髙橋ひかる・西川貴教・宮川大輔、“滋賀愛”溢れるコメントにほっこり 芸能生活も振り返る 『滋賀県デイ〜びわ湖サマークルーズ〜』出演者インタビュー 公開

いや、でもやっぱり、あ、綺麗な方やなっ ていうね。うん。で、なんか、えっと、 ヒカルちゃんに何回か、ま、3回ぐらい ですかね、他の番組とかいろんなで共演さ せてもらって。でもやっぱりね、なんか こう年々綺麗になってはるというか。で、 今日はあれでしたね。ちょっとあの ね、あのヒール履いたかったんでちょっと 身長がすごくやっぱり高かったんで、 ちょっと僕横に並んだ時俺が小さいおっ さんに見えへんかなというのはちょっと 思いましたけれどもね。はい。でも本当に いつも華やかででなんかこう気作じゃない ですか。うん。なんかあんまりこうなんか 作ってあらへんというかその辺がやっぱり いつも大たらなんかうん。楽しいですね。 喋ってて、話しかけやすいですよね、本当 に。うん。 仕事で小さしても今日で3回目なんです けど、初めて来た時はあの大根リングを見 た時にやっぱもう感動しましたね。で、 やっぱ下通ってあの木とかね。で、 パビリオンはそこまで回れてりはいいん ですけど、えっと、アメリカ間と、え、 フランス館ですかね。うん。でもやっぱ もっと見たいなと思いますね。うん。でも やっぱ初めク脈ク が なんやこれと思ってたんですけど、もう やっぱり来る前ぐらいからめちゃめちゃ 好きになってで、万博1発目来て買い物し たらマジで結構買わしていただきましたね 。みこれもその時買ったんですけど 、何とも言えないですよね。可愛すぎます よね。うん。もう大ファンですね、今言っ たら。うん。でもやっぱ今日もその万博で こうやってね、あの、ま、言うたらこう 祭りと言いますかね、そんな中でこう滋賀 県について喋らせてもらえるとかね、なん か不思議な感じしましたね。うん。嬉しい です。本当に。はい。 家に、え、20個ぐらいあります。ファン からなんかいろんな串からいろんな買い ましたね、こな間だ。で、えっと、太陽の 塔の横に巻くまをこう飾ってみたいなもし てますね。家で大きいフィギュアみたいな の買いました。はい。で、やっぱり昔って こう本当万博ってすごい なんかこうね、イメージあったというか。 ほんでなんか今回もこうまあね、いろんな ことをこう聞いててどんなんなんやろうと 思ってきたらあ、やっぱすげえな万博って いう。うん。で、世界のパビリオンもあり ますけど、その他にもね、いろんな企業 さんのあんなんとかあって、もう本当 じっくり見たいなとは思いますね。うん。 吉本もなんかありますしね。うん。 お祭りのイメージあると思うんで。うん。 本当にもうね、世界にはすごいお祭り いっぱいあるんで。面白いやつ記載からも ほんまにむちゃくちゃあるんで。そういう のをこうちょっとなんですかね、 1個1個 あの自分が体験したみたいなのを作ってで 、そこのなんか衣装ななんなりとか例えば お面やったらお面持ってきたりとかね、車 で走るやつやったらその車展示したりとか なんかそんなんやってみたいかなと思い ますけどね。うん。で、最後にちょっと 簡単なあのお祭り体験できるとかうん。 やってみたいなと思いますけどね。ま、夏 とかほんまこれぐらい扱ったらもう水かけ 祭りはないんですけど、タレをこうやって あるね。うん。そんなんで最後ウーってだ からちょっとま、水着で来てもらうぐらい の感覚なのかもしれませんけどうん。 そんなもん面白いかなと思いますね。はい 。 やっぱ10年でやっぱり ものすごく温暖化というかやっぱ温度も 上がってるしで、ま、いろんなお仕事させ てもらったらやっぱお米のねも今までやっ てた品種がやっぱりこの厚さでやっぱり 育ちにくいというところでやっぱりその厚 さに強いやっぱりい、お米というか、それ をやっぱこう開発したはる努力とかね。 うん。でもやっぱりそう、えっと、えっと 、水か、え、キ水ですね。キ水。