に変更 はありませんでした。 後方地域。 今日も占領地とルシア領内で不審な事案が 報告されています。 1番目、昨日のライブ配信でお伝えした バシコルトスタンではその後の情報で攻撃 を受けたのはルクオイルの石油生成書と ガスプロムの石油生成書の2箇所であった ことが判明しました。また映像も公開され 、映像では1つの中となるELOUAVT 4ユニットが激しく炎上しているのが確認 できます。 2番目。これも昨日お伝えした ボルゴグラードのルクオイルの声優所では 少なくとも11期のウクライナ軍の ドローン攻撃があり、5回から8回の爆発 音が聞こえ、戦油所は稼働を停止した情報 があります。 3番目、土日占領地の不特定の場所では ウクライナ軍の第15法兵偵察旅団がブM 2暴空システムを発見しを行ったところ 初段で完全に破壊されました。映像では 地面から1度にミサイルがあらゆる方向に 飛んでいく様子が確認できます。高校主の 情報ではこの舞台はポクロフスクから パブリカ方面の不特定の場所に配置されて います。 4番目取リフ スカサスでは1情報付きの映像によると ウクライナ主要情報総局GURの特殊部隊 が上陸し敵のDT他目的トラクターを破壊 し地雷を設置して帰還した情報があります 。これによりこの付近の人員や平坦の輸送 に支障が出るとのことです。この付近では 7月以降3回目の上陸作戦となります。 南部ザポリージャ州州、南部ヘルソン州。 これらの方面でルシアン軍は7回攻撃を 行いましたが、ウクライナ軍が阻止選教に 変更はありませんでした。 今日は以上です。 こちらでは14歳以下の良いこのお子様に もご覧いただけるよう編集しています。 上級者向けの映像YouTubeが掲載に 適さないと判定した危なげなコメントは いつもの場所に期間限定で掲載しています 。興味のある方は食事時を避けてご覧 ください。また昨年9月までの選挙動画は ニコニコ動画に掲載しています。 ご視聴いただきありがとうございました。 さて、え、それではですね、ま、実はいい かなという風に思うのですけれども、え、 ウクライナトルシア情勢のニュースについ て、え、3つお伝えをしたいという風に 思います。え、まず1個目なんですけども 、ゼレンスキー大統領はドネツクの反撃 作戦、今ウクライナ軍は反撃作戦を行って いるという話になっております。ご存知 でしたかということですけども、え、それ で160kmを解放という風に発表をした と、え、いうことになります。え、 ゼレンシキー大統領はドネツクの前線を 今日実は訪れたということで、これは今日 シルスキー総司令官とゼレンスキー大統領 がドネツクの最前線を訪れたと、え、いう 話になっておりまして、で、そこで、え、 話をしたことになります。で、ここ数週間 の反撃作戦が成功に進んでいるという風に 発表をしましたと。 で、これがその、ま、音は入ってないですけども、え、音は小さく出ているはずなんですけども、 で、それでこの、え、この後ろの旗は多分その舞台の 1 つだと思いますけども、で、場所は、えっと、ポクロフスクとドブロピリアの付近で、ま、あの、都出部ですよ。 で、そこを1 回ロシアン軍が全部占領したんだけども、えっと、それでその後に全部取り返したという、ま、そういう、ま、簡単に言うとそういう話になります。で、激しい戦闘の末ロシア軍に大きな損害を与えることに成功したという風に言っております。 え、それで160平g を解放したということと、あとさらに 10平gを解放するだろうと。 え、このように言っておりまして、追加で 、え、10平m路を、え、解放して170 になるだろうと。え、それから7つの集落 を解放したと、え、解放の回の字が違い ますけども、え、それで、え、さらに2つ の集落を追加で解放すると、え、このよう に言っております。で、さらに100人の 捕虜を捕まえましたと。え、この捕虜は さらに増えるだろうという風に言っており ます。え、さらにロシア側の支障者はの字 はここにありますけども、え、2500人 以上あって、そのうち半数以上はなんと 死亡してしまいましたということで ほとんど助けられないという、そういう 状況になっております。え、しかしロシア では今後半年で2つの攻撃作戦を用意して いるという風にも大統領は言ったと。で、 そこは一体どこなのかという風にこう 意味進んな言葉になっているわけなのです けども。で、これは大統領はどこなのかと いうことは言わなかったんですけども、え 、ウクライナの安全保障センターの樹マ 事務局長は次のように述べましたという ことで、え、その場所を予測しましたと いう話になります。で、今後ロシアは何を するかと言うと、え、スムイとハルキウと クピアンスクとドブロピリア でこの方面を全部統合してしまうとだ、 そこは全部兵力を引き抜いてポクロフスク に全部投入するに違いないと。