「30代・40代の9割が悩む」大人のモラトリアムを抜け出す方法&内田有紀が登場|WOMANSHIP NewsPicks for WE
[音楽] 30代40 代は幸福度が低い。なんかとした不安みたいなものとか自分が [音楽] 20十歳の時とかイメージしてた 30 代ってもっとまともな人だったりしたいみたいな。 もう30 代前半とかからは妊娠とかそういうこととかもこう悩みの種の 1 つに入ってきたりとかもしてたんでうん。 今が1 番こうチャンスの時期かもしれないけど、でも子供めっちゃっちゃいしとかうん。結局こう周りに流されて自分が選択をしてしまっていないかみたいなこととか でいろんな人から色々意見聞くけど結局やっぱ自分で考えるしかないなみたいな。 皆さんこんにちは。PIPix4W の中道です。 川口あです。 佐藤ゆです。 辻香おです。この番組はpix4 がお届けする女性に関する仕様ニュースやリアルなお悩みについて語り合う番組です。 はい、本日もよろしくお願いします。お 願いします。 本日4人でさんはい。 はい。 お久しぶりです。 やった。 ポインティさんゲスト会以来ゲスト以来ですね。 今回はね、あの4 人で通常会をお届けしていきたいなと思います。で、あの、ちょっと今回はあの、私がすごいちょっとニュースビックスで見ててこれはってちょっと気になった記事があったんではい。 そちらをご紹介したいなと思います。え、実演 30から40 代が陥る大人のモラトリアム脱出 7ステップという記事です。 うん。 へえ。 全国各地で哲学を開催する小川ひ氏の元には様々な悩みが寄せられる。中でも 340 代からの相談で目立つのは仕事キャリアに関する悩みだ。いい年なのにまだやりたいことが分からない。 今の会社は好きじゃないけど転職すべきなのかわからないなど消極的な理由で今の場所にとまっていることに危機感を抱く人が多いという そんな大人のモラトリアム状態にいる人たちが自分軸でキャリアを選択するにはどうすればいいのだろうかというはい。記事でございます。 これなんでそんなに気になったの? うん。 いや、これいや、なんかこう、ま、私もね、こう、あの、あら、 何?消極的なの? いやいや、そこからなんかすごいあの、いや、どちらかというとなんかこの、あの、悩み悩んでる状態っていうのが結構多いよっていう話と、 この記事の中でもその悩むと考えるの違いみたいなのが頭図で出てくるんですよ。 なるほど。 で、私完全になんかああでもない、こうでもないっていう風にゴールなく、そのままさにこう悩む状態にすごいなりやすくてで考えるの場合はそのあのゴールがあるんですみたいな生産的で前向きな行為ですって書いてあってうん。うん。 ただ悩んでるだけだて思ってめっちゃ刺さって そう。しかもなんか世代的にもそういうあの人が多い。 なるほど。 確かにこれね、記事からのデータによると実際に 30 代あたりから悩む人の割合が増えるっていうので、え、仕事や職業生活に対して強い不安悩み、ストレスはあるかっていうので、確かに 30代が86%、 40代87.9だ、あの、約88% が悩んでいる。 そうなんです。20 代より30代の方が悩むんですね。 ね。世代物に見ても30代、40 代は幸福が低い なんと。 しかもなんか、ま、この国別でよくね、日本幸福度低いみたいのありますけど、もう圧倒的に はい。はい。本ん当だ。圧倒的に低いすね。そう。 アメリカとかイギリスとかインドネシアとかめっちゃもう 4倍ぐらい高い日本の。 うん。 へえ。 幸福と思う敷位値が高いのかな? ああ、それもあるかもしれない。うん。 うん。 なんか日本人の謙虚なところが出てんのかなとか思いましたけど、幸せって言いづらいみたいな。 あ、 あるんですかね。そういうのとかも どうなんだろう。でも、ま、でも実際でも 340 代ってやっぱり悩み増えるような気がするんですけど。 うん。うん。 どうですか?辻さん30 代になったばっかり。 最近30代になりまして。はい。 いや、マジでいや、結構本当に 30になる直前が1 番ビってたかもしんないですね。 ああ。1 番ちょっとやばい。本当に30 歳になっちゃうみたいな。 うん。 やばいってのは何がやばいんですか? なんか私まだ結婚してないし、ま、そのキャリアとかも、ま、特に去年 30 になったんですけど、去年私給食をちょっと 2 ヶ月ぐらいしてたタイミングもあったりとかして なんかこのままだとどうなってしまうんだろうかみたいな。で、なんかこうやっぱまだまだ人生長いし、ま、 6070 とかまで働くっていう風に考えた時に うん。 なんかこうパートナーもいない、なんか仕事もちょっとこうのまどうなってしまうのかわからないみたいな状況でどんな人生になっていくんだろうみたいななんかその結論は出ないんですけどずっとぐるぐるそれで悩んでしまってさの中さんが言ってたことだと思うんです。 