アクシスコンサルティング(9344)個人投資家向けIRセミナー【資料・アンケートは概要欄から】
 
 [音楽] [音楽] [音楽] ナ [音楽] え [音楽] 皆様こんばんは。 これよりログミーファイナンス主催アクシスコンサルティング株式会社個人投資家向け IR セミナーを開催いたします。司会役の新井織と申します。どうぞよろしくお願いいたします。そしてこちらが同じく同じく本日の進行役坂本新慎太郎さんです。 坂本でございます。よろしくお願いいたします。 さて開演に先立ちましていくつかご案内がございます。 本日のIRセミナーでする資料の ダウンロードリンクはチャット欄に投稿 いたしますので、各自ダウンロードをして ご覧ください。なお、YouTubeをご 視聴の方は概要欄よりアンケート、資料を ご確認いただけます。またZoomのQ& A欄より随時皆様からのご質問を受け付け ます。皆様から頂いたご質問はQAタイム でこちらでピックアップして代読いたし ます。 それではアクシスコンサルティング 株式会社個人投資家向けIRセミナーへ 移ります。証券コード9344 当初グロース上場のアクシス コンサルティング株式会社は コンサルタントを中心としたハイエンド 人材領域の人材人材紹介とスキルシェアの 複合サービスを展開しています。 本日ご登壇 いただきますのはアクシスコンサルティング会社代表取締り役社長 CO 伊藤文たさんです。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 それではプレゼンをお願いいたします。 はい。え、アキスコンサルティングの伊藤と申します。え、本日はご、ご視聴いただきましてありがとうございます。 えっと、我々がどういう会社で何をやっ てるかということにつきまして、え、簡単 にご説明の時間いただければと思います。 よろしくお願いします。え、そ、え、創業 はですね、設立は2002年でございまし て、え、事業内容はハイエンド人材。これ はあのコンサルタント などを中心としたいわゆるビジネス リーダーですね。ビジネスリーダーをの 領域における人材紹介、正社員の紹介です ね。え、もしあとはスキルシェアの複合 サービスを提供している会社になります。 え、代表は2代表制となっておりまして、 創業者ファウンダーの山本 私2名で、え、経営を行っております。 14員は160人ぐらいですんで、ま、 なんとなく全員社員買うと名前が一致する かなぐらいの規模感で、え、展開をして おります。変革についてもご説明させて いただきます。2002年に設立しまして 、え、その後2016年にですね、え、 フリーランスのビジネス、今の アクスソリューションズというビジネスを 立ち上げました。え、それから、あ、 ケブリッジリサーチ研究所、これは、あ、 コンサルタントネクストキャリアを支援 するという文脈で、え、グループ化して おります。人材紹介会社ですね。え、 2022年には、あ、副業、 コンサルタントの副業を支援する コンパシアというスポットコンサルの サービスを開始しております。2023年 に当初グロースに上場させていただきまし て、え、24年に煙リサーチ研究所を吸収 合併しております。次お願いします。 えっと、我々のスローガンですけれども、 課題解決と価値想像のパートナーという ことでございまして、え、何、え、詳細は ですね、また後ほどご説明をさせて いただきますが、やはりあの、今の世の中 というのは非常にビジネス系の課題が、あ 、滝に渡り、また難易度も上がってると いうことで、それが我々がどのように貢献 し解決できるのかというのを人の視点で ですね、あの、価値を提供していくという のが我々のコンセプトであり、スローンで ございます。ま、それを対現する人材を 戦略実現人材と呼んでおります。はい、次 お願いします。で、え、もう少し背景の ところですね、え、ご説明させさせて いただきますと、やはり以前に、以前と 比較するとですね、あの、経営とか ビジネスの課題、アジェンダがですね、 かなり、え、高度化しているという風に 言われております。ま、AIの対当であっ たり、あとは少子高齢化、それから内部の 縮小など等々ですね、今までとは違う フェーズに入ってきて、え、経営課題に 経営難易度が上がってきてると、ま、そこ は我々がなんとか解決できないか、貢献 できないかということで、今ビジネスの 展開してる最終でございます。 え、具体的には左側に軽アジェンダ、ま、 ビジネスのアジェンダがございまして、え 、右側に我々のスキルデータベース、戦略 を実現する人材のスキルのデータベースを 持っております。で、え、我々が解する ことによって、え、この課題をですね、 解決していくと、ま、それにより企業産業 の成長を支援していくということでござい ますが、我々の特徴的なところで申し上げ ますと、あの、正社員の紹介、人材紹介と あとは、あ、スキルシェアですね、えっと 、フリーランスを獲得した、あ、え、 スキルシェアのビジネスを複合的に サービスを展開してるというのが我々の 事業の特徴であるという風に考えており ます。 え、サービスラインナップにつきまして もう少し詳しくご説明をさせていただき ます。えっと、左から、あ、左側がですね 、え、転職サービス、いわゆる正社員の 人材紹介サービス、え、右側がスキル シェアですね、フリーランス副業の サービスになります。で、左側の転職 サービスコンサルファーム向けというのは こちらが素業になりまして、え、2022 年に設立以来ですね、え、比較的まだ同業 他者があまりなかった時代から コンサルティング業界向けに正社員の人材 紹介サービスを展開しております。先ほど もご説明させていただきましたが、え、 2016年に煙理財主研究所という会社を グループ化しまして、事業会社向け、これ はコンサルタントをネクストキャリアを 支援とする、支援するという文脈で、え、 事業会社向けの人材紹介サービスを スタートしております。同じ年に今度は コンサルタントの独立を支援とす、支援 するという文脈で、え、スキルシェア事業 ですね、え、フリーコンサルの今 アクアスソリューションズ というサービス名を行っておりますが、 こちらを立ち上げしておりまして、え、 その後副業サービスですね、 コンサルタントの副業を支援するという 運脈で今スポットコンサルサービスを 立ち上げてると、え、元々コンサル業界 向けの人材紹介サービスからあ、領域を 広げてきているとそのようなラインナップ となっております。 え、当社の有意性について、え、3点、え 、ご説明をさせていただきます。まずは、 あ、業界トップクラスのスキルの データベースを持っているということで ございます。2点目は経営ビジネスの課題 アージェンダに応じた柔軟な人材を配置が 可能であるという点ですね。で、3点目が 戦略実現人材との中長期的な連携が可能で あるということでございます。 はい。え、1点目のスキルデータベース ですけども、まず左からですね、え、属性 ですけども、DX人材とか、あと戦略 でとか、あとはですね、CX素人材、それ からえっと業務人材ということはですね、 あの、いわゆる会計とかサプライチェーン とかですね、業務知識を持っている方の 割合で大体7割ぐらいですんで、いわゆる 経営とかビジネスの課題を解決 が可能な属性の方にご登録いただいてると いうことでございます。