自民党・小林鷹之氏が会見 総裁選出馬を表明(2025年9月16日)
終 進 てきつへこ ありがとうございます。 の 今日 会議で指示する方たち よろしくお願いします。 ありがと 並んでました 大丈夫。 願し あ、はい。はい。 あ 声 しても あ、ない、ない、ない、ない。 本日はご対応中、急なご案内にも関わらず小林高議員の記者会見にお越しいただきまして誠にありがとうございます。え、会見に先立ちまして、え、本日司会進行をいたします衆議員の向こ山純と 衆議議員の山本大でございます。 本日はどうぞよろしくお願いいたします。 え、本日の会見はこの後の会場仕の関係で 、え、14時までの1時間を予定しており ます。え、冒頭小林高幸より決意表明を 行い、その後、え、皆様よりご質問をお 受けいたします。 え、開始時刻となりました。それではまず、え、小林高之幸議員から決意表明をさせていただきます。小林議員どうぞご入場ください。 はい。 はい、小林市議員からどうぞ。 え、皆さん、え、今日はご参いただきましてありがとうございます。私、小林社会駅は北る自民党総裁に出馬をいたします。 昨年世界をリードする日本を作るこの ビジョンを掲げて総裁戦に挑戦をしました 。 戦いに破れて1年 あの総裁戦の後全国各地に足を運んで、ま 、特に30代40代の現役世代の方々から 、ま、色々なお話を伺う中で この悲鳴にも似た 怒りの声が自民党に対する声が日に日に 膨らんでいくというのを肌身で感じ まりました。そして選挙に負けた。もう 崖けプチなんです。 今回の総裁戦 回答的出直しとは言うけれども、今もなお 古い自民党の姿が見え隠れしますね。 これだと自民党は変わりません。 私は 今回のこの総裁戦、 もしかすると自民党にとって最後の最後の 総裁性になるかもしれない。それぐらいの 強い期間を持って望んでいます。 私は日本が大好きです。 そして3つの未来像を持ってます。 力強く成長する日本、自らの手で守り抜く 日本、そして結束する日本。この3つです 。 まず 力強く成長する日本です。 私悔しいんですね。子供の頃ジャパンズ ナンバーワンと言われたじゃないですか。 誇らしかったですね。世界各国が日本に 憧れたし、あのアメリカですら日本のあの 強い経済を恐れた。でも皆さん今どうです か?中国に抜かれていく、進国にも抜かれ ていく。 私はもう1度この日本を世界のに テクノロジー大国に押し上げます。AI 宇宙といった戦略産業の挑戦。本気で 頑張る企業や研究者の形を支援するために 国は大胆に投資をするんです。特にこの 日本が世界に誇る素晴らしい人材や伸び代 がまだまだ大きい地方人材や地方に 思い切って投資をする。だって皆さん地方 に投資をすれば雇用が増える。審議が 上がる。そしてそこで生まれた、開発され た先端技術が外交上のカードにもなるん ですよ。今ほとんどないけれど世界に必要 とされる日本を作るんです。日本の力は こんなもんじゃない。力強く成長する日本 を作ってまいります。ま、そうは言っても 、そうは言っても足元の現実は厳しい。 こな間だ地元で朝の液島活動をしています と、出勤中の30代ぐらいの方が声をかけ てくれました。 い、全然ほとんど給料上がらないですよ。 物価がめちゃくちゃ高いし、子育てにお金 かかるし。だから頑張りますけど、もう 半分諦めてます。ま、そうおっしゃって 立ち去っていかれました。 私は若者や働く世代を応援するためにまず は期限を区切った低立限税を実行します。 これ上限を設けます。そしてさらにその先 に この控除のあり方とか税率構造をしっかり と見直す中で分厚い中間層をしっかりと 支えていけるような新しい所得税制、所得 税のあり方に 挑戦していきます。今後1年ぐらいをかけ て結論を得ます。そして2つ目の未来像、 それは自らの手で守り抜く日本です。 今年戦後80年でも今や主権国家同士の 戦争が当たり前となりましたよね。 自らを守る意思のない国を誰も守っては くれない。誰も守ってくれないんですよ。 だから納党諸国はコアとなる防衛費を 2035年までにGDP費3.5%に 上げることに合意をした。戦い方も変わっ た。脅威も高まっている。日本もGDP費 2%だと到底足りない。だから国家安保 戦力を早急に改定をして必要は住みます。 まずは自ら立つ。まずは自ら経った上で 同盟国や同国としっかりと連携をしていき ます。そして経済安全保障です。私が7年 前から取り組んでこの経済安全保障を日本 の中心政策に押し上げました。そして今で は世界各国が日本に習って国家の課題とし て取り組んでいます。 例えば情報通信のクラウド、スターリング のような衛星コンセレーション、今は アメリカに頼ってますよ。でも自力でやっ てやろうじゃないか。そういう日本企業が 皆さんあるんですよ。だから支援します。 そしてデータも重要な資源だから守ります 。大使による企業や土地の買収、この規制 も強めます。外国人政策も厳格化していき ます。そして広い意味での広い意味での 経済安全保障はエネルギーと食料です。 えを含めたエネルギー政策を見直します。 そして米の安定供給、そして農家の方の 所得向上、これは必須。絶対やんなきゃ いけない。そして小麦、大豆、 トウモロコシを含めた食料の持給率を しっかりと引き上げていきます。そして3 つ目の 未来像、それは結束する日本です。 今SNSでは偽情報が溢れている。差別的 な表現もある。そしてこの気持ちを煽る 戦場的なこのショート動画子供たちが 食いるように見ている姿を見ると、ま、 少し不安になりますね。この先日本の社会 もう少し分断していくのかな不安になり ます。そして特に外国勢力による情報鑑賞 。これは絶対食い止めなきゃいけないと 思ってます。見えないところで、見えない ところで偽情報によって民主主義が犯され ているんです。 私はこうした分断勢力を絶対に許さない。 イギリスのようなところを参考にしながら 外国によるこの情報鑑賞については刑事罰 やこの登録制度をしっかりと設けて日本の 民主主義を守ります。 社会の結束を守ることは政治の責任です。 そして 自民党も自民党もワン自民なんですよ。 これからの総裁戦が終われば 全ては国家国民のため 国会議員も地方議員も党員の皆さんも当眼 となって前に進むんです。 そして私小林の政治的なスタンス姿勢は 恩件な保守 このスタンスに立ってます。 つまり改革という名の元に既存の制度を こう切り捨てるようなと切り捨てるような ことは私はしない。むしろ秩序の中に進歩 を求めていきます。そして自らと違う意見 に対しても耳を傾けて常にオープンな姿勢 を私は検述。それ約束します。 私は力強い日本、力強く成長する日本、 自らの手で守り抜く日本、そして結束する 日本。この3つの未来像を実現するために 自民党を再起動させます。 この言動力になるのは鍵となるのは若い力 。 自民党にも世代交代が必要なんです。 自民党が1つになった上で、党が1つに なった上で、新しい世代がもっともっと 全面に出て自民党を日本を引っ張っていく 、動かしていく。俺たちが変えるんだ。俺 たちが切り開いていくんだ。そういう着害 なしに当日本も私は変わらないと思う。だ から私はその戦闘に立つ確悟を持ってこの 場に立ってます。もっとスピードがあって オープンでそして発信力のある自民党に 変えていきます。 私は派閥には囚われない。しがらみもない 。あるのは国家国民のために戦う使命官と バイタリティです。 商員先生は言いました。 夢なき者に成功なし。 力強く成長する日本を作る。もう1度世界 の真ん中に日本を立たせる。日本の力は こんなもんじゃない。その思いを持って この総裁戦戦いてまいります。どうか党員 の皆さん、国民の皆さん、前に進む力を 与えてください。よろしくお願いいたし ます。 私からは以上です。 え、それではこれから質疑応答とさせて いただきます。え、戦ながら私から順に 指名をさせていただきます。え、係が マイクをお届けしますので、え、ご質問の 前に謝名党所属部署及びお名前をお願い いたします。え、なおなるべく多くの皆様 にご質問をいただけるよう大変恐縮では ございますが、ご質問についてはお1人様 1問までとさせていただければ幸いで ございます。 ご協力をお願いいたします。それでは、え、質問の終わりの方は挙種をお願いいたします。じゃあ、もうこちらからはい。そこのメガネのすいません。電気新聞の詐と申します。よろしくお願いします。え、エネルギー政策についてお伺いしたいと思います。 先ほども を含めた政策の見直しとおっしゃいました けれども、ま、この紙に書いてあるような 他国依存度の高い最遠政策の見直しとは 何かですとか、原発の心造説まで認める を取る理由などエネルギー政策の取りに ついてお伺いできればと思います。以上 です。ありがとうございます。エネルギー 政策について、え、ご質問いただきました 。私は電力供給これは全ての産業の根換に ありますので極めて重要だと思ってます。 安定して安価な供給でしかも電力源が バランスを取れている。そしてサプライ チェーンを含めた経済安全保障上も強人な そういうエネルギー体系、電力体系が求め られてると考えています。そういう観点 からした時に例えば太陽光パネル これまでも政府として推進してきた今色々 問題になってますけれども私はもうですの パネルについてはもう限界が来てると思い ますね。平士面積あたりでもう主要国中 トップクラスここまで 敷き詰めるのかというぐらいになってます 。残念ながら再生可能エネルギーは現時点 では高い石不安定、そして太陽光パネルに ついてはサプライチェン上も特定国に依存 してるので、え、そこはリスクがある。 住民とのこの摩擦というものもいろんな 事例がある。だからここについては私は もうこのも慎重に国として、え、推進する という姿勢というものはやめるべきだと 思っています。原発についてもお尋ねが ありました。再稼働だけではなく心造説私 は大切だと思ってます。なぜならば、あ、 この先端反動体を含めてこれからDX進ん でいく中で電力需要というのは激造してい ます。ま、今はこういうコンセンサス社会 に広がってますけれども、私自身もう6年 7年前からずっと言い続けてきました。な のでこうした産業を支えるために安価な 電力を供給するためにはこれ原子力という のは必須であってこの今三浜の方でも色々 検討が進んでいると認識しますけれども この心設というのはマストだと思ってます 。増設というのは、ま、必要だし、さらに 次世代のこの原子力についても様々な国が 様、国が投資をして、え、様々な研究開発 していくべきだと考えてます。 はい。それでは、え、1列目真ん中のはい 。 あ、アークタイムズの大方です。え、小 さんまずですね、その力強く成長する日本 ということをおっしゃっていて、そこで テクノロジー大国にするということを おっしゃってました。その中で国産 クラウドというのがあった、ま、AIでも ですね、世界をリードするんだという話が ありましたけれども、具体的にですね、 そのAIを成長させるにはトレーニングが ご存知の通り必要で、そのためには クラウドが必要です。その場合にこうやっ てやると言ってる時にじゃまずは、え、今 日本の機間システムに入っている AmazonのAWSやマicクロソフt のアジルとの関係をどうするか。そして 国際、あ、国産クラウドという時に、え、 この場合は10兆円単位の規模の投資が 必要になると思いますけれども、小屋さん 先ほどやる気なる企業はあると言ってまし たが、今日本の企業は全く歯が立たない 状況です。これ具体的にどうするん でしょうか?クラドがなければどういうも ならないと思いますし、あともう1点だけ 安ベノミクスとの関係にの評価をどう捉え てますか?先ほど自民党をですね、再起動 すると全体の経済政策として今の物価だか ですね、安ベノミクスによって相当な金融 緩和をしたことによった影響が非常に 大きいと思います。円安も含めてその安野 ミキクスをどうしそこから決別するのかし ないのかそこをはっきりお聞かせください 。 