もうまさに考えと悩みの悩みの方 いや、もう本当にぐるぐるぐるぐる悩んでて で、最後もめんどくさくなって悩むことが で、あの、お酒をいっぱい飲みに行くっていう 酒を飲んでサウナに行く はい。酒を飲んでサウナに行くっていう。 とりあえずの前の 10年前の俺かみたいな感じ。 30成り立ての時そんな感じでした。 うん。そんな感じでした。でも私の場合はその時に結婚したんですよ。最初の法律をして。 うん。うん。うん。 でもそれでも悩んでたからなんかこれなんかちょっと違うのかな。なんなんかやりたいこととか本当になんだろうみたいなとかはあったんでやっぱりなんかそういうでそっからまたさらにあの 30 代前半とかからは今度その妊娠とかそういうこととかもこう悩みの種の [音楽] 1つに入ってきたりとかもしてたんで なのでこの340代から増えてく30 代から増えてくみたいなのはなんとなくこう納得感がある気はしますね。 実態権と照らし合わせてもなんかな、なるほどなって ライフラン的なところでね、考えることが確かに そう、そう、そう。増えちゃうから 増えるタイミングではありますよね。 いや、私も30 前後はもうあのそういうなんかバカでかい悩みとした悩みそう超あった上にそうでも結局今もすごいあれこれあれこれそう別なことでそう 悩んでいたりもそうして なんかま、あのそれこそ結婚するかとかはまあなんか今はなんとなくこうあの夫も子供もいる人生になりましたけど そうでもじゃあそれがなくなったらもう毎日ハッピーってわけじゃなくて う こうなんだろう課題を感じる部分はそうあったりとか キャリアを具体的な課題はどういうところに やっぱりま、えっと、ま、去年出産して、ま、あの、サインク取って復帰してみて、ま、マミートラックではないかもですけど、やっぱすごい周りも気使ってもらったりとか、ま、実際そのなんだろう、仕事やっぱセーブしないといけないとか、前みたいに働けないみたいなところでなんかこう今までほどこうチャレンジできない うん。 とかなんかやっぱりあのまずはこれみたいなところの優先順位の高いやるべき仕事みたいなのをこうシクシとやるでもう手いっぱいみたいな そう感じとかも なんかこれでいいのかしらとかでもやっぱりなんかこうやりたいこととかこういうこともっと興味あるなみたいなこととかはそう日々あるんですけど全然手回らない うん しとかそれこそもうあと数年で 40超えてってなった時に いや今それこそじゃあキャリアの選択のもしかしたらなんかこう 今がう チャンスの時期かもしれないけど、でも子供めっちゃっちゃいしとか なんかうーんみたいな。 うん。うん。 そうとかなんかあれワークライフバランスなんか気がついたらなんかすごい夫ばっかりか事くじちょっとやってもらってる感じになって、この私は昭和のお父ちゃんの男女転版みたいになってて、これどうしようみたいなこととかめっちゃあれこれあれこれうんってなったりとかそうしてるんですけど [音楽] なんかそういうなんか悩んでることとかありあります今。 うん。どうですか?先輩。 パセから ワークライフバランスとかなんか悩みとかないですか? ありますよ。ありますよ。 もっと飲みに行きたいなとかもあるし。 [笑い] 可愛い悩み。 飲みに行きたいなとかもあるし子供たちもそれぞれフェーズが違うからもっと一緒に考えてあげられるといいかもしれないなとか逆になんかもうそろそろ小学生、中学生高校生だからもう少し彼らのこう自立というかそういうことを即するにはどういうなんか働きかけとかその関わり方の違い [音楽] うん をすればいいのかなとか うん そう悩みますけど うん うん だから今日はこ こういう時間の使い方をする。もうそうするて 決しょ。 決める。 うん。 決める問題。 しょうがない。 え、でもなんかこう忙しいけどずっとモヤモヤありと ありますよ。あります。あ、そうそう。マインドシェア取られる。 あります。あります。ありますよ。それは うん。 あ、それこそチャッピーと ああ。 ああ、 多様。 そう。あの、ラリーしたりします ねえ。 うん。悩んますけど。 うん。 延々遠とずっとやってることはない。また次のタスクが来るから。 そっか。な、 悩む。 基本的に楽観的なのかもしれない。 ま、でもそれはいいことだと思いますよ。 うん。なんかうちも20 代の頃は逆に結構そっちっていうかなんかもうあの決めたからしょうがないとかもう一旦決めてでも自分で決めたからその結果失敗しても自分の責任だからしょうがないかみたいな感じだったんですけどなんかそのよりそのちょっとキャリアもある程度中堅とかになってきたりとかま、その自分のライフランとかを考える上でその自分以外のステークホルダーみたいなのが増えてくわけじゃないですか。ゆさんだったらお子さんともらっしゃる。 