【 夏の疲れがリスクの始まり 】感染症シーズンを乗り切る免疫活性術 / 残暑バテで感染症リスクが急上昇中 / 乳酸菌 / インフルエンザ / 風邪予防 / NK細胞

健康の源。 源そうですね。 と言っても顔音じゃないですよね。 入酸金を取ることによって超免疫力を上げることができるってことが分かって 入酸金1073R1株 特にそう免疫力を 免疫力を上げるっていう力に関してはそれはもかなり強い この暑ですから完全にもう免疫はもう落ち切ってる秋冬に備えるためにも夏が大事 はい自然免疫っていうのはまず入ってきたものだったら何にでも対応して素早く反応してくれ その自然免疫を強くすることによってインフルエン ま、はい。まず最前線で働いてウイルスを攻撃している最っていうのがナチュラルキラー細胞っていうのがそういうあの担当細胞あの NKカス1 番高い時ってどんな時ですかって聞かれるんですけどドヤ顔してる時って ドヤ顔その初内って考えた時に逆算するともう今ですね。じゃ、 今ですね。 今ぐらいから始めて めとかないと 間に合いですね。はい。 [音楽] 皆さんこんにちは。ピボットの国山です。 え、企業が持つ独自のサービスやメソッド からビジネスパーソンに必要なスキル セットを学ぶ番組&スキルセット始まり ます。さあ、今回は夏の疲れがリスクの 始まり感染症シーズンを乗り切る免疫術を テーマに明治の提供でお送りいたします。 それでは本日のゲストご紹介いたし ましょう。準天堂大学院医学研究家準教授 の武田和さんです。どうぞ。 よろしくお願いいたします。お願いします。武田先生、私疲れております。 [拍手] はい。 暑いですからね。 暑いですし、もう本当にここまで暑いのかっていう猛が続いてますんで、ビジネスパーソンも本当に夏の疲れっていうのは溜まってきてると思うんですけど、ま、今回免疫っていうのは 1 つキーワードになるかと思うんで、武田先生は免疫のまさしくプロフェッショナルということですよね。 まあ、もう20 年以上研究してるんで、ま、専門家プロフェッショナルなんですよね。 いや、まさしくそういうことですよね。メディアでも免疫にまえる知識情報を発信されてると思うんですけども、ま、今回その、ま、免疫ということもテーマになるわけですけど、どういったことを教えてくださるんでしょうか? いや、名前は聞いたことがあるたと思うんですけれども、実際にはあの季節変換があります。 うん。 で、それでまた今この暑い時にはものすごく落ちてること免疫落ちてますので大体秋に上がって冬に落ちるってパターンなんですけれども はい。 季節の代わりに得てどんどん免疫が落ちていく。それつまりそれは感染症にかかりやすくなる体調を崩す仕事に支障が出るってことになりますので そういうことですね。だからその 1 年を通しても免疫というのはこうアップダウンがあるっていうことですよね。だから秋冬に備えるためにも夏が大事 はい。 で、特に今この暑この暑さですからもう完全にもう免疫宮はもう落ち切ってると言ってもいいぐらいも今落ちてるので。 いや、そういうことですよね。もうこのだから猛をうまく乗り越えないと秋冬にかけては感染症にかかってしまうとかダウンしてしまうよってことになってしまうわけですもんね。ということで、ま、その乗り切るための今日テーマですけども、え、 1つ目、夏の疲れで感染症が旧上昇中。 これなんでじゃあそんなにリスクが上がってしまうのかっていうところを紐解いていければと思います。で、 2つ目に免疫力をアップさせる 4つの方法4つあるんですね。4 つぐらいですかね。手軽にま、取り入れられる方法としては はい。そして3 つ目に忙しい人におすめです。すぐできる入酸金活用術ということですね。こう入金がまたこれもポイントになるということなのでこの 3 つのテーマで今日はお話を伺えればと思います。 はい。 で、早速1 つ目のテーマですね。夏の疲れで感染症リスクが急上昇中ということなんですけども、やっぱりその疲れというものでリスクっていうのは上がってしまうものなんですか? そうですね。特に夏というのは元々免疫が落ちて感染症にかかりにやすい時期なんですよ。実際小さい時からプール熱とか色々夏になるとこう風引く率って割と高くなりますよね。 はい。あ あ。なんとなくですよ。 ただ夏って聞くと改正で、ま、元気にこう外に出てこうアクティブに動いてるみたいなイメージがかつてはあったんですよ。ただまなんでもうそんな外も出られないねみたいなことはよく家族でも話すんですけどむしろだから夏の方が リスクはあるって考えていいんですかね? 元々夏って免疫下がる時期なんですよ。 