『ブラック・ショーマン』ダークヒーロー版ガリレオ。【福山雅治 有村架純 東野圭吾】○○のせいで犯人バレバレ。映画ネタバレ感想放送
 
 あの、え、東の敬さん原作でってことでね、あの、まあね、え、福山正さんの主演で監督さんが、えっと、あの、コンフィアンス、え、コンフィデンスマン [音楽] JP とかね、ま、撮ってる人のうん、田中明さんとか、ま、テレビの人っていうね、感じのやつでね。そうで、ま、そうですね。 まね、あの、マジシャンがなんて言うのかな、あの、事件を解決していくっていうミステリーっていう感じになってて、で、まあね、あの、東の敬さんだとガリレオがあるじゃんていうね、あの、どうしてもね。うん。 そうね。やっぱ本当、ま、ミステリーっていうかね、あの、日本の方が中でもみんな好きな人が結構多いんじゃないのかなと思うぐらい容疑者 X の健身良かったっていうね、やつ。うん。 だからま、どうしてもね、そこどうすん のっていう風に思ってたんだけど、これね 、なんかインタビュー読んでびっくりした んだけど、なんか、あのね、福山さんと 東野さんが話してて、なんか福山さんが なんかあのダークヒーローを演じてみたい みたいなこと言って、ガリレオ先生悪い人 じゃないけど、そういうのやってみたいん だよねみたいなこと言て、で、東野さんが 分かったじゃあ書くて言って原作書いた らしくて。え、じゃあ当書きみたいなもん だ。そう、そう、そう。本当にうん。 から本当だからあのね、そのガリレオのあのダークヒーロー版みたいな形うん。 うん。 そうていうのやるみたいな感じでだからね。 うん。そう、小説の時からやっぱ、ま、 あの、福山さんってのは決まってたみたい な感じで、で、ま、どこが違うのかって 言うとね、ま、科学か魔術か、魔術ってか ね、あの、マジックかっていうとこもね、 あるんだけど、やっぱそのなんて言うのか な、もうちょっと悪い人みたいな、さっき 言ったダークヒーロー要素ってとこだから その俺はね、お金もらわないとやんない からねみたいなことに行ったりとかうん。 なんかね、そういうところとかでやっぱ キャラ分けしてるみたいなやつで。うん。 え、だからね、そこで新しい、ま、キャ ラっていう風にしてくれっていう風になっ てて、で、ま、実際ね、あの、そうですね 、えっと、ま、あの、映画内容としては その福山正さんを見たいんだったらもう 全然オッケーって感じの内容だと思う。 有村さんとね、小山さんがね、ま、あの、 ま、ダブル主演でって形で、で、ま、本当 にまあね、あの、ホームズとワトソン みたいな形でね、あの2人が、ま、あの、 バディになっていくっていうやつでなんだ けどそのね、あのね、そう、おい、おいと メイみたいな形で恋愛にはしませんみたい なね、風になってるってやつで、そうです ね。で、ま、その、ま、お話の概要話して なかったんだけれど、その、ま、有村か さん演じるね、えっと、ま、マヨだっけ? マヨがね、あの、えっと、ま、あの、婚訳 っていうかね、ま、結婚するっていう形 だったんだけど、お父さんがね、あの、 殺されちゃったっていう風に、ま、連絡が 入って、その、ま、地元に帰って見る みたいな形なんだけど、そこで、ま、あの 、おじさんもね、あの、福山さん演じる おじさんも帰っててっていうところで、で 、その警察に任せればいいじゃないって風 に思ってだけどそのね、あの事件の真層を 2人で解いていくみたいな話になってい るっていうま、ミステリーでっていう ところでね。うん。そうですね。で、ま、 お話として、ま、あの、なんて言うのかな 、手題になってるところは、その、えっと 、その、ま、容疑者の人たちがいるんだ けれど、ま、あの、人物相関ね、確か こんな感じでね、いるんだけれど、その、 えっとね、ま、若干ネタバレになっちゃう けど、その全員、ま、あの、何かしら秘密 を抱えてるっていう感じなんですよ。え、 そう。あの、犯人じゃない人も含めて全員 秘密を抱えてるんですよ。うん。今回のね 、お話はで、その、ま、秘密っていうのを 、ま、そのね、あの、福山さんが 解き明かしていくってとこで、その人に 言えないあの秘密だから、この容疑者の人 たちが基本的に全員、あの、昔の同級生な んだけど、そのえっとお父さんの死に 関わってるってとこで、なんでそれ関わっ てんのかって言うと、ま、そのお父さんが 学校の先生だったんですよ。