で、これが あ、今後冬に起こることだと、え、いう風 に分析をしております。 で、ロシアとしては特にルハンスクといや それ以上にドンバスで結果を示す必要が あると。で、結果を示してその後でもう1 回アメリカとロシア、ロシアの間で交渉を したいと。で、それで領土活上を求めて くるであろうと、ま、そういう話になって いると。だからトランプ大統領はしばらく ほっとくみたいなそういう話になっている んだろうと思います。 え、特にポクロフスクとその隣の ミルノフラドでここを封鎖してしまうか、 あるいはどんどん北の方に行って コンスタンチノフカ、スライビアンスク、 クラマトルスク、え、ドルジキー負荷で この辺の、ま、これ一直線にこう並んで いるところなんですけども、ポクロフスク はずっと北の方にずっと並んでいる大きな 年なんですけども、で、このルートを開拓 しようとするはずだと。で、これがこの冬 のロシアの厚生作戦で起こることだろうと 、え、このように言っております。さあ、 そうなるかどうかというとこですけども、 ま、なんとなくそうかなという雰囲気も なくもないですけども、地図出ないと 分からないということなので、分かりまし た。じゃあ、地図を出しましょうという ことですけども、地図がすぐ出てくる ところはいいですねと。で、まずは、えっ と、コンスタンチがここだから コクロフスクは今ここに、ここにあります 。今激戦値になっています。え、それで ミルノフラドというのはこの隣にある町に なります。で、これ、え、ここが6万人で ここ3万人くらいですかねと合わせて9万 人くらいなわけですけども、で、ここを もう完全に放してしまうと言えばいいです かね、封鎖してしまうというやり方が1つ あります。で、さらにここから コンスタンチノフカに行って、あるいは ここにちょっと都市部があって、これ ウクライナ軍が全部取り返したという風に ゼネスキ代は主張しているわけですけども 。で、そこからクラマトルスクでしょ。え 、スリアバンスクというのがあるでしょ。 え、それからドルジキーはどこにあったん だ?あ、ドルジキはここにありますと。だ 、ここのコンスタンチの負荷、これ10万 人都市。え、ドルジキ負荷も大体同じ くらいですと。え、クラマトルスクはもう 少し大きいんじゃないかと思います。え、 スライハンス君もちょっと大きいんじゃ ないかという風に思います。で、この辺を 、え、取りに行くというのが、え、この冬 ロシアに、え、ロシアが行おうとしている ところに違いない。で、そのためにもう、 あの、え、ザポリーザとかもういいと、 それから、え、えっと、スムになってもう いらないと、いらないとは言ってません けども、ま、そこは兵力をどんどん 引き抜いて、もうここにもう投入すると いうことをやてるんじゃなかろうかと。ま 、場所を持ち返しというとこでどっちを 取るかは分かりませんけども、ま、そう いうことを考えていう風に思われるという ところになります。ま、そういう風に予想 したと。 で、それで、え、さらにこの、この人が 言うには、え、これはもう、え、ロシアと ウクライナじゃなくて、もう西側の民主と 東側の独裁体制の間の戦争になっています と。え、東側の独裁体制というのは 、えっと、中国、北朝鮮、ロシア、イラン と、ま、この悪の数字国とで、これの戦争 のような状況になっています。で、それで 、え、もし今の話が多分8割型の人は うまくいかないだろうと思ってると思うん ですけど、そうだと思うんですよ。え、 もしこの厚生作戦が行き詰まりを見せる ようであればロシアとしては次の手がある と。で、次の手はポーランドかバルト三国 。もうこの辺あのほとんど、え、対応して ないというか、もう準備してないですから と。で、ここに今ドローン打って大変な ことになってでしょうと。で、もう少し 何かをやってくと。で、この3つの国に 攻撃をして商点を動かすということも あり得るのではないかと。え、このように すると、ま、うまくいかなかったとしても 、ま、国内的に、ま、勝利したと、え、 いう風に言えるのではないかという風に 言っております。ま、どうなるか分かり ませんけどね。ま、でもこの冬はロシアと しては、ま、さらに戦力を集中させて攻撃 をしてくというところはまだあ、それは あり、まだその余力はあるのかなと、え、 いう風に思えるものにはなります。 で、次なんですけども、 え、2つ目はですね、これは、あ、 なかなか新しいニュースで、北朝鮮は軍事 支援の見返り、ロシアに軍事支援を、ま、 大量の砲弾とか大量の武器をこう送ってい て、しかも兵士まで送ってるんですけども 、なんとその見返りが遅いという風に噴し てるというニュースがあります。