というのは暑いっていうことのプラス 気温さっていうのは夏外が 30マ35°超えてしまう 部屋の中に入ると冷房が効いてると思うそれだけでも 10度以上違いますよね。 確かにそうですね。冷房が効いてますもんね。 で、それを出りするという段階でもある程度ちょっとそれだけでも基本差がありますしで今結構がその記録的合になったりすることがありますからその意味でも気圧がドンと下がったり上がったりってこともあるのでそういう意味で自立神経がよく乱れるとかって言いますけれどもうん。 夏バてって言うじゃないですか。はい。この夏バてっていうのもある種そういうことですか? そうですね。だから夏バて体力が落ちる、体力が落ちてる免疫も基本的に細胞をやってるのでそれがひどいとその夏落ちていると冬回復するのでも回復できなくてそのまま冬に行くのでこうずっと落ちたままの状態が続いていくという意味でこの夏をうまく乗り切っていくっていうのがこれからこのまま冬にかけてまでの 大切なところに そういうことですね。 だから夏落とさないっていうのがポイントになるんですね。ここうまく備えられるとその後 冬に対してもうまく対処できるよっていうことですよね。 はい。実際に免疫を上げると言ってもそんな簡単に今日やったから明日上がりますっていう言る方法ってのはなかなかないので今落ちてる時にからちょっとでも上げる努力ってのをするということがそれも大事なことです。 で、実際に今もこの夏、ま、特ニュースでもやってますけれども、 100 日席などが今までの中で過去最高の感染になってるっていうになってますから。 あ、これでもデータで見ても過去最多で、え、取り分け 2025年 はい。 今年100日席って多いんですね。 多いです。もう異常なぐらいの 100 日席っていうのはその咳しま、 咳込んでし、なかなか止まらない。止まらないんで 100日間続くっていうので100 日席っていう名前で呼ばれてるんですけど。 これ映ってしまうんですか? あ、感染します。 感染症。ああ、体調崩してしまった人をきっかけに きっかけにやはり広回っていくっていう感染していくっていうことですよね。 つまりそこそこいてみんながその免疫が上がっていればちょっとぐらいま、体にウイルスが入っても例えば 10 個入っても大丈夫だったはずなのが民疫が下がってると 10 個でも映ってしまうてことが起きるのでを上げると何個までだったら大丈夫だよって体を作っておけば ああ あちょっとぐらい経ったら平気ですっていう状態に作れるので キャパシティみたいなもんですね実際実際にはい実際にどこまで頑張ったら 10個でどこまでやったら100 個なのかってのも実際にはわからな 的にはだからそういうイメージでその免疫力を上げてその金にとかウイルスが入ってきた時にでもある程度対応できるようにしておけばかからないかかりにくいという状態が作れるのでそのためにも免疫記録力を上げておくってことは大事です。 あ、去年でしたっけ?インフルエンザもかなり流行りましたよね。 はい。 やっぱりそういうあのみんなのこう人々の免疫力量が落ちたこと落ちたことまた夏冬って免疫が下がり下がってしまう時期なのでどうしてやはり上がってしまうって こういう感染症って私もその子供が小さいので例えばその子供が感染してしまったとか親が感染してしまってこう家庭内感染みになってしまうじゃないですか でまちょっとした風かなぐらいの気持ちでこう別の場所ま職場であるとか学校に行ったりするとこ 集団感染が発生してしまうとか、もうそのどこでどうなるかわからないですよね。誰からこうもらってしまうかとかちょっと防ぎれないなみたいなところもあったりするじゃないですか。だからやっぱりこうかからないための対策っていうのが極めて重要であるってことですよね。 そうです。自分のその努力で自分の防御力を上げておいくってことが実際にね誰が風引てて誰が風気味でいいのはなかなかわからないっちゃわからないですからね。 これただあの私素朴な疑問としてこうよく免疫免疫って言うじゃないですか。でもこの免疫があるなとかま免疫力が落ちるみたいなことってま疲れてるなぐらいは自分の感覚としてあるんですけどその科学的にもその免疫力が落ちるっていうのはどういう状態をさすんですか? あの獲得免疫とあの自然免疫域って 2種類の免疫があるんです。 はい。 で、獲得免疫ってのがこいだのコロナと同じですけども、よく出たそのワクチンであげるとか、それ、あと 1度かかるとかからない。 うん。うん。1 回小さい時にオタ服風にかなると そのまま大人になるとかからないってのが獲得免疫です。 1 つのものにだけ強く反応するっていう特徴を持ってます。 へえ。 です。