総裁選”政治空白”の責任は/連立あるか 各党の思惑とは?【9月16日(火) #報道1930】
[音楽] こんばんは。 こんばんは。 小地930松原浩司です。 近藤去です。 解説は国際上司法4 の元演習長つ慎介さんです。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。さて、自民党総裁 戦で小泉新次郎林義正涼が移行を表明し、 小林高幸が質馬会見を行いました。野党と の連携をどんな風に考えているんでしょう か?また公明党斎藤代表のラブコールに 国民民主党の田代表も考え方が近いという 風に返していらっしゃいます。 そこから何が見えてくるんでしょうか。え、さらに政治学が続く中で部対策はどうなっていくんでしょうか?え、今日 [音楽] 2 人の代表にその本音をじっくりと伺っていきたいという風に思っております。 今夜のゲストをご紹介します公明党代表の斎藤哲夫さんです。 よろしくお願いします。 こんばんは。よろしくお願いいたします。 願いします。 続いて国民主党代表の玉郎さんです。 よろしくお願いします。お願いします。お願いします。 そして毎日新聞元政治部長で論老設専門編集委員の佐藤千子さんです。 こんばんは。よろしくよ願します。 報道1930 では番組ホームページや動画サイト、公式 SNS でも情報を発信しています。是非ご覧ください。 え、次々と名乗りを上げました。 小林経済安全保障担当大臣が自民党総裁への出場を正式に表明しました。 また小泉農水大臣林官房長官場の意向行を表明しています。もう崖けプチなんです。もしかすると自民党にとって最後の最後の総裁性になるかもしれない。それぐらいの強い期間を持って望んでいます。 今日午後午後小林本経済安全保障担当大臣が正式に質表明をしました。 訴えたのは当世代交代です。 党が1 つになった上で新しい世代がもっともっと全面に出て自民党を日本を引っ張っていく。俺たちが切り開いていくんだ。そういうなしに党も日本も私は変わらないと思う。 政策では若者や働く世代を応援するため 期限や上限を設けた上で所得税の定立 減限税を掲げています。一方、消費税の 減税については慎重な考えを示しつつも 選択肢の1つとして訴上に載せることは あり得るとの考えを示しました。 野党との連携については連立は目的ではなく手段だと強調し合わせの連立には否定的な考えを示しました。今日は石内閣の閣僚たちからも医表明が会い継ぎました。 この経験や実績を全て使ってですね、ま、この国のために仕事をしたいと、え、そういう思いでいっぱいで、え、ございます。 林官房長官も今日午後総裁戦への立候法を 表明し、堂々と政策を戦わせてこの総裁 選挙を戦い抜きたいと意気込みを語りまし た。具体的な政策については後日林プラン として発表するということですが物価上昇 を上回る賃金上昇など石政権からの流れを 止めないよう自身の政策に盛り込む考えを 示しました。先週報道1930 に出演した小泉農林水産大臣も、 え、横須賀三浦の、え、市議権議の皆さん、そして私を支えていただいている講演会の役員の皆さんに、え、私の意向をお伝えしたのは事実です。これから、え、正式な、え、表明に向けて、ま、関係者、また 陣営、そういった皆さんと 1つ1つ積み上げていきたいと思います。 今日午前 各議後の記者会見で馬する意行を明らかしました。 また自らの自衛の責任者となる選挙対策本部長を加藤財務大臣に依頼したことを明らかにした上でお受けいただいたということで大変力強く思っていると述べました。総裁は来週 22日告事来月 4日に当表されます。 はい。自民党捜査次々名乗れを上げるた今日、ま、まさにそういう日だったんですが、連立の考え方をちょっと整理しておきます。近藤さん。 はい。ポスト石を巡る動きが本格化する中、総裁補は野党との連立連携をどう見ているのでしょうか。 最初に出場会見をした木師は基本的な政策が一致できる政党と新たな連立の枠組を追求する。 例えば日本維新の会や国民民主党とは しっかりと話をしたいと具体的な政当面を 言及しました。また今日出馬会見をしまし た小林市は政策ごとの連携連立の拡大は 両方同時平行だと思っている。自民党の 基本的なスタンスが固まる前に数合わせで 連立をすることは本末点頭と述べました。 さらに小泉市、林市も今日出馬場の移行を 表明。高一市は今週中に質明をするとされ ています。こうした中、本日のゲスト 公明党の斎藤代表は時期総裁について 保守中道路線の2年にあった方でないと 連立を組むわけにはないと述べられてい ます。はい。まず斎藤さんに伺いましょう 。これまでのですね、総裁戦、ま、大体、 ま、予想された顔りが揃い始めてます。 どんな風にご覧になってますか? え、あの、ま、私もあの、こういう方々があ、出馬されるんだろうと思っておりました。 あの、責任ある今日本色々な大きな課題を、 あの、抱えています。 あの、しっかり責任ある議論をしていただいて、え、そういうあの未来思考の総裁に是非していただきたいと、ま、あの、今連立を組む都としてそのようにお願いしたいと思います。 そうですか。 で、すでに組んでる、ま、公明党ですが、この言葉をちょっと出させていただきました。保守中道路線の年に叶った方でないと連立を組まけに行かないとわざわざおっしゃった。これどういう風な思いでおっしゃったんでしょう?い、あの実はこれあの囲取材の中で記者の方から質問があって 連立の拡大についてのご質問があったんです。 で、その、 今の枠を守った上でということですね。 ま、基本的にそういはい。 ま、そう、あの、で、そもそも連立とはやはり念が一致し、かつ当面する政策課題、共通する政策が一致しなければ、あ、 [音楽] そしてその政策を実現するための連立なんだと。 はい。 というあくまでも一般論。 なるほど。 はい。あの、原則論を申し上げただけです。 この5 人の中に保中道路線税に合わない方っていらっしゃいますか? ま、あの、それぞれ皆様色々な、あ、ま、私たち公明党は、ま、中道改革路線とで、自民党は、ま、保守だといっぱい言われております。 ま、そういう意味では、あの、皆さんどういうこれから政策を出されるか分かりませんけれども、基本的にこの保守、我々の中道路線を理解していただいて、ま、中道路線も包み込む保守中道路線ということを出していただければ我々は理念も一致しているとこのように言えると思います。 これ佐藤さん、ま、誰か聞いてもこれもしかしたら高一さんのことかなとみんな思ったと思うんですけど、ごっしゃりにくいかもしれないけど、ど、どうなんですか? ま、そうですね。 あの、長田町的に、長田町的にてま、長田町以外でも、あの、高一さんとはちょっとコメントは組みにくいってことをおっしゃったっていう風に受け止められてると思いますね。高一さん、ま、ま、どっちかというと党内というのもウですよね。で、ま、えっと、あと星って言うと、ま、え、小林高幸さんがいら、ま、ギリギリ小林高幸さんぐらいまでで高一さんぐらいかなりウー色が強くなるとちょっと公明党としてはなかなか簡単に組めないよっていうことを、ま、におっしゃってると。 ま、それ以外なかなか受け取り方がないなと思って聞きましたけど よろしい。 あ、ごめんなさい。どうごめんなさい。 佐藤さんのそのご発言なんですが、あのや本当に年頭になかったんです。あの 連立の拡大について問と問われて はい。 で、え、やっぱり中道路線というのは、 あ、みんなを包み込む法設 です。多様な価値観を認め合う。 うん。 ま、そういう方、理念があった方でなければ うん。 あ、やっぱり理念があったとは言えないと。 ま、あの、連立の拡大という、 ま、どの等とは言いませんけれども、 ま、そういう意味で保守中道路線、そういうあの困った人に手を差し述延べ、 [音楽] うん。 