自民党・高市早苗氏が会見 総裁選出馬を表明(2025年9月19日)

have to あ、入ります。あの、入れてます。はい。 すいません。始める前に私からあ、 はい。え、お話をさせていただきます。え、本日は急なお声がけにも関わらず、え、多くの皆様にお集まりいただきまして誠にありがとうございます。え、本日の司会を務める私は衆議院議員の川田仁です。 え、よろしくお願いいたします。携帯電話 は電源を切るかマナーモードに設定して いただきますようお願いします。会見の 時間は質疑応答の時間を含めて、え、15 時30分までを予定しております。え、 ただし 高井先生のお話が、あ、長引いた時は質問 時間は、ま、30分程度を設けたいとは 思って、え、おります。 え、ま、とりあえずですね、予定の時間、あ、を、え、で終わりたいとは思っておりますが、え、よろしくお願い申し上げます。それでは、あの、予定の時間まで少々お待ちいただければと思います。 すいません。最初こちらお願いします。 オッケー。はい、ありがとうございます。 ありがとうございます。 もう初めてもいいんですかね?まだですか? それでは、 それでは ただいまから、 それではただいまから高石佐へ自民党総裁選挙馬表明会見を始めます。 高井さん、高さんよろしくお願いいたします。 はい。え、皆様こんにちは。え、ごの中お集まりをいただきありがとうございます。 またテレビ中継やライブ配信をご覧の皆様もありがとうございます。 え、私高一内、え、日本と日本人を親愛するものとして日本と日本人の底力を本当に信じて読まないものとして、え、再び総裁選挙に立候行たします。 え、昨年の総裁選挙以降、え、私は週末 ごとに全国各地を歩いてまいりました。え 、国民の皆様の切実なお声をたくさん伺い ました。お勤め先で賃上げがあったとして も追いつかないペースの物価が辛い。 そして、え、中小企業や農林水産業におい てもこのあの人ともと金、え、このコスト がま、非常に、え、経営を圧迫している。 え、それからすに幅広い産業において顕在 化しつつあります。このトランプ関税の 影響と先行き不安のお声、え、また医療や 、え、福祉の継続性など、え、将来への 不安のお、え、また気候変動による農林 水産業への影響や多発する自然災害、え、 ま、さらには核兵器を保有する、ま、3つ の国がですね、これはあの、いずれも日本 の隣でございます。 失礼します。すいません。 はい。聞こえませんか?ごめんなさい。え、ずれも、ま、日本の隣獄ということで、ま、日本はこれ世界に、え、累を見ない、え、核の最前線に国土を構えている、ま、こういう現実がございます。ま、内から外から、え、日本は大きな危機に直面しております。 この巨大な危機を乗り切るために必要なの は今の暮らしや、え、未来への不安を夢と 希望に変える政治です。そして巨大な クライシスに立ち迎える強い政治です。 また訴える政治でございます。で、こっち に行こうと方向性を示せる政治でござい ます。そして揺ぎない土台の上に立って 安定した政治です。え、国民の皆様が待っ ておられるのはそれです。国民の皆様だけ ではございません。日本よ、強くあれ、 頼もしい国で会ってくれと心から願って くださっている国はたくさんあるはずです 。JAャパンisback。え、こうもう 1度日本は声らかに言わなくてはなりませ ん。えに2016年え8月ケニアで 開催されたティカッドで、え、当時の安倍晋三総理が基調をされました。 え、日本は太平洋とインド用、アジアと アフリカの交わりを力や威圧と無縁で 自由と、え、法の支配、え、市場経済を おじる場として育て、え、豊かにする責任 を担います。え、まさに日本が責任を担う とおっしゃったわけです。え、そして日本 が主導するホイップ、え、自由で開かれた インド太平洋が始まり、そしてそれは今も 続いてます。え、翌年以降もクッド、それ から日本が主導した、え、TPP、また日 EU経済連携協定の締結と続きました。ま 、まさに世界の真ん中で先駆け誇る日本 外交の歩みを進めた時期でございます。え 、私は明るくなければ未来じゃない。安全 でなければ日本じゃない。そう考えてい ます。日本をもう1度世界のてへ 心志しと燃えるような思いを胸にこの場に 立たせていただいております。 ま、だからこそ今日本の国力、国の力を強くしなければなりません。それは大丈夫ですか?それは外交力であり、防衛力であり、経済力であり、技術であり、情報力、ま、そして全てを支える人材力でございます。の総合的な力を強くします。 やはり防衛力の裏付けのない外交というのは弱いなと感じることが度々ございました。 また情報力が弱いとこれは外交力も防衛も経済力も弱くなってしまいます。 そして、え、他方ですね、もう世界中が 欲しがる世界にとって必要な技術を日本が 持っていたならば、ま、それはですね、え 、もう日本というのが世界になくてはなら ない不可欠性を持つわけですから、日本の 平和を守ることにもつがってまいります。 ということでマイクの交換であれ、こっちの方がちっちゃいよと。 ちょっと入れて。 あ、こっち。 はい、入りました。 はい。 え、そういうことでですね、私は何として も、え、日本、え、日本の国力を強くして いきたい。ま、そんな風に考えております 。で、ま、先ほど全てを支えるのは人材力 だと申し上げました。でもとっても大事な のは経済力です。強い経済です。え、私は あくまでもどこまでも経済成長を追い求め てまいります。今やらなければ間に合い ません。でも今スタートしたら間に合い ます。え、日本には底力があるからです。 ま、日本は先の対戦の後輩の中から驚く べきスピードで復興を遂げ、え、そして 成長をしてきました。え、ま、私は昭和 一桁生まれの両親から先中戦後の混乱機が どんなに大変だったかという話を聞きまし た。そして死体に汗して働くことの尊さも 聞いて育ってきました。ま、私は奈良県、 え、地方で大人になるまで育ちました。ま 、父はメーカーに勤務しており、え、母は 奈良け家に勤務しており、ま、ごくごく 平凡な友働きの家庭でございました。で、 今はなき母の育児日記でございますけれど も、昭和36年3月7日女の子誕生総理 大臣は池田覇斗で始まるものでございます 。え、前の年に就任された池田斗総理は 所得倍増計画を掲げ、日本はまさに高度 経済成長期のまっただ中にありました。ま 、私の家族は、え、決して有裕福の方では ありませんでしたけれども、ま、それでも 両親は懸命に働き、そして、え、父は 新しいもん好きだったもんですから、え、 ボーナスやまたお給料が出た日には、え、 このカラーテレビですとかステレオですと かね。で、当時まだ発売された場合ばかり の電子レンジむちゃくちゃ高かったです けれども、ま、こういったもの、あの、 次々に家電製品を買ってきました。で、 まさにこう地方に住んでいても一生懸命 働けば生活が豊かになる、便利になる。ま 、そういうことを体感できた明るく元気な 時代でありました。ま、1973年第1次 、え、石油ショックがありましたが、ま、 それまで高度経済成長期は続きました。ま 、その苦難の後、え、石油職が、え、また あり、ま、大変だった後も日本人は近べに 働き、ま、貪欲に世界史場を開拓し、で、 技術開発からアフターケアまで、ま、日本 的なビジネスモデルと、ま、言われた、え 、もの、え、優れた製品やサービスで、え 、経済体格、大国として、ま、世界の鉄辺 に立ちました。え、1990年代以降、ま 、私たちはバブルの崩壊、そして長引く デフレ、またリーマンショックもあり、え 、旅重なる大災害、そしてコロナウイルス 感染症、ま、様々な苦難に直面をして まいりました。ま、安スで、え、確かに 雇用は増え、株価も上がりました。でも 現在の日本、ま、何とも言えないこの閉塞 の中にあります。ま、それでも大丈夫です 。え、日本には世界共通の課題解決が できる技術があります。そして大企業だけ じゃなくて地方のスタートアップや研究 機関にももう夢を追いかけて使命感を持っ て寝る間を死んで一生懸命、え、働く方々 の人材力があります。ま、日本経済は成長 できます。私は成長させます。ま、私が 最もやりたいことは大胆な危機管理投資と そして この成長投資、ま、危機管理投資と成長 投資で、え、この暮らしの安全安心の確保 、え、そして強い経済。この両方を実現 するということです。これが私の最もやり たいことでございます。で、今や世界の流 は行き過ぎた研政ではなく、社会の課題 解決に向けて官民が連携して投資を拡大 する、え、責任ある積極財政へと移行をし ています。だから様々なリスクを最小化し て先端技術を開化させるための戦略的な 財政出動というものは私たちの暮らしの 安全安心を確保するということと共に、え 、雇用と所得を増やし、消費マインドを 改善し、税収が自然像に向かう、ま、そう いう強い経済を実現する取り組みです。 そしてその恩恵は未来の納税者に及びます 。ま、私が1番実現したいこと、え、 申し上げましたけれども、第1に今最も 急がなくてはならないのは生活の安全保障 です。ま、これは、え、物価高から暮らし と職場を守ることです。え、ガソリンと 経由の暫定税率を廃止していく。ま、この 取り組みと共に、ま、地方財源も確保 いたします。また人手不足の中でも収労 時間調整の一員となっている年収の壁を 引き上げます。ま、これは3等がござい ますから、え、しっかりとやります。働く 意欲を阻害しない。ま、そういう制度へと 変えてまいります。え、そして、え、ま、 速攻性のある対策と、え、してはですね、 自治体向けの重点支援交付金、ま、これを 拡充します。え、対象地域ごとの実績に あった支援を速やかに実施します。で、 交付金の人というのはこれ自治体が決める ものでございます。え、しかし、ま、国は 推奨メニューを添えて、え、出すことが できます。例えばその推奨メニューの中に この賃上げ税制の恩恵、え、をれない、え 、地方の中小、小規模事業者への、ま、 賃上げ補助金ですとか、それから今本当に コスト高に苦しんでおられる農林水産業へ の支援なども盛り込みたいと思っており ます。それから、え、中低所得者の負担、 ま、つまり逆進性の高い社会保険料、ま、 これを軽減して、え、給与収入に応じて 手取りが増えるようにする。ま、これは 給付税額控除と、え、言いますが、この 制度設計を進めてまいります。え、 ちょっと数年かかる、え、取り組みには なりますが、とても大切な取り組みとして 、これは4年前に、え、私が出版した本に も書かせていただいております。え、 そして、え、投資の第2でございますが、 ま、これは経済安全保障の強化と関連産業 の育成でございます。ま、海外からの投資 を厳格に、え、審査する対日外国投資委員 会を設置いたします。そして経済安全保障 に不可欠な成長分野、ま、例えばAI反動 体ペロブスカイト全固対電、え、デジタル 量子、え、核融合マテリアル合成生物学 航空宇宙造船、え、創薬、先端医療、え、 また総配毛やあの公案路事などについて この分野ごとの官民連携フレームワークに ついて積極的な投投資を行います。ま、 その、え、フレームワークを作る、そして 投資を行うということでございます。で、 第3に、え、食料安全保障の確率です。ま 、周囲を海に囲まれております我が国では 、え、99.5%の、ま、貿易が会上輸送 でございます。万が一周辺で、え、シレが 使えなくなってしまったら、それから世界 的な、え、気候不純でもう絶対的な 食料不足が発生してしまったら、それは 私たちの製造に関わります。で、海に囲ま れていない国であっても、え、ここ数年 私たちは知りました。え、ロシアによる ウクライナ進行により、ま、小麦が手に 入らない。また、え、ベラルーからこの 肥料原料が入らない、ま、この食料安全 保障っていうのは世界的な課題でござい ます。ま、私自身は、え、岸田総裁のもで 成長会長を務めましたに、自民党の成長会 に食料安全保障に関する検討委員会を設置 しました。え、専門的な知識をお持ちの、 え、国会議の皆様が、え、まさに80回を 超える、え、この会議の結果として昨年、 ま、農性の骨格とも言える、え、食料農業 、え、農業農村基本法、え、これがですね 、市販請求ぶりに、え、この改正されると 、え、いうことになりました。で、この 基本法改正の初動の5年間、え、つまり今 年度令和7年度から11年度、ま、これが 農業構造転換集中対策期間とされてます。 ですからこの期間に大胆な集中投資を行っ て、ま、全ての現場とフル活用できる、ま 、その環境を作ります。で、さて、え、 日本にはですね、え、準店長衛星、導きが ございます。え、これは最高6cmと世界 1の制度を誇る衛星です。ま、先進国の準 店長衛星、え、先進国の即意衛星を見まし ても、え、その制度、ま、つまり誤差は ですね、え、ま、大体5mから、え、 20m、え、ぐらいになります。で、 このメーター 単位、制度の、ま、日本の即意衛星とそれ から国産のドローン、ま、これを活用して 秋田県では種もみの直板、え、つまり直価 に種もみを巻く、え、それから農薬も巻く 。ま、cm単位ですから隣の、え、田ぼに 間違って巻いちゃうってことがないわけ ですね。こういう取り組みをして、あの、 この収穫機まで、え、この田ぼに入らなく て済むようにできないかということで実証 事業が進んでいます。ま、終了は直接、え 、田をした時とそんなに変わらなくなった ということを聞いております。で、来年度 に、え、日本の導きは7期体制になります から、え、アメリカのGPSに頼らずとも 、ま、中算間地域でも使える。それから 基地局が不要ですから、この苗を育てる、 え、そ、コストも、え、削減できるなど この割と新たな、え、農業の形というもの も見えてきています。ま、ただし私の名前 は苗えでございますんで、やっぱりこの苗 を育てて、え、倒をすると、え、いう農業 にも大変な思い入れはございます。そして この世界一の、ま、即技術はこれから児童 運転やそれから、え、ロボット納金を使っ たスマート農業にも、ま、当然使えますし 、それから差衛生や気象衛生、またAI 解析技術などで土上の分析や水温管理、ま 、こういったことを、え、行って、ま、 様々な場面で農家の皆様の負担軽減に、え 、これは、え、貢献できるそういう時代に なってきたと考えています。そして日本の スタートアップが世界再先端の技術を持つ 完全閉鎖型植物工除そしてまた陸上要養殖 施設まこれはもっともっと、え、研究開発 も重ね、よりいいものとして国内外の市場 に展開していかなけれません。ま、これで も富が日本に入ってきます。日本の食料 受給率よりもはるかに時給率が低い国。ま 、こういったところが市場になってまいり ましょう。それから全国の、え、農林水産 物や食品の輸出を拡大いたします。ま、 これを昨年も申し上げました。あ、例えば 昨年G7の閣僚会議でイタリアに参りまし た時にメニューの、え、パスタとかピザの メニューなんですけれども、あの、下数業 はグルテンと書いてありました。ま、 つまり、あの、欧米諸国でも小麦 アレルギーの方が、ま、随分いらっしゃる んだなということを感じました。で、日本 はそのグルテンよりもはるかに厳しい基準 のノングルという基準を設けています。 このノングルの、え、日本の米コ、日本 国内で加工して、そして世界各国に展開し ていく、輸出をしていく。ま、これによっ ても日本に富を呼び込みます。ま、この他 にも、え、日本の高級食材、加工食品、ま 、特に冷凍食品など、え、ま、大変、え、 世界の富裕層にも、え、これは届く。ま、 そういったものが日本にはあると思って おります。で、第4がエネルギー資源安全 保障の強化です。ま、これも世界の共通 課題です。え、日本のエネルギー持給率、 ま、昨年の会計の時には12.6%、え、 ということでしたが、今は15.2%に なっておりますが、エネルギー持給率が 100%を超える。ま、そういう国におい てもですね、やはり不安の声が上がって ます。ま、それはそうでしょう。え、今 クラウドを使う方が増えて、で、データ センターがどんどん増えていく。そして、 え、 その4年ぐらい前の総裁選挙の時にはまだ なかった生成が登場しました。ま、かなり 電力の消費が増えている。ま、どこの国で もこの消費電力量が休増している。こう いう状況でございます。で、ま、私は超 円高だった時代、ま、ドル70円台だった 時代もありました。ま、そういった時期に 海外に出ていった、ま、日本企業の国内 会機を促すためにも、そして日本国内の 物づりを、ま、しっかりと守るためにも 特別高圧、高圧の電力を安価に安定的に 供給できる、ま、こういう対策を講ずる 必要があると考えています。ま、まずは 安全確保前提にした原子力発電所の稼働 です。そして、ま、シンプルで安全性の 高い、ま、次世代確信路の実装です。 そしてその次、2030年代には、え、 ウランもプルトニウムも必要なく、高 レベルの放射性廃棄物ないフュージョン エネルギーの時代がやってきます。核融合 です。え、この化石燃料に頼って国府を 流出させたり、そして資源国に頭を下げる 外交を終わらせたい。ま、何としても日本 のエネルギー持給率を、え、引き上げて いきたい。ま、できれば100%を目指し ていきたい。こう考えております。また、 あの、数多くの核融合関連技術で日本は 強みを持ってます。え、閣僚として日本初 のフュージョンエネルギーイノベーション 戦略を策定し、ま、これあの日本語でも 発信しましたが英語版でも発信したその 途端に核融合関連技術の、ま、これ世界が 欲しがる優れた、え、技術を持ってる日本 のスタートアップに、ま、多額の投資が 集まる、ま、民間投資が集まる、ま、こう いった現象が現れました。で、これらの 技術っていうのは何も2030年代まで 待たなくても、え、例えば医療の高度化で あったり、それから、ま、精密工業であっ たり、それから宇宙や海洋、いろんな ところで使えますんで、数年以内にお金に なります。そして、ま、私はエネルギーに 関して言いますと、これ以上私たちの 美しい国土を外国性の太陽光パネルで 埋め尽くすことにはも反対でございます。 で、間もなく太陽年数を迎える初期型太陽 光パネルの安全な廃棄。これも大きな課題 です。で、ま、従来型の太陽、え、発電 パネル、ま、ここに使われているですね、 え、シリコンの1/の厚み、ま、つまり とっても薄くて曲がるペロボスと大電池。 え、この材料は日本で開発をされました。 ま、これを、え、日本国内は元より、ま、 海外にも展開していく。え、これは大事な 取り組みであり、またこれも日本に富を 呼び込む。え、1つの、え、ケースになっ ていくと思います。ま、この他にも日本が 優意性を持つ全個体、え、ま、三加物型が いいと思うんですが、三加物型の全個体 電池、ま、これにも私は期待をしてます。 それから地性額リスクに備えて国産資源 開発、そして国産資源共同開発に積極的な 投資を行ってまいります。第6には現在と 未来の命を守る。ま、令和の国土強人化 対策でございます。ま、国、自治体、ま、 共同でシミュレーションを行って各地の リスクを点検してで、事前防災に必要な ハードソフトの整備をしなければなりませ ん。で、下水道の老朽化対策、これもう 色々話題になってますが、同時にですね、 下水道よりも法定対応年数が短い上水度も 深刻です。え、法定対応年数40年を超え ている上水道が、ま、現在約14万km、 14万kmです。え、宇宙までの距離が 100kmですから気が遠くなるほどの、 え、長さでございます。でもこれもですね 、例えば合成開行レーダーのデータと気象 衛生のデータ、これをAI解析、え、して いくことによって100m司法、え、 100m司法の、え、老水地点が分かる。 ま、こういう技術も生まれておりますので 、ま、最新の技術も活用しながらいかに 速やかに効率的に、え、この老朽化対策を 進めていくかということも大事です。ま、 再衛生とAI解析を使いますと、あの、 構層ビルなども含めてですね、老朽化した 建物、ま、そういう劣化の状況も分かり ますので、ま、いろんなことができます。 で、あと首都機能のバックアップ、え、 これもあの体制を構築いたします。ま、 これは、え、3期目の、え、成長会長在任 中に、え、自民党に社会機能分散型国づり 推進本部設置させていただきました。え、 また防災関連産業もこれからの成長産業に なると思っております。で、第6に私の ライフワークでもあります。サイバー セキュリティ対策の強化です。で、ま、 ようやくアクティブサイバーディフェンス の、え、法制、ま、ここまでたどり着き ましたけれども、今やっぱり高度化して いるサイバー攻撃、それからあのサイバー プロパンダ、それから偽情報ですね、ま、 こういったものに対応できる高度な技術、 人材の育成、これはものすごく大事です。 で、それをしっかりとやりつつこの関連 産業軍というものを構築していきたいと 考えております。え、ま、第7には健康 医療安全保障の構築でございます。え、今 地域医療福祉の現場深刻な状況になってい ます。え、やはりコスト高に応じた、え、 診療介護報酬の見直しこれも大事ですし、 人材育成支援も大事です。そして大事な こと攻めの予防医療。これを推進すること で医療費の適正化と健康寿命の延伸、ま、 これを共に実現してまいります。ま、 例えば、え、皆様もあの自治体からの案内 があって、が検心を受けられることあると 思うんですね。で、このが検心ので要請だ とされた方のたった4割しか精密検査を 受けておられません。ま、その結果後で、 ま、高額な大変辛い治療をされることに なってしまってます。また国民開化検心も 徹底的にやってまいります。ワクチンや 医療費については経済安全保障の観点から も現在、生産ノーハウ、そして人材を日本 国内で、え、完結できる、ま、そういった 体制を構築してまいります。え、再生細胞 、え、また、え、遺伝子、え、遺伝子の この治療分野、そして、え、革新的な、が 医療、認知症治療などの研究開発始まって おりますけれども、これをしっかりと推進 してまいります。ま、以上の危機管理投資 様々申し上げましたが、あの、これは日本 が先定を打って取り組めば大きな成長投資 になります。ま、リスクを削減するという ことにお金がかかるじゃないかと思われる かもしれませんが、操の呼び呼び、あの、 この呼び覚まし、操縦を呼び覚ますことに もつがる、ま、そういう効果があるから です。で、さらに日本に強みがある技術 分野について国際競争力強化や、ま、人材 力に関する、ま、これも戦略的な支援を 行ってまいります。ま、どの分野でも日本 の技術が花を開きます。そして技術の花が 咲くところには成長の花も開きます。え、 地方ごとにですね、今反動体が主になって ますけれども、あの様々な成長分野の産業 クラスターを設置して、ま、まさに世界を リードする、ま、技術やビジネスが地方 から生まれていく、ま、そういう姿を作っ ていきたいと考えています。で、政府の 役割ですけれども、有望な技術に十分な 資金とまた優秀な人材が集まるようにその 環境を整えることだと考えています。ま、 私は財政健全化が必要だということを1度 も否定したことはございません。え、 そんなものは大事に決まってます。これは 、え、健康維持が大事かどうか、えって いう風に聞かれて大事じゃないと答える方 はいらっしゃらないと思うんですね。それ と同じです。え、なんかもしかしてこの人 、え、健康のためやったら死んでもええと 思ってはるん違うかなと私が感じること たまにあります。ま、例えばあの気温 38°のすごい、え、もう火がカンカン 出ってる中でジョギングをしてらっしゃる 方を見たらなんか大丈夫かなって私は心配 になります。ま、何が大切かって言ったら 、ま、それは体脂肪を減らすことじゃない んですね。あくまでも健康で元気で長気 すると、え、いうことが、ま、その方の 目的でもあるんやろうと思います。で、 経済にこれを当てはめますと、大切なこと は成長することであって、財政健全化その ものが、え、目的じゃないと、え、いう こと。ま、これに近いと思います。で、 日本の財政党当局財務省にはですね、是非 ともこれをやったら成長します。経済規模 が、え、10年で倍になりますよと、え、 いうぐらいのマスタープランを示して いただきたいと思ってます。ま、財務省に は国民全体の奉仕者として私たちの幸せを 願ってで国の成長を願って働く、え、優秀 な方々が大勢おられます。だからこそ財務 省には本気を出していただきたい。日本 経済を元気よく伸ばして、それで税収が みるみる増えてで財政状況も良くな るっていうそういうプランを出してほしい 。そう願ってます。もちろん私も戦闘に 立ちます。ま、私は責任ある積極財政で ワイズスペンディング、ま、こういった 投資を行って日本経済を成長させてまいり ます。ま、民間投資の呼び水としてのこの 政府投資っていうのもあるでしょうが、ま 、先ほど申し上げた核融合や宇宙の分野に 、ま、政府が明確な国家戦略を示すことで 、こう自然にスタートアップに民間投資が 集まる。ま、こういった形もあります。ま 、私は日本はまだまだふ断にある。日本に まだまだふ断にある成長のスイッチを みんな入れて経済が音を立てて動き出す ように一気に仕掛けてまいります。ま、 それが王道だと考えてます。で、それこそ が多くの国民の皆様に夢と希望を与える道 だと確信をいたしております。で、これら の取り組みの全てを支えるのは人材力で ございます。あの、人手不足への対応も 急がれます。それから人材総活躍の形って のも作っていかなきゃいけません。ま、 私自身人生で3回の、え、看護や介護を 経験しました。で、ま、それだけにあの 介護ですとか、それから育児、それからお 子さんの不登などによって離職される方を 減らしたいっていう思いが本当に本当に 強くなってます。キャリアを諦めなくても 済むような社会を作りたいと願っています 。で、例えば火星子を国家資格化すること を前提に、ま、ベビーシッターや家事支援 サービスの、ま、この利用代金の一部を 税額控除するという制度設計。ま、これは 検討していきたいと考えているとても 大きな、え、柱です。それから、あの、 企業主導型の学童保育事業、これを創設し たいと思ってます。ま、今保育ではやっ てらっしゃいますが、あの、学童保育です ね、ま、こちらをしっかりと進めてまいり たいと思います。また企業の中の保育施設 、いや、ま、企業があの主導してる施設が ですね、病事保育に、え、しっかりと、え 、関わってくださる、実施していただける 場合には法人税の減税を考えてまいります 。