で、これ は、あ、フランクフルターアルゲマイネス アイトゥン市というところが報じており まして、ここに北朝鮮の専門家がいると、 え、ドイツ人ですけども、ま、そのように 行っております。で、北朝鮮はロシアの 見返りが、え、遅く非常に噴していると いう風に言っております。 で、え、北朝鮮の朝鮮外国語大学の研究員 の愚性の足、え、によるとこの人ドイツ人 なんですけども、え、98億ドルの武器を 北朝鮮は送ったと。ま、弾薬も数百万発を 送ったと。え、しかも兵士まで送ってるん じゃないかと。え、しかしロシアはですね 、未だに12億ドル分しか何提供してませ んと、え、見返りをくれてませんという風 に言っております。で、これはですね、 非常に良くないんじゃないかという話を、 え、しておりまして、ま、北朝鮮もそれに 経済があの絶好調というわけではないので 、で、しかもロシアに対してこう自分のお 金を使ってどんどん砲弾を作って提供し てるわけで、その対価が来ないじゃないか という話になれば、 ま、それはあの自分の首を閉める話になっ てくるということで、ま、ちょっと 焦り出してるわけですよね。で、それで、 え、東安日報はこの報道を引用してなんか 伝えているらしいということになります。 え、北朝鮮はロシアの行動にやっぱり噴害 してるという記事を書いてらしいと。え、 そしてさらに具星さんの分析によると プーチン大統領はなんとそうやってお金を 払わないことで大価を払わないことで 北朝鮮を窮地に追い込んでやろうと。え、 そういう風に考えてと。で、そして、え、 ロシアをロシアに依存させようとしている と、もう早く払ってくださいという、そう いう感じで依存させようとしている。で、 つまり北朝鮮は、あ、こうやってロシアの 操り人形となっているということで、ここ で国力の差が出てきたかなと、え、いう ところになります。で、現在ロシアは、え 、北朝鮮との会話では将来についての言及 をもう極力避けている。で、キムジョンは 非常に失望していて、ま、仕方がないので もう1回中国との関係を再構築しようと いう風にしているというのが、ま、この 記事の分析ということになります。ま、 最後の中国との関係強化を再びるという とこはちょっとどうなのかなとは思ったり するんですけども、で、ま、でもそういう 風に言うんだったら、ま、そうかもしれ ないなと、え、いうところかと思います。 え、それが3番目なんですけども、え、 ロシア国民は今後5年間から8年間軍事 予算というものがあるので、え、ま、貧乏 しなさいという、ま、そういうことになり ます。え、軍事予算に備えるように指示を したと、え、いう話が伝えられておりまし て、これ誰が言ったかという話なんですが 、これモスクワ証券取引所の、え、 シベオフ監査会長という人がいまして、で 、これが今ロシアではですね、え、 モスクワ経済フォーラムというのが開催さ れていて、ま、皆さん経済に関して色々な 話をするというところがあります。え、 それでロシアは備蓄とインフラを再建する 必要があります。だから今年終わったら もう来年からは元通りの生活側来るんだと いう話はどこにもありませんよということ を言っております。で、今後数年間は ロシアの連邦予算は軍事化されていると。 だから軍事方面にシフトされていると。で 、国民は準備が必要だということで、ま、 インフラは整わないしというところが、ま 、収入は全然増えないしと、税金は増える しみたいな、そういう話はもう数年間続く という風に覚悟しなさいという風に フォーラムで話をしましたと。え、それで 、え、この人によると、え、これはせく 正常な現象だという風に言い切っており まして、なぜならば兵器は補充しないと いけませんよね。今使ってばっかりです から、え、それが新たな兵器を調達しない といけませんよね。それから破壊された インフラがあれば、ま、それを再建する ことも必要だということなので、ま、今後 数年間このような話が続くと、ま、でもご 指摘があった通り、え、視聴者様のご指摘 があった通り、そこまで持つのかなという ところはあるんですけども、え、それで、 え、さらに言い続けていうにはあと1年何 とか持ちこえれば我々には平和がやってく と。で、平和がやってくれば2026年は また昔のように予算が回復して、え、我々 はこう幸せな生活を遅れるんだみたいな、 そういう話はもう全くそんな話はありませ んと、え、いうことを言っております。で 、なぜならば戦争があったら次は何するの かと。ま、先ほど言った通りですけども、 次の戦争に備えるのだということで、次は ナ藤との戦争かなっていう、ま、そういう ところになっているということでモスクワ 金融フォーラムで述べましたという話が 伝えられております。 