え、そして、え、法設する社会を作っていこうと、こういう趣旨なんですから、あの、本当にそのある特定の方念頭にあったわけではありません。 はい。ごめんなさい。もう1 つちょっと伺いたい。あの、茂木さんは連立という風に踏み込みました。 連携というのはもう連立を模索すると斎藤 さん的にはさらにまあ今事項があるさら 連立という方がやっぱりふさしいと思っ てるのかあるいは連携なのかこの辺りは どう考えたんです。 これ、あの、非常に難しい問題で、ま、そもそも議員内閣性ですから、あ、与党で多数を形成する、 うん。 え、そして安定した政権を運営するというのが、ま、そもそも議員内閣性で、 え、まあ、期待されていることです。 ま、そういう意味で、ま、この今年の通常公開、え、私もあの頑張りましたけれども、少数与党というのは本当に物事を決めるのに時間がかかる。 うん。 またこの政策については、この政策についてはというやり方はあの全体として正合性の取れた政権運営にならないという意味で なかしない。 はい。 ま、そういう意味では、あ、連立を拡大していかなければ安定した政権は運営できないなというのは実感をしておりますが、 先ほど申し上げましたようにやはり連立の目的は数合わせではなく、 え、やはり政策を実現する、我々の理念を実現するというのが目的ですから、そこを踏み外してはいけない。大変難しい問題。そこさ、やっぱでも連立の方が安定するとふわしいということですね。もう 1つだけごめんなさい。 あの、茂木さんはですね、もう選挙調整よりも、ま、とりあえず連立なんだと。ま、選挙抜きにとはおっしゃらなかったかもしれませんが、まず連立だと選挙はあ、ま、後なんだというな物言されたと理解してます。それでもいいですか?その他の党組む時にあるいは公明党さんも色々バッティングするかもしれない。これどう考えですか? はい。 ヨーロッパ型は、ま、あの、選挙の前に こういう連立政権を組みますということは一切どの党も言わなくて、 選挙やってで、その結果から連立を組んで多数党を決する。 日本はあの、これからの政権運営をこの党とこの党が組んで、例えば自民党と公明党共通約を出して うん。 こういう政権運営をしていますから はい。選挙もやって 私たちにご任くださいという選挙をやるわけです。 ま、どちらがあの、私は有権者に対して誠実な態度かといえば、私は日本型の方が誠実な態度だと思います。そういう意味では、あの、私たちはこういう理念を実現し、こういう政策を実現するためにこういう形で連を組みますから、あ、ご指示ください。ま、そういう意味では同じ選挙区にそういう主張する人が 2 人いるっていうのはやはりこれは選挙制政党から考えて矛盾してる。うん。 の選挙調整ちゃんとやってからだということですね。 さてお待たせしました。た木さん、あの木さんも連立だという風に踏み込みました。 うん。 た木さん率直に伺いますが連立を組むという気はあるんですか? あのなんか気が早い話がどんどん出てるなって気がするんですけども。 あ、この言葉もということですか? はい。ま、あの、我々はね、あの、協力するところは協力したいと思うし、これまでもしてきたつもりです。 で、今、ま、誰がなるのか、誰ならその、会うんですか、できるんですかっていう質問が、ま、あの、いんなとこでされ、今日もそうだと思うんですが、ただ我々はね、誰がなったとしてもですね、 はい。 あの、去年の12月に はい。 自民党、公明党、国民、民主党の 3 党の幹事長官でこれは文章も作ってですね、ガソリンの暫定税率の廃止と 103万の壁の178 万を目指して今年から引き上げると うん。この2 つはもうあの高等官って文章で合意してますからね。 はい。はい。 そのどなたがなっても 3等の高等官の合意を引き継ぐのか うん。 で、引き継いだ上でそれを実現に向けて誠実に努力するのかどうか そこをですね、我々としては 1 番重視をしたいしで、そのことが実現する中で信頼関係が情勢されていくと思うんですね。 で、信頼関係が情さればその後の選択肢も広がるし うん。 信頼関係が作られなければその先の選択肢は狭まっていくと うん。うん。 いうことですので、まずこれは高等官で約束したことがこれからも果たされるのかどうかということをですね、まずはよく見定めていきたいなと思っています。 うん。 あの、田さんはですね、次の衆議院選挙でも、あの、単独で、ま、法案を出せる 51 議跡を、ま、目指すとはっきりおっしゃってるということはもう連立を組むよりもまずは当元拡大していろんな法案をきちんと通すんだと。 そう意味では連立というのを枠組というのが求められても基本的に今のところ連立する気はないということではないんですか? ま、先ほど申し上げた通りですね、 1つ1 つ信頼関係を積み上げる中でその先の選択肢が その信頼関係の情勢の度合によって広がったり迫ったりするので、あの我々の場合はもうその 3 等で文章を買わせてでね、これなんでこの 2つにこだわるかという だからです。 今日も後で出ると思いますが、例えば救規制税学工場とかね、我々もこれ公約に書いてるからやったらいいと思うんですが、これは物価等対策でやるものではなくて、 やっぱり所得の再分配とかその税を払ってる人には減税で払ってないあ、引き切れない方には給付でということなんで、ま、これはその物価が高い低いに関わらずやるべき政策、ま、これ公明党さんずっとその軽減税率やろうということで、ま、主聴されてきたんです が、ちょっと物価対策ってちょっとね、皆さん少しあの悠長になってるなと思うのは 7月20日に参議選挙終わってもう 50日60 日経ってますけど何もやってないですよね。 それ後でじっくりやりました。 はい。で、これさらに引き延ばして で10月の20 日以降に臨時国会とかになると対策はもう 3ヶ月以上遅れていくわけですよ。 で、税工みたいな話はね、それはマナンバーで所得資産をどう紐付けるかとか把握するのかってなるともう数年かりの話なのでこれはねもしあのやったらいいと思いますが 物価等対策って目の前で困ってる人の対策には全くならないのでそれをね是非特に与党にはね、ま、あの自民党の与党の一角を占める政党があの党内の選挙はしてるものの うん。 今石島内閣はまだ続いてるわけですから、 内閣として与党として今目の前で困ってる国民のためにやるべきことをね、今の瞬間もやってもらいたいと思います。 はい。後でまたじっくりそこの制作やりましょう。で、もう 1 つた木さん、あの、た木さん最近ですね、あの連立を、ま、組むのはなかなか難しいねというような慎重な発言をされた。 それでそれは理由は、ま、選挙調整難しいよねということを確かおっしゃったと記憶してるんですが、これ元木さんはどっちかというと先ほどちょっと問いましたけども、ま、まず連立だと尖閣調整はま、ちょっと後でいいじゃないかじゃないと組めないんだとおっしゃってますが、これ連中、あの、政府調整は後でいいじゃないかと考え方ここはどうですか? これね、ま、斎藤代表が、ま、おっしゃいましたけどね、あの、これその私はもう数年前からですね、いわゆる 2 代政党的な政治度の確率はもう日本では難 あの野党大与党大に心力ある時にはですね、この選局の側の方がよく働いて 2 代政党的になっていくんですけど、一旦この第 1 等が与党の第一が吸収力失った時にはですね、比例の側の要素が出て要は多当化していくわけですね。で、これ不加逆的になるのでなかなかこう 2台制度的にはならないと。 で、そういう中で例えばヨーロッパのようにね、ま、完全比例なら分かりやすいんですけど、その選挙は選挙で戦うと うん。 ただそのある一定の期間は政権を共にしてやるけど、ま、選挙は選挙で頑張ろうねと。で、ただこの時に多分大切なある種のルールと文化はですね、選挙関をたずらに好きな時にやらないと。 うん。そ、4年なら4 年。