本当に朝出勤前に子供さんが熱出して、 え、保育所に連れていけない。もう困っ てらっしゃる方たくさんおられます。ま、 ですからそういった取り組みもしたいです 。で、またあの、ま、主に、え、女性が 元気に長く働くために必要なことでもある んですが、将来にわたってホルモン バランスの変化を受けやすい。ま、そう いったあの女性の健康をサポートするため の政策の検討に、ま、これは1期目の成長 会長の時でしたから平成25年ですが、え 、着手をいたしました。で、私自身も40 代前半からちょっと早めだったんですが、 高年期障害が始まりました。え、あれも初 入郭の時の記者会見でした。すごい寒かっ たのにで全然暑くなかったのに、え、途中 から急にバッと汗が出た。ま、あれを 思い出しております。ま、そういう急な 発観の症状。ま、これはあのともかくです ね、あのやはり高年期にかかりやすい病気 ってあるんですね。私も足がすごい痛いと 足の関節が痛いとことでけの病院に行き ました。で、そうすると、ああ、ちょっと 足使いすぎですかねって言われて、で、 痛み止めと疾をいいて帰りました。で、 欲つになっても痛みがどんどんひどくなっ てくる。で、もう1度行ったんですけれど も、やっぱり痛み止めと疾 の病院にかかりましたら、え、分かった ことは高年期にかかりやすい、ま、関節 量町、え、になっちゃってるということで ございました。で、ま、本当にその診断が 出るまで何年もかかっちゃったもんです から、ま、関節1個失いまして、ま、今は 人口関節でございますが、あ、しかし、え 、品質保障期間30年以上と言われてます んで、こう元気に走ることは、え、全然 大丈夫でございます。ただ私は強く思い ました。あの、私と同じような思いをする 方、これ以上増やしたくないと思いました 。だから全てのこの診療化に関わらず全て の、え、意思たちが、ま、高年金の女性が 来てこういう不調を訴えたらこういう病気 の可能性もあるんじゃないかということ 知ってて欲しいなと思いましたし、ま、 女性の方々にも、ま、それを十分知って いただきたいと思いました。ま、あの、 子供の頃から生理があり、そして後年期が ありで、またあの修産機もしんどいもんで ございます。だけれども、なんか学校や 職場でもその女性が辛い時に男性にも ちゃんと理解していただけるように、ま、 そういう啓発活動進めてまいりたいと思い ます。あの、25年に着手して、ま、随分 長く議論をして途中揉めたりもしました けれども、本当に自民党の増量議員の方々 の、ま、大変なご人力を賜ってようやく 平成6年度に、え、これ新規の事業として 女性の健康、ナショナルセンター機能の 構築、ま、これが、え、開始されました。 まあ、まだ臨床もまだですが、今後ですね 、予防、病体解明、治療、社会啓発、ま、 こういった取り組みが進んでいくと思い ます。大いに期待をしているし、応援をし ています。で、労働時間規制については これ結構難しい、いろんな方のご意見を 聞かなきゃいけないことでございます けれども、やはりこの心身の健康維持と 従業者ご本人の選択、これを前提に、ま、 少し緩和する方法がないのか、ま、これは 今後検討をしていきます。というのは残業 代が出なくなっちゃったと言ってですね、 あの勤務時間の後になれない副業に出かけ られる方の健康がすごくすごく心配だから でございます。え、そして防衛力と外交力 の強化で日本の平和を守る。ま、これは 当然のことで重要なことです。ま、日本に とってはアメリカが唯一の同盟国です。 日米安保条約がございます。ただし日本が 武力攻撃を受けた時に米軍が自衛隊より前 に出て戦ってくれるという立付けにはなっ ておりません。ま、日米防衛協力のための 指針、ま、いわゆるガイドラインと呼ばれ ているものでございます。こう書いてあり ます。日本は日本の国民及び領域の防衛を 引き続き主体的に実施し、日本に対する 武力攻撃を極力早期に排除するため、直ち に行動する。直ちに行動するのは自衛隊 です。で、米軍は日本を防衛するため自衛 隊を支援し及び保管すると書かれています 。ま、主体的に日本を守り、そしてそこ行 するのは自衛隊だということを私たちは 忘れてはなりません。ま、ですから新たな 戦争の対応、ま、あの、これはもう宇宙 だったりサイバーだったり、電磁波領域 だったり、それから、ま、自立型のAI 兵器だったり、あのドローンですね、無人 機だったり、ま、動く温兵器だったり、 いろんなものありますけれども、ま、 しっかりと国民の皆さんをもう守り抜ける 、ま、そういう体制を整備しなきゃいけ ませんし、自衛隊員の方々のこの、え、 対遇改善、そして良いキャリアパスを、え 、送る、ま、この仕事も大切です。それ から私がすごい心配していて、なんとか 注力したいなと、え、思って、ま、様々 情報収集を続けてきたことですが、これ 海底ケーブルと衛星の防御、防御でござい ます。で、あの、海底ケーブルがどこに 不設されているかということは、これは あの、船舶が接触して事故が起こらない ようにということで、え、改図で公開され ています。ただこの改図を悪用してですね 、え、ま、悪意を持った国が海底ケーブル を切断しちゃった場合にも、ま、防衛省に よると、え、そう改定ケーブルが切断され て情報通信ができなくなっても、え、宇宙 の、ま、通信衛生、ま、この通信機能を 作って、ま、なんとかカバーできます、 バックアップできますとおっしゃってるん ですが、最悪のケースも考えましょう。 最低ケーブルが切断案されで衛星破壊型の 兵器を持ってる国もありますから、ま、 同時にダメになっちゃった場合日本の防衛 は成り立ちません。ま、宇宙空間の安全 保障におきましても日本のスタートアップ が世界一の技術を持っています。ま、この 企業は、あの、主に宇宙の安全、え、の ための技術を開発された、あの、ちょっと 国防とは別の、ま、技術を開発された企業 でございますが、ま、今や防衛省は元より アメリカの宇宙軍とも契約をしておられ ます。日米安保の強化、それから日米間の 防衛協力、そして日米フィリピンの防衛 協力。ま、これに加えまして防衛装備品の 開発ですとか調達を通じて今いろんなこと 一緒にやってる、ま、準国とも言えます。 え、イギリスやイタリア、また オーストラリアなどとの関係、え、協力を 深めてまいりたいと思います。ま、この デュワルユース技術による防衛関連産業の 、え、この育成、それから民野の、え、に 向けてのスピンアウトっていうのは、え、 大変経済成長に貢献をいたします。ま、今 日本ではF、F35、F2戦闘機を使って おります。え、ま、Fニ戦闘機、これ開発 する過程でですね、私たちの暮らしに便利 なETCが生まれ、それから謝載型の衝突 防止装置が生まれ、またあの物流タグが 生まれ、骨折した時のチタンボルトですね 、骨折用のチタンボルトが生まれました。 で、今そのF2戦闘機の後継器として、え 、2030年代に、え、利用する予定の、 え、最新の戦闘機。ま、これは日本と イギリスとイタリアで共同開発 しておりますよね。で、そうするとこれは すごいことで3加国がお互いにもう本当に 最高レベルの技術と情報を持ち合うんです よ。そして研究開発をし、そして同じ戦闘 機を使います。で、使い始めた後のこの メンテナンスまで考えますとね、ま、 まさに日本、イギリス、イタリアこう数十 年にわって数十年にわって非常に強い絆が 生まれます。ま、F2戦闘機で生活が便利 になったように、ま、これら3加国での 開発でも私たちの生活を豊かで便利にする 新しい技術と産業が生まれて経済が成長 するということを私は期待しております。 で、また主要ですとか、あの大規模の建築 物ですね。え、これを建設する時に、あの 、地下シェルターの設置を義務づけていく ような地下シェルター設置法、ま、この 検討も、え、しなきゃいけないと、ま、 思ってます。ま、普段はこの、え、保管庫 としても使えます。あの、貯蔵する場所と しても使えますんで、ま、これ難しい話 ですが、検討はしておかなきゃもう 間に合わないと思ってます。ま、外交では 、あの、ホイプの進化による、ま、同盟国 、え、同国との連携強化であり、またあの CPTP、ま、これのあの加盟国の拡大、 ま、いろんなとこから今加盟の要請が来て ますが、ま、さらに広げていくこと、それ から日、EU、経済連携協定の、え、活用 、ま、こういった、あの主体的に多格的な 、え、経済外交、これをですね、え、展開 したいと思ってます。そして何よりも 難しくて深刻な課題でございます。北朝鮮 による拉致問題です。ま、これは北朝鮮、 中国、ロシアの、ま、関係が進化したこと によって、え、解決が、ま、非常に困難な 状況になっているんだろうということは私 にも分かります。でも大切なお子さんを 抱きしめることなく亡くなってしまわれた 親御さんの無念ですとかそれからもう すでに高齢になっておられてもう残された 時間がないと焦っておられる悲しんでおら れる親御さんのお気持ちを考えますともう あのあらゆる手段を通じて全ての拉致被害 者の一括帰国に向けて神結を注いでまいり たいと思います。この日本の国土、そして 国民の皆様の命を守るための、え、必要な 、え、組織、ま、それも設置させて ください。インテリジェンス関係省庁の 司令党としての国家情報局の設置を目指し てまいります。また、あの外国人問題の 指令と、ま、今質としてはありますが、 これを強化しまして、ま、不法滞在した 対策ですとか土地取得規制、ま、この 見直しも含めて、え、様々な検討を進めて まいります。え、そして、え、自由民主党 の総裁を目指すものとして是非とも 申し上げなくてはならないことがござい ます。ま、第1に時代の要請に答えられる 日本国憲法の改正をすることです。それ第 2に、え、男系の高等をお守りするために 皇室転範を改正することでございます。ま 、126代も続いてきた私たちの皇室は、 ま、もう世界のどこにも、え、例のない 日本にしかない大切な大切な私たちの宝物 でございます。 え、そして、ま、自民党立て直さなきゃ いけません。3度の大型選挙で敗北を いたしました。国民の皆様から信頼して いただける自民党に、また頼れる自民党に 。で、皆さん今お困りですけれども、それ でも夢と希望を配ってで、ちゃんと実現 できる自民党に、また我が国の伝統と取引 士に誇りを持って進んでいく自民党、また 憲法改正の議論をリードしていける自民党 私、高一は作ってまいります。ま、専門 人材の多が自民党の強みだと思ってます。 今世代交代論とかいろんな話出てます けれども。いや、それでも私も50代に なって初めてああ、なんか親の介護とか 官病でこんなに大変なんかとかで、まあ 60代になってまたちょっと新たな課題が のしかかってきて、あのそれぞれ年代ごと に、ま、いろんな経験をして、ま、知識を 深める、ま、こういうことを解決できる 政策ないのかなと思ってらっしゃる方、 たくさんおられると思います。だから私は もうあの全員活躍、全世代の総力結収で、 ま、全ての世代の方々のお声に答えられる 。ま、そういう自民党を作りたい。それ から全国の党員投の方々がおられます。今 、あの、ま、地方政治家の方々のお声を 聞く機能はあるんですが、ま、むしろ全国 の党員の皆様がそれぞれの職場で、またお 住まいの場で聞いてこられたお声を ちゃんと当本部に集めてそれを生活、政策 に生かしていける。そういう仕組みも作り たいと思います。 ま、そろそろあの政策については以上で ございますが、昨年この会計の場である 映画から私が受け止めた言葉をお伝えし ました。ま、去年はおられなかった方も おいでかと思いますが、先月この映画が 地上派で放送されまして、で、あの、ご覧 になった方も多いかと思います。で、私も もう1度見ました。で、またもう1回泣き ました。ま、これは終戦マギュアの鹿児島 県にあの現代を生きる、え、女子高生が タイムスリップする話です。そして間も なく特攻に行かなきゃいけないという、え 、出撃を控えた特攻隊の青年と恋に落ちて しまうんです。ま、彼女は未来から来まし たから、まもなく日本が負けてしまうと いうことを知ってます。ま、本当に叶わぬ 恋です。で、葛藤は深まっていきました。 でもその後現代に戻った彼女は気づきます。私たちが生きてる今、それは誰かが命がけで守ろうとした未来だった。 この言葉、あの、本当に重いです。その誰かが守ってくれた未来を今私たちは生きてます。で、今の人時代をお預かりしてます。 ま、だからこそ日本列を強く豊かにして 安全な安全な国にして次の世代に送る責任 があると思います。夜遅く眠りに着く時に 私は考えます。この私が死んでまたそっ から半世紀ぐらい経った頃、ま、つまり 21世紀の終わり型とか22世紀になった 頃うん。になっとるんやろて心配になり ます。なんかそれ考えたらもういてもたっ てもいられん。そういう気持ちになります 。だから今この今の今私たちには働くし 果たす使命がある。今なんです。今やっ とかなきゃいけない。そう自分に言いかせ ている毎日でございます。政府専用機を 地上に縛りつけてるのは誰ですか?私は 許されるならありに乗って毎月1回は 少なくとも各国を訪れたいです。そして 日本を売り込みます。コマーシャル的に 売り込みます。そして日本の存在感を運と 高めたい。高い位置高い位置に日本を 押し上げたい。そんなことを考えており ます。で、日本ってなんで日本って言うん やろ。え、ま、それはライジングサンです よね。日本ももう1度力強いライジング3 の国にします。白地に赤い日の丸を日本人 である私たち1人1人が健やかな誇り、 そして静かな地震と共に見上げることが できますように。そして世界の方々も 日の丸を見るたびに美しいな、いいな、 なんとなく頼もしいな。そう思ってくれ ますように。ま、私は命がけで働いて まいります。そして国の究極の使命を 果たします。国の究極の使命、国民の皆様 の生命と財産を守り抜く。領土領空資源を 守り抜く。そして国家の主権と名誉を 守り抜く。そのために私は政治家になり ました。そのために生まれてまいりました 。 長時会になりましたがご成長誠に ありがとうございました。 それでは次に質疑を取りたいと思います。 時間の制約がございますので、え、各者1 も、え、完潔にお願いします。社名と使名 を名乗ってからご質問をお願いします。え 、挙種にいて、え、私が当てますので よろしくお願いします。それでは私のあの 、グレーのネ体されているはい、どうぞ。 え、共同の広山です。お願いします。はい 、よろしくお願いします。物価高対策に ついて伺います。はい。 え、先ほど給付税学工事を掲げられた一方ですね、高はあの 3戦前に食料品の、 え、税率ゼロを訴えてこれに否定的な石総理や府を批判する場面もありました。現状の消費税限税に関するお考えと今回あの公約に盛り込まなかった理由について伺いたいです。 はい。え、ま、自民党の税制調査会の平場 で、え、私たちが発言できる機会はたった 1回でございました。ま、その後は税長の インナーの方々で、え、方向性を決められ たと承知いたしております。ま、その時に 、ま、私はあのやはり国家の品格として 食料品ってのを皆様が、え、必要なもので ございますので、その食料品に関しては 軽減税率を、え、ま、1度こう0にする、 ま、こういった取り組みができないだろう か。ま、そういうことを考えました。え、 そしてその通り発言をいたしました。 しかし、ま、時間がかかるという説明が ありました。で、ほんまに時間かかるんか いと、え、その時は思いました。いや、 もう大急ぎで、え、例えば臨時国会を開い てそこで、え、税制改正をして取り組める んじゃないかと。あ、現実ですね、レジの 問題があるということで、え、割とこの1 日で対応できるレジもある。それからあの 、ものすごいあの、個人の焦点で、え、昔 からのあの、使っておられるレジだったら 、ま、税率打ち込まなきゃいいってこと。 ま、こういったところは対応できるんです けれども、そうじゃなくて、ま、割とこの スーパーマーケットとかチェーンごとに ですね、全然違うシステムを入れておられ て、で、これを見直すということになると 、まあ、やっぱり1年ぐらいはかかって しまうということ。それから、ま、あの、 エンジニアの、エンジニアの方がもう絶対 的に足りないと、それを全国で対応しよう と思って足りないと、ま、いうことで国で アプリを作って提供するとかそういう方法 もないのかなとか、ま、いろんなことを 聞いてみましたが、やっぱり無理という ことで、ま、今の物価高対策に即性はない と思いました。ま、そこであの、ま、 ガソリンや経油の暫定税率の、え、話を 先ほど申し上げました。また、あの、地方 の交付を使ってすぐに、ま、地方の、え、 対応ができる。ま、これは、え、臨時国会 で対応できる話でございますので、ま、 そちらを優先しようと考えました。で、 この給付税額工場についても割とあの、 時間はかかります。制度設計をしてから ですね、ま、思考するまでに時間はかかり ますけれども、やはりこれはあの2021 年に出版した本にも私はあの書きました。 あの必要な制度だと思っています。時間 かかってもやんなきゃいけない制度だと 思ってます。ま、特にあの累性がほぼない 、え、社会保険料のこの負担像で諸外国に 比べますとね、あの生活保護よりちょっと 上の重定所得者層の方々の負担っていうの は大きくなってて、で、給養収入が増えて も手取りが増えにくくなってるというのは 確かでございますので、ここの層に集中的 に支援を行う方法としては、ま、私は絶対 に検討する必要があると考えております。 はい。え、次に、え、じゃあ 1 ですね、あの、なんだっけ?え、青いネクタータイはい。 NHK の相と申します。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。あの、今、え、 会見の中で、あの、給付税額上、また年収 の壁の引き上げといった政策をち出され ました。あの、これらの政策、野党の中 からも求める声が上がっていると思います けれども、こうしたあの政策を打ち出した 理由、そしてこの少数与党の中でどのよう に野党と連携していくのかという点を教え ていただければと思います。あの、あと 加えて1点だけすいません。あの、今回の 総裁戦小林、え、高幸も立候法を表明して おります。 あの、党内では保守分裂を懸念する声がありますけれども、小林市のこの立候補法をどう受け止めているのかもお聞かせください。 うん。はい。 あの、年収の株の引き上げについてはですね、これは私は元々第 3世、え、でございます。 あの、手取りを増やす、あの、これ本当 大事なことでございますので、え、これは 、え、他にもおっしゃっていただいてる、 え、党がございますので、ま、しっかりと 進めていきたいと思っております。それ から、あの、え、小林高幸、え、議員の 出場でございます。ま、同じ、え、保守だ と、ま、いうこと。 え、ま、その保守だけで告られても困るんですが、あの、去年の総裁選挙でもいろんな討論会に出てで、あ、意見が合うな、そうだなって思ったことがたくさんあったんで、ま、これからも色々合わせて、え、働いていければ嬉しいなと思っております。 野党との連携の部分も野党との連携ちょっと はい。あ、野党との連携と言いますと、え、連も含めてどういう? あ、連立も含めてですね。 まずそれはあの事故連立が基本中の基本で ございます。長いことやってきました。 特に私が助けていただいたのは児童ポルの 、え、規制法のこれを改正案を作る時に 大変苦労して、で、もう公明党の皆様と、 え、一緒にですね、本当に何回も会議を 重ねて、ま、おかげで最近謙虚も増えてき ております。ま、たくさんあの一緒に仕事 をしてまいりました。だから事故連立は 基本です。 ま、その上で、え、佐藤と、え、本当にこの政策で会うとか、ま、やっぱり基本政策は合致しなきゃいけませんからね。え、基本政策が合致する、え、野党と、ま、できれば、え、連立政権を組む、ま、そこまで考えてやっていきたいと思っております。 はい。あの、NHK さんでもちゃんと質問の数守ってくださいね。はい。 じゃ、その後ろのピンクのチーフして方、ドラノニュースのあ、美と申します。 あの、昨年の質の際にあの、人付き合いみたいなところでちょっと指摘されてるというところありましたけど、もちろんあの、高先生があの介護よりもあの弁学びというところ大事にされているという大前提なんですが、あれから 1年経って、ま、この1 年間で人付き合いなどでこう変化があれば教えください。 え、ちょっとは努力をいたしました。 え、あの、私の苦手な飲み会、え、ですね 、え、あの、結構私にしてはやったかなと 思います。でも、あの、いろんな方から 指摘を受けた理由が分かりました。自民党 の広場の会議の時では結構本音で発言でき なかったり、ちょっとこの政策さっていう ような話、え、も含めてですね、いろんな 学びがありました。で、相手がいや、 こんな方すごいバリバリ元気、え、なのに で、いつも胸張ってらっしゃるのに、え、 結構家のことでこんなに苦労されてるんだ とか、うん、地元でこんな苦労されてるん だとか、いろんなことを知ることができて 、ま、それを良かったと思ります 。ありがとうございます。こっち はい、じゃあ、じゃあ、眼ガネの2番目の 方どうぞ。 君、すいません。事事通信の席と申します。えっと、石政権の評価についてお聞きします。特にですね、防災長の設置であったり、米の増産、え、備蓄前の放出についてどのように評価していますでしょうか?また、あの、 3 戦で掲げた現金給付に対する賛否も合わせてお願いします。 たくさんですね。はい。 あの、まず石、え、総理でございます けれども、え、本当に修産とも少数与党と いう状況になった中で、え、各野党の皆様 のご意見も、ま、しっかり聞きながら丁寧 に答弁を重ねられ、早く石って頑張って来 られたと思います。ま、それはもう心から 経由表します。またそこにトランプ感で、 え、大変な、え、ことが起きましたので、 ま、この交渉にも、え、本当にあの神を 注がれた、え、ここには経緯を表しており ます。で、防災庁でございますが、ま、 去年の総裁選挙の時点では私は反対の立場 でした。ま、あの時私は考えてたのは、ま 、今、ま、主に東日本、え、大震災の被災 地に対応する復興庁がございます。で、 この東日本大震災の被災地、ま、特にあの 福島県の復興まだまだかかりますので、 この被災地に対応する募はしっかりと残し た上で日本全国どこで災害が起きても対応 できる、ま、そういうあんだけの地見を 持って長期的な復興の方法もですね、え、 分かっている人材と地見がある。ま、あの 復興地をもっと活用できんかな。ま、 例えばノ半島自身が起きたら、ま、の復興 にも携されるようにできんかな。ま、そう いうのが去年の私の考え方でございました 。ま、ただし、ま、石総理が大変な努力を されて復興庁と、え、いうものを作る、え 、ということでもう、え、動き出しており ますので、え、これを否定するつもりは ございません。ま、むしろ復興庁でもっと 何ができるかな。え、その、ま、防災の 対策もやんなきゃいけないんですけれども 、復興の対策もやんなきゃいけない。ま、 どう復興庁の機能を大きくしていけるかな 。ま、そんなことも考えなきゃいけないと 思っております。で、ま、米政策に関して は先ほど申し上げた通りでございます。ま 、本当にまた、あの、今ちょうどこの集中 対策の5年間、え、が始まったばかりで ございますので、ま、これはあの大規模化 を進めたりですね、それから、ま、 いろんな施設共同で、え、使ったり集約化 をしたり、それからスマート農業を進める ことも入ってる。ま、輸出促進も入って ます。だから、あの、いろんなメニューが しっかりと入ってますんで、ま、ここ予算 が割と必要なんで、だから私は集中投資を すると申し上げました。ま、この取り組み をまずは、え、一生懸命進めることだと 思います。で、備蓄の放出に関してで ございますわけれども、あの、ま、実は 去年私もですね、去年の夏の時点まだ閣僚 でございましたが、当時の脳水大臣に米 だいぶ上がってきてるんやけれども、少し 備蓄、少し活用できんやろかってことを 話したことがございました。でも、ま、秋 にまた心まが出るのでと、え、いうことも おっしゃってたんですけれども、ま、今回 のあの備蓄前の放出、え、についてあの 否定するものではございません。ただし ただしですね、もうこれあのいくらでも 放出するよっていうことになるとこれは 安全保障上も問題があると思っております 。ま、いざという時のビ蓄でございますの で、ま、必要な量っていうのはしっかりと 確保する。 それからちゃんとやっぱりもっと聖な重要予測に基づいた生産をする。ま、ここが今まで足りてなかったことじゃないでしょうか。え、ということであと 1つなんかおっしゃいました。 はい。 ああ、あの参議院選挙の公約ですね。あの 2万円給付ということではい。 え、この辺りに立ってるSPさんの中にも 楽しみにしておられた方がいらっしゃい ました。子供が2人いるんで12万円か。 それを使って旅行に行こうと楽しみにして かいた人もいましたけれども、ただ選挙を 通じて国民の皆様のご指示は得られなかっ た政策だと考えております。ま、だから こそ先ほど、え、別の対策を申し上げまし た。 生活の安全保障はしっかりと進めてまいります。 はい。えっと、じゃあ今度飛ばし 1番奥の机のちょっと顔が濃い方 顔が濃いなんてこと言うんですか? 顔が濃いて すいません。 いえ、毎日の畑はよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 えっと、外交防衛について伺いました。 はい。 えっと、政府はあの亡霊関連予算についてですね、 27年度のGDTP費2% 達成目指してます。一方、納豆諸国は35 年までにGTP費のですね、少なくとも 3.5%これを中核部分に当てることで 合議してます。え、今後の防衛費のあり方 、特にその高一さん考えるGDP費で防衛 費がどれだけ占めるのが適当なのかお考え を伺いたいのが1点。えっと、思う1 点、あの、安国電車の参拝についてですね、高一さんはあの、前回の総裁で祖国を守ろうとされた方に経緯を表し続けるところは希望するところと述べられてますが、総大事になった場合ですね、え、安人が参拝をされるのか、こう点があります。 はい。ま、1点目、あの、防衛費の対 GDP 費でございますけれども、これ今何%センと決め打ちで申し上げるつもりはございません。 