【林芳正氏に生直撃!】きょう出馬表明の林芳正氏に総裁選の勝算と覚悟を生直撃 林芳正×田﨑史郎 2025/9/16放送<前編>
こんばんは。 こんばんは。9月16 日火曜日のプライムニュースです。 今夜は梅津キャスターがお休みのため私又と谷アナウンサーがお伝えします。 今夜のテーマはこちらとなります。 番組冒頭は今日自民党総裁に出場表明した林義正さん。 終盤は総裁戦で訴える政策を今日発表した 小林高幸さんをお迎えし、総裁戦をいかに 戦っていくのか伺います。中盤は軍事 ジャーナリストの黒井文太郎さん、明界 大学教授の小谷哲夫さん、慶王大学教授の 鶴岡さんをお迎えし、停戦を実現し たいトランプ大統領がロシアとイスラエル の暴走を止められない現状を分析し、国際 情勢の欲について議論します。 それでは今夜のゲストをご紹介します。まずは冒頭のゲストです。内閣官房長官今日自民党総裁立法表明した林義正さんです。よろしくお願いします。 こんばんは。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 政治ジャーナリストの田崎史郎さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 林さんが総裁に立候法表明されたわけですが、林さん、まずは石総理の対人表明というのは官房長官としてどのように受け止められましたか? そうですね、やはりあのずっと一緒に仕事をしてきて、ま、支えきれなかったという申し訳ない、え、思い、え、悔しい思いをしております。え、このしっかりとですね、はい。 え、芝政権、え、の成果をですね、 引き継いで、え、行きたいという思いが まずあります。え、そして、ま、 コミュニケーション非常に、え、よく取っ てきましたのでですね、ま、今後も いろんなコミュニケーション、え、 ご指導いいただきながらですね、え、 いろんなことを進めていければと、そう いう風に思っております。はい。 佐々木さん、あの、林さんにお聞きしたいことがあるということですが、 あの、よくコミュニケーション取られてきたということで、あの、確認したいんですけれども、あの、石総理は、あの、最終段階で衆議員解散をするぞと、あ、前倒総裁が承認されるだったら即刻解散だという話を石さんは周りの議員にはされて、それがバーっと電波されたんですけども、あれについては官房長官としてお聞きになってたんですか? ま、基本的に は、おそらく党の皆さん、党の役員ですね、自民党のはい。 私は政府の立場ですから、 え、このそういう話があるという風に関節的にま耳にしたことはあるんですけれども総理がそういう風におっしゃってるという場面には出くわしてはいないです。 総理は、あの、はさんはその前田、あ、 主員解散に反対するだろうと。その時は やめていただいて代わりに赤澤さんに、え 、官房長官権務してもらって、え、やる よって話すら出てたんですよね。 だから僕はちょっとどうかなと思ったんですけれども、そういう時もしお聞きになってたら止めましたか? ま、どうしようかと相談さればですね、その時点での状況を踏まえて、え、 ま、こういう状況なのでこうしたらいいと思いますという風に多分言ったと思いますけれども。 はい。大阪府の50 代の男性から林さんは前回の総裁にも立候補されました。結果は決戦投票に行くことができませんでした。 ではその時の範囲を考え、この度の選挙に向けて何かされてきたことはありますかというメールです。かがでしょうか? そうですね、あの実は去年の総裁選挙も官房長官という役割でありました。 え、この活動が制約する部分もありましたけれどもですね、え、今回も 1年で総理が交代をするというわ想定外 はい。 のことで、え、ありましたので、え、若干、え、次回までにこういう風にいろんなことをやりたいなと思っていたことが、え、なかなか思うにはできていなかったということはあるんではないかという風に思っております。 官房長官として支えてこられたこの石政権の政策というのは引き継ぐんでしょうか? 基本的には一緒にやってきた政策ですから、あの、基本的に引き継いでくということになると思いますが、ま、時代と共に状況が変わっていきますので、それは臨居変に対応していくというのは常にやらなければいけないと思っております。 