ま、日本で言うと69条の憲法69 条の不人が成立した時しかやらないとか、 その一定のその仕事を共にする期間が何らかの形でルール付けされていないと その今申し上げた、ま、斎藤代表もおっしゃったようなね、 ま、選挙は選挙としてやりますよってヨーロッパ方は難しいと思います。 難しい。 うん。 あの、ただ日本でもそういうことをね、あの、あの、人気制限法みたいなことをイギスみたいに作ってやるって理論的には考えられますけれども、それかもう選挙制度そもそもですね、そういった連立の組み合わせがもう少し柔軟に可能となるような比例を重視する政策、あの、選挙制ありは抽選局をベースとした 選挙制度に変えていくと いうこともセットでやらないとなかなか用意ではないなと。 はい。はい。 さて、佐藤さん、田さんの本音というのはどういう風にご覧になってますか? そうですね、ま、あの、政策的な連携ってのはいくらでもあると思うんですね。 じゃあ連立がどうかということで言うと、ま、そんなに簡単ではないという風に考えてらっしゃると思って、 ま、1 つは、ま、信頼関係み上げてかなければできないっていうことと、まあ、今もう伸び盛かりのね、あの国民主は、え、前回の、あ、こないだの員戦でも 17 議跡で今度の主任戦でさっきご案内やったように 51議跡以上取ろうと。 そうすると、ま、いわば自民党、公明党という、ま、あの、斎藤さん前にして教縮負け組、ま、この間だの 3戦で敗した。 そこと組んでもあんまりいいことない。しかも連立で組めばじゃあ 107、え、103万円の壁178 万円に上げるんだったら財源どうするんだと?財源にも責任持たなきゃいけないとか色々足かができて出るってのが 2つ目。それからもう1 つはさっきの選挙区の話で言うとやっぱりどうしても、ま、これから伸びていく政党にとっては、ま、自民党との選挙調整っていうのが必要になってくると、そうすると自分の立てたいところに立てられないかもしれないと。 そういう足かは当然嫌うわけで、で、もしじゃあ仮に連立を事項と国民が連立組むとすると、田た木さんがさっきおっしゃったような何年間かは選挙をしないという防意をして それで連立を組んでその間に、ま、政策をやりましょうと。 うん。 で、それだったら選挙調整はそんな急いでやる必要はないわけですから、ていうことぐらいしか可能性がないのかなと。 だから今すごく総裁見てると 5 人の候補に国民がいいですか、維新がいいですかって聞きますけど維新、ま、維新はどっちかっていうともうちょっと連立思考が強いと私は見てるんですが国民主がそんなに簡単に連立組もうとするのかな、そういう環境なのかなっての若干私は疑問に思っている。見てるところです。 田さん、先ほどのた木さんもちょっと振られましたけど、じゃあ一定時期ですね、田きさん、あの、じゃあ、ま、連立を持ちかけられた場合、一定時期じゃあ 3年なら3年、2年なら2 年解散しないと政策を一生懸命一緒にやろうじゃないかと。 それちゃんと見届けたら条件でということを条件にする可能性はありますか?もしもそこまで話がそういう状況になるのは難しいと思いますのでこれあのあの思い出していただくとま随部批判されましたけど我々事項が関数割れする前からですね本予算にも賛成したことあるんですよ。 うん。うん。 それやっぱり政策ごとに本当にやるというね、あの時はま、その叶わなかったんだけれども、やっぱりきちん別に核内に入らなくても政策的にしっかりですね、さっき言った信頼関係があの気づけるような実践実現をしていただければねうん。うん。 [音楽] 我々としてはあのできる限りの協力はあのしたいと思ってますし、 いろんな協力が可能になってくる。 なんでただもうなんか見ますけど、その去年の 12 月の約束さえ十分果たされてないのにですね、もう連立ってのは総合的なあの約束を結ぶことじゃないですか。 なるほど。 だからやっぱりまずはすでに去年 12 月に結んだ約束がどこまでね、引き継がれそれを新しい総裁があの実現に向けて誠実に取り組む思いがあるのかないのか。 うん。 ま、そっからですね。 なるほど。 上がってると相当さん遠い道のように見えます。 そうですね。あの、ま、違う角度から今の状況を言うとですね、ま、その政治空白、 [音楽] この現在の政治空白に飽きれたり困ったりしてるのは、ま、一般有権者国民だけではなくて、実は私最近くいくつかの省庁の幹部の人たちと話をしたんですけども、今回の自民党総裁の景色というのはもうつもの景色とまるで違うと。 お、それをでも自民党が分かっていないまやっている。 どういう決が違うんですか? 要するに今の自民党の誰が総裁になってもその人たちが大きなテーマを動かせるようになるとはだ思っていないわけです。 官僚たちは。 例えばあの少子高齢の問題とか社会保障とか財政とかそういう大きな問題、ま、田さんおっしゃるその物価高対策というその手前でもっと急いでやらなきゃいけない問題もありますけれどもその問題どころかもっと大きなテーマについて中的なテーマについて解決しようという人が出てくる可能性がほぼない。 うん。 つまりある官僚の人が言ってたんですけど、誰がま、総裁になって、もしその人が総裁、総理大臣になったとしても問題解決できるんだろうかという意感覚で私たちは今回の自民党総裁を見てる。でもそう見ていないのは自民党だけだという言い方をしてました。 なので、あの、そ、野党の皆さん、あるいはあの、与党の一部である公明党の方々もですね、この今回の自民党総裁を色々語られる時にやはりあの自民党がその、あの、回答的出直しとかそれを言ってるのはもう単なるある意味非常に厳しい言葉で言えばタごとに過ぎないので国民のためにはならない。それをあの政治を支えるための完僚がほとんど今やる気をなくしているという状況も見ながらあの、発言していただきたいなと思いますね。 はい。この映像実は、え、た木さんがです ね、公明党のサブチャンネルというのが 配信されて、この第1回目のゲストにた木 さんが出られたということであります。 公明党と、ま、た木さん国民党の関係を ちょっと見ていこうと思うんですが、 ちょっとご覧いただきましょう。実はです ね、今日お越しの斎藤代表がですね、週刊 誌で政策的な立ち位が非常に近いとあるし 国民主党にラブクールを送ったような言動 があった。これに対してた木さんもですね 、19地の会見、翌日の会見で公明党の 考え方で近いものがあるのも事実なんだと いう風におっしゃって、ある種ブコールに 答えた形になっているんですね。さて、2 つの党の本当の関係はこの発言を聞くと何 があるんだろうかと、ま、思ってしまう わけですが、さてこの辺りを伺うためにも まずは2つの党の現状者たちの声をお2人 に一緒に聞いていただきましょう。 さん、このまま行くと10 年後に消滅の危機で事故。 これは今年1月に解説したYouTube チャンネル。 公明党のサブチャンネルは公明党な。 マジす 登録者数は16 万人で自民党や立憲民主党の公式チャンネルを上回りました。編集 司会を務めるのは公明党新一全員議員。 はい。えっとはうと関係のない選挙. comの編集長なしの会が やっぱりあの今の支援体である総加学会さんとの距離感をやっぱり考えなきゃいけないと思ってるんです。 そういう距離感。 はい。距離感。その指示ボ体である総加学会そのの印象はやっぱり強いので総加学会の皆さんあるいはその先のえっとご事の皆さんはいいんですけどそこから先の人たちからするとやっぱりなかなかその自分がこう託したい選択肢ない。 入ってない。これがやっぱりちょっとこう苦しいところだと思いますね。 ことで本日は 1 回目の登場の松田さんにお越しいだきましご 員戦に向けてあそこで攻房をして開かれた党に変わりますみたいなことやってれば あおっしゃってた学院じゃない議員の方を入れられるとかってことですよね。 うん。 