【田久保市長】続投理由「メガソーラー阻止」に静岡市長が改めて反論 田久保市長への4件目の刑事告発も警察が受理(静岡・伊東市)
今日午前10時過ぎに登場した保市長。 出発式の公務中止となってしまいましたが、市民に何か一言ありますか? 記者の質問には答えず市聴室へ入りました。昨日、卓保市長が SNSで触れた新聞の折り込み。 その折り込みとは伊豆高原メガソーラー 訴訟を支援する会が発行しているメガ ソーラー通信です。 タ保市長が周囲をあとさせた自職撤開の 理由の1つにメガソーラー問題を上げたの はこの会見。 現在メガソーラー計画も新図書館建設計画も水年化で激しく動いております。 [音楽] え、皆さんの僕就前メガソーラー計画反対団体の代表を務めた保。 これは2014年頃から韓国系の企業など が伊東市八田野で進めてきたもので 36ヘクタルの広大な三輪に12万枚の 太陽光パネルを設置する計画でした。 [音楽] しかし2018年伊藤がメガソーラー建設 を規制する条例を施行したことから事業者 は河川河線専用の許可が得られず橋や排水 艦を設置する工事が不可能となっています 。 の指摘を受け、水面で激しく動いていると いう発言を撤開。 伊藤もホームページで現状工事の進捗は見 られません。また近年事業者からの連絡も ございませんと現状を示し市の見解も公表 しています。 しかしその後もメガソーラー計画に関連する発信を続ける保人決議を受け今月 10 日議会を解散した際にも言及しました。 メガ将来の関連におきましても裁判は続いておりますのであの全てが止まって終了しているというわけではございません。 ま、裁判に関しますことも、え、 A 職員の方進めている中の弁護団会議の方に私も参加を希望しておりますし、え、動いているものはしっかりと動いております。以上でございます。 学歴訴訟が指摘される一方でメガソーラー計画に対し独自の主張を繰り返しています。 そしておい、難波市長の発言にも触れた 文章をSNSで引用し、この問題に触れた 卓保市長。 これを受け副知事時代に伊藤市の メガソーラー計画の対応にあたった静岡市 の難波市長は 事業者が河川の専用許可を市に求めたと いうことですね。その市の専用許可におい て、え、市の採用としてそういうその市の 同揺を得ていないとかずな工事については 専用許可を出す必要はないということで 専用許可を出さなかったと。河川の専用 許可は出さないので今の事業は継続でき ないという状況ですね。ま、それが実態 です。伊が専用許可を出さないということ は違法だと裁量権の逸脱だということで 言われたということについては裁判は 終わっています。何を持って激しく動い てるのか分かりませんけども、ま、 はっきり申しますと激しく動いてると話は 1回も聞いたことがありません。 改めてメガソーラー計画は継続できない 状況と主張。 そして現在伊藤のメガソーラー計画に関与 していないと強調しました。 9日卒業少書とされる文書を前の議長副議 長にちら見せしたことについて偽造士文書 等師の疑いで刑事告発された卓保市長 伊東警察署が今日この告発を受理したこと が新たにわかりました。 これで卓保市長に対する刑事告発の受理は 4件目です。受理を受け取材に応じた 全議長らは 今回の移動文書の資材を含めてですね、 それぞれ、え、罪というのはあのやはり 重たいものとして警察は受け取って いただいたと思っております。 一方、議会の解散に伴い、来月 12日に告似され、19 日に東海表が決定した伊東議戦。 この市議戦に補者の要立した国民主党の新馬和也幹事長は記者の質問に対し、 当然姿勢に対しては脳を突きる。 脳見つくれてね。はい。はい。 主義戦が控える中、問題の過中にある市長 の発言行動に注目が集まっています。
学歴詐称が指摘されている田久保市長が市長職を続投する理由に、メガソーラー計画の阻止を挙げています。これについて副知事時代に対応にあたった静岡市の難波市長が疑問を呈しました。
(2025年9月19日放送)
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