斎藤知事不機嫌の理由 神戸地検 兵庫県警が本気捜査 利害誘導罪刑事告発か

こんにちは。こもさん、小も安りでござい ます。暑いですね、まだまだ。え、今 新しい超沈ができたというので超賃屋さん へ向かっている途中なんですが、先ほど まで、え、兵庫県斎藤本彦知事の今週の 定例会見が行われていました。あまりにも ひどい。 最低記録を更新と言って全く間違いでは ないかとは思うんですけれども、あの怒っ てました。今日は不機嫌でした。全くもっ て斎藤知事不機嫌でしたよね。え、 1時間ぐらいでというので、1時間 ちょっと過ぎたところで2人目の フリーランスの記者、赤ハの記者が指名さ れている途中にもうこれで終わりにします と言って何度も何度も質問を打ち切ろうと しました。 あの赤の記者の質問が長いと言いたいこと は分かるんですけども、質問なのか意見な のか分からないという、え、持づき記者の ようなところは確かにありましたけれども 、ただ、え、高校生がですね、え、高校が どんどんお 潰れていって、高校がなくなっていって 併合していくっていうことの問題点を指摘 していたんですが、全然ちゃんと答えては いませんでした。ただまあ答えられない からイライラしてるっていうことでもない んだろうなと。で、今日神戸新聞が確かに 、え、若者Z世代、若者Z世代と言ってき た斎藤本彦知事でありますけれども、え、 自分にとって都合のいい数字を教育委員会 に作らせたのか、それとも教育委員会の側 が知事とのこれでいかがでしょうかと思っ ていったのか。井戸憲制の最後のところで は、あ、一向あたりの教育予算が非常に 少なかったところ、全国47都道府県の うち46位だったところを自分になって そこに力を入れて30以にあげたんだと いうのが実は毎年コロコロ変わるもので 兵庫県特有の予算の配分の仕方として たまたまそうなっただけでそこを ピックアップしてさも自分の手柄のように しているというまいつものパターなんです けど、そこがファクトチェックされて しまったということも今日ありました。で も、まあこの程度のことでは斎藤さんもう 機嫌が悪くなっていられないような状況に 追い込まれてると思うんですね。で、1つ 思い当たったのが今日お昼に週刊文春電子 版として配信されました記事です。神戸 地県と兵庫県警の動きであります。え、 神戸地県に、え、かつて川い暗理事件の時 に、え、特別刑事部長として式を取りまし た望月さんという健事がいらっしゃいまし て、この人が神戸県に移動してきたという ことであります。 あれもひどい話で、え、実にシンプルと 言えばシンプル、また操作のやり方に問題 がないことはなかったんだとは思います けれども、え、ただ、ま、現金を配ったと いうところをですね、しっかりと立憲をし た林事が神戸地県にやってきました。これ はやはり何か検察としての意思の現れでは ないかとそういう風に思われるわけですね 。今日の週刊文春がそれを取り上げてい ました。そしてその神戸地県が 、え、告発を受けて同時に告発を受けてい ました。公職選挙法違反買収非買収で斎藤 知事とメルチの降り田楓出社長この2人を お 刑事告発していたわけでありますけれども この事件につきましても新たな動きがあっ たと報じているんですね。え、7月末の ことですけれども兵庫県警捜査2科ま、 人数で言うと検察よりも警察の方が当然 人員が多いです。で、この 兵庫県警捜査2家科に頼んで兵庫県庁から 降り田楓出社長が県のどういう仕事をして いたのかという資料について持ってったと いうんですね。え、県の側は捜査に関わる ことなのでということで、え、詳しいこと は全く話してくれていないんですけれども 、7月の末の段階で兵庫県警捜査2科が 動いて、これはおそらく神戸地県 健二がやってきて本気でやっていくぞと いう体制の中でですね、え、兵庫県警に 頼んで、ま、宿題をやってもらったという か、降り田楓出が兵庫県のどんな仕事を どんなタイミングでやってたのかという ことを資料を持っていったということなん ですね。で、え、上教授党原弁護士があ、 この2人をですね、買収非買収ということ で刑事告発をいたしました。この操作は 当然進んでいるわけなんですけれど、多く のメディアが取り上げていませんが、 みんな、ま、70万円ほどの金額ではあり ますが、これは買収に当たるという風に 言っている中で、私は これはひょっとするとおボランティアだと いう共弁しているという風に思われている ことが実はボランティアであるという証拠 はあるのではないかという風にこれまでも お話してきました。 うん。これは、あ、その買収だという人 たちも明確に買収であるという証拠を出し て話をしているわけではないので、なんと なく流れとしてこっちが悪いんだという ことで、え、買収、非買収だという風に 言ってきてるんですけども、その明確な 証拠がない中、え、ボランティアであると いう証拠が実はもう握られているのでは ないかという風に見てきたわけであります 。