で、その娘 さんの、ま、えっと、ま、時も先生やって てってとこでね。うん。で、その同級生 たちが、ま、あの、え、地元に帰ってみ たら、ま、その何か自分の知らない秘密を 抱えてる。それでそのお父さんも秘密を 抱えてる中にその巻き込まれてい るっていうところっていう話とあともう1 個そのえっとね、あの地方再生っていう ところがねあるんですよね。で、これあの タイトルがえ、名もなき町っていう タイトルなんですよ。うん。だからその 本当に、ま、あの、ま、ある種廃たれ ちゃった田舎町っていう話忘れられた町 っていうところなんだけど、そこで、ま、 あの、一応その観光資源があるんだけど、 それがあの、え、ま、漫画の聖地っていう 形なんですよ。うん。その、え、同級生の 中にあの、えっと、ま、すごいヒット作を 生み出したってところで、ま、その、 えっと、ま、ここはそのね、アニメの聖地 ですっていうところで、ま、その観光して いこうみたいなところもね、2つの、ま、 話がある っていうね、やつなんですけれどね。あ、 これまあね、あのでやっぱそこでま、本当 に福山さんとね、えっと、有村さんが すごい魅力的って話もしたんだけれど、 もう1つがやっぱその町ね、あのね、岐阜 県のね、え、まあね、八万町ってところ らしいんだけどね、そこが本当に紅葉が すごい綺麗で美しいってところ。それをね 、ま、結構綺麗に取っていくってところの まあね、2つがね、ま、あの、魅力って いうところでね。うん。で、それでさらに 福山さんが、ま、あの、本当に、ま、テジ なの頑張って練習したんで、それを見せて くれるっていうやつなんですよ。なんか コインを指で動かしたりとか、えっと本当 になんて言うのかな、あの免許を目の前で 消すみたいなマジックがあるんだけど、 それをま、あの、すごい披露しててって いう風になってるってところで、で、あと ね、なんかね、これなんでマジシャンにし たのって言ったら、なんかね、福山さんが お泉洋さんがあのやってた晴天の壁歴って いう映画があるんだけど、そのマジックが すごいかっこよかったってところの話をし てて、じゃあそれにしようってところでね 、ま、あの、福山さん本当すごい頑張って マジックをやってくれる っていうところがね、すごいっていう風にね、なってるんですよ。で、すいませんね。これ、あの、こっからが僕の感想なんですけれど、そこ以外ちょっと魅力がないかな ていう。 うん。厳しいやつですね。 ちょっとね、だからその本当にこれ多分なんだけど、これ原作の問題だと思うんだけどね。あの ああ、 あの、事件がマジで地味なんですよ。うん。 うん。うん。 本当にあの、だからその連続殺人とかじゃないし、だからそのお父さんが、ま、亡くなってるっていうところなんだけど、ま、じゃあね、マジシャンが主人公だから、ま、ね、僕ね、あの、本当シャンってとこ以外 知らなかったんで、まあね、なんか面白いミ質なんだろうなって感じでね、思って見てみたら本当あの庭であのタオルで締め殺されてるっていう感じになっちゃってあ、あま、そっかみたいなね やつなんだけれど、え、じゃあね、なんか すごいありバイトリックがあってね、なん かもう分からないような話みたいな感じだ と思ったら、なんかそこもあんまりない みたいな感じになっちゃって、だからその 本当にまあね、あの、福山さんがマジっこ をやるみたいなシーンがやたら出てくるん だけれど、あの、これ観客が飽きないため にやってるのではっていう風に 思うぐらいね。うん。ま、本当ね、あの、 まあ、なるべく福山さんがCG使わないで やったっていうやつで、で、1番最初がね 、ま、別にあの、映画とは関係ないんだ けど、なんかその昔その、えっと、なんか 、あの、海外でね、あのね、その修行して たみたいなシーンとかでなん、なんか侍 みたいな名前がね、ついててね、あの、 そこのね、マジックとかをね、あの、 見せるんだけど、なんか、あの、えっと ね、なんか、あの、なんか侍の刀を持って 福山さんがあの、えっと、なんだっけ? プロダクションマッピング、あ、 プロジェクションマッピングのね、あの、 敵と戦うみたいなシーンとかがね、あるん だけど、確かにすごいんだけど、なんか あんま話に関係ないし、あとね、根本的な 話をすると、まあね、あの、え、お泉さん のね、晴天の壁歴のね、手ジって確かに すごかったんだけどね。 