え、真ん中は成長 性に関しましてはコンサル担当の 、え、登録、登録者数がですね、年々増加 しておりまして、え、今コンサル会社に 務めてる方の4人1人がご登録いただい てるという、ま、そういう大きな データベースを持っております。えっと、 1番右側ですけども、その中でも質の高さ で申し上げますと、特に大手の コンサル会社ビッグ4と言われてる コンサル会社4社ございますけれども、 その登録者は、あ、4人1人が登録 いただいてるという、そういう大きな データベースを保有しております。 え、2点目のアジェンダに応じた柔軟な 人材配置という点にございましては、あ、 やはり経営課題が先ほども申し上げました が、かなり複雑化してるという中で、え、 人の1人採用してそれ解決するという、ま 、そういう中ではないもんですから、あ、 人の紹介、正社員でやる部分とあとは プロジェクトを組んで、え、課題を解決し ていくと、その組み合わせのでのご提供が 可能だというのが特徴だという風に考えて おります。 え、最後3点目ですけども、戦略実現人材 いわゆるキャンデストの方との中長期な コミュニケーションを非常に得意として おりまして、ま、転職のご支援を1回2回 するというだけではなくてですね、その後 ハイエド領求の方をご支援をしてますので 、今度は発注者に展開していくんですね。 例えば、あ、転職先でコンサル会社の場合ですと、大体プロジェクトマネージャーとかで転職をされますので、ま、そこで人が足りなかったら我々のフリーランスを使っていただくとかですね。 うん。 あとは、あ、事業会社に転職される方って、コンサルタントから事業会社に転職される方って大体、ま、部長級以上なもんですから、あ、そういった方たちが何かビジネスの課題で困った時に我々のフリーランスを活用いただくです。 で、ま、キャリアパートナーからスタート して最後はビジネスパートナーになって いくというのが我々の中長期の関係構築と これもあの業界の中ではかなり珍しいん じゃないかなと思っております。 はい。 えっと、今後につきましても少しご説明を させていただきます。こっからの3年間で 、え、中期の経画構造改革機と定義をして おります。え、事業のポートフォリオを 組み換えていくことによりまして、え、 28年6月には売上では、あ、113億弱 営業利益では14億、それから31年の 受括月には200億営業利益で37億と、 え、これを進めていくために色々な今投資 を行っていくと、ま、そういった、あ、 計画の中の最初の参加年という風に 位置づけております。 はい。この成長戦略を実現する上で、え、 大きな投資を行って、え、いってるわけ ですけど、ま、これをすることによって 全体の、ま、売上のポトリもそうなんです けど、やっぱりあらりの利益のですね、 ポトリ変わっていきますので、ま、どっか の部門が、あ、一部外的適用因があって、 え、影響を受けた場合でもそこをしっかり 持ち直せるという、ま、安定した基盤を 作っていくというのがこれから3年間で 行っていくことですし、それが引いては 31年の6月 の計画計画にヒットする内容になってくるということで、え、今ちょうどこの 3 年間がスタートしているというところでございます。はい。え、以上簡単でございますが、あ、当社の説明をさせていただきました。 ありがとうございました。ではここから坂本さんですね。 そうですね。はい。ご質問を色々はい、伺っていきたいなと思っております。よろしくお願いします。 えっとまず18ページなんですけど、え、 はい。こちらですね。えっと、非常にです ね、ま、この足元のですね、業績がですね 、え、ま、増収、まになっておると、え、 いうところで、え、ございますが、特に このスキルシェアの部分が伸びてるような 形で、はい、ご説明はいいておるんです けど、えっと、ま、この辺含めたですね、 背景を教えていただけたらなと思います。 お願いいたします。はい。 え、そうですね。あの、今あげていただいた通り、スキルシェアが大きく伸ばしておりまして、全体の業績を投資してるということでございます。で、スキルシェアが伸びてる理由というのは主に 3 点ございまして、えっと、まず体制を強化 させていただきました。かなりしっかりとした体制を組ませていただいたというのが 1点、それからうん。 2 点目はですね、あのこの領域ってやっぱり市場がすごく成長してるんですよね。 うん。 外的要因かなり成長のうん。 ポイントになって、 背景になってる。はい。はい。うん。 で、3 点目はあの今まで東京だけで展開しておったんですが 関西の年明けぐらいからですね、関西エリアをかなり強化しておりまして、 で、やはり関西てのすごく人数高いんですよね。 はい。はあ、は。あの、東京はたくさん同技さとか人がいますし、東京のスポットも東京行き行きやすいなっていうのもありますしっていうとこです。 はいはすやっぱいですね。 あの開催に本社がある企業もあって、ま、大体経営企画とこういうあのスキルシェアなりを使う部署っていうのは大阪にあるのでっていう、ま、ここがちょっと手薄というかそのはい。だったという ん。んでここは非常にごいてましてな。 ま、その今申し上げた 3 つの点で、え、スクリーシアが大きく伸びてるとことですし、ま、今後もあの非常に期待できるかなという風に考えております。 はい。ま、スポットの部分もやっぱり伸びてる感じ。 です。ちょ、ちょっと聞きたいみたいなところとか。はい。はい。 なるほど。なるほど。あとは関西はもうあれですか、どっちかというと視点をもう作られてもう営業ができるような状況にしてっていうのも強みになですかね。はい。 はい。そうですね。今まであの人材紹介、正社員紹介の方では関西の拠点あったんですけども、ま、そこに新たにスキルシェアの拠点も 作りましたんで、今度はあの人材紹介の正社員紹介のお客様に対してスキルシェアの提案をしていくとかですね。 いわゆるクロスセルがしっかりできるようになりまして、 ま、なかなかあの関西でその両方でやってる会社さんってほとんともらっないです。関西で就職したいという方もやっぱり中にはいらっしゃるっていうことですのではありがとうございます。非常によくわかりました。え、続きましてですね、えっとこの配当ですね、初敗ということで、え、このですね、 35円という話にはい。 なっておりますけど、え、こちらの方の、え、踏み込まれた、えっと、ま、理由と言いますか、ま、ここの辺で配当しようとか、え、いう話を、ま、とりあえず聞こうかなと思います。今後の話はまた後ほど伺えばいいかなと思うんですけど、ま、これで至った理由と言いますか、あとはなんで 35 円にしたのかっていうのもあれば教えていただけたらと思います。お願いいたします。 はい。まず、あの、株主の皆様に対する利益の還元ですね。 それは我々刑事にとっては非常に大きなテーマというのはもう上場時から 長らく議論しておりました。で、え、今業績もようやく見えてきたところでございますし、あとは、あ、要は内部流法と投資のバランスがそうですね。はい。 で、これが我々の見立てで言うとちょうどいいバランスに来たんじゃないかという風に考えてはい。 おりますので、ま、これを総合的に議論しましてですね、え、配当を実施させていただくという風に至った次第でございます。 