それかからないとダめですし、ワクにしないとダメなので。で、そういう意味ではなかなか自分であげることってできないんですね。 はい。 でもそれに対して自然免疫っていうのはまず入ってきたものだったら何にでも対応して素早く反応してくれる。 で、ちょっと不安定なところもある。 そのよく先ほどお話しましたように変換があるとか体調で変換があるってのはこの自然免疫なんですけどもそれをうまく使えばそのこれからお話ような 4 つの努力をすることによって自分の力で免疫をその自然免疫を上げることができ そして自然免疫もう1 つの特徴は色々なものに対応してくれるので かからないとは言えないんですけども 色々な感染症にかかりにくくするってことができるので そうかあ ああ、免疫っていうのは細胞なんですか? 免疫って細胞が行う行為ですかね。 あ、なるほどなるほど。 免疫細胞ってのがそれがウイルスをやっつける病原体をやつけるってことがメイン。 ああ、そう考え。あ、なるほどなるほど。だからそれはま、みんなそれぞれあの細胞あるある。 細胞はいます。 でもそのというか、それ攻撃する力ってのはこで違うし、それも先ほましたように季節で変わったり体調で変わったりするので、特に自然免疫がそう変化をするので自分の努力で自分の自然免疫をできるだけ上げといて風とかインフルエンザとか色々な病気にかかりにくい体をつくというのがその免疫を上げましょうっていう。 なるほど。なるほど。夏はその、ま、暑いから疲れるとかわかるんですよ。で、そこから、ま、季節の変わり目ていうこと。 で、やっぱりその今後ですね、秋以降、ま、特に冬とかもあの、ま、風引きやすいっていうのはなんかイメージできるし、体験としてもあるんですけども、それはその免疫が落ちてしまうがゆえにそうなってしまうってことなんですか?どういう理由でやっぱりこの秋風にかけてた やはり秋になってまず 1 つの原因としてはやはり、ま、気温が下がる下がる。対応も、ま、それでちょっと下がり、下がります。 で、それによってやはり先ほど言ましたが、免疫って細胞がやる、やってくれる行為なので、私たちも実際実研究する時 37°のインキュベーターっていう中で安定したとこで細胞を買ってで、それで疫域の攻撃力とか見るんですけども、 それを実際にそのインキュベーターを40°にしちゃっても落ちるって話もあります。 熱すぎても 暑すぎてもダメ。で、それを34°ぐらいにすると逆に反応が起きないってこともあるので、そういう意味でやはり温動さがある。つまり秋になると今夏であっかくすぎてだメなんですけど。 はい。はあは。 秋冬になって特に今季節が急に冬になるような感じですから。秋と言ってもガクンと落ちるとそれでまた免疫が落ちるってことが例えばその過ごしやすい気温地域にいるとすると その風かかりにくいとか免疫がいって保ちやすいみたいなこう研究ってあっるんですか? あります。 やっぱりそういうことなんですね。 免疫先ほど最初のお話しましたけど免疫季節変換がありますてお話しましたよね。 季節変化があるって論文が出てるのはイギリスとか日本とかなんですよ。 は。 で、季節変化なんかないよっていう論文かあって、それどっから出てるかっていうと、地中海周辺とかあのロサンゼルスあたりのカリフォルニアとかそこ節ないじゃんていうような ずっと温かいそういう季節変化があるようなところからはやはり 夏と冬は落ちますよっていう研究が出てます。 うん。反対もそうですよね。 その寒すぎる地域とか暑すぎる地域って極端なのでやっぱりそこで断差があったりすると急に体調っていうことなんでだ細胞をうま金にしてあげるっていうことですね。 はい。そうですね。で、特に自然免疫の場合、ま、まず最前線で働いてウイルスを攻撃してる最格っていうのが、ま、時々マスコミでも出てると思ナチュラルキラー細胞っていうのがそういうあの担当細胞になります。 あ、聞いたことあります。 NK細胞。はい。はい。聞きました。 然つまり最初に働えてくれるウイルスとかそういうもの殺しに行ってくれる細胞になのでこれを元気にしておけば入ってきてもすぐに攻撃してくれるのでかかりにくくなるってことが起きます。 私のNK細胞はどこにいるんですか? NK 細胞って今実と体の力ぐるぐる回ってるっていう風に言われてるんですよ。 あ、なるほど。こう血の巡りの中でずっと あとは肺に多いとか肝臓に多いとかって言われて で肺に多いってのはその空気が入ってくると あと肝臓ってのはあの食べたものの栄養が入ってくるとこんでその最善線でちゃんと見張っていて おまけに体をぐるぐる回ってま循環しているっていうようなそのイメージですねみたいな元気な度合っていうのどうやって測って 元気な動合っていうのは非常にこうそのインキベ 437で合わせてで4 時間の間でどのぐらいは 殺すのていうのを数えるんです。 