ありがとうございます。2点だきました。 1点目は、あ、クラウドア AIとの関係ですけども、当然AI ということはその素晴らしい質の高いデータとその量が必にな必要になってきます。じゃあそのクラウドどうするのかっていうところで現実的に今の地点でさんおっしゃるように今の日本でその AWSや アジールに匹敵するようなものはありません。だからそこをうまく今は使っていくしかないと思います。 私が申し上げたいのは、じゃあもう国が そこでチャレンジしないという風に言って しまったらそこで終わるわけですよね。私 は政治はそうじゃないと思ってます。どこ まで行けるか分からない。Amazonや 、あ、Micクrosoフtまで同じよう なとこに行くには、ま、相当、ま、難易度 は高いと思いますが、でも自分たちで できるところまでは最大限やっていくと いうその姿勢というものを国として示す ことは重要だと思っていますので、これも おっしゃるように単位のお金かかってくる と思います。それをやるかやらないかとは 政治の決断で私はチャレンジすべきやと いう風に思ってます。これはなぜかと言う とおやっぱり国家のこれからのこの デジタル社会の中で国家の根換に関わると 思うからデータというものは単なるデータ ではなくてそれを使って富が生まれていく ので将来の富の厳選がデータなんですよね 。それが他国にどんどんどんどん流出して いくような国、その状況というものを放置 することが私は政権与党のその責任だと 思わないんですね。そういう意味で チャレンジしたいと思ってます。時間は かかるかもしれません。で、2つ目の 安ベノミクスと決滅するかどうかなんです けれども、私は安ベノミクスの延長戦上ね 、別に決別とかそうではなくて、この ようやくデフレから脱却しるようなとこ まで私来てると思います。デフレ経済 長らく続いた30年近くデフレ経済から この成長経済へとこの上がっていくこの今 過にあってこの過時になかなかこの賃金の 伸びが物価の上昇についていかない。ま、 そういう今本当に苦しい状況だと思うん ですよ。 だからそこをなんとかして政策を騒動員して乗り切ってそこの成長経済に入ればまたあ、ま、金融政策が日銀の戦艦事項ですけれどもそのあり方についてもおと変わってくるんだろうと受け止めています。 それでは再起動にはならないんじゃないみのままだと思います。それだ、 あの私が申し上げたのは自民党の再起動という風に申し上げます。 すいません。え、1人1 問でお願いをしたいという風に思います。すいません。 時間がございませんので、ではすいません。先ほど隣の方、もう一度、え、通路側の方お願いいたします。 え、フリ、あ、え、フリーランスの白坂です。あの、今日ですね、頂いた、あの、ペーパーのですね、え、 2 番ですね、え、自らの手で、え、守り抜く日本について質問させていただきます。 え、1番最初の、え、安全保障の、え、 項目の中で、え、新たな戦い方への対応 など、え、国家安全保障戦略の、え、早期 改定と、ま、そのように書かれております 。で、これここに書いてあるこの新たな 戦い方というのは、例えば、あの、ロシア が提唱する、え、ハイブリッド戦争である とか、あと中国が、え、行っている長原戦 、あと最近ではですね、え、それらのあの 、国家による、え、SNSでの、え、情報 操作など、え、なされているんじゃないか という話も聞いております。 えっと、そういった認識でよろしいんでしょうか?もしそうであれば、その具体的にですね、そういった国家のそのような戦略に関して、え、小林高幸さんはどのような考えをお持ちでしょうか?あの、具体的に教えていただけないでしょうか? ありがとうございます。ま、あの、新しい 戦い方というのは、今おっしゃったような 話もそうですし、ま、ハイブリッド性に、 ま、絡んでくるかもしれない、ま、今の ロシアに絡んでくるかもしれ、ロシア、 ウクライナ、このやり取りに、あの、戦争 に絡んでくるかもしれませんが、あ、 ドローン、無人鬼こうしたものも含めて、 え、この2022年の12月に今の国安保 戦略を改定した時と比べると、やはり状況 は変わっています。この防衛、え、軍事念 だけでもなくて、世界の外交のその国際 状況も変わっていますよね。そういうこと もひっくるめてやっぱり国家安保戦略は やっぱり私はもう速やかに改定していく べきに来てるのではないかという風に思っ ています。今その長厳線とかま、 ハイブリッドとか色々おっしゃいました。 1つ1つこの場でお答えすることは ちょっと時間の関係上難しいですけれども 、例えば私自身がずっと関わってきた、ま 、今年平ラ大臣のもで、え、アクティブ サイバーディフェンス、能動的サイバー 防御のこの法案を通しましたけれども、 まずこうしたものについてもさらに1段行 性高めるべくやっていかなきゃいけないし 、先ほど私自身が冒頭のメッセージで発言 させていただいた偽情報対策 の参議院選挙でも、ま、いろんな報道が ありました。審議は分かりませんが、ま、 そういうことに対してもですね、やっぱり 日本の民主主義、国家の主権を守るために はやはりもっと踏み込んで考えていか なければいけないと体制面含めてですね、 そう思ってます。 で、すいません。え、左側前列の、え、間 2番目の方お願いいたします。 朝日新聞の高橋と申します。派閥の裏金 問題について伺います。 自民党が総括したように裏問題が党への不審の定流にあると小林市議員も考えますでしょうか?もしその場合は府審を払拭するためにどんな対応が必要だとお考えになりますか?お願いします。 あの、いわゆる不記載の問題につきまして は、ま、私自身今回の参議院選挙も全国を 飛び回る中で、え、ま、去年の衆議院選挙 の時と比べるとそのことを私自身に直接 おっしゃる方は、あ、少なかったです。 ただ、あ、この最近のこの国民の皆さんの この世論というものに私なりにこの思いを はせるとおまだあ、この国民の皆さんの 感情として、え、まだまだこの払拭されて ない、拭いきれてないところがあるという 風には受け止めています。で、その上で、 え、私自身自民党として、え、今後やる べきことというのはまず処分については、 あ、もう行っております。岸田政権で1度 処分をし、そして石政権になった直後、ま 、衆議院の解散あった時に、ま、公認非 公認の話ありましたが、追加の処分があっ た。その後衆議院の総選挙、参議院選挙が あって、ま、そうしたところで、え、ま、 審判を受けてきたわけです。あとは それぞれの議員がですね、え、地元の有権 者を含めてどれだけ、え、この納得 いただけるように真摯な、あ、この活動を できるかどうかそこにかかってると思い ますし、それができなければ次の選挙で おずとそういう結果が出るということなん だろうと受け止めています。 ではすいません。え、前から2 番目の青い服の女性が、えっと、時新聞の持です。 2 点なんですが、えっと、統一協会、えっと、今週内にも反白総裁が韓国検察に出頭というニュースが出ています。統一協会との関係前回あの小林さんは指摘された部分ありました。現状どういう風にあの統一協会との環境を考えているか。そしてもう 1 点がえっとすいません。そこだけなんですけど あ、すいません。え、1 問だけだ。あ、すいません。で、もう 1 点が、あの、藤との、え、えっと、藤を拒否しないということですが、賛成党の今薬心に関して現状賛成党の神さんの発言など、え、事実と違うことが発信されてるなどが指摘されていますが、え、賛成党の現状について、あ、ま、これら、今後の捜査になった時の連日含めてそういうことを考えてるかどうかもお聞かせください。 ありがとうございます。今月さんからあ、 2点伺いました。 1点目は旧統一協会をどう考えてるかと いうことですけども、あの、私自身過去に 知人に誘われてですね、地元のスポーツ イベントに参加をしました。ま、実はそれ が関連団体が主催していたということだっ たんですが、ま、それ後で判明しました けれども、今思えば、あ、この主催者を 確認することなく参加をしてしまったと いうことは大変警察であったと思ってます し、深く反省をしています。なのでその後 した団体とは、あ、この接点を持たない ように、え、自分なりに気をつけています 。ま、それと実は、あ、ま、その案件が、 あ、私も自分なりにあの分かった後にです ね、実は私の親友の中に、ま、弁護士の方 がいて、その方がその友人が宗教2世の この救済活動を携わってるんですね。その 親友からその宗教2世の方たちのこの育っ ていく過程の中でのいろんな苦悩苦労そう いう話を伺う機会がありました。私なりに 色々思うことがあったのでそうした点にも これから思いをはせながら真摯に政治活動 を続けていきたいと思っています。で、2 点目は、あ、他との賛成党の方とのあの 関係なんですけども、まずこの賛成党の 主義主張というのは全て私理解してるわけ ではないですが、今回の参議院選挙であの 神や手のこの分かりやすいメッセージと その訴える熱量、それは素晴らしいと思い ました。自民党はやっぱり負けたと思い ましたね。その点については。ただ1つ1 つの政策は私も、ま、それほど知らないで 、ま、それほど全部を把握してるわけじゃ ないですけど、ま、賛否あります。ただ その賛成共感するところもあって、共感 するところについては、あ、素晴らしい メッセージの伝い方だという風に思う けれども、あの、賛成党、特定のその賛成 党かどうかっていうのはもう訳けに置い といて、え、ま、今望月さんが、あ、この 賛成党の主張が正しくないというような ことをおっしゃったような気がしたんです けれども、仮に事実に、仮にですよ、事実 に反するこの主張などをするう、ま、政党 があるとしたらですね、それはあ、当然 良くないことだと、ま、一般論として 受け止めてます。 もう1度改めて、え、ご確認をさせて いただきます。え、お1人様1問で、え、 より多くの質問を受付けたいと思っており ますので、ご協力のほどよろしくお願い 申し上げます。それでは質問に踊りたいと 思います。では左側の、え、右から 2目のスーツの男性の方、あ、 大前列。 すいません。テレビ朝日の飯山と申します。あの、定立原についてお伺いします。 まず、あの、このなぜ低立というこの形にこだわるのかというと、あと、ま、規模であったり、ま、上限を設けるということですけど、ま、それがいくらになるのかとか、ま、具体的な制度設計今イメージしてるものがあれば教えてください。 ありがとうございます。あ、そもそもあの 低立減税とは、ま、何かという簡単に 申し上げると、ま、所得税額例えば 50万円、年間50万円の所得税額の方が いるとして、例えば20%の定立減税と すると50%、50万円の20%という ことで10万円が減税になります。 40万円の人だったら8万円、30万の人 だったら6万円、例えば20%したと、ま 、そういうものが定立限税です。私はなぜ これをもあの導入あの打ち出したかと言う と、やはりメッセージを申し上げた通り、 現役世代、働く世代、中間層をもっとこの 応援したいという思いがあってこの定立 減税をさせていただきました。当然上下案 を設けるという風に先ほど申し上げました ので高得者優遇にならないようにそこは あのケアしたいと思ってます。で、この 財源の規模等々についてはこの制度の設計 の仕方によって、ま、大きく変わってき ます。で、そもそも金額ありきだという風 には私思っていませんので、あの、あえて 、あえて過去の例を申し上げると、ま、何 回かこの提税ってやったことあるんです けど、平成11年から18年まで、ま、 やったこともありまして、その時は確か、 あ、定立減税20%で上限25万円という 設定だったんですね。その時国税で、え、 2.6兆円、3兆円弱だったと記憶します 。 はい。え、それでは1 番前の真ん中のカメラの隣の男性の方、 フランス天皇と申します。えっと、消費税についてお伺いしたいと思います。 