で、内容のそのDOE5% ということに関しましては、そのやっぱりバランス、どのバランスが 1番いいのかというのは、ま、これも はい。 え、経素でかなり議論はしましたけども、今はこのバランスが今最適じゃないないかと。安定的に成長しつつも歓迎させていただき、次の投資にもしっかり備えられる。 というそういうバランスかなという風に考えております。 あ、ありがとうございます。非常によくわかりました。ま、後からその残ったのお金の使い方と含めてですね、お伺いできればなと思っておりますというところで、え、続きましてですね、 19ページのお話はい。 え、ですけど、えっと最近ですね、この IRコミュニケーション整備ということで 、ま、この多分個人向けのセミナーを、ま 、そうだと思うんですけど、えっと、まず この、え、どう期間投資家からのその コミュニケ左下にあるんですけど、ま、 ここの部分の、え、最近の問い合わせが 増えているのかとか、え、だとはですね、 多分内容かなと思うんですけど、そ、見 てる方も結構プロってどの話をあれ、聞い てんのかな気になるかなと思うんですけど 、その辺をまず教えていただければなと 思います。お願いします。 はい。えっと、この今回からですね、この IR 資料をかなりブラッシュアップしまして うん。 え、特にIR コミュニケーションに関してもしっかり制御備をさせていただいたということで、 [音楽] ま、あの、機関投資家の皆様からのお問い合わせは増えてる。 で、特にその内容に関しましては、あの、ファクトシートがかなり充実してると ああ、はい。あの、このよくあるその細かい数筋ですよね。しかも他度にわかる。 そうですね。 非常に分かりやすいということと、あとはあの仮説が立てやすくなったということで、 ま、そういったとこは非常にこうごというか、あの、評価いただいてる点かなとはございます。うん。うん。うん。 意外とこれを全部人投資化活用するのは難しいところではあると、ま、僕は思っておるんですけど、ま、確かにあの大企業中心でこのファクトブックからのファクトシートは必ずやっぱり整備されてるっていうのはほとんどなので、もう一歩早くですね、それされてるっていうのは確かに期間投資家が使えるのかなと思ったりしますけど。はい。 はい。 なるべくあのお出しできるものは全てあの お出しさせていただこうというのが今回の方向性でございますので、ま、そういった、ま、姿勢みたいなところもスタンスみたいなのも行ってご評価いただいてるのかなと思いますけど。 はい。ありがとうございます。も確かに今日の話ですやっぱりこの大阪に拠点がありますとかいう話もなかなか引きがいいのかなと思うんですけどですよね。はい。 ありがとうございます。えっとあとはですね、個人投資家のはい。 えっと、ま、このセミナーもそうですけど、え、向けのですね、この IR の活動というのはどのような、えっと、場所で行っているのかと、え、いうのをお伺いできればなと思います。 あ、そうですね。あの、本日もそうですけれどもなるべくこういったコミュニケーションの場を増やしていきたいということと、 あと、ま、タイミングちょっと見ます。 えっとによりますけども、あの、実際こう対面でお話できるような期間機会も今期は設けられたなと思っておりますので、 ま、そこに向けても今あの準備を進めてるとこでございます。はい。ありがとうございます。わかりました。えっと、続きまして、ま、少し、えっと、ページは、あ、飛びますけどですね。はい。えっと、まずですね、この 32 ページお願いいたします。はい。はい。 えっと、32 ページですね。はい、お話していただきまして、この、ま、あの、今後の、ま、この成長という意味でこの中継のお話を、え、いいておるところでございますが、え、これ足元ここからのこの伸び、売上だからの伸びもちろんそうですけど、えっと、ま、これスっキルシェアも、ま、もう、ま、当然伸びてますけど自化も伸びているというような、えっと、予想になってます。 で、ここのまま背景みたいなものをですね、え、教えていただけたらなと思っておるのですが、え、くか教えてください。お願いします。 はい。えっと、まずこ大きく 3 つございまして、コンサルティング業界向けの人材紹介と一般事業会社向けの人、 [音楽] これ2 つこうれておるわけですね。はい。はい。 え、で、あとスキル、 スキルですけど、はい。スキルはい。 で、人材紹介の中2 つに分かれていて、コンサル業界向けと一般事業会社向けになりますが、 コンサル業界向けの人材紹介の方は、あの、安定的に成長していく、そして、 あの、去年は採用少し絞ってた分があるんですが、 そう。この背景ですね、簡単に教えていただいて。はい。 そうですね。去年採用絞っていた背景っていうのはやはりあのコロナの時に結構 DX のバブルみたいな。ああ、ある。もう今でも継続はしてるんですけど、こう伸びがこうすごくて、 そう、そう、そん時にものすごく人を採用したんですよね。 がいないかみたいな。 そうです。すごく人を採用してその人たちがあのコロナあ、 DX のバブルが終わった時に結構非動になってしまったと。 ああ、なるほど。だからそうそうそういう人たちがそっかそっか稼働が [音楽] そうなんですよね。ですんで、 ま、そういった意味で採用を少し抑制して、え、ちゃんと採用した方たちを稼働できる状態で はい。持っていったというのがここ12 年の動きだという風に振り返っておりまして で一方であの スキルシェアの方はですねコンサル業界向けのスキルシェアもあの昨年がもう非常に伸びてんですよね。 うん。はい。 で、え、ここがあしっかり伸びてきたというのはやはりコンサル会社自体が案件がしっかり取れてきたということでございますので、ま、その先行それからなるほど。 え、我々の中力アカウントに対しては、あの、細かくヒアリングをかけておりますので、ま、そうに見るとコンサル業界全体はの採用は戻ってきただろうと。 うん。 いうことで、え、ま、そこに合わせて、え、まずコンサル業界向けの人材紹介は売上を組んでますと。 はい。 で、えっと、まだ後ほどご説明の機会あるかと思いますが、あの、スキルシェアと授業会社向けの人材紹介はここはしっかり投資をしていく段階になりますので、ま、そこに対して投資をしていきますので、 [音楽] え、ま、その投資対効果のところを表すとこのような図になってくるかなという思っております。 ありがとうございます。 この後人材紹介の部分が伸びているところにもう少し伺いたいんですけど、ここやっぱりその企業がやっぱり専門的な事材が欲しいので、ま、社にお願いしますっていう、ま、コンサルレベルの人が欲しいということだと思うんですけど、この辺のミ術も少し伺かって、ま、た、大体その、その行くところのポジションは、ま、計画質かなと思うんですけど、ま、 DX だったらやっぱシステムの方に行かれるとか、ま、その辺がやっぱり 1番引き合いが強い形ですか? はい。そうですね。あの、まずコンサルタントの方って うん。はい。 半分はコンサル会社に転職して、半分は事業会社に 行きますんで、ま、事業会社向けの サービスっていうのはかなりポテンシャルがあると思ってるんですね。 で、じゃ、事業会社のはどういうポジションに行かれる方が多いのかって言いますと、 [音楽] あ、先ほどお話いただいてはい。 今はDXなんですよ。 