あ、戦ってる。そて っはい。免疫をNK を上げとくと感染症にもかかりにくなります。 あ、じゃ本当に大切なんですね。自然免疫 NK 健康の源 源そうですね。もう本用なんです よね。は。あとはその秋冬に体調崩してしまう理由ってのは気温以外にあったりするんです。 そうですね。冬だとやはり乾燥ですかね。 空気が乾燥ねよく空気が乾燥してるんでウイルスがまず飛んでいくる。 ま、ウイルスがこう空気待ってる時間が長くなるってもあるんですけれども、待ってるっていうことはそれだけ早くその鼻とか口に喉にくっつきやすくなるしでそれで喉なんかも乾燥しますから 唾液とかあると割と防御システムになっていましてその中に IGA って呼ばれる交代があってそれが今度その体の中に入ってきたら NK君が頑張ってくれるんですけども 入る前のそのマスクを通り越して入ってきてこの粘膜にペタっとくっついたものに関して は、そのIG がくっついて丸め、ま、丸めてっていうか、そんな感じでこう一緒にこう排出してくれる中にこ 防御粘膜の中に入らないようなこうネットみたいなこうこら辺にあったものをこう 捉えてくれでその体の中に侵入するのをこう防ぐって役もあります。 それが乾燥で弱まってしまうので中に入ってきちゃう。 そうか。 だから人間のその体っていうのは潤っておいた方がいいんだけれども、こう乾燥していくとどんどん水分がな、抜けてしまって、 ここのそのキャッチする力が弱まってこう侵入されちゃう。 侵入されてしまう。 は、で、中に入ってくると、ま、 NK 戦ってくれるけど、そこすらもう弱まってると弱ってるともう明らかに感染する。 ああ、なるほど。だからやっぱりこう追いっていうのは大事なんですね。 ね、 いろんなウイルス感染症でも何でも大体、ま、どんな病気でも大体あの仕事に職場に来ないでねっていうのは 10日から2週間じゃないですか? そうですね。 あれっていうのは実は自然民費が戦いに行ってその情報で獲得免疫が頑張ってくれるんです。 で、それで獲得民域が頑張ると完全にウイルスが排除されるんですけども、 その、そのウ自然免疫域から獲得免疫に情報がいって、獲得免疫が全部やっつけてくれるまで 10日から2 週間かかるので、なのでインフルエンザでもコロナでもどんな、どんな病気でも大体 2 週間ぐらいは出てくんなよって言われるのは ウイルスの寿命とかそういう問題ではなくて自分の免疫が体に入ってきたものを完全に排除してくれるまでの期間が それなので どんな病時でも大体10日から2週間 そういうことです。だからオスりも大体 2 週間出されるんですね。あれあ完全に亡くなるまではそういう タイムラインが時間かかってしまうってことなんですね。 え、民気が頑張ってなくすまでの期間なんです。 そう考えたらもうそのやっぱり 1 日で同行できる問題じゃないっていうことですよね。 はい。だから10日から2 週間休まないで済むために今から免疫量できるだけま下げない。 抵抗力をけてそれで乗りま、この秋冬、今の夏から秋冬を乗り切らなきゃなと。 続いてのテーマの免疫力をアップさせる 4つの方法 はい。 聞きたいです。 はい。 どうしたら上がるんですか? 良い生活習慣を取り入れることによって免疫を上げるってことができるんです。 よく言われるのは正しい生活しなさいとかバランスを取れた食事取り取ってくださいとか、ま、いろんなこと言いますけど、ま、手軽にできてちょっと、ま、生活習慣の中でそのビジネスパーソンができるとすると、ま、この 4つぐらいかなという風に思ってます。 はい。 まず最初のその日光欲ルーチン はい。 っていうのは、ま、体内時計、最近いんなこと話題になってますけども、それをリセットするってこともやはりそのリズムを作るっていう意味で大事なので、そういう意味でまず朝起きて日光欲をして、で、日光欲をするとビタミン Dってのが体の中でできます。 そのビタミンD っていうのが免疫細胞を活性化させるってことも分かってますので、免疫を上げる効果ってのが高まります。 今なんてもう6時ぐらいから結構 はい。 暑いじゃないですか。 今朝も暑いなと思ったんですけど、もうそれでも、ま、ちょっとだ 5分か、ま、ちょっと 5 分、10分、6 時ぐらいだったらまだなんとか 8 時だと辛いよねみたいな。 はい。だから、ま、頑張ってその暑いけど駅までこう歩く とか、あ、そういうことです。はあ。は。火をちゃんと光浴びるってことは意識してやってた方がいいですね。 