【フル】オダギリジョー&深津絵里「カムカム」コンビ、池松壮亮は笑いっぱなし 『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』
皆さんよろしくお願いいたします。ではい、まずは皆様にご挨拶をだきたいと思います。 [音楽] 監式化警察権係かりのハンドラー相棒のオリバーが着ぐるみのおじさんに見えるたった 1 人の人青葉一ぺを演じられました。池介さんお願いいたします。 はい。え、池介です。こんばんは。え、本日はわざわざえを運んでいただき本当にありがとうございます。え、豪まで、え、 [音楽] 1ヶ月を切りました。 あの、前回、ええ 、先月ですね、あの、先行試合会こうして 、あの、やりまして、今日に僕は2度目に なります。あの、普段は先行所へやって 初日ですけど、こうしてまたなんかこう イベントが多くて、あの、オリバーしくて いいな、楽しいなと思っております。 あの、今日来ていただいた方々はもう本当にこう、え、そもそも興味を持っていただいて、あの、身内のような感覚です。あの、どうかあれ、もう見終わったんですか? この後上映ります。 ああ、そう。あの、どうか楽しんでてください。よろしくお願いします。 お願いいたします。ありがとうございます。続いてま県の隣の研に勤めるカリスマハンドラ歯ごよいを演じられました。ふえりさん、お願いいたします。 こんばんは。え、本日は平日にも関わらず こんなにたくさんお越しくださり本当に ありがとうございます。え、この映画は9 月26日に公開になるんですけれども、 それよりも早く1、早く見たいと思って くださる皆さん、暑い皆さんと一緒に今日 は楽しい時間を過ごせたらいいなと思って おります。どうぞよろしくお願いいたし ます。ございます。お願いいたします。 そして本作で脚本監督編集出演を務められ ました小田桐城監督お願いいたします。 どうも皆さん今日はありがとうございます 。雨はもう降ってました。あ、まだ降って ない。よかった。なんか戦場香水体 でしたっけ?なんかそれが今日あ るっていう話を聞いてたので、もうあれ だったらもう挨拶だけ見て帰っていただい ても結構ですし、ま、せっかくなら最後 まで見ていただいても結構ですし、あの、 ま、ひとまず あの舞台挨拶の方を、え、少々お時間 いただいて、え、楽しんでいただければと 思います。よろしくお願いします。 ありがとうございます。では、マスコミの 方々、ここからのフラッシュ撮影は一度お 休みいただくようお願い申し上げます。 さあ、9月26日の公開までついに3週間 ということになりましたけれども、あの、 先日はドラマからのメンバーの皆様で 上映会がありまして、え、そしてオリバー の1日警察権就任話題 になっていたんですが、公開が着々と 近づいてる今のお気持ちを織田桐り監督 いかがでしょうか? いや、あの、これ最初に言っとこうと思っ たことが1つだけあって、あの、公開さ れるのが926なんですけどこれ意外と皆 さん知らないと思うんで言っときたいん ですけどね。映画館ってあの上映の最初の 週でその後の 掛け方が変わってくるんですよ。要は最初 の近道日の同員が少なければもう次の週 から回数が変わってきたり、下手したら もう朝1本とか夜だけとかになったりそう いうのって意外と知らなくないですか皆 さんね。あの、今日ここにお越しいただい てる方々はきっとオリバーのことを大変 好んでくださっているんだろうし、そう いう人たちだからこそこの情報をあの共有 しておきたいなと思って、あの、要はあの お友達とかね、あの家族の方々とか、ま、 ちょっと時間ができた時に見に行きゃいい やっていう人いっぱいいるじゃないですか 。ほとんどがま、そういう方ですよね。 ただ最初の3日で全て決まるんですって。 これせい時代ですよね。ま、映画館で こんな話するのもどうかと思いますけど、 それがなんか今の現実に起こっている問題 なんですよ。