なるほど。なるほどなるほど。はい。 で、コンサルタントコンサル会社って今プロジェクトの 78割はやっぱDX 周辺のプロジェクトなんですよね。 あ、はいはいはいはい。 ということはどういうことかって言うと、コンサルタントの方って 78割りはDX のスキルケーパビリティを持ってる うん。なるほどなるほど。 方でです。で、事業会社の方も 結局今1番の課題ってどう DX を進めて、デジタルを進めてくかという、 まあ、今家電両販転とかでも DX会社はすごく高いんですよね。 なるほど。 そういった意味では、あの、ま、コンサルタントの人を採用したいというよりかは DX の上流人材を採用したいと。で、上流人材ってどこにいるんですか?て、結局それってコンサル会社で、ま、そこの人が非常に伸びてるとこ、確かそこ自社に抱えることによってやっぱりそのちゃ、ちゃんとそのなんていうのか筋が通った。そうですね。 [音楽] その人は非常に高まってますね。 ま、確かにそれをするとやっぱある程度の記憶感になるとっていうことだから結構な数があるんで結構な引的にちょっと話あの DX 人材とかデジタル人材の有効人倍率って 7倍とか8 倍とか言われてやつなるほどなるほどなるほどなるほど ねということは バブルですね7 社とか8社2 社か採用できないってことじゃないですか で足りないとこどうするんですかっていうでそこを我々スキルシアで行くっていう プロジェクトで埋めてきましょうっていう でいい人がいたら紹介してくださってきまし ですんで、そこ組み合わせでやってくのが我々の特徴かなと思ってます。 あ、ああ、そこはいい環境ですね。はい。ありがとう。非常によくわかりました。えっと、そう、それでその後にまたさらに伸びる予想になってです。これはもう意外と、ま、ま、保守的なのか、ま、このまま行ったらこんぐらい行くよっていう数字なのかっていうのをカンパニーイメージをはい。 そう。はい。 あの、オーガニックで、え、伸ばしていくと、ま、これぐらい行くだろうってなってまして、え、まずコンサル業界の CAGRが大体10%ぐらいますよ。 うん。それを乗っけていくだけでも結構近いですね。 で、で、先ほど申し上げた通り、あの、コンサルタントの半分は事業会社に転職しますんで、本来であればコンサル会社向けのうん。 [音楽] 人材紹介と一般事業会社向けの人材紹介って売上一緒になってないとおかしいんですよ。 なるほど。なるほど。はい。 で、それとあとは、あ、スキルシェアの市場成長率を足すと大体うん。うん。 200 億に なるほど。きます。 行くっていう。これどっちがこれ増えてる感じなんですか?このままイメージですけどアがこうあります。半分強ぐらいていうのイメージ。ああ、じゃ、今とほぼ今ちょっとスピ 割ぐ6割ぐらいですね。スピルシェア6 割ぐらいでうん。 で、ま、それを進めていくために、 今この段階でやっぱり構造を 変えてかないと 200 はヒットしていかないと思ってます。 人も取るし、あと多分その、えっと、営業の方も多分いるますよね。あるっていうと。 そう。え、やっぱり授業のポートリもう少し事業会社側っていうのは、あ、伸びるポテンシャルがすごく大きいもんですか? そこに対して投資をしていく。ま、その上で、ま、広告なんかも しっかり貼ってるって感じなんですけど。 はい。えっと、も、ま、次のページぐらいかなと、え、思ってるとこんですけど、こちらですね、 CM を、ま、やられたと、え、いう話ですけど、えっとこの CM は多分こ右側は多分ネット上にもあるのかなと思うんですけど、えっと、こちらですね、えっと、この音社の場合、そのなんていうのか、その、え、音者のことを、え、ま、知るクライアントなんて企業さんが、ま、います。 ま、これそっち向きだと思うんですけど、えっと、このコンサルタントをやっている方とかがオれた防して登録とかするじゃないですか。こちらの人にもヒットするような CM にはなってたんでしょうかってのままず伺いたいなと思うんですけど。 はい。えっと、まずはやはり一般事業会社様向けに [音楽] 2日度上げてくという、ま、2B マーケティングの文脈でスタートをしてます。 うん。 あのタイミング見ながら向けにもアレンジをしていく予定なんですが はい。はい。 あの 求人企業数があると あの人は うん。うん。 獲得できるんですよ。 なるほど。なるほどなるほど。 で我々逆に言うと現役のコンサルタントの 4人1人閉鎖もうご登録だいてますので データベースあるじゃないですか。なるほど。 だ、その方たちが事業会社に転職したいですった時の今は求人案件数が少ないのでそこそのあ整いてくだけでこのデータベースは持ってますので [音楽] 紹介先をしっかり増やしていくと ま、そういった意味で、え、今 Bマーキに力を入れてるとこです。 整たって多分数は増えてくるし条件がものすごいいいとことかあと多分部長職ぐらいに行かれるっていう話もあったんだけどそれがま、課長ぐらいでもいいよってのともうちょっと弱年の人が行けたりとかするからその辺も広がりもありますかね。 そうコンサルさんともまろんな方いらっしゃましてジュニアな方もいらっしゃいまして例えばあのスタートアップまではいかないですけども IPO前後ぐらいの会社ですと あのそんなにやっぱりサらリ出せないので そうオプションですよね。 そうそうですよ。 ですんで営業企画とか経営企画なんかです年収 700万、800 万ですっていう風になるとやっぱりコンサル会社の深夜マネージャーやっぱ採用できないですね。 そう、多分倍近くもらってるようなイメージです。そういう方のそういうポジションはやっぱり比較的ジュニアだけど優秀な方をご紹介するという。 あ、ああ。幅は広いと思います。はい。はい。 なるほど。業者の幅もね、広そうなんですけどね。はい。ありがとうございます。 非常に、え、このCMの、あ、CM の効果がやっぱりこれは今後効いてきて、それが伸びにも繋がるというような形で先ほどの話で繋がるわけですね。なるほど。ありがとうございます。非常によくわかりました。 えっと、続きましてですね。そうですね、え、 40 ページお願いしてもよろしいでしょうか?はい。えっと、 40ページのですね。はい。 えっと、この、ま、スキルシェアのこの売上の部分で、え、ございます。はい。え、こちらですね、ま、伸びた理由というのはもずっと、ま、伺っていたというところあったんですけど、えっと、この顧客フォ法フォロー体制の強化が走行というところなんですけど、こちらは、え、どういうお取り組みされた?関西の話も伺ったかと思うんですけど、はい。他は何かあればお願いします。 はい。そうですね。 あの、組織をまず拡ということがあって、組織を拡大することによって、 え、担当を明確にしていく企業さんを担当するうメンバーとあとはコンサルタントを担当するメンバー、ちょっと文業側に文業にして、 え、特に清さ人側においてはあのタッチポイント増やしましたんですね。接点増やして、ま、それによってプロジェクトの期待整だったり、 あとは品質管理ですね。ほほ。 今の3ヶ月のプロジェクトであれば、あ、 1 ヶ月過ぎた時点で今の状態どうなのかとか、 あとこれは継続するのかしないのかですね。そこの面積きがかなりできるようになりましたので継続率がすごく上がったんですね。 あ、満足度と継続率上がっていくという。なるほど。 そうです。