【小林鷹之氏に生直撃!】きょう出馬会見の小林鷹之氏に総裁選の勝算と覚悟を生直撃 小林鷹之×田﨑史郎 2025/9/16放送<後編>
それではここからのゲストをご紹介します。自民党総裁に立候法を表明なさった元経済安全保障担当大臣の小林高幸さんです。よろしくお願いします。お願いします。 よろしくお願いいたします。 よろそして再び政治ジャーナリストの田崎史郎さんにも再び加わっていきます。お願いします。 よろしくお願いいたします。 願ます。 早速見ていきたいと思います。今日の会見で小林さんはこのように述べました。 もう1 度世界の真ん中に日本を立たせる日本の力はこんなもんじゃないという思いを持って総裁を戦い抜いていくと述べました。小林さん改めて総裁の出場を決断した理由っていうのを教えてもらってもいいですか? はい。去年初めて挑戦したんですね。 はい。 その時私は世界をリードする日本を作るという、ま、そういうビジョンを掲げてやりました。それは私自身が国政に挑戦したそもそもの同機がそこにあったからです。 国際社会の中で、え、日本の存在感がどんどん低下していく。う、ま、そういう思いで、え、利行者ですね。え、昨年、 そしてこの1 年間何が起こったかというと、政治が完全に停滞したと少数与党になって、そこで私は 2つの危機感を抱いたんですね。 1つの危機感はやはりこの日本の若い世代 や現役世代が将来に対して希望を感じ にくくなってる国内の社会になってそして 、え、国際社会の中でも日本の存在感が さらに低下をした。これが1つの危機感 です。で、もう1 つのはやはり自民党自身が教になってる自民党自身がもう崖けっプチになったとこの 2 つの期間を突破していくためには若い世代がもう前に出て、え、思い切って、え、この政治を引っ張っていくしかないとそういう強い感のもに今回決断をさせていただきました。 この同じ保守というジャンル、ま、国民から見れば同じ保守というジャンルの高い知士とどう差別化を図っていくおつもりでしょうか? まず全て別に差別化する必要もないと思ってて、それぞれの候補者が自らの信念に基づいてこの国をどうしたいのかというものを訴えればいいと思ってます。 はい。 うの、え、一歩するだったらとリベラの人が 1 人ずつ出ればいいだけの話ですけども、それはやっぱり思想でそれ全く同じじゃないし、で、私自身は高一大師と何が違うかというよりも私自身の売りというのはやっぱり 0から1 を生み出していく。その力、発想力については私はあ、自分なりにやっぱりジ府を持ってやってます。 例えば経安全保障も誰も何も関心を持って ない時から自ら問題提をし、仲間集めて、 え、戦略を作って法律も作って、え、 そしてこの世界の中で日本がその分野を リードしてきた。 その分野を自分が切り開いた事付はあるし、反動体の今話しても皆さんしてますけれども、 2021年の8 月に本当にジャッカ名で集まって、え、このもう 1 回再生をしていこうということで、このロードマップやビジョン、考え方を練り上げたのを私だという事もありますし、 他に宇宙の安全保障っていうものをこれは高一大臣の時にあの最後はできたんですけども、最初一席をじてアメリカに宇宙のその防衛の戦略があの、日本はなぜないんだというと ところで問題提起したのは私であって、 そういう意味でこの0から1を生み出す ところで、え、自分自身が少し先を見て ですね、え、この物事を生み出していくと いうところは自分なりにこの誰にも負け ないという風に思ってるところです。 なので別に今回の総裁で高一先生大議師とは、ま、向いてる方向は同じでも私と高一大師それぞれ、え、お強みっていうのは、あ、異なるはずですので、 私自身は今申し上げた自分なりのこの大切にしてるところを訴えていきたいなと思います。 今日の会見で恩件な星という言葉が何度か出てきました。え、恩件な星のスタンスに立っています。 