だからちょっと、ま、周りの 方に、あの、もし見たいと言ってくださっ ている方いらっしゃれば、あの、初日の3 日間、近道日でできれば見てもらえると オリバーのその、ま、この先が 変わるっていうことだけ お伝えできればと思いました。はい。 ちょっと後でもいいかなではないですよね 。もうね、その週にですよね。ですね。 はい。はい。是非皆さんお願いします。 はい。お願いします。はい。さあ、 そして行けます さん、ふさんにもお伺いしたいんですが、池さんはドラマシリーズから、そしてふさんは今回の映画からご出演ということになりますけれども、お 2 人ともそれぞれあの最初にこの映画のお話を聞かれた時、あの、池さんはね、前回の舞台挨拶でもお答えになってるかもしれませんが、そしてこの映画の出演を決めた理由も含めてふさんにもお伺いしたいんですが、まずは池さん、この映画について最初に聞いた時はいかがでした。 驚きましたね。 あの、 夜お酒を飲んでる時に韓国で織田桐さんと 一緒に映画の撮影をしてみまして、あの、 とある映画で兄弟役をやっていまして、 えー、夜お酒を飲んで、で、ちょっとあの 、コロナ時期だったんですね。ちょうど 2020年の、え、コロナが、え、の 始まりの頃で、ま、それ以外でもやっぱ 世界がこう大きく変わろうとしている時代 の変わり目になんとなく小田桐さんにこう この先あのある先動を取られて 俳優としても監督としてもこの先どういう ことを考えてますかみたいな話で聞いたん だと思うんですけど、そこで小田桐さんが 実は今1本用意しているものがあって テレビドラマなんですけどあのみんなには あの シェパードに見えるけれどもあの主人公に だけ 着ぐ着着ぐるみを着た僕に見えるんですっ て言ってて何を言ってるんだろうなとま 酔っ払ってなんか言ってるのかなとふざけ てるのかなと最初は思た うん でまゲラゲラ笑いながらも もコロナを忘れるほどゲラゲラ笑いながら 、えー、その日楽しく過ごしたんですけど 、次の日あの一緒にコインランドリに行っ た時に実はあのもう脚本があって、け松君 もしよかったら読んでみてくださいって 言われて、え、本当に脚本ももうあるんだ と思って、で、もう僕でよければ是非 読ましてくださいって、嘘だと思ってい ました。ごめんなさいって言ってで、あの 、読ませていただいて、もうその後は即頭 でした。本当に面白くて自由で国形で世界 が、え、困難を迎えてる中で何かこう 自分のモヤモヤとした気持ちを、あの、な 、何て言うんですかね、根本から壊して くれるようなその自由さと遊び心、 ユニークさ。これはもう小ださんならでは と思いましたし、あの プラスこの作品にすごく興味を持てたこと ももう1つ、あ、1つですけど、もう1つ はやっぱりその小田桐さんが監督される 作品にあの望んで出られるようなものでは ないなと。この機会にもし自分で良けいい のであればもうそれは飛び込んでみたいな と。 そしたらこんなところまで来てしまいました。 うん。 はい。 酔っ払って言ってるわけではなかったってことですよね。脚本までしっかりあったということは。 はい。 はい。ありがとうございます。ふさんはこの作品ご出演を決められた理由とまた最初に聞いた時というのはどんなお気持ちでした? はい。えっと、最初に伺ったのは多分あの アサドラのカムカムエ everyブリバディというあの朝ドラの 撮影中だったかと思うんですけど映画に なるかもしれないんですっていうかかって いてでもその時はまさか私にお声がけ いただけると思ってなかったのであ楽しみ にしてます。頑張ってくださいなんていう お話をしたかと思うんですが、その撮影が 終わって随分経ってから今回の脚本を いただきまして、え、読ませていただき まして、え と、 織田桐監督の書かれたあの脚本がこれが 近年稀れに見る 基礎展開でして1度読んだだけでは全く わからなかったんです。 で、正直に申しますと、それで、ま、これ 私の性格だと思うんですけど、その全く 分からないと思った脚本に出会ったのが 初めてだったんですね。 