あの、トランプでね、ハンドマジックでなるべくワンカットで見せるってやつなんだけど、あの、テジナをあの映画で見せるとあんまなんかすごいって感じないんですよ、どうしても。 [音楽] うん。そうすよね。生で見たらすごいってなるものですけど。 うん。やっぱカットとかも割っちゃってるんで。 うん。 うん。 まあね、実際にやってんのは分かるんだけど、あんますごくないなっていうところと本当物語に関係ないなってところが本当にすごくて、 ま、ま、 原作がそうだったらしょうがないとしか言いようがないですけどね。 うん。多分そう原作がこれぐらい地味だからまあなんとか手ジでっていう感じ。うん。 うん。 だから、ま、一応ね、関係ある心とかあるんだけどね。 あの、刑二さんの、あの、その情報をね、 あの、手に入れるため、あの、え、司法 解剖の結果だったりとか、あり場がある内 のね、状況みたいだったりとか、それを、 ま、あの、吸って、あの、携帯を吸って ピッてね、自分のとこに送ってみたいなと かね。こっちとかあるんだけど、なんかね 、それ以外とかでなんかあの、とりあえず 福山さんがコインをね、なんかあの、手に 動かしたとか、あとお父さんがね、 なくなっちゃったってシーンで、やっぱ ちょっと派手なことしなきゃいけないな みたいなところでなんかパーってね、鼻を 出したりとか。そう。あとね、本当あの 極めはあの、多分これ原作ではやってない んだろうなっていう。やっぱその推理小説 だから、あの恒例のね、みんなを集めてね 、あのじゃこれから犯人をね、明かしま すっていうところでなんかすごい大掛かり なテジナをやりながら説明するっていう シーンがあるんだけども100%手ジやん なくていいんですよ。 そう。 なんかプロジェクションマッピングを使って死んだお父さんの顔とか映したりとかなんかあの机の中からお札がバーって出てくるみたいなところとかなんかいっぱいやるんだけどなくていいかなみたいな感じになっちゃってるっていうところがねあるっていうところでまちょっと本当作なんかこれね作ってる方も苦しいんじゃないのかなって思うっていうやつになってて 本当だったら多分コンピデマスマン JPの人だからもっと派手な事 起こしたかったんじゃないのかなって思うんですよね。 はい。 うん。あともっと本当騙し騙されみたいなねかったんじゃないのかなみたいな思うんだけど、ま、多分これ原作がそうだからっていうやつであとねこれあのすごい問題があるんだけれどあのねまね事件を起こしましたっていうところでね、犯人誰でしょうってとこなんだけど僕ね申し訳ないんだけど犯人出てきた瞬間分かっちゃったんですよ。なん 分かりやすいですね。 そう。 あの、これなんでかって言うと、この、このね、あの、写真あるじゃないですか。 で、この眼鏡ネかけてる人。うん。これ誰だか分かりますか?うん。 え、 これね、 メ鏡ネかけてる人。 うん。画像見えてますかね?うん。 あ、見えてます。見え。釘宮さん。 そう、そう、そう。この人。 はい、はい、はい。 この人ね、あの、成田りさんなんですよ。 はい。はい。 で、この人がだからその髪をね、下ろしてあの背をね、ちっちゃくさせてなるべく喋らないように成り田り量がしてるんですよ。 なるほど。 うん。それはね、怪しいよねっていう。 そう。 他にもっと怪しい人はいなかったですか? い、ま、一応ね、だから本当あのね、あの木村さんだったりとかね、あの、みんななんか怪しい動きはしてるんですよ。 木村スバルさんがあの地元のなんかね会社の副社長ででそれで町を牛じってるみたいなところだったりとかあとそのねあの女将さんの人がまあなんかあの裏で何か秘密を抱えてる感じだなみたいな。だからさっきも言った通りなんかねこれマーだミステリーみたいなんですよ。 犯人とは別でバレたくない何か事情があるっていう感じ 1人1 つ持ってて、それを明かされないように動いてるっていうはい。 感じになってて、そう、 調理条件みたいなのがあるんですね、みんな。 そう、そう、そう、そう。それをね、あの、探偵さんが、ま、全部ね、めくっちゃうって感じなんだけれど うん。 だから一応みんな怪しさはあるって感じなんだけど、でもね、そう同機とかも含めてやっぱすごい分かりやすいんですよ。 やっぱね、さっき言った街起こしのね、あのためにヒットしたあの漫画があるって言ってたんだけど、その、ま、それを書いてんのが、ま、成田涼さんなんですけど、超きっと作をね。