とかをやってればこのサイン戦って多分戦い方が全然変わったと思うんですけど、なんか何も変わらずにずっと来ていてどんどんどんどんこう衰退している。本当に危機感あるんですか?みたいな。 松田さんのやっぱ鋭さがイささんに突きさましたね。 いや、私今日こんな格好してきてよかったんかなと思 [笑い] っ議員選挙で 6 議跡を減らした公明党に指示者はどう思うのか。 宣言されてる通りにやると言ったことは ちゃんとやってるだろうし、私たち庶民の 本当に目線に合わせてのあの政策は ちゃんと取り組んでくれてると思うので 大変なんだろうなとは思うんですけど、ま 、ここがピンチはチャンスと考え 許せない部分が合わなかったらもうなんて の連日は組まない方がいいよね。 当然公明党も組むことによってあ、いろんなこう政策も実現できるからそういう旨みもあるんだけど比較で近いよね。国民主とかね、維新とか やめた方がいい と思う。多分自民党も、あの、これからは すごい厳しくなるし、あの、私たちが見て もなんか自民党よりの党はちょっとな みたいな感じがするので、ある方は ちょっと右寄りなので、あの、ああいう人 がトップになったら絶対ついて欲しくない 。 某国民主党は 国民主党 ビールケースを自らセットする代表を止めて聞いてい 今日私が来た1 つの目的はあの議員を発掘に来たんです。 あの国に出る人も 先週土曜玉代表がいたのは北海道札幌 北海道は立憲民主党が圧倒的に強く比例復活を含めて [拍手] 12 選挙全てに原職の議員がいる地域です。 [音楽] ま、北海道正直言って立憲さんが非常に強いのでなかなかじゃあ国民主党の旗てどうなんだということも多くの人に言われました。ま、今も言われてます。 後でまた言います。 周戦の目標議跡を 51 以上としている玉代表はそんな立憲王国の北海道でも候補者を探しに来たのです。 選挙が もう日本がちょっとおわんだなと思ってたんですよ。 そこにあの国民民主党のような政策を掲げ てくれるあの党があるというのを知てあ、 ちょっと子供たちに出そうと思ってたん ですけどいや待てよ。日本頑張れるかな みたいな感じで思い直したところですね。 ちょっと 立候補するかについてはなんか勢いだけできちゃってまだ子供が小さいのでちょっと離れられないので、 ま、思議でもちょっと難しいとは思うんですけど、ま、ミサイル その情報だけはまず集めておこうと この後近くの会場で行われた候補者募集説明会は部屋がいっぱいになるほど人が集まりました。 [拍手] これ自治体選挙にですね、え、出ていたる 方も我々求めていますので、ま、是非国政 、え、また、あ、市町村議会議員 選挙各級選挙にですね、是非名乗りを上げ ていただくことを強く求めてますので、 衆院線だけでなく地方から構図を変えよう と地方議会の候補者の募集も行っていまし た。 会場に来ていた人は ありがとうございます。 ありがとうございます。ありがとうござ 代表も来られてすごいあの私自身もあの国民主党のえところ知れるいい機会だったなて思います。自身は候補したいなっていうお気持ちは [音楽] あ、私、私ですか?あ、私自身はありございます。 数年前にあの色々なあ政党のあの公約だっ たりとかていうのを見比べてた際に 国民主党がえま私も含めてあの現役を向い たあの公約政策 が多いので興味を持ったのがあの始め 始まりです。 今回立候法を名乗り出た人数を聞いてみると、 ま、10名、20 名ぐらいの方がちょっと挑戦を考えていると、ま、そういう仲間が少しでも増えると、あの、国民主党の政策というのが北海道でも浸透していくのかなと思っております。 はい。見ていただきました。制理しときましょう。近藤さん。 はい。まずは公明党です。 11日に3戦の総括を行い、 10代から50 代各世代で指示が悩んでいるなどとして当きと付けました。組で公明党の指示者に取材しましたところ、自民党と連立はめた方がいい。ある方は右寄りなので組んで欲しくない。そして民主とか新とかは政策が近いなの声が上がりました。 一方、国民民主党ですが、先月時期総裁戦 の目標を予算を伴う法案を単独で提出 できる51議跡以上目指すと発表しました 。玉木代表は右でも左でもなくみんなで 一緒に上に行ける社会を作ると発言してい ます。そしてVTRにもありましたように 立憲民主党が強い北海道にも小選局で 立候補者を要立する方針を打ち出してます 。 斎藤代表に伺いたいんですが、今年立ち上げたその YouTube では、あの、総加学会以外の候補を出すべきという意見を自ら述べられてましたが、ここどんな意図があったんでしょうか? え、あの実はあのこれまで公明党、あの総加学会員以外の方を要立して、え、例えば池安子さんとかそれから、ま、参議院議員では国民会議方式と言いまして、ま、色々な、ま、 出たい人より出したい人という の方をあの議員に送り出してきた会じゃない方も出てると過去もとで、ま、あの、え、開かれた政党として、ま、これからは党員にもどんどん党員サポーターにもなっていただきたいと思いますし、ま、今回の総括の中でもまさにあの今まで通りのやり方ではもう党の未来はないと、え、ま、そういう本当に強い危機危機感から開かれたどうこれから作っていくかというその改革をこ [音楽] これから進めていきたいと思います。 うん。1 つこれ聞かざるは得ないんですけど、斎藤さん、ま、これだけ当機とげ、位置づけられたわけですね。ま、そのぐらい選挙今回、ま、敗北されたと はい。 いう中で斎藤さんの責任そして西田さんの責任あの石ろしってのがあって自民党ここまで来て色々今総裁やってるわけですがここは責任を取られるということはないんですか? はい。 あの、私も今回先日総括を行いましたけど、総括発表させていただきました。 [音楽] うん。 え、その総括を発表した上で自分自身の態度を決定するとこのように申し上げてきたんですけれども、 やはりあのこの今までの延長戦上ではとにかく党の未来はないという深い危機感のもこの改革案を出したその改革案が実行に移されるそして若い世代にきちっと引き継いでいく。 [音楽] うん。 え、そのことを、え、今私来年の大会、あと 1 年ほど人気がありますけれども、その間にしっかりやっていくことが本当の責任の取り方だと。ま、このように認識をしまして、え、党代表を続けていくことを決意しました。 つまり1年やると、つまりじゃ 1 年後の人気の時に無身を引くということも考えてらっしゃるということです。 そのに身を引くかどうかはそれはあのその時点でまた決断案をしたいと思いますが少なくともこの残された人気しっかりと西田幹事長と共に え改革案を実行していく今回この総括を求めた我々の責任として実行していくということを考えております。 そこは皆さん納得してもらえたと思ってますか? はい。 あの、え、納得していただけたかどうかは別にして、え、そのことを私自らの行動姿として、 [音楽] え、頑張って、 え、納得していただけるように努力していきたいと思います。 うん。 あの、もう1 つ是非伺いたかったのは、ま、茂木さんは国民主か維新かとはっきりおっしゃった。ま、どちらかと連立を組みたいと木さんおっしゃった。 さて、斎藤さん、本音では国民主と維新は要するにどっちがいいですか? いや、あの、 としたら はい。あの、 ちょっと玉田さんのいる前ですけど はい。あの、先ほども申し上げましたようにやはりあの理念政策の一致がうん。 あ、そしてその政策を実現するということがあの大事だと思います。 そういう意味ではちょっといいですか?先ほどちょっとご紹介しましたが、実はラブコールを送ってらっしゃる、あの、つまり あの政策が近いよねとわざわざおっしゃったというのは、あ、これは維新じゃなくて国民主だなと、ま、みんな思ったと思うんですね。 どっかそうも心のどっかに終わりだったということですか? あのそれはある週刊誌で亀静さん亀塚さんと対談しました。 