なのでその分からないっていうところに強く引かれてしまいまして、それでどうなるのかは分からないけれども飛び込んでみたいなと思って出演をあの 決めました。 はい。そしていくつかあるあの理由がまだ 他にもあるんですけれども、そちらはあの 映画のパンフレットの方で あのもう少し細かくお話させていただいて ますのでよろしければ劇場の方で パンフレット手に取っていただけ たら嬉しいです。いやさ自らパンの宣伝 までしていただけるとはさすがですね。 ええ、こきになってお桐り監督いかがですか? はい。あの、本当にパンフレットで、あの、その他のあと 2つほど理由をそうですね、 聞かせていただいて ね、もう本当感動しました。はい。そちらは是非パンフレットはい、 そうです。 買ってください。 はい。公開日に劇場で販売になりますからはい。是非ご覧ください。 さあ、池さんはふ活さんとは今回初共演でいらっしゃいますよね。 ご共演はいかがでしたか? いや、もうな、感動しました。とっても すごいっすもんね。 ね。 はい。 もう いやいや 感動しましたね。あのな、何て言うんでしょう? え、ものを超越していらっしゃると言いますか、ごめんなさい。生意ます。もうなんか高合しくて うん。でもなんかその奥にちゃんとこうな 、何て言うんでしょう?生活が見えて なん、なんこう実がある、リアリティが ある。うん。それでいてなんかこうこれ までたくさんの現場をそのかっこたるプロ 意識を持たれてあの通過されてきてたんだ なっていうことが本当に数日あのご一緒し ただけで分かる。うん。で優しくて親切 でうん。 なんか小田さんもなんかそういうとこあるんですけど、今言ったような 僕の中ではなんかこう 清められますね。お2人の間にはい。 今日じゃあ清められるしですね。 清められカムカムしてますね。 カムカムしてんですか? カムカム。いや、なんか挟まれてるなと思っ ちムしてるみたいな言い方したけど。 確かに。 いや、本ん当そんなあのお2人なんです。 うん。 ふさんは池さんとのご共演はいかがでしたか。 あの、もう今を解きめく方ですから本当に まばゆくってとっても存在感のある方でし た。え、あの、撮影現場で池松さんを見て いるとなんかご自身のことではなくて、 もう作品のことを第1に考えてらっしゃる のがもうひしひしと伝わってきまして、 もうその姿を見ているだけで胸がいっぱい でした。で、なんかこういう気持ち とか心差しだとか愛情とかそういうものを 持った俳優がまだいてくれてるんだって 思ったらすごく安心もしましたし嬉しかっ たですね。で、きっとけ末さんはこれから も 日本映画を面白くしてうん。 質を高めて支えてくれるそんな俳優だと思ってます。はい。すっかり清められたお顔をされてますが、 ありがとうございます。 あの、先ほどからお話にあった通り、あの、織田桐は俳優として松さんともふさんともご共演がこれまでありましたけれども、今回の撮影現場でこう 2 人演出されている中で何か感じられたことってありましたか? あの、まあ今回の僕の作品に来ていただく役者さんはほぼほぼ同じなんですけど、その演出する必要がない人たちに来てもらってるんですよ。 [音楽] ちゃんと同業者として信頼できるというか 、尊敬している人たちなので、特にこの 2人にはもうあの現場で何を言うことも なく、あの、1番演出をする必要のないお 2人ですし、 あの、ま、ちょっとこれから見ていただく 方々に1つだけまたあの、お願いがあり まし 不さんすごいんですよ。もう冒頭から すごいんですよ。ただその 役の話をね、 しないで欲しいんですよ。ネタバレを ちょっと書かないで欲しくて、ま、本当に すごい役なので、ちゃんと映画館でなんか 驚いていただきたいなと思って なのでちょっとまあ すっごいもの今日見て帰ると思うんです けど不活さんに関して それはちょっとぐっと我慢してあの 外に漏らさないようにお願いし そのぐらいすごいすよね。 