ま、そういった意味ではしっかりこう今まで以上にストック化してきたというのがあ、伸びてるポイントかなと思いますけど。はい。ありがとうございます。え、あとですね、 44ページなんですけどはい。 ま、音者のこの中でですね、この、ま、 フロントの、え、院さんていうのは非常に ですね、ま、ま、仕事すれ大事な方なのか なとは思っておるんですけど、えっとこの 方々はその、ま、1社、1、1人あたり者 を、え、この担当されているのかなという のをお伺いしたいなと思うんですけどはい 。はい。はい。あの、そうですね。 あの、例えば、あの、人材紹介においては 1 人何者という風には決まってなくて、例えば年間 100人採用しますっていう会社さんと、 年間5 人しか採用しませんっていう会社さんだと、当然年間 100人採用する会社は、あ、 1人うん。1000人でつきますし、 え、2者と、あ、5 人ですと言うと、その方は、ま、 10社ぐらい持ったりもするので、 どちらかというと、あの、決定人数、制約人数に合わせて、え、担当を配置してるという形になりますので、 あの、持ってない担当だと 1番持ってない、どうですかね?34 車ぐらいだと思うし、 1 番持ってる単だと多分 30 車ぐらい持ってるのかなと思いますけども。はい。 ま、それで、ま、日々こうリレーションをしながら一斉な人材をこうご紹介したりとかされているということなんですね。ありがとうございます。 えっと、あとはですね、えっと 45ページなんですけど、え、はい。 えっと、こちら、ま、初敗の話は、ま、されましたが、えっと、こちらですね、え、ある程度ですね、この資本ワが溜まってきた場合は多分、ま、今では、ま、確されてきてると思うんで、こちらのにお金振るって話も、あの、ちょうど伺えればなとは思っておるんですが、あの、どのぐらいが適正なのかなっていう現状イメージありましたら教えていただけたらなと思ってます。 あ、そうですね。これは今、あの、次の投資 はい。再現はい。 え、広告もそうですし、大型投資を行っていくと、それから、ま、今お話してましたけど、 M& も含めてで、何をどうバランスしていくのかってのは日頃、あの、非常に議論している最中でございまして、 [音楽] まだあの明確にお伝えできない部分も大きいんですが、あの、 最適なポート保にしていくという 感じですかね。あの、攻めるところはしっかり攻めて踏んでいくと、 うん。ま、そこでちょっとだいぶ後が動くのは、ま、当然なことだしことです。そうですね。はい。 ま、あるとことございます。なので、その辺の適正を見ながらという大体でありがとうございます。 はい。 えっと、続きましてですね、49 ページお願いいたします。はい。えっと、こちらなんですけどはい。え、 49ページですね。 このですね、広告をですね、ま、打たれて、ま、これが、ま、今後の成長の布となるという話なんですけど、ま、あの、そうですね、投資家から見ては、ま、ここは結構あの予算を使ったんじゃないかなという風に思われてる方がいらっしゃると思います。 ま、ここの部分で、え、やっぱりその利キをちょっと落ち込むような、ま、私にはなっておるんですが、えっと、これはこれで終わっちゃった感じじゃないですか? 2 級以降は一応この右の図ですと回復となっておるんですが、えっと、 CM のこの、ま、ある程度手応えあったとしたら追加とか、え、あるのかなというのをまずお伺いしたいなと思います。お願いします。 あ、そうですね。 あの、もちろんセカンドクター以降でも追加の投資が行ってくことも踏まえての、ま、このような計画になっておりまして、 あの、結構ですね、え、テレビ CM7月打ったんですけども はい。はい。 あの、企業の問いが 1.5倍ぐらい行ってたんですよ。 あ、そうなんですか。 あの、意外とこの、ま、その例えば機が大体 4 月の会社が多いでちょっと進んできて仕事を見えてきて、ま、ちょっと輸出キ和とトランプさんの話もちょっと落ち着いて、で、ここアクセル踏もうかっていう時とかいうのもやっぱあるんですかね?わかんないですけど。 あとは我々ってあの炎の領域やってますんで炎度の領域ってあんま節要用意ないんですよ。 はい。あの、なるほどなるほど。 あの、CXO が採用したい時期って決まってないじゃないですか。 ああ、確か。確かにそれおっしゃり。はい。 です。んで、どちらかというとちゃんと露出するとちゃんと問い合わせが来るっていう。 あ、なるほど。 ま、これをじゃあテレビでやんのか、 あ、デジタルでやんのか、い、タクシーでやんのか、このアロケーションの話だと思ってまして、 今ちょうど効果定をしてますので、次の 1 手をどこでのタイミングで売っていくのかということも含めて、 え、ファーストクではある程度もう政作費とかですね、色々踏んでおりますので、あとはアロケーションの話かなと思ってます。 なるほど。これ時期的な話はさっき、ま、 6は1年で1年中、ま、あの、あります。 需由ありますよって話だったんですけど、ま、どっちかというと、ま、これはそっち向けなんですけど、その音社にこ応募してくるその人材みたいなものは やっぱりそれ、ま、もちこ6 月なんで多分これ 19は67868 だと思、79 だと思うんですけど、ま、どっちかというと、これ 49ぐらいにや、4級か3 級ぐらいにやった方があの、意外とその動きやすい時期なのかなと思うんですけど、動くのってもう少し前だからやっぱ実はこの 79が適切なのかなとかで ですけど、この辺っていかがですかね? あ、そうですね。あの、登録する いただくタイミングと転職するタイミングって若干ね。 はい。 ラグがありまして、 半年ぐらいですか?やっぱやめてやめるために準備というか。 そうですね。で、そう考えますと、えっと、大体転職するのって結局あの、ボーナスある会社って [音楽] 1 月入社と7 月入社こはやっぱり増えてるんで。 そっから逆算していくとなるほどなるほど。 あの4 月じゃなるほど。その辺もちょっと考えられているということなんです。非常に あ、分かりました。だから結局その人は抜けるからまた欲しいよっていうこともあるんです。企業がも同じようなことになってるわけで非常によくわかりました。ありがとうございます。これ多分見てる方もああっていう風に思ったのかなとは思うんですけど。 え、続、あ、そ、あとはその効果してるって話なんですけど、個人的な興味でもあるんですけど、これ音者みたいなビジネスってこれやっぱタクシーと、ま、テレビ CMと、ま、ウェブ ってどこがいいんです?多分ずっとやった方がいいとことかスポットでやった方がいいとこまた多分これ分かれると思うんですけど、どれが相性がいですか?やっぱ、ま、タクシーもいいだろうなと思うんですけど、最近高いよねって話も伺ったりもするんですけど、どんな感じですかね?はい。 満面なくうん。 もちろんいっぱい出すのはいいんですけど、予算に限りありますね。そうするとじゃあいっぱい出すんだったらテレビをドンとやってあと薄くデジタルやるとかその要はバランスらしいんですよね。私も専門家ではないんですが、そういう あの代理店あ、ちなみにあれなんですよ。あの我々ってその CM出す時に 我々フリーランスのビジネスやってるじゃないですか。 はい。もしかしてそういう詳しい人が が我々サイドについな。 で、我々サイドにそのプロフェッショナルがついてその人を交えて代理店と交渉するんですよ。 