分自分がちょっとしかかってきて自分だけで決められないとか 自分の意思でこれは決めているのだろうかみたいなこととかをなんかそもそもちょっと考えてしまったりとかして なるほど なんか私ってみたいななんか我とはみたいな アイデンティティみたいな 謎のこう自分と周りの教 回戦みたいなところとかが多分なんかちょっとずつ 曖昧になってしまっているが故えに よくわからなくなってしまうみたいなのが あ、じゃあこのこの記事の鉄学を使った選択思考プロセス はい。 ていうのが7 ステップある。 うん。うん。 がなんか各となるワードってその自分と他人との教会性みたいなことなんですかね? そうすね。なんか自我的なことなんですね。 自分と周りの教会があふやになっていることによってそれをどうしたいとかそれってどういう悩みを意味してる? ま、多分20 年の時とかもっと自分でちゃんと選択してるみたいな感じがあったんですけどなんか結局こう周りに流されて自分が選択をしてしまっていないかみたいなこととか ああ なんかこう言われたからみたいなことがこう自分の選択にちょっと影響しちゃってるみたいなのとかじゃないかみたい [音楽] なるみたいな。あ、だからさっき字我って言った。あ、なるほどなるほどなるほど。自分のやるその仕事業務の内容とかそうです。 あ、そうですね。業務もそうだし、ま、 プライベートとかもそうだしっていう ところで、ま、なんか仕事とかも、ま、 なんか決断ってところだけじゃなくて、 例えば、ま、私去年1回ちょっと給食をし てチームを移動したんですけど、その移動 したチーム、ま、特にこう結構こう車内で もカルチャー強めというか、あのキャラが 濃いというか、すごいのは非常にすいませ ん。 非常にこう特徴があのある立ってるチームだったりしてでそれすごいあの自分は魅力的だなと思ってたんですけどただなんかそのそこに自分がなんていうか合わせに行ってるみたいな 部分がちょっとあるのかなって思う時もあったりとかして なんか本来の自分ってこうだったんだっけとか なんかこのままでいいのだろうかみたいなこととかうんうん まそもそもそうそれは自分にとってもこのままでいいの とかもそうですし、なんか組織的にもそうやってこうみんながそのカルちゃんに合わせていくみたいな形でいいのかみたいな こととかなんかそういうことをちょっと色々ぐるぐる考えちゃってたっていう。 うん。うん。 あ、旗から見てるとなんか陽キっていうな人のチームなんですけど。 でもなんかそのなんて言うんですか?こうモヤモヤというか投げかけはなんかすごく分かるなと思うし。 うん。 なんかいい投げかけなんかそういう過程を経って自分が見つかっていくんじゃないかなとも思うからスタートダッシュの悩みの投げかけとしてはなんか非常にレベルが高いような気が 確かに ねどうですか先輩 なんかいつまでにどうなってないとみたいなことに焦ってるのかな んかそれが わかんないなんか別に焦らなくても良いのではと思って そう確かになんかそのこのタイミングまでにこうなってたいから これを決めない だったら多分そうやすいんですけど多分そうじゃなくてなんかとした不安みたいなものとか あと自分が例えば 20十歳の時とかなんか10 代の時にイメージしてた30 代ってもっとまともな人だったみたいな こんなパッパラパーじゃなかったはずなのにみたいな パッパラパーなんかじゃないよ ことをやっぱちょっとこう大人になって思うみたいな のとかがあってなんかその別に実態のない焦りみたい がします。だからモラトリアムっていうのがすごいマジでそうだなってはい。そこにはまってるなっていう感じがしますね。 [音楽] へえ。そういう相談って周りに友達とかにする? ああ、でもここまで言語化したことないかもしれないです。 あ、なるほど。 うん。 じゃあもうここまで言語化されてるだけでもすごいいいことはそう思いますね。 いや、でもね、分かる。私もね、そういう時期本当にありました。なんか うん。周りに合わせるとか うん。 なんかこうこれってでも本当に自分が思ってることなのかなみたいなとか。 うん。 なんかよく最近そのダイバーシティの話の流れで DEB って言ってダイバーシティイクイティインクルージョンとビロンギング貴族意識っていう のがすごくこう言われている中で会社への貴族意識とかなんかこう貢献の意識みたいなところが大事だよねっていうのは分かるんだけどともするとそれってじゃあなんか本来の自分って何だっけってなっちゃうみたいなところにもこうあの繋がりうるのかなと思った時に結構 その辺りってなんか会社の人たちとこうこうぐっと仲良くなって 1 つのことを成し遂げるっていうところと同時に自分って自分のとか自分がやるべきこととかやりたいことの方向性って何だろうみたいなのは うん。 すっごいあり手に言えばなんかやってくうちに見えてくるみたいな。 いや、本ん当そうなんですよ。なんか うん。 