はい。 もうお約束します。うん。 いや、もうちょっと不安になります。こんな期待値を上げられると そんな大したことはないですけどと言いたいんですけど、でも小田桐がオッケーを出してくれたものですからね。 はい。ちょっとその言葉は信じたいと思います。 すごいっすよ、本当に。はい。 感想はちょっとそこは伏せていただいて、 ただ感想自体はたくさん書いていただきたいんですけどね。 ですね。はい。どこだけちょっと内緒にしていただければと思います。はい。 そうですね。 さあ、そして、あの、池さん、深さんは小田桐とは、ま、俳優としてはご共演がありますけれども、撮影現場はどんな雰囲気でしたか?池さん監督としての小田切り監督はいかがでした? ああ、監督としてっていうことの答えになってるかはちょっとあれですけどうん。そうですね。 あの、俳優としても監督としてもかもしれ ません。なんかこう 表目にはとてもやっぱり冷静な方でです けど、もういつあってもうん。情熱的で、 え、 いつも面白いことを考えている うん。そういう方ですね。 それでやっぱあのものすごく監督になるとなお誠実で、え、ストイックであの俳優の時ストイックじゃないとかそういうことじゃないですよ。 なお、あの誠実でストイックで親切でうん。なんかそういう姿をずっと見てきました。うん。つまり最高の監督です。うん。 [音楽] ありがとうございます。 復活さんはいかがですか?お切り監督の はい。 監督としての印象は。 あの、もうこちらが申し訳なくなるくらいに大事に丁寧に接してくださいました。もう私にとってはですけれども、もう絶対的に信じられる最高の監督です。はい。 まず声漏れてましたね、今。 いや、もうね。はい。 ありがとうございます。 ありがとうございますね。あの、今伺って いてもやっぱりこう映画に対しての愛情が 皆さん伝わってきますけれども、今昨今 あの、ま、映画映像作品いろんな見方多様 化していますし、いろんなコンテンツで 溢れている世の中ですけれども、皆さんの 中でその映画というものがどんなあのもの だとどんな思いがあるのかというのを 是非伺いたいんですが、池松さん映画 どんな思いがですよね。なかなかね。 ねえ、まあ、そのだから多様化してますよね。 うん。 あの、これはもう各々の中にあるものだと思います。誰かが自分が映画だと思っても誰かが映画じゃないって言ったらやっぱりそこにはそのね、そのそこは違うわけであって誰かが映画だと言えば映画になる時代ですから。 で、やっぱり映画だけに、え、いい作品が 集まってるとも思ってませんし、あの、 優れたドラマたくさんありますし、ま、 そんな中でやっぱりその、こう、映画に 育てられてきた、映画という場所で育って きた自分の願いとしては、あの、なんと いうか、人生と1番対等な芸術であって 欲しいなとは、え、ずっと思ってます。 これはま、願いですね。僕のそんな感じです。 はい。ありがとうございます。深さんはいかがですか? 私はあの映画館とか劇場とかそういう空間がもう大好きなんですね。で、とにかくあのお休みがあったり気分が落ち込んだりどんな時にでも映画館に入り込むんです。 [音楽] [音楽] ま、それが趣味と言ってもいいのかもしれ ないんですけど、なんかこの空間がもう 子供の頃から大好きで、それはあの仕事で 忙しかった父が夏休みと正月には必ず映画 館に連れて来てくれていて、で、いつも 2人で行くっていうのがルールだったん です。なので映画館って言うと父っていう なんか思い出がいつもあの蘇 なんかで私が14歳で初めてお芝居いをし たのも映画であのそこで教わったことだっ たりその時にこうフィルムでまだ撮ってい たんですけどその時のこうカタカタって いう音とかなんかそういうものが映画館に 来るとまたパって蘇ってくるような、そう いう場所でもあるし、ま、今日も色々な 職業や年代や全然違うところから住んでる 方が今日のこの日のこの時間にこうやって 集まって全然お隣の方は知らない方かも しれないけど 一緒に笑ったりとかね、泣いたりとかする 空間ってすごく素敵だなって私 はいつも思っています。