ま、もちろん、それが買収という形で なくても公職選挙法上問題になるのだと ボランティア高原と言って何も何でもやっ ていいということではないというのは当然 なんですが、で、今回7月の下旬に、え、 兵庫県警捜査2科が、あ、県庁からですね 、降りた楓出がどういう仕事を県の中でし ていたのか。これは選挙戦ということでは なく、まさに公務として降りた楓出社長が 兵庫県の仕事をどういう風にしてきたのか ということを持っていきました。そして9 月の8日でしたか新たな告発がなされたと いうんですね。それは買収、非買収では なく 理害導入剤という理害関係にあるものが ボランティアとはいえ、ボランティアとは いえ、しかも降り田では他の仕事をしてる んじゃなくって、そのまさしく選挙のPR とかそういうことをやるのを本業として いる会社の、それもプレイイング マネージャーである社長がボランティアで やりましたと言っても仕事の土本命ど 真ん中のところではないかと。で、 もちろん他の社員たちがみんな ボランティアで動いてたのかというところ にも疑問が湧くわけなんですけれども、県 の仕事をこれまでも受けてこれからもやる 立場にあった降りたえでその人間に ボランティアであるという証明がもしされ ていたとしてもボランティアでやりますと いう例えばメールなのかLINEなのか 分かりませんが、じゃあ今回は ボランティアでということがもし書かれい たとしても 降りた楓でメルチの社長の兵庫県とのこれ までの付き合い方を考えるとそういう え関係性がある中で本業のボランの仕事を まさに選挙アドバイザーというかあ コンサルタントというかそういう仕事を 頼んでいいのかというでそういう操作が どうやら行われているようだとという理害 を持っているものにそのことが分かってい てボランティアで仕事を頼む。これは公職 選挙法違反であるというそういう立付けの 告発が出されたということです。ま、これ までもこういう一見の時にですね、え、 検察等で告発場を出す側というのが、あ、 何もやり取りをせずポンと送りましたと いうことではなく、県二事の側とそして、 え、告発する上薬教授たちとの間でそれ なりのすり合わせが行われていたという ことがありました。ひょっとすると今回も その 検察、警察の取り調べ、え、操作という ものと連動する形で告発上が出されていた のかもしれません。そこまでは今日の週刊 文春電子版では書かれていませんでした けれども、新たな新たなもうこれで おそらくベルチとの関係で言うと逃げ道は なくなったんではないかなと私がずっと 思っていたように今回はボランティアで やりますという証拠がもしもし残っていた としても残っていたとしても逃れられない ところに来てしまっている。ま、そのこと は7月の捜作の段階で分かっているはずな んですが、その記事が今日出たという ところがひょっとすると斎藤本知事の今日 の機嫌の悪さだったんではないかと。 ま、昨夜立花孝志が兵庫県警から、え、 こっそりと隠れる形で、え、逃がされまし て取り調べは受けてはいたんですけれど、 おは何をやってるんだ?検察なんて信じ られない。え、そういうの皆さんの 罵声がいっぱい出ていました。私はそれは バカなことを言うなと、カバなことを言う なという風に言いました。1個1個のこと でさすがと言ったり、1個1個のことで何 なんだ?ブビングブーブーって言ったり。 え、それはまさしくう、斎藤指示者 あるいは立花指示者たち、S、N心がやっ てることと全く変わらないわけですね。 え、今回の出てきている記事がこの後どう いう風に操作が進むのか分かりません けれども、彼らにしかできないことはある わけで、私たちは警察でも検察でもない わけですから。え、頑張れとお尻を叩き つつですね、え、その捜作の成り行きを見 ていきたいという風に思います。今日の あの斎藤知事の非常に起こっていた 見苦しい会見を見て、え、腹立たしくは 思ってはいましたけれど、その原因が ひょっとすると週刊文春電子版の出して いる土本線のど真ん中のこの記事が原因で はないかと思うとちょっとちょっと見方が 変わったりいたしませんか?以上、小も 安のりでございました。よろしければ チャンネル登録そしてポチッといいねをお 願いいたします。

いつも以上に不機嫌で、答えにもなっていなかった斎藤知事定例記者会見。

朝刊では、神戸新聞が都合のいい数字を斎藤知事がつまみ食いしていることを暴露。午後には週刊文春電子版が、神戸地検に選挙違反の敏腕検事を異動させてきたことや、メルチュの折田楓社長との関係で、買収による公選法違反に加え、利害誘導罪での告発がなされたことが報じられました。

#斎藤知事
#メルチュ
#折田楓
#公選法違反
#買収
#利害誘導罪

神戸新聞→ https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202509/0019482008.shtml
週刊文春→ https://bunshun.jp/denshiban/articles/b12318