私気になるのが2 つ目の全力でおし活ってあるんですけど、おし活がそんな免疫力アップに繋がるんですか? で、免疫っての先ほどお話、ま、いろんなものに影響される、特に自然電面ろんなものに影響されるんですけども、 実を言うと、ま、交換神経が上がってる時、つまりちょっとちょっと興奮気味の時とか楽しんでる時とか嬉しいとかよく笑うと NK感とかって話ありますよね。 あ、聞いたことあります。 ああいう意味でもこうこう自分がこう元気本当に先ほど元気な時喜んでる時ってのずと言うとあの免疫が上がるってことが分かってるんです。 だからそういう意味でそのお活をする好きなことをしてる時ってのは免疫が上がってる時なのでそういう意味で是非そういうことをやっていただきたい。つまりそれ逆に言うと仕事の時もちゃんと頑張っていやいや仕事をするとおそらく免疫気落ちると思うんですけども 仕事頑張ろうぜみんなでやろうぜっていう時にはやはり NKください でこれとても大事なことです。その例えば仕事でも何でもそうですけど要はモチベーション高くその楽しんだもんがちて言うじゃないですか。 だからその楽しめる環境にどんどん自分の身を置いていくともう真身共もに健康になるっていうのはもさしくそういうことですよね。 そうです。はい。 だからそれがま、例えば仕事でちょっとハードだなとか辛いなってなったとしたらうまくそれをリカバリーするために何かこうリフレッシュ的にお仕方をするってことですよね。 いや、仕事も実と頑張ってる時ってのは免疫上がってるんですよ。 え、よくあのNKカス1 番高い時ってどんな時ですかって聞かれるんですけどドヤ顔してる時っていつ ドヤ顔あ得意ですね私は もう仕事やったぜ俺 はい でなんかテンションも上がってるじゃない気持ちも用してるこういう時が一番ずっと言うと NK活性免疫高いんです へえあそうですか夜だけデジタルデトックスってダメですか?やっぱり夜こうスマホ見たりとか何かこう PCずっと遅くまで使うとか ええそのやはりガーンと頑張ってる時ってのがず ずっと続くのか ていう話でやっぱりなかなか続かないですよ。 はい。続かないんですよ。 やはりそれそれはあのオフの時が必要で 免疫上げの生活のもう 1 つ大事なことはその頑張る時は頑張るんですけどしっかりオンオフのあるメリ張りのある生活をするリズムを取るってことも大事なんです。 なのでしっかり頑張りました。 ま、大活もしました、仕事もした、頑張っ たっていう、その後夜はやはり少し リラックスする時間を取るっていう意味で も、やはりスマホとか見、ま、あるとそう から離れるというか、そ、ま、それは多分 美味しいものを食べるでもいいだろうし、 お風呂に入るでもいいだろうし、ま、軽く お酒を飲むでもいいんですけども、そう いう自分のその休息を取る、そしてそれで リラックスをして、ま、つまり、ま、よく 交換神経、不交換神経でも言いますけども 、先ほど言ったお仕活して頑張って るっていうのはずっと続くわけでもない ですし、それがずっとくと くンと来てメ金が落ちてしまいますから自分の中でリズムを持って頑張ったあ今日はリラックスしこ夜からはもうスマホをやめてやはりゆっくりしようなっていう時間っていうのがありそうなので ちゃんと脳をオフにするっていうことが大切なんですね。そのオフの切り替え 脳とか体も全部オフにした。ああもうま、ある日にダラーランとしたもう寝るだけ。 もう寝るだけだ。 あ、私最近のあるあるがですね。 その例えば家族で食事をしてもうオフで はい。 楽しかったなみたいな。で、その家族で話したりしてじゃ笑ったりしてもう寝るだけだってなるんですけどベッドでずっと AIとかと会話しちゃうんですよ。 そのさっき話した内容とかなんかちょっと思いついたアイデアとかをなんかそのブレスト的に ずっとこう AI にこう打ち込んでなんか一緒に会話みたいな感じでなんか盛り上がってきちゃってしまにはオンになっちゃうんですけどこれ最悪ですね。 で、やはりオフの状態ってのは作っとかないとそのちょっとしたオが休みがないから次の朝頑張ろうっていう時のこのこの立ち上がりが遅くなる。そういうことですね。 もうオフにしたならもうオフのまで行かない。さんしっかりオフにして休む時はしっかり休むやる時は本気で頑張る。 そうですよね。4 つ目に入酸金生活ってここ具体的に深って聞きたいんですけどどういうことですか?入産金生活っていうのは はい。 最近腸内環境を整えて生活、いい生活しましょうねって話て入酸金を取るっていうのは、ま、全玉金である入産金を取ることによって、ま、昔から色々言われてるんですけども、腸内細菌全玉金を増やしてそれで体調良くなりますよみたいなことがあります。 