で、あの亀静さんはもう大の玉木さん推しの方でございます。 はい。存じております。はい。 で連立組むんだったら国民主党だよ と何度も私に迫られて私は 言わされたと。 いやいやただあのただですねこういう風に言ったんです。 あの、え、実はですね、国民主を指示していらっしゃる民間労働組合の方々とは我々も勉強会を開いては で、つも勉強会開いた後、その方々がおっしゃるのは 政策そのものは国民主よりも公明党の方が近いね。このようにおっしゃるんです。 だからそういう意味の政策の近さというのは あ、ある。 歴史的な経緯者系というか歴史的な経緯含めても近いということはあると はい。 あ、こはあのあかと思いますが、今この時点であの今こういう状況の中で、え、どの等と連立の拡大をやるべきかかっていうのはちょっと今の時点で私から申し上げるわけに 佐藤さん、今の話伺ってると斎藤さん明らかに、ま、どっちかというと国民したなと、ま、思ってらっしゃるように聞こえるんですがどうですか? そうですね。あの、サイ制の総括の中で責任ある中道改革勢力の軸として役割を果たすっていうのが入ってますけれども、やっぱりそういうことやるた。 にも国民主の今の勢いを借りたいとさっきのあの、ま、歴史的なあの、ま、政策の近さってこともありますし、最近の政策で言えば [音楽] 103 万円の壁の問題の時にやっぱり公明党が間に入って 160 万円まで引き上げるってことがあったり、あと企業団体金で受けですね。 これ、ま、実際には法案出ませんでしたけど、やっぱりこの両党が、え、自民党がもう 7000 もある支部がね、え、実際に議員の財布代わりに使ってるのはおかしいから、これを自民党本部とあと 47の都道府県連、ま、全部で 48 ぐらいにあのぎっと絞ってそうすればもうかなりね、あの、企業団体権の問題ってのは抜本的に改善されるんじゃないかって、あの、 2 等で公明党と国民主で、あの、案を温めたりとか、 あれ、結構説得力 はい。あれはあれやれればかなり一歩全身になったと思そういうところで、ま、近いところがあるので協力してやりたいって気持ちはあのお持ちなんだと思うんです。一方で維新の方で言うと、ま、やっぱり大阪と構想の住民投票を巡って、え、ま、コメトがあの反対から 2回やりましたよね。 で、反対からにたにもわらず、やっぱり戦でその今まで住み分けてた選挙で新が、ま、ぶつけてきて、え、前回の主員戦でさっきイさん、あの、芸人みたいな出てきます。 あの、さんとかね、国さんとか、ま、あいう方含めて、ま、大阪の本当に将来な方たが、ま、楽戦したということがあって、このもし 維新と連立組むんだったら、大阪の 4000局、 え、今コメトが落ちて意新が取ってるところですが、ここをどうするかっていう選挙調整とかしなきゃいけないとかいろんな問題があって、 石はごめんなさい。 自民党と組みたいと思ってるんですか? はい。え、事項と、ま、これは聞かないといけませんけども、ま、橋本徹さんなんて明らかに創業者の橋本さんはもう明らかにそういう発言をしてらっしゃいません。 はい。そうですね。 ま、維新が、ま、かなり今やっぱり劣静で、ま、あの、小さくなってるので、今こそ組む時だと、組むことによってまたそのうん。 再生するんだっていう橋本さん、そういう考えだと思いますが、しかも、ま、小泉慎郎政権だったらよりやりやすいとまで橋本さんなんかおっしゃっているわけ。 局調整では例えば水面から進んだりてことはないんですか? えっと、ま、私の取材だと実は進んでるんじゃないかっていう話をちらっと聞いていて、それは否定されで 4つを22 で分けてね、国さんとかそのイさんみたいな将来有望な人はコメントはどうしてもここは残したいとで他は譲るとかね、いろんな噂が流れてます。 大きく首にてらっしゃっまさんの言葉にお返していただことですけど、 あの、あの、私当の代表ですから、 選挙、え、というようなこと話は一切、あの、ございません。もやってないと。 あの、先ほど申し上げましたようにやっぱり連立っていうのは理念と政策です。 はい。 あのそれではあまりに通りが過ぎまして 私はやっぱり念と政策の一致をまずきちんと話し合うべきだとあのこのように思ってます。 これもう1 点いいですか?あの、え、ま、今回のあの当の危機と位置付けえたもう 1 つ言いたいのはあの、ある大学でですね、あの政党名を隠して、 え、政策を評価してもらったら、そういう調査をしたら実は公明党が 1番だったんです。 ええ、そうですか。 それがあの、ま、表に結びついていないと、え、いや、実際の投票行動に結びついていない。ま、そのギャップに、ま、我が党が持っている問題点がある。この、ま、これまでのあの政策実現とか、ま、ある意味で国民に寄り添った政策の色々な展開や実現、あの、実績はどの党よりもあるとこう自分しております。 しかしながらそれがなかなかあの、一般の方に評価をされない。 どこに問題があるのだろうか。ま、そういうことも含めてですね、党を抜本的に改革していきたい。ま、その 1つの現れがサブチャンネルですけど。 あ、なるほど。 た木さんはどうですか?例えば維新と自民党がもう組むんじゃないかと、ま、色々言われてます。 もし事項が連立したとするとそれ構わないですか?それは あの、ま、それはね、あの、藤がご安されることですけども、 私は今回あるいは全去年の衆議院選挙で示されたミはね はい。 あの、とても大切なミだと思ってるんですね。 はい。 で、衆算ともに、え、与党に感想を与えていないっていうことはですね、今の与党、事項の政策だけでも進めるなよという国民のメッセージだと思うんです。 うん。 でも大は自民党に与え続けてるとま、この微妙なですね、民をどうみ取るのかということが大切で私たちは今、ま、世論調査すると国民主党がなんか連立としていいんじゃないかと出てくるんですけど、あれはですね、連立を組んでくれってよりも 我々が言ってる政策の一部をやっぱ今の事項だけじゃない、そこにプラスとして入れてほしいというね、うん。うん。 我々が掲げている政策に対する期待なんだというの思ってるんです。 で、それは、ま、先ほど言って言ってガソリンの値下げであったり、 103 万の引き上げによるね、手取りを増やすことで、これを少しでも実現してほしいというのがね、私は世論調査で示されているのかな。で、とにかくね、早く物価策やりましょう。 はい。 ね、 もうその今日1 日だって苦しいをされたり、買えるものが買えなかったりする人も今日だっているわけですよ。 だからそういうことをあとま、じゃあ何ヶ月続けるんだということにちゃんと向き合わないと連立どころじゃないです。組んだ連だってもう途端に崩壊しますよ。だって国民のその思いを受け止めてないんだから。 うん。うん。うん。 だから私選択肢がね、政治者からあっていいと思うんだけれども大切なのはどういう権力の枠組みであってもそれが今の国民の思いにしっかり寄ってるかどうかでそれがなければ次の選挙でまた大しますよ。 うん。うん。 だからその国民が本当に何を今やってほしいのか求めてるのかっていうことに対してもっとですね、柔軟で誠実であるべきだと。 で、私自身もそのことはね、本当ちゃんとできてるのかって自文自しながらね回も込めて ちゃんと寄り添ったことができてるのか言えてるのかと うん。うん。 いうことはですね、自分たち自身にも強く問いかけていきたいなと思ってます。 そこはた木さんどうですか?ま、右でも左でもなくよく、ま、で右と左だという、 ま、上にという言葉がある。ま、今格差で上下という言葉もよく使われます。 例えばよく立憲民主党とはですね、ま、元々の成り立ちから右が右側でどちらリベラル側かとよく言われたりするけど、もうそういうことじゃなくて、ま、あの、つまり上に行くんだと、上下なんだと。 