ただこれからかかっていくお金、例えば 日本のドローン技術、まだまだですよね。 それからやんなきゃいけないことたくさん ありますよ。あの、自衛隊の重要な施設を 基地化するで電磁波攻撃から守る。ま、 こういったこともやんなきゃいけない。 それから先ほど申し上げましたが、あの 自衛官の方々のお給料を上げる、あの ちゃんと、え、退遇を改善するってことも 大事だと思っております。大事な国防の人 についておられますから。でもこれも やたらお金をかかることだと。え、これは 国の負担になることだと思われたら 大間違いで全国の自衛官、え、ご家族も 含めたら大変な人数いらっしゃいますね。 自衛隊員の方々大変な人数いらっしゃい ますよ。ま、その方々の所得が増えて、 そして需要に回ればこれはまた大きな経済 効果もございます。しっかり誇りを持って で、え、働いていただくということも大事 ですけれども、あの、経済効果もござい ます。ですから、あの、最新の兵器も備え なきゃいけない。それからスタンドオフの 、え、能力も持たなきゃいけない。さっき 申し上げましたような宇宙、え、の防衛も しなきゃいけない。ま、そういうこと考え ますと、特に研究開発費、え、であります とか、新たな装備品の調達、ここにかかる 費用をしっかりと積み上げて、で、絶対に 日本の領土と国民を守り抜くその形を作っ ていくのが政治の責任だと考えております 。ですから何パーセンと決め打ちするので はなく、ま、もしくもしかしたらあのその 3.5よりも高いかもしれないし、低いか もしれませんけれども、ま、しっかりと 積み上げた上で対応していく。ま、これが 大事だと私は現段階で思っております。 そして安国神社でございますけれども、ま 、私は安国神社にも千ヶにもお参りをし ます。全国各地で、え、合国神社にもお 参りをしてまいりました。で、安国神社は あの日本の選没者の、え、中心的な慰例 施設でもございます。そして、え、平和を 祈る平和の親代だと安国神社の偶さんが 言いつけて、あの、言い続けておられます 。ですから私は、え、国策に順じられた方 のご彙のあり方、そして平和の記念のあり 方、ま、こういったものはしっかりと考え ていかなきゃいけないと思っております。 まだ今総裁選挙に立行しているという段階 でございます。 総理になったらというご質問でございますけれども、ま、私に、え、とっては国のために命を捧げられた方というのは大切な存在であり、感謝の気持ちは決して変わりません。 はい。じゃ、逆にあの 1個手前の顔が白いあの国内方 え日経新聞 すいません。も会者が あの総衆議員戦員陰戦とあの敗北をしました。 あの、自民党指示が他当に流出して、ま、 進興党が対当したという風に指摘があり ますが、高一さんとしてこの自民党の、ま 、2連敗をどういう風に総括、何が足り なかったと総括されるのか、そして、ま、 ご自身保守という風にあのおっしゃられ てると思うんですけれども、高一さんに とっての保守の定義のはどういったもの でしょうか?はい、 あの、まず選挙の範囲は色々あると思い ます でもいずれの選挙でも私が感じたのはと いう私の感想ですけれども、ま、自民党が 何をしたい、え、政党なのかでこの政策を どうしても実現したいから皆様にご審判を いただくんだ。ま、そういう、え、政策が 、ま、十分に用意されていなかった、 伝わらなかったということだと思っており ます。 もっともっと冒頭に申し上げましたように国民の皆様の不安を希望や夢に変えれる、ま、そういう政策を打ち出せれば良かったなと思っています。で、これは、ま、自民党全体の責任でもあるかと思っております。それから、ま、私は今やろんな保守 政党が出てきましたので、ま、恩件保守か道保守に当たるぐらいの位置づけになっているのかなと思います。 ただ私はあの保守っていうのは 、え、本当に本当に数えきれないぐらい たくさんのご先祖様がAと繋いできてくれ た命に感謝して、そして日本国が本当に昔 から大事にしてきた文化和を立っ飛んで そして、え、一生懸命を耕し美しい山海を 守り、そしてまた魚を取り、え、そうやっ て、え、暮らしてきた。で、困った時には お互いに助け合って暮らしてきた。ま、 そういう国です。その、ま、素晴らしい 日本の伝統や文化、そして歴史、次世代に 伝えた方がいいなと思う良きものと、え、 そして秩序、ま、これを守りながらさらに 発展させていく。ま、時代の変化にあって 必要なことはどんどん取り込んでいく。で 、もうそういうものだと思います。 だから連面とした歴史の中で日本が気づいてきた良きも守っていく。まさに、ま、自民党はすに進歩を求める保守政党であると思いますし、そうらなきゃいけないと思っております。 はい。じゃあ、じゃ、ちょ、その女性のはい。 え、方向フェニコステレビのリー名と申します。 え、外交についてを尋ねします。え、まず、え、中国との関係について高一員が今まで様々なご発言があったと思いますけれども、え、総理になられた場合、え、どのような中政策受姿勢でまれていかれるのでしょうか?合わせて今年は戦後 80周年になりますけれども、え、 1995 年の村山は、え、戦争であったり、あるいはといた、え、話がありました。 こうしたを、え、総理にた場合いで行かれるのでしょうか?お聞かせください。 はい。え、まず、え、戦後 70 年談話がございます。あの時は、あの、私も閣僚でございました。ま、読み合わせにも立ち合い、え、そして、ま、この表現はこう変えた方がいい。ま、そんなこともお伝えしながら、ま、みんなで、え、作った話でございます。 え、それを見直す、え、つもりはござい ません。え、それから対中国、ま、私が 色々の発言をしてきたというのがどの部分 に当たるのか分かりませんが、大切な隣国 であります。で、日本の方もたくさん、え 、中国に、ま、例えば留学や、え、 ビジネスで渡っておられるし、中国の方々 も留学やビジネスで日本におられます。 ですから外交関係はしっかりと強く良好に していかなければならない。ま、ただし これまでの私の発言がということでしたら 多分経済安全保障の話だと、え、思います 。で、これはちょっと私たちには分かり にくい、え、法律がございます。え、国家 情報法であったり、国防導員法であったり 、ま、こういったものを心配せずにですね 、え、中国と付き合っていける、ま、そう いう対話を重ねていくってことがとっても 大事じゃないでしょうか。お互いの国に とって、え、安全で安心して交流できる。 ま、そういう関係を気づかなきゃいけない と考えております。 それではどうしようかな。 あの、じゃ、その 1番こう背のびしてい、 そのなんだ、茶色いの茶色いジャケット着てる方 ありがとうございます。日本農業新聞の森一と申します。 よろしくお願いします。 え、農業政策について伺います。 え、水冷政策のよう見直しが進められている中で石政権下ではあの米を増産させる方針が示されました。ま、今後の米政策増産のあり方についてどう考えておられるのかお願いいたします。 はい。あのちょっと先ほども触れたんですがあのやっぱり根本的な対策っていうのは従来以上に聖な需要予測を行うということ。 それでそれに合わせて米の生産を行うと いうことだと思っております。ですから 農家の皆様がですね、この米を再生産する ことが可能で、で、かつ消費者の皆様にも 理解を得られる。ま、そういった水準、 あの、お米の価格についても、ま、そう いった水準をしっかりと、え、ま、そう いう水準に落ち着いていくということを 目指したいと思っております。で、ま、今 何ができるかということなんですけれども 、あの、ま、先ほど農業政策については、 え、会計の中で申し上げましたけれども、 で、今現在でした例えば米の生産、流通 、ま、それぞれの現状を把握して、ま、 何か課題があればそれに応じた対策を取ら なきゃいけないんでしょうから、これは とうともよく相談して考えたいと思って おります。ま、自民党の中では今、あの、 ものすごく農業政策に関する議論活発で ございますので、ま、とてもいい知恵が出 てくると思っております。それから やっぱり、あの、食料システム法が、あの 、しっかり、え、成立したってことは 大きいと思います。これはやはりその コスト高を反映した価格交渉が可能になる と、え、いうものでございますので、あの 、再生産可能な価格をちゃんと、え、払っ ていただくと、ま、いうことが大事。それ から、ま、それによって食料供給も安定し て、生活も安定して私たちも安心できると 、ま、いうことでございます。で、ま、 ここんところ本当にお米が足りない、 スーパー行っても、あの、並んでも買え ない、いろんなことがありましたよ。でも そんな中であの、1つだけ私が感じたのは 、あの、こういう状況になって、で、 いろんな報道があって、で、多くの消費者 の方が、あ、農家の人も大変なんだよね。 こんなに苦労して、え、頑張ってくださっ てるんだな。で、あの、そのお米作りに かかるコストの面とか労力の面についても 理解が深まったという側面はあると思い ます。で、食育基本法、ま、これを作る時 に私も関与しました。で、あの食育、え、 議員連盟の事務局長もいたしております。 ま、食育を通じて、ま、こういったあの生産者の、ま、ご苦労も含めてですね、あの、食料がどんだけありがたいものかということも含めて理解を深めるってことは大事だと思っております。 はい。あの、時間も参りましたので、え、申し訳ございませんが、あと 1問のみにしたいと思います。 じゃ、それではで、はい、じゃあ、じゃあ、今はい、どうぞ。 ありがとうございます。 あ、すいません。ありがとうございます。 あの、高井先生に是非お伺いしたいんです が、あ、フリーランスの深月と申します。 高井先生は今まであの台湾との外交重され ていらっしゃいましたが、こう台湾の危機 が実際にあの、ま、高まっていうと報じ られております。 で、高石先生は台湾資の際のシミュレーションをされてらっしゃるか、またどういう場合に自衛隊を派遣する可能性があるか、そして台湾を国として認めるべきかということを、あの、お伺いさせていただけますでしょうか? はい。あの、台湾有事と言いましても、ま、様々な分析があります。え、 1 つは例えばですね、これ最悪のケースですが、武力行使が行われるというパターン。 それから割と私が可能性が高いかもと思っ ているのはCを封鎖されるパターン。ま、 つまり日本も島国です。台湾もそうです けれども、ま、外から物資が入らない状況 が作られるというパターン。そして3つ目 は、え、まさに先ほど申し上げたサイバー プロパガンダでございます。あの、台湾に お住まいの方々、え、の、ま、心の中、ま 、これが変わっていくということで、あの 、今の、え、ま、集金政権の、ま、元での 、え、運営、え、というものに入っていっ ていいんじゃないかと。ま、こういう空気 ができて全く一滴の血も流さずにですね、 平和的に、ま、併合されるような、ま、 そういうパターン私は今のとこ3種類ある んじゃないかなと思ってます。で、あの、 じゃあ自衛隊を派遣できるかという話で ございますけれども、あの、台湾に自衛隊 を派遣するということは現行法では厳しい と、え、考えております。ま、あの、法人 救出をどうするかと、ま、いうことなどを 含めていろんなシミュレーションを行って 、え、おく必要があると思いますが、あの 、戦闘状態になった時にですね、え、それ をするというのは現在の法律では難しい。 で、あの、日本と台湾っていうのはこれは あの、国はない。ま、あの、要は実務関係 と位置づけられておりますよね。で、これ はあの、アメリカも同じですよね。 アメリカも国を台湾と国を乱行した時、 乱行した時にですね、ただアメリカの場合 は同時にそれと同じ年に台湾関係という 法律を作りました。で、え、それを1月 まで遡って適用しました。だどういうこと になっているかっていうと、あのアメリカ の台湾関係では、ま、台湾が友に巻き込ま れた時にですね、ま、ここに、え、軍を 送ることもできるし、そして、ま、必要な 防衛装備品を出すこともできるということ になってます。日本にはその法律がござい ません。ま、しかしながらお互いの安全を 守るためにまさに台湾条、日本有事、これ は間違いないです。え、台湾が本当にこの 戦闘状態に入るという形の有事になった 場合、ま、米国との距離が110kmです から想像すると東京から熱海の間ぐらいに 他国の戦艦が展開するということですから 、ま、これはあの日本にとっても有事で ございます。ま、それに向けたやはり今は この実務関係でございますけれども、 しっかりとその実務関係を強めていくで 情報交換を、え、しっかりと行っていくで 、いざという時のシミュレーションをして おく。これは大事なことだと考えています 。で、国家として認めるかどうかという ことでございます。ま、確かに台湾は独立 統治を保っています。え、主権を持って、 え、政府がある、え、場所でございます けれども、ま、現在の日本の立場は、え、 そうではございません。ま、あくまでも、 え、大事な友情を温めている、え、ま、 実務的な関係を持っているそういう地域で あるというのが現在の日本の、え、立場で ございます。これはご理解ください。 はい、ありがとうございました。すいませ ん。 時間になりましたので、え、これにて、え、高井さんの記者会見を終了させていただきたいと思います。本日はお集まりいただきまして誠にありがとうございました。 すいません。4 時からちょっと時間がありますので ちょっとあの不則はやめてください。 じゃあ本当にあとちょっと待って。まず本当にあと 1問だけ。あと1問だけ。ちょ、ちょっと 4時からですね、あの、お面会の約束が あるので申し訳ない。さっき当てようとし てそれはその方、あの、男性の眼鏡かけて はい。ちょっとこれ申し訳ないです。全員 当てられないので申し訳ございません。 よろしくお願い。ご協力よろしくお願いし ます。え、総裁戦の立候法会見なんで重要 な質問だと思いますので、どうしてもお 聞きたいんですけれども、え、高さんは第 2次安倍政権の時にですね、2016年に 、え、放送法関連で重要な発言をされまし た。え、これは放送法第4条のですね、 政治的公平について、ま、従来はその総務 省の有権解釈においてはですね、え、放送 局全体のテレビプログラムを見てですね、 え、そして公平がどうかを決めるという ようなですね、解釈だったんだけれども、 高幸さんは1つの番組でも、え、公平党を 認められないとということがありうると。 で、それについては行政指導するという ことが1つ。それからもう1つは、え、 その行政指導に従わない場合は、え、電波 法76条に基づいて、え、停りうるとと いう見解を述べられました。で、このこと についてですね、ま、総裁戦に今立行 改めて立行されているわけですから、この 見解を今も維持されているのか、あるいは ですね、え、今訂正されるのかですね。 え、と言いますのも、我々報道関係者をですね、の多くはやはりこのですね、見解に非常に注問を持っておりますので、え、その見解を今お伺いしたいと思います。 はい。あの、 1月満サの佐藤明野と申します。 はい、ありがとうございます。 あの、おそらく、あの、2回ほどの別々の 質問に対して私が、あの、答弁を、え、し たことで、しかも発言した年も違ったと 思うんですが、あの、それを一緒にされて しまってると思います。で、あの、電波法 は第76条でございますが、これはあの、 総務大臣がその基地局、え、の、ま、停 、え、いうことになっていますが、これは 放送法全部にかかるんですね。全部に。だ から4条だけじゃないんです。で、これは 、ま、よっぽど極端な場合です。で、あの 時私が質問を受けましたのは放送法4条に 定職をしても決して、え、電波を停止し ないのかと聞かれました。で、そうすると 原職の大臣が今ある法律をですね、否定 するわけにはいかないですよね。放送法 全体にかかる法律に違反があったとしても 決して電波法を適用しないと、え、原職の 大臣が言っちゃったその時のあの現在の 法律を否定することになりますから。だ からあの私がお答えしたのはえいやそれは もう絶対にしないということは言えないと いうことは申し上げました。ただ私が大臣 である間に、ま、そういうことをすると、 え、いうことは考えていないという旨も 合わせて申し上げているはずでございます 。それから、あの、1つの番組についてと いう解釈ですが、ま、これもあの、 いろんな議論がございました。ま、テレビ 企画全体の番組を見るって言うと、あの、 ま、深夜もずっと放送されてる、え、 ところもございますので、ま、全部の番組 の中で、ま、どっかバランスを取れば、 あの、いいのだと、え、ま、いうことで 運用してまいりました。で、私も、あの、 それでいいんだろうと思っておりました。 ただ、あの時、ま、1つの番組でもって 言ったのはよっぽどな極端なケース。ま、 それはあの日本国の治案に影響を与える ような場合であったりで、ま、あまりにも あまりにもですね、極端に、え、選挙の 公平を損うようなものであったり、ま、 とことん極端な、え、ケースに関しては、 え、ありうると。ただその行政指導って いうのは罰則じゃ、え、ございませんので 、ま、そういうあのことでございます。 あの、それはもう本当に極端なケースに限っての話でございます。 はい、どうもありがとうございました。あの、ご協力いただきましてありがとうございました。それでは、あ、あの、このこれで記者会見を終わりします。次がありますのでちょっとアメんじゃないですか。 いやいや、もうあのはい、どうもありがとうございました。これで、え、記者会見を終了いたします。ご協力ありがとうございました。 ありがとうございました。 ちょっとあの叫んでらっしゃ。ちょっとすいません。 あの私のちょっとちょっとごめんなさい。私の名誉に関わります。あの決して弱みなど握られておりませんし、ま、私が米国連邦議会の、え、コングレショナルフェローであったということは事実でございます。え、文書もございます。以上です。 はい。ありがとうございました。 じゃ、それではご退出くださ。どうもありがとうございました。お疲れ様でございました。 すいません。最初こちらお願いします。 オッケー。 はい。ありがとうございます。 ありがとうございます。 もう初めてもいいんですかね?まだですか? それでは それでは ただいまから それではただ今から高へ自民党総裁選挙馬表明会見を始めます。 高さん、高さんよろしくお願いいたします。 はい。 え、皆様こんにちは。 え、ごの中お集まりをいただきありがとうございます。またテレビ中継やライブ配信をご覧の皆様もありがとうございます。 ね、 え、私高一、え、日本と日本人を親愛するものとして、え、日本と日本人の底力を本当に信じて読まないものとして、え、再び総裁選挙に立候行たします。昨年の総裁以降、え、私は 週末ごとに全国各地を歩いていりました。 え、国民の皆様の切実なお声をたくさん 伺いました。お勤め先で賃上げがあったと しても追いつかないペースのぶ価だかが 辛い。そして、え、中小企業や農林水産業 においてもこのあの人ともと金、え、この コストがま、非常に、え、経営を圧迫して いる。え、それからすに幅広い産業におい て顕在化しつつありますトランプ関税の 影響と先行き不安のお声、え、また医療や 、え、福祉の継続性など、え、将来への 不安のお、え、またき行変動による農林水 産業への影響や高多発する自然災害、え、 ま、さらには核兵器を保有する、ま、3つ の国 がですね、これはあのずれも日本の隣獄でございます。 失礼します。すいません。 聞こえませんか?ごめんなさい。え、ずれも、ま、日本の隣獄ということで、ま、日本はこれ世界に、え、累を見ない、え、核の最前線に国土を構えている。ま、こういう現実がございます。ま、から外から、え、日本は大きな危機に面しております。 この巨大な危機を乗り切るために必要なの は今の暮らしや、え、未来への不安を夢と 希望に変える政治です。そして巨大な クライシスに立ち迎える強い政治です。 また訴える政治でございます。で、こっち に行こうと方向性を示せる政治でござい ます。そして揺ぎない土台の上に立って 安定した政治です。え、国民の皆様が待っ ておられるのはそれです。国民の皆様だけ ではございません。日本よ、強くあれ、 頼もしい国で会ってくれと心から願って くださっている国はたくさんあるはずです 。JAャパンisback。え、こうもう 1度日本は声らかに言わなくてはなりませ ん。え、2016年、え、8月ケニアで 開催されたティカッドで、え、当時の安倍 晋三総理が基調公演をされました。え、 日本は太平洋とインド用、アジアと アフリカの交わりを力や威圧と無縁で 自由と、え、法の支配、え、市場経済 をじる場として育て、え、豊かにする責任 を担います。え、まさに日本が責任を担う とおっしゃったわけです。え、そして日本 が主導するホイップ、え、自由で開かれた インド太平洋が始まり、そしてそれは今も 続いてます。え、翌年以降もクワッド、 それから日本が主導した、え、TPP、 また日EU経済連携協定の締結と続きまし た。ま、まさに世界の真ん中で先誇る日本 外交の歩みを進めた時期でございます。え 、私は明るくなければ未来じゃない。安全 でなければ日本じゃない。そう考えてい ます。日本をもう1度世界のぺへ 心志しと燃えるような思いを胸にこの場に 立たせていただいております。 ま、だからこそ今日本の国力、国の力を強くしなければなりません。それは 大丈夫ですか?それは外交力であり、防衛力であり、経済力であり、技術であり、情報力、ま、そして全てを支える人材力でございます。これらの総合的な力を強くします。 やはり防衛力の裏付けのない外交というの は弱いなと感じることが度々ございました 。また情報力が弱いとこれは外交力も防衛 力も経済力も弱くなってしまいます。 そして、え、他方ですね、もう世界中が 欲しがる世界にとって必要な技術を日本が 持っていたならば、ま、それはですね、え 、もう日本というのが世界になくてはなら ない不可欠性を持つわけですから、日本の 平和を守ることにもつがってまいります。 ということでマイクの交換で。あれ、こっちの方がちっちゃいよ。と ちょっと入れて。 はい。 あ、こっち。 はい。入りました。 はい。 え、そういうことでですね、私は何として も、え、日本、え、日本の国力を強くして いきたい。ま、そんな風に考えております 。で、ま、先ほど全てを支えるのは人材力 だと申し上げました。でもとっても大事な のは経済力です。強い経済です。え、私は あくまでもどこまでも経済成長を追い求め てまいります。今やらなければ間に合い ません。でも今スタートしたら間に合い ます。え、日本には底力があるからです。 ま、日本は先の対戦の後輩の中から驚く べきスピードで復興を遂げ、え、そして 成長をしてきました。え、ま、私は昭和 一桁生まれの両親から先中戦後の混乱機が どんなに大変だったかという話を聞きまし た。そして汗して働くことの尊さも聞いて 育ってきました。ま、私は奈良県、え、 地方で大人になるまで育ちました。ま、父 はメーカーに勤務しており、え、母は奈良 県に勤務しており、ま、ごくごく平凡な 友働きの家庭でございました。で、今は なき母の育児日記でございますけれども、 昭和36年3月7日女の子誕生 大臣は池田覇斗で始まるものでございます 。え、前の年に就任された池田総理は所得 倍増計画を掲げ、日本はまさに高度経済 成長期の、まっただ中にありました。ま、 私の家族は、え、決して裕福の方ではあり ませんでしたけれども、ま、それでも両親 は懸命に働き、そして、え、父は新しい門 好きだったもんですから、え、ボーナスや またお給料が出た日には、え、このカラー テレビですとかステレオですとかね。で、 当時まだ発売された場合ばかりの電子 レンジむちゃくちゃ高かったですけれども 、ま、こういったもの、あの、次々に家電 製品を買ってきました。で、まさにこう 地方に住んでいても一生懸命働けば生活が 豊かになる、便利になる。ま、そういう ことを体感できた明るく元気な時代であり ました。ま、1973年第1次、え、石油 職がありましたが、ま、それまで高度経済 成長期は続きました。ま、その苦難の後、 え、石油職が、え、またあり、ま、大変 だった後も日本人は近勉に働き、ま、貪欲 に世界史場を開拓し、で、技術開発から アフターケアまで、ま、日本的なビジネス モデルと、ま、言われた、え、もの、え、 優れた製品やサービスで、え、経済体格、 大国として、ま、世界のてぺに立ちました 。え、1990年代以降、ま、私たちは バブルの崩壊、そして長引くデフレ、また リーマンショックもあり、え、旅重なる大 災害、そしてコロナウイルス感染症、ま、 様々な苦難に直面をしてまいりました。ま 、安ベノミクスで、え、確かに雇用は増え 、株価も上がりました。でも現在の日本、 ま、何とも言えないこの閉塞の中にあり ます。ま、それでも大丈夫です。え、日本 には世界共通の課題解決ができる技術が あります。そして大企業だけじゃなくて 地方のスタートアップや研究機関にももう 夢を追いかけて使命感を持って寝る間を 死んで一生懸命、え、働く方々の人材力が あります。ま、日本経済は成長できます。 私は成長させます。ま、私が最もやりたい ことは大胆な危機管理投資とそして この成長投資、ま、危機管理投資と成長 投資で、え、この暮らしの安全安心の確保 、え、そして強い経済。この両方を実現 するということです。これが私の最もやり たいことでございます。で、今や世界の流 は生き過ぎた研縮財政ではなく、社会の 課題解決に向けて官民が連携して投資を 拡大する、え、責任ある積極財政へと移行 をしています。だから様々なリスクを最小 化して先端技術を開化させるための戦略的 な財政出動というものは私たちの暮らしの 安全安心を確保するということと共に、え 、雇用と所得を増やし消費マインドを改善 し税収が自然像に向かう、ま、そういう 強い経済を実現する取り組みです。そして その恩恵は未来の納税者におびます。ま、 私が1番実現したいこと、え、申し上げ ましたけれども、第1に今最も急がなくて はならないのは生活の安全保障です。ま、 これは、え、物価高から暮らしと職場を 守ることです。え、ガソリンと経由の暫定 税率を廃止していく。ま、この取り組みと 共に、ま、地方財源も確保いたします。 また人手不足の中でも収労時間調整の一員 となっている年収の壁を引き上げます。