で、その中にもう1 つ入産金の機能として、その腸の中で腸で免疫を上げることでその免疫が体を丸うようになるので入酸産金を取ることによって腸を返して免疫力を上げることができるってことが分かってきております。 へえ。あ、腸を返して免疫力上げられるんですね。 はい。 の中にはかなり免疫細胞がいますので、そこで入産金と免疫入産金が腸の中の免疫域疫細胞に作用してそこで免疫を活性化して全身を回るんだってことが はあはということはですよ食べるもの摂取するものっていうのが極めて重要ですよね。 はい。 なので入産を含む食べ物って、ま、いろんなものがあるんですけども、やはりヨーグルトっていうのは、 あの、ま、製品になってるもあって、その 1 つの中に入ってる乳酸金の量っていうのがその大体免疫を上げるとかそういう作用するのに十分な量入ってますのでなのでヨーグルトってのが発酵食品の中入先に入ってるんですけども、ま、手軽にすぐ飲みますしね食べられるって意味でもヨーグルトを食べるとかそこ入酸産筋を使って免疫球を上げる体調を改善するって意味では 1番の、ま、取りやすいものだ と思います。 ま、本当にその食べるだけ飲むだけってどっちでもいいんですよね。あの飲むタイプでもその食べるタイプでもっていうこと酸菌が入っていればいいので飲むタイプのヨーグルトでも食べるタイプのヨーグルトでも大丈夫です。 摂取する上でのポイントってのありますか? 飲んですぐ明日から聞きますってことはないのでやはり継続的に飲む。 ベ通をよくするぐらいであれば 1回2 回で次の日ってことはありますけども免疫を上げる長内金を変えるってなるとかなり長期的に継続的に だから1日3 つダメだから明日大丈夫ってものではなくて 1 日1 個でいいからそれをずっと継続的に続けるってことが大事です。 ですよね。継続ですよね。やっぱり どうしてもあのなんかその金っていう入産金取りました。 ずっとの中にいるかていうと実は出ていくものなので常にこう刺激をし続けるっていうことが大事なので大量にとって 1 回はい終わりっていう薬ではないのでそれとは違って最低でもそのまま 6週間ぐらいは続けて飲んでもらうないと うん あそのぐらいでちょっと交換が出たかな ああ1ヶ月以上ですよね毎日 えそうなんですけにちょっと難しいところは民域が今上がってるかって実と今の私たちに分からないんです そうか。今こう 食べました。6週間食べた。 はい。はい。 じゃあ免疫上がってるって言われるともう 分からないんです。 ただ半年後になった時にあの時期確か風が流行ってたけど俺はかかんなかったじゃん。 で思い出すとあ、あの時高かったんだってのは分かるんですけど 6週間812 週間食べました。その時免疫上がってたってその時には分からないとがま、なかなか続けにくいっていうポイントにもなるんですけどね。 的に振り返るとあ、あれで体調良かったんだっていうのがこう気づくこと。後から気づく。 でも先ほどの話でやっぱりここからのシーズン特に体調崩しやすくなるわけじゃないですか。で、そうなるとその備えって考えた時に逆算するとま、ちょうどこの時期ぐらいじゃないです。 この時期から始めて秋冬に備えるってのがいいことになりますね。 もう今ですね。じゃあ、 今ですね。 今ぐらいから始めてかないと 間に合わないですね。むしろ。はい。 え、そうですね。もう明日から変わります。あ、入酸金何でもいいんですか?それでもなんかとり分けこの入産金がいいよとかあるんですか? え、先ほどお話しました。入酸産金そのベツを良くするとか腸内金変えるとか免疫費上げるとかって多い。 大体全ての金がそこバランス、ま、それなりのバランスで持ってるんですけど、免疫を上げるっていうことだけ注目するとその力が強いのは、ま、入酸産金の中でもラクトバチルスブルガリクスの OL1073R1 ちょっと何言ってわかんないです。 入酸金1073R1株 え、入酸金 1073R1 入酸金1073R1株 特にそう免疫力を 免疫力を上げるっていう力に関してはそれはかなり強いと言って へえそれいい情報ですねって今日じゃあ学んだ内容で言うとえっと自然免疫然免疫をはい 最初に年膜にくっついてきたのを入りにくくするような IGA交代ってのを作ったり うんうんうん そのはも収 入されても最初に攻撃してくれる NK 細胞の活性を上げてく元気にしてくれるので、その効果が示されてることからやはりその金がいいんだと思います。 武田さん、こちらは何でしょう? えっと、これは入酸金1073R1 株を使用したヨーグルトを摂取する、食べることによって、ま、高齢者においてその唾液中の IGA が増えるってことを示したデータです。 