え、それは三振選挙を1つお伝えをしよう と思うのですけども、え、ロシア、また 経済の話ですけども、ロシアの店先から どんどん今商品が消え始めてると、え、 いう話が伝えられております。ま、これは 不景の中の、え、インフレの中の不景と いうとこになります。え、ロシアの小売店 は今品揃れをどんどん縮小しているという 話がありまして、え、7月は、え、食品の 売上が前年同月費2.3%減りましたと。 え、食品が2.3%も減るって結構大きな 話かなという風に思うんですけども、え、 食料品じゃないものは1.8%減少しまし たと。え、それから特に大きいのは アルコール飲料。これが大きく減っており ます。え、子供用品も減っているとなぜか フェイシャルケア製品も減っているという ことで、ま、それぞれ5%、5%、7%の 減少になりました。え、それでX5 グループというのは調査グループでして、 ま、店舗回って何がどのくらい売られてる かというのを調べるグループなんだそう ですけども、で、このX5グループという のはウクライナ戦争が勃発して以来、店舗 の品揃れ、品揃れの数ですね、種類と言え ばいいですかね。え、これが平均して15 から20%を減少したという風に報告をし ております。昔はもっと品揃れがあって 選べたんだけども、今はそういうことは なだんできなくなったという話になります 。で、さらに今のインフレはどういう風に 消費者に影響を与えてるかというと、ま、 58%の国民がいつもといつもといつもの 商品をとやめているとで57%がもっと 安いものだからいつもこれを使ってい るっていうま、そういうこだわりのがある と思うんですけども、ま、そういうのやめ て、ま、同じものならばもっと安いものに して、ま、ちょっと不満はあるけどね。ま 、そういう状況なんだろうという風に思い ます。 え、さらにほぼ半数が、ま、いつも買う店 じゃなくって、あえて激安点を選んでいる ということで、これわざわざそう安い店を 行かないといけないほど、え、消費という か物価が上がっているんだなと、え、いう ところになります。ま、日本でもね、結構 最近カップラーメンとかなんか昔は 100円しなかったのに、今150円とか 当たり前にしますからねいう風になると、 ちょっとコンビニ品で買うのやめようかな みたい。ま、そういう風に思ったりするの と大体同じような感じかなと思います。ま 、それのもっと、ま、程度が激しいものと 、ま、そういうところかなと思います。え 、それ8月までには、え、これ公式の統計 なんで実際はこのバイクライだと思います けども価は前年費8.3%、これ公式統計 ですかね。え、年来では4%上昇したと いうことで、ま、実際は16%とか20% 上昇してるんだろうと思います。で、最も 値上がりが大きかったのがなんとこん中に ガソリンがあるということでやっぱり影響 あるんだなというところにはなります。と いうことで、ま、今後もですね、え、多分 ロシアの物価はどんどん上がって、え、 税金は増えて過分所得は減ってと、ま、 そういう状況になっているんだろうという 風に思います。ま、そんな中で、え、冬の 構成作戦というのが行われると、え、いう ところかという風に思います。ま、そんな 感じで、あ、そう、山油国なのにと、ま、 インフレすごいなということで、ま、不景 景気の中のインフレですが、ただの日本 みたいにただインフレになってると、そう いうところではないので、だから所得が どんどん減る中でのインフレと1番良く ないパターンになっております。 100円バーガーまだあるよと。100円 バーガーなんて、え、100円バーガーっ てあのマクドナルド100円バーガーの ことですかね。ま、それちょっとよく 分かりませんけども、昔のハンバーガーも 80円くらいだっけと確かにそういうのが あったかもしれませんねと。 ああ、そうですね。というとこで、ま、 なかなか、あ、大変だなという風に、ま、 戦略をやめればいいだけな運営なんです けど、全くその通りなんですけどね。と いうことで、ま、それがやめられないから こんな風になってると、あとはやっぱり 周りにしてもプーチン大統領はもうしょう がないなみたいな、そんな風に見ている ところがあるんじゃないかなという風に 思いますけども。ま、ちょっと旗迷惑な話 ですけどね。ま、そういう風に思います。 ということで、え、今日は以上、以上と いうことになりまして、また明日もですね 、いろんなニュースが出てくるんだろうと いう風に思いますので、またお伝えをし たいと思います。え、それではご視聴 いただきましてどうもありがとうござい ました。