な、悩んでても結局ぐるぐるぐるぐるしているので何でもいいからとりあえず手動かしてた時の方がなんか分かるし、ま、手動かしてると、ま、さっきの私その悩む時間がないって言ってるけど、 そのうん。 ま、手足動かしているとなんとなく満足感も得られるじゃないですか。そうですね。 そう。その中で気づくこと もあるし、分かってくることもあるし。うん。 すぶりしないとわかんないこともたくさんある気がして。 そう。あとなんか私なんかのインタビューで答えたことあるんですけど、なんかみんなぐるぐる回ってるように思うんですけど、それ実はなんか遠水でちゃんと上に上昇してるんです。 あ、アリ地獄的な。 逆じゃない。 あり有地獄からの抜け出し方って。そうです。 回りながら走るみたいな。そう、 そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、 そう、 そうなんだと思う。 そう、 なるほど。 そう。 やっぱ毎日自分と一緒だからなんか自分の変化とかなんか実は変わってるみたいなのとかって全然気がつかないとか気づけないみたいな。 うん。 これどうしたらいいんですかね?なんか相談してたりとか人に相談することで気づけるものなのかなんか皆さん [音楽] こういうことを試してるよみたいなのとかあります?うん。 でもなんかすごい難しいですよね。 なんか昨日ある仕事の現場で小坂大魔王さんと一緒で小坂さんがすごいいいこと言ってたんですけど なんかハードルって超えたらまた目の前にハードル出てきてて でまたこそれ超えたらハードル出てきててわーって走り切って後ろ向いたらあんなにハードル超えてたんだって気づくみたいな でその時にずっと自分は同じことやってるかもしれないやってたかもしんないけどあって振り返ったらあもう 10 個もハードル超えてたんだって思うだ要はだ ちゃんとこう超えてますよっていうことをちゃんと自分で意識もするし多分超えてある程度行ったら多分振り返えるタイミングみたいな ものとかもま我々とかで言ったらフィードバックとかのねタイミングとかでここまでできたみたいなことをちゃんと振り返ってあなんか去年から全然ここができるようになってるなみたいな風にこう意識的にちゃんと考えるとかなんかそういうのとかはこうあの分かりやすく あの振り返れるしあの全然自分が停滞してるわけじゃないなってことにも気づけるみたいな ううん。あ、じゃない。 そういうのなんか辻さんどうです?なんかフィードバックとかではやっぱ自分せしっかり成長してるなって周りに言われて気づくとかあります?あんまなって言っちゃった。 いい話だったけどあんまなさそう。 私はそうなん結構あの、そうなんか目の前のことでいっぱいいっぱいになっちゃって、やっぱりこう先のこととか全然考えられてなくってかつそのさっきのハードルの話じゃないですけど、ま、自分もそれなりにハードル超えてるけどなんか横のレー見たらあれ同じぐらいでスタートした人がもっと前にいるとかなんかそういうのとかが気になっちゃったりとかでなんかこのペースで大丈夫なんだろうかとかなんか色々なんかあれ前よりもなんかとハードル超えるペース落ちてきちゃってるけど今これのペースでいいんだっけとかこっちの方向 [音楽] こうてかハードル超え続けてていいんだっけみたいな。 そろそろなんかこっちの方でボタ飛びとかした方がいいんじゃないかしらとかなんか色々考えちゃうみたいな のがそうあったりはするんですけどなんかあのさっきのそうあの紹介した記事の中であの書いてあってなるほどなって思っなんかゆみさんの話とすごい通じるところがあるなと思ったんですけどこの記事結局何をやってるかっていうとなんか自分で選択するっていうことがすごい重要ってことがまは書いてあるんですよね。 で、その自分で選択するたの意思決定ってものをやりましょうってたにあの実践的なプロセスみたいの作ってて結局みんなそのぐるぐるぐるぐるあの悩んでるだけでこうするを決めないってとこがま感にあるって話だったんで ま、どんな形でもいいんですけど自分でこうするみたいな うんうん でさっきあのゆみさんがあのもうこういうもうどういう形でもなんか自分のケツは自分で服じゃないですけどみたいな感じでこうあの決めてそう結婚したとかなんかそういうことがやっぱりこう幸福感の話とか うんううん。 あの、選択思の重要性とにすごくなんかこう繋がるなっていうに個人的にはそう思ったので [音楽] 自分で、ま、周りに相談するとかもちろんあるけど、最終的にやっぱり自分で決めるが大事な て思うとその辻さんのなんか周りに流されてる気がするみたいなのはなんか うん。 ね、己れでやっぱ決めたっていうなんか手応えが必要なのかな。 いや、そうですね。そう。なんかやっぱりこう周りに流されて決めると人のせいになしちゃうみたいなのとかがすごい嫌で [音楽] うん。うん。うん。 