えっと、消費税は、えっと、現行のままで いいのか、え、それとも 経策として、えっと、下げる可能性もある のか、あるいは社会保障の財源として、え 、上げる 可能性もあるのか、消費税に関するご意見 を伺えればと思います。ありがとうござい ます。ま、消費税についてのご質問を いただきました。まずこの政治的な環境で 言うとこな間だの参議院選挙の結果を見れ ばこの民として、え、この消費税の議論に ついては私はこの 許されるべきものだという風に思ってます 。というのは、あ、この自民党が、ま、 消費税、ま、この社会保障財源の話はこれ 非常にあの重要な論点だと当然思ってます けれども、ま、議論すらしないというのは この選挙結果に照らしてみるとそこはあ、 違うのかなと議論はすべきだと思ってます 。ただ今ご指摘のようにこの消費税は社会 保障の財源とも位続けられていますので、 え、その簡単に減税と打ち出せるような ものではないと私自身思っています。で、 私のその考え方は今のこの物価に対して 消費減税をするというのではなくて、 むしろこの先ですね、今国際情勢非常に 流動化してますから、日本経済があるいは 世界経済のこの先行きが非常に不透明に なった時にですね、この例えば内樹換期の 観点から、あ、その いろんなオプションがあると思います けれども、そのうちの1つとして、この 選択肢の1つとして訴上に載せるという こと は私はありうるんだろうと。それが現時点での私の消費税に関する受け止めです。 はい、ありがとうございます。 え、前から3 列目のメガネのスーツの男性の方、 えっと、フリーの柳内と申します。よろしくお願いします。当改革、当改革に関連して、え、当役員の記者会見のあり方についてお尋ねします。 ま、今日はこうして議員会館で出場の会見をされましたので、平川クラブに登録していないメディア、記者、フリーランスも大勢参加しています。 しかし普通の普段の自民党役員の定例記者会見は平川クラブに開催を委ねる形を取っており、ごく一部の記者しかアクセスできません。他の政党の多くはなのでオープンに行われています。 え、小林さんが総裁になったりですね、あるいは、ま、党に入るということがあるかもしれませんが、あ、今日のように当主催の記者会見に変えるというお考えがあるのかどうか、え、お聞かせいただきますでしょうか? はい。柳内様、ありがとうございます。え、このメディアの方との関係についてご質問いただきました。 私は冒頭のメッセージで最後に申し上げた 通り、自分がなればオープンな自民党に すると申し上げました。なので、そういう 方向性でそういう方針の則のって対応させ ていただきたいと思います。 はい。では1番、え、最前列奥のチェック の数の、え、シャツの方、 え、朝新聞 の斎藤と申します。千葉県から来ました。 どうぞよろしくお願いします。よろしくお 願いします。 えっと、先週末講公演会活動があり、公衛先生は地元に変えられて有権者と触れられたという聞いております。 え、そういう中で、あの、まだ小先生、 50 講主裁で若いという声もある中で有権者と触れ合って、え、支援者からどんな声があったのか、やり取りがあった上で先生はどのように説明されたのかをお伺したく、また有権者に向けてメッセージをいただければと思います。よろしくお願いします。 まず50歳全然若くないですね。 という風に私自身は思っています。で、 その中で、え、地元の有権者の方々に対し ては、ま、講演会の皆さんなんですけども 、ま、初戦する前から支えてくれていたあ 、方々なので、そこの方に感謝を 申し上げると共もにですね、今の日本の 置かれている国内外の厳しい状況、これは 、あ、昨年のちょうど1年前の総裁戦の時 とおそれほどこの大きく、この大きくそっ から変わったわけではないかもしれません が、 去年の総裁戦の時から抱いてる日本の将来 に対する危機感そして可能性、これについ て私なりに自分の言葉で、え、地元の皆 さんにお伝えをさせていただきました。で 、講演会の皆さんからは、ま、当然励まし ていただきましたけれども、うん、 やっぱり今の私の講演会の中、ま、自民党 を応援してくださる方が、ま、多いです けれども、今回の山陰戦の中で、え、 厳しい声をたくさん頂いたのも事実です。 で、そうした方からは、あ、今の自民党を とにかく新しく変えて欲しいと具体的に どうという話はありませんでしたが、ま、 そういう思いは、あ、何かの方から いただきました。 はい。ではすいません。え、奥側前から 2列目、1番奥のメ鏡ネの 西日本新聞の坂本と申します。よろしくお願いします。 あの、小林さんは、あの、昨年の総裁戦後 朝鮮の後、あの、え、選ばれた石から、 あの、当の広方本部長の人事の打信を受け ましたが、それを受けずに、ま、この約1 年間無訳として過ごされました。その間、 あの、小林さんは現行部や政権に対して、 あの、もを申す立場を取ってこられました が、この総裁戦では一方でその1年前に石 さんを支持した議員や党員をどう取り組む かも焦点となります。 あの、石さんの指示層に 1 番何を訴えたいか、どう指示を働きかけていきたいか教えて、え、ただけますでしょうか?あの、今石、石政権に対し、石政権に対して、ま、ものを申すという風におっしゃってた、ま、確かにそういう風に映ったかもしれません。 ただ私は別に批判のための批判をしたこと は1度もなくて、やっぱり自民党もうこの 1年間本当に厳しい状況、去年の総選挙 以来ですね。そう思ったからやっぱり自民 党の中で当のことを考えてやっぱり自分が 思ったこと、言うべきと思ったことは しっかりと言うことが自民党の活性化の ためにつながるという、そういう信念を 持って発言したきたことはご理解いただき たいと思います。で、その上で今回の総裁 戦、確かに、ま、メディアで報道では、あ 、この石 を指示された方たちの表がどうこうという 話は、ま、耳にしますけれども、私自身は 冒頭申し上げたような自分の思いをただ ひたすら同僚議員や地方議員や党の皆さん に対してただ愚職に訴えていく。ま、その ことしか今考えていません。 はい。え、前から2 列目の、え、先ほどのブルーのドレスの女性の隣のすいません。東京新聞の長崎と申します。 あの、昨年の総裁戦では、あの、小林さん 、あの、石さんが提唱してた、あの、防災 庁、防災省について、あの、必要性を感じ ないというような発言をされていたと記憶 してるんですが、あの、今、ま、もう動き 出してる防災庁の石政権取り組みについて 、あの、もし総裁になられたらどのように 、あの、対応していくのかお考えをお聞か せていただきたいです。はい。え、結論 から申し上げますと、進めていきます。で 、これは当初去年の総裁戦の時は防災省と いうことを打ち出されていて、当初ですね 。それでその時私がこの受け止めていた この石当時総裁補のこの防災省構想途中が 超高層になりましたけれどもこの現場に この兵事からまその防災の舞台というもの があると対応部隊があるとベッドその国交 省とかには色々その海岸とか河川河線とか いろんな部隊がも今あるわけですよね。ま 、そういう中で、え、わざわざこの2つ書 を立ててまでやる必要があるのかという ことと、やっぱり防災災害対応っていうの はスピードが命ですから、この意思決定の ラインができるだけシンプルであった方が いい。その中で、え、当初のその石橋法 候補がおっしゃっていた、あ、構想は私の 目から見るとそこがさらにこの複雑になっ て時間がかかる仕組みになってるのでは ないかということで、私はあのそういう点 を指摘をさせていただいた。で、その後 ですね、石政権になってから今この進んで いる防災長っていうのは私がその時指摘し ていたことを全て考え方として受け入れて くださってるという風に受け止めています ので、今のこの 防災長、防災長への動きというものを進め ていくことに関しては私は何ら違和感は 持ってません。 え、今の方の後ろのメ鏡ネのシャの男性 日本農業新聞の北坂です。よろしくお願いします。あの、農業政策について伺います。 え、今回この主要政策項目の中で食料安全 保障という形で、あの、具体的に米の安定 供給であったり、麦、大豆、トウモロコシ の持給率向上、相手の育成確保色々上げ られていますけれど、あの、ま、それぞれ あの具体的にどのような政策を通してこれ を実現するのかお聞かせください。 あの、まず個米につきましては、やはり 需要に応じた供給ということで、え、そう したこの大きな転換が、あ、ま、1つの 転換がなされた、ま、需要に応じた供給と いうところは、あ、これまでの人かもしれ ませんが、ま、1つの節めになってますの で、え、そうした形で、え、しっかりと 後ししていかなければいけないと思ってい ます。それとこのこれまでも進めてきた、 あ、小麦、台豆、トウモロコシ、まだまだ 受給率が、ま、非常に低いですから、あ、 これからこの作物ごとにこの進めていく ことになりますので、え、しっかりと予算 をつけて、え、適正な価格で再生産可能な 価格で、え、しっかりとその米も他の戦略 作物もですね、しっかり作っていけるよう に国が支援をしていくということだと思っ ています。ま、それとあとはやはり今気候 変動で、え、この 農産物のこの収穫量というものに非常に 大きな変動が起こってますし、3地にも やっぱり変化が起こっていますから、品種 改良、交射点についても国がしっかりと 後押ししていく必要性というものを私は 感じています。 はい、ではすいません。1 番最前列の、え、今の数の女性の方、毎日毎日新部の野口と申します。野党との連携について伺います。 今、あの、現状修算ともに少数与党の現状 ですが、あの、これまで通り政策ごとの 連携をしていくお考えなのか、あるいは 連立拡大を模索する考えがあります でしょうか。またその拡大を索する場合は どのよう の条件として交渉しお考えでしょうか。 まず答えを先に申し上げると、ま、両方 同時だと思っています。その政策の連携と いうものも必要だし、その中でこの先に ですね、その連立という姿というものが 見えてくるんだろうという風に思ってい ます。でも大切なのは連立っていうのは私 は目的ではないと思ってて手段だと思って ます。従ってこの自民党の基本的な スタンスが固まる前に数合わせで連立を するということは本末検討だと考えます。 じゃあ、自民党は何にこだわるのかという 点ですけれども、国家運営の基本的な ところ、例えば憲法、皇室の話、あるいは 高等のあり方、え、そして安全保障、一部 のエネルギー政策、こうした基本的な政策 、あるいは自民党の党の考慮、基本的な 社会に向き合う姿勢、自民党は、あ、この 事女、自立というスタンスを大切しながら その上で、え、教助、という、ま、そう いう政党ですけれども、この全てが一致 することは当然違う政党だからないにして も、そうした自民党が大切にしている考え 方や政策の部分で、え、相応に一致できる かどうかというところが大切なんだろうと 考えています。 はい。では、え、前から 3列目の左から 3 番目のメ鏡ネの生の方、えっと、フ、フリーの記者の横田ですけども、え、同じ若手候補として、ま、かぶってる小泉慎郎師になくてですね、小林さんにある差別化強みは何でしょうか?例えば選択的夫婦星にっ張り反対するとか、え、あとあの小泉大臣は、え、大臣として万博殺をしてですね、 吉村知事が同行して、え、さりげなく維新 との距離の近さをアピールして、え、ま、 え、若手同士で、ま、生き統合したと報道 されて、これあの選挙の事前運動にも 当たるんじゃないかと大臣の地を利用した ええ 、選挙運動にも見えるんですが、こういう せこいことはやらないとかですね。 そういう小信じの人の違いを教えていただきたいんですが、 あのまず小泉慎郎大議氏は私にとっては、あ、経験豊かな先輩議員です。このメッセージの発信力とかいいまれな力を持った、ま、尊敬する先輩議員の 1 人ですので、え、私は思っているんです。 で、その上であえて、ま、サになるかなと 自分が思ってるところあるとすれば、 あるいは自付があるとすると、ま、3点 あります。