それ何も代理で言えないですね。 いや、そうそうですんで我々もちゃんとなんつうんですか?あの 自分たち側であのプロフェッショナル武器を持ってで、ま、そういう方の意見も入れながら なるほどなるほど。 あの、スポットコーサーのような形で商人やったりとかちょっと手伝ってもらったりとか そうなんですね。ま、それはあの非常にま、このはい。 あ、ビジネスや強かったなと思うんですけどね。 いや、これはもうプロとプロとの話になっちゃうということです。なるほど。非常にあの業務内容もよくわかってありがとうございました。はい。えっと続きまして [音楽] 51ページですね。はい。えっと 51ページはですね、えっとこれはまあ 26年、え、6 月期ですね。えっと、もう今期に入りますかね。はい。 えっと、こちらのですね、やっぱ伸びの要因というのは先ほど、ま、伺ったんですけど、こちら、えっと、平均の売上と平均中価格間が保的というところなんですが、やっぱりこの、え、平均の、ま、単価、ま、重価、ま、含めてですね、ま、もちろんその、え、総者が紹介される方の、ま、え、給与部分が増える、増えるっていうのも多分あると思うんですけど、この辺は、えっと、保守的なんでしょうか?ま、実はその、ま、今年急激に、ま、規ごと 木が進むことに若干伸びていくような印象があるとか、ま、その辺も含めてですね、えっと、これは保守的とのことの、え、お話を、え、ま、裏付けるお話を教えていただければなと思っております。よろしくお願いします。 はい。はい。まず、えっと、 1 番その売上高、あ、利益貢献が大きい真ん中のコンサルファーム向けの人材紹介ですけども、 ここはあの昨年非常に落ちてるんですね。で、何が落ちたかって言うと、あの、ジュニアクラスの左右は止まったんです。 あ、先ほど言ったDXバブルのはちょっと そうでんでジュニアが止まりましたと。 で、ジュニアが止まりました今年またあ手も採用戻ってきますっていうになると若手の決定が増えるじゃないですか。そうすると当然単価下がりますよね。 決定人数は増えるけれども単価は下がりますということでそこはあちょっと保守的に置いてるということでございます。 うん。 それから一般事業会社向けの人材紹介は今これから拡大機になっていきますので うん。うん。うん。うん。 あの、どちらかというと面を取りに行くという 形になってきます。そで今まで、えっと、 CXO 案件が非常に多かったですけども、そっから、え、部長案件ぐらい 練習ベースで言うと800万、900 万ぐらい のボ層をもうしっかり伸ばしていくと はい。 いうところで、え、比較的面を取りに行って、その中で企業さんにさらに踏み込んでいって、 CX案件のまで触りつくみたいな。 そういうことを考えてますね。スキルシェアのは、ま、あの、どちらかというと誤差の範囲かなという感じ。 あ、ま、そこは、ま、事業と供給があってある程度ていうところです。ありがとうございます。 はい。 えっと、あとですね、この保守話をしていて、ま、実際かなり戻ってくるという話もいいてるんですけど、うん、そう考えると今期のそうですね、計画も指的じゃないのかなっていう話を少し伺ってみたいなと思うんですけど、もちろんこれはあのお話できるのお答えで変わんないんですけど、ま、見てる方興味あるところかなと思いまして。はい。 はい。で、言うとかなりの成長率、 ま、そうです。 こ、こういう形もあるので、やっぱそこはいくかどうかわかんないですけど、あの、我々なりには、あの、 精神、あの、しっかり成長していくと、ま、そのような計画 ありがと考、あ、非常によくわかります。ありがとうございます。これ多分皆さん分かったかと思うんですけど、すいません。 えっと、そうです。あとはですね、それ配当のとこも少し伺うかなと思うんです。 ま、初敗の話に伺ったんですけど、これ個人家がこれよくね、聞かれる質問だと思うんですけど、ま、長期で持っていいだろうと思うんですが、中間配当はないんですか?みたいな質問が多分あるんですけど、こちら、え、ま、あの、今期は、ま、初敗だからしょうがないよね。だと思うんですけど、ライキとか、え、どのようなお考えなのかって配当方針の、ま、未来みたいなものをちょっとお話伺えればなと思ですけど。はい。 はい。そうですね。ま、今期は、あ、中間配当は実施考えておりませんが、今後に関しましては、ま、ちょっと事業の状況とかですね。 うん。うん。 あとのバランスなんかを考えて、え、ま、あの、都ど度議論していきたいという風に考えております。はい。 ありがとうございます。えっと、あとはそうですね、ビジネスの部分で伺っときたいのが 60ページなんですけどはい。 えっと、こちらですね、地方のですね、高度人材が結構、ま、求められてるっていうのは当然これは理解ができて、ま、え、ま、なんですけど、やっぱ地方でこの働きたいっていう、ま、関西も私は大阪とかいらっしゃるかもしれないですけど、あの、ニーズはあるのかっていうことと、あと地元でいいよみたいな、ま、環境でいい地方、地方企業っていうのはあるのかとか、その辺も伺ってみたいなと思うんですけど、お願いします。 [音楽] はい。 え、この事例はですね、岡山にある中国銀行さんっていうあの知銀さんございますけど、ま、そこの事例でございまして、 [音楽] え、中国銀行さんが、あ、コンサル会社を作りたいという、ま、その立ち上げのご支援をさせていただきましたという事例ですけども、あの、東京にお住まいの方があ、岡山にのコンサル会社に務めますという、ま、そういう事例なんですけども、ハイブリッドで大体 [音楽] あ、なるほどなるほど。 半分は東京で、半分は岡山でとか、あとはそのプロジェクトの期間だけとか、あ、は、あ、クライト先に行きますとかっていう、 で、なかなかこれって、あの、じゃあ、あ、全員が全員その地方に引っ越しましょうっていうのなかなか難しいと思ってますので、これはやはりあの採用される方 [音楽] うん。 の清さんのある意味工夫が受け入れ体制工夫が必要であの中国銀委員さん非常にあの上手にやられたなと思ってますので あのわゆる大手のコンサル会社に うん いるような方を岡山の企業さんが あどレベルの方をしっかり作用できたという まそういった事例ですね本来ではよくあるその銀行の中の方がはあの委員かれるというか出行でそのまま っていう方も結構いらっしゃるのかなと思うんですけど、この辺もやっぱりこういう方が入られることによっても音者提携することによってある程度再教育までいかないですけどこのそのある程度スキルが上がるような形になったりもするですかね。はい。はい。特にそのコンサル会社を立ち上げるっていうことで言うと [音楽] 最初のコンサルティングのクオリティがものすごく重要じゃないですか? ま、もちもちろ。信用信用にもなるしはい。 [音楽] です。んで、最初のメンバーってやっぱりすごく重要ですから、それなりの大手ファームでしっかりとした経験を包まれた 役員クラスの方 を何かご紹介させていただいて なるほど。はい。 で、そっから組織を作って ははは。 きましたということで、あの、本当にあのコンサルティングサービスの質はものすごく高いと思いますね。 [音楽] いうことなんですね。あ、非常によくわかりました。ありがとうございます。 はい。えっと最後、え、1 問、えっと、このずっとこの音存してる質問なんですけど、この M&Aについて伺いたいなと61 ページですね。