岸田政権でやっとこの実質賃金プラスと いう勢いが出て、え、1つ2つぐらいそう いう事例も出てきて、それを石政権で 引き継いでやっと次はもう少しではないか というところまで来ていると思ってますん で、ま、こうしたこの 中長期的にずっと続けていかなきゃ いけない政策がありますのではい、ま、 そういうあのしっかりと引き継いでね、え 、ま、総理にな ということですが、あの、やっていければという風に思ってます。 そうなりますと、ま、引き継ぐというところですと、こう今の自民党をやっぱりこう殺信再生してほしいそういった声がありますけれども、 そこに関してはいかがですか? そうですね、今申し上げたことは政府としての、ま、政策ですから、 今度は当、これはあの、私は今まで官房長官ていうのは政府の立場で総理を阻すると いうことでしたが、今度は総理ということになると総理と総裁両方やるわけですね。 ですから今度は総裁として当の改革をどうするのかとこういう目線でですね、まあいう風にしたらいいんじゃないかっていうのは今色々考えておりますのでそれはあの正式な会見の時にしっかりとですね。 林さんといえばやはりこう実務経験が豊富でそこが評価されているというところがありますが一方で、ま、総理としては、ま、また違ったお仕事と言いますか、あの国民へのこうメッセージの打ち出し方なども問われてくる。そういったあり、こう総理としてのご自身のこうアピールポイントとしてはいかがでしょうか? そうですね、今までは官房長官ですから政府のスポークスマンということで常に政府全体としてこういう風に考えますということをいう立場でした。 今度は総理総裁ということになると総裁として、え、申し上げること、これは石総理の場合もかなりいろんな発言をされておられます。 ここは積極間にですね、やっていかなければいけないと思っています。 共同信の調査で林さんは全体では高一さん、小泉さんについで 3位につけていますが、5 日前の全開調査に比べると 7.4ポイント上昇しています。 自民党指示では小泉さんの指示がかなり 高いですが、林さんは前回から11.7 ポイント上昇し、14.9%で高一さん までわずか0.8ポイントと迫っています 。そんな中読み売り新聞の世論調査は全体 で林さんは6%で4位、自民党指示層では 8%となっています。 共同信の世論調査では指示が一気にはさん増えましたが、はさんこの結果はどのように受け止めてますか?うん。 いや、私が聞きたいぐらいですね。 はい。 あの、この時点ではまだ表明もしていなかったもんですから、ま、色々と報道で取り沙汰をされていたということがあるいはあったのかもしれませんし、あの、まさに日々の活動が記者会見をやっておりますので、ま、そういうところで目に止めていただいたのか、あの、よく分析をしてですね、え、今後もこの勢いがですね、え、なるべく続いていけますようにね。 いろんな努力をしていきたいと思ってます。 林さん、この陰戦の範囲と言いますか、ま、国民の信頼をどう回復させるのか、どう考えでしょうか? そうですね、やっぱりこな間だの党の方ですね、この総括をいたしましたろ理由がそこに、え、掲げてあったと思いますけれども、やっぱり不安とかですね、不安っていうのがあ、このずっとあったんではないかなという風に私は受け止めていまして はい。ま、それはやはりですね、この物価 が、え、上がる前ですね、デフレの事態が ずっと長く続いていまして、その時は、ま 、物価が上がらないので、え、この あんまり物価が上がって困るということが 逆になかったと。 これがま、ずっとアベノミクスで、え、デフレ脱却というのをやってきて、ま、きっかけはおそらくロシアのウクライナ侵略ですね、原油が上がり、え、このわゆるこのディマンドプルって言うんですけど、給料が上がって、勾配力が上がって負荷が上がるじゃなくて、外の要因で物価がまず上がってしまったと。 そこから、え、この物価高に対する非常に 大きなですね、不満というのが出てきて、 これがあの、世論調査でも現れていますの で、やっぱり基本的にはそこなのかなと。 