1つは私自身がよって立つこの 政治的なスタンスが恩件な保守という スタンスに立っているということ。2つ目 、私のビジョン、私はビジョンがあって、 それは世界の真ん中にもう1回日本を立つ 、世界をリードする日本を作ると、これが 私の国家ビジョンなんです。そして3点 目としては、そのビジョンを政策に落とし込んでそれをとにかく形にしていくだけの意思、こだわり、これは小泉大義師だけではなくて他のどの議員にも自分は負けないとそういう自を持っている。この 3点です。 選択的夫婦でして反対は差別に あのここの政策で当然自民党の中にいる当所属の議員であっても今のその論点を含めてですね、全てが重なるということにはなりません。 私自身は今の選択的夫婦別通事制度についての、ま、そのスタンスはありますけれども、ま、そこだけをこさに強調して、え、小泉大議師と何か違うっていう、ま、そういうことを、ま、私から申し上げるつもりはありません。 それでは次の質問にお願いいたします。 え、2列目の右から真ん中から数えて 2人目の男性の方、 日本経済新聞の高橋と申します。私からもあの野党との連携についてお聞きします。 お、石川総理は、あの、こ常々あの長頭派 で社会保障改革のあの協議をしたいと おっしゃっておられましたが、えっと、 小林さんがなった場合、ま、こうしたこと を取り組むお考えはあるのかという点、ま 、あと、ま、広くあの、こう高齢化が進む 中でこの社会保障制度の位置のために、ま 、何を取り組みたいかというお考えも社会 保障制度の位置についてどう取り組みたい かとお考えもお聞かせください。 はい。あの、万期厚労に決べしなので、え、この社会保障の話というのは、ま、様々な枠組で、え、多くの関係者の方と議論するのが私は大切だと思います。 私自身は、あ、去年の総裁戦から社会保障 国民会議というものを立ち上げて、え、 この政権与党として、え、この多くの様々 な有識者や、あ、姿勢の国民の方々、こう いろんなこの立場の人とこの社会保障を 議論する場が必要だということを申し上げ てきたんですけども、ま、石総理が長頭派 でという、ま、そこと別に矛盾するもので はないですので、ま、その他の野党の 方たちとこの議論する場があるということ は私はポジティブに受け止めいます。で、 この社会保障についてはもういろんな問題 ありますけれども、やはり私の問題意識は 、あ、若者現役世代の保険料負担という ものをどうしていくのか、ま、そこについ ては非常に高い関心を持ってます。特に、 ま、医療の分野ですよね。で、そこについ てはこの若者の負担あるいは負担感を可能 な限り提減していくためにこの当然、え、 医療DXも進めていく必要があるだろうし 、予防インセンティブで、え、この健康 増いかけ ていくということもあるでしょうし、また 、あ、脳負担というような視点もですね、 こうしたものもしっかりと、ま、その野党 の皆さんとも議論をしながら、ま、1つの 回というものを見つけていけれ はいいなと考えてます。 ありがとうございます。え、それでは奥側の 1番前の真ん中から、あ、 1番前の真ん中から3番目の男性の方、 G 通信の三谷です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 外国人政策について改めて伺います。 あのな間だの3 戦でも総点になりましたの外国人労働者の受け入れに関しまして拡大すべきとお考えなのか、それとも制限すべきとお考えなのか。また最近ではですね、あの SNS でご情報が拡散してあの騒動になっておりますジャのあのホームタウン事業につきまして事業内容の変更ですとか中止といったことの検討も考えてらっしゃるのかお考えを聞かせください。 えっと、2 点目は、あ、この事業内容の変更を いや、中止検討されている私がです。 あ、そうですね。もし総理総裁になった場合、そういうことも検討することもあり得るのかということですか? あ、分かりました。あの、校舎の点につい ては、え、ま、色々この 社会で問題として取り上げられたというの は認識してますし、私のこの住んでいる 千葉県の中でもそういう事例がありました ので、そこについては、あ、ま、しっかり とまた外務省ジャイ科また実治の皆さん から、あ、しっかりと意見をですね、 ちゃんと聞いた具体的な情報を得た上で、 え、方針を決めていきたいと思っています 。あの、当然アフリカとの今回の プロジェクトとは別にアフリカの諸国との 関係というのはこれからあ、日本があ、 この国際知事を考えていく上で、ま、非常 に重要なエリアであることは間違いない けれども、ただ今回の、ま、事案について は個人的には非常にちょっとこの伝え方と か発信の仕方が残念だったなという風な 受け止めはしています。で、この外国人 労働者の受け入れについてはまずを持って 受け入ることが必要だと思っています。 それと共に、外国人労働者の方たちに できるだけ頼らなくていいような、依存し なくていいような、あ、環境を作っていく ことも重要だと思います。日本人の方たち がもっとこう働けるような環境整備とか あるいはこの デジシャル化による効立化とかできる限り そこの依存度というものは提減してえいけ ばいいのではないかという風には思ってい ます。それと共もにこの受け入る 受け入れる際さえのこのプロセスの適正 例えばこのビザの申請などについてもそこ の審査についてはやっぱりもう少し厳格化 していく必要があると思っていますので、 え、私自身はそういう考え方に則って、え 、この外国人政策を進めていきたいと思っ てます。 はい。 それでは、え、真ん中の、え、メ鏡ネの達成の方、前から 3 列目です。経新聞の今中と申します。あの、主要政策項目には書かれているんですが、あの、改めてその憲法改正に対する先生のお考えお聞かせください。 で、現状はあの衆産院の憲法審査会であの の会長が、え、会見に慎重な野党の方が あの疲れているんですが、そ、ま、その中 で、ま、どのようにしてあの会見に未筋を 疲れつけていくのか、あ、お考えをお聞か せください。 憲法改正当然、え、実現しなければいけ ないと思ってます。あの、特に私自身が 優先、え、優先しなければいけないと思う 。これ、あの自民党として、ま、いわゆる 4項目を掲げてるわけですけれども、私は こう憲法改正にを実現するためには戦術 あるいは戦略が必要だと思っていて、それ は優先順位をつけることだと思ってます。 私の優先順位は、あ、自衛隊の憲法への 明記と緊急事態情報の創設です。なぜなら 政治の要定は危機管理だと私自身信じて いるからであります。で、ここについては 、あ、確かに今国会の審査会の状況という ものはなかなか難しい状況になってるかも しれませんが、それでも、それでもその 野党の方たちの中にはこの憲法改正に対し てその項目によっては非常に前向きな、あ 、政党もいらっしゃいますので、これは 粘り強く自民党としても合意形成に汗を かいていくとそのことに尽きると思ってい ます。 はい、では、え、こちらの1 番、え、左のメガネの先はい、あの、えっと、ロイタ通信竹本と申します。よろしくお願いします。 えっと、最初の方の方の質問あるんです けども、えっと、小林先生として自民党の 最近の範員ですね、大きな範員は何だとお 考えなのか、あの、裏金っていう人とです ね、インフレスタグフレーションじゃない かって言われたら、ま、2分されると思う んですけど、で、仮にその物価高が大きな 範囲だと小林先生として考えてらっしゃる とすれば、それは安倍ノミクスとなんか 関係があるのか全くないのか、そこ辺のご 見解をお伺いたいなと思ってます。の、ま 、2015年くらいにあまり先生が黒田 総裁にあんまりアベノミノクスやりすぎ ないでくれって言ったことあると思うん です。ドル円125円まで来ちゃって、ま 、地方統一地方戦で困るみたいてあの頃 ブレーキかけてればここまで来なかっ たって考え方もあると思うんですけど、 いや、そう、ま、安ベノフィジクスとか 全く関係ないって見方もあると思うので、 そこのご紹介し、ありがとうございます。 えっと、まず参議院選挙の範囲というのは 私があの肌で、ま、北海道から九州まで かなり今回はおそらく党の中でもおそらく 最も多分移動距離だけ見れば長かった1人 だと思ってますので、いろんなところを足 を運びました。その印象で言うと反という のは国民の皆さんのその 思いに、ま、一言で言うと思いに自民党が 答えられなかったということにつきます。 で、その中の1つとして政策的な課題とし て、ま、物価高いの対応というものはある んだと思います。ま、給付か減税かという ところの構図というのを浮かび上がりまし たから、そこはあるあったんだろうという 風に思ってます。ただそれだけではなくて 、え、このスピード感ですとか政策が、あ 、ま、少しぶれてしまったとかそういう ところもあったかと思いますが、今のこの 物価高とのそのご質問の関係で言うと、 あの、確かに、この 、え、大胆な金融緩和の影響というものは 、ま、多少なりともあったのかもしれませ んが、今のこの物価高というのは決して それだけではなくで、このロシアと ウクライナの話を含めた国際情勢等様々な この要因が絡み合って、え、今ここにあの 、今ここに今至ってるという風に思って ますので、え、必ず市も全てが 安倍ノミクスのその期決だという風には 捉えておりません。 え、終了の時間が近くなってまいりましたので大変申し上げませんがお受けする質問を残りお二方とさせていただきたいと存じます。それでは質問方ではすいません。え、前から 3列目白いシャはい、 ありがとうございます。ロイター通信の木原と申します。えっと、野党連携について伺います。 あの今回ですね、自民党総裁戦、去年の 総裁戦と大きく違うのは衆算で自民党が 置かれている状況だと思います。なので 具体的にどの野党とどういう連携をしたい のかということもちょっとあの詳しく伺い たいんですけれども例えば税の話でいくと 低立限税と所得税の見直しの2段構という 風に書いておられますけれどもこれは 例えばその去年の12月の自国の産党合意 が生きてるというご認識なのかそれとも 書き換える必要があるというご認識なのか とかですね。あと日本維新の会で言えば 福祉都構想どう考えになってるのかとか、 あとガソリン減限税についてもえっと 来年度の税制改正で実現を廃止をですね、 目指すお考えなのかとかこの辺の次元的な こととか色々気になるところあるんです けどもうちょっとこう具体的にどの等と 協力していくのかということについて是非 教えてください。 冒頭申し上げたこの提税等々の話というの は別に去年の年末の話となんか積極的に 関係して出てきたものでは全くありません 。で、福祉と構想というものも私自身その 細部がどうなってるということもう決まっ てるんですか?まだそこはふわってして何 と申し上げられないですけれどもそれとは 別に東京一局周の税制というのは私は必要 だと思っています。なので他局分散型構造 そして冒頭も地方に投資するという風に 申し上げましたがそれはそうした私自身の 国土のあり方というこの方針に則って 打ち出されてるものであるということをご 理解いただきたいと思います。で、 ガソリンの暫定税率の配信についてはこれ 高等として自民党も約束したことですから それはもう可能な限り速やかに廃止をする ということだと受け止めてます。 はい。では、え、前から後ろからの数えた はい。2、2列目。あの、その男性の、あ 、グレーのスーツのはい。 あ、事実通信生でございます。2時をお聞 しますが8月15日の安国神社参拝え先日 おじい様が亡くれたことに関しては遺族の 1人としていなされましたけれどもま総裁 そして総理になられたという赤月にですね 安参拝8月15日になさるのかどうかその いずれにしても理由をも教えていただき たいと思います。はい。総理として適切に 判断します。 え、すに、え、予定の時間が、え、近づいてまいりますが、最後にもうお一方だけご質問をお受けいたします。では、え、女性の方、はい、 フリーランスの牧野と申します。