リップル（XRP)ETFが遂に上場開始！DOGEも参加！RLUSDで37億円の寄付！新しい金融の時代になる！マルチチェーンエコシステムLABが熱い！
皆さん、こんにちは。大人のチャンネル です。おいおい、石葉よ。辞任するって 決めたくせに今度は戦後80年話を発表し たいってかよ。どこまで国益を害したいん だよ、あんたは。もう大なしく消えてくれ よ。そしてオールドメディアは小泉慎郎 惜し。会話すらまともにできない人間が 総理大臣になったら外交どうするんだよ。 世界の笑い物にしかならない。老外官僚 たちにいいように使われる犬総理なんて もういらないんだよ。お願いだから愛国心 ない人は政治家やめてくれ。ああ、でも 保守だと暗殺されてしまうのか。もう世界 はどうなってんだよ。リベラルが怖すぎる よ。本当。さて、では暗号資産ニュースを 読んでいこうな。なんとアメリカが ついにLeXRPと同時コイン土ゲの ETFに認 ただ現物ETFではないとのこと。どう いうこっちゃという話なのだが詳しく説明 していこう。XとOSPRが申請した XRPR 同と呼ばれるXRPと同時コインのETF が9月18日に上場が開始される。当初は 12日に上場予定だったようだがクソ SECのせいで18日に延期されたとの こと。さて、ではXRPR 同えとは何なのか?結論を先に言うとこれ らは純粋な現物ETFではない。XRP そのものを直接保有するのではなく、他国 のXRP現物ETFに投資するという間的 なエクスポージャー商品とのこと。現物型 とは違い。これは自分でXRPを持つ必要 もなければウォレットも不要。完全に証券 講座だけで購入することが可能になるのだ 。現物ETFに比べて規制上のハードルが 低い構造のようだ。ブルームバーグの アナリストもこれは現物じゃないが制度的 には大きな一歩だと述べており純粋な現物 ETFへの大きな全進と言えるだろう。 この暗号資産ETFの流れが加速すれば 機関投資家の参入も加速する。ボレットも 秘密も必要なしで証券講座だけでXRPに 触れることが可能になる。そうなれば今後 XRPが金融商品として爆発的に広がるの は必然と言えるだろう。実際XRPは SECとの裁判で少訴してから流れが 変わっている。100円にも満たなかった XRPが現在は400円を軽く突破し、 500円に届く勢いだ。直価総額は 1780億ドル にもなっている。法廷だけでなく金融市場 でも勝つ可能性は高いだろう。同時コイン というミームコインですら今回の同意への 上場でETFとして動き出すのだ。もはや 暗号資産はただのギャンブルではない金融 商品なのだ。ビットコインやの現物ETF が成功し、今に至る。次はXRP同時の 現物ETFが成功するのはほぼ間違いない だろう。大きな上昇に期待したい。ETF は執着点ではない。これから始まる スタートラインなのだ。知らんけど。さて 、次のニュースに入る前に久々に世界中で 注目を集めているラボというシステムを 紹介していきたい。暗号資産の世界でよく 聞く不満といえば取引が遅い、手数料が 高い、躍上しないといったものだろう。 このような悩みに対して新しく登場したの がマルチェーン取り引きエコシステムの ラボになる。ソラナイーサリアムベース BSCといった複数のチェーンに対応し、 取引からデプロイ分析までを1つの プラットフォームで完結できるものになる 。なるほどわからん。超簡単に説明すると いろんなチェーンをまとめて使えて取引も アプリ公開も分析も全て1箇所でできる 便利ツールになる。例えるならばユニ スワップやパンケーキスワップなど1つの お店ではなくは全てのチェーンをまとめた ショッピングモールールって感じかな。 ラボはスピード、精度、コントロールの3 つを全部、しかも市場サイアスクラスの 手数料で提供されているというのだから 驚きだ。空でローン地されてから1ヶ月で 取引高は2.4を9ドル、収益は 100万ドルとなっている。これは率直に すごいと言えるラボの仕組みは単純な取引 ツールではない。ボット、アプリ、 サイドバー、ブラウザ拡張という4つの プロダクトがあり、どの取引ターミナルで もシームレスに動作するというのだ。 つまりはどんな取引でもそのまま使え るってことだ。で、サイドバーはな、なん と添加のGoogleの支援金で共同開発 されており、技術的なバックグラウンドに も強いものとなっている。さらにラボはL に取引インフラみたいにレイヤーを重ねる 設計となっており、取引の高速効率的低 コストを実現している。DEXでよくある トランザクションが通らないといった問題 に対してもラボでは独自の仕組みが用意さ れている。取引が素をラボが片わりし、 最初のブロックに優先的に通すことで躍率 が上がり、手数料も抑えられる仕組みでだ 。派のユーザーが使っても違和感なく取引 ができるはずだ。さて、すごいのがバック の投資家たちだ。レムネスキャップを リードにアニモカオケックスベンチャーズ 、クーコインベンチャーズ、 ミラナベンチャーズ、TVMベンチャーズ 、ゲートベンチャーズ、GSR、アンバー 、プレストといった超豪華な名前が並んで いる。