その中で、ま、不満が溜まっているところ にですね、いろんなことがあってですね、 え、それでなんだということと、それから 新しい党が出てきて選択肢が、ま、増えた ということ。 ま、こういうことが複合的に重なっていますので、我々やっぱりあの手ジみたいなことはできないので、え、地道にですね、そうした政策を 1つ1 つ前に進めていくということではないかなという風に思っています。 廃さんは前回の総裁では人に優しい政治というスローガン掲げましたが、今回はどういったスローガンを掲げるつもりですか? そうですね、実はそれは次の記者会見の時に発表しようと思ってますので、 ま、基本的にあの前回人に優しい政治 そしてあの人っていうあの感じを言葉を掲げさせていただきましたけれどもこの気持ちを今でも持っています。 ま、政治の原点だと思いますので、 やっぱり困っている人、今苦しい状況に ある人をどうやってお支えして、え、そう じゃない状況に持ってくかってのはもう 政治の、え、1番大事な機能だと思ってい ます。 だと私は思いますが、そういう気持ちは持っていて、ま、そのの上で去年と今年この 1 年間で色々状況も変わっていますので、それに、え、この合わせてですね、え、林プランというものを作って、え、しっかりとですね、え、記者会見の時におじめしたいという風に思っています。 先ほど物価高のお話ありましたが、物価高対策についてはどうお考えでしょうか? そうですね、それもあの林プランでしっかりとですね、打ち出していきたいと思いますが、先ほど申し上げたようにやっとここまで来てるというとこがあります。 物価高を賃金が上回る賃金上昇がですね、これを目指さなきゃいけない。 ずっと岸田政権 そして、え、石政権でやってきて7月は ですね、実はで実質賃プラスになりました 。 で、この月はですね、ただボーナスの月なんで、 ボーナスというのはそういう反映がされやすい月なんで、 これボーナス好きだけではいけないので、基本的にずっと、え、この実質賃金がプラスすなわち名目でですね、賃金上昇が物価上昇上回るという状況が当たり前になって、そしてもう 1歩先にはですね、それをもう誰も気にしなくて当たり前になるとおのが煙 が出てるという中国の古典の言葉がありますけど、もう心配しなくてもそういうことは当たり前なんだという風になるまではですね、手を緩めてはいけないと思ってます。私があの社会人になった頃はですね、実質賃金とかね、物価上昇が余まる賃金上昇なんてそんな議論なかったです。当たり前のようにそうなっていたということなんで、それをかに、え、安ミクスでやっとデフレから脱却した。 で、それから脱却するということは物価はある程度は上昇するということですからその中でそれを上回る、え、賃金上昇っていうのが当たり前のようになるところまでですね、手を緩めてはならないとそういう風に思っています。 あの、3戦の公約として石政権は 2 万円の給付を掲げましたけれども、これに関してはどうするおつもりでしょうか? そうですね、これもあの林プランの中で、え、しっかりですね、え、この説明をしていきたいと思っておりますが、ま、参議院選挙の公約はあの、一立 2万円とですね、それから低所得者に 2万円、子育て世代に 2万円とこういう構造になっています。 ま、従ってこれを全部そのままやるという ことにするのか結局これは財源もいります ので、え、例えば補正予算なんかで投資と いかなければならない。そうすると少数 要等ですから他の等とも議論をしなきゃ いけない。ま、そういううちがどういう スタートでいくかってことは公約が元には なると思いますけれども、え、この選挙で 、え、下半数が取れなかったわけですから 、そこは柔軟に考えて、え、与野党でです ね、え、この合意ができるところを探して いくというのが現実的な話ではないかと いう風に思ってます。林さんはかつてあの 日中有効議の会長も務められていまして、 え、この番組でも地中派中を知るという ことをおっしゃいましたね。 の中国をこう知ってきたことによってこれまでに外交の上などでこう役に立ったことというのを教えていただいてもよろしいですか? そうですね。これはあのやはり、え、外務大臣の時にですね、最初は信号さんていう外交部長だったんですが、この人が急にやめられて、大王きさんが、え、外交部長権務されました。 