ま 、これは3等がございますから、え、 しっかりとやります。働く意欲を阻害し ない。ま、そういう制度へと変えてまいり ます。え、そして、え、ま、速攻性のある 対策と、え、してはですね、自治体向けの 重点支援交付金、ま、これを拡充します。 え、対象地域ごとの実績にあった支援を 速やかに実施します。で、交付金の人と いうのはこれ自治体が決めるものでござい ます。え、しかし、ま、国は推奨メニュー を添えて、え、出すことができます。 例えばその推奨メニューの中にこの賃上げ 税制の恩恵、え、をない、え、地方の中小 規模事業者への、ま、賃上げ補助金ですと か、それから今本当にコスト高に苦しんで おられる農林水産業への支援なども 盛り込みたいと思っております。それから 、え、中低所得者の負担、ま、つまり逆進 性の高い社会保険料、ま、これを軽減して 、え、給与収入に応じて手取りが増える ようにする。ま、これは給付税額控除と、 え、言いますが、この制度設計を進めて まいります。え、ちょっと数年かかる、え 、取り組みにはなりますが、とても大切な 取り組みとして、これは4年前に、え、私 が出版した本にも書かせていただいており ます。え、そして、え、投資の第2で ございますが、ま、これは経済安全保障の 強化と関連産業の育成でございます。ま、 海外からの投資を厳格に、え、審査する 対日外国投資委員会を設置いたします。 そして経済安全保障に不可欠な成長分野、 ま、例えばAI、反動体、ペロブスカイト 、全固対電、え、デジタル量子、え、 核融合、マテリアル、合成生物学、バイオ 、航空、宇宙、造船、え、創薬、先端医療 、え、また総配毛やあの公案路事などに ついてこの分野ごとの官民フレームワーク について積極的な投投資を行います。ま、 その、え、フレームワークを作る、そして 投資を行うということでございます。で、 第3に、え、食料安全保障の確率です。ま 、周囲を海に囲まれております。我が国で は、え、99.5%の、ま、貿易が会上 輸送でございます。ま、万が一周辺有事で 、え、シレが使えなくなってしまったら、 それから世界的な、え、気候不純でもう 絶対的な食料不足が発生してしまったら、 それは私たちの製造に関わります。で、海 に囲まれていない国であっても、え、ここ 数年私たちは知りました。え、ロシアに よるウクライナ進行により、ま、小麦が手 に入らない。また、え、ベラルーからこの 肥料原料が入らない、ま、この食料安全 保障っていうのは世界的な課題でござい ます。ま、私自身は、え、岸田総裁のもで 成長会長を務めましたに、自民党の成長会 に食料安全保障に関する検討委員会を設置 しました。え、専門的な知識をお持ちの、 え、国会議の皆様が、え、まさに80回を 超える、え、この会議の結果として昨年、 ま、農性の骨格とも言える、え、食料農業 、え、農業農村基本法、え、これがですね 、市販請求ぶりに、え、この改正されると 、え、いうことになりました。で、この 基本法改正の初動の5年間、え、つまり今 年度、令和7年度から11年度、ま、これ が農業構造転換集中対策期間とされてます 。ですからこの期間に大胆な集中投資を 行って、ま、全ての電波とフル活用できる 、ま、その環境を作ります。で、さて、え 、日本にはですね、え、準店長衛星導きが ございます。え、これは最高6cmと世界 1の制度を誇る衛星です。ま、先進国の準 店長衛生、え、先進国の即意衛星を見まし ても、え、その制度、ま、つまり誤差は ですね、え、ま、大体5mから、え、 20m、え、ぐらいになります。で、 このm 単位、制度の、ま、日本の即意衛星とそれ から国産のドローン、ま、これを活用して 秋田県では種もみの直板、え、つまり直価 に種もみを巻く、え、それから農薬も巻く 、ま、cm単位ですから隣の、え、田ぼに 間違って巻いちゃうってことがないわけ ですね。こういう取り組みをして、あの、 この収穫機まで、え、この田ぼに入らなく て済むようにできないかということで実証 事業が進んでいます。ま、終了は直接、え 、田をした時とそんなに変わらなくなった ということを聞いております。で、来年度 に、え、日本の導きは長期体制になります から、え、アメリカのGPSに頼らずとも 、ま、中算間地域でも使える。それから 基地局が不要ですから、この苗を育てる、 え、そ、コストも、え、削減できるなど この割と新たな、え、農業の形というもの も見えてきています。ま、ただし私の名前 は苗えでございますんで、やっぱりこの苗 を育てて、え、倒をすると、え、いう農業 にも大変な思い入れはございます。そして この世界一の、ま、即移技術はこれから 自動運転やそれから、え、ロボット納金を 使ったスマート農業にも、ま、当然使え ますし、それから差衛生や気象衛星、また AI解析技術などで土上の分析や水温管理 、ま、こういったことを、え、行って、ま 、様々な場面で農家の皆様の負担軽減に、 え、これは、え、貢献できるそういう時代 になってきたと考えています。そして日本 のスタートアップが世界最センター先端の 技術を持つ完全閉鎖型植物控除そしてまた 陸上要養殖施設まこれはもっともっと、え 、研究開発も重ね、よりいいものとして 国内外の市場に展開していかなけれません 。ま、これでも富が日本に入ってきます。 日本の食料受給率よりもはるかに持給率が 低い国。ま、こういったところが市場に なってまいりましょう。それから全国の、 え、農林水産物や食品の輸出を拡大いたし ます。ま、これは昨年も申し上げました。 あ、例えば昨年G7の閣僚会議でイタリア に参りました時にメニューの、え、パスタ とかピザのメニューなんですけれども、 あの、下数業はグルテンと書いてありまし た。ま、つまりあの欧米諸国でも小麦 アレルギーの方が、ま、随分いらっしゃる んだなということを感じました。で、日本 はそのグルテンよりもはるかに厳しい基準 のノングルという基準を設けています。 このノングルの、え、日本の米こ、日本 国内で加工して、そして世界各国に展開し ていく、輸出をしていく。ま、これによっ ても日本に富を呼び込みます。ま、この他 にも、え、日本の高級食材、加工食品、ま 、特に冷凍食品など、え、ま、大変、え、 世界の不裕層にも、え、これは届く。ま、 そういったものが日本にはあると思って おります。で、第4がエネルギー資源安全 保障の強化です。ま、これも世界の共通 課題です。え、日本のエネルギー持給率、 ま、昨年の会計の時には12.6%、え、 ということでしたが、今は15.2%に なっておりますが、エネルギー持給率が 100%を超える、ま、そういう国々に おいてもですね、やはり不安の声が上がっ てます。ま、そりゃそうでしょう。え、今 クラウドを使う方が増えて、で、データ センターがどんどん増えていく。そして、 え、 その4年ぐらい前の総裁選挙の時にはまだ なかった生成Iが登場しました。ま、 かなり電力の消費が増えている。ま、どこ の国でもこの消費電力量が休増している。 こういう状況でございます。で、ま、私は 超円高だった時代、ま、ドル70円台だっ た時代もありました。ま、そういった時期 に海外に出ていった、ま、日本企業の国内 会機を促すためにも、そして日本国内の 物づりを、ま、しっかりと守るためにも 特別高圧、高圧の電力を安価に安定的に 供給できる、ま、こういう対策を講ずる 必要があると考えています。ま、まずは 安全確保前提にした原力発電所の稼働です 。そして、ま、シンプルで安全性の高い、 ま、次世代核進路の実装です。そしてその 次、2030年代には、え、ウランも プルトニウムも必要なく、高レベルの放射 性物も出ないフュージョンエネルギーの 時代がやってきます。核融合です。え、 この化石燃料に頼って国府を流出させたり 、そして資源国に頭を下げる外交を終わら せたい。ま、なんとしても日本の エネルギー持給率を、え、引き上げていき たい。ま、できれば100%を目指して いきたい。こう考えております。また、 あの、数多くの核融合関連技術で日本は 強みを持ってます。え、閣僚として日本初 のフュージョンエネルギーイノベーション 戦略を策定し、ま、これあの日本語でも 発信しましたが英語版でも発信したその 途端に核融合関連技術の、ま、これ世界が 欲しがる優れた、え、技術を持ってる日本 のスタートアップに、ま、多額の投資が 集まる、ま、民間投資が集まる、ま、こう いった現象が現れました。で、これらの 技術っていうのは何も2030年代まで 待たなくても、え、例えば医療の高度化で あったり、それから、ま、精密工業であっ たり、それから宇宙や海洋、いろんな ところで使えますんで、数年以内にお金に なります。そして、ま、私はエネルギーに 関して言いますと、これ以上私たちの 美しい国土を外国性の太陽光パネルで 埋め尽くすことにはもう反対でございます 。で、間もなく太陽年数を迎える初期型 太陽光パネルの安全な廃棄。これも大きな 課題です。で、ま、従来型の太応、え、 発電パネル、ま、ここに使われているです ね、え、シリコンの1/の厚み、ま、 つまりとっても薄くて曲がるペロボスと 大電池。え、この材料は日本で開発をされ ました。ま、これを、え、日本国内や元、 ま、海外にも展開していく。え、これは 大事な取り組みであり、またこれも日本に 富を呼び込む。え、1つの、え、ケースに なっていくと思います。ま、この他にも 日本が有意性を持つ全個体、え、ま、三加 物型がいいと思うんですが、三加物型の全 個体電池、ま、これにも私は期待をして ます。それから地性学リスクに備えて国産 資源開発、そして国産資源共同開発に積極 的な投資を行ってまいります。第6には 現在と未来の命を守る。ま、令和の国土 強人化対策でございます。ま、国、自治体 、ま、共同でシミュレーションを行って 各地のリスクを点検してで事前防災に必要 なハードソフトの整備をしなければなり ません。で、下水道の老朽化対策、これ もう色々話題になってますが、同時にです ね、下水道よりも法定対応年数が短い上水 度も深刻です。え、法定対応年数40年を 超えている上水道が、ま、現在約 14万km、14万kmです。え、宇宙 までの距離が100kmですから気が遠く なるほどの、え、長さでございます。でも これもですね、例えば合成開光レーダーの データと気少衛星のデータ、これをAI 解析、え、していくことによって100m 司法、え、100m司法の、え、老水地点 が分かる。ま、こういう技術も生まれて おりますので、ま、最新の技術も活用し ながらいかに速やかに効率的に、え、この 老朽化対策を進めていくかということも 大事です。ま、再生とAI解析を使います と、あの、構層ビルなども含めてですね、 老朽化した建物、ま、そういう劣化の状況 も分かりますので、ま、いろんなことが できます。で、あと首都機能の バックアップ、え、これもあの体制を構築 いたします。ま、これは、え、3期目の、 え、成長会長在任中に、え、自民党に社会 機能分散型国づり推進本部設置させて いただきました。え、また防災関連産業も これからの成長産業になると思っており ます。で、第6に私のライフワークでも あります。サイバーセキュリティ対策の 強化です。で、ま、ようやくアクティブ サイバーディフェンスの、え、法制、ま、 ここまでたどり着きましたけれども、今 やっぱり高度化しているサイバー攻撃、 それからあのサイバープロパンダ、それ から偽情報ですね、ま、こういったものに 対応できる高度な技術、人材の育成、これ はものすごく大事です。で、それを しっかりとやりつつこの関連産業軍という ものを構築していきたいと考えております 。え、ま、第7には健康医療安全保障の 構築でございます。え、今地域医療、福祉 の現場深刻な状況になっています。え、 やはりコスト高に応じた、え、診療介護 報酬の見直し、これも大事ですし、人材 育成支援も大事です。そして大事なこと、 攻めの予防医療。これを推進することで 医療費の適正化と健康寿命の援信。ま、 これを共に実現してまいります。ま、 例えば、え、皆様もあの自治体からの案内 があって、が検心を受けられることあると 思うんですね。で、この、が検心ので要請 だとされた方のたった4割しか精密検査を 受けておられません。ま、その結果後で、 ま、高額な大変辛い治療をされることに なってしまってます。また国民開始化検診 も徹底的にやってまいります。ワクチンや 医療費については経済安全保障の観点から も現在生産ノーハウそして人材を日本国内 で、え、完結できる、ま、そういった体制 を構築してまいります。え、再生、細胞、 え、また、え、遺伝子、え、遺伝子のこの 治療分野、そして、え、革新的な、が医療 、認知症治療などの研究開発始まっており ますけれども、これをしっかりと推進して まいります。ま、以上の危機管理投資様々 申し上げましたが、あの、これは日本が 先定を打って取り組めば大きな成長投資に なります。ま、リスクを削減するという ことにお金がかかるじゃないかと思われる かもしれませんが、総事の呼び呼び、あの 、この呼び覚まし、操縦を呼び覚ますこと にもつがる。ま、そういう効果があるから です。で、さらに日本に強みがある技術 分野について国際競争力強化や、ま、人材 力に関する、ま、これも戦略的な支援を 行ってまいります。ま、どの分野でも日本 の技術が花を開きます。そして技術の花が 咲くところには成長の花も開きます。え、 地方ごとにですね、今反動体が主になって ますけれども、あの様々な成長分野の産業 クラスターを設置して、ま、まさに世界を リードする、ま、技術やビジネスが地方 から生まれていく、ま、そういう姿を作っ ていきたいと考えています。で、政府の 役割ですけれども、有防な技術に十分な 資金とまた優秀な人材が集まるようにその 環境を整えることだと考えています。ま、 私は財政健全化が必要だということを1度 も否定したことはございません。え、 そんなものは大事に決まってます。これは 、え、健康維持が大事かどうか、えって いう風に聞かれて大事じゃないと答える方 はいらっしゃらないと思うんですね。それ と同じです。え、なんかもしかしてこの人 、え、健康のためやったら死んでもええと 思ってはるん違うかなと私が感じること たまにあります。ま、例えばあの気温 38°のすごい、え、もう火がカンカン てってる中でジギングをしてらっしゃる方 を見たらなんか大丈夫かなって私は心配に なります。ま、何が大切かって言ったら、 ま、それは体脂肪を減らすことじゃないん ですね。あくまでも健康で元気で長気する と、え、いうことが、ま、その方の目的で もあるんやろうと思います。で、経済に これを当てはめますと、大切なことは成長 することであって、財政健全化そのものが 、え、目的じゃないと、え、いうこと。ま 、これに近いと思います。で、日本の 財政党当局財務省にはですね、是非とも これをやったら成長します。経済規模が、 え、10年で倍になりますよと、え、いう ぐらいのマスタープランを示していただき たいと思ってます。ま、財務省には国民 全体の奉仕者として私たちの幸せを願って で国の成長を願って働く、え、優秀な方々 が大勢おられます。だからこそ財務省には 本気を出していただきたい。日本経済を 元気よく伸ばしてそれで税収が見るみる 増えてで財政状況も良くなるっていうそう いうプランを出してほしい。そう願って ます。もちろん私も戦闘に立ちます。ま、 私は責任ある積極財政でワイズ スペンディング、ま、こういった投資を 行って日本経済を成長させてまいります。 ま、民間投資の呼び水としてのこの政府 投資っていうのもあるでしょうが、ま、 先ほど申し上げた核融合や宇宙の分野の ように、ま、政府が明確な国家戦略を示す ことで、こう自然にスタートアップに民間 投資が集まる。ま、こういった形もあり ます。ま、私は日本はまだまだふ断にある 。日本にまだまだふ断にある成長の スイッチをみんな入れて経済が音を立てて 動き出すように一気に仕掛けてまいります 。ま、それが王道だと考えてます。で、 それこそが多くの国民の皆様に夢と希望を 与える道だと確信をいたしております。で 、これらの取り組みの全てを支えるのは 人材力でございます。あの、人手不足への 対応も急がれます。それから人材総活躍の 形っていうのも作っていかなきゃいけませ ん。ま、私自身人生で3回の、え、看護や 介護を経験しました。で、ま、それだけに あの介護ですとか、それから育児、それ からお子さんの不登などによって離職さ れる方を減らしたいっていう思いが本当に 本当に強くなってます。キャリアを諦め なくても済むような社会を作りたいと願っ ています。で、例えば火士を国家資格化 することを前提に、ま、ベビーシッターや 家事支援サービスの、ま、この利用代金の 一部を税額控除するという制度設計。ま、 これは検討していきたいと考えている とても大きな、え、柱です。それから、 あの、企業主導型の学童保育事業、これを 創設したいと思ってます。ま、今保育では やってらっしゃいますが、あの、学童保育 ですね、ま、こちらをしっかりと進めて まいりたいと思います。また企業の中の 保育施設、いや、ま、企業があの主導し てる施設がですね、病事保育に、え、 しっかりと、え、関わってくださる、実施 していただける場合には法人税の減税を 考えてまいります。本当に朝出勤前に子供 さんが熱出して、え、保育所に連れていけ ない。もう困ってらっしゃる方たくさん おられます。ま、ですからそういった 取り組みもしたいです。で、また、あの、 ま、主に、え、女性が元気に長く働くため に必要なことでもあるんですが、将来に わたってホルモンバランスの変化を受け やすい、ま、そういったあの女性の健康を サポートするための政策の検討に、ま、 これは1期目の成長会長の時でしたから 平成25年ですが、え、着手をいたしまし た。で、私自身も40代前半からちょっと 早めだったんですが、高年期障害が始まり ました。え、あれも初入郭の時の記者会見 でした。すごい寒かったのにで、全然暑く なかったのに、え、途中から急にバッと汗 が出た。ま、あれを思い出しております。 ま、そういう急な発観の症状。ま、これは あの、ともかくですね、あの、やはり高年 期にかかりやすい病気ってあるんですね。 私も足がすごい痛いと足の関節が痛いって ことでけの病院に行きました。で、そう するとああ、ちょっと足使いすぎですか ねって言われて、で、痛み止めと尻尾薬を 頂いて帰りました。で、欲つになっても 痛みがどんどんひどくなってくる。で、 もう1度行ったんですけれども、やっぱり 痛み止めと尻尾薬でございました。で、 その後別の病院にかかりましたら、え、 分かったことは高年期にかかりやすい、ま 、関節町、え、になっちゃってるという ことでございました。で、ま、本当にその 診断が出るまで何年もかかっちゃったもん ですから、ま、関節1個失いまして、ま、 今は人口関節でございますが、え、しかし 、え、品質保障期間30年以上と言われて ますんで、こう元気に走ることは、え、 全然大丈夫でございます。ただ私は強く 思いました。あの、私と同じような思いを する方、これ以上増やしたくないと思い ました。だから全てのこの診療化に関わら ず全ての、え、意志たちが、ま、高年期の 女性が来てこういう不調を訴えたらこう いう病気の可能性もあるんじゃないかと いうこと知ってて欲しいなと思いましたし 、ま、女性の方々にも、ま、それを十分 知っていただきたいと思いました。ま、 あの、子供の頃から整理があり、そして 後年期がありで、またあの週算機も しんどいもんでございます。だけれども なんか学校や職場でもその女性が辛い時に 男性にもちゃんと理解していただけるよう に、ま、そういう啓発活動進めてまいり たいと思います。あの、25年に着手して 、ま、随分長く議論をして途中揉めたりも しましたけれども、本当に自民党の増量 議員の方々の、ま、大変なご人力を賜って ようやく平成6年度に、え、これ新規の 事業として女性の健康、ナショナル センター機能の構築、ま、これが、え、 開始されました。ま、まだ臨床もまだです が、今後ですね、予防、病体解明、治療、 社会啓発、ま、こういった取り組みが進ん でいくと思います。大いに期待をしている し、応援をしています。で、労働時間規制 についてはこれ結構難しい、いろんな方の ご意見を聞かなきゃいけないことでござい ますけれども、やはりこの心身の健康維持 と従業者ご本人の選択、これを前提に、ま 、少し緩和する方法がないのか。ま、これ は今後検討していきます。というのは残業 代が出なくなっちゃったと言ってですね、 あの勤務時間の後になれない副業に出かけ られる方の健康がすごくすごく心配だから でございます。え、そして防衛力と外交力 の強化で日本の平和を守る。ま、これは 当然のことで重要なことです。ま、日本に とってはアメリカが唯一の同盟国です。 日米安保条約がございます。ただし日本が 武力攻撃を受けた時に米軍が自衛隊より前 に出て戦ってくれるという立付けにはなっ ておりません。ま、日米防衛協力のための 指針、ま、いわゆるガイドラインと呼ばれ ているものでございます。こう書いてあり ます。日本は日本の国民及び領域の防衛を 引き続き主体的に実施し、日本に対する 武力攻撃を極力早期に排除するため、直ち に行動する。直ちに行動するのは自衛隊 です。で、米軍は日本を防衛するため自衛 隊を支援し及び保管すると書かれています 。ま、主体的に日本を守り、そしてそこ行 するのは自衛隊だということは私たちは 忘れてはなりません。ま、ですから新たな 戦争の対応、ま、あの、これはもう宇宙 だったりサイバーだったり、電磁波領域 だったり、それから、ま、自立型のAI 兵器だったり、あのドローンですね、無人 機だったり、まだ動く腸音兵器だったり、 いろんなものありますけれども、ま、 しっかりと国民の皆さんをもう守り抜ける 、ま、そういう体制を整備しなきゃいけ ませんし、自衛隊員の方々のこの、え、 体遇改善、そして良いキャリアパスを、え 、送る。ま、この仕事も大切です。それ から私がすごい心配していて、なんとか 注力したいなと、え、思って、ま、様々 情報収集を続けてきたことですが、これ 改定ケーブルと衛星の防御防御でござい ます。で、あの、海底ケーブルがどこに 不設されているかということは、これは あの、船舶が接触して事故が起こらない ようにということで、え、改図で公開され ています。ただこの改図を悪用してですね 、え、ま、悪意を持った国が海底ケーブル を切断しちゃった場合にも、ま、防衛省に よると、え、そう改定ケーブルが切断され て情報通信ができなくなっても、え、宇宙 の、ま、通信衛生、ま、この通信機能を 作って、ま、なんとかカバーできます、 バックアップできますとおっしゃってるん ですが、最悪のケースも考えましょう。 海底ケーブルが切断案されで衛星破壊型の 兵器を持ってる国もありますから、ま、 同時にダメになっちゃった場合、日本の 防衛は成り立ちません。ま、宇宙空間の 安全保障におきましても日本の スタートアップが世界一の技術を持ってい ます。ま、この企業は、あの、主に宇宙の 安全、え、のための技術を開発された、 あの、ちょっと国防とは別の、ま、技術を 開発された企業でございますが、ま、今や 防衛省は元よりアメリカの宇宙軍とも契約 をしておられます。日米安保の強化、それ から日米間の防衛協力、そして日米 フィリピンの防衛協力。ま、これに加え まして防衛装備品の開発ですとか調達を 通じて今いろんなこと一緒にやってる、ま 、準同盟国とも言えます。え、イギリスや イタリア、またオーストラリアなどとの 関係、え、協力を深めてまいりたいと思い ます。ま、このデュワルユース技術による 防衛関連産業の、え、この育成、それから 民分野の、え、に向けてのスピンアウトっ ていうのは、え、大変経済成長に貢献を いたします。ま、今日本ではF、F35、 F2戦闘機を使っております。え、ま、 Fニ戦闘機、これ開発する過程でですね、 私たちの暮らしに便利なETCが生まれ、 それから車載型の衝突防止装置が生まれ、 またあの物流タグが生まれ、骨折した時の チタンボルトですね、骨折用のチタン ボルトが生まれました。で、今そのF2 戦闘機の後継器として、え、2030年代 に、え、利用する予定の、え、最新の戦闘 機。ま、これは日本とイギリスとイタリア で共同開発しておりますよね。で、そう するとこれはすごいことで3加国がお互い にもう本当に最高レベルの技術と情報を 持ち合うんですよ。そして研究開発をし、 そして同じ戦闘機を使います。で、使い 始めた後のこのメンテナンスまで考えます とね、ま、まさに日本、イギリス、 イタリアこう数十年にわって数十年にわっ て非常に強い絆が生まれます。ま、F2 戦闘機で生活が便利になったように、ま、 これら3カ国での開発でも私たちの生活を 豊かで便利にする新しい技術と産業が 生まれて経済が成長するということを私は 期待しております。で、また主要ですとか 、あの、大規模の建築物ですね。え、これ を建設する時に、あの、地下シェルターの 設置を義務づけていくような地下 シェルター設置法、ま、この検討も、え、 しなきゃいけないと、ま、思ってます。ま 、普段はこの、え、保管庫としても使え ます。あの、貯蔵する場所としても使え ますんで、ま、これ難しい話ですが、検討 はしておかなきゃもう間に合わないと思っ てます。ま、外交では、あの、保育の進化 による、ま、同盟国、え、同国との連携 強化であり、またあのCPTP、ま、これ のあの加盟国の拡大、ま、いろんなとこ から今加の要請が来てますが、ま、さらに 広げていくこと、それから日、EU、経済 連携協定の、え、活用、ま、こういった、 あの、主体的に多格的な、え、経済外交、 これをですね、え、展開したいと思って ます。そして何よりも難しくて深刻な課題 でございます。北朝鮮による拉致問題です 。ま、これは北朝鮮、中国、ロシアの、ま 、関係が進化したことによって、え、解決 が、ま、非常に困難な状況になっているん だろうということは私にも分かります。で も大切なお子さんを抱きしめることなく 亡くなってしまわれた親御さんの無念です とかそれからもうすでに高齢になっておら れてもう残された時間がないと焦っておら れる悲しんでおられる親御さんのお気持ち を考えますともうあのあらゆる手段を通じ て全ての拉致被害者の一括帰国に向けて 神結を注いでまいりたいと思います。この 日本の国土、そして国民の皆様の命を守る ための、え、必要な、え、組織、ま、それ も設置させてください。