立憲民主で組むということではなくて立憲にもやっぱり北海道で補者を立てて、ま、要するに組とよりは一緒に戦うんだと、そういう風に考えていいですか? えっとですね、戦うてよりもですね、これやっぱり今回の参議院選挙を見て前提がすごく変わったなと思ったのはですね、 例えば、えっと、茨城県昨日行ったんで分かりやすいんですけど、その店員 2 だったにも関わらず我々立憲民主党の補者に原職ですよ。 うん。うん。 その統一したらですね。その候補は破れて実は賛成党があったんですよ。 おお。 で、群馬県でもこれ、ま、立憲民主党の候補者にその、ま、あい選挙調整で寄せたんですが、ただ結局自民党にギリギリまで勝つか分からない迫ったのはですね、賛成党なんですよ。 うん。 だから今までとにかくあの連合に応援いてる旧民主系の国民と立憲が調整してあよくはそこに共産党が乗れば勝てる。もうこういうゲームのルールじゃなくなってるんですよ。 うん。 だからあの我々は別に連合と喧嘩する気も立憲と喧嘩するもないんですけど戦略を変えないとまさにあの連合も求めている 働くの税者生活者の立場に立った代表の数を うん。 最大化できなくなってんですよ。 なるほど。 じゃあ立憲も含めて組んで野党で一緒に政権を取ろうとそちらの方向は今んとこないと だから政策本位です。ここもね。 うん。 だから私がその、ま、あの斎藤代表や公明党さんに近いですよねと言ってるのは現に生活者目線の政策を言ってるから近いとこあるし、 あの政治と金に関しては、ま、お互いクリーンで、え、やってきたし、やっていこうということなので、例えば政治資金の監視のための第 3 者委員会はこれもう画期的なんですけど、与党である公明党産んと野党である国民主党が共同で法案を提出してそこに自民党公明党が乗ってきて成立すると は ね、こういうケースはたくさんあってもいいと思うんです。 うん。うん。自民立憲が乗ってきて、 そう、自民立憲ってきてね、あの、我々がやって、で、その延長でさっき言ったようなね、受けて規制とか、ま、生徒法作ってね、もう何でもかんでもその支部作ったらね、それ一応政党だからまるで個人のお金のよう、あの、個人の財布のように受け取れるみたいなことはね、その法の趣旨に反してるんですよ。 うん。うん。 だからそういうことをちゃんとやっていこうということを、ま、両党で言ってて、で、この前ちょっと期待したの。 は野田さんが野田代表があの石さんに対してね うん。 あの公明党と国民主のベースに あの投手同士で話し合って 正案まとめようと思ったらなんかやめるってあって 今から法案一緒に出されてことない。 いや、我々はあのいくらでも作ると思ったらできますけどただその 2 等だけでまとめても仕方がなくて全ての政党政治家に適用される法律なんでやっぱり幅広い合意をね、 やっぱり それやっていきたいと思われてますか?最後 思ってます。今でも思ってます。 思ってますか? これはあの本当に時間かかりました。あの、ま、自民と立憲が、ま、それぞれの立場出されてなかなか降りてこない。 そういう中で、あの、せめて第 1歩、その先ほど407 都道府県連に限るというところまであれすればこれ自民党さんも降りて来れるのではないか。 で、立憲さんも降りて来れるのではないか。 全ての政党、やはり全てにの政党に適用されるですから全ての政党が納得した形で あの作る これからでも二藤広げていって是非実現したいと いう思いは変わらない。 それそれはもう変わりません。 あの第3者期間の設置と ま、まさに、ま、企業団体献金のこの規制については、 あの是非大きく政治を進めるために実現したいですね。 はい。 はい。 政治空学が続く中で部物価策というのは実施されていないという状況であります。さて、町の声皆さんどんな風にそれを見てらっしゃるのか? 財源だという話にあまりあの囚われずにあの本来示された民員どう答えるのかそれを政治が判断するかどうかにかかってますから限税やかにやるべきです。 [音楽] 逆にその財 ガソリン税の暫定税率廃止に向けて発言を強める代表と 暫定税率を撤廃する法案は野党 7党が先月1日 臨時国会で選挙の民を踏まえて 11 月1 日からの施行を目指していましたが与党側は高級的な財源を確保すべきと主張 さらに石総理の対人表明などもあ 怒の声も上がっています。与党でありながら うん。ま、早くして欲しいってのは正直なところですよね。本当はもっと早くできたことですし。 愛知県を拠点とする運送業者ライフバンク。今回の院戦で社長は国民主党に一票をじたと言います。 [音楽] 今のまま石政権が長く続いてるのでも何も決断しない。何も進まない。 うん。 ま、あの、進んでってることあるんだと思いますよ。だけどやっぱ国民からしてみたらそういう風にしか見えないわけですし。うん。まだ ガソリンより案んかで燃費の良い経由を燃料とする運送業界。 経由の高も特に小規模事業者の経営を圧迫していると言います。 はい。 なんで今この業界としては我慢比べみたいな感覚になってきていますね。このままやっぱ続いてくとなかなか商売やることが厳しいなっていう 風にはなってきますよね。うん。 ま、そうなるとなかなか、ま、物流って社会インフラなんでうん。あの、ものがちゃんと届かなくなるっていうようなことも起きたりはしますよね。うん。 帝国データバンクの調査では物価高による 倒産件数は2年前の3倍に増えています。 都内で90年続くクリークリーニング店を 営む小林さんは石油価格の高等に頭を悩ま せます。 やるコストカットもないんですよ。うん。 あの、もうやり切っちゃってるんで。 で、もう手がないんでな、あんまやり用がないぐらい切り詰めてます。 こちら ドライクリーニングでは多くの石油系要剤などが使われるため価格等は経営を圧迫しは他人ごでないとい こういったもの 我々の業界本当石製品にすごい囲まれてあの作業させてもらってて [音楽] 1 個でもないとやっぱ仕事にならないから多少値上がりしても買わざるえないでじゃあと言ってすぐお客様に価格転がなかなかしにくいのでまあギ ギリギリ経営をしながらという様子を見てる状態ですよね。 今政治に望むことは目線というかね、どうしても今なんか置き去りっぽくなっちゃってて自分たちのね立ち位置争いというかうん。そういう方に政治が動いちゃってると政策というんですかね。 やっぱ政治家とか国が動かしてもらわないと僕らみたいな弱なのにあの底辺の人間じゃどうしようもないんで結局それを受け入れるしかないんでなんて言うんですかねもっと自役者に目を向けてもらいたいというか はい今どういう状況なんでしょうか近今藤さん はい20日の3員戦から今月7 日に石総理が自由を表明するまでは 50日さらに総裁では 27日間で今77 日間の成熟泊が生まれてい そんな中、野党7等は物価高対策として ガソリン暫定税率の11月1日からの廃止 や消費税減税。与党は給付金2万円を訴え ていましたが、この政治空白で議論は進ん でいません。 天代表に伺いたいんですが、この長引く政治空白により全く動いていないこの物価高対策ですが、どういう風に思われてますか? いや、我々もあの自体というかね、あの、まあ自民党の総裁選挙を待つしかないと、ま、毎日こういう報道見てますけど、もっとそのなんとかしてくれと思ってるのはやっぱ国民の皆さんですよね。 あの、今あったように、まあ、 70 何日となってますけど、臨時国家開かれるまで考えると 90日とか100日になっちゃいますよ。 で、そこでやっぱりあの法案をね、税制 改正したり、あるいはあの補正予算組ん だりね、そういった、ま、具体的な アクションを国会開いてやらない限り、 あの、現に国民の暮らしは楽にならないの で、だから我々ですね、ま、この代表、 あの、総裁政権は総裁政権でやって もら結構なんだけど、憲法53条に基づく 臨時公開の開会要求をこれはあの野党で まとめて出しましたので、あの、今現在の 石政権でもできるところはやっていただき たいということでね、もうずっと何かこう 外から一緒になってテレビ見てですね、あ 、この人が出馬した。