なんかすごいその、ま、自分がちゃんと、ま、その案件だったり、ま、人生にしろ俺主体性持って取り組んでるぞっていうやっぱ感覚がすごいこう最近ちょっと 弱くなってるんじゃないかっていうので悩んでたんで。 うん。 でもなんかいいんじゃないですか?その周りの声 を含めて うん。 結局決断したのは自分なんで。 そう、そう。今まではその自分1 人の価値観で決めてたけど、よりなんかいろんな人の価値観を踏まえて決断の幅選択肢とか要素が増えてるから今なんかちょっと違和感があるけど うん。 でもなんか選択の幅が広がっているっていうだけな気もしていてちゃんと選択できているのでは? 確かに。なんか逆にこういろんな視点をみんなからもらってそれをなんかヒントにして自分で決めるっていう思考に転換できればいいのかなって思いました。 うん。うん。うん。うん。 確かに。 うん。 大丈夫ですか?流されてないですか? 流されてない。 流されてないです。 流されては ゆみさんは結構なんか別なあのさっきのチャッピに相談するとかもそうですけど、自この人だったらどう考えるかなとかなんか他の価値観に触れるは結構大事にしてるところがある。 あ、そうそうそう。あのそうですね。なんか自分もうね、私もアラフィのでなんかこう今までの自分のなんか意思決定したことの成功体験がなんかよしって思い込みがち うん。 うん。 うん。 どうしてもそういう思考会になると思うんですけど、でももうそれが最適じゃないって思っているから うん。うん。 この場合だ、例えばだけどチャッピーになんか文章書くにしてもなんか糸風でとかこの決断はしまさんだったら何と言うでしょうかとかなんか誰だったらどうみたいなのは ああの子さん そうそうそうです。 自分だけで考えちゃうと自分の中のあの情報でしかアイデアが出てこないのでその決断にするかどうかは自分の判断なんだけど うん 違う人だったらどう考えるかなをチャッピーに聞いたりし うんうん そういうのも取り入れて選ぶ最終的には自分で選んでる そう うんさんとかもどどどどうですかなんかこう決める時って結構周りに 私はしますこれまでは確かに追川さんに相談 [音楽] するとかほラのうん。 代表のはいと それこそしまさんとご飯食べに行った時にポロって相談してご意見聞いてみるとか うん。 AI じゃなくて本人に行くっていうこのアプローチができんのがちょっと行くポイントみたいなのとかで自分が尊敬する人に意見を聞きに行くみたいなこととかはあるんですけどう ん。でも今結構本当に色々大変でな でなんかそれこれどういう風に解決すればいいんだろうみたいなのとかは うんやっぱ自分で考えるしかないなみたいなところに なんかAI も使いながらでも一周回ってなんか来ている うん 感じがあって 自分で考えるしかないっていうのはその解決策を自分で考えるしかないってこと そうそうそうそう解決策とかそれをど を整理していくかを うん。 で、いろんな人から色々意見聞くけど結局自分のフィルターで選択するじゃないですか。 そう。うん。うん。 そう。だからそこのこう選択のフィルターをちゃんと自分あのなんて言うんですか?真っさにするための色々インプットはするけどするしその自分のフィルターを返して最終的には選択するのでなんかそこが大事なんだなっていうのを最近改めて うん。うん。 思いますね。 うん。 なんかでもあれですね。 多分きっとアさんはこれまで、ま、いろんな人に相談しつつ多分自分で決めてきた積み重ねがあるから今それだけなんかでかい悩みにぶち当たってもう [音楽] よし自分で決めるぞって 気持ちに慣れてんのかなって思うと今自分が悩んでることも多分無駄じゃないしここでそのちゃんと自分で決めるって改めてこうハンドルのグリップをめるっていうのが大事だなって思いました。 [音楽] 良かった。 はい。 いや、あとなんかでもその周りに流されるみたいなのも私別になんか悪くはないと思っていてなんかなんて言うんだろう。 それって周りのこと信頼してるって意味でもあるからなんかそういう信頼できる人との環境にいられるっていうのってすごいいいなと思うのでなんか味方によってね結構変わってくるでその中でじゃあ自分で どう選択してくかみたいなのはさっきの塩水の感じみたいにこう悩みぐるぐるしながらもちょポイントポイントで決めてったことが積み重なってくみたいな感じなんだろうね。 うん。 はい。 いやしてる。大丈夫? いや、あの、大丈夫です。 今日お題持ってきたの中身ちゃんだからさ。 うん。あ、そう。あの、はい。そうなんですよ。いや、で、そう、でもこういう風にやっぱモラトリアム的にこうぐるぐる悩んじゃう人ってそう世代的に多いんだなと思って。うん。うん。 そう。そこのでもちょっとあの、いろんな話を聞いてヒントをそう得た。 ちょっと首脳の皆さんのぐるぐる悩みも聞きたい。聞きたいですね。う ん。そうですね。