【9月19日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム：https://t.me/UKR_RU_WarMap
0:13 はじめに
0:56 ウクライナ戦況の全般的な事柄
1:53 各地域の戦況
2:25 スームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の戦況
5:18 北東部 ルハンスク州の戦況
6:50 南東部 ドネツク州トレツク ポクロフスク方面の戦況
10:56 後方地域
13:54 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州の戦況
14:58 ウクライナとロシア情勢ニュース

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最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすくライブで解説！毎日戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
■より快適に見るには
・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON
・赤：ロシア軍　青：ウクライナ軍　オレンジ：係争中
・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル
・10平方キロの占領は、0.001％に相当し、3年続けば国土の1％が占領されることになります。
・ロシア軍は1キロ進むごとに150人から200人の兵士を失い、キルレシオはウクライナ兵1に対し、ロシア兵29.5という数字がゼレンスキー大統領から提示されました。過去の動画で詳細に説明したことですが、これらの数値を参考に戦況の変化をイメージして下さい。
■Materials
Music Atrier Amacha
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
利用は規約に沿って確認の上行っています

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Huge explosions across Russia as Ukraine blows up more oil refineries

Trump vows Putin will “drop out” of Ukraine war if oil prices fall

ロシアによるウクライナ侵攻は1304日目となり、戦線全体で184回の地上戦が報告されています。ウクライナ軍参謀本部の発表によると、ロシア軍の損失は兵士1150名、装甲戦闘車両1両、砲17門、多連装ロケット1機、防空システム1基、ドローン211機、その他車両47両に上ります。一方、プーチン大統領は9月18日、最前線に70万人以上のロシア兵がいると主張し、ゲラシモフ参謀総長は「実質的にすべての戦線で前進している」と述べています。

ウクライナ軍は9月17日から18日にかけて、ロシア国内の石油・ガスインフラに対する長距離攻撃を継続しました。特に、ボルゴグラード州のルクオイル製油所やバシコルトスタン共和国のガスプロム製油所が標的となり、ウクライナ特殊作戦部隊（SOF）や保安庁（SBU）が攻撃の実行を認めています。これにより、ロシアの燃料供給能力に一定の打撃を与えたとみられます。