うん。で、まあなんだけど、その有村さんとかがご丁寧にその最初はすごく地味なあのね、その漫画を書いてたんだけど、 2 作目で一気に跳ねたのよとか言うんですよ、ちゃんと。 うん。 じゃあこれ多分まあ盗策なんだろうな何か のっていうんでそれがバレたくないのが 同期なんだろうなっていう風に思ったら やっぱま、ドンピシャでみたいなところで うん。で、まあね、じゃあね、ま、あの、 ま、同期は、ま、犯人は分かりやすい。 同機も分かりやすい。じゃあトリックはっ て言うとそのね、ま、あの秘書の人がいる んだけど、その秘書っていうかね、ま、 その、え、編集者の人がいるんだけど、 そのね、え、岡崎、え、さ木さんがね、 演じているうん。あ、さえさんが演じてる ねのがいるんだけど、その人とラブホテル に行ってましたって言うんだけど、ま、 その人がなんか分かりやすくそのね、あの 、右隣の男性うん。 となんかあのなんかね近くにいるシーンとかを結構打つんですよ。 うん。 あ、これはあの本当に好きなのはこの 2人。ラブホテル言ったのはこの2 人なんだろうなと思ったらやっぱそのドンピシャでそうみたいな話が入ってきてて [音楽] すごいちょっとねなんかあのわかんねコンフィデンスマ見てないからあんまわかんないんだけど分かりやすぎるっていうあまりにもっていうね。うん。うん。 うん。まあね。うん。 ちょ、ちょっとなっていう感じになっちゃってて、だからそのやっぱその無理に派手にしようとしてるし、トリックは分かりやすいし、犯人も分かりやすい。いや、でもね、ミステリーって言ってもやっぱ物語が大事じゃないですかって感じで。だからあの、なんて言うのかな、その、えっと、ミステリーという中れっていうね、あの、え、のやつ。 そう、そう、そう、そう、そう。あれがあるんだけれど、ま、あっちはね、あの、えっと、僕映画しか見てないんですけど、あれ結構好きで、あの、なんて言うのかな、なんかね、同機みたいな変なんですよ。 なんかね、テンパーがどうみたいなね、 あの変な話なんだけれど、でもその犬神 ケオマージュの、ま、話としてそのどう いう風にな、なんて言うのかな、その飲酒 みたいなのが受け継がれてっちゃうか みたいなところとその子供への影響みたい な話でピタッとね、閉じてくれてるからだ から多少なんて言うのかな、ここのとこは 変だなって思うけど、あの物語として満足 だったらいいなっていう風に思ってたんだ けど、じゃあこの結局ね、そのみんなが 抱えてる秘密っていうところで、で、 しかもなんかね、あの、1番最初にあの 福山さんがその有さんがね、推理する みたいな。私もね、あのね、真層を知り たいですっていうところでお父さんのし たい写真を見つけて、え、お父さんにもし も薄暗らい秘密があるかもしれないが、 それでもやるかみたいなことを言うんだ けど結局その薄い秘密のお父さんにないん ですよね。へえ。なんかひたすらいい人 っていう話になっちゃってて、だから みんなの本当に悩みを聞いてて、それを なんとか解決しようとしてたんだけど、だ からそのね、坂恨みされちゃってってとこ に成田りさんがだからその捜索したって いうのも知ってたんだけど、じゃあね、 それをなん、なんて言うのかな?えっと、 まあね、あの、じゃあこれは俺の中にね、 もうしまっておくて言ったけど、それを 信用できなくて殺されちゃったっていう だけでうん。 のなんていうのかなんかそのじゃあ本当のことを知ったけれどねその人のことは実はなんていうのかそれでも大切に思えるかみたいなねかっていうとあんまりなってなくてま、一応そのねあの 婚約者のねあのまあねるって言ってたけどまその人がなんかねげマジでやばい過去を抱えてるっていう話でだからその女性を妊娠させてしかも注させて別れてたみたいな話があるんだけれど [音楽] うん でまあ、だから、ま、ある種このまあね、 お話としてはその実はその先生だった お父さんとこれなんて言うのかな、あの 結婚前に全然話してなかったっていう形の 話があってうん。で、その、その最後の 和解ができなかったって、和解っていう話 とそのね、あの、人生の、ま、結婚の話 っていう風には落ちくんだけどでもなんて 言うのかな、その人の裏側を見て決める るっていうぐらいだから、その最後 その婚者と、ま、そんなひどい婚約の内場 知っても結婚しますかどうかっていう ところの最後にぼかされて終わるんですよ ね、これ。