聞いてみたいですね。 うん。 辻さんもいますか?なんかこういう人。 いや、なんか私は結構それこそ Wi のイベントとかでなんかあのロールモデルって言うんじゃなくてパパーツモデルみたいな考え方を教えてもらってうん。 か、どっちかっていうとなんかこの人のこういうところ素敵だなとかあの人のあいうところ素敵だなみたいな人がいっぱいいるみたいな感じでただなんかすごい相談できる距離感みたいな感じとも限らないので うん。 そんなにこうもうがっつり自分の全てを相談してますみたいな人がいるわけではない。 [音楽] 係値の先輩がいるっていうのすごい素敵だなと思っ そうですよね。私もすごいそう思います。 あの いつでも あ、 相談してくれた。 ここ一応あの上子部 あ、でもね、元なんです。上子部なんです。そうなんです。 チーム編がありまして なお更いいですね。なの すごいちょうどいい距離感というかありがたい。 そう、そう、そう、そう。結構だから私ね斜め系多いよ。 N挨拶のカレンダーを見るとなんかすごいろんな人とワンワンしてるなてそはたまにあの思いますが そう斜めいい感じの元々移動してくる前もちょっと斜めっていうか V でごしてた感じだったんであの今辻鈴さんが言ってたそのパーツモデルみたいなあの話は確かにというかまさにそうだなというかのちょうどこのあのウーマーシップの後にあの新コーナーで [音楽] うんうんうん ニューPIピクス4wewith 秘密のプライムでいいんな女性リーダーの方が はい。コーナーがあるんですけど、 そちらのね、方々の話とかもすごい、あの、個人的にはめちゃめちゃ、あ、こういう視点とかあるんだなとか、めちゃめちゃ学びになるので はい。ちょっとあの、ちょっと本編プラスなのでね、 是ひちょっとあの、飛ばさずに聞いていただけたらなていう感じなんですけど、なんと今週は い。今週はえっと内田幸さんが出てく内田さんです。 はい。あの、内田ゆさんとても規作で本当に素敵な。 うん。へえ。 でも本当にあの、あの、すごくシーンがある方で今年 50歳になられるっていうので 色々なあの、これからの挑戦も含めて色々聞いてるので はい。是非ちょっと見ていただければと思います。楽しみに。 はい。 じゃ、ちょっとそちらも楽しみにということで、はい、今週はそろそろお時間です。この番組マンシップでは女性に関する要ニュースやリアルなお悩みについて時にはゲストを呼びして語り合っていきます。え、最後に首脳の方から X のポストいただいておりますのでご紹介します。 35歳右に行くか左に行くかです。え、 運シップをハブとしたポドキャストフェス 面白そう。令和を生きる研究者×会社員は ママ女性ポドキャスト番組として何かしら の形で参加できたら楽しそう。 首脳アンケート回答しましたということで はい。え、第126回のはい。これからの ウマシップの作戦会議を語ったはい。会 ですね。はい。ありがとうございます。 アンケート本当にたくさん回答が ありがとうございます。早く見た。そう、ありがとうございます。あの、そう、 あの、任、あの、ご意見あったらていうところにもうすごい すごいメッセージが熱量が そうたくさんあの、あの、普段どんなお仕事されてますかとか、そう、それぐらいのこうポチポチ選択できるのがメインなんですけど、 そこの2 位のメッセージがもうすごい量になって本当にね、ありがたいです。はい。 まだ受け付けてるんですか? はい。あの、3週、一応もうすぐ3 周年ってことなので、今これ、えっと、配信が 9月16日なんですけども、あと2週間、 1ヶ月 はい。 くらいはい。 はい。 ちょっと開けておきたいなと思うので、もしま、あの、回答されてない方とかはい。いらっしゃったら是非回答お願いいたします。 はい。 え、35 歳、右に行くか左に行くかさんも、あの、いつもあの、感想ポストありがとうございます。 はい。 引き続きあの、首脳の皆さんからのお便りもお待ちしております。 それからYouTube のチャンネル登録や、え、動画へのコメントもお待ちしております。本番組制作協力は株式会社フでした。それでは本日もありがとうございました。ござ、 ありがとうございました。ござ ズ4Bwith 秘密のプライム。こんにちは。 PI ッスタジオの新人記者たレ耳うさぎのレミーです。日本で活躍する女性ビジネスパーソンに秘密のお話を取材します。 今回はロート製薬さんの長年のセラミド研究から生まれたスキンケアシリーズブルーミオとのコラボレーションでお届けするスペシャルトーク。お話を伺うのはブルーミオのアンバサダーを務めていらっしゃる俳優の内田ゆさんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 内田さんお会いできて嬉しいです。 いやもうめっちゃ可愛いレさん。 ありがとうございます。 こんなに綺麗にメイクされてたんですね。 