インテリジェンス 関係省庁の司令党としての国家情報局の 設置を目指してまいります。また、あの 外国人問題の指令と、ま、今質としては ありますが、これを強化しまして、ま、 不法滞在した対策ですとか土地取得規制、 ま、この見直しも含めて、え、様々な検討 を進めてまいります。え、そして、え、 自由民主党の総裁を目指すものとして是非 とも申し上げなくてはならないことが ございます。ま、第1に時代の要請に答え られる日本国憲法の改正をすることです。 それ第2に、え、男系の高等をお守りする ために皇室転範を改正することでござい ます。ま、126代も続いてきた私たちの 皇室は、ま、もう世界のどこにも、え、例 のない日本にしかない大切な大切な私たち の宝物でございます。 え、そして、ま、自民党立て直さなきゃ いけません。3度の大型選挙で敗北を いたしました国民の皆様から信頼して いただける自民党に、また頼れる自民党に 。で、皆さん今お困りですけれども、それ でも夢と希望を配ってで、ちゃんと実現 できる自民党に、また我が国の伝統取士に 誇りを持って進んでいく自民党、また憲法 改正の議論をリードしていける自民党私、 高一は作ってまいります。ま、専門人材の 多が自民党の強みだと思ってます。今世代 交代論とかいろんな話出てますけれども。 いや、それでも私も50代になって初めて ああ、なんか親の介護とか官病でこんなに 大変なんかとかで、まあ60代になって またちょっと新たな課題がのしかかってき て、あのそれぞれ年代ごとに、ま、 いろんな経験をして、ま、知識を深める、 ま、こういうことを解決できる政策ないの かなと思ってらっしゃる方おられると思い ます。だから私はもうあの全員活躍、全 世代の総力結収で、ま、全ての世代の方々 のお声に答えられる。ま、そういう自民党 を作りたい。それから全国の党員投の方々 がおられます。今、あの、ま、地方政治家 の方々のお声を聞く機能はあるんですが、 ま、むしろ全国の党員の皆様がそれぞれの 職場でまたお住まいの場で聞いてこられた お声をちゃんと当本部に集めてそれを生活 、政策に生かしていける。そういう仕組み も作りたいと思います。 ま、そろそろあの政作については以上で ございますが、昨年この会計の場である 映画から私が受け止めた言葉をお伝えし ました。ま、去年はおられなかった方もお いでかと思いますが、先月この映画が地上 派で放送されまして、で、あの、ご覧に なった方も多いかと思います。で、私も もう1度見ました。で、またもう1回泣き ました。ま、これは終戦マ際の鹿児島県に あの現代を生きる、え、女子高生がタイム スリップする話です。そして間もなく特攻 に行かなきゃいけないという、え、出撃を 控えた特攻隊の青年と恋に落ちてしまうん です。ま、彼女は未来から来ましたから、 間もなく日本が負けてしまうということを 知ってます。ま、本当に叶わぬ恋です。で 、葛藤は深まっていきました。 でもその後現代に戻った彼女は気づきます。私たちが生きてる今、それは誰かが命がけで守ろうとした未来だった。 この、あの、本当に重いです。その誰かが守ってくれた未来を今私たちは生きてます。で、今の人時代をお預かりしてます。 ま、だからこそ日本列を強く豊かにして 安全な安全な国にして次の世代に送る責任 があると思います。夜遅く眠りに着く時に 私は考えます。この私が死んでまたそっ から半世紀ぐらい経った頃、ま、つまり 21世紀の終わり型とか22世紀になった 頃うん。女になっとるんやろて心配になり ます。なんかそれ考えたらもういてもたっ てもいられん。そういう気持ちになります 。だから今この今の今私たちには働くし 果たす使命がある。今なんです。今やっ とかなきゃいけない。そう自分に言かせて いる毎日でございます。政府専陽機を地上 に縛りつけてるのは誰ですか?私は許さ れるならありに乗って毎月1回は少なく とも各国を訪れたいです。そして日本を 売り込みます。コマーシャル的に売り込み ます。そして日本の存在感を運と高めたい 。高い位置、高い位置に日本を押し上げ ます。そんなことを考えております。で、 日本ってなんで日本って言うんやろ。え、 ま、それはライジングサンですよね。日本 ももう1度力強いライジング3の国にし ます。白地に赤い日の丸を日本人である 私たち1人1人が健やかな誇りそして静か な地震と共に見上げることができますよう に。そして世界の方々も日の丸を見るたび に美しいな、いいな、なんとなく頼もしい な。そう思ってくれますように。ま、私は 命がけで働いてまいります。そして国の 究極の使命を果たします。国の究極の使命 国民の皆様の生命と財産を守り抜く領土 領空資源を守り抜くそして国家の主権と 名誉を守り抜く。そのために私は政治家に なりました。そのために生まれてまいり ました。 長時間になりましたがご成聴誠に ありがとうございました。 それでは次に質疑を取り入らせていただき たいと思います。時間の制約がございます ので、え、各社1も、え、完潔にお願いし ます。署名と使名を名乗ってからご質問を お願いします。え、挙種にいて、え、私が 当てますのでよろしくお願いします。 それでは私の正面のあの、えっと、グレーのネクタイはい、どうぞ。 え、共同通信の広山です。お願いします。 はい、よろしくお願いします。 物価高対策について伺います。 はい。はい。え、先ほど給付税額工事を 掲げられた一方でですね、高はあの3戦前 に食料品の、え、税率0を訴えてこれに 否定的な石理やizi府を批判する場面も ありました。現状の消費税限税に関するお 考えと今回あの公約に盛り込まなかった 理由について伺いたいです。はい。え、ま 、自民党の税制調査会の平場で、え、 私たちが発言できる機会はたった1回で ございました。ま、その後は税長の インナーの方々で、え、方向性を決められ たと承知をいたしております。ま、その時 に、ま、私はあの、やはり国家の品格とし て食料品ってのを皆様が、え、必要なもの でございますので、その食料品に関しては 軽減税率を、え、ま、1度こう0にする、 ま、こういった取り組みができないだろう か。ま、そういうことを考えました。え、 そしてその通り発言をいたしました。 しかし、ま、時間がかかるという説明が ありました。で、ほんまに時間かかるんか いと、え、その時は思いました。いや、 もう大急ぎで、え、例えば臨時国会を開い てそこで、え、税制改正をして取り組める んやないかと。あ、現実ですね、レジの 問題があるということで、え、割とこの1 日で対応できるレジもある。それから、 あの、ものすごい、あの、個人の焦点で、 え、昔からのあの、使っておられる出 ちゃったら、ま、税率打ち込まなきゃい いってことで、ま、こういったところは 対応できるんですけれども、そうじゃなく て、ま、割とこのスーパーマーケットとか チェーンごとにですね、全然違うシステム を入れておられて、で、これを見直すと いうことになると、まあ、やっぱり1年 ぐらいはかかってしまうということ。それ から、ま、あの、エンジニアの、 エンジニアの方がもう絶対的に足りないと 、それを全国で対応しようと思った足り ないということで国でアプリを作って提供 するとかそういう方法もないのかなとか、 ま、いろんなことを聞いてみましたが、 やっぱり無理ということで、ま、今の 物価高対策に即性はないと思いました。ま 、そこであの、ま、ガソリンや経油の暫定 税率の、え、話を先ほど申し上げました。 また、あの、地方の交付を使ってすぐに、 ま、地方の、え、対応ができる。ま、これ は、え、臨時国会で対応できる話でござい ますので、ま、そちらを優先しようと考え ました。で、この給付税額工除についても 割とあの、時間はかかります。制度設計を してからですね、ま、思考するまでに時間 はかかりますけれども、やはりこれはあの 2021年に出版した本にも私はあの書き ました。あの必要な制度だと思っています 。時間かかってもやんなきゃいけない制度 だと思ってます。ま、特にあの累性がほぼ ない、え、社会保険料のこの負担像で諸外 国に比べますとね、あの生活保護より ちょっと上の重定所得者層の方々の負担 っていうのは大きくなってて、で、給養 収入が増えても手取りが増えにくくなっ てるというのは確かでございますので、 ここの層に集中的に支援を行う方法として は、ま、私は絶対に検討する必要がある と考えております。 はい。え、次に、え、じゃあですね、あの、なんだっけ?え、青いネクターされてはい。 NHK のと申します。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。あの、今、え、 会計の中で、あの、給付税額上、また年収 の壁の引き上げといった政策を出されまし た。あの、これらの政策野党の中からも 求める声が上がっていると思いますけれど も、こうしたあの政策を打ち出した理由、 そしてこの少数与党の中でどのように野党 と連携していくのかという点を教えて いただければと思います。あの、あと加え て1点だけすいません。あの、今回の総裁 戦小林、え、高幸も立候法を表明しており ます。 あの、党内では保守分裂を懸念する声がありますけれども、小林市のこの立候補法どう受け止めているのかもお聞かせください。 うん。はい。あの、年収の株の引き上げについてはですね、これ私は元々第 3世、え、でございます。 あの、手取りを増やす、あの、これ本当 大事なことでございますので、え、これは 、え、他にもおっしゃっていただいてる、 え、党がございますので、ま、しっかりと 進めていきたいと思っております。それ から、あの、え、小林高幸、え、議員の 出場でございます。ま、同じ、え、保守だ と、ま、いうこと。 え、ま、その保守だけで括られても困るんですが、あの、去年の総裁選挙でもいろんな討論会に出てで、あ、意見が合うな、そうだなって思ったことがたくさんあったんで、ま、これからも色々合わせて、え、働いていければ嬉しいなと思っております。 野党との連携の部分も野党との連携ちょっと はい。あ、野党との連携と言いますと、え、連も含めてどういう、 あ、連立も含めてですね。 まずそれはあの事故連立が基本中の基本で ございます。長いことやってきました。 特に私が助けていただいたのは自動ポルの 、え、規制法のこれを改正案を作る時に 大変苦労して、で、もう公明党の皆様と、 え、一緒にですね、本当に何回も会議を 重ねて、ま、おかげで最近謙虚も増えてき ております。ま、たくさんあの一緒に仕事 をしてまいりました。だから事故連立は 基本です。 ま、その上で、え、藤と、え、本当にこの政策で会うとか、ま、やっぱり基本政策は合致しなきゃいけませんからね。え、基本政策が合致する、え、野党と、ま、できれば、え、連立政権を組む、ま、そこまで考えてやっていきたいと思っております。 はい。あの、NHK さんでもちゃんと質問の数守ってくださいね。はい。 じゃ、その後ろのピンクのチーフして方、 ドラノニュースのあ美と申します。 あの、昨年の質の際にあの、人付き合いみたいなところでちょっと指摘されてるというところありましたけど、もちろんあの、高先生があの介護よりもあの弁学びというところを大事にされているという大前提なんですが、あれから 1年経って、ま、この1 年間で人付き合いなどでこう変化があれば教えください。 え、ちょっとは努力をいたしました。 え、あの、私の苦手な飲み会、え、ですね 、え、あの、結構私にしてはやったかなと 思います。でも、あの、いろんな方から 指摘を受けた理由が分かりました。自民党 の広場の会議の時では結構本音で発言でき なかったり、ちょっとこの政策さっていう ような話、え、も含めてですね、いろんな 学びがありました。で、相手がいや、この 方すごいバリバリ元気えなのにで、いつも 胸張ってらっしゃるのに、え、結構家の ことでこんなに苦労されてるんだとか、 うん、地元のことでこんな苦労されてるん だとか、いろんなことを知ることができて 、ま、それをとっても良かったと思 ありがとうございます 。はい、じゃあ目が、じゃあメガネの2 番目の方どうぞ。うん。 すいません。事事通信の関と申します。えっと、石政権の評価についてお聞きします。特にですね、大腸の設置であったり、米の増産、え、備蓄前の放出についてどのように評価していますでしょうか?また、あの、 3 戦で掲げた現金給付に対する賛否も合わせてお願いします。 たくさんですね。はい。 あの、まず石、え、総理でございます けれども、え、本当に集産とも少数与党と いう状況になった中で、え、各野党の皆様 のご意見も、ま、しっかり聞きながら丁寧 に答弁を重ねられ、青く石って頑張ってこ られたと思います。ま、それはもう心から 経由表します。まだそこにトランプ感、え 、大変な、え、ことが起きましたので、ま 、この交渉にも、え、本当にあの神を注が れた、え、ここには経緯を表しております 。で、防災庁でございますが、ま、去年の 総裁選挙の時点では私は反対の立場でした 。ま、あの時私は考えてたのは、ま、今、 ま、主に東日本、え、大震災の被災地に 対応する復興庁がございます。で、この 東日本大震災の被災地、ま、特にあの福島 県の服まだまだかかりますので、この被災 地に対応する募はしっかりと残した上で 日本全国どこで災害が起きても対応できる 、ま、そういうあ、あんだけの地見を持っ て長期的な復興の方法もですね、え、 分かっている人材と地見がある。ま、あの 復興をもっと活用できんかな。ま、例えば ノ半島自身が起きたら、ま、の復興にも 携されるようにできんかな。ま、そういう のが去年の私の考え方でございました。ま 、ただし、ま、石総理が大変な努力をされ て復興庁と、え、いうものを作る、え、と いうことでもう、え、動き出しております ので、え、これを否定するつもりはござい ません。あ、むしろ復興庁でもっと何が できるかな。え、その、ま、防災の対策も やんなきゃいけないんですけれども、復興 の対策もやんなきゃいけない。ま、どう 復興庁の機能を大きくしていけるかな。ま 、そんなことも考えなきゃいけないと思っ ております。で、ま、米政策に関しては 先ほど申し上げた通りでございます。ま、 本当にまた、あの、今ちょうどこの集中 対策の5年間、え、が始まったばかりで ございますので、ま、これはあの大規模化 を進めたりですね、それから、ま、 いろんな施設これ共同で、え、使ったり 集約化をしたり、それからスマート農業を 進めることも入ってる。ま、輸出促進も 入ってます。だから、あの、いろんな メニューがしっかりと入ってますんで、ま 、ここ予算が割と必要なんで、だから私は 集中投資をすると申し上げました。ま、 この取り組みをまずは、え、一生懸命 進めることだと思います。で、備蓄の放出 に関してでございますわけれども、あの、 ま、実は去年私もですね、去年の夏の時点 まだ閣僚でございましたが、当時の脳水 大臣に米だいぶ上がってきてるんやけれど も、少し備蓄 活用できんやろかってことを話したことが ございました。でも、ま、秋にまた心まが 出るのでと、え、いうこともおっしゃって たんですけれども、まあ今回のあの備蓄前 の放出、え、についてあの否定するもので はございません。ただしただしですね、 もうこれあのいくらでも放出するよって いうことになるとこれは安全保障上も問題 があると思っております。ま、いざという 時のビでございますので、ま、必要な量 っていうのはしっかりと確保する。 それからちゃんとやっぱりもっと正な重要予測に基づいた生産をする。ま、ここが今まで足りてなかったことじゃないでしょうか。え、ということであと 1つなんかおっしゃいました。 はい。 ああ、あの参議院選挙の公約ですね。あの 2万円給付ということではい。 え、この辺りに立ってるSPさんの中にも 楽しみにしておられた方がいらっしゃい ました。子供が2人いるんで12万円か。 それを使って旅行に行こうと楽しみにして いた人もいましたけれども、ただ選挙を 通じて国民の皆様のご指示は得られなかっ た政策だと考えております。ま、だから こそ先ほど、え、別の対策を申し上げまし た。 生活の安全保障をしっかりと進めてまいります。 はい。えっと、じゃあこ飛ばし 1番奥の机のちょっと顔が濃い方。 顔が濃いなんてこと言うんですか? 顔が濃いって すいません。 いえ、毎日の畑よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 えっと外交防衛について伺いました。 はい。 えっと政府はあの亡霊関連予算についてですね 27年度のGDTP費2% 達成目指してます。一方納豆諸国は35年 までにGTP費のですね、少なくとも 3.5%これを中核部分に当てることで 合議してます。え、今後の防衛費のあり方 、特にその高一さん考えるGDP費で防衛 費がどれだけ占めるのが適当なのかお考え を伺いたいのが1点。えっと、もう1 点、あの、安国者の参拝についてですね、高一さんはあの、前回の総裁で祖国を守ろうとされた方に経緯を表し続けるところは希望するところと述べられてますが、総理大臣になった場合ですね、え、安国人の参拝をされるのか、この 2点があります。 はい。ま、1点目、あの、防衛費の対 GDP 費でございますけれども、これ今何パーセンと決め打ちで申し上げるつもりはございません。 ただこれからかかっていくお金、例えば 日本のドローン技術、まだまだですよね。 それからやんなきゃいけないことたくさん ありますよ。あの、自衛隊の重要な施設を 吉地化するで電磁波攻撃から守る。ま、 こういったこともやんなきゃいけない。 それから先ほど申し上げましたが、あの 自衛官の方々のお給料を上げる、あの ちゃんと、え、体遇を改善するってことも 大事だと思っております。大事な国防の人 についておられますから。でもこれも やたらお金がかかることだと。え、これは 国の負担になることだと思われたら 大間違いで全国の自衛官、え、ご家族も 含めたら大変な人数いらっしゃいますね。 自衛隊員の方々大変な人数いらっしゃい ますよ。ま、その方々の所得が増えて、 そして需要に回ればこれはまた大きな経済 効果もございます。ま、しっかり誇りを 持ってで、え、働いていただくということ も大事ですけれども、あの、経済効果も ございます。ですから、あの、最新の兵器 も備えなきゃいけない。それから スタンドオフの、え、能力も持たなきゃ いけない。さっき申し上げましたような 宇宙、え、の防衛もしなきゃいけない。ま 、そういうこと考えますと、特に研究開発 費、え、でありますとか、新たな装備品の 調達、ここにかかる費用をしっかりと 積み上げて、で、絶対に日本の領土と国民 を守り抜く、その形を作っていくのが政治 の責任だと考えております。ですから何 パーセンと決め打ちするのではなく、ま、 もしくもしかしたらあのその3.5よりも 高いかもしれないし低いかもしれません けれども、ま、しっかりと積み上げた上で 対応していく。ま、これが大事だと私は現 段階で思っております。そして安国神社で ございますけれども、ま、私は安国神社に も千ヶにもお参りをします。全国各地で、 え、合国神社にもお参りをしてまいりまし た。で、安国神社はあの日本の選没者の、 え、中心的な慰例施設でもございます。 そして、え、平和を祈る平和の親代だと 安国神社の偶事さんが言いつけて、あの、 言い続けておられます。ですから私は、え 、国策に順じられた方のごのあり方、 そして平和の記念のあり方、ま、こういっ たものはしっかりと考えていかなきゃいけ ないと思っております。まだ今総裁選挙に 立行しているという段階でございます。 通りになったらというご質問でございますけれども、ま、私に、え、とっては国のために命を捧げられた方というのは大切な存在であり、感謝の気持ちは決して変わりません。はい。じゃ、逆にあの 1 個手前の顔が白いあの国内方日経新聞います。 すいません。も会者が あの総衆議員戦員戦とあの敗北をしました。あの自民党指事層が多藤に留出してま進行政党が対当したという風に指摘がありますが高一さんとしてこの自民党のま 2 連敗をどういう風に総括何が足りなかったと総括されるのかそしてまご自身恩件保守という風にあのおっしゃられてると思うんですけれども高一さんにとっての保守の定義っていうのはどういったものでしょうか? はい。 あの、まず選挙の範囲は色々あると思い ますよ。でもいずれの選挙でも私が感じた のはという私の感想ですけれども、ま、 自民党が何をしたい、え、政党なのかで この政策をどうしても実現したいから皆様 にご審判をいただくんだ。ま、そういう、 え、政策が、ま、十分に用意されてい なかった、伝わらなかったということだと 思っております。もっと冒頭に申し上げ ましたように国民の皆様の不安を希望や夢 に変えれる、ま、そういう政策を 打ち出せれば良かったなと思っています。 で、これは、ま、自民党全体の責任でも あるかと思っております。それから、ま、 私は今やいろんな保守政党が出てきました ので、ま、恩件保守か中道保守に当たる ぐらいの位置付けになっているのかなと 思います。ただ私はあの保守っていうのは 、え、本当に本当に数えきれないぐらい たくさんのご先祖様がAと繋いできてくれ た命に感謝して、そして日本国が本当に昔 から大事にしてきた文化和を立っ飛んで そして、え、一生懸命を耕し美しい山や海 を守り、そしてまた魚を取り、え、そう やって、え、暮らしてきた。で、困った時 にはお互いに助け合って暮らしてきた。ま 、そういう国です。その、ま、素晴らしい 日本の伝統や文化、そして歴史、次世代に 伝えた方がいいなと思う良きものと、え、 そして秩序、ま、これを守りながらさらに 発展させていく、ま、時代の変化にあって 必要なことはどんどん取り込んでいく。で もそういうものだと思います。 だから連面とした歴史の中で日本が気づいてきた良きも守っていく。まさに、ま、自民党はすに進歩を求める保守政党であると思いますし、そうあらなきゃいけないと思っております。 はい。じゃあちょ、その女性のはい。 え、方向フェニコステレビのリー名と申します。 え、外交についてお尋ねします。え、まず 、え、中国との関係について高一議員が今 まで様々なご発言があったと思います けれども、え、総理になられた場合、え、 どのような大衆政策受勢で望まれていか れるのでしょうか?合わせて今年は先後 80周年になりますけれども、え、 1995年の村山は、え、戦争であったり 、あるいは完成をするといった、え、談話 がありました。 こうしたを、え、総理に受け継いで行かれるのでしょうか?お聞かせください。 はい。 え、まず、え、戦後 70 年談話がございます。あの時は、あの、私も閣僚でございました。ま、読み合わせにも立ち合い、え、そして、ま、この表現はこう変えた方がいい。ま、そんなこともお伝えしながら、ま、みんなで、え、作った話でございます。 え、それを見直す、え、つもりはござい ません。え、それから対中国、ま、私が 色々な発言をしてきたというのがどの部分 にあたるのか分かりませんが、大切な隣国 であります。で、日本の方もたくさん、え 、中国に、ま、例えば留学や、え、 ビジネスで渡っておられるし、中国の方々 も留学やビジネスで日本におられます。 ですから外交関係はしっかりと強く良して いかなければならない。ま、ただしこれ までの私の発言がということでしたら多分 経済安全保障の話だと、え、思います。え 、これはちょっと私たちには分かりにくい 、え、法律がございます。え、国家情報法 であったり、国防同員法であったり、ま、 こういったものを心配せずにですね、え、 中国と付き合っていける、ま、そういう 対話を重ねていくってことがとっても大事 じゃないでしょうか。お互いの国にとって 、え、安全で安心して交流できる。ま、 そういう関係を気づかなきゃいけないと 考えております。 はい。それではどうしようかな。 あの、じゃ、その一はここを背のびして はい。 そのなんだ、茶色いの茶色いジャケット着てる。 ありがとうございます。日本農業新聞の森一と申します。 よろしくお願いします。 え、農業政策について伺います。 え、水冷政策のよう見直しが進められている中で石政権下ではあの米を増産させる方針が示されました。ま、今後の米政策増産のあり方についてどう考えておられるのかお願いいたします。 はい。あの、これちょっと先ほども触れたんですが、あのやっぱり根本的な対策っていうのは従来以上に聖な需要予測を行うということ。 それでそれに合わせて米の生産を行うと いうことだと思っております。ですから 農家の皆様がですね、この米を再生産する ことが可能で、で、かつ消費者の皆様にも 理解を得られる。ま、そういった水準、 あの、お米の価格についても、ま、そう いった水準をしっかりと、え、ま、そう いう水準に落ち着いていくということを 目指したいと思っております。で、ま、今 何ができるかということなんですけれども 、あの、ま、先ほど農業政策については、 え、会計の中で申し上げましたけれども、 え、今現在でした例えば米の生産流通 、ま、それぞれの現状を把握して、ま、 何か課題があればそれに応じた対策を取ら なきゃいけないんでしょうから、これは とうともよく相談して考えたいと思って おります。ま、自民党の中では今、あの、 ものすごく農業政策に関する議論活発で ございますので、ま、とてもいい知恵が出 てくると思っております。それから やっぱり、あの、食料システム法が、あの 、しっかり、え、成立したってことは 大きいと思います。これはやはりその コスト高を反映した価格交渉が可能になる と、え、いうものでございますので、あの 、再生産可能な価格をちゃんと、え、払っ ていただくと、ま、いうことが大事。それ から、ま、それによって食料供給も安定し て、生活も安定して私たちも安心できると 、ま、いうことでございます。で、ま、 ここんところ本当にお米が足りない、 スーパー行っても、あの、並んでも買え ない、いろんなことがありましたよ。でも そんな中であの1つだけ私が感じたのは、 あの、こういう状況になって、で、 いろんな報道があって、で、多くの消費者 の方が、あ、農家の人も大変なんだよね。 こんなに苦労して、え、頑張ってくださっ てるんだな。で、あの、そのお米作りに かかるコストの面とか労力の面についても 理解が深まったという側面はあると思い ます。で、食育基本法、ま、これを作る時 に私も関与しました。で、あの食育、え、 議員連盟の事務局長もいたしております。 