ま、1.6倍ぐらいまで IG 交代が増えますんで、その粘膜その年疫中に入たっと来たやつをこうトラップして体の中に入らないようにするって効果が今 1.6倍まで上がる。 うん。そういうことか。健康的な唾液というか強い唾液ですよね。それを作体が入らなくしてくれる唾代機を作る。 はい。はい。ま、特にね、ご高齢の方なんかはあの弱まってったりもしますけど はい。 特にね、乾燥してる時期だとますが出なくなるので、そういう意味でも IGA を増やしとくってことは非常に大事なことになります。 うん。それこそインフルエンザ予防にも繋がるっていうのは大きいですね。その獲得免疫ワクチンっていう部分もちろんその対策としてはありますけども、 その自然免疫を強くすることによってインフルエンザ自体もブロックできる可能性が高まるってことです。 IG 交代っていうのは一応獲得免なんですけど、これ特徴的な交代で実は言うとはい。 1 つのものだけじゃなくていいろんなものにペタペタくっつくっていう特徴持ってるんですよ。自然免疫的な要素のある交代なのでえ、なのでろんなものにかかりにくくなるって意味でもこの大機中に IGA が増えるってことは大事なことなんです。うん。そうか。そうか。 IGを増やしてくれるっていう 考え方ですよね。 こちらのスライドは何でしょうか? これは入酸金1073R1株を取ることで NK 細胞が元気になるってことを示したデータです。 はい。 入酸金1073R1 株を使用したヨーグルトを飲ませた時にも NK 活性が上がるってことを示したデータです。 へえ。 ですから体の中に入ってきたとしても NK 細胞が元気なのでそのウイルスを殺す力が上がってますよってことを示した時力 うん。 さんにこういったデータが出てるってことですね。 いかにやっぱりそういう意味では重要かってことですか? 重要メインがちゃんと上げる効果ってのがその年膜上の IG を増やしてちょっとした入ってこないように 入ってきたとしてもある程度防げるっていうデータだと思ってます。 うん。はい。はい。武田先生、こちらのスライドは何でしょうか? はい。え、先ほどのスライドってのは実験的に、ま、伸ばせたものなので、じゃあ本当にまず 1つの問題は人間でどうなんですか? おまけに自然免疫ってかかりにくい体を作ります。 うん。 完全ではないですよみたいな話だ。本当に効果があるのか人であるのっていうのを示したのがこの図になります。ま、健上人に入産金 1073R1株を含むヨーグルトを、ま、 継続摂取してもらって、じゃあ風を引く率、確率がどのぐらいになりましたか。ま、対象打ちとすると、ま、 2 回繰り返して試験してるんですけども、ま、合計するとまで 0.39ぐらい なるので、ま、半分以下ぐらいまでそのリスクが下がった。 つまり人でもちゃんと交換ありましたよっていうデータになります。 へえ。あ、やっぱりじゃあその継続摂取が 継続摂取することによって人でも大丈夫。人にも効果が出てますよっていう、え、で、リスクが減少してますよってことを示してるってことですよね。 はい。 こちらは何でしょう? ええ、じゃあ実際にその大人は、ま、それなりに、ま、反応性がいいっていうか、大体元気な場多いですから。で、免疫そこに NK 活性ってのはあの子供とお、あの、ま、お年寄りは低いっていうのデータが取れてんですね。 あ、い政治に比べるとやっぱり子供とか子供年方免疫金が N活が低いってことが分かってなので入産金 1073R1 株を取ることによって子供に欠席数が減ったりていうことがもうこれで示された [拍手] 子供でも継続的にこう摂取してることによって血跡日数っていうのはこう減ることができてるだつまりまそれを もう多くの人にとって効果がありますよね。 色々症状を軽減するとかかからないためのリスク軽減に繋がってますよねってことが示されるような。 そう。例えば大人でもデータ取ってみると NK 活性低いほど上が、低い人ほど上がりやすいって交換は実とデータがあるので。 へえ。だから、ま、あの色々と、ま、一般的にも確かにこう入酸金が大切で、ま、とりあえず食べておこうとか、とりあえず飲んでおこうとかうん。ま、今日取ったからなんか大丈夫でしょうみたいな。 [拍手] ぐらいで考えちゃってた人って多いとは思うんですよ。私自身もそうでなかなかこう継続的にできなかったりとかその入産金の中でもどれがこう特に効果があるのかっていうことは分からなかった知らなかったんですけども、ま、今回こういうデータを見ると改めてその継続が重要である。 え、入酸金、入酸金って色々んですけど、やっぱり先ほど話でそれぞれ入金にも個性があって はい。 