はい、 ありがとうございます。小田桐監督はいかがでしょうか? いや、なんかふさんの話を聞いてるとなんか泣きそうになりません?なんだろうこの そうですか? 胸を締めつけられるようなはい。 いや、とっても素敵なお話の後なんで悩み ますけど、あの、ま、今回で言うと、まあ 音とかは特にこういう劇場じゃないと、 あの、聞こえない音のレベルまでこだわっ て作ってますので、あの、家でなんだろう 、テレビで見たりとかパソコンとかで見て もその音は聞こえなかったりするんですよ 。で、5.1チャンネルのサラウンドで こう色々なところにいろんな音をこう設計 してあるんで、是非ぜ非映画館で見て もらいたいし、ま、絵にしてもそうですね 、このでかいスクリーンで あの、ま、場所も様々ですけど、特に 真ん中のちょうどあの辺りで見ることを 設定して、あの、目線の動きもテレビの 画面の目線の動きとやっぱ劇場の目線の動 きって若違わってくるので、それをこう 考えた編集にしてますね。なので本当に 劇場でしか経験できない体験になるので 必ず劇場で見て欲しいし できればあのお勧めして欲しいです。劇場 で見た方が絶対面白いよって。ま、映画 って本当にそういう風に作られてるものな ので。 だから、まあ配信されるまで待とうとか思わないで欲しいですね。はい。 是非初集にご覧ください。 はい、ありがとうございます。というお話を伺ってる中ではあるんですが、あの、すいません。織田桐ちょっとスタッフがお伝えしたいことがあるそうなので、袖に一度 ご移動いただいてもよろしいでしょうか? はい、お願いします。 そんな急に こんな そうなんですよ。 はい。いいんですか? あ、もうドアから入っていただいてはい。 じゃ、お2 人にはあの、引き続きお話を伺うかなと思ですけど、ま、 ちょっとあの、お伝えしたいことがあるということで、あの、今回、え、ま、完成広社会のご感想ですとかマスコミの感想を見ていても本作が小田桐監督の頭の中を覗いているような唯一無理の世界だという風におっしゃる方が大変多かったんですが、お 2 人が最初に脚本を読まれた時、また現場で撮影していた したものがこう、ま、見てあ、こうなったんだと思われたそんなシーンなどがあったら、ま、具体的じゃなくてもいいんですけれども、是非池松さん教えていただきたいんですが、いかがですか? え、どこだろうな。ほぼ全部。 あ、そうですか。ええ、 本当にやるのって思うシーンばっかりで、 でもオリバーってずっとそうだったなって 思い直して、やっぱり映画になってさらに その小田桐さんの、え、映画に対する こだわり、強い気持ち、えー、信念みたい なものですね。そういうその小田切りさん にしかないうん、な、何て言うんでしょう ?コアな部分、そういうものをやっぱり あのしっかり、え、オリバーな世界で やろうとしたそのなんかこうものすごくう 回り回ったうー、ぐるぐるとういろんな こうなんて言うんでしょう。あの足跡が 見えた脚本に。 うん。 なんかやっぱり、え、これは全て最高の形で、え、実現するべきだなと思いましたし、え、ま、自分の出るシーンはなんとなく予想はつきましたけど、他のね、たこ焼 ね、本当にやるのかなとかね。 そうですよね。 きるですか?そこ と そこはちょっと伏せた方がいいかもしれません。はい。言っちゃいました。 これ以上不りしないようにちょっと私もここで引きたいと思いますが、 不括さんは脚本読まれた時はどんなご感想持ちいいました? あ、あの、先ほども申し上げた通り全くわからなかったんですけども、撮影がこう進んでいくことにその当日撮影するシーンの、ま、あの、コンテのようなこういうシーンを取りますっていううん、あの、スケジュールが出てきて、そういうものを見な から撮影していくうちに、あ、こういう 世界になっていくのかなとか、色合いです とか、あ、こういう色を使っていくんだ なっていう風になんとなくあの枠みたいな ものは理解しつつもやっぱりこれでいいの かなって思いながらあの撮影はしており まして、で、完成を見た時にはあ、 なるほど。