そうなんです。 意外とばっちりメイクなんです。ま、内田さんのことをご存知の方はたくさんいらっしゃると思うんですが、改めてプロフィールをご紹介したいなと思います。 はい。 内田さんはですね、1992 年に俳優としてデビュー、その後歌詞としても活動し、ドラマや CM はもちろん数々の映画や舞台など幅広くご活躍されています。 どんな役も繊細に表現するその高い演技力でますの注目を集めている俳優のお 1 人です。あ、ありがとうございます。丁寧になんかご紹介されるの嬉しいですね。 なかなかないんじゃないですか。最近 改めてそうやってこう丁寧に紹介していただくのは久しぶりです。 そうですよね。 はい。ちょっと照れますね。 本当ですか?早速質問になるんですが、人生に影響を与えた経験は何ですか? はい。これは30代で出会った役柄です。 はい。 この役作りがきっかけで今につがるっていうことですかね。 [音楽] え、どんなことがあったんですか? 役者さんってまず台本を頂いてから本読みっていうのを監督と役者さんでするんですね。はい。 で、その時に監督の前で自分のセリフを言うんですけど、例えば、ま、こんにちはとか 行ってきますとか言うんですけど、そのセリフを言っている時に監督さんから、あ、なんか内田さんもうちょっと違ったあの引き出しありませんかねって言われて、で、何回も何回ももう千本ノックぐらい同じセリフをあの、もう [音楽] 1回もう1 回っておっしゃられたんですよ。 うん。はい。 で、その時にあれ、私って何にも持ってないて [音楽] うん。 気がついたんですよ。 うん。 で、引き出しって言ってもちろん私も 10 代からお仕事をしてますから、いろんなお芝居をさせていただいてきたんですけど、 学してこんなにも自分が役に対して向き合っている時間が足りなかったのかとか、そういうことを気づかせていただけるっかけとなったことがありましたね。 そう、なんか今までお会いした監督さんとはちょっと違ったやり方だったり、違ったこう出会いだったんですか? うん。 そうですね。あの、その監督さんは本当に素敵な方で役を行きなさいと。 そのドラマの中や映画の中だけじゃなくて、えっと、実際にそこに生きていて住んで歩いているような人で欲しいって教えてくださる方で、もちろんそういう方は監督さん今までもんですけれども、その私が [音楽] 30 代に出会った時の役柄がちょっとあのやっぱり 自分の内面をね、しっかりこう出さなければ難しくって演じられないような役柄だったので、それを求められたんだなと思って。 うん。へえ。 一生懸命やったんですけど、その日は叶わなかったんですね。 うん。うん。 それからあ、自分が足りてないってことはもっとその役に対して向き合う時間を作らなきゃいけないって 思って、そこから全部根本を見直して、 ええ、 まず台本の読み方からどうやって理解していくかっていうことへの時間をかけ方、それから自分が家にいる時もその役から離れないでどうやったらこの子はご飯を食べるんだろう。 うん。 んしなんだろう考える日々だったんです。 そこから私の仕事に対する向き合い方は180°変わりました。 ええ、そうだったんですね。で、役柄のもっと向き合っていたとは思うんですけど、向き合い方とそのまた深みが変わったってことですか? うん。そうですね。 うん。自分が甘かった。 [音楽] 本当に仕事に対してもう少し稽古しなきゃいけないと。 眠いから寝ちゃったりとかもう本当に子供だったんですよね。だから若い頃からやってることが逆に自分をなんか甘やかしていたっていうのを気づかせていただけてだからやっぱりダメなことに気づかせてもらえる経験っていうのが今の自分のこう俳優としてのうん。 [音楽] うん。 まだここにいられているっていうことになりますから。 へえ。 人ってね、練習とか準備が不しているとそのじゃあ例えば皆さん企業でね働いていて、会社で働いていてプレゼンをしなきゃいけないとかきちんとあの人とねお話をしなきゃいけないっていう時に緊張するかと思うんですね。 だけどを もう血の滲むような努力をすると うん。 人間ってそこからは自由になれる。 へえ。 こんな素敵なことに気づけたんだって思って はい。 あの、それが変わりました。緊張しなくなってきた。 わあ、毎回私緊張してます。本当? えっと、じゃあ準備かな? そっか。でもものすごい準備の時間を作ると [音楽] うん。 自由になれる。本番で。 そうなんです。 あの、どんなお仕事でもそうだし、プライベートでね、あまりこう、友達とあったり親と話して緊張ってことはなかなかないけれども、でもお仕事ってどうしても違う自分を演じる部分もあるじゃないですか。で、あともう少しよく思われたいと少し欲張るじゃないですか。 てことは やっぱり普段の自分よりも底上げしておくと うん。 そこの部分は必ずの成果が出る。