はい。 えっと、こちらですね、ま、どのようなものをですね、お考えなのかという部分、ま、音に多分足りてない部分なのか、強化する部分か、え、予算感とかイメージとか、ま、もちろんお話的な範囲で構いませんので教えていただければと思います。 はい。 あの、エマンジ体はですね、成長を実現する上で非常に重要で有効な手段だと思っておりまして、今もいろんな見ておりますけども、やはり我々が成長していく中で、あの、この図の中にはありますけど、コンサルティングのサービス、 [音楽] うん。 我々自身がコンサルティングのサービスを展開していくというのは 1つ次の柱で考えておりますので、 え、コンサルタント今自社で、え、自前のコンサルタントの採用もしてますけれども、 M&Aでそこを強化していく。うん。 それから、あ、システム会社ですね。 うん。 コンサルティングの次に今度システム構築のところまで、ま、システム会社さんなんかもターゲットになるでしょうし、もしくは我々と同業の会社なんかもターゲットになるからかなり幅広く色々な視点でろんな企業さんと [音楽] お 会話してますけども重要なのはやはり我々もそうなんですけどもグループ化した企業さんがちゃんと一緒に成長できるのかっていう我々だけの成長ではなくてですね。うん。 うん。 そこがあのしっかり双方でウンウンになる関係性ができればと、ま、そういう企業さんと出会いたら 1番いいかなと思ってます。 うん。うん。 かなり積極的にここは取り組んでいきたいテーマで考えておりますね。 ありがとうございます。非常によりました。 はい、また私からの質問は以上でございます。 はい。それではここからは視聴者の皆様からのご質問にお答えいただきたいと思います。まずは事前に頂いたご質問からご紹介してまいります。 え、まず1つ目です。 現役ながら初配当を実施された背景と今後の配当や株主還元方針について教えてくださいということです。 はい。えっと先ほども少しあの そうですね。お話ま現役だけど配当みたいな話ぐらいですか。ま、そうですね。ま、これは本当にあの 計画というか、ま、 以前からもうずっと議論してる系では議論してるとこでございまして、 やはり利益を還元させていただくというのはうん。 あの、経にとってはすごく大切なテーマだと思っておりますので、ま、そこう、 [音楽] あの、内容は整いましたので実行させていただいたということでございますね。はい。 [音楽] うん。ありがとうございます。 ありがとうございます。では続いてです。え、中期原計画における戦略投資の重点領域と収益、え、収益回復のロードマップについて教えてください。どの事業分野に投資を集中し、利益回復をつ頃見込んでいるか伺いたいですとのことです。 はい。 えっと、特に伸ばしていきたい領域と言いますが、先ほども少しご説明させていただきましたが、あの事業のポート保留をどう変えていくかというところですけども、あの、事業会社向けの人材紹介とあとスキルシェアですね。 [音楽] で、コンサル業界向けの人材紹介はもう安定成長でしっかり伸ばしていくと業界成長率が CGRが大体10% ぐらいですね、そこにアラインしていくという風に考えてますが、それ以外をしっかり伸ばしていくと。 で、そのために、広国等とあと人の人的投資ですね、投資をしっかり行ってくという風に考えております。 で、え、 結果的にですね、28年6 月には営業利益は 14億になる うん。うん。 計約ですし、36年、あ、31年6 月には、あ、37 億に営業がなるという、ま、そのような計画を しておりますね。はい。 うん。ありがとうございます。 それではリアルタイムで頂いたご質問、坂本さん、ピックアップお願いします。 はい、ありがとうございます。えっと、お伺いしたいのが頂いた質問で、この約 10 万人の以上のこのスキルベース音が保有されてるということで、ま、もちろんその、え、この登録されてる方の、ま、属性ですというどういう経験があるとか、多分どんなことができるとかもそういう話だと思うんですけど、えっと、こちらの鮮度維持や、えっと、自己申告バイアス、これは多分自己申告バイアスっていうのは多分、えっと、持ってるって言い方すると多分若い方中心に分かると思うんです。 自分が、ま、このぐらいできるけど、このぐらいの実績あるけど、ま、このぐらい書いといていいかみたいなところがあると、ま、見る人もすげえなと思うけど、実際ミスマッチがこう起こってしまうということなんですけど、えっと、こちらの、えっと、補正の仕組み、この、ま、 2 つ鮮度維持ですね、その頂いたその、え、データが、ま、新しくするという部分はやっぱりその、え、ま、もちろんその登録された方も成長されたりな仕事されるんで、そこの部分どうやって、ま、コミュニケーション取るなり、ま、しているのかということと、え、先ほどのその自己申告のこのバイアですね。 ですね。この2 つ、え、教えていただきたいと質問いただいてます。お願いします。 はい。まず、あの、データベースをどう管理してるかということにいますと、あの、ま、もちろんその自己申告で、え、 [音楽] あ、新たな経歴を送っていただくケースもあるんですが、我々ってあの、専門のチームがございまして、 あの、 オープン、 オープンにされてるSNSとかですね。 ま、そういったあのをずっと監視してるんですよ。 うん。ああ、なるほど。 この方はどこに転職したなとかあ、今多いじゃないですか。そういうオープンにされてる S 番言うと多分Facebook だと思うんですけど、ちょっと写名書いてありますからね。書いてはい。もあとはあれかリンクそうですね。 で、そこをずっとお ウォッチしてる専門のチームがあるんですね。 へえ。はい。 で、それで、え、この方はどこに転職したか、それから、あ、今までマネージャーだったけど、シニアマネージャーに上がったとか、ま、それをまず監視してると いうのと、あの、ご本人の申告と両方で、 で、ま、鮮度を溜まっていると、あの、データベース送が溜まっても結局 中身、データベースの中身が古いまんまだと、あの、しっかり適切なタイミングで ご案内ができないもんですから、あの、そこには非常に満パを抑えております。はい。 なるほど。で、え、 自己性ワイアスに関して、あ、あの、これはちょっと難しいんですけど、 [音楽] あの、例えばコンサル業界で言うと、 えっと、この年齢でこのポジション [音楽] だ大体全部逆算できるんですよ。 なるほど。そこはやっぱその中にいる人ノーハウなんですけど、 ま、確かに僕金融業だったらこの辺であの、ま、だろ、このぐらいの役職だったらこんなもんかなとか年収も分かっちゃうような感じですよ。 で、このプロでこの期間しか入ってないのはおかしいとかわかるんですよ。 はい。なるほど。だから本当のもう紹介のプルも実はプロだという話。 そうです。で、大体あの特にコンサルタントの方であれば あの大体ほぼほぼ分かります。 うん。なるほど。なるほどなるほど。はい。 だから本当にあのコンサル会社の中でもいいプロジェクトがありまして、あのわゆるこうエースが集まるプロジェクトありもあるんですけどもその中でちゃんとうん。 そのプロジェクトをやり切ってプロモーションしてるねって言ったらあ、この方はものすごく優秀だになりますし なるほどなるほど。