えっと、夫婦の離婚後の共同神権についてお伺いします。 え、来年共同神経への法改正が予定されていますが、それについて期待されることと、え、懸念されることについて、え、できれば子供の連れ去り問題、実施誘拐の問題に関連させてお答えください。 ありがとうございます。共同神経の問題というのは非常にこの重要な問題だという風には受け止めております。 え、この点については、あ、自民党の中に もですね、多分様々な考えがあろうかと 思います。え、この点については、え、 総裁候補として、え、責任ある発言をさせ ていただきたいので、ま、総裁戦までに ですね、しっかりと自分の考え方をまとめ て、え、お伝え、え、させていただきたい と思います。 ありがとうございます。え、お時間になり ました。あので、今ので最後にさせて いただきたいと思います。え、なおお受け できなかった質問につきましては面で スタッフまでお渡しをいただけましたら 追って回答をさせていただきたいと思い ます。え、それでは、え、本日は、え、誠 にありがとうございました。え、以上を 持ちまして小林高幸の記者会見を終わらせ ていただきます。え、本日はお集まりを いただきまして、え、誠にありがとう ございます。これで会見を終了いたします 。ありがとうございました。どうも ありがとうございました。 まず小林高之幸議員から決意表明をさせていただきます。小林議員どうぞご入場ください。 はい。 はい。 はい、小林市議員からどうぞ。 え、皆さん、え、今日はご参いただきましてありがとうございます。私、小林社会駅は北る自民党総裁に出場をいたします。 昨年世界をリードする日本を作るこの ビジョンを掲げて総裁戦に挑戦をしました 。 戦いに破れて1年 あの総裁戦の後全国各地に足を運んで、ま 、特に30代40代の現役世代の方々から 、ま、色々なお話を伺う中で この悲鳴にも似た 怒りの声が自民党に対する声が日に日に 膨らんでいくというのを肌身で感じ まりました。そして選挙に負けた。もう 崖けプチなんです。 今回の総裁戦 回答的出直しとは言うけれども、今もなお 古い自民党の姿が見え隠れしますね。 これだと自民党は変わりません。 私は 今回のこの総裁戦、 もしかすると自民党にとって最後の最後の 総裁性になるかもしれない。それぐらいの 強い期間を持って望んでいます。 私は日本が大好きです。 そして3つの未来像を持ってます。 力強く成長する日本、自らの手で守り抜く 日本、そして結束する日本。この3つです 。 まず 力強く成長する日本です。 私悔しいんですね。子供の頃ジャパンズ ナンバーワンと言われたじゃないですか。 誇らしかったですね。世界各国が日本に 憧れたし、あのアメリカですら日本のあの 強い経済を恐れた。でも皆さん今どうです か?中国に抜かれていく、進国にも抜かれ ていく。 私はもう1度この日本を世界のに テクノロジー大国に押し上げます。AI 宇宙といった戦略産業の挑戦。本気で 頑張る企業や研究者の形を支援するために 国は大胆に投資をするんです。特にこの 日本が世界に誇る素晴らしい人材や伸び代 がまだまだ大きい地方人材や地方に 思い切って投資をする。だって皆さん地方 に投資をすれば雇用が増える。審議が 上がる。そしてそこで生まれた、開発され た先端技術が外交上のカードにもなるん ですよ。今ほとんどないけれど世界に必要 とされる日本を作るんです。日本の力は こんなもんじゃない。力強く成長する日本 を作ってまいります。ま、そうは言っても 、そうは言っても足元の現実は厳しい。 こな間だ地元で朝の液島活動をしています と、出勤中の30代ぐらいの方が声をかけ てくれました。 いや、全然ほとんど給料上がらないですよ 。物価がめちゃくちゃ高いし、子育てにお 金かかるし。だから頑張りますけど、もう 半分諦めてます。ま、そうおっしゃって 立ち去っていかれました。 私は若者や働く世代を応援するためにまず は期限を区切った低立減税を実行します。 これ上限を設けます。そしてさらにその先 に この控除のあり方とか税率構造をしっかり と見直す中で分厚い中間層をしっかりと 支えていけるような新しい所得税制、所得 税のあり方に 挑戦していきます。今後1年ぐらいをかけ て結論を得ます。そして2つ目の未来像、 それは自らの手で守り抜く日本です。 今年戦後80年でも今や主権国家同士の 戦争が当たり前となりましたよね。 自らを守る意思のない国を誰も守っては くれない。誰も守ってくれないんですよ。 だから納党諸国はコアとなる防衛費を 2035年までにGDP費3.5%に 上げることに合意をした。戦い方も変わっ た。脅威も高まっている。日本もGDP費 2%だと到底足りない。だから国家安保 戦力を早急に改定をして必要は進みます。 まずは自ら立つ。まずは自ら経った上で 同盟国や同国としっかりと連携をしていき ます。そして経済安全保障です。私が7年 前から取り組んでこの経済安全保障を日本 の中心政策に押し上げました。そして今で は世界各国が日本に習って国家の課題とし て取り組んでいます。 例えば情報通信のクラウド、スターリンク のような衛星コンセレーション、今は アメリカに頼ってますよ。でも自力でやっ てやろうじゃないか。そういう日本企業が 皆さんあるんですよ。だから支援します。 そしてデータも重要な資源だから守ります 。大使による企業や土地の買収、この規制 も強めます。外国人政策も厳格化していき ます。そして広い意味での広い意味での 経済安全保障はエネルギーと食料です。 えを含めたエネルギー政策を見直します。 そして米の安定供給、そして農家の方の 所得向上、これは必須。絶対やらんなきゃ いけない。そして小麦、大豆、 トウモロコシを含めた食料の持給率を しっかりと引き上げていきます。そして3 つ目の 未来像、それは結束する日本です。 今SNSでは偽情報が溢れている。差別的 な表現もある。そしてこの気持ちを煽る 戦場的なこのショート動画子供たちが 食いるように見ている姿を見ると、ま、 少し不安になりますね。この先日本の社会 もう少し分断していくのかな不安になり ます。そして特に外国勢力による情報鑑賞 。これは絶対食い止めなきゃいけないと 思ってます。見えないところで、見えない ところで偽情報によって民主主義が犯され ているんです。 私はこうした分断勢力を絶対に許さない。 イギリスのようなところを参考にしながら 外国によるこの情報鑑賞については刑事罰 やこの登録制度をしっかりと設けて日本の 民主主義を守ります。 社会の結束を守ることは政治の責任です。 そして 自民党も自民党もワン自民なんですよ。 これからの総裁戦が終われば 全ては国家国民のため 国会議員も地方議員も党員の皆さんも当眼 となって前に進むんです。 そして私小林の政治的なスタンス姿勢は 恩件な保守 このスタンスに立ってます。 つまり改革という名のもに既存の制度を こう切り捨てるようなと切り捨てるような ことは私はしない。むしろ秩序の中に進歩 を求めていきます。そして自らと違う意見 に対しても耳を傾けて常にオープンな姿勢 を私は検述する。それ約束します。 私は力強い日本、力強く成長する日本、 自らの手で守り抜く日本、そして結束する 日本。この3つの未来像を実現するために 自民党を再起動させます。 この言動力になるのは鍵となるのは若い力 。 自民党にも世代交代が必要なんです。 自民党が1つになった上で、党が1つに なった上で、新しい世代がもっともっと 全面に出て自民党を日本を引っ張っていく 、動かしていく。俺たちが変えるんだ。俺 たちが切り開いていくんだ。そういう着害 なしに当日本も私は変わらないと思う。だ から私はその戦闘に立つ確悟を持ってこの 場に立ってます。もっとスピードがあって オープンでそして発信力のある自民党に 変えていきます。 私は派閥には囚われない。しがらみもない 。あるのは国家国民のために戦う使命官と バイタリティです。 商員先生は言いました。 夢なき者に成功なし。 力強く成長する日本を作る。もう1度世界 の真ん中に日本を立たせる。日本の力は こんなもんじゃない。その思いを持って この総裁戦戦いてまいります。どうか党員 の皆さん、国民の皆さん、前に進む力を 与えてください。よろしくお願いいたし ます。 私からは以上です。 え、それではこれから質疑応答とさせて いただきます。え、戦ながら私から順に 指名をさせていただきます。え、係が マイクをお届けしますので、え、ご質問の 前に社名党所属部署及びお名前をお願い いたします。え、なおなるべく多くの皆様 にご質問をいただけるよう大変恐縮では ございますが、ご質問についてはお1人様 1問までとさせていただければ幸いで ございます。 ご協力をお願いいたします。それでは、え、質問の終わりの方は挙種をお願いいたします。じゃあ、もうこちらか。はい。そこのメガネのすいません。電気新聞の詐と申します。よろしくお願いします。エネルギー政策についてお伺いしたいと思います。 先ほども を含めた政策の見直しとおっしゃいました けれども、ま、この紙に書いてあるような 他国依存度の高い最遠政策の見直しとは 何かですとか、原発の心造説まで認める を取る理由などエネルギー政策の取りに ついてお伺いできればと思います。以上 です。ありがとうございます。エネルギー 政策について、え、ご質問いただきました 。私は電力供給これは全ての産業の根換に ありますので極めて重要だと思ってます。 安定して安価の供給でしかも電力源が バランスを取れている。そしてサプライ チェーンを含めた経済安全保障上も強人な そういうエネルギー体系、電力体系が求め られてると考えています。そういう観点 からした時に例えば太陽光パネル これまでも政府として推進してきた今色々 問題になってますけれども私はもうですの パネルについてはもう限界が来てると思い ますね。平置面積あたりでもう主要国中 トップクラスここまで 敷き詰めるのかというぐらいになってます 。残念ながら再生可能エネルギーは現時点 では高い石不安定、そして太陽光パネルに ついてはサプライチェン上も特定国に依存 してるので、え、そこはリスクがある。 住民とのこの摩擦というものもいろんな 事例がある。だからここについては私は もうこの 慎重に国として、え、推進するという姿勢 というものはやめるべきだと思っています 。原発についてもお尋ねがありました。 再稼働だけではなく心造説私は大切だと 思ってます。なぜならば、あ、この先端 反動体を含めてこれからDX進んでいく中 で電力需要というのは激増しています。ま 、今はこういうコンセンサ社会に広がって ますけれども、私自身もう6年7年前から ずっと言い続けてきました。なのでこうし た産業を支えるために安価な電力を供給 するためにはこれ原子力というのは必須で あってこの今三浜の方でも色々検討が進ん でいると認識しますけれどもこの心造と いうのはマストだと思ってます。増設と いうのは、ま、必要だし、さらに次世代の この原子力についても様々な国が様、国が 投資をして、え、様々な研究開発していく べきだと考えてます。 はい。それでは、え、1列目真ん中のはい 。 アークタイムズの大方です。え、小さん まずですね、その力強く成長する日本と いうことをおっしゃっていて、そこで テクノロジー大国にするということを おっしゃってました。その中で国産 クラウドというのがあった、ま、AIでも ですね、世界をリードするんだという話が ありましたけれども、具体的にですね、 そのAIを成長させるにはトレーニングが ご存知の通り必要で、そのためには クラウドが必要です。その場合にこうやっ てやると言ってる時にじゃまずは、え、今 日本の機間システムに入っている AmazonのAWSやマicクソフtの アジルとの関係をどうするか。そして国際 、あ、国産クラウドという時に、え、この 場合は10兆円単位の規模の投資が必要に なると思いますけれども、小屋さん先ほど やる気なる企業はあると言ってましたが、 今日本の企業は全く歯が立たない状況です 。