自分の目的にあった入酸金を選んで飲むってことが非常に大事なことになります。 うん。あれだな。私じゃこれから朝と夜とか積極的に取ろうかな。なんかデジタルデトックスになるし朝もちょっと朝日こう浴びて浴びながら食べるぐらいのもそれぐらいのなんか生活習慣にしようかな。 あ、それは多分いいことだと思います。 いいですよね。もうルーティン化させるっていうのがやっぱり習慣化させるって大事だと思うんですよ。 ついついこう忘れちゃうんです。 忘れちゃうのをやはりなんかなんか超あぐしてなんか今日気持ち悪いと思ったらあ、飲み忘れてたわぐらいのところまで行ってもらえれば継続的に免疫費を上げてるってことができるんだ。 そうですよね。 だ、免疫費を上げるには実まそういった食の改善をするってことも大事です。 その1 つやはりそのヨーグルトを取る入産金を取るとこになりますし、あと先ほどその日個浴べてできればちょっとウォーキングでもしてな運動をするってこともあり、その生活リズムを作っていうにでもいいことですので そうですよね。でも全部いい効果になりますよね。 そうやって、あの、ちょっとした日浴びて朝ちゃんと歩いて駅まで歩こうとか、 1 駅分プラスで歩こうとか、しっかりこう食事を改善しようとか、早く寝ようとか、なんかこう基本的なことをしっかりやっていくんだけど、そこにこうポイントとなるのはちょっとしたこう プラスアルファ意識とか知識でぐっとこう免疫力上げられるなっていう風にもう だ、ちょっとしたなんですか、同機付けの 1 つになって入産金を取ることによって健康に気をつけてるでも結構 生活生活じゃあウォーキングしようとか食を改善していこうとかあ時間をしっかり取るようにしようとかって形でこの良いスパイラルっていうかそれで生活時間どんどんどんどん上げてってもらえれば免疫も上がってくしま実際体調も良くなっていくしてってことが起きてくんだと思います。 いや、まさしくもうそれが1 番のおし活です。自分自分へのもう投資自分へのもうおし もうそれが1 番多分いいサイクルを埋めるんじゃないかなという風にも思いましたね。ま、これからま、秋冬っていうことで はい。 改めてこう体調もね、崩しやすいシーズンになるんで、是非あの視聴者、ま、忙しいビジネスパートに向けてメッセージがあればお願いします。 はい。ろんな人と会う。 いろんな人と会うってことは実を言うといろんな病原体に会う可能性が高いってことになりでその時 次の日にポンと体調を崩すと この辺についたもので感染しやすくなる体調崩しやすくなるてことになります。 で、まして忙しい方ってのはちょっとでも仕事を休むとそれだけ全体に及ぼす影響が強いってことになりますから、 そういうことが起きないように今から、ま、入酸産金を取ることによって免疫力を上げて感染症にかかりにくい体調を崩さない、つまり継続的に仕事ができてっていう体を作るってことが、ま、これからこの冬にかけての非常に大事なポイントだと思います。 そうですね。今からの準備ですね。 まさになんかこう準備という意識でこれからのちょっと自分の食生活、生活習慣っていうのを見直してうまくちゃんと取り入れてみようという風に思いました。明日から頑張ります。 はい。 はい。ということで というわず今日からよろしくお願いします。 今日からしました。もう今日からこの今夜からしっかり改善していこうと思います。 武田さん貴重なお話。どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 [拍手] お [拍手] [音楽]

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企業が持つ独自のサービスやメソッドからビジネスパーソンに必要なスキルセット学ぶ番組「&SKILL SET」。今回は「 夏の疲れがリスクの始まり 感染症シーズンを乗り切る免疫活性術 」をテーマに、順天堂大学大学院 医学研究科准教授 竹田和由さんにお話を聞きました。

▼詳細はこちら
https://bit.ly/46vHR5y

▼ 目次
00:00 ダイジェスト
01:00 オープニング
03:49 夏の疲れで感染症リスクが急上昇
16:50 免疫力をアップさせる4つの方法
23:41 忙しい人におすすめ すぐできる乳酸菌活用術

▼出演者情報
竹田和由
順天堂大学大学院 医学研究科准教授
東北大学大学院歯学研究科博士課程修了。アメリカ留学後、新潟大学医学部医動物学講座助手などを経て、順天堂大学医学部免疫学講座講師などを経て現職。専門は免疫学(NK細胞、腫瘍免疫)。

#免疫 #感染症対策 #夏バテ