その辺まで詳しいという そうですね。もうこれはなんかあの業界のノーハウの話になってきますので なるほどなるほど。はい。非常にそれは分かりやすい。 僕がどっちかというとお答えはいや、こんな面接して聞けわかるんだよって話かと思ったんですけど、その全然全然で終わって大体レジメを見ると大体わかります。 そうすると意外と紹介する会社とのミスマッチっていうのは少なそうです。 はい。まずあのそもそもあの採用面接される面接官の方も大体そういったとご存知なのでなるほど。なるほど。 [音楽] あのあのクエスチョン持った方大体書類とんないです。 なるほど。そういう業界であるということですね。あの非常によくわかりました。ありがとうございます。 多分これモヤモヤが見てる方もね、晴れたかなと思っておるんですけど。はい。ありがとうございます。もう 1本ぐらいはい。ただいたいです。はい。 えっと、これは多分僕は難しいというか、その数字に出ない部分もあると思うんですけど、この広告宣伝のこの [音楽] 15 億円の、え、このチャンネル別のこの分配、テレビとか、 CM、 あとタクシー、駅とかあると思うんですけど、この回収期間の考え方ってどうなってるんですかっていう質問をいてますけど、ま、もちろんそのざっくりした部分もあると思いますし、ここだと、ま、測れるよっていうのもあると思うますし、ま、それか、あ、ま、これも成長するためにやって もう結果が出てるから、ま、ある程度、え、ここは、え、良いと思うし、もっと良かったやるとかあると思うんですけど、その辺の、ま、お話できる範囲で、え、教えていただけたらなと思っております。お願いします。 はい。あの、そうですね、 KPIを設定してまして、何のKPI かと言いますと、認知度が何%セン上がりましたかなんですよね。なるほど。 で、認知度が何%セン上がると理論上問い合わせはこれだけ増えるはずだというのを一応出産をしております。 で、初年度は、あ、認知度今の状態から何% [音楽] 上げる?2年目は何%、3倍で3 年間やると継続すると大体認知度ってこっからここまで上がりますという追算をしておりまして、 え、その そうすると問い合わせは大体これぐらい うん。 で、法人の契約はこれぐらい伸びるはずだという全て仮説を立てておりまして、あとはその日度が予定通り上がってるのか 上がってないんだったら、あ、その、 え、広告の出す内容を変える、それからデジタルにするのかとか、そこを変えていくと、それを細かくやっていくと いう風に考えておりますので、一旦全部あの数値化はうん。 [音楽] うん。 しておりますので、あとはそこに なるほど。はい。 ちゃんとヒットでできるのかどうかと。 うん。うん。うん。 で、究極あの全部これフィックスしてる話ではないない。もちろんもちろそうですね。 あの場合によってはその広告を見直すということもそこも含めてあの常に柔軟なうん。 [音楽] はい。 あ、考えで取り組んでおりますが一旦はあのしっかり投資していくとうん。 場合によってはあの ま、増やす減らすもあるしっていうことですね。はい。 そうですね。 本当に増やしたら増やしただけの見ますだったらさらに踏むかもしれないし うん。 逆に人の採用に振ってった方があと思えばそこを さ、再してくみたいな。 ありございます。 ま、そういう風には結構大きい額だったんで気になったのかなとそれかなり柔軟に言られるという話で非常にいい話。 ま、そのためにあの我々の横にプロをつけてます。 なるほど。それは本当に今日いい話かなと思います。はい。ありがとうございます。 はい。ありがとうございました。 それではおしまいになりますがご覧になっている視聴者の皆様へメッセージをお願いします。 はい。え、遅い時間までご視聴いただきましてありがとうございます。 あの、我々もちろんその事業ですね、え、 を成長させていく、給養価値を上げていく というのは第1に叶えてるところでござい ますけれども、我々が行ってるビジネスは 、あの、肺炎人材を最適再していくことに よってこの国の企業産業の成長を に貢献させていただくと、非常にあのこの 国にとってもプラスになるビジネスを展開 してるという風に自の是非引き続きご支援 またアドバイス いただければと思っております。本日ありがとうございました。 ありがとうございました。それではお時間になりましたので本日はこちらで終了とさせていただきます。ご紹介できなかったご質問につきましては回答できる範囲で後日起こし記事内で掲載いたします。改めましてご登壇 [音楽] いただきましたのはアクシスコンサルティング会社代表取締り役社長 CO 伊藤文たさんでした。ありがとうございました。 ありがとうございました。 チャット欄にアンケートのURLがござい ます。各者アンケート内容をもに資料や プレゼンをブラッシアップして いらっしゃいますので、是非ご回答 ください。回答者の中から抽選で Amazonギフトカードをプレゼント いたします。 本日のIRセミナーのアーカイブ動画は 公式YouTubeチャンネルでご視聴 いただけます。また後日ログミー ファイナンスに駆け起こし記事も掲載 いたします。続いて今後の個人投資家向け IRセミナーの登壇企業をご紹介いたし ます。 9月18日木曜日20時から登壇企業は 株式会社アデカです。9月20日土曜日 12時から登壇企業はギークス株式会社 ステムセル研究所株式会社クベルジョン です。 2日木曜日20時から登壇企業は三井不 動産株式会社です。 チャット欄にイベントページのURLを 投稿いたしますので事前登録の上ご視聴 いただきますようお願いいたします。改め まして本日はアクシスコンサルティング 株式会社個人投資家向けIRセミナーをご 視聴いただきまして誠にありがとうござい ました。
 
 ※当セミナーは登壇企業の提供です。
 ★今後のIRセミナー開催情報 https://bit.ly/IR_original
 ★本セミナーに関するお問い合わせは、以下のメールアドレスまでご連絡ください。
 【お問い合わせ先】finance_event@logmi.co.jp
■タイムテーブル・注目ポイント・資料
 0:38 プレゼン
 10:31 ゲストからの質問
 43:54 視聴者からの質問
アクシスコンサルティング株式会社(9344)
 修正計画を上回り増収減益で着地し初配を実施。中計達成に向け戦略投資を開始し、米倉涼子さん起用のCM等で認知度拡大中。
 https://bit.ly/2509179344
■スピーカー
 アクシスコンサルティング株式会社 代表取締役社長 COO
 伊藤 文隆 氏
■登壇企業プロフィール
 アクシスコンサルティング株式会社は、コンサルタントを中心としたハイエンド人材領域の人材紹介とスキルシェアの複合サービスを展開しています。
■ゲスト/MC
 坂本 慎太郎(Bコミ) 氏(元・ファンドマネージャー/元・ディーラー)
 荒井 沙織 氏(フリーアナウンサー)
■アンケートキャンペーンのご案内
 アンケートにご協力いただいた方の中から抽選で、Amazonギフトカード2,000円分を10名様にプレゼントいたします。
 https://bit.ly/9344survey250917
 回答期限: 10月1日(水)
 プレゼント発送:11月中
■書き起こし記事
 後日公開
#株
 #投資
 #IRセミナー
9344_IR動画
 