有村架純、オーディションだめなら大学進学 忘れられない“17歳”の思い出明かす

瀬さんです。お願いいたします。 お願いします。 改めてステージにお迎えしたいと思います。よろしくお願いいたします。どうぞお進みください。 お願いします。 はい、無事に 8時を迎えました。 早速iPhone17お2 人お持ちいいただきましたがどうでしたか? はい。 私が持ってたのは iPhone17Pro を持たせていただいて、あの、モデルがまた変わった はい。はい。そう、 あの、形をしてて、あ、こう、スマホケースはどうなるんだろうって。 あ、 またこれは新たなiPhone7 のスマホゲができるんだろうかってちょっと思いました。早速ご自分で使う時をちょっとイメージをしていただいた感じですね。 ありがとうございます。西野さんが持っていたのはいかがでしたか? なんか色すごく全部可愛かったなと思って。私の多分、ま、薄いブルーみたいな感じで うん。 もうオレンジもめっちゃ ね。今までオレンジってあんまり はい。 なかったのかなと思っ。 はい。 iPhone オレンジのイメージないですよね。 うん。あんまりないったです。 私、 あの社長の持ってた薄いあのエアもはい。 薄と思って うん。 はい。ちょっと持ってみたくなりました。どった感じなんかどう違うんだろうなと思って。 うん。確かに。 ちょっとこの後じゃあ是非たっぷり全モデルを見比べていただいて はい。検討ただきたいと思います。ありがとうございます。 さあ、ということで、あの、お2人今日は せっかくお越しいただきました。 あの、それぞれね、AU の三太郎シリーズだったり、意識高杉高杉君シリーズ全く違うシリーズにご出演をいただいていますが、どうでしょうか?お互いお相手側のシリーズに出るとしたら、うん、 なんか何、どの役やりたいなみたいのがあるのかなんて思ったんですがはい。 もう皆さんそれぞれがぴったりすぎてなんか自分がっていう想像があんまり できないかったりするので、あのもしサン太郎シリーズに出させてもらえるならなんか新しいその人じゃないものとか [音楽] 人じゃない人じゃないこう動物とか 無気物とかの擬人化したものとか ああ面白 結構そういうなんだろう日本 昔話の中でたくさんそういうの出てくると思うので うんうん なんかそういうのやりたいなと思いました。 ああ ちょっとまたま新しいキャラクターが生まれそうな いですね 気がしますね。 どうちどうしましょう。なんか川からなんか木が流れてきてその木が西野さんだったん 全然はい。き役ははい。 やってみたいです。 すごく印象に残りますね。インパクトが。 またインパクトの強いCM になりそうですよね。さ らに ありがとうございます。 有村さんはいかがですか? 意識高すぎ高すぎ君シリーズ。いや、ちょっと私はもうあの現場に耐えられる気がしないんですよね。 ま、だから、あの、よく笑う生徒とかもうゲラっていうゲラ 役で 素で笑っちゃって、 もう笑っても、あ、このキャラクターだったらしょうがないかって思えるようなキャラクターじゃないと多分もういられないと思います。いらっしゃいまし。 はい。それはそれでめちゃくちゃ豪華な いやぜお待ちしてます。 お邪魔します。 もう絶対木君とかたくさん盛り上げていつも現場でも うん。 あのうん。 やってくださってるので。 あ、 そうそうですもんね。そ 楽しいです。 うん。 ちょっとこれもしかしたらあるかもしれないですね。 ちょっと飛び入りで シリーズ加わっちゃうぞみたいな。 ああ、 ちょっとでもそれまた面白そうです。そう。 確かにこ 世界に 高杉君とかが迷い込んじゃうみたいな。 パラレルワールドじゃないけど。 はい。めっちゃ面白そうです。 それも見てみたいななんていう風に思いますが、ありがとうございます。 さあ、ということで、え、今回 iPhone17 が発売となりました。ま、その 17にちみましてお 2人どうですか?こう17 という数字何かご自分の中でイメージ印象に残ることってありますか?有さん 17は、え、自分が事務所に入った 年齢ですかね。 17歳 はい。 はい。 なので、ま、オーディションを受けてから、ま、合格して、またなん、すごくガラっと [音楽] 心が変わった はい。 瞬間ですかね。 え、それ多分すごく大きなあの 17 歳だったと思うんですけど、なんか当時のことで こんなことあったなとか、これはもう今でも忘れられないみたいな思い出ってありますか? えっと、もうその 17 歳ってちょうど進路を決めないといけない高校 2 年生のタイミングで、で、このオーディションがダメだったらもう普通に大学進学しようと思ってたんですよ。 で、先生にも進路どうするかもう決め なきゃいけないよって言われてて、で、 ちょうどその11月の秋に、あの、東京 から地元の駅前の喫茶店で事務所の マネージャーさんが来てくれたので、そこ で落ち合って、ま、なんか雑談程度にお 話してたら、あ、じゃあよろしくお願いし ますって言われて、もう表紙抜けというか 、え、何がですかっていうような、 ま、あの、なんか日は忘れられないですね。 うん。あれがなかったら今村さんがここに立ってることはなかったかまなんあったと思うんですけれども、ま、それから大きな大きな年だったんですね。 ね、17 歳、有村さんにとっての大きな年という伺いましたが、西野さんの 17歳はどうでしたか? 私もあの、同じく 17歳の時に、えっと、この芸能界に うん、 入ることになったので うん。一緒だ。 一緒です。 じゃあ、2人とも17 歳がこう天気だったんですね。 7 で人生の分岐というかはい。があったなと思います。 か覚えてることありますか?17歳。 私は状況してきて、あの、最初は、ま、量で住んでたんですけど、自分の実家だと寝る時に、ま、冬はないんですけど、夏の時期へカエルの 鳴き声を聞きながら寝てたんですね。 すごいそれが好きだったんですけど、状況 してあの何も聞こえなくなってるのに 気づいてあないみたいなんであの携帯で そのカエルの鳴き声みたいなのを探したら あ、あるんですよ。あるんですね。あった んです。音、音を流す はい。 のがあったので、あの、カエルの鳴き声をあの、上況してしばらくはかけて寝てました。 ええ。 っていうのは思い出しました。 あ、 まさかのカエルの音がデジタルであると ありますね。 でも 可愛い。 あの、多分アガエルだと思うんですけど、実家の方、そのアガエルもいるし、たまに牛ガエルも泣いてたんですよ。で、牛ガエルの音は見つけられなかったです。これ違う違う違うんですか?鳴き声はどっち? 結構結構違います。多分方は分かると思うんですけど。 分かる? どうだろう? あんまりちょっと反応が書いてこなかったかもしれない。 結構低めの低音ボイスなんですよ。 あの、失えるは はい。そうなんだ。ちょっとね、それそれこう、なんかちょっとセンチメンタルな思いも うん。はい。 ちょっと思い出していただいた。17歳 振り返っていただきまし

俳優の有村架純さん、西野七瀬さんが9月19日、東京都内で行われた「au 新iPhone発売イベント」に登場した。

 新発売の「iPhone17」にちなみ、17歳の時の思い出を聞かれた有村さんは「事務所に入った年齢ですね。オーディションを受けて合格して、ガラッと変わった瞬間ですね」と振り返った。

 続けて「17歳って進路を決めないといけないタイミング。このオーディションがダメなら大学に進学しようと思っていました。11月の秋に東京から地元の駅前の喫茶店でマネジャーさんと落ち合って。『じゃあ、よろしくお願いします』と言われて、拍子抜けというか(笑)。あの日は忘れられないですね」と明かした。

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#有村架純 #西野七瀬