ま、食育を通じて、ま、こういったあの生産者の、ま、ご苦労も含めてですね、あの、食料がどんだけありがたいものかということも含めて理解を深めるってことは大事だと思っております。 はい。あの、時間も参りましたので、え、申し訳ございませんが、あと 1問のみにしたいと思います。 じゃ、それではい、じゃあ、じゃあ、今 はい、どうぞ。 ありがとうございます。 あ、すいません。ありがとうございます。 あの、高井先生に是非お伺いしたいんですが、あ、フリーダンスの深月と申します。高井先生は今まであの台湾との外交代重視されていらっしゃいましたが、こう台湾の機実際にあの、ま、高まってでと報じされております。 で、高石先生が台湾の際のシミュレーションをされてらっしゃるか、またどういう場合に自衛隊を派遣する可能性があるか、そして台湾国として認めるべきかということを、あの、お伺いさせていただけますでしょうか? はい。あの、台湾有事と言いましても、ま、様々な分析があります。え、 1 つは例えばですね、これ最悪のケースですが、武力行使が行われるというパターン。 それから割と私が可能性が高いかもと思っ ているのはCを封鎖されるパターン。ま、 つまり日本も島国です。台湾もそうです けれども、ま、外から物資が入らない状況 が作られるというパターン。そして3つ目 は、え、まさに先ほど申し上げたサイバー プロパガンダでございます。あの、台湾に お住まいの方々、え、の、ま、心の中、ま 、これが変わっていくということで、あの 、今の、え、ま、集金政権の、ま、元での 、え、運営、え、というものに入っていっ ていいんじゃないかと。ま、こういう空気 ができて全く一滴の血も流さずにですね、 平和的に、ま、併合されるような、ま、 そういうパターン私は今のとこ3種類ある んじゃないかなと思ってます。で、あの、 じゃあ自衛隊を派遣できるかという話で ございますけれども、あの、台湾に自衛隊 を派遣するということは現行法では厳しい と、え、考えております。ま、あの、法人 救出をどうするかと、ま、いうことなどを 含めていろんなシミレーションを行って、 え、おく必要があると思いますが、あの、 戦闘状態になった時にですね、え、それを するというのは現在の法律では難しい。で 、あの、日本と台湾っていうのはこれは あの国はない。ま、あの、要は実務関係と 位置づけられておりますよね。で、これは あのアメリカも同じですよね。アメリカも 国校を台湾と国を断行した時、断行した時 にですね、ただアメリカの場合は同時に それと同じ年に台湾関係という法律を作り ました。で、え、それを1月まで遡って 適用しました。だどういうことになって いるかっていうと、あの、アメリカの台湾 関係では、ま、台湾が有事に巻き込まれた 時にですね、ま、ここに、え、軍を送る こともできるし、そして、ま、必要な防衛 装備品を出すこともできるということに なってます。日本にはその法律がござい ません。ま、しかしながらお互いの安全を 守るためにまさに台湾条、日本、これは 間違いないです。え、台湾が本当にこの 戦闘状態に入るという形の有事になった 場合、ま、米国との距離が110kmです から想像すると東京から熱海の間ぐらいに 他国の戦艦が展開するということですから 、ま、これはあの日本にとっても有次で ございます。ま、それに向けたやはり今は この実務関係でございますけれども、 しっかりとその実務関係を強めていくで 情報交換を、え、しっかりと行っていくで 、いざという時のシミュレーションをして おく。これは大事なことだと考えています 。で、国家として認めるかどうかという ことでございます。ま、確かに台湾は独立 統治を保っています。え、主権を持って、 え、政府がある、え、場所でございます けれども、ま、現在の日本の立場は、え、 そうではございません。ま、あくまでも、 え、大事な友情を温めている、え、ま、 実務的な関係を持っているそういう地で あるというのが現在の日本の、え、立場で ございます。これはご理解ください。 はい、ありがとうございました。すいませ ん。 ので、え、これにて、え、高井さんの記者会見を終了させていただきたいと思います。本日はお集まりいただきまして誠にありがとうございました。 すいません。4 時からちょっと時間がありますので、 ちょっとあの不則はやめてください。 じゃあ本当にあとちょっと待って。まず本当にあと 1問だけ。あと1問だけ。 ちょ、こ、ちょっと4 時からですね、あの、お面会の約束があるので申し訳ない。さっき当てようとしてそれはい。はい。その方、あの、男性のメ鏡ネかけてはい。ちょっとこれ申し訳ないです。全員当てられないので申し訳ございません。 よろしくお願い。ご協力よろしくお願いします。 え、総裁戦の立候法会見なんで重要な質問 だと思いますので、どうしてもお聞きたい んですけれども、え、高さんは第2次安倍 政権の時にですね、2016年に、え、 放送法関連で重要な発言をされました。え 、これは放送法第4条のですね、政治的 公平について、ま、従来はその総務省の 有権解釈においてはですね、え、放送局 全体のテレビプログラムを見てですね、え 、そして公平がどうかを決めるというよう なですね、解釈だったんだけれども、高 さんは1つの番組でも、え、公平と認め られないということがありうると。で、 それについては行政指導するということが 1つ。それからもう1つは、え、その行政 指導に従わない場合は、え、電波法76条 に基づいて、え、低もありうるとという 見解を述べられました。で、このことに ついてですね、ま、総裁戦に今立行改めて 立行されているわけですから、この見解を 今も維持されているのか、あるいはですね 、え、今訂正されるのかですね。 え、と言いますのも我々報道関係者はですねの多くはやはりこのですね、見解に非常に疑問を持っておりますので、え、その見解を今お伺いしたいと思います。 はい。あの、 一月の佐藤明と申します。 はい。ありがとうございます。 あの、おそらく、あの、2回ほどの別々の 質問に対して私が、あの、答弁を、え、し たことで、しかも発言した年も違ったと 思うんですが、あの、それを一緒にされて しまってると思います。で、あの、電波法 は第76条でございますが、これはあの 総務大臣がその基地局、え、の、ま、提を することができると、え、いうことになっ ていますが、これは放送法全部にかかるん ですね。全部に。だから4条だけじゃない んです。で、これは、ま、よっぽど極端な 場合です。で、あの時私が質問を受けまし たのは放送法4条に定職をしても決して、 え、電波を停止しないのかと聞かれました 。で、そうすると原職の大臣が今ある法律 をですね、否定するわけにはいかないです よね。放送法全体にかかる法律に違反が あったとしても、決して電波法を適用し ないと、え、原職の大臣が言っちゃった その時のあの現在の法律を否定することに なりますから。だからあの私がお答えした のは、え、いやそれはもう絶対にしないと いうことは言えないということは申し上げ ました。ただ私が大臣である間に、ま、 そういうことをすると、え、いうことは 考えていないという胸も合わせて申し上げ ているはずでございます。それから、あの 、1つの番組についてという解釈ですが、 ま、これもあの、いろんな議論がござい ました。ま、テレビ企画全体の番組を見 るって言うと、あの、ま、深夜もずっと 放送されてる、え、ところもございますの で、ま、全部の番組の中で、ま、どっか バランスを取れば、あの、いいのだと、え 、ま、いうことで運用してまいりました。 で、私も、あの、それでいいんだろうと 思っておりました。ただ、あの時、ま、1 つの番組でもって言ったのはよっぽどな 極端なケース。ま、それはあの日本国の 治安に影響を与えるような場合であったり で、ま、あまりにもあまりにもですね、 極端に、え、選挙の公平を損うようなもの であったり、ま、とことん極端な、え、 ケースに関しては、え、ありうると、ただ その行政指導っていうのは罰則じゃ、え、 ございませんので、ま、そういうあのこと でございます。 あの、それはもう本当に極端なケースに限っての話でございます。 はい、どうもありがとうございました。あの、ご協力いただきましてありがとうございました。それでは、あ、あの、このこれで記者会見を終わりします。次がありますので、ちょっとアメじゃないですか。 いやいや、もうあのはい。どうもありがとうございました。これで、え、記者会見を終了いたします。ご協力ありがとうございました。 ありがとうございました。 ちょっとあの叫んでらっしゃ。ちょっとすいません。 あの私のちょっとちょっとごめんなさい。私の名誉に関わります。あの決して弱みなど握られておりませんし、ま、私が米国連邦議会の、え、コングレショナルフェローであったということは事実でございます。え、文書もございます。以上です。 はい。ありがとうございました。 じゃ、それではご退出くださ。どうもありがとうございました。お疲れ様でございました。 すいません。最初こちらお願いします。 オッケー。 はい。ありがとうございます。 ありがとうございます。 もう初めてもいいんですかね?まだですか? それでは それでは ただ今から それではただいまから高へ自民党総裁選 表明会見を始めます。 高さん、高さん、よろしくお願いいたします。 はい。え、皆様こんにちは。 え、ごの中お集まりをいただきありがとうございます。またテレビ中継やライブ配信をご覧の皆様もありがとうございます。 え、 え、私高一苗。え、日本と日本人を親愛するものとして日本人の底力を本当に信じてまないものとして、え、再び総裁選挙に立候補いたします。昨年の総裁以降、え、私は 週末ごとに全国各地を歩いていりました。 え、国民の皆様の切実なお声をたくさん 伺いました。お勤め先で賃上げがあったと しても追いつかないペースの物価だかが 辛い。そして、え、中小企業や農林水産業 においてもこのあの人ともと金、え、この コストがま、非常に、え、経営を圧迫して いる。え、それからすに幅広い産業におい て顕在化しつつありますこのトランプ関税 の影響と先行き不安のお声、え、また医療 や、え、福祉の継続性など、え、将来への 不安のお、え、またき構変動による農林 水産業への影響や高多発する自然災害、え 、ま、さらには核兵器を保有する、ま、3 つの国 がですね。これはあのずれも日本の隣獄でございます。 失礼します。すいません。 聞こえませんか?ごめんなさい。え、ずれも、ま、日本の隣獄ということで、ま、日本はこれ世界に、え、累を見ない、え、核の最前線に国土を構えている。ま、こういう現実がございます。ま、から外から、え、日本は大きな危機に面しております。 この巨大な危機を乗り切るために必要なの は今の暮らしや、え、未来への不安を夢と 希望に変える政治です。そして巨大な クライシスに立ち迎える強い政治です。 また訴える政治でございます。で、こっち に行こうと方向性を示せる政治でござい ます。そして揺ぎない土台の上に立って 安定した政治です。え、国民の皆様が待っ ておられるのはそれです。国民の皆様だけ ではございません。日本よ強くあれ、 頼もしい国で会ってくれと心から願って くださっている国はたくさんあるはずです 。JAャパンisback。え、こうもう 1度日本は声らかに言わなくてはなりませ ん。え、2016年、え、8月ケニアで 開催されたティカッドで、え、当時の安倍 晋三総理が基調公演をされました。え、 日本は太平洋とインド用、アジアと アフリカの交わりを力や威圧と無縁で 自由と、え、法の支配、え、市場経済を おじる場として育て、え、豊かにする責任 を担います。え、まさに日本が責任を担う とおっしゃったわけです。え、そして日本 が主導するホイップ、え、自由で開かれた インド太平洋が始まり、そしてそれは今も 続いてます。え、翌年以降もクワッド、 それから日本が主導した、え、TPP、 また日EU経済連携協定の締結と続きまし た。ま、まさに世界の真ん中で避け誇る 日本外交の歩みを進めた時期でございます 。え、私は明るくなければ未来じゃない。 安全でなければ日本じゃない。そう考えて います。日本をもう1度世界のへ 心志しと燃えるような思いを胸にこの場に 立たせていただいております。 ま、だからこそ今日本の国力、国の力を強くしなければなりません。 それは大丈夫ですか?それは外交力であり、防衛力であり、経済力であり、技術であり、情報力、ま、そして全てを支える人材力でございます。これらの総合的な力を強くします。 やはり防衛力の裏付けのない外交というの は弱いなと感じることが度々ございました 。また情報力が弱いとこれは外交力も防衛 力も経済力も弱くなってしまいます。 そして、え、他方ですね、もう世界中が 欲しがる世界にとって必要な技術を日本が 持っていたならば、ま、それはですね、え 、もう日本というのが世界になくてはなら ない不可欠性を持つわけですから、日本の 平和を守ることにもつがってまいります。 ということでマイクの交換で。あれ、こっちの方がちっちゃいよ。 ちょっと入れて。 はい。 あ、こっち。 はい、入りました。 はい。 え、そういうことでですね、私は何として も、え、日本、え、日本の国力を強くして いきたい。ま、そんな風に考えております 。で、ま、先ほど全てを支えるのは人材力 だと申し上げました。でもとっても大事な のは経済力です。強い経済です。え、私は あくまでもどこまでも経済成長を追い求め てまいります。今やらなければ間に合い ません。でも今スタートしたら間に合い ます。え、日本には底力があるからです。 ま、日本は先の対戦の後輩の中から驚く べきスピードで復興を遂げ、え、そして 成長をしてきました。え、ま、私は昭和 一桁生まれの両親から先中戦後の混乱機が どんなに大変だったかという話を聞きまし た。そしてに汗して働くことの尊さも聞い て育ってきました。ま、私は奈良県、え、 地方で大人になるまで育ちました。ま、父 はメーカーに勤務しており、え、母は奈良 け家警に勤務しており、ま、ごくごく平凡 な友働きの家庭でございました。で、今は なき母の育児日記でございますけれども、 昭和36年3月7日女の子誕生理 大臣は池田覇斗で始まるものでございます 。え、前の年に就任された池田斗総理は 所得倍増計画を掲げ、日本はまさに高度 経済成長期のまっただ中にありました。ま 、私の家族は、え、決して裕福の方では ありませんでしたけれども、ま、それでも 両親は懸命に働き、そして、え、父は 新しい門好きだったもんですから、え、 ボーナスやまたお給料が出た日には、えー 、このカラーテレビですとかステレオです とかね。で、当時まだ発売された場合 ばかりの電子レンジむちゃくちゃ高かった ですけれども、ま、こういったもの、あの 、次々に家電製品を買ってきました。で、 まさにこう地方に住んでいても一生懸命 働けば生活が豊かになる、便利になる。ま 、そういうことを体感できた明るく元気な 時代でありました。ま、1973年第1次 、え、石油職がありましたが、ま、それ まで高度経済成長期は続きました。ま、 その苦難の後、え、石職が、え、またあり 、ま、大変だった後も日本人は近勉に働き 、ま、貪欲に世界史場を開拓し、で、技術 開発からアフターケアまで、ま、日本的な ビジネスモデルと、ま、言われた、え、 もの、え、優れた製品やサービスで、え、 経済体格、大国として、ま、世界の鉄辺に 立ちました。え、1990年代以降、ま、 私たちはバブルの崩壊、そして長引く デフレ、またリーマンショックもあり、え 、旅重なる大災害、そしてコロナウイルス 感染症、ま、様々な苦難に直面をして まいりました。ま、安ベノミクスで、え、 確かに雇用は増え、株価も上がりました。 でも現在の日本、ま、何とも言えないこの 閉塞の中にあります。ま、それでも大丈夫 です。え、日本には世界共通の課題解決が できる技術があります。そして大企業だけ じゃなくて地方のスタートアップや研究 機関にももう夢を追いかけて使命感を持っ て寝る間を死んで一生懸命、え、働く方々 の人材力があります。ま、日本経済は成長 できます。私は成長させます。ま、私が 最もやりたいことは大胆な危機管理投資と そして この成長投資、ま、危機管理投資と成長 投資で、え、この暮らしの安全安心の確保 、え、そして強い経済。この両方を実現 するということです。これが私の最もやり たいことでございます。で、今や世界の流 は行き過ぎた建築財政ではなく、社会の 課題解決に向けて官民が連携して投資を 拡大する、え、責任ある積極財政へと移行 をしています。だから様々なリスクを対象 化して先端技術を開化させるための戦略的 な財政出動というものは私たちの暮らしの 安全安心を確保するということと共に、え 、雇用と所得を増やし消費マインドを改善 し税収が自然像に向かう、ま、そういう 強い経済を実現する取り組みです。そして その恩恵は未来の納税者にお及びます。ま 、私が1番実現したいこと、え、申し上げ ましたけれども、第1に今最も急がなくて はならないのは生活の安全保障です。ま、 これは、え、物価高から暮らしと職場を 守ることです。え、ガソリンと経由の暫定 税率を廃止していく。ま、この取り組みと 共に、ま、地方財源も確保いたします。 また人手不足の中でも収労時間調整の一員 となっている年収の壁を引き上げます。ま 、これは3等がございますから、え、 しっかりとやります。働く意欲を阻害し ない。ま、そういう制度へと変えてまいり ます。え、そして、え、ま、速攻性のある 対策と、え、してはですね、自治体向けの 重点支援交付金、ま、これを拡充します。 え、対象地域ごとの実績にあった支援を 速やかに実施します。で、交付金の人と いうのはこれ自治体が決めるものでござい ます。え、しかし、ま、国は推奨メニュー を添えて、え、出すことができます。 例えばその推奨メニューの中にこの賃上げ 税制の恩恵、え、を被れない、え、地方の 中小、小規模事業者への、ま、賃上げ補助 金ですとか、それから今本当にコスト高に 苦しんでおられる農林水産業への支援など も盛り込みたいと思っております。それ から、え、中低所得者の負担、ま、つまり 逆進性の高い社会保険料、ま、これを軽減 して、え、給与収入に応じて手取りが 増えるようにする。ま、これは給付税額 控除と、え、言いますが、この制度設計を 進めてまいります。え、ちょっと数年 かかる、え、取り組みにはなりますが、 とても大切な取り組みとして、これは4年 前に、え、私が出版した本にも書かせて いただいております。え、そして、え、 投資の第2でございますが、ま、これは 経済安全保障の強化と関連産業の育成で ございます。ま、海外からの投資を厳格に 、え、審査する対日外国投資委員会を設置 いたします。そして経済安全保障に不可欠 な成長分野、ま、例えばAI反動体 ペロブスカイト全固電池、え、デジタル 量子、え、核融合マテリアル合成生物 学イオ 航空宇宙造船、え、創薬先端医療、え、 また総配毛やあの公案路事などについて この分野ごとの官民連携フレームワークに ついて積極的な投投を行います。ま、その 、え、フレームワークを作る、そして投資 を行うということでございます。で、第3 に、え、食料安全保障の確率です。ま、 周囲を海に囲まれております。我が国では 、え、99.5%の、ま、貿易が会上輸送 でございます。ま、万が一周辺有事で、え 、シレが使えなくなってしまったら、それ から世界的な、え、気候不純でもう絶対的 な食料不足が発生してしまったら、それは 私たちの製造に関わります。で、海に囲ま れていない国であっても、え、ここ数年 私たちは知りました。え、ロシアによる ウクライナ進行により、ま、小麦が手に 入らない。また、え、ベラルーからこの 肥料原料が入らない、ま、この食料安全 保障っていうのは世界的な課題でござい ます。ま、私自身は、え、岸田総裁のもで 成長会長を務めましたに、自民党の成長会 に食料安全保障に関する検討委員会を設置 しました。え、専門的な知識をお持ちの、 え、国会議の皆様が、え、まさに80回を 超える、え、この会議の結果として昨年、 ま、農性の骨格とも言える、え、食料農業 、え、農業農村基本法、え、これがですね 、市販請求ぶりに、え、この改正されると 、え、いうことになりました。で、この 基本法改正の初動の5年間、え、つまり今 年度、令和7年度から11年度、ま、これ が農業構造転換集中対策期間とされてます 。ですからこの期間に大胆な集中投資を 行って、ま、全ての現場とフル活用できる 、ま、その環境を作ります。で、さて、え 、日本にはですね、え、準店長衛星、導き がございます。え、これは最高6cmと 世界1の制度を誇る衛星です。ま、先進国 の準店長衛星、え、先進国の即移衛星を見 ましても、え、その制度、ま、つまり誤差 はですね、え、ま、大体5mから、え、 20m、え、ぐらいになります。で、 このメーター 単位、制度の、ま、日本の即移衛星とそれ から国産のドローン、ま、これを活用して 秋田県では種もみの直板、え、つまり直価 に種もみを巻く、え、それから農薬も巻く 。ま、cm単位ですから隣の、え、田ぼに 間違って巻いちゃうってことがないわけ ですね。こういう取り組みをして、あの、 この収穫機まで、え、この田ぼに入らなく て済むようにできないかということで実証 事業が進んでいます。ま、終了は直接、え 、田をした時とそんなに変わらなくなった ということを聞いております。で、来年度 に、え、日本の導きは7期体制になります から、え、アメリカのGPSに頼らずとも 、ま、中算間地域でも使える。それから 基地局が不要ですから、この苗を育てる、 え、そ、コストも、え、削減できるなど この割と新たな、え、農業の形というもの も見えてきています。ま、ただし私の名前 は苗えでございますんで、やっぱりこの苗 を育てて、え、倒をすると、え、いう農業 にも大変な思い入れはございます。そして この世界一の、ま、即移技術はこれから 児童運転やそれから、え、ロボット納期を 使ったスマート農業にも、ま、当然使え ますし、それから差衛星や気少衛星、また AI解析技術などで土上の分析や水温管理 、ま、こういったことを、え、行って、ま 、様々な場面で農家の皆様の負担軽減に、 え、これは、え、貢献できるそういう時代 になってきたと考えています。そして日本 のスタートアップが世界再先端の技術を 持つ完全閉鎖型植物控除そしてまた陸上 要殖施設まこれはもっともっと、え、研究 開発も重ね、よりいいものとして国内外の 市場に展開していかなけれません。ま、 これでも富が日本に入ってきます。日本の 食料受給率よりもはるかに持給率が低い国 。ま、こういったところが市場になって まいりましょう。それから全国の、え、 農林水産物や食品の輸出を拡大いたします 。ま、これを昨年も申し上げました。あ、 例えば昨年G7の閣僚会議でイタリアに 参りました時にメニューの、え、パスタと かピザのメニューなんですけれども、あの 、下数はグルテンと書いてありました。ま 、つまり、あの、欧米諸国でも小麦 アレルギーの方が、ま、随分いらっしゃる んだなということを感じました。で、日本 はそのグルテンよりもはるかに厳しい基準 のノングルという基準を設けています。 このノングルの、え、日本の米コ、日本 国内で加工して、そして世界各国に展開し ていく、輸出をしていく。ま、これによっ ても日本に富を呼び込みます。ま、この他 にも、え、日本の高級食材、加工食品、ま 、特に冷凍食品など、え、ま、大変、え、 世界の不裕層にも、え、これは届く、ま、 そういったものが日本にはあると思って おります。で、第4がエネルギー資源安全 保障の強化です。ま、これも世界の共通 課題です。え、日本のエネルギー持給率、 ま、昨年の会計の時には12.6%、え、 ということでしたが、今は15.2%に なっておりますが、エネルギー持給率が 100%を超える。ま、そういう国におい てもですね、やはり不安の声が上がって ます。ま、それでしょう。え、今クラウド を使う方が増えて、で、データセンターが どんどん増えていく。そして、え、 その4年ぐらい前の総裁選挙の時にはまだ なかった生成が登場しました。ま、かなり 電力の消費が増えている。ま、どこの国で もこの消費電力量が休増しているこういう 状況でございます。で、ま、私は超円高 だった時代、ま、ドル70円台だった時代 もありました。ま、そういった時期に海外 に出ていった、ま、日本企業の国内会機を 促すためにも、そして日本国内の物づりを 、ま、しっかりと守るためにも特別高圧、 高圧の電力を安価に安定的に供給できる、 ま、こういう対策を講ずる必要があると 考えています。ま、まずは安全確保前提に した原子力発電所の稼働です。そして、ま 、シンプルで安全性の高い、ま、次世代 確信路の実装です。そしてその次、 2030年代には、え、ウランも プルトニウムも必要なく、高レベルの放射 性廃棄物ないフュージョンエネルギーの 時代がやってきます。核融合です。え、 この化石燃料に頼って国府を流出させたり 、そして資源国に頭を下げる外交を終わら せたい。ま、何としても日本のエネルギー 持給率を、え、引き上げていきたい。ま、 できれば100%を目指していきたい。 こう考えております。また、あの、数多く の核融合関連技術で日本は強みを持って ます。え、閣僚として日本初の フュージョンエネルギーイノベーション 戦略を策定し、ま、これあの日本語でも 発信しましたが英語版でも発信したその 途端に核融合関連技術の、ま、これ世界が 欲しがる優れた、え、技術を持ってる日本 のスタートアップに、ま、他額の投資が 集まる、ま、民間投資が集まる、ま、こう いった現象が現れました。で、これらの 技術っていうのは何も2030年代まで 待たなくても、え、例えば医療の高度化で あったり、それから、ま、精密工業であっ たり、それから宇宙や海洋、いろんな ところで使えますんで、数年以内にお金に なります。そして、ま、私はエネルギーに 関して言いますと、これ以上私たちの 美しい国土を外国性の太陽光パネルで 埋め尽くすことには門反対でございます。 で、間もなく太陽年数を迎える初期型太陽 光パネルの安全な廃棄。これも大きな課題 です。で、ま、従来型の太陽、え、発電 パネル、ま、ここに使われているですね、 え、シリコンの1/の厚み、ま、つまり とっても薄くて曲がるペロボスと大電池。 え、この材料は日本で開発をされました。 ま、これを、え、日本国内は元より、ま、 海外にも展開していく。