あれは 本当に、えっと、やっぱ暑さにも強くて、 で、大粒のお米なんですけどで、 オーガニック徹底したあって、で、やっぱ 環境にもいいし、やっぱ暑さにも強いしっ ていう、ま、そういう本当努力をされてて 、やっぱその10年っていうか本当にこう んでしょうかね。ま、お米も進化していっ てるというか。うん。なんかそれを感じ ますね。うん。で、やっぱり今本当に いろんなお米のね。うん。やっぱ問題も あるんで。うん。まあなんか本当に、え、 でもやっぱりちょっと高くなるのは辛い ですけどね。うん。でもやっぱ本当に 大美しいんでみんなで美味しいご飯を主食 で食べたいなと思いますね。だから自分が PRなんか宣伝することだけじゃなくて なんかできることがあればなと本当に思い ますね。うん。 53の都市なんですよね。だから10年前 と言うと43歳。ま、うん。そうですね。 やっぱ50歳なって そうですね。体のこのガと言いますかね。 うん。古傷なんかがこうてくるというか。 うん。でもやっぱりまだ動けるんで。うん 。なんかその都を考えるんじゃなくてうん 。なんかできるところまでね、やっぱり うん。 あの、上なとは思いますけどね。うん。で もやっぱ10年って早いですね、自分の中 で。うん。で、日々があっち間なんです。 なんかね、ま、いろんなことありますけど 。うん。やっぱりこう本当に 、ま、皆さんに、え、ちょっとでもね、 テレビつけてもらったりとかね、なんかし た時にやっぱりちょっとでも笑って もらえるようなうん。そんな存在に持って なりたいなと思いますね。だから、ま、 10年自分で振り返るとどうやったんかな とは思いますけど、ま、生き残って頑張っ てるんで、ま、こっからもうん。さらに 10年63 うんと思いますね。はい。あの万博白から本当にね、滋賀県そんなにくないんですよ。 だから本当に万博で遊んでもらって、で、 次はね、こう夏とか暑い時期やったら本当 にね、琵琶湖で泳いでいただいてもいいと 思いますんでね、本当に滋賀県最高なんで 近いんで是非皆さんあの滋賀県であの癒さ れてください。遊びに来てください。 よろしくお願いいたします。 え、ま、今回はせっかく、え、ま、会場の 設備や、ま、特徴なども生かしてという こともあって、えー、とにかくやっぱり その滋賀の魅力を、ま、発信していきたい ということもありましたので、え、そう いった意味では、ま、その観光使としての 役割はもちろんなんですが、ま、今回今年 に関しては、え、国ポシスポのPR大使と いうのも、え、兼ねておりますので、ま、 そのPRに兼ねて、え、その国スポ、 シスポの出場選手や非活躍される皆さんの こう、ま、表情だったりとか、あとはその 国、シスポの、え、雰囲気っていうのを ですね、映像で届けたいなということで 特別な映像を今回はご用意させていただい てるので、え、今後せっかく、ま、本当に あのこの特別な、ま、イベントのために 作ってはあるんですけども、え、できる だけそれをこうたくさんの方にご覧 いただきたいので、何かそうですね、あの 、動画を公開できるような、え、形も今後 考えております。はい。 このように、ま、長く、え、活動させて いただいてるのは本当に日頃から応援して いただいてる皆様のおかげだと思いますし 、特にやっぱりあの、え、この、ま、地元 での活動っていうのが、まあ、今そうです ね、おかげ様でたくさんの方に、え、滋賀 県を知るきっかけだったりとか、ま、市川 の魅力を、ま、していただく1つの きっかけにできているのであれば嬉しいな と思ってます。はい。 え、すでに、ま、もう本当にあの開幕から 中継だったりとか、ま、模し物のイベント など含めて、え、何度も起こさせて いただいてる、その都度にあの、少しずつ 会場見てったりとかしているので、そう ですね、ま、あの、やはり、え、ここ日本 で行われてる万博でもありますので、そう いった日本の、ま、え、そうですね、国内 のパビリオンっていうのは是非たくさんの 方にご覧いただきたいなと思いますし、 やはりあのそうですね、え、以前と比べ ますとやっぱり映像での展示が非常に増え ていると思いますし、ま、そういった意味 ではその特徴的な部分っていうのをどう やって出していくのかっていうのは全体的 に非常に難しくなってきてると思うんです けれども、ま、そういった意味では、え、 やはりその国内の、え、これからのその、 ま、え、日本が担うべき、え、技術だっ たりとかそういうこう世界的な役割って いうのをですね、なんかま展じているその 国内のブースは非常に注目してますし、 是非たくさんの方にそういったところご覧 いただけるといいなと思ってます。