以下、各地域の詳細な戦況です。

北東部（スームィ、ハルキウ方面）：
この方面では、ロシア軍がスームィ方面で11回、ハルキウ方面で11回の攻撃を行いましたが、大きな戦果は得られていません。特にスームィ方面のオレクシィフカでは、ロシア軍の指揮系統の混乱が指摘されており、部隊間の連携が取れず損失が増加しているとの情報があります。ロシア軍は4人から10人の小グループで攻撃を試みていますが、ウクライナ軍のドローンによって容易に発見され、撃退されています。ハルキウ方面でも、ロシア軍の攻撃はウクライナ軍によって阻止され、戦況図に変化はありません。

北東部（ルハンスク州方面）：
クピャンスク、リマン、シベルスク周辺では、ロシア軍が攻勢を強めています。クピャンスクでは、ロシア軍がオスキル川西岸に到達し、市街地への侵入を試みていますが、ウクライナ軍はドローンを駆使してこれを阻止しています。ウクライナ側の指揮官は、市内に侵入したロシアの破壊工作員との市街戦が続いているものの、クピャンスクの一部制圧という情報はないと述べています。リマン方面では、ロシア軍がシャンドリーホロヴェ集落中心部で砲撃やドローン攻撃を行い、集落の占領を目指しています。シベルスク周辺では、セレブリャンカ東側のドネツ川沿いでロシア軍が前進を試み、一部地域を占領したため、戦況図が更新されました。この占領面積は約2平方キロメートルとみられます。

南東部（ドネツク州）：
コンスタンチノフカ、ポクロフスク、ノヴォパブリフカの各方面で激しい戦闘が続いています。コンスタンチノフカ方面では、ウクライナ軍が都市防衛に戦力を集中させており、ロシア軍は郊外から間合いを詰めようとしています。ロシア軍は単独または2人組で行動し、失敗を繰り返しながらも足場を築こうとする戦術をとっています。ポクロフスク方面には、ロシア軍が11万人の兵力を集結させ、史上最大規模の突撃を行っているとの情報があります。市街地西部では、ロシア兵がウクライナ兵を襲撃する映像が確認され、ロシア軍が浸透している様子がうかがえます。イギリス国防省は、ロシア軍が海軍歩兵をドブロピリャ方面に移転させ、小規模な攻撃活動を開始したと報告しています。ウクライナ軍は、ドブロピリャ戦術地域で反攻作戦を実施し、160平方キロメートルと7つの集落を解放したと発表しました。ノヴォパブリフカ方面では、ロシア軍が徒歩での攻撃を試みていますが、ウクライナ軍のドローンによって阻止されています。この方面のヴォスクレセンカ付近では、ロシア軍第35諸兵科連合軍の司令部将校18名が、火災により死亡したとの情報もあります。

後方地域：
占領地やロシア領内では、ウクライナ軍によるものとみられる破壊活動が相次いでいます。前述の石油精製所への攻撃に加え、ドネツク占領地では、ウクライナ軍がロシア軍のブークM2防空システムを破壊しました。また、黒海に突き出たテンドリフスカ砂州では、ウクライナ主要情報総局（GUR）の特殊部隊が上陸作戦を実施し、ロシア軍の多目的トラクターを破壊、地雷を設置して帰還したと報告されています。これはこの地域で7月以降3回目の上陸作戦となります。

南部（ザポリージャ州・ヘルソン州）：
これらの方面では、ロシア軍が7回の攻撃を行いましたが、すべてウクライナ軍によって阻止され、戦況図に大きな変化はありません。ザポリージャ州東部のノヴォイワニフカでは、ロシア軍がわずかに前進したことが確認されています。ヘルソン州では、ロシア軍がインフレットに対して滑空爆弾による攻撃を繰り返し、民間人に死傷者が出ています。また、ベリスラフとビロゼルカの検問所では、ロシアのFPVドローン攻撃により、ウクライナの警察官5名が負傷しました。

総じて、ロシア軍は複数の方面で攻勢を維持しようと試みていますが、ウクライナ軍の強固な抵抗と効果的なドローン活用により、決定的な突破口を開けずにいる状況です。特に、ロシア軍内部の指揮系統の乱れや兵士の士気の低下が指摘される一方、ウクライナ軍はロシア国内の重要インフラへの攻撃を成功させるなど、戦略的な打撃を与え続けています。今後も各戦線で一進一退の攻防が続くとみられます。