え、これは大事な 取り組みであり、またこれも日本に富を 呼び込む、え、1つの、え、ケースになっ ていくと思います。ま、この他にも日本が 優意性を持つ全個体、え、ま、三加物型が いいと思うんですが、三加物型の全個体 電池、ま、これにも私は期待をしてます。 それから地性額リスクに備えて国産資源 開発、そして国産資源共同開発に積極的な 投資を行ってまいります。第6には現在と 未来の命を守る、ま、令和の国土強人化 対策でございます。ま、国、自治体、ま、 共同でシミュレーションを行って各地の リスクを点検してで事前防災に必要な ハードソフトの整備をしなければなりませ ん。で、下水道の老朽化対策、これもう 色々話題になってますが、同時にですね、 下水道よりも法定対応年数が短い上水度も 深刻です。え、法定対応年数40年を超え ている上水道が、ま、現在約14万km、 14万です。え、宇宙までの距離が 100kmですから気が遠くなるほどの、 え、長さでございます。でもこれもですね 、例えば合成開のデータと気少衛星の データ、これをAI解析、え、していく ことによって100m司法、え、100m 司法の、え、老水地点が分かる。ま、こう いう技術も生まれておりますので、ま、 最新の技術も活用しながらいかに速やかに 効率的に、え、この老朽化対策を進めて いくかということも大事です。ま、再生と AI解析を使いますと、あの、高層ビル なども含めてですね、老朽化した建物、ま 、そういう劣化の状況も分かりますので、 ま、いろんなことができます。で、あと 首都機能のバックアップ、え、これもあの 体制を構築いたします。ま、これは、え、 3期目の、え、成長会長在任中に、え、 自民党に社会機能分散型国づり推進本部 設置させていただきました。え、また防災 関連産業もこれからの成長産業になると 思っております。で、第6に私のライフ ワークでもあります。サイバー セキュリティ対策の強化です。で、ま、 ようやくアクティブサイバーディフェンス の、え、法制、ま、ここまでたどり着き ましたけれども、今やっぱり高度化して いるサイバー攻撃、それからあのサイバー プロパンダ、それから偽情報ですね、ま、 こういったものに対応できる高度な技術、 人材の育成、これはものすごく大事です。 で、それをしっかりとやりつつこの関連 産業軍というものを構築していきたいと 考えております。え、ま、第7には健康 医療安全保障の構築でございます。え、今 地域医療福祉の現場深刻な状況になってい ます。やはりコスト高に応じた、え、診療 介護報酬の見直し、これも大事ですし、 人材育成支援も大事です。そして大事な こと攻めの予防医療。これを推進すること で医療費の適正化と健康寿命の延伸。ま、 これを共に実現してまいります。ま、 例えば、え、皆様もあの自治体からの案内 があって、が検心を受けられることあると 思うんですね。で、この、が検心ので要請 だとされた方のたった4割しか精密検査を 受けておられません。ま、その結果後で、 ま、高額な大変辛い治療をされることに なってしまってます。また国民開始化検診 も徹底的にやってまいります。ワクチンや 医療費については経済安全保障の観点から も現在、生産ノーハウそして人材を日本 国内で、え、完結できる、ま、そういった 体制を構築してまいります。え、再生、 細胞医療、え、また、え、遺伝子、え、 遺伝子のこの治療分野、そして、え、革新 的な、が医療、認知症治療などの研究開発 始まっておりますけれども、これを しっかりと推進してまいります。ま、以上 の危機管理投資様々申し上げましたが、 あの、これは日本が先定を打って取り組め ば大きな成長投資になります。ま、リスク を削減するということにお金がかかるじゃ ないかと思われるかもしれませんが、操の 呼び呼び、あの、この呼び覚まし、操縦を 呼び覚ますことにもつがる。ま、そういう 効果があるからです。で、さらに日本に 強みがある技術分野について国際競争力 強化や、ま、人材力に関する、ま、これも 戦略的な支援を行ってまいります。ま、 どの分野でも日本の技術が花を開きます。 そして技術の花が咲くところには成長の花 も開きます。え、地方ごとにですね、今 反動体が主になってますけれども、あの 様々な成長分野の産業クラスターを設置し て、ま、まさに世界をリードする、ま、 技術やビジネスが地方から生まれていく、 ま、そういう姿を作っていきたいと考えて います。で、政府の役割ですけれども、 有望な技術に十分な資金とまた優秀な人材 が集まるようにその環境を整えることだと 考えています。ま、私は財政健全化が必要 だということを1度も否定したことは ございません。え、そんなものは大事に 決まってます。これは、え、健康維持が 大事かどうか、えっていう風に聞かれて 大事じゃないと答える方はいらっしゃら ないと思うんですね。それと同じです。え 、なんかもしかしてこの人、え、健康の ためやったら死んでもええと思ってはるん 違うかなと私が感じることたまにあります 。ま、例えばあの気温38°のすごい、え 、もう火がカンカンてってる中でジギング をしてらっしゃる方を見たらなんか大丈夫 かなって私は心配になります。ま、何が 大切かって言ったら、ま、それは体脂肪を 減らすことじゃないんですね。あくまでも 健康で元気で長気すると、え、いうことが 、ま、その方の目的でもあるんやろうと 思います。で、経済にこれを当てはめます と、大切なことは成長することであって、 財政健全化そのものが、え、目的じゃない と、え、いうこと。ま、これに近いと思い ます。で、日本の財政党当局財務省には ですね、是非ともこれをやったら成長し ます。経済規模が、え、10年で倍になり ますよと、え、いうぐらいのマスター プランを示していただきたいと思ってます 。ま、財務省には国民全体の奉仕者として 私たちの幸せを願ってで国の成長を願って 働く、え、優秀な方々が大勢おられます。 だからこそ財務省には本気を出して いただきたい。日本経済を元気よく伸ばし てそれで税収がみるみる増えてで財政状況 も良くなるっていうそういうプランを出し てほしい。そう願ってます。もちろん私も 戦闘に立ちます。ま、私は責任ある積極 財政でワイズスペンディング、ま、こう いった投資を行って日本経済を成長させて まいります。ま、民間投資の呼び水として のこの政府投資っていうのもあるでしょう が、ま、先ほど申し上げた核融合や宇宙の 分野のように、ま、政府が明確な国家戦略 を示すことで、こう自然にスタートアップ に民間投資が集まる。ま、こういった形も あります。ま、私は日本はまだまだふ断に ある。日本にまだまだふ断にある成長の スイッチをみんな入れて経済が音を立てて 動き出すように一気に仕掛けてまいります 。ま、それが王道だと考えてます。で、 それこそが多くの国民の皆様に夢と希望を 与える道だと確信をいたしております。で 、これらの取り組みの全てを支えるのは 人材力でございます。あの、人手不足への 対応も急がれます。それから人材総活躍の 形ってのも作っていかなきゃいけません。 ま、私自身人生で3回の、え、看護や介護 を経験しました。で、ま、それだけにあの 介護ですとか、それから育児、それからお 子さんの不登などによって離職される方を 減らしたいっていう思いが本当に本当に 強くなってます。キャリアを諦めなくても 済むような社会を作りたいと願っています 。で、例えば火星子を国家資格化すること を前提に、ま、ベビーシッターや家事支援 サービスの、ま、この利用代金の一部を 税額控除するという制度設計。ま、これは 検討していきたいと考えているとても 大きな、え、柱です。それからあの企業 主導型の学童保育事業、これを創設したい と思ってます。ま、今保育ではやっ てらっしゃいますが、あの、学童保育です ね、ま、こちらをしっかりと進めてまいり たいと思います。また企業の中の保育施設 、いや、ま、企業があの主導してる施設が ですね、病事保育に、え、しっかりと、え 、関わってくださる、実施していただける 場合には法人税の減税を考えてまいります 。本当に朝出勤前に子供さんが熱出して、 え、保育所に連れていけない。もう困っ てらっしゃる方たくさんおられます。ま、 ですからそういった取り組みもしたいです 。で、またあの、ま、主に、え、女性が 元気に長く働くために必要なことでもある んですが、将来にわたってホルモン バランスの変化を受けやすい。ま、そう いったあの女性の健康をサポートするため の政策の検討に、ま、これは1期目の成長 会長の時でしたから平成25年ですが、え 、着手をいたしました。で、私自身も40 代前半からちょっと早めだったんですが、 高年期障害が始まりました。え、あれも初 入郭の時の記者会見でした。すごい寒かっ たのにで全然暑くなかったのに、え、途中 から急にバッと汗が出た。ま、あれを 思い出しております。ま、そういう急な 発観の症状。ま、これはあのともかくです ね、あのやはり高年期にかかりやすい病気 ってあるんですね。私も足がすごい痛いと 足の関節が痛いとことでけの病院に行き ました。で、そうすると、ああ、ちょっと 足使いすぎですかねって言われて、で、 痛み止めと疾をいいて帰りました。で、 欲つになっても痛みがどんどんひどくなっ てくる。で、もう1度行ったんですけれど も、やっぱり痛み止めと尻尾薬でござい ました。で、その後別の病院にかかりまし たら、え、分かったことは高年期にかかり やすい、ま、関節流町、え、になっちゃっ てるということでございました。で、ま、 本当にその診断が出るまで何年もかかっ ちゃったもんですから、あ、間接1項失い まして、ま、今は人口関節でございますが 、え、しかし、え、品質保障期間30年 以上と言われてますんで、こう元気に走る ことは、え、全然大丈夫でございます。 ただ私は強く思いました。あの、私と同じ ような思いをする方、これ以上増やしたく ないと思いました。だから全てのこの診療 化に関わらず全ての、え、意思たちが、ま 、高年金の女性が来てこういう不調を訴え たらこういう病気の可能性もあるんじゃ ないかということ知ってて欲しいなと思い ましたし、ま、女性の方々にも、ま、それ を十分知っていただきたいと思いました。 ま、あの、子供の頃から整理があり、 そして後年期がありで、またあの修産機も しんどいもんでございます。だけれども なんか学校や職場でもその女性が辛い時に 男性にもちゃんと理解していただけるよう に、ま、そういう啓発活動進めてまいり たいと思います。あの、25年に着手して 、ま、随分長く議論をして途中揉めたりも しましたけれども、本当に自民党の増量 議員の方々の、ま、大変なご人力を賜って ようやく平成6年度に、え、これ新規の 事業として女性の健康、ナショナル センター機能の構築、ま、これが、え、 開始されました。まあ、まだ臨床もまだ ですが、今後ですね、予防、病体解明、 治療、社会啓発、ま、こういった取り組み が進んでいくと思います。大いに期待をし ているし、応援をしています。で、労働 時間規制についてはこれ結構難しい、 いろんな方のご意見を聞かなきゃいけない ことでございますけれども、やはりこの 心身の健康維持と従業者ご本人の選択、 これを前提に、ま、少し緩和する方法が ないのか。ま、これは今後検討していき ます。というのは残業代が出なくなっ ちゃったと言ってですね、あの勤務時間の 後になれない副業に出かけられる方の健康 がすごくすごく心配だからでございます。 え、そして防衛力と外交力の強化で日本の 平和を守る。ま、これは当然のことで重要 なことです。ま、日本にとってはアメリカ が唯一の同盟国です。日米安保条約が ございます。ただし日本が武力攻撃を受け た時に米軍が自衛隊より前に出て戦って くれるという立付けにはなっておりません 。ま、日米防衛協力のための指針、ま、 いわゆるガイドラインと呼ばれているもの でございます。こう書いてあります。日本 は日本の国民及び領域の防衛を引き続き 主体的に実施し、日本に対する武力攻撃を 極力早期に排除するため、直ちに行動する 。直ちに行動するのは自衛隊です。で、 米軍は日本を防衛するため自衛隊を支援し 及び保管すると書かれています。ま、主体 的に日本を守り、そしてそこ行するのは 自衛隊だということを私たちは忘れては なりません。ま、ですから新たな戦争の 対応、ま、あのこれはもう宇宙だったり サイバーだったり電磁波領域だったり、 それからま、自立型のAI兵器だったり、 あのドローンですね、無人機だったり、ま 、動く長音兵器だったり、いろんなもの ありますけれども、ま、しっかりと国民の 皆さんをもう守り抜ける、ま、そういう 体制を整備しなきゃいけませんし、自衛隊 員の方々のこの、え、体遇改善、そして 良いキャリアパスを、え、送る、ま、この 仕事も大切です。それから私がすごい心配 していて、なんとか注力したいなと、え、 思って、ま、様々な情報収集を続けてきた ことですが、これ海底ケーブルと衛星の 防御、防御でございます。で、あの、海底 ケーブルがどこに不設されているかという ことは、これは、あの、船舶が接触して 事故が起こらないようにということで、え 、改図で公開されています。ただこの改図 を悪用してですね、え、ま、悪意を持った 国が海底ケーブルを切断しちゃった場合に も、ま、防衛省によると、え、そう改定 ケーブルが切断されて情報通信ができなく なっても、え、宇宙の、ま、通信衛生、ま 、この通信機能を作って、ま、なんとか カバーできます、バックアップできますと おっしゃってるんですが、最悪のケースも 考えましょう。海底ケーブルが切断案され で衛生破壊型の兵器を持ってる国もあり ますから、ま、同時にダメになっちゃった 場合日本の防衛は成り立ちません。ま、 宇宙空間の安全保障におきましても日本の スタートアップが世界1の技術を持ってい ます。ま、この企業は、あの、主に宇宙の 安全、え、のための技術を開発された、 あの、ちょっと国防とは別の、ま、技術を 開発された企業でございますが、ま、今や 防衛省は元よりアメリカの宇宙軍とも契約 をしておられます。日米安保の強化、それ から日米間の防衛協力、そして日米 フィリピンの防衛協力。ま、これに加え まして防衛装備品の開発ですとか調達を 通じて今いろんなこと一緒にやってる、ま 、準同盟国とも言えます。え、イギリスや イタリア、またオーストラリアなどとの 関係、え、協力を深めてまいりたいと思い ます。ま、このデュアル技術による防衛 関連産業の、え、この育成、それから 民分野の、え、に向けてのスピンアウトっ ていうのは、え、大変経済成長に貢献を いたします。ま、今日本ではF、F35、 F2戦闘機を使っております。え、ま、 Fニ戦闘機、これ開発する過程でですね、 私たちの暮らしに便利なETCが生まれ、 それから車載型の衝突防止装置が生まれ、 またあの物流タグが生まれ、骨折した時の チタンボルトですね、骨折用のチタン ボルトが生まれました。で、今そのF2 戦闘機の後景機として、え、2030年代 に、え、利用する予定の、え、最新の戦闘 機。ま、これは日本とイギリスとイタリア で共同開発しておりますよね。で、そう するとこれはすごいことで3加国がお互い にもう本当に最高レベルの技術と情報を 持ち合うんですよ。そして研究開発をし、 そして同じ戦闘機を使います。で、使い 始めた後のこのメンテナンスまで考えます とね、ま、まさに日本、イギリス、 イタリアこう数十年にわって数十年にわっ て非常に強い絆が生まれます。ま、F2 戦闘機で生活が便利になったように、ま、 これら3加国での開発でも私たちの生活を 豊かで便利にする新しい技術と産業が 生まれて経済が成長するということを私は 期待しております。で、また主要ですとか 、あの、大規模の建築物ですね。え、これ を建設する時に、あの、地下シェルターの 設置を義務づけていくような地下 シェルター設置法、ま、この検討も、え、 しなきゃいけないと、ま、思ってます。ま 、普段はこの、え、保管庫としても使え ます。あの、貯蔵する場所としても使え ますんで、ま、これ難しい話ですが、検討 はしておかなきゃもう間に合わないと思っ てます。ま、外交では、あの、ホイプの 進化による、ま、同盟国、え、同国との 連携強化であり、またあのCPTP、ま、 これのあの加盟国の拡大、ま、いろんな とこから今加盟の要請が来てますが、ま、 さらに広げていくこと、それから日、EU 、経済連携協定の、え、活用、ま、こう いったあの主体的に多格的な、え、経済 外交、これをですね、え、展開したいと 思ってます。そして何よりも難しくて深刻 な課題でございます。北朝鮮による拉致 問題です。ま、これは北朝鮮、中国、 ロシアの、ま、関係が進化したことによっ て、え、解決が、ま、非常に困難な状況に なっているんだろうということは私にも 分かります。でも大切なお子さんを 抱きしめることなく亡くなってしまわれた 親御さんの無念ですとか、それからもう すでに高齢になっておられてもう残された 時間がないと焦っておられる、悲しんで おられる親御さんのお気持ちを考えますと 、もうあのあらゆる手段を通じて全ての 拉致被害者の一括帰国に向けて神結を注い でまいりたいと思います。この日本の国土 、そして国民の皆様の命を守るための、え 、必要な、え、組織、ま、それも設置させ てください。インテリジェンス関係省庁の 司令党としての国家情報局の設置を目指し てまいります。また、あの外国人問題の 指令と、ま、今質としてはありますが、 これを強化しまして、ま、不法滞在した 対策ですとか土地取得規制、ま、この 見直しも含めて、え、様々な検討を進めて まいります。え、そして、え、自由民主党 の総裁を目指すものとして是非とも 申し上げなくてはならないことがござい ます。ま、第1に時代の要請に答えられる 日本国憲法の改正をすることです。それ第 2に、え、男系の高等をお守りするために 皇室転範を改正することでございます。ま 、126代も続いてきた私たちの皇室は、 ま、もう世界のどこにも、え、例のない 日本にしかない大切な、大切な私たちの 宝物でございます。 え、そして、ま、自民党立て直さなきゃ いけません。3度の大型選挙で敗北を いたしました。国民の皆様から信頼して いただける自民党に、また頼れる自民党に 。で、皆さん今お困りですけれども、それ でも夢と希望を配ってで、ちゃんと実現 できる自民党に、また我が国の伝統取士に 誇りを持って進んでいく自民党、また憲法 改正の議論をリードしていける自民党私、 高一は作ってまいります。ま、専門人材の 多が自民党の強みだと思ってます。今世代 交代論とかいろんな話出てますけれども。 いや、それでも私も50代になって初めて ああ、なんか親の介護とか官病ってこんな に大変なんかとかで、まあ60代になって またちょっと新たな課題がのしかかってき て、あのそれぞれ年代ごとに、ま、 いろんな経験をして、ま、知識を深める、 ま、こういうことを解決できる政策ないの かなと思ってらっしゃる方、たくさんおら れると思います。だから私はもうあの全員 活躍、全世代の総力結収で、ま、全ての 世代の方々のお声に答えられる。ま、そう いう自民党を作りたい。それから全国の 党員投の方々がおられます。今、あの、ま 、地方政治家の方々のお声を聞く機能は あるんですが、ま、むしろ全国の党員の皆 様がそれぞれの職場で、またお住まいの場 で聞いてこられたお声をちゃんと当本部に 集めてそれを生活、政策に生かしていける 。そういう仕組みも作りたいと思います。 ま、そろそろあの政策については以上で ございますが、昨年この会計の場である 映画から私が受け止めた言葉をお伝えし ました。ま、去年はおられなかった方もお いでかと思いますが、先月この映画が地上 派で放送されまして、で、あの、ご覧に なった方も多いかと思います。で、私も もう1度見ました。で、またもう1回泣き ました。ま、これは終戦マ際の鹿児島県に あの現代を生きる、え、女子高生がタイム スリップする話です。そして、まもなく 特攻に行かなきゃいけないという、え、 出撃を控えた特攻隊員の青年と恋に落ちて しまうんです。ま、彼女は未来から来まし たから、まもなく日本が負けてしまうと いうことを知ってます。ま、本当に叶わぬ 恋です。で、葛藤は深まっていきました。 でもその後現代に戻った彼女は気づきます。私たちが生きてる今、それは誰かが命がけで守ろうとした未来だった。 この言葉、あの、本当に重いです。その誰かが守ってくれた未来を今私たちは生きてます。で、今の人時代をお預かりしてます。 ま、だからこそ日本レッドを強く豊かにし て安全な安全な国にして次の世代に送る 責任があると思います。夜遅く眠りに着く 時に私は考えます。この私が死んでまた そっから半世紀ぐらい経った頃、ま、 つまり21世紀の終わり型とか22世紀に なった頃うん。どんなになっとるんやろて 心配になります。なんかそれ考えたらもう いてもたってもいられん。そういう気持ち になります。だから今この今の今私たちに は働くし果たす使命がある。今なんです。 今やっとかなきゃいけない。そう自分に 行かせている毎日でございます。政府専用 機を地上に縛りのは誰ですか?私は許さ れるならありに乗って毎月1回は少なく とも各国を訪れたいです。そして日本を 売り込みます。コマーシャル的に売り込み ます。そして日本の存在感を運と高めたい 。高い位置高い位置に日本を押し上げたい 。そんなことを考えております。で、日本 ってなんで日本って言うんやろ。え、ま、 それはライジング3ですよね。日本ももう 1度力強いライジング3の国にします。 白地に赤い日の丸を日本人である私たち 1人1人が健やかな誇りそして静かな自信 と共に見上げることができますように。 そして世界の方々も日の丸を見るたびに 美しいな、いいな、なんとなく頼もしいな 。そう思ってくれますように。ま、私は 命がけで働いてまいります。そして国の 究極の使命を果たします。国の究極の使命 、国民の皆様の生命と財産を守り抜く、 領土、領、良資源を守り抜く、そして国家 の主権と名誉を守り抜く。 そのために私は政治家になりました。そのために生まれてまいりました。長時間になりましたがご成長にありがとうございました。 それでは次に質疑を入らせていただきたいと思います。時間の制約がございますので、え、各者 1も、え、完潔にお願いします。 写名と使名を名乗ってからご質問をお願い します。え、挙種にいて、え、私が当て ますのでよろしくお願いします。それでは 私の正面のあのグレーのネ体されている はい、どうぞ。 え、共同の広山です。お願いします。はい 、よろしくお願いします。物価対策につい て伺います。はい。え、先ほど給付税額 工事を掲げられた一方でですね、高議は あの3戦前に食料品の、え、税率0を訴え てこれに否定的な石理や執候府 を批判する場面 の消費税限税に関するお考えと今回あの 公約に盛り込まなかった理由について伺い たいです。はい。え、ま、自民党の税制 調査会の平場で、え、私たちが発言できる 機会はたった1回でございました。ま、 その後は税長のインナーの方々で、え、 方向性を決められたと承知いたしており ます。ま、その時に、ま、私はあの、 やはり国家の品格として食料品ってのを皆 様が、え、必要なものでございますので、 その食料品に関しては軽減税率を、え、ま 、1度こう0にする、ま、こういった 取り組みができないだろうか。ま、そう いうことを考えました。え、そしてその 通り発言をいたしました。しかし、ま、 時間がかかるという説明がありました。で 、ほんまに時間かかるんかいと、え、その 時は思いました。いや、もう大急ぎで、え 、例えば臨時国会を開いてそこで、え、 税制改正をして取り組めるんじゃないかと 。あ、現実ですね、レジの問題があると いうことで、え、割とこの1日で対応 できるレジもある。それから、あの、 ものすごい、あの、個人の焦点で、え、昔 からのあの、使っておられる出ちゃったら 、ま、税率打ち込まなきゃいいってことで 、ま、こういったところは対応できるん ですけれども、そうじゃなくて、ま、割と このスーパーマーケットとかチェーンごと にですね、全然違うシステムを入れておら れて、で、これを見直すということになる と、まあ、やっぱり1年ぐらいはかかって しまうということ。それから、ま、あの、 エンジニアの、エンジニアの方がもう絶対 的に足りないと、それを全国で対応しよう と思って足りないとま、いうことで国で アプリを作って提供するとかそういう方法 もないのかなとか、ま、いろんなことを 聞いてみましたが、やっぱり無理という ことで、ま、今の物価高対策に即性はない と思いました。ま、そこであの、ま、 ガソリンや経油の暫定税率の、え、話を 先ほど申し上げました。また、あの、地方 の交付を使ってすぐに、ま、地方の、え、 対応ができる。ま、これは、え、臨時国会 で対応できる話でございますので、ま、 そちらを優先しようと考えました。で、 この給付税額工場についても割とあの、 時間はかかります。制度設計をしてから ですね、ま、思考するまでに時間はかかり ますけれども、やはりこれはあの2021 年に出版した本にも私はあの書きました。 あの必要な制度だと思っています。時間 かかってもやんなきゃいけない制度だと 思ってます。ま、特にあの累性がほぼない 、え、社会保険料のこの負担像で諸外国に 比べますとね、あの生活保護よりちょっと 上の重定所得者層の方々の負担っていうの 大きくなってて、で、給養収入が増えても 手取りが増えにくくなってるというのは 確かでございますので、ここの層に集中的 に支援を行う方法としては、ま、私は絶対 に検討する必要があると考えております。 はい。え、次に、え、じゃあ、 よいしょ。ですね、 あの、なんだっけ?え、青いネクタイはい。 NHK の相と申します。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。あの、今、え、 会計の中で、あの、給付税額上、また年収 の壁の引き上げといった政策をち出され ました。あの、これらの政策、野党の中 からも求める声が上がっていると思います けれども、こうしたあの政策を打ち出した 理由、そしてこの少数与党の中でどのよう に野党と連携していくのかという点を教え ていただければと思います。あの、あと 加えて1点だけすいません。あの、今回の 総裁戦小林、え、高幸も立候法表明して おります。 あの、党都内では保守分裂を懸念する声がありますけれども、小林市のこの立候法どう受け止めているのかもお聞かせください。 