あのキャラクターはこういう 造形だったんだですとか、あ、こういう 表現の仕方になるんだなとか、そういう ことを完成して初めて答え合わせができた ような作品で、まね、今日これからご覧に なると思うんですけど、もしかしたら1度 見ただけでは言語化できる感想に たどり着けないかもしれないんですけれど も、でもあのあまり 硬く深く考えずにこの劇場っていう特別な 空間に身を委ねていただいて是非ぜ非気楽 な気持ちでこのオリバーの世界にあの 飛び込んでいただけたらいいかなって思っ てますね。ありがとうございます。 あの、本当に映画らしい作品でその嘘か本当かわからないっていうところも映画ってきっとね、楽しめる要素かなと思うんですが、そこをすごく大切にされてる作品だとも思うんですが、 その点で、ま、嘘か本当かわからないからこそ面白い。 この点で感じられたことってお 2人何かありましたか? オリバーの中で。 はい。そうです。 へえ。 嘘か本当か分からない。 はい。 さっきあのおナ監督の頭の中って表現される方も多いという話をしましたが ま、そういう意味では空想が、ま、映像になっているとも言えますが、嘘か本当かわからない。 うん。 ま、でも上映前だとこれ難しいですよね。 難しいですね。ありましょう。 映画の中でですよね。 ま、全部って言っちゃ、 全部かもしれないですね。 全部。うん。 色々ね。飛び越えてますから。 そうですね。嘘か? [音楽] うん。次元とかね。 うん。ああ ね。なんか あとそう。あ、あの私が演じたのは歯ごもやよいっていう名前なんですけれども [音楽] この名前はあの今作でう原さんを演じてる麻くみ子さんが名付けてくださって とっても美しい名前で気に入っております。 そう、全然話が違いますね。違、いや、ありがとうございます。いやね。嘘か本当か。でも私たちがやってるお仕事もそんなところありますよね。 そうですね。映画自体にやっぱりそういうところがありますし、なんかこう うん。 なんて言うんだろう。織田さんの人生とこれまでの感性とを持ち寄って映画にするってことはもう本当に夢を形にするような うん。 あの感覚だったと思います。 その分すごくあのチョイスもね大変だったと思うんですけど [音楽] うん うんの見事にの形にしてくださいましたし唯一無理の映画として うん あのだからなんていうのかさっきふさんが言ってくださったようにその子 1 回でもしかしたら分からない方いると思いますもそれで良くてどちらかというとやぱ物語先行ではないもう少しそのうな何て言うんでしょうも戻 のその世界を見ながら何度も迂いするよう な世界を見ながら何かこう物語全体の世界 とえ現実と捉え直していけるようなうん なんかこう アートを見るような感覚でですねあの見て いただけるときっといろんな発見があって 面白いんではないかなという風に思って ますかね。うん。取り方それぞれでいい ですしね。答えがあるものではないです から。はい。というところで、え、お 2 人そしてお桐り監督ありがとうございました。あのフォトセッションにここから映らせていただきたいんですが、ここでですね、なんとオリバーが会場に駆けつけてくれました。 そうです。嬉しい。 あ、あららら。やっぱなんかほっとしますね。 なんかね。 あ、オリバーがいる。 さん帰っちゃったけど ねえ。あり、 オリバーが来てくれましたね。ではあのフォトセッション。 あ、モテと。 あ、モテ。あ、さすがハンドル。 はい、 ではマイクをお預かりいたしまして作品のタイトルパネルを入れさせていただきます。 [音楽] 1問ありがとうございます。 はい、 さすがですね、オリバ。ではまずセンターのカメラでオフィシャルで取らせていただきます。です。です。 タです。 