これ具体的にどうするんでしょうか? クラドがなければどういうもならないと 思いますし、あともう1点だけ 安ベノミクスとの関係にの評価をどう捉え てますか?先ほど自民党をですね、再起動 すると全体の経済政策として今の物価だか ですね、安ベノミクスによって相当な金融 緩和をしたことによった影響が非常に 大きいと思います。円安も含めてその 安倍ノミクスをどうしそこから決別するの かしないのかそこをはっきりお聞かせ ください。 ありがとうございます。2点いただきまし た。1点目は、あ、クラウドやAIとの 関係ですけども、当然AIということは その素晴らしい質の高いデータの量が必要 にな必要になってきます。じゃあその クラウドどうするのかっていうところで 現実的に今の時点でおさんおっしゃるよう に今の日本でそのAWSやあ、アジールに 匹匹ものはありません。だからそこを うまく今は使っていくしかないと思います 。私が申し上げたいのは、じゃあもう国が そこでチャレンジしないという風に言って しまったらそこで終わるわけですよね。私 は政治はそうじゃないと思ってます。どこ まで行けるか分からない。Amazonや 、あ、Micクrosoftまで同じよう なとこに行くには、ま、相当、ま、難易度 は高いと思いますが、でも自分たちで できるところまでは最大限やっていくと いうその姿勢というものを国として示す ことは重要だと思っていますので、これも おっしゃるように超円隊員のお金かかって くると思います。それをやるかやらない かては政治の決断で私はチャレンジすべき やという風に思ってます。これはなぜかと 言うとおやっぱり国家のこれからのこの デジタル社会の中で国家の根換に関わると 思うからデータというものは単なるデータ ではなくてそれを使って富が生まれていく ので将来の富の厳選がデータなんですよね 。それが他国にどんどんどんどん流出して いくような国、その状況というものを放置 することが私は政権与党のその責任だと 思わないんですね。で、チャレンジしたい と思ってます。時間はかかるかもしれませ ん。で、2つ目のアベノミクスと決滅する かどうかなんですけれども、私は 安ベノミクスの延長戦上ね、別に決別とか そうではなくて、このようやくデフレから 脱却しるようなとこまで私来てると思い ます。デフレ経済長らく続いた30年近く デフレ経済からこの成長経済へとこの 上がっていくこの今過にあってこの過に なかなかこの賃金の伸びが物価の上昇に ついていかない。ま、そういう今本当に 苦しい状況だと思うんですよ。 だからそこをなんとかして政策を騒動員して乗り切ってそこの成長経済に入ればまたあ、ま、金融政策は日銀の戦艦事項ですけれどもそのあり方についてもおと変わってくるんだろうと受け止めています。 それでは再起動にはならないんじゃないみのままだと思いますが、これだ。 あの、私が申し上げたのは自民党の再起動という風に申し上げます。 すいません。え、1人1 問でお願いをしたいという風に思います。すいません。 時間がございませんので、ではすいません。先ほど隣の方、もう一度、え、通路側の方お願いいたします。 え、フリ、あ、え、フリーランスの白坂です。あの、今日ですね、頂いた、あの、ペーパーのですね、え、 2 番ですね、え、自らの手で、え、守り抜く日本について質問させていただきます。 え、1番最初の、え、安全保障の、え、 項目の中で、え、新たな戦い方への対応 など、え、国家安全保障戦略の、え、早期 改定と、ま、そのように書かれております 。で、これここに書いてあるこの新たな 戦い方というのは、例えば、あの、ロシア が提唱する、え、ハイブリッド戦争である とか、あと中国が、え、行っている長原戦 、あと最近ではですね、え、それらのあの 、国家による、え、SNSでの、え、情報 捜査など、え、なされているんじゃないか という話も聞いております。 えっと、そういった認識でよろしいんでしょうか?もしそうであれば、その具体的にですね、そういった国家のそのような戦略に関して、え、小林高幸さんはどのような考えをお持ちでしょうか?あの、具体的に教えていただけないでしょうか? ありがとうございます。ま、あの、新しい 戦い方というのは今おっしゃったような話 もそうですし、ま、ハイブリッド戦に、ま 、絡んでくるかもしれない、ま、今の ロシアに絡んでくるかもしれ、ロシア、 ウクライナ、このやり取りに、あの、戦争 に絡んでくるかもしれませんが、あ、 ドローン、無人機こうしたものも含めて、 え、この2022年の12月に今の国安保 戦略を改定した時と比べると、やはり状況 は変わっています。この防衛、え、軍事念 だけでもなくて、世界の外交のその国際 状況も変わっていますよね。そういうこと もひっくるめて、やっぱり国家安保戦略は やっぱり私はもう速やかに改定していく べきに来てるのではないかという風に思っ ています。今その長厳線とか、あ、ま、 ハイブリッドとか色々おっしゃいました。 1つ1つこの場でお答えすることは ちょっと時間の関係上難しいですけれども 、例えば私自身がずっと関わってきた、ま 、今年平ラ大臣のもで、え、アクティブ サイバーディフェンス、能動的サイバー 防御のこの法案けれども、まずこうした ものについてもさらに1段行性高めるべく やっていかなきゃいけないし、先ほど 私自身が冒頭のメッセージで発言させて いただいた偽情報対策 の参議院選挙でも、ま、いろんな報道が ありました。審議は分かりませんが、ま、 そういうことに対してもですね、やっぱり 日本の民主主義、国家の主権を守るために はやはりもっと踏み込んで考えていか なければいけないと体制面含めてですね、 そう思ってます。 すいません。え、左側前列の、え、間2番 目の方お願いいたします。 朝日新聞の高橋と申します。派閥の裏金 問題について伺います。 自民党が総括したように裏問題が当への不審の定流にあると小林市議員も考えますでしょうか?もしその場合は府審を払拭ためにどんな対応が必要だとお考えになりますか?お願いします。 あの、いわゆる不載の問題につきましては 、ま、私自身今回の参議院選挙も全国を 飛び回る中で、え、ま、去年の衆議院選挙 の時と比べるとそのことを私自身に直接 おっしゃる方は、あ、少なかったです。 ただ、あ、この最近のこの国民の皆さんの この世論というものに私なりにこの思いを はせるとおまだあ、この国民の皆さんの 感情として、え、まだまだこの払拭されて ない、拭いきれてないところがあるという 風には受け止めています。で、その上で、 え、私自身自民党として、え、今後やる べきことというのはまず処分については、 あ、もう行っております。岸田政権で1度 処分をし、そして石政権になった直後、ま 、衆議院の解散あった時に、ま、公認非 公認の話はありましたが、追加の処分が あった。その後衆議院の総選挙、参議院 選挙があって、ま、そうしたところで、え 、ま、審判を受けてきたわけです。あとは それぞれの議員がですね、え、地元の有権 者を含めてどれだけ、え、この納得 いただけるように真摯なあ、この活動を できるかどうかそこにかかってると思い ますし、それができなければ次の選挙で おずとそういう結果が出るということなん だろうと受け止めてます。 ではすいません。え、前から2 番目の青い服の女性は、 えっと、時新聞の持です。2 点なんですが、えっと、統一協会、えっと、今週内にも反白総裁が韓国検察に出頭というニュースが出ています。統一協会との関係前回あの小林さんは指摘された部分ありました。現状どういう風にあの統一協会との関係を考えているか。そしてもう 1 点がえっとすいません。そこだけなんですけど。 あ、すいません。え、1 問だけだ。あ、すいません。で、もう 1 点があの藤との、え、えっと、藤を拒否しないということですが、賛成党の今薬心に関して現状賛成党の神さんの発言など、え、事実と違うことが発信されてるなどが指摘されていますが、え、賛成党の現状について、あ、ま、これら、今後の捜査になった時の連日含めてそういうことを考えてるかどうかもお聞かせください。 ありがとうございます。今月さんからあ、 2点伺いました。 1点目は旧統一協会をどう考えてるかと いうことですけども、あの、私自身過去に 知人に誘われてですね、地元のスポーツ イベントに参加をしました。ま、実はそれ が関連団体が主催していたということだっ たんですが、ま、それ後で判明しました けれども、今を思えば、あ、この主催者を 確認することなく参加をしてしまったと いうことは大変警察であったと思ってます し、深く反省をしています。なのでその後 した団体とは、あ、この接点を持たない ように、え、自分なりに気をつけています 。ま、それと実は、あ、ま、その案件が、 あ、私も自分なりにあの分かった後にです ね、実は私の親友の中に、ま、弁護士の方 がいて、その方がその友人が宗教2世の この救済活動を携わってるんですね。その 親友からその宗教2世の方たちのこの育っ ていく過家庭の中でのいろんな苦悩苦労 そういう話を伺う機会がありました。私 なりに色々思うことがあったのでそうした 点にもこれから思いをはせながら真摯に 政治活動を続けていきたいと思っています 。で、2点目は、あ、他との賛成党の方と のあの関係なんですけども、まずこの賛成 党の主義主張というのは全て私理解して いるわけではないですが、今回の参議院 選挙であの神や当手のこの分かりやすい メッセージとその訴える熱量、それは 素晴らしいと思いました。自民党は やっぱり負けたと思いましたね。その点に ついては。ただ1つ1つの政策は私も、ま 、それほど知らないで、ま、それほど全部 を把握してるわけじゃないですけど、ま、 賛否あります。ただその賛成共感する ところもあって、共感するところについて は、あ、素晴らしいメッセージの伝え方だ という風に思うけれども、あの、賛成党 特定のその賛成党かどうかっていうのは もう脇に置いといて、え、ま、今望月さん が、あ、この賛成党の主張が正しくないと いうようなことをおっしゃったような気が したんですけれども、仮に事実に仮にです よ、事実に反するこの主張などをするう、 ま、政党があるとしたらですね、それはあ 、当然良くないことだと、ま、一般論とし て受け止めてます。 もう一度改めて、え、ご確認をさせて いただきます。え、お1人様1問で、え、 より多くの質問を受け付けたいと思って おりますので、ご協力のほどよろしくお 申し上げます。それでは質問にお踊りたい と思います。では左側の、え、右から 2目のスーツの男性の方、あ、 大前列すいません。テレビ朝日の飯山と申します。あの、定立原現税についてお伺いします。 まず、あの、このなぜ低立通というこの形にこだわるのかというと、あと、ま、規模であったり、ま、上限を設けるということですけど、ま、それがいくらになるのかとか、ま、具体的な制度設計今イメージしてるものがあれば教えてください。 ありがとうございます。あ、そもそもあの 低立限税とは、ま、何かという簡単に 申し上げると、ま、所得税額例えば 50万円、年間50万円の所得税額の方が いるとして、例えば20%の定立減税と すると50%、50万円の20%という ことで10万円が減税になります。 40万円の人だったら8万円、30万の人 だったら6万円、例えば20%したと。ま 、そういうものが定立限税です。私はなぜ これをもあの導入にあの打ち出したかと 言うと、やはりメッセージを申し上げた 通り、現役世代、働く世代、中間層を もっとこの応援したいという思いがあって この定立減税をさせていただきました。 当然上限案を設けるという風に先ほど 申し上げましたので交所得者優遇になら ないようにそこはあのケアしたいと思って ます。で、この財源の規模等々については この制度の設計の仕方によって、ま、 大きく変わってきます。で、そもそも金額 ありきだという風には私思っていませんの で、あの、あえて、あえて過去の例を 申し上げると、お、ま、何回かこの提税で やったことあるんですけど、平成11年 から18年まで、ま、やったこともあり まして、その時は確か、あ、定立減税 20%で上限25万円という設定だったん ですね。