はい。 [音楽] ま、むしろね、暑さももちろんあると思う んですけど、あの、 僕どっちかいう、こう部屋ん中のこのこう エアコンが苦手なぐらいなので、あの、ま 、そういう意味ではあれじゃないですかね 。うん。やっぱりなんかね、今こう色々 こう技術もすんなりとかしてたと思うん ですが、こう1年を通してね、同じような 商品がこう店頭に並んだりすること多い ですが、やっぱり季節のものってのやっぱ あると思うので、売りカの食べ物とかは やっぱりこう臨入作用があったりとか、ま 、体の中のそのやっぱりこう太陽を下げる 効果でやっぱりコンサは冬場になると やっぱ体の中に熱を取り込むっていう風な やっぱ季節季節のものがあると思うので、 ま、そういったものし上がれるのが一番 いいんじゃないかと思ったりとかします けどね。はい。 え、今年、え、滋賀県はですね、ま、この 大阪関西万博箱を含めて、え、この関西1 園でもですね、滋賀県を知っていただく たくさんのイベントを模様します。その中 でもですね、ま、9月は私が主催してます ユマロクエストもございます。そして国ポ 、シスポということでございまして、ま、 秋はたくさんの方に仕掛けにお越し いただけると思います。是非とも、え、皆 さんが楽しんでいただけるワクワクを、え 、仕掛けの中でたくさん詰め込んでますん で、是非ともお越しください。 宮川大輔さんはなんか滋賀出身の人って 特に滋賀県出身の方を愛している県民性 あるんじゃないかなって個人的に思ってる んですけど、私はもちろん宮大輔さんの ことを元々大好きであの初めてお会いした 時はすごいまだバラエティも慣れていない 。まだ 私は中学生とかだったと思うので、その頃 はすごい緊張してたんですけど、あの宮て の持ち前の明るさというかすごいフランク さで自然に話しかけてくれるし、自然と なんかこっちも元気になるというか、 こっちも声が出てくるというか、すごく ありがたかったなっていうか、心強かった なっていう印象で、今日もイベントでお 話ししていて楽しかったです。 今日舞台裏でめちゃくちゃ大好さんが ストレッチしてて、なんかバレリーナの ようなポールに足を借りてこうやって中断 されてて、あの舞台の様子を眺めながら あのストれてる姿がすごい印象的であの 何かスポーツあのよくで声で泳がれてるの 番組でも拝見したことがあったのでなんか 今も最近も何か、そういうスポーツ 取り組まれてるのかなって番組のあれとか でもあるのかなと思って聞いたら、 ちょっと体に肩が切らしてて、ちょっと あのなんていう表金な姿でお話しして くださって、それがすごいキュートで、で もなんか自分の体にストイックな面も 感じることができて、あ、素敵だなって 思いました。 私も全然普段は運動してなかったんです けど、ここ最近走るようになって、でも 最近本当に暑いですし、今日ここの関西 万博で、大阪も本当 特に暑いなって感じますし、この暑さに 負けない体力を身につけようと思って、 最近は毎日 2少なくて3から5とか4とか一旦走る ようにして少しでも時間があれば体を 動かすようにしてます。 あ、でも滋賀県って一 スマートフォンとか携帯の不及率ナンバー ワンみたいな、あとスカート短いナンバー ワンみたいなあったりしてでもなんか ちょっと分かる気がしてやっぱ大阪京都に 挟まれてて、挟まれててか隣接してて すごい都会にもすごいし自然も楽しめる 環境だからこそハイテックなものも ちゃんと使えるしでもなんかファッション とか最先端な自分のファッションとかを 楽しむっていうなんかそういうとところも 好きやし、学校とかでは卒業士にちょっと かっこいいといかついちょっと刺繍が入っ たね。