つまり改革という名のもに既存の制度を ばっさり切り捨てるようなことは私はし ないという風におっしゃっていました けれども、ここ恩件な星守とは何なのかと いうところに言えば強高な星守というのは 改革というのもに基礎の制度をばっさりと 切り捨てるということなのかこの認識が ですかまずその改革という名の元に ばっさりと切り捨てるという意味ではえな 保守っていうよりもそのリベラルの方かも しれないですね。 え、こうどちらかというとこの頭の中で、え、この制度はやっぱりダメだ、やっぱりこう変えるべきだていうことでばっさりこの切るのがどちらかというとそのリベラルという立場なのかなという風に思って、 それ教皇に関わらず保守リベラルの対保守リベラルの対立、ま、その 2 元論って私好きじゃないんですけれどもとかとかこの長田町っていうのはとにかく改革改革といううことがなんとなくこう評価されていてそこをここ にこうちょっとそこ待ったという声を かけると抵抗勢力のレッテルバ りっていうのがたまにあったりします けれどもあのやっぱり物事って私は保守の 考え方っていうのはやっぱり徐々に既存の 制度というものはそれなり理由があって できてるわけですから少しずつこの改革を していくいて秩序の中に進歩を求めるのが 私は保守の考え方だと思っていてとにかく 今のあるものを否定して新しいことをやれ ばいいんだというのは保守の考え方では ないという風に思っています。 その中で恩恵な保守というのはでは何なんでしょうか? 恩恩恵な保守って先ほど強高な保守っていう風におっしゃいました。強高な保守っていう言い方もちょっと私よくわからないですけど。 ま、言葉を単純に裏返してみたんですが、いかがでしょうか。 そういう意味で言うと、例えば今ネット空間を見ているとですね、え、自分のその意見とは異なる意見に対して攻撃的であったり、配多的であったり、 そういうちょっと 私から見るといびな、この空間になってたりするんですけど、ネット空間がですね。 私は本来保守というのはそのそもそも自分 が間違いうるかもしれないからあという ところをしっかりと見つめるところから 始まると思っててだから自分の頭だけで 考えることじゃなくって多くの先人の 方たちが思考錯誤の中でえこの積み上げて きてくださった伝統とか文化とか監修とか 目に見えない伝統的な機間とか規範とか 量式とか価値観とかそういったものを大切 にしていく。 つまり自分が間違えるかもしれないから他の意見に対しても当然関である。それが私は保守のあり方だと思ってるけど今世の中で保守っていう言葉って明確に定義されてないじゃないですか。 だから保守保守っていう風にネット空間でなってる方たちの中には先ほど申し上げたように観葉というよりもちょっと配多的なあ、そういう傾向が見え隠れするので私はそういう考え方とは一戦を引くとそもそもそういう風なことを今申し上げてます。 つまりこう強な保守という言葉を今私が使いましたけれどもイメージとしては、ま、ネット世論と言いますか、そういったちょっとこう極端なと言いますか、あの、こう強めにこう言論をこういうそういったところのイメージに近いということですか? ま、感覚的にはそういうところですね。 で、もうちょっと政策の具体労に落とし込んで言うと、 例えば近隣諸国との関係に対してとにかくこうちょっと強いことを言えば保守ということは私はないと思ってるんですよね。 はい。とか財政で、え、積極財政イコール 保守とか逆に保守っていう考え方をまあ 保守っていう考え方からするともう少し 過去と現在と未来というこの3世代のこの 時間軸の中での共同体というものを大切に していくのが本来の保守の考え方と私は 思う そこは積極財政だから保守なんだとそう じゃなかったら保守んだっていうそういう この考え方っていうのは は、私は、あ、い坂違和感を覚えますね。 あの、今回、ま、あの、選挙の結果にも現れていますけれども、この離れてしまった自民党の保守をどう取り戻すおつもりでしょうか? うん。保守という政党は今まで自民党以外に基本的になかったわけですよね。え、それが今回新しい政党を含めて自民党がこれまで言ってきたことと同じようなことをおっしゃい始めた。 しかもその当初の方たちが分かりやすく 熱量を持ってドンという風に言うから やっぱりそういうところに自民党のシが 流れたという風にあると思います。