こちらがおしになります。 はい、ありがとうございます。 はい、では目線をステージから見て左の方に移していただけますか?お願いします。 [音楽] 皆さんすごいで見てますよね。はい、 ありがとうございます。では、え、端の方行きましょうか。 [音楽] それではステージから見て右側橋から行きたいと思います。こちらです。だけお願いします。はい。ありがとうございます。 [音楽] [拍手] お声かけお願いします。 [音楽] 結構ポージングがあるんですね。しっかりもね。 はい。声がけお願いします。徐ちにセンターも買っております。はい。かがですか?大丈夫ですか?お願いします。戻ってきました。 それではオフィシャルのカメラでサイド取らせていただきます。お願いいたします。はい、ありがとうございます。 [音楽] はい、では候補見ていただいてカメラになりますので、手を振るなど何か動きをいただけますとありがたいです。あの、大丈夫です。フリースタイルで大丈夫です。お願いします。 [音楽] そのままいただきます。もうちょっとください。すいません。でしょうですか?ですか? [音楽] 大丈夫ですか?はい、ありがとうございます。以上でフォトセッションは終了となります。では、あの、最後にご挨拶をいただきたいんですが、すいません。 は犬なのでお話ができないた池さんから最後にこの後見ていただく皆さんにメッセージをお願いいたします。 はい。あの僕にしか聞こえないんですけど隣で暑い暑い言ってます。僕にしか聞こえないんですけどね。あの、ま、色々とあのお話できてとてもあの楽しい時間でした。え、今日は本当にありがとうございました。 え、オリバー、え、あと 1ヶ月切りました。3 週間ですね、あの、こっからもっともっと盛り上がっていくと思います。え、是非、え、存分に今日楽しんでってください。そして、あの、気に入っていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。 ありがとうございます。改めて池介さん、そしてふりさん、オリバーにも大きな拍手をお願いいたします。ありがとうございました。 [拍手] あ、ほら、もう勝手なかオリバすぐ勝手なことするから。 1人残る。 ちょっと行けます。さあ、 はい。 に 何をやろうとしてます? なんか、 あ、聞こえました? いや、聞こえなくて池けマさんに聞いた方がいいかなと思って。 ああ、了解、了解。 えっと、もしょうがない。 そうですね。これこれ残しといていいんですか?残 ちょっとオリバーがすごくサービス精神が強くてですね。 あの、いい子なんです。あの、ちょっと残ってあの皆さんと一緒に写真を撮ろうと、 [音楽] [拍手] 皆さんに写真を撮ってもらおうと、 あの、言ってますんで、もうバンバン撮ってください。バンバン取って、バンバン上げてください。 はい。じゃ、この後はい、じゃ、 ちょっと2人 そうですね、池さんとふさんはここでご相談となります。ありがとうございました。 ありがとうございました。 [拍手] [拍手] ありがとうございます。 [拍手] 赤いドアから退出になります。ありがとうございました。 では急遽ですが皆さんあの携帯お持ちですか?オリバーからオということできましたので撮影となります。どうぞ。どうでしょう?じゃあ、すいません。オリバー右の方にも結構後ろの方までいらっしゃるのでありがとうございます。 反対側もよろしいですか? ありがとうございます。はい、では以上で 撮影のお時間終了とさせていただきます。 オリバありがとうございました。拍手でお 送りください。 [拍手]
オダギリジョー監督、池松壮亮、深津絵里が3日、都内で行われた『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』(9月26日公開)舞台挨拶付き特別上映に登壇した。
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