こっからまた全国回 やるんでしょうけど多分ね、これ全国回皆 さんて言ったらそれより仕事しろ、 ガソリン全国 で言われると思いますよ、これ党。うん。 だから、ま、さっきね、出てたけど、もっと国民目線で考えて、もちろん党内のね、権力争いなんだけれども うん。 ただそもそも参議院選挙で負けてそれでそう国民の思いに寄り添わなかったから負けて、それでまたフルスペックでやりますっていうのは、それはもう自民党の都合でしょう。 うん。で、ま、メディアもね、しょうが ないからこれ報道するんだけど、でもここ で語ったことはこの野党の協力がなければ 1個もできないわけですから。だから やっぱり国民目線、我々にも託された国民 の思いがありますからね。そこにやっぱり あの是非耳を傾けていただいて、で、我々 としてはもう何回も見ますけど、去年の 12月にね、3等約束して国民の多くが 願ったガソリンの値下げと103万の壁の 引き上げ。 これをね、さらにやっていただいて年末調整でね、お返しできるところもあると思うので、 ま、是非ね、速やかにやることをやりましょうと 改めて申し上げたいですね。 うん。 つさんいかがですか? そうですね、もう先ほども言ったんですけど、この止まっているのはやっぱり自民党の党内事情がほとんどですよね。 もったうに現の人たはみんとかしてしいというっていて、 [音楽] え、これまでは、ま、いつかはやってくれるんだろうというので、ま、みんな我慢してたわけですけど、やっぱこれだけ物価が高くなってしまうと、その我慢ももう限界に来ている。初めてその自民党があるいは自民党をベースにする政治が何もやってくれていないということが、ま、具体的に見えてきてしまったわけですよね。にも関わらずこれだけスローペースです。 進めるところのいいわれしたことを私はこのたちで何度も今回の捜査戦について指摘してきましたけどうん。 ま、あの本当にできることならあのやるべきだし臨時国会も別に総裁と重なっても私は全然開催していけないという理由は何もないと思うのでそこでできることはやるべきだと考えますね。 それで長引く政治空学与党はさ何もやらないのかと斎藤さんいかがですか? はい。あの、政治空白というご範について は私もあの真摯に受け止めなきゃいけない と思います。あの我々はあ、参議院選挙 与党として、え、物価高対対策、え、給付 金2万円そしてあのお子さん、そして 低所得者の方への追加給付ということを 公約しました。 だから与党の公約として、え、参議院選挙を戦ったわけですから、それを実現すべきだと、努力すべきだということを毎週、ま、あの、幹事長会談毎週、ま、 2巻2 国と幹事長と国委員長が話し合っておりますが、その場で強く公明党からは申し上げているんですが、ま、正直あの自民党の反応は非常に悪いと。 それごめんなさい。ガソリン暫率そうですか?それとも給付金でもいいじゃないかと。給付金やろうと、もうさんもうやめようとおっしゃってましたよね。 それでガソリン暫定税率につきましては今あの与野党で協議会が毎週 続いております。 今も続いてる? はい。続いて議論をしております。 ただそこでやはりあのやはり巨額なお金 えの穴があくわけですからでそれは今はま道路の保費やろなあに使われてる その財源をではどうするのか ということとセットでないとやっぱりあのこのガソリン暫定税率ということを今年だけやればいいと今年だけ余ってるお金でやればいいという問題じゃないんです コメントとしては給付に前を先にやるべき だとはい。恐怖金はこれはやるべきでガソリン暫率についてはやるともう決めてるわけですから。ただそこに解いていわゆる財源をどうするかということについて与野や党でまだ決まっていない。 え、そこを今詰めている この分かっていただきたいと思います。 それ最1 つ伺いたかったのはま、こうやってあの政治が続いてるさ、国会使いつになるかもなかなかまだ読み取れ読み読み通せ、見通せない。 もしかして顔変えて解散なんてことをありはしまいかと言ってる人もいると思うんですね。コメントとしてはこの解散っていうのはありですかなしですか? あのさん 私は今これだけあの政策課題があ散しておりますのでそういうものに対してしっかり議論をして [音楽] すべきではない。 いや、してもそれは構わないということですけど、 ええ、あの、また国民に、ま、新しい政権が例えばできた、それはどういう政権になるか分かりません。あの、新しい総裁を中心とする政権になるのか、ひょっとしたら野党中心の政権、 その枠組を問うって意味では改ざの義ができると。 できるから、それはあの、いつかは真を問わなくてはいけないと思いますが、その前にこういうあの解決しなきゃいけない政策課題がありますから、そのことをしっかり国会で議論をして国民の皆様に判断もの材料を提供してそれからやるべきだと私は思っております。 ただもし連立なり連携なりした時枠を問うという大義はありだということなんですね。 え、あの全く政権の枠組が変わるような場合についてはこれは国民に真を問うことが必要なると思います。 が、もう同じことを申し上げますが、その前にきちっとした国会で議論をして国民の皆様に判断材料 を提供することはこれは必要不可欠だと思います。 さん、もし解散ことだったらこれ受けて立ちますか? 受けて立ちますよ。立ちますけどね。さっきま、ちょっと斎藤代表のおっしゃったのちょっと微妙だと思うんですけど、 例えば新しい内閣ができました。新しい連立ができました。 で、代表質問やって予算委員会ちょろっと やったら、ま、考え方を示したということ で即解散ということで、果たしていのかで まそれで一定程度説明果たしたってことに なるかもしれませんけど、じゃまた価等 対策数ヶ月よ。そこでつまり政治いや、 それはね、私さすがに国民起こると思い ます。いや、我々受けて立ちますからそれ やるならやってくれたら結構なんですけど 、ただそれはそれは国民無視してんじゃ ないですか。やっぱり具体的にその新しい 政権で困ってる国民の皆さんにね、じゃ、 それは斎藤代表は給付としたと。給付なら 給付でいいですよ。じゃあでも何か やっぱり物価等対策で夏の7月20日の 選挙で掲げて各党やったんだからせめて内 に何かね、具体的な政策でお届けしないと その前にまた解散総選挙ですか?てなっ たらちょっと国民と思いません?私もそ、 今申し上げたのはすいません。 私の表現力が悪くてまさにそういう政策課題についてもきちんと結論を出す必要があると解散の前にそういうこと申し上げ それ予算をやって少し国会開いてというこのタイミングでではなくてもっと長期でということですか?清 はい。ですからま、あの秋のお臨時国会でこいらの物価高対策あのアメリカの完成の問題もございます。 これらの対策をどうするのかというようなことについても、 え、議論をあのしなくてはいけない。 年内ぐらいまではということですか という私はそう思ってそ、 あの、ま、石総理もですね、経済対策について指示を出されたわけです。 うん。 で、そういうでこういう議論をし、ある一定程度の結論を出し、 え、野党の皆さんにもご協力いいて物価策暫定税率の問題、え、結論を出す その上でというだと私を思います。 それさんも一緒です。 うん。 ちょっとなんか微妙違うような気がしますがはい。 微妙とかだいぶ違うような。はい。ごめんなさい。 あの、ま、我々としてはね、もうこれ、あの、過去の岸田政権、石政権ができた過去の事例を見ると やっぱりその私立のピーク時はできた直後だと思うので、で、やっぱりあの事項で関数してるってことはなかなか思った政策はできないので、やっぱりだんだんだんだん私実はその、こ、民主党政権とかもそうだったんですけど、やっぱやりたい政策できないと下がっていくわけですよね。 