うん。はい。 あの、年収の株の引き上げについてはですね、これは私は元々第 3世、え、でございます。 あの、手取りを増やす、あの、これ本当 大事なことでございますので、え、これは 、え、他にもおっしゃっていただいてる、 え、等がございますので、ま、しっかりと 進めていきたいと思っております。それ から、あの、え、小林高幸、え、議員の 出場でございます。ま、同じ、え、保守だ と、ま、いうこと、え、ま、その保守だけ で告 、あの、去年の総裁選挙でもいろんな討論 会に出て、あ、意見が合うなそうだなって 思ったことがたくさんあったんで、ま、 これからも色々合わせて、え、働いて いければ嬉しいなと思 の連携の部分野党のちょっとあ、野党の 連携と え、立てどういう? あ、連立も含めてですね。まずそれはあの事項連立が基本中の基本でございます。長いことやってきました。特に私が助けていただいたのは自動ポルの、え、規制法のこれを改正案を作る時に大変苦労してでもう公明党の皆様と、え、一緒にですね、本当に何回も会議を重ねて、ま、かげて最近謙虚も増えてきております。 まあ、たくさんあの、一緒に仕事をして まいりました。だから事項連立は基本です 。ま、その上で、え、と、え、本当にこの 政策で会うとか、ま、やっぱり基本政策は 合致しなきゃいけませんからね。基本政策 が合致する、え、野党と、ま、できれば、 え、連立政権を組む、ま、そこまで考えて やっていきたいと思っております。はい。 あの、NHK計算でもちゃんと質問の数守 ね。はい。 じゃ、その後ろのピンクのチーフして方、ドラノニュースのあ、美と申します。 あの、昨年の質場の際にあの、人付き合いみたいなところでちょっと指摘されてるというところありましたけど、もちろんあの高先生があの介護よりもあの弁学びというところを大事にされているという大前提なんですが、あれから 1年経って、ま、この1 年間で人付き合いなどでこう変化があれば教えください。 え、ちょっとは努力をいたしました。 え、あの、私の苦手な飲み会、え、ですね 、え、あの、結構私にしてはやったかなと 思います。でも、あの、いろんな方から 指摘を受けた理由が分かりました。自民党 の広場の会議の時では結構本音で発言でき なかったり、ちょっとこの政策さっていう ような話、え、も含めてですね、いろんな 学びがありました。で、相手がいや、 こんな方すごいバリバリ元気、え、なのに で、いつも胸張ってらっしゃるのに、え、 結構家のことでこんなに苦労されてるんだ とか、うん、地元へこんな苦労されてるん だとか、いろんなことを知ることができて 、ま、それをとても良かったと思っており ます 。ありがとうございます 。はい、じゃあ、じゃあメガネの2番目の 方どうぞ。 君、すいません。事事通信の席と申します。えっと、石政権の評価についてお聞きします。特にですね、大災長の設置であったり、米の増産、え、備蓄前の放出についてどのように評価していますでしょうか?また、あの、再戦で掲げた現金給付に対する賛否も合わせてお願いします。 たくさんですね。はい。 あの、まず石、え、総理でございます けれども、え、本当に修産とも少数与党と いう状況になった中で、え、各野党の皆様 のご意見も、ま、しっかり聞きながら丁寧 に答弁を重ねられ、ハくって頑張ってこ られたと思います。ま、それはもう心から 経由表します。またそこにトランプ感、え 、大変な、え、ことが起きましたので、ま 、この交渉にも、え、本当にあの神を注が れた、え、ここには経緯を表しております 。で、防災庁でございますが、ま、去年の 総裁選挙の時点では私は反対の立場でした 。ま、あの時私は考えてたのは、ま、今、 ま、主に東日本、え、大震災の被災地に 対応する復興庁がございます。で、この 東日本大震災の被災地、ま、特にあの福島 県の復興まだまだかかりますので、この 被災地に対応する募はしっかりと残した上 で日本全国どこで災害が起きても対応 できる、ま、そういうあんだけの地見を 持って長期的な復興の方法もですね、え、 分かっている人材と地見がある。ま、あの 復興地長をもっと活用できんかな。ま、 例えばノ半島自身が起きたら、ま、の復興 にも携されるようにできんかな。ま、そう いうのが去年の私の考え方でございました 。ま、ただし、ま、石総理が大変な努力を されて復興庁と、え、いうものを作る、え 、ということでもう、え、動き出しており ますので、え、これを否定するつもりは ございません。ま、むしろ復興庁でもっと 何ができるかな。え、その、ま、防災の 対策もやんなきゃいけないんですけれども 、復興の対策もやんなきゃいけない。ま、 どう復興庁の機能を大きくしていけるかな 。ま、そんなことも考えなきゃいけないと 思っております。で、ま、米政策に関して は先ほど申し上げた通りでございます。ま 、本当にまた、あの、今ちょうどこの集中 対策の5年間、え、が始まったばかりで ございますので、ま、これはあの大規模化 を進めたりですね、それから、ま、 いろんな施設これ共同で、え、使ったり 集約化をしたり、それからスマート農業を 進めることも入ってる。ま、輸出促進も 入ってます。だから、あの、いろんな メニューがしっかりと入ってますんで、ま 、ここ予算が割と必要なんで、だから私は 集中投資をすると申し上げました。ま、 この取り組みをまずは、え、一生懸命 進めることだと思います。で、備蓄の放出 に関してでございますわけれども、あの、 ま、実は去年私もですね、去年の夏の時点 まだ閣僚でございましたが、当時の脳水 大臣に米だいぶ上がってきてるんやけれど も、少し備蓄 活用できんやろかってことを話したことが ございました。でも、ま、秋にまた心まが 出るのでと、え、いうこともおっしゃって たんですけれども、まあ今回のあの備蓄前 の放出、え、についてあの否定するもので はございません。ただしただしですね、 もうこれあのいくらでも放出するよって いうことになるとこれは安全保障上も問題 があると思っております。ま、いざという 時の備蓄でございますので、ま、必要な量 っていうのはしっかりと確保する。 それからちゃんとやっぱりもっと聖地な重要予測に基づいた生産をする。ま、ここが今まで足りてなかったことじゃないでしょうか。え、ということであと 1つなんかおっしゃいました。 はい。 ああ、あの参議院選挙の公約ですね。あの 2万円給付ということではい。 え、この辺りに立ってるSPさんの中にも 楽しみにしておられた方がいらっしゃい ました。子供が2人いるんで12万円か。 それを使って旅行に行こうと楽しみにして いた人もいましたけれども、ただ選挙を 通じて国民の皆様のご指示は得られなかっ た政策だと考えております。ま、だから こそ先ほど、え、別の対策を申し上げまし た。 生活の安全保障をしっかりと進めてまいります。 はい。えっと、じゃあこ飛ばして 1番奥の机のちょっと顔が濃い方。 顔が濃いなんてこと言うんですか? 顔が濃いって すいません。 いえ、毎日の畑はまずよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 えっと外交防衛について伺いました。 はい。 えっと政府はあの亡霊関連予算についてですね 27年度のGDTP費2% 達成目指してます。一方納豆諸国は35年 までにGTP費のですね、少なくとも 3.5%これを中核部分に当てることで 合議してます。え、今後の防衛費のあり方 、特にその高一さん考えるGDP費で防衛 費がどれだけ占めるのが適当なのかお考え を伺いたいのが1点。えっと、もう1 点、あの、安国電社の参拝についてですね、高一さんは、あの、前回の総裁で祖国を守ろうとされた方に経緯を表し続けるところは希望するところと述べられてますが、総大臣になった場合ですね、え、安国人の参拝をされるのか、この 2点があります。 はい。ま、1点目、あの、防衛費の対 GDP 費でございますけれども、これ今何%センと決め打ちで申し上げるつもりはございません。 ただこれからかかっていくお金、例えば 日本のドローン技術、まだまだですよね。 それからやんなきゃいけないことたくさん ありますよ。あの、自衛隊の重要な施設を 吉地化するで電磁波攻撃から守る。ま、 こういったこともやんなきゃいけない。 それから先ほど申し上げましたが、あの 自衛官の方々のお給料を上げる、あの ちゃんと、え、体遇を改善するってことも 大事だと思っております。大事な国防の人 についておられますから。でもこれも やたらお金をがかかることだと。え、これ は国の負担になることだと思われたら 大間違いで全国の自衛官、え、ご家族も 含めたら大変な人数いらっしゃいますね。 自衛隊員の方々大変な人数いらっしゃい ますよ。ま、その方々の所得が増えて、 そして需要に回ればこれはまた大きな経済 効果もございます。しっかり誇りを持って で、え、働いていただくということも大事 ですけれども、あの、経済効果もござい ます。ですから、あの、最新への兵器も 備えなきゃいけない。それから スタンドオフの、え、能力も持たなきゃ いけない。さっき申し上げましたような 宇宙、え、の防衛もしなきゃいけない。ま 、そういうこと考えますと、特に研究開発 費、え、でありますとか、新たな装備品の 調達、ここにかかる費用をしっかりと 積み上げて、で、絶対に日本の領土と国民 を守り抜く、その形を作っていくのが政治 の責任だと考えております。ですから何 パーセンと決め打ちするのではなく、ま、 もしくもしかしたらあのその3.5よりも 高いかもしれないし、低いかもしれません けれども、ま、しっかりと積み上げた上で 対応していく。ま、これが大事だと私は現 段階で思っております。そして安国神社で ございますけれども、ま、私は安国神社に も千ヶにもお参りをします。全国各地で、 え、合国神社にもお参りをしてまいりまし た。で、安国神社はあの日本の戦没者の、 え、中心的な慰例施設でもございます。 そして、え、平和を祈る平和の親代だと 安国神社の偶事さんが言いつけて、あの、 言い続けておられます。ですから私は、え 、国策に順じられた方のごのあり方、 そして平和の記念のあり方、ま、こういっ たものはしっかりと考えていかなきゃいけ ないと思っております。まだ今総裁選挙に 立行しているという段階でございます。 通りになったらというご質問でございますけれども、ま、私に、え、とっては国のために命を捧げられた方というのは大切な存在であり、感謝の気持ちは決して変わりません。 はい。じゃ、逆にあの 1個手前の顔が白いあの濃い方 え日経新聞きます。 すいません。も会者が あの総画衆議院戦員戦とあの敗北をしました。 あの、自民党指示が他当に流出して、ま、 進興党が対当したという風に指摘があり ますが、高一さんとしてこの自民党の、ま 、2連敗をどういう風に総括、何が足り なかったと総括されるのか、そして、ま、 ご自身保守という風にあのおっしゃられ てると思うんですけれども、高一さんに とっての保守の定義のはどういったもの でしょうか。はい。 あの、まず選挙の範囲は色々あると思い ますよ。でもいずれの選挙でも私が感じた のはという私の感想ですけれども、ま、 自民党が何をしたい、え、政党なのかで、 この政策をどうしても実現したいから皆様 にご審判をいただくんだ。 ま、そういう、え、政策が、ま、十分に用意されていなかった、伝わらなかったということだと思っております。もっともっと冒頭に申し上げましたように国民の皆様の不安を希望や夢に変えれる、ま、そういう政策を打ち出せれば良かったなと思っています。で、これは、ま、自民党全体の責任でもあるかと思っております。 それから、ま、私は今やいろんな保守政党 が出てきましたので、ま、恩件保守か中道 保守に当たるぐらいの位置付けになって いるのかなと思います。ただ私はあの保守 っていうのは 、え、本当に本当に数えきれないぐらい たくさんのご先祖様がAと繋いできてくれ た命に感謝して、そして日本国が本当に昔 から大事にしてきた文化和をたっ飛んで 、え、一生懸命電端を耕し美しい山やを 守り、そしてまた魚を取り、え、そうやっ て、え、暮らしてきた。で、困った時には お互いに助け合って暮らしてきた、ま、 そういう国です。その、ま、素晴らしい 日本の伝統や文化、そして歴史、次世代に 伝えた方がいいなと思う良きものと、え、 そして秩序、ま、これを守りながらさらに 発展させていく。ま、時代の変化にあって 必要なことはどんどん取り込んでいく。で 、もうそういうものだと思います。 だから連面とした歴史の中で日本が気づいてきた良きものを守っていく。まさに、ま、自民党はすに進歩を求める保守政党であると思いますし、そうあらなきゃいけないと思っております。 はい。じゃあ、じゃ、ちょ、その女性のはい。 え、方向フェニコステレビのリーメと申します。 え、外交についてお尋ねします。え、まず 、え、中国との関係について高一議員が今 まで様々なご発言があったと思います けれども、え、総理になられた場合、え、 どのような大衆政策受勢で望まれていか れるのでしょうか?合わせて今年は先後 80周年になりますけれども、え、 1995年の村山は、え、戦争であったり 、あるいは完成をするといった、え、談話 がありました。 こうしたを、え、総理にた場合いで行かれるのでしょうか?お聞かせください。 はい。 え、まず、え、戦後 70 年談話がございます。あの時は、あの、私も閣僚でございました。ま、読み合わせにも立ち合い、え、そして、ま、この表現はこう変えた方がいい。ま、そんなこともお伝えしながら、ま、みんなで、え、作った話でございます。 え、それを見直す、え、つもりはござい ません。え、それから対中国、ま、私が 色々の発言をしてきたというのがどの部分 に当たるのか分かりませんが、大切な隣国 であります。で、日本の方もたくさん、え 、中国に、ま、例えば留学や、え、 ビジネスで渡っておられるし、中国の方々 も留学やビジネスで日本におられます。 ですから外交関係はしっかりと強く良好に していかなければならない。ま、ただし これまでの私の発言がということでしたら 多分経済安全保障の話だと、え、思います 。え、これはちょっと私たちには分かり にくい、え、法律がございます。え、国家 情報法であったり、国防同員法であったり 、ま、こういったものを心配せずにですね 、え、中国と付き合っていける、ま、そう いう対話を重ねていくってことがとっても 大事じゃないでしょうか。お互いの国に とって、え、安全で安心して交流できる。 ま、そういう関係を築づかなきゃいけない と考えております。 それではどうしようかな。 あの、その一はここ背伸びして、 そのなんだ、茶色いの茶色いジャケット着てる方 ありがとうございます。日本農業新聞の森一と申します。 よろしくお願いします。 え、農業政策について伺います。 え、水冷政策のよう見直しが進められている中で石政権下ではあの米を増産させる方針が示されました。ま、今後の米政策増産のあり方についてどう考えておられるのかお願いいたします。 はい。あのちょっと先ほども触れたんですがあのやっぱり根本的な対策っていうのは従来以上に聖な需要予測を行うということ。 それでそれに合わせて米の生産を行うと いうことだと思っております。ですから 農家の皆様がですね、この米を再生産する ことが可能で、で、かつ消費者の皆様にも 理解を得られる。ま、そういった水準、 あの、お米の価格についても、ま、そう いった水準をしっかりと、え、ま、そう いう水準に落ち着いていくということを 目指したいと思っております。で、ま、今 何ができるかということなんですけれども 、あの、ま、先ほど農業政策については、 え、会計の中で申し上げましたけれども、 で、今現在でした例えば米の生産、流通、 ま、それぞれの現状を把握して、ま、何か 課題があればそれに応じた対策を取ら なきゃいけないんでしょうから、これは ともよく相談して考えたいと思っており ます。ま、自民党の中では今、あの、 ものすごく農業政策に関する議論活発で ございますので、ま、とてもいい知恵が出 てくると思っております。それから やっぱり、あの、食料システム法があの、 しっかり、え、成立したってことは大きい と思います。これはやはりそのコスト高を 反映した価格交渉が可能になると、え、 いうものでございますので、あの、再生産 可能な価格をちゃんと、え、払って いただくと、ま、いうことが大事。それ から、ま、それによって食料供給も安定し て、生活も安定して私たちも安心できると 、ま、いうことでございます。で、ま、 ここんところ本当にお米が足りない、 スーパー行っても、あの、並んでも買え ない、いろんなことがありましたよ。でも そんな中であの、1つだけ私が感じたのは 、あの、こういう状況になって、で、 いろんな報道があって、で、多くの消費者 の方が、あ、農家の人も大変なんだよね。 こんなに苦労して、え、頑張ってくださっ てるんだな。で、あの、そのお米作りに かかるコストの面とか労力の面についても 理解が深まったという側面はあると思い ます。で、食育基本法、ま、これを作る時 に私も関与しました。で、あの、食育、え 、議員連盟の事務局長もいたしております 。 ま、食育を通じて、ま、こういったあの生産者の、ま、ご苦労も含めてですね、あの、食料がどんだけありがたいものかということも含めて理解を深めるってことは大事だと思っております。 はい。あの、時間も参りましたので、え、申し訳ございませんが、あと 1問のみにしたいと思います。 じゃ、それではい。じゃあ、じゃあ、今じゃ、 はい、どうぞ。 ありがとうございます。 あ、すいません。ありがとうございます。 あの、高井先生に是非お伺いしたいんですが、あ、フリーダンスの深月と申します。高井先生は今まであの台湾との外交重されていらっしゃいましたが、こう台湾の危機が実際にあの、ま、高まってでと報事されております。 で、高石先生は台湾資の際のシミュレーションをされてらっしゃるか、またどういう場合に自衛隊を派遣する可能性があるか、そして台湾を国として認めるべきかということをあのお伺いさせていただけますでしょうか? はい。あの台湾有事と言いましても、ま、様々な分析があります。え、 1 つは例えばですね、これ最悪のケースですが、武力行使が行われるというパターン。 それから割と私が可能性が高いかもと思っ ているのはCンを封鎖されるパターン。ま 、つまり日本も島国です。台湾もそうです けれども、ま、外から物資が入らない状況 が作られるというパターン。そして3つ目 は、え、まさに先ほど申し上げたサイバー プロパガンダでございます。あの、台湾に お住まいの方々、え、の、ま、心の中、ま 、これが変わっていくということで、あの 、今の、え、ま、集金政権の、ま、元での 、え、運営、え、というものに入っていっ ていいんじゃないかと。ま、こういう空気 ができて全く一滴の血も流さずにですね、 平和的にま、併合されるような、ま、そう いうパターン私は今んとこ3種類あるん じゃないかなと思ってます。で、あの、 じゃあ自衛隊を派遣できるかという話で ございますけれども、あの、台湾に自衛隊 を派遣するということは現行法では厳しい と、え、考えております。ま、あの、法人 救出をどうするかと、ま、いうことなどを 含めていろんなシミュレーションを行って 、え、おく必要があると思いますが、あの 、戦闘状態になった時にですね、え、それ をするというのは現在の法律では難しい。 で、あの、日本と台湾っていうのはこれは あの国はない、ま、あの、要は実務関係と 位置づけられておりますよね。で、これは あのアメリカも同じですよね。アメリカも 国校を台湾と国を乱行した時、乱行した時 にですね、ただアメリカの場合は同時に それと同じ年に台湾関係という法律を作り ました。で、え、それを1月まで遡って 適用しました。だどういうことになって いるかっていうと、あの、アメリカの台湾 関係では、ま、台湾が有事に巻き込まれた 時にですね、ま、ここに、え、軍を送る こともできるし、そして、ま、必要な防衛 装備品を出すこともできるということに なってます。日本にはその法律がござい ません。ま、しかしながらお互いの安全を 守るためにまさに台湾は、日本、これは 間違いないです。え、台湾が本当にこの 戦闘状態に入るという形の有事になった 場合、ま、米国との距離が110kmです から想像すると東京から熱海の間ぐらいに 他国の戦艦が展開するということですから 、ま、これはあの日本にとっても有次で ございます。ま、それに向けたやはり今は この実務関係でございますけれども、 しっかりとその実務関係を強めていくで 情報交換を、え、しっかりと行っていくで 、いざという時のシミュレーションをして おく。これは大事なことだと考えています 。で、国家として認めるかどうかという ことでございます。ま、確かに台湾は独立 統治を保っています。え、主権を持って、 え、政府がある、え、場所でございます けれども、ま、現在の日本の立場は、え、 そうではございません。ま、あくまでも、 え、大事な友情を温めている、え、ま、 実務的な関係を持っているそういう地域で あるというのが現在の日本の、え、立場で ございます。これはご理解ください。 はい、ありがとうございました。すいませ ん。 時間になりましたので、え、これにて、え、高井さんの記者会見を終了させていただきたいと思います。本日はお集まりいただきまして誠にありがとうございました。 すいません。4 時からちょっと時間がありますので、ありますよ。 ちょっとあの不則はやめてください。 じゃあ本当にあとちょっと待って。まず本当にあと 1問だけ。あと1問だけ。ちょこちょっと 4 時からですね、あの、お面会の約束があるので申し訳ない。さっき当てようとしてそれはい。はい。その方、あの、男性のメガネかけてはい。ちょっとこれ申し訳ないです。全員当てられないので申し訳ございません。よろしくお願い。ご協力よろしくお願いします。 え、総裁戦の立候法会見なんで重要な質問 だと思いますので、どうしても聞きたいん ですけれども、え、高さんは第2次安倍 政権の時にですね、2016年に、え、 放送法関連で重要な発言をされました。え 、これは放送法第4条のですね、政治的 公編について、ま、従来はその総務省の 有権解釈においてはですね、え、放送局 全体のテレビプログラムを見てですね、え 、そして公平がどうかを決めるというよう なですね、解釈だったんだけれども、高久 さんは1つの番組でも、え、公平党を認め られないとということがありうると。で、 それについては行政指導するということが 1つ。それからもう1つは、え、その行政 指導に従わない場合は、え、電波法76兆 に基づいて、え、低もありうるとという 見解を述べられました。で、このことに ついてですね、ま、総裁戦に今立行、 改めて立行されているわけですから、この 見解を今も維持されているのか、あるいは ですね、え、今訂正されるのかですね。 え、と言いますのも、我々報道関係者をですね、の多くはやはりこのですね、見解に非常に注問を持っておりますので、え、その見解を今お伺いしたいと思います。 はい。あの、1 月満サの佐藤明と申します。 はい、ありがとうございます。 あの、おそらくあの2回ほどの別々の質問 に対して私があの答弁を、え、したことで 、しかも発言した年も違ったと思うんです が、あの、それを一緒にされてしまってる と思います。で、あの、電波法は第76条 でございますが、これはあの総務大臣が その基地局、え、の、ま、提をすることが できると、え、いうことになっていますが 、これは放送法全部にかかるんですね。 全部に。だから4条だけじゃないんです。 で、これは、ま、よっぽど極端な場合です 。で、あの時私が質問を受けましたのは 放送法4条に定職をしても決して、え、 電波を停止しないのかと聞かれました。で 、そうすると原職の大臣が今ある法律を ですね、否定するわけにはいかないですよ ね。放送法全体にかかる法律に違反があっ たとしても、決して電波法を適用しないと 、え、原職の大臣が言っちゃったその時の あの現在の法律を否定することになります から。だからあの私がお答えしたのは、え 、いやそれはもう絶対にしないということ は言えないということは申し上げました。 ただ私が大臣である間に、ま、そういう ことをすると、え、いうことは考えてい ないという旨も合わせて申し上げている はずでございます。それから、あの、1つ の番組についてという解釈ですが、ま、 これもあの、いろんな議論がございました 。ま、テレビ企画全体の番号を見 るって言うと、あの、ま、深夜もずっと 放送されてる、え、ところもございますの で、ま、全部の番組の中で、ま、どっか バランスを取れば、あの、いいのだと、え 、ま、いうことで運用してまいりました。 で、私も、あの、それでいいんだろうと 思っておりました。ただ、あの時、ま、1 つの番組でもって言ったのはよっぽどな 極端なケース。ま、それはあの日本国の 治案に影響を与えるような場合であったり で、ま、あまりにもあまりにもですね、 極端に、え、選挙の公平を損うようなもの であったり、ま、とことん極端な、え、 ケースに関しては、え、ありうると。ただ その行政指導っていうのは罰則じゃ、え、 ございませんので、ま、そういうあのこと でございます。 あの、それはもう本当に極端なケースに限っての話でございます。 はい、どうもありがとうございました。あの、ご協力いただきましてありがとうございました。それでは、あ、あの、このこれで記者会見を終わりします。次がありますので、ちょっとアメじゃないですか。 いやいや、もうあのはい、どうもありがとうございました。これで、え、記者会見を終了いたします。ご協力ありがとうございました。 ありがとうございました。 ちょっとあの叫んでらっしゃ。ちょっとすいません。 あの私のちょっとちょっとごめんなさい。私の名誉に関わります。あの決して弱みなど握られておりませんし、ま、私が米国連邦議会の、え、コングレショナルフェローであったということは事実でございます。え、文書もございます。以上です。 はい。ありがとうございました。 じゃ、それではご退出くださ。どういうお疲れ様でございました。

自民党の高市早苗前経済安全保障担当相は、19日午後2時30分から記者会見を開く。18日に総裁選への出馬の意向を示していたが、会見で正式表明を行うとみられる。

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