うん。 うん。 て思ってます。 ああ、なるほど。さあ、それではですね、ここからね、ロート製薬の先行美容液、ブルーミオに関する質問をしていきたいなと思います。先行美容液ってどうやって使うんですか? はい。今じゃあちょっと試してみますね。あの、今日はね、お化粧が取れちゃうので手のでやらせていただきます。 [音楽] まず顔だとね、あの、ツープッシュぐらいするといいんですけれど、 手のでこんな感じで青いジルがプルプルのジルが これはブルーセラミドと言います。 へえ。ブルーセラミド。 ロート製薬さん独自の処法なんでございます。 へえ。 こうしてですね、まず顔に塗り広げていきます。そうすることでただの状態を整えるっていう感じ で、その先行美容液の後に化粧水を肌に馴染ませていく。 うん。 そうすると馴染みがとてもくなっていくのですね気持ちよく洗顔の後にあよし今日もスキンケアばっちりみたいな気持ちになります。プラス 1 って何かこう手数が増えちゃったのかなって思う方もいるかと思うんですけどそうじゃなくて逆を言うとプラス 1 だけみたいな感じでその他の手数を極力減らしていける。 [音楽] それてあの年齢を重ていくとどうして自分のこうにんなをけないとって思ってしまうと思うんですけれそうじゃなくてこのプラス [音楽] 1 だけで次の化粧水の肌じみが良くなっていくことで、 ま、解放されていく。それから自分の年齢を重ねたこの今の肌を好きになっていけるっていう感じが私はしていてとても気持ちがいいんです。 そんな内田さんからこれからの時代を生きる女性たちに秘密のアドバイスを是非お願いします。 はい。 心のカぶがあなたを強くする。 心のカブですか? 分からないですよね。 どういうことですか? はい。あの人生ありますよね。生きてるとそれはもう若い頃だって年を重ねたっていろんなことがあると思うんですけど はい。 失敗したことだったり、あ、恥ずかしいな。なんで私ってこうやってなんかもう時なことばっかりするんだろうとかそんなこといっぱいあるんですけど、そうやってこう人生の荒波みを傷ついては立ち直り、傷ついては立ち直りを繰り返していくと [音楽] 自然と心を癒すこうカブのようなものが できてくるんですね。 で、その傷口を直していく過程でカサブができるじゃないですか。 うん。 そうやってぶが自分を癒してくれているっていうことに気がついてうん。 あ、これかもしれないって思った時があったんですね。 で、こうやって自分が立ち直っていってそのカブが増えていけばプロテクターがどんどん強くなって 自分を至ってあげられるようになるわけです。 うん。はあ。 もういろんな失敗して傷ついて立ち止まったっていいから うん。うん。 だから大丈夫。 プロテクターが守ってくれるって思ってます。 うん。そっか。心の傷がプロテクターになってくれるってすごくいいアイデアですね。はい。ということで本日は田さんありがとうございました。 ありがとうございました。
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▼主なトピック
なぜ30代・40代の幸福度が低いのか
「悩む」と「考える」を切り分ける
“やりたいことがわからない“の正体
自分で選ぶ力の育て方
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ゲスト:内田有紀さん
はたらく女性を優しくエンパワーする『NewsPicks for WE with ひみつのPRIME』のコーナーでは、今話題のロート製薬のスキンケアブランド BLOOMIO(ブルーミオ)とのコラボレーションで、俳優の内田有紀さんがゲストに登場。50歳を迎えるいま考えること、振り返って気づいたこと、そして注目している美容法について、さまざまな視点からお話いただきました。
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▼MC
中道薫 / NewsPicks for WE
テンション低めミドサー編集者。新米リーダーを経験し、2024年に1児の母に。一念発起して社内でキャリアチェンジし、ますます悩みは尽きない。
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川口あい / NewsPicks for WE 編集長
元気なアラフォー編集者。5カ月間の産育休を経て復帰し、 新たな産後キャリアパスを描いて、仕事に育児に邁進中。
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佐藤裕美 / NewsPicks for WE プロジェクトリーダー
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