プライベートラウンドも進行中で 大手VCが本気で支援している プロジェクトであることが分かる。 トークンのスケジュールは9月末から10 月上旬にTGが予定されておりティア1 から2のセックス上場も複数計画されて いる。収益モデルはハイパーリクイドを 参考にしていてラボの収益から40%が ドルラボホルダーに分配。40%が バイバック&ボン。20%がトレジャリー という設計になっている。で、さらに今 ならラボで取引をすればするほどポイント が溜まる特典付きだ。そのポイントが将来 のトークン配布につがるとのこと。早給料 の10%がエアドロップ用に確保されてい て、今後さらに拡大予定となっている。 このロイヤルTエアドロップはシーズン1 ではラボを使ったかどうかは関係なく ジュピター、ファントム、GMGN、 パンプファン、フォトンといった取引実績 のあるウォレットを持っていればOK。 ラボ入りのルートボックスが即さらに ボーナスラボポイントも付与される。 しかも複数ウォレットをつげば報酬を最大 化できるとのこと。概要欄にURLを貼っ ておくので興味がある人は確認してみて 欲しい。そして本番はシーズン2の トレーディング。エアドロップだ。これは ラボ内で取引するだけでポイントが どんどん溜まり上限はない。しかもプール はシーズン1より大きくリーダーボード 上位に食い込めばさらに追加報酬が出る ようだ。このラボが発展していけばトーク の価値がとてつもなく上がる可能性はある だろう。今から取引をし稼いでおけば思わ ぬ利益を生むかもしれないね。ただし投資 にはリスクはあるため余剰資金で取引する ことをお勧めしたい。投資は自己責任と いうことは忘れずに興味がある人は概要欄 のURLから確認してみて欲しい。こう いった期待できるプロジェクトに取引体験 がどんなものか実際に触れてみる。そう いうライトなスタンスならありかもしれ ない。暗号資産の世界は実際に動かしてみ ないと分からないことが多い。だから興味 がある人はツールとして触ってみて自分 なりに可能性を見極める。それがラボの 面白さと言えるのかもしれない。 さて、次のニュースを読んでいこう。 果たしてもXRPの ニュースだな。なんとルがステーブルのラスドで約 37億円を寄付するというのだ。寄付先はメリカの小規模事 業者と役人たちだ。寄付はだけではない。これはチェーンの量を見せつけるの行為とも言えるのだ。 XRPレジャーでラスドを使うことで数量 0。高速送金、そして何より透明性を アピールすることができるのだ。つまり誰 がいくら受け取ったかが全部見え中きも 改ざもできないことを知ってもらうためで もあるのだ。現行の金融送金システムが いかに遅く手数料が高く怪しく危険でクソ で時代遅れなのかを証明することにも つがるはずだ。リップルがこの寄付で狙っ ているのはただのイメージアップだけでは ない。グラスドが非常に便利に使える通貨 として広めたいという戦略の一環だろう。 ステーブルコイン市場は今ユーストドッグ だけではなくPayPalやサークルも 入り込んできておりはっきり言って競争が 激化している。その中でルラスドが 生き残るにはただの新しい通貨だけでは不 可能と言える。そのため社会貢献という 実績とXRPレジャーの実力を見せつける しかないのだ。XRPレジャーの1番 すごいところは銀行をスキップするという 点だろう。銀行という帰得権疫の塊の万人 を一切通さずXRPレジャーで直接人から 人へ通貨を届けるという構造はまさに未来 の新しい金融と言えるだろう。既存の腐っ た中央集権のシステムをぶっ壊す第一歩に もなるはずだ。もはや銀行などという悪魔 の商売は到されるべきなのだ。日本人は 貯金こそ正吉というメディアの洗脳によっ て銀行を崇めている。しかし銀行は安い 利息でお金を集め高い金利でお金を貸す。 実態のない数字からお金を生み出すという 行為は普通の人がやれば詐欺だが銀行が やれば合法という意味不明システム。殿様 商売の銀行は1度痛い目を見るべきだろう 。国民を騙してお金を集めている銀行が 暗号資産によって到達される日はもう近い のかもしれない。さて、ルスドが広がれば XRPの役割も大きくなる。XRPはこの エコシステムの根換であり、将来的には ルスドとの連携で新しい金融ネットワーク が構築される予定だ。今後XRPラスドが 現行の金融インフラに革命を起こす日は もうすぐそこまで来ているのかもしれない 。暗号資産はただの登期商品ではない。 これは金融の構造改革なのだ。そして リップルはガチでそれを実現しようとして いる。そう考えれば今私たちが行動すべき ことが分かるはずだ。XRPを保有して いれば金融のREアダプターになることが できるだろう。そして奥万長者になること ができるはずだ。知らんけど。
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