その時国税で、え、2.6兆円、 3兆円弱だったと記憶します。 はい。それでは1 番前の真ん中のカメラの隣の男性の方、フランス天皇川と申します。えっと、消費税についてお伺いしたいと思います。 えっと、消費税は、えっと、現行のままで いいのか、え、それとも 経策として、えっと、下げる可能性もある のか、あるいは社会保障の財源として、え 、上げる可能性 もあるのか、消費税に関するご意見を 伺えればと思います。ありがとうござい ます。ま消費税についてのご質問を いただきました。まずこの政治的な環境で 言うとこな間だの参議院選挙の結果を見れ ばこの民意として、え、この消費税の議論 については私はこの 許されるべきものだという風に思ってます 。というのは、あ、この自民党が、ま、 消費税、ま、この社会保障財源の話はこれ 非常にあの重要な論点だと当然思ってます けれども、ま、議論すらしないというのは この選挙結果に照らしてみるとそこはあ、 違うのかなと議論はすべきだと思ってます 。ただ今ご指摘のようにこの消費税は社会 保障の財源とい続けられてますので、え、 その簡単に減税と打ち出せるようなもので はないと私自身思っています。で、私の その考え方は今のこの物価に対して消費 減税をするというのではなくて、むしろ この先ですね、今国際情勢非常に流動化し てますから、日本経済があるいは世界経済 のこの先行きが非常に不透明になった時に ですね、この例えば内樹換期の観点から、 あ、その いろんなオプションがあると思います けれども、そのうちの1つとして、この 選択肢の1つとして訴上に載せるという こと は私はありうるんだろうと。それが現時点での私の消費税に関する受け止めです。 はい、ありがとうございます。え、前から 3列目のメガネのスーツの男性の方、 えっと、フリーの柳内と申します。よろしくお願いします。党改革、当改革に関連して、え、当役員の記者会見のあり方についてお尋ねします。 ま、今日はこうして議員会館で出場の会見 をされましたので、平川クラブに登録して いないメディア、記者、フリーランスも 大勢参加しています。しかし普通の普段の 自民党役員の定例記者会見は平川クラブに 開催を委ねる形を取っており、ごく一部の 記者しかアクセスできません。え、他の 政党の多くは当が主催なので、より オープンに行われています。 え、小林さんが総裁になったりですね、あるいは、まあ、党役に入るということがあるかもしれませんが、あ、今日のように当主催の記者会見に変えるというお考えがあるのかどうか、え、お聞かせいただきますでしょうか? はい。柳内様、ありがとうございます。え、このメディアの方との関係についてご質問いただきました。私は冒頭のメッセージで最後に申し上げた通り、自分が総裁になればオープンな自民党にすると申し上げました。 なので、そういう方向性でそういう方針の取ってっさせていただきたいと思います。はい。では 1 番、え、最善列奥のチェックのスーツの、え、シャツの方、え、朝新聞の斎藤と申します。千葉県から来ました。どうぞよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 えっと、先週末講公演会活動があり、公先生すれば地元に変えられて有権者と触れられたという聞いております。 え、そういう中で、あの、まだ小先生、校 で若いという声もある中で有権者と 触れ合って、え、支援者からどんな声が あったのか、やり取りがあった上で先生は どのように説明されたのかお伺したく、 また有権者に向けてメッセージを いただければと思います。よろしくお願い します。まず50歳全然若くないですね。 という風に私自身は思っています。で、 その中で、え、地元の有権者の方々に対し ては、ま、講演会の皆さんなんですけども 、ま、初戦する前から支えてくれていたあ 、方々なので、そこの方に感謝を 申し上げるとともにですね、今の日本の 置かれている国内外の厳しい状況、これは 、あ、昨年のちょうど1年前の総裁戦の時 と、お、それほどこの大きく、この大きく そっから変わったわけではないかもしれ ませんが、 去年の総裁戦の時から抱いてる日本の将来 に対する危機感、そして可能性、これに ついて私なりに自分の言葉で、え、地元の 皆さんにお伝えをさせていただきました。 で、講演会の皆さんからは、ま、当然 励ましていただきましたけれども、うん、 やっぱり今の私の講演会の中、ま、自民党 を応援してくださる方が、ま、多いです けれども、今回の山陰戦の中で、え、 厳しい声をたくさん頂いたのも事実です。 で、そうした方たちからは、あ、今の自民 党をとにかく新しく変えて欲しいと、具体 的にどうという話はありませんでしたが、 ま、そういう思いは、あ、何かの方から いただきました。 はい。ではすいません。え、奥側前から 2列目、1 番奥のメ鏡ネの西日本新聞の坂本と申します。よろしくお願いします。 あの、小林さんは、あの、昨年の総裁戦後 初戦の後、あの、え、選ばれた石から、 あの、党の広報本部長の人事の打信を受け ましたが、それを受けずに、ま、この約1 年間無薬として過ごされました。その間、 あの、小林さんは現行部や政権に対して、 あの、もを申す立場を取ってこられました が、この総裁戦では一方でその1年前に 石葉さんを支持した議員や党員をどう 取り組むかも焦点となります。 あの、石さんの指示層に 1 番何を訴えたいか、どう指示を働きかけていきたいか教えて、え、ただけますでしょうか? あの、今石、石政権に対し、石政権に対して、ま、ものを申すという風におっしゃって、ま、確かにそういう風に映ったかもしれません。 ただ私は別に批判のための批判をしたこと は1度もなくて、やっぱり自民党もうこの 1年間本当に厳しい状況、去年の総選挙 以来ですね。そう思ったからやっぱり自民 党の中で当のことを考えてやっぱり自分が 思ったこと、言うべきと思ったことは しっかりと言うことが自民党の活性化の ためにつがるという、そういう信念を持っ て発言したきたことはご理解いただきたい と思います。で、その上で今回の総裁戦 確かに、ま、メディアで報道では、あ、 この石 を支持された方たちの表がどうこうという 話は、ま、耳にしますけれども、私自身は 冒頭申し上げたような自分の思いをただ ひたすら同僚議員や地方議員や党の皆さん に対してただ愚職に訴えていく。ま、その ことしか今考えていません。 はい。え、前から2列目の、え、先ほどの ブルーのドレスの女性の隣の すいません。東京新聞の長崎と申します。 あの、昨年の総裁戦では、あの、小林さん 、あの、石さんが提唱して、あの、防災長 、防災省について、あの、必要性を感じ ないというような発言をされていたと記憶 してるんですが、あの、今、ま、もう動き 出してる防災長の石政権取り組みについて 、あの、もし総裁になられたらどのように 、あの、対応していくのかお考えを聞かせ ていただきたいです。はい。え、結論から 申し上げますと進めていきます。で、これ は当初去年の総裁戦の時は防災省という ことを打ち出されていて、当初ですね。 それでその時私がこの受け止めていたこの 石当治総裁補のこの防災省途中から超高層 になりましたけれどもこの現場にこの兵事 からまその防災所の舞隊というものがある と対応部隊があるとベッドその国交省とか には色々その海岸とか河線とかいろんな 部隊がも今あるわけですよね。ま、そう いう中で、え、わざわざこの2つ書を立て てまでやる必要があるのかということと、 やっぱり防災災害対応っていうのは スピードが命ですから、この意思決定の ラインができるだけシンプルであった方が いい。その中で、え、当初のその石法候補 がおっしゃっていた、あ、構想は私の目 から見るとそこがさらにこの複雑になって 時間がかかる仕組みになってるのはないか ということで、私はあの、そういう点を 指摘をさせていただいた。で、その後です ね、石政権になってから今この進んでいる 防災長っていうのは私がその時指摘してい たことを全て考え方とし入れてくださっ てるという風に受け止めていますので、今 のこの 防災長、防災長への動きというものを進め ていくことに関しては私は何ら違和感は 持ってません。 え、今の方の後ろのメ鏡ネの 2つの男性、 日本農業新聞の北坂です。よろしくお願いします。あの、農業政策について伺います。 え、今回この主要政策項目の中で食料安全 保障という形で、あの、具体的に米の安定 供給であったり、麦、大豆、トウモロコシ の持給率、向上、内手の育成確保色々上げ られていますけれど、あの、ま、それぞれ あの具体的にどのような政策を通してこれ を実現するのかお聞かせください。 あの、まず個米につきましては、やはり 需要に応じた供給ということで、え、そう したこの大きな転換が、あ、ま、1つの 転換がなされた、ま、需要に応じた供給と いうところは、あ、これまでのかもしれ ませんが、ま、1つの節めになってますの で、え、そうした形で、え、しっかりと 投資していかなければいけないと思ってい ます。それとこのこれまでも進めてきた、 あ、小麦、台豆、トウモロコシ、まだまだ 持給率がま、非常に低いですから、あ、 これからこの作物ごとにこの進めていく ことになりますので、え、しっかりと予算 をつけて、え、適正な価格で再生産可能な 価格で、え、しっかりとその米も他の戦略 作物もですね、しっ しっかり作っていけるように国が支援をしていくということだと思っています。 ま、それとあとはやはり今気候変動で、え、この農産物のこの収穫量というものに非常に大きな変動が起こってますし、産地にもやぱり変化が起こっていますから、品種改良、射点についてもっかりと後押ししていく必要性というものを私は感じています。 はい、ではすいません。1 番最前列の、え、今の数の女性の方、 毎日毎日新部の野口と申します。野党との連携について伺います。 今、あの、現状修算ともに少数与党の現状 ですが、あの、これまで通り政策ごとの 連携をしていくお考えなのか、あるいは 連立拡大を模索する考えがあります でしょうか?またその拡大を索する場合は どのよう の一致を条件として交渉していくお考え でしょうか?まず答えを先に申し上げると 、ま、両方同時平行だと思います。この 政策の連携というものも必要だし、その中 でこのその先にですね、その連立という姿 というものが見えてくるんだろうという風 に思っています。でも大切なのは連立って いうのは私は目的ではないと思ってて手段 だと思ってます。従ってこの自民党の基本 的なスタンスが固まる前に数合わせで連立 をするということは本末検討だと考えます 。じゃあ、自民党は何にこだわるのかと いう点ですけれども、国家運営の基本的な ところ、例えば憲法、皇室の話、あるいは 高等のあり方、え、そして安全保障、一部 のエネルギー政策、こうした基本的な政策 、あるいは自民党の党の考慮、基本的な 社会に向き合う姿勢、自民党は、あ、この 事女自立というスタンスを大切しながら その上で、え、教助、控除という、ま、 そういう政党ですけれども、この全てが 一致することは当然違う政党だからないに しても、そうした自民党が大切にしている 考え方や政策の部分で、え、相応に一致 できるかどうかというところが大切なん だろうと考えています。 はい。では、え、前から 3列目の左から 3 番目のメガネの生の方、えっと、フリーの記者の横田ですけども、え、同じ若手候補として、ま、かぶってる小泉慎になくてですね、小林早さにある差別化ポイント強みは何でしょうか?例えば選択的夫婦別にっ張り反対するとか、え、あとあの小泉大臣は、え、大臣として万博殺をしてですね、 吉村知事が同行して、え、さりげなく維新 との距離の近さをアピールして、え、ま、 え、若手同士で、ま、生き統合したと報道 されて、これあの選挙の事前運動にも 当たるんじゃないかと大臣の地を利用した 、え、選挙運動にも見えるんですが、こう いうせこいことはやらないとかですね。 