で、私 は今回自民党総裁戦自分がこう挑戦する 立場なので自分は保守立場でそのせとして やっぱり自民党を立て直していきたいと 思いますし、今回外国人の外国人政策を 厳格化したり外師からのこの企業買収を もっと規制を強化する憲法の話、高等の話 、いわゆるその安全保障の話もそうだ けれども、いわゆる保守の方たち、保守の この陣営が保守の考え方の政治家がこう 進めるべきだという風に思ってることは 私自身まさに自分がやろうとしてること ですので、え、ま、そういう総裁を選んで いただいて、え、政策を進めていくという ことが答えになると思います。小林さんは 今日の会見で原因次第に向けた期限を 区切った定立減税を実施すると述べました 。 小林さん、この限税については具体的に説明してもらってもいいですか? はい。そもそもこの低限税というのは何かと言うと、 ま、所得税ありますよね。例えば年間で 50 万円、え、所得税を払う方がいるとすると、例えばその立減税 20%という場合には、え、 50万円の20%、10 万円が、ま、減税されるという制度ですね。 で、つまり例えば、あ、所得税が、あ、その 50万円の方と100 万円の方が仮にいるとすると、その 100 万円の方の方が、ま、より多くこの減税が、あ、ま、限税となるという制度なんです。 で、私はそもそも現役世代に向けたっていうのは中間あるいは若者現役世代っていうのがこれからやっぱり社会を担っていくので、そこが元気になることが日本を強くするという風に思ってます。 逆に言うとこの1年間、去年の総裁戦から もう全国各地を飛び回って若い世代の 方たちをいろんな話をさせていただきまし たけれどもやっぱり本当に苦しい苦しい 苦しさっていうのが伝わってくるんですよ 。だからここをな何とかしたいっていう 思いがありまして、え、今回そこの現役 世代、働く世代に、え、この焦点を絞った ですね、定立税というものをやると。 で、期限を区切ったというのはまずそので所得者にこう遇ならないように当然制度設計はしなきゃいけないしえ、 期源を区切ったというのはその先にですね、より抜本的に所得税改革をやって、え、この分厚い中間層をしっかりと支えていくような、あ、抜本的な改革というものをその提立限税をやっている間に検討し そして、え、その後続けていくと ま、そういう仕掛けとなってい この限税に関しては財源はどのようにお考えですか? はい。まずこの期限を区切ったあ、この提立限税第 1 弾のところについてはこれ、え、このどれぐらいの規模にするかというところにもよるんですけれども、これ制度設計によって、え、大きく変わります。で、ちなみにそもそも過去平成 11年から18 年にやった定立限税というのは、あ、大体 20%なんですね。減税20%で、上限 25万て例えばせる んですけど、当時は国税で2.6兆円程度 なんですね。まずぐらいのオーダーという 風に見ていただければと思ます。それは こうどこからそれで財源についてはあ、 この期限を区切っての、ま、せぜ2 年ぐらいの感じなんですよ。 なので次元ですから税収の上ぶれ分とあとは再出改革そこで、え、財源を年出していくというイメージです。 2 年で効果があまり感じられなかった場合というのはどうされるお伝なのであの期限を区切ったとこれ第 1弾なんですけれどもその第 1弾の次に第2 弾としてその抜本的な所得税改革というものをしっかりと実行していくということです。 小林さんのこういった考え方をお持ちの方が、ま、自民党の税長インナーにいらっしゃって、そして、ま、うん、議論があったのかちょっと言えないと思うんですけれども、ま、仮に、あ、仮に議論があったとしても、ま、結果としては、ま、自民党の政策としてはこういったものは出てきていないとなりますと、ま、こう通らないと言いますか、通らなかったということになりますけれども、総裁としてはこれを実行できるという風にお考えになりますか? ま、当然総裁だからやるんです。やりますよ。 で、これまで税長のその幹部会の中で、え、別に立限税について、え、話というものはしていません。