日本で大使もされた方でありまして、え、非常に昔からの、ま、知り合いということであります。その大きさんがですね、やはり、え、正式な介合の時には非常に厳しいことも言う。 はい。 しかし2 人になった時にですね、ま、本音の部分で彼日本語もできるので、こういうことを言うという、その差にどういう意味があるのかということをですね、ま、考えることができたということがあります。 これ外交にとって非常に大事なことであり ます。で、もう1つはですね、G7で外務 大臣介護 何回か随分ウクライナがあって、あの年は 10回以上やりましたけれどもですね、 この時にやっぱりだんだんだんだんですね 、え、皆さん聞いてくるようになるんです ね。 これ中国のことは早さんよく知ってるということでみんなご理解をいただくようになると はい バでやってもみんなでやってる時もですね、これ一体どういう風になってんだというフランクなね、え、ちょっと中国の古典をですね、英語でどういうかみたいなのが難しいところありましたけれども、 やはりそういうところでですね、ま、これ中国だけではなくて全部そうなんです。 EUに ついよく知っている。アメリカについてもよく知っている。 私は、あの、中国よりもアメリカの方がさらによく知っているという事はあるんですが、やっぱりそういうことを知っているということは、ま、外やる上でのですね、ま、いわば前提条件っていうか、知らずに話はできないですね。 で、知らないことで、知らないっていうのが分かっちゃうと、あ、こいつと話しても仕方がないなっていう風になるんで、みんながこれどうなんだろうねっていう風に聞いてもらえるようにですね、なるっていうのは非常にあの、外にとって役に立ったと、そういう風に思っています。 はさんのような方がこう中国を知る努力をされてきたそんな中で、ま、しかしながらこう中国の空母は EZ 内を高校したりですとかそれから高日半日映画が公開されて日本人へのこう憎しみということが憎しみというところがこう増してしまったりそれから日本人が狙われる事件が相ついだりですとか日本人が拘速されて有罪判決が出たりもしています。 こういった結果のみを見てしまうと、ま、どうしても、ま、仕方がないんですが、結果のみを見てしまうと、ちょっとこう中国というのは、ま、知ることは大事なんですけれども、もう十分どういう国か知ったというところはあります。 で、ここに関してはいかがですか? そうですね、今起きていることは、あの、今おっしゃった通りで、これを 5年前、10 年前と比べてですね、じゃあ悪くなってるのか、同じなのか、良くなってるのかという比較をしなければならないと思います。 え、どうですか?比較して。で、これは1 つ1 つを取ってみると、この経済力が増えてですね、軍事力が増してるというのはもうまさにその通りでありまして、 これはあの3 年前に私外務大臣岸田政権でしたけれども、国家安全保障戦略というのをまとめた時にですね、中国に行ってかなり詳しい分析をしてそこに明記をした上で、じゃあどうするかと。 お、それはもう1つは北朝鮮の脅威、 ロシアも脅威がありましたから、そういう 中で日本としてどうするかというのを議論 した上でですね、日米同盟を鬼軸にですね 、え、しっかりと我が国の防衛力を増やし ていくという決定をし、え、反撃力を持つ ということを明記をさせていただきました 。今それで、え、このに従ってですね、え 、防衛力を増強している、ま、途中であり ます。その過程で日米はですね、非常に 緊密に連携を取りながら、ま、やってきた 。これがトランプ政権になっても基本的に は、ま、変わっていないということであり まして、ま、こういうことをですね、 しっかりやっていくためにも、ま、表面的 に知っているということではなくて、深く ですね、この時間長く取ってですね、どう 変わってきているのかと、え、いうこと、 これをですね、見ていかなければいけない 。 昔も半日でもっていうのはありましたけどもですね、この形が変わってきてるということですね。中国が完成のあの半日でもやっているということが言われてたことがありましたが、ま、今そういうことが起きてるかというと、ま、違うと。