そうするとできた瞬間がピークだとしたらそこで解散を打つというね誘惑に駆られるのはあの当然あるだろうと思って、ま、最短 11 月改産総選挙ということも含めて用意はしていきます。 で、たださっきおっしゃった通りそれも ある程度できた時にもですね、来年の、ま 、当初予算を作論してですね、ま、それが 成立するのかしないのかっていう タイミングでやっぱりもう1回を問おうと いう話にはなるのでなるほど 相遠くないうちにやはり解散総選挙がある とあの年内なくても 年明け数ヶ月後 にはですねありうるんだということで、ま 、我々は準備しなきゃいけないのかなと ただ佐藤さん国民から見たらこれだけ政治学があって、ま、少し議論してある程度やるかもしんないでまた選挙かと そうですね。ま、岸田政権、石政権 2 台続けて政権できてすぐ選挙やりましたからね。 それをまたやるのかいう批判が当然あると思って私は予算編成して、ま、早くても来年の通常国会冒頭とかあるいは、ま、予算が成立した後かなと思ってたんですが、やっぱり取材してるともうちょっと早いタイミングで皆さん考えてらして、ま、ある程度実績を今回残すとしても臨時国会やって補正を通して年内解散はあるかもしれないみたいな話がやっぱり聞こえてきて、私斎藤さん、斎藤代表もうちょっとあの否定的な松さんのご質問、否定的 ことをおっしゃるかと思ったら意外と早期解散はあのそんなに否定なさらなかったのでちょっとびっくりしながらいやっぱり動きが早いんだなと思って改めて今お話を聞きしたところです。 はい。新たな動きです。近藤さん 立憲民主党のあ事長は今日自民党の森山幹事長、そして公明党の西田幹事長と愛ついて解覧し、物価高対策としての給付き税格について 3 等で競議隊を立ち上げることで一致しました。あ、幹事長は協議隊をまず作った各党にも参加していただくことになると話しています。 はい。これ皆さんどう受けてもらいらっしゃるのか斎藤選かでしょう? はい。15 年前生徒社会保障の一体改革をやった時に公明党はあの消費税の持つ逆申性対策として、え、軽減税率を主張しました。その時にやそうじゃない給付議税学校だったとおっしゃったのが当時の民主党です。 ま、そういう意味では、あの、非常に複雑な思いでございますけれども、ま、あの、また給付税格向工場というのはいかに所得をまた資産を正確に把握できるかどうかによって帰って、え、それができないで実行すれば大きな不興をんでしまいます。ま、しかし協議をするということ自体については私はあの、決して否定するものではあ、ありません。 [音楽] それからもう1 つ最後言いたいことをちょっと あ、ごめんなさい。ちょっとあの時間あまり言ませんけどごめんなさい。一言じゃあの早期の解散を要認するのという風に取られたみたいですが私はあくまでもあの、え、政策課題をしっかり解決した、 あ、そのことを国民に示すべきだと。え、そしてその後の解散についてはその時の、ま、総理の判断でしょうけれども ということを言いたかった。 はい。木さんいかがでしょう? はい。 あの、給付税学長に関しては我々も、あの、公約に書いてるからやったらいいんですが、ま、はっきり申し上げて物価等対策には全く間に合いません。 これ数年越しの議論になるし、今斎藤代表が言ったように、マイナンバーで資産所得をきちんと把握することが前提になるので、その当面の物価対策にはとても間に合わないので、ちょっとこれやるんだったらね、ガソリン下げましょうよ。 え、所得税の向額を引き上げて年内にあの年末整で少しでも税金を完封しましょうよと。 そっちにもっと力を入れく、あの、入れるべきなので、ちょっと悠調な感じはしますね。 なるほど。先にガソリンのをやるべきだということですね。 はい。 さて、佐藤さん長、これ以外でも結構です。入口。 ま、制約工は、ま、時間がかかる話ですし、あの、やっぱり自民党が立憲との関係っていうのをね、ま、もし連立ができな、連立拡大ができなかった場合に関東とのやっぱり政策協議ってやってかなければいけないので、ま、あさん幹事長になられたばっかりっていうこともあって、森山あず関係でここの関係も結んでおこうというあの政治的な思惑もあって、こういうことが動いてるという風に思います。はい。はい。 で、ま、あの、私ちょっとたさんと似てしまうんですが、やっぱり野党が選挙で勝ったので、ま、ある給付金ってのはそのままでやっぱりできない。少なくとも修正しなければできない。そやっぱり野党が主張してたガソリン前の暫定税率っていうのをこれを廃止するっていうのをやっぱり早めにやるべきだと思いますよね。 うん。と、あ、 自民党来年やるやろうと思ってるんですか? 元々はあのやっぱりね、あの来年度の税改正の中で車体課税とかそういう全体像の中でやりたいっていうところそっちに戻ってきちゃってる感じがありますよね。 はい。 あと、ま、総裁で、ま、今日小林さんが所得税の立減税っていうのを、ま、かなり踏み込んでおっしゃったりとか、こないだ木さんは、えっと、交付金をやるとかね、いろんな案が出てきますので、多分この 5 人の中で高一さんもね、現可能性があるのかなとしてると思います。そこら辺のこの議論ってのもちょっとあの、注目してみていきたいと思ってます。 え、さんいかがでしょう。 ま、先ほど産の、ま、選挙があって日本では毎年のように国政選挙行われてるという発言がありましたけど、それとこういうその給付金みたいなものが、ま、くっついてしまっているわけですよね。それによって、ま、財政がこう拡散していってしまう。 それを解決するためには私はどこかで給付 税額工場をやるべきだと思うし、マイ ナンバー制度をそもそも始めたのをもう それをやるためだったはずなんですけど それがあの正確に早くできるまでやれない と言ってたらそれは正確に早くしませんと 政治側が言ってることになってしまうので 正確に早くする努力をしながらこういう 協議をしてもらいたいしこれをやるんだっ たら他のこともた木さんおっしゃり のテーマを次公開でやるべきだと思います ね。はいどうもありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。
9月16日(火)に放送されたBS-TBS「報道1930」の番組内容を配信します。
『総裁選”政治空白”の責任は/連立あるか 各党の思惑とは?』
▽次に立候補を表明したのは…
自民総裁選の最新動向
▽ 公明が国民民主に“秋波”なぜ
“多数派形成”の思惑か?
▽ “政治空白”で置き去りの国民
物価高で“疲弊”いつまで?
#斉藤鉄夫(公明党 代表)
#玉木雄一郎(国民民主党 代表)
#佐藤千矢子(毎日新聞 専門編集委員)
#自民党 #総裁選 #ポスト石破 #公明党 #国民民主党
#政治空白 #ガソリン暫定税率 #物価高
詳しくはHPへ👇
https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/
インスタグラムはこちら👇
http://instagram.com/houdou1930/
TikTokはこちら👇
http://tiktok.com/@bstbs1930
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://newsdig.tbs.co.jp/
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://www.tbs.co.jp/news_sp/tbs-insiders.html
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://www.tbs.co.jp/news_sp/toukou.html
#ニュース #news #TBS #newsdig