少なくとも私が知る限り。 そこはしていないですね。 はい。それは小林さんが提案されたことはなかったということですか? あ、そこはあの、今自民党はあの、あの、皆さんご案内通り結局参議院選挙はあ、給付ということで戦ったわけですよね。 それで、ま、民は、ま、そうじゃないっていう風に出たわけですけれどもはい。そういう意味で別に立限税を議論したことは、ま、最近はないと思いますね。 うん。つまり税長では、まあ、言っていないけれども、今回の総裁で初めてこれを打ち出したということで、この考えを、ま、ま、今回だから参議院選挙で、そうですね、参議院選挙で、え、ま、これ民だと思うんです。減税か給付かという 1 つの構図が浮かび上がる中で、え、ま、野党が勝ったわけですから。うん。 で、じゃあ今後どうしていくのかという ところで、ま、これ物価対策というよりも よりもうちょっと長いこの日本の経済を あるいは社会構造を強くしていくための ものであって、やっぱり現役世代がやはり もう少しに対して希望を持てるような形に ならば思ったので、そういう意味でこの 定立税は打ち出崎さん、今の話どう聞きに なりましたか?うん。あのさ、今日会計さ れた中でそういうことを1年かけて 検討するか言われてますよね。 これはこの立原税と第 1 弾ではなくて、これは期限を区切って、ま、大体 2年ぐらいイメージですけど、 その次の罰本改正について、改革について 1 年をかけて結論を得るという風に申し上げます。 うん。そうすると抜本開始が3 年後っていうなることなるんですか? まあ、なので2年後、3 年後のイメージですね。 え、総裁、あ、あるいはそれして総理になった場合、政権の枠組というのはどうお考えですか? はい。政権の枠組は当然この政治はやっぱ 安定しなきゃいけないし決断できる決定 できるような政治体制を作らなければいけ ないと思います。最終的にはでも最初から 数合わせの連立ありきというのは私は違う と思ってて連立は私にとって目的ではなく て手段なんですね。そもそも自民党として どうするのかっていうところがあって、え 、このも多藤の多分基本的な軸があるので 、そこを多分調整していく必要があると 思うんですけれども、そうした調整をし ながらもまずは、あ、この各政党と政策 ごとに、ま、しっかりとこ士に向き合、え 、連携を深めながら同時にこの連立という ものを模索していくということだと私は 思う。 皆さんに伺っているんですが、連立どことというところは今のところお考えですか? ま、色々その自分の中でこの政党は神話性があるなっていうのはありますけれども、あ、具体的に、え、実際じゃあ他の政党が、あ、この何を記軸にして、え、考えてるのかっていうところはまだその詳細に直接やったわけではないので はい。 うん。そこは自分の中の感覚にとめておきます。 実際の新しい総裁のその体制になってですね、体制になって具体的にこの政策こう協議しなきゃいけないじゃないですか。 その中で、え、おと見えてくるところがあるんだと思います。 解散についてはどうお考えでしょうか?その解散する場合は時期についても教えていただけますか? はい。私が総裁になって仮に主販使命で総理になっても解散は直ちにはしません。 はい。 うん。 それはやっぱり今自民党が置かれてる状況を考えれば戦で、ま、信をそう、ま、失ったわけですよね。民、民が出たわけです。 それは自民党が国民の皆様のこの思いに対してしっかりと答えられなかったということだと私は受け止めているので ええ なのでいいや解散新しい政権になってで仮に事実が上がったからじゃあ解散しますっていうのはあくまでも自民党の勝手な都合であってむしろやっぱ国民の皆さんにじゃあ新しい総理総裁がどういう国を作りたいのか社会を作りたいのかっていうやっぱビジョンを示すことがまず先のジョンを具体的 政策に落とし込んでどれだけ実行能力が あるか。ま、そう全てやる必要はないです けれども、少なくともこの論線をある程度 やって補正予算だったら補正予算を通して 政権担当能力あるということを国民の皆様 に示してからじゃないと私はこの解散と いうものはやるべきではないと思ってます 。 