で、え、もう少し短期で言うと、え、このトランプ政権になってからですね、え、中国の大日政がどうかってきたかと。 これもよくよく見ながらですね、どういう時にどういう風なことが起こるのかっていうのは、ま、ある程度今までの経験がないとですね、え、判断できないことが多いと思います。 はい。つまり今のお話を総合しますと、ま、昔に比べれば多少はマしになっているから日本人は受け入れた方が良いということですか? いや、全く逆です。 はい。 あの、先ほど申し上げたように向こうは経済力が増えて、え、軍事力が増えていますので、日本の安全を守るためにはそれに対抗して我々も防衛を増加しなければいけないということですね。 はい。 この総裁になった場合のこの政権の枠組どうお考えですか? そうですね、これはあの総裁で、え、これを自分はどこの党とどうするっていうのをこのやるというよりも総裁は我が党の政策を議論して 1 つにまとまっていくということだと思っています。 今日の表明のブラ下がり会見でも申し上げ たようにですね、まず何な、どういう政策 を国民の皆様にお届けしなきゃいけないか 。ま、先ほど申し上げましたように やっぱり物価高に強い不満があると。この ために何をするのかっていうことを我が党 として決めた上でそれを実現するためには ですね、どの党とどういう協力の仕方を すれば、え、残念ながら少数党ですから これが実現していくのかと。 ま、こういう順番でものを考えないと最初から枠組を決めてですね。え、そしてそれからそこでできる政策をやっていくと、これは順番が逆なんではないかと思っています。 連立をどこと組むといったところもまだ時期少というところですか? まさに今申し上げたと思ですね。はい。 はい。では解散についてはどうお考えかというところですが解散についてのお考えそして解散するとしたらいつなのか。 政治のしく 変わってきますので、私も30年います けれども、なるほど後から見ればですね、 あの時に解散してこうだったなっての 分かりますけれども、ここはもう当たり前 のように解散ですねと思ったことは解散の 前は1度もないんですね。はい。それ ぐらい総理のところには総理総裁として 情報が集まってきてですね、最後に ギリギリの誰にも相談できない孤独な決断 をですね、ま、総理はされるっていうのは 間近で、え、何度も見てきましたので、え 、経験にこの総裁戦の中でですね、いつ頃 がいいかどうかということは私は議論す べきじゃないと思っています。 ただもうどんどんどんどん解散するっていうことでなくて、先ほど申し上げたように国民の皆様政策をお届けするとこれが 1 番大事なことっていうことは再度申し上げておきたいと思います。 はい。はい。ありがとうございます。大使官房長官のご出演はここまでとなります。ありがとうございました。 ありがとうございました。ありがとうございました。
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林芳正氏と小林鷹之氏に総裁選の勝算と覚悟を直撃。さらに露無人機の領空侵犯やイスラエルのカタール攻撃など、暴走が止まらない両国をめぐる国際情勢を読む
『林氏・小林氏に勝算と覚悟を生直撃&露の暴走にトランプは?』
冒頭に林芳正氏、終盤に小林鷹之氏を迎え、自民党総裁選の勝算や覚悟を生直撃。自民党再生策や政権の枠組み、物価高対策などについて問う。中盤は緊張が高まる欧州と中東をめぐる情勢を読む。ロシアのドローンがポーランドに続いてルーマニアの領空を侵犯。一方、イスラエルはハマス幹部を狙って停戦交渉の仲介国であるカタールを攻撃。停戦を求め圧力をかける米国や欧州は、なぜ両国の暴走を止められないのか。パワーバランスの変化なども踏まえ、国際情勢の行方を読み解く。
▼出演者
<ゲスト>
冒頭…林 芳正(内閣官房長官)
田﨑史郎(政治ジャーナリスト)
中盤…黒井文太郎(軍事ジャーナリスト)
小谷哲男(明海大学 教授)
鶴岡路人 (慶応大学 教授)
終盤…小林鷹之(元経済安保相)
田﨑史郎(政治ジャーナリスト)
《放送⽇時》
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