へえ。 おお。だ、なんか山さんが自分のバーによって、あの、そのね、うん。なん、婚約者をね、あの、出すんですよ。うん。で、糸さんがね、パッて出てきて、で、あの、じゃ、君たちで話し合ってくれた前みたいな感じで終わっちゃうから結局なんかどう思ってたかみたいなのがなくて 任されないんだ。 そう、そう、そう。そこなんかチューブラリンで終わっちゃってでね。 しかもね、さっき言ってた地方再生みたいな話がもうなんかどっか行っちゃったんでなんか物語的にも本当になんかねえみたいな閉まりがないな やつでだからま本当みんながね 1個1 個嘘をついてますみたいなのであの女将さんは本当は旦那さんと仲が悪いですとかなんかあのねえっと本当木村スバルさんねジャイアンまんまのキャラで笑っちゃったんだ [音楽] その人もなんかその街起こしのお金をあの 秘密でポケットに入れてましたみたいな ところとかだからそのねあの他にも2人は ねあの浮気してましたみたいなとこあるん だけどねそこが本当に物語あんまり絡まな いっていう嘘をついてました終わりって いうやつになっちゃったそうねなんかうん やっぱりますごいテレビ的になんかあの みんなあの容疑者をトランプでパパパって 見せる ところとか、あと最後の本当に手なしとかきついとか 正直まあね、福山さんのファ以外はちょっと辛い映画になっちゃってるかなてやつで [音楽] ま まあね でもま大半が深ま春のファンが見に行くでしょうからね、この映画をね。 うん。そうですね。ま、まあね。だからある種その悪いね、ガリレオ先生が見たい。 うん。 ね。あと本当ま、あの、有村さんは本当あの抜群に可愛いんで。うん。 うん。 うん。ね。 だから、あの、本当なんて言うのかな?なんか芝居がかった演技を福山さんがしまくる関係上だな、その普通の女の子みたいな感じのア村さんのバディは、ま、あの、本当見ててちょうどいいって感じで ああ、 そう、そう、そう。で、そのバリーの成長 みたいなのだから最初は足デまトいだって 風に言われてた、まあね、あの有井村さん が、ま、やっぱちゃんと自分から頑張って いくってとこはぐっとくるんで、その2人 がいいって言うんだったらまあいいけど、 他は僕はちょっとごめん辛いっていう感じ だったんでね。 まあねって感じかなってやつで。うん。 そうですね。 まあね、あの福山さんね、またなんかテレビの新しいやつのね、映画のね、え、ラストマンってやつやるらしいですけどね。うん。 あ、そうなん。 ええ、どうなんだ?あっちゃね、ドラマ見てないから全然わかんないけど。まあね、ま、やっぱ本当になんか福山さん本当なんていうかな、漫画みたいなキャラそのまんまやる時となんかね、あの、浮いてるけどすごいちゃんとしてるみたいなね、あのね、 3度目の殺人だったりとかね。 それとあと本当コレダ監督のね、そして父 になるとかなんかいい時と悪い時の差が いい時と悪い時っていうかなんかテレビの 時と映画の時の差がすげえ激しいなって すごい思うっていう感じなてやつでしたね 。 僕はちょっとテレビっぽくて、あとしかもちょっとこれ原作がテレビのパワーで書かれてないっていう感じだからなんかどっちにも振り切れてなくて残念だったなっていううん。 うん。 やつでしたね。なかなか辛かったな感じで。 ま、たまにはこういうのも見て。 そう、そう。まあまあね。うん。ま、でもこれ好きな人も全然いるのも分かる。 うん。そう、そう、 そう、そう、そう。いいとこもあった。で、そんな感じですかね。 [音楽]
 
 この動画はライブ配信の切り抜きで、元動画はこちら。
 
原作:#東野圭吾『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』(光文社文庫刊)
 監督:田中亮(「コンフィデンスマンJP」シリーズ、「イチケイのカラス」シリーズ)
 脚本:橋本夏(「119エマージェンシーコール」「降り積もれ孤独な死よ」)
 音楽:佐藤直紀
 テーマソング:「幻界」福山雅治(アミューズ / Polydor Records)
 出演:#福山雅治 #有村架純
 成田凌 生田絵梨花 木村昴 森永悠希 秋山寛貴(ハナコ) 犬飼貴丈 岡崎紗絵
 森崎ウィン 丸山智己 濱田マリ 伊藤淳史 生瀬勝久 仲村トオル
 配給:東宝
 ©2025映画『ブラック・ショーマン』製作委員会
#映画 #雑談 #ブラックショーマン
 