あの、あれを着てる人がいたりとか して、なんか心優しい、 あの、強い心を持った人たちだったので、 その彼らは学校を通って時はそういう、ま 、いわゆる 金みたいなちょっと不良少年っぽい方もい たんですけど、みんな心が優しくておばあ ちゃんから若い子たちまで私はなんか滋賀 県って結構みんな心が優しいなって県民性 としてあるんじゃないのかなって風に思っ てまし [音楽] 全然全然私は違うんですけど、やっぱでそういうちょっとやん家の子たちもいるんですけど、なんかそういう子たちの卒業する姿もでもみんなめっちゃいい子なんですよ。ほんまに勉強もちゃんとするしみたいな。 ただちょっと自己主張ね、ファッションと で表していくっていうことはありました けど、なんかそういう学生時代を思い出し たりしてなんかえ、電車乗ってたりすると その学校が見えたりするんで、あ、それ 懐かしいなって思い返しながら私の活動の 原点もそこにあるので、そう学校で支えて くれる先生がいたから私はお仕事を続け られることができたので、その滋賀県で 生まれ育ってよかったなって感じてます。 私めっちゃ今ゆっくり喋ってるんですけど 、普段早口なのと、あの、マネージャー さんからも動きが気持ち悪いというか、変 だよって言われるので、なんていうか私の いっぱい動きと声をあの、浴びてもらうっ ていうあの高橋ひを浴びるファビリオンを 作ってみんなを一旦高橋から嫌いに めちゃくちゃさせて、そっからあれなんか でも気がついたらなんかあの声と動きを 求めてるっていうあの逆転の発想で私の こと好きになってもらえたらなと思います 。 [音楽] 金がどんどん開発されて、より魅力的な権 になってるってお話をよく聞くので、その 魅力的になった点は何なのかってことを 実際に訪れて感じて、それこそ本当に今日 たくさん滋賀県の魅力を浴びて知らない ところもたくさんあったので、それ実際に 行って感じ食べたり見たりしに行かなきゃ なと思って、それを経験した上でまた新た な発信をあの何か協力できたらなと思って ます。 そうですね、10年って本当に長かったし 、やっぱり その中学生がきにいた時代もそうですし、 これまで続けてきた10年間の間も本当に 人に支えられてるなっていうことを常に 感じていて、 ずっと念頭に置いとくってことはもしかし たら難しいかもしれないですけど、改めて 何度かやっぱり タイミングによって思い出して、こいつ たちがいるから自分がこうやって活動でき てる、頑張れてる。そして応援してもらう ことができるってことをしっかりと感じ ながら 頑張らなきゃいけないなってのは日々思い ますし、本当になんか心から滋賀県で共に 一緒に学校生活過ごした友達とか先生だっ たりとかあの会ったことないけど私元応援 してくれてる関西出身のそしての方々に 少しでも応援したいなって思ってもらえる よう 人でありるよう、そして応援してくださる 人がいればその姿であり続けられるよう更 更新していけるようにこれからも20年 20年30年とどんどん続けていきたいな と思ってます。 関西万にはたくさんの魅力的なパビリオン があると思うので、滋賀県出身の私として は是非滋賀県のパビリオンにもあの遊びに 来ていただきたいですし、世界中の魅力を 思う存分ぜ非てもらえたらなと思います。 私も是非ちょっと近いうちに行かなきゃな と思ってます。母も行きたいって言ってる ので連れて行かなきゃなと思ってます。

#髙橋ひかる #西川貴教 #宮川大輔 #滋賀県デイ #大阪関西万博

髙橋ひかる、西川貴教、宮川大輔が、2025年7月24日(木)、大阪・関西万博会場の EXPO ホール「シャインハット」において、滋賀県の魅力を届けるステージイベント『滋賀県デイ〜びわ湖サマークルーズ〜』に登壇した。
ステージを終えた3人のインタビュー動画が公開された。

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