埼玉県の40代の女性からです。 自民党は今SNS 規制について議論をされているかと思いますが、私は SNS 規制は表現の事由を侵害する懸念があり、反対です。小林さんの SNS 規制に対するお考えをお聞かせいただけますかというメールです。がでしょうか? はい。あの、この民主義において、え、この表現の自由というのは最大限、え、尊重されなければいけないと思います。 はい。 その制約というのはもう最小限 うん。うん。 やるとしても最初でなければいけないと思ってます。ただ一方でこの誹謗中傷対策とかあとは偽情報ですね。 はい。 今日の出馬会見でも触れたんですけども特に外国からの情報鑑賞 つまり偽情報によって社会を分断させるような動きというものが うん。 あ、買いまみられるわけです。 とすると民主義そのものをやっぱり守らなければいけないのでこうしたものについてはやはりこの表現の自由に対して最大限配慮をしながらも はい。 その何らかの規制というものはあ考えていかなきゃいけないんじゃないかと問題意識としては思ってます。 ただこれ世界のどこもやってないわけではなくて、 ええ、 イギリスなんかではこの外国からのこの偽情報に対する対策というものはしっかりと法制化されてますので、こうしたものを参考にしながら表現の自由というものは原則最大限守っていくその上で、え、この必要最小限の規制というものを考えていく余地というのは、ま、あるんだろうと考えてますね。 もう1つメールをご紹介します。千葉県の 70 歳以上の男性からです。え、安国神社の参拝に関してどんなお考えですかというメールです。 はい。安国神社については私自身遺族の 1 人なんですね。祖父が中国で戦士してます。 そして私の父はもうしてるんですけども、 父がおそらく2歳の時に祖父があ、戦士し てだ、顔もわか知らないんですけども、私 がもう子供の頃から父が8月15日に、ま 、だけじゃないですけども、安国神社に、 ま、頻繁に足を運んでた。その背中を見 ながら育ちましたので、え、今年も私は 安国を参拝させていただいたと。ま、そう いう思いですね。うん。 総理になったらどのようにされますか? うん。あの、その時に総理として適切に判断します。 適切に判断というのはその行くけれども何かその、ま、使命の書き方であったり、そういう肩書きであったりというところをこう適切に対処するという意味でおっしゃっていますか? 行くかどうかという点について適切に、 あ、行くかどうかという点について適切に判断する。ではいかない可能性もあるということですか? そこは総理として適切に判断するということです。 はい。今日はありがとうございました。 [音楽] [音楽]
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林芳正氏と小林鷹之氏に総裁選の勝算と覚悟を直撃。さらに露無人機の領空侵犯やイスラエルのカタール攻撃など、暴走が止まらない両国をめぐる国際情勢を読む
『林氏・小林氏に勝算と覚悟を生直撃&露の暴走にトランプは?』
冒頭に林芳正氏、終盤に小林鷹之氏を迎え、自民党総裁選の勝算や覚悟を生直撃。自民党再生策や政権の枠組み、物価高対策などについて問う。中盤は緊張が高まる欧州と中東をめぐる情勢を読む。ロシアのドローンがポーランドに続いてルーマニアの領空を侵犯。一方、イスラエルはハマス幹部を狙って停戦交渉の仲介国であるカタールを攻撃。停戦を求め圧力をかける米国や欧州は、なぜ両国の暴走を止められないのか。パワーバランスの変化なども踏まえ、国際情勢の行方を読み解く。
▼出演者
<ゲスト>
冒頭…林 芳正(内閣官房長官)
田﨑史郎(政治ジャーナリスト)
中盤…黒井文太郎(軍事ジャーナリスト)
小谷哲男(明海大学 教授)
鶴岡路人 (慶応大学 教授)
終盤…小林鷹之(元経済安保相)
田﨑史郎(政治ジャーナリスト)
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