そういう小事の人の違いを教えていただきたいんですが、 あのまず小泉慎郎大議氏は私にとっては、あ、経験豊かな先輩議員です。このメッセージの発信とかいいまれなる力を持った、ま、尊敬する先輩の 1 人ですので、え、私は思っているんです。 で、その上であえて、ま、サになるかなと 自分が思ってるところあるとすれば、 あるいは自付があるとすると、ま、3点 あります。1つは私自身がよって立つこの 政治的なスタンスが恩件な保守という スタンスに立っているということ。2つ目 、私のビジョン、私はビジョンがあって、 それは世界の真ん中にもう1回日本を立、 世界をリードする日本を作ると、これが私 の国家ビジョンなんです。そして3点 目としてはそのビジョンを政策に落とし込んでそれをとにかく形にしていくだけの意思だわり、これは小泉大議師だけではなくて他のどの議員にも自分は負けないとそういう自を持っているこの 3点です。 選択的夫婦でして反対は別に あのここ々の政策で当然自民党の中にいる当所属の議員であっても今のその論点を含めてですね、全てが重なるということにはなりません。 私自身は今の選択的夫婦別通事制度についての、ま、そのスタンスはありますけれども、ま、そこだけをこに強調して、え、小泉大議師と何か違うっていう、ま、そういうことを、ま、私から申し上げるつもりはありません。 それでは次の質問にお願いいたします。 え、2列目の右から真ん中から数えて 2人目の男性の方、 日本経済新聞の高橋と申します。私からもあの野党との連携についてお聞きします。 お石総理はあの常々あの長頭派で社会保障 改革のあの協議をしたいとおっしゃって おられましたがえっと小林さんがになった 場合したことを取り組むお考えはあるのか という点まああとまくあのこう高齢化が 進む中でこの社会保障制度の位置のために ま何を取り組みたいかというお考えも社会 保障制度の位置についてどう取り組みたい かとお考えもお聞かせください。 はい。あの、万期厚労に決べしなので、え、この社会保障の話というのは、ま、様々な枠組で、え、多くの関係者の方と議論するのが私は大切だと思います。 私自身は、あ、去年の総裁戦から社会保障 国民会議というものを立ち上げて、え、 この政権与党として、え、この多くの様々 な有識者やあ、姿勢の国民の方々、こう、 いろんなこの立場の人とこの社会保障を 議論する場が必要だということを申し上げ てきたんですけども、ま、石総理が長頭派 でという、ま、そこと別に矛盾するもので はないですので、ま、その他の野党の方 たちとこの議論する場があるということは 私はポジティブに受け止めしています。で 、この社会保障についてはもういろんな 問題ありますけれども、やはり私の問題 意識は、あ、若者現役世代の保険料負担と いうものをどうしていくのか、ま、そこに ついては非常に高い関心を持ってます。 特に、ま、医療の分野ですよね。で、そこ についてはこの若者の負担あるいは負担感 を可能な限り提減していくためにこの当然 、え、医療DXも進めていく必要がある だろうし、予防インセンティブで、え、 この健康増進を働いかけていくということ もあるでしょうし、また、あ、脳負担と いうような指定もですね、こうしたものも しっかりと、ま、その野党の皆さんとも 議論をしながら、ま、1つの回というもの を見つけていけれがいいなと考えてます。 ありがとうございます。え、それでは奥側の 1番前の真ん中から、あ、 1番前の真ん中から3番目の男性の方、 G 通信の三谷です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 外国人政策について改めて伺います。 あのこな間だの参院戦でもあの争点になり ましたあの外国人労働者の受け入れに関し まして拡大すべきとお考えなのかそれとも 制限すべきとお考えなのかまた最近では ですねあのSNSでご情報がしてあの騒動 になっておりますジャ下のああ ホームタウン事業につきまして事業内容の 変更ですとか中止といったことの検討も 考えてのかお考えを聞かせください。 えっと、2 点目は、あ、この事業内容の変更をいや、中止検討されている。 あ、そうです。え、もし総理総裁になった場合、そういうことも検討することもあり得るのかということです。 あ、分かりました。あの、校舎の点につい ては、え、ま、色々この 社会で問題として取り上げられたというの は認識しますし、私のこの住んでいる千葉 県の中でもそういう事例がありましたので 、そこについては、あ、ま、しっかりと また外務省ジャイ科また実治の皆さんから 、あ、しっかりと意見をですね、ちゃんと 聞いた、具体的な情報を得た上で、え、 方針を決めていきたいと思っています。 あの、当然アフリカとの今回の プロジェクトとは別にアフリカの諸国との 関係というのはこれからあ、日本があ、 この国際知を考えていく上で、ま、非常に 重要なエリアであることは間違いない けれども、ただ今回の、ま、事案について は個人的には非常にちょっとこの伝え方と か発信の仕方が残念だったなという風な 受け止めはしています。で、この外国人 労働者の受け入れについてはまずを持って 受け入ることが必要だと思っています。 それと共に、外国人労働者の方たちに できるだけ頼らなくていいような、依存し なくていいような、あ、環境を作っていく ことも重要だと思います。日本人の方たち があ、もっとこう働けるような環境整備と かあるいはこの デシル化による効立化とかできる限りそこ の依存度というものは提減してえいけば いいのではないかという風には思ってい ます。それと共もにこの受け入る 受け入れる際さえのこのプロセスの適正 例えばこのビザの申請などについてもそこ の審査についてはやっぱりもう少し厳格化 していく必要があると思っていますので、 え、私自身はそういう考え方に則って、え 、この外国人政策を進めていきたいと思っ てます。 はい。 それでは、え、真ん中の、え、メガネの生の方、前から 3列目です。 産経新聞の今中と申します。あの、主要政策項目には書かれているんですが、あの、改めてその憲法改正に対する先生のお考え聞かせください。 で、現状はあの衆産病院の憲法審査会で あのの会長が、え、会見に慎重な野党の方 があの疲れているんですが、その、ま、 その中で、ま、どのようにしてあの会見に 道筋を疲れつけていくのか、あのお考えを お聞かせください。 憲法改正当然、え、実現しなければいけ ないと思ってます。あの、特に私自身が 優先、え、優先しなければいけないと思う 。これ、あの自民党として、ま、いわゆる 4項目を掲げてるわけですけれども、私は こう憲法改正にを実現するためには戦術 あるいは戦略が必要だと思っていて、それ は優先順位をつけることだと思ってます。 私の優先順位は、あ、自衛隊の憲法への 明記と緊急事態情報の創設です。なぜなら 政治の要定は危機管理だと私自身信じて いるからであります。で、ここについては 、あ、確かに今、あ、この国会の審査会の 状況というものはなかなか難しい状況に なってるかもしれませんが、それでも、 それでもその野党の方たちの中にはこの 憲法改正に対してその項目によっては非常 に前向きな、あ、政党もいらっしゃいます ので、これは粘り強く自民党としても合意 形成に行けて汗を書いていくとそのことに 尽きると思っています。 はい。では、え、こちらの1 番、え、左のメガネのせ、はい。あの、えっと、ロイタ通信竹本と申します。よろしくお願いします。 えっと、最初の方の方の質問片つあるん ですけども、えっと、小林先生としって 自民党の最近の範員ですね、大きな範員は 何だとお考えなのか、あの、裏金っていう 人とですね、インフレスタグフレーション じゃないかって言われたら、ま、2分さ れると思うんですけど、で、にその物価高 が大きな範囲だと小林先生として考え てらっしゃるとすれば、それは 安ベノミクスとなんか関係があるのか全く ないのか、そこ辺のご見解をお伺いたいな と思ってます。あの、ま、2015年 くらいにあまり先生が黒田総裁にあんまり アベノミクスやりすぎないでくれって言っ たことあると思うんです。ドル円125円 まで来たって、ま、地方統一地方戦で困る みたいて、ま、あの頃ブレーキかけてれば ここまで来なかったって考え方もあると 思うんですけど、いや、そう、ま、安倍ノ フィジクスとか全く関係ないって見方も あると思うので、そこのご紹介し、 ありがとうございます。えっと、まず参議 院選挙の範囲というのは私があのから肌で 、ま、北海道から九州までかなり今回は おそらく当の中でもおそらく最も多分移動 距離だけ見れば長かった1人だと思って ますので、いろんなところを足を運びまし た。その印象で言うと範囲というのは国民 の皆さんのその 思いに、ま、一言で言うと思いに自民党が 答えられなかったということにつきます。 で、その中の1つとして政策的な課題とし て、ま、物価高いの対応というものはある んだと思います。ま、給付か減税化という ところの構図というのを浮かび上がりまし たから、そこはあるあったんだろうという 風に思ってます。ただそれだけではなくて 、え、このスピード感ですとか政策が、あ 、ま、少しぶれてしまったとかそういう ところもあったかと思いますが、今のこの 物価高とのそのご質問の関係で言うと、 あの、確かに、この 、え、大胆な金融緩和の影響というものは 、ま、多少なりともあったのかもしれませ んが、今のこの物価高というのは決して それだけではなくで、このロシアと ウクライナの話を含めた国際情勢等様々な この要因が絡み合って、え、今ここにあの 、今ここに今至ってるという風に思って ますので、え、カ市も全てが安ベノミクス のその期決だという風には捉えておりませ ん。 え、終了の時間が近くなってまいりましたので大変申し訳ありませんがお受けする質問を残りお二方とさせていただきたいと存じます。それでは質問なります方ではすいません。え、前から 3列目白いシャ納はい、 ありがとうございます。ロイター通信の木原と申します。えっと、野党連携について伺います。 あの今回ですね、自民党総裁戦、去年の 総裁戦と大きく違うのは衆算で自民党が 置かれている状況だと思います。なので 具体的にどの野党とどういう連携をしたい のかということもちょっとあの詳しく伺い たいんですけれども例えば税の話でいくと 定立限税と所得税の見直しの2段構という 風に書いておられますけれどもこれは 例えばその去年の12月の自国の産党合意 が生きてるというご認識なのかそれとも 書き換える必要があるというご認識なのか とかですねあと日本維新の会で言えば福祉 首都構想どう考えになってるのかとか あとガソリン限税についても、えっと、来年度の税改正で実現を廃止をですね、目指すお考えなのかとか、この辺の次元的なこととか色々気になるところあるんですけど、もうちょっとこう具体的にどの等と協力していくのかということについて是非教えてください。 あの、冒頭申し上げた、あ、この提立税等の話というのは別に、え、去年の年末の話となんか積極的に関係して出てきたものでは全くありません。 で、福祉と構想というものも私自身その 細部がどうなってるということ?ま、もう 決まってるんですか?まだそこはふわって して何と申し上げられないですけれども、 それとは別に東京一局集中の絶というのは 私は必要だと思っています。なので他局 分産型構造、そして冒頭も地方に投資する という風に申し上げましたが、それはそう したあ、私自身の国土のあり方というこの 方針に則って打ち出されてるものであると いうことをご理解いただきたいと思います 。で、ガソリンの暫定税率の廃止について はこれ等として自民党も約束したことです からそれはもう可能な限り速やかに廃止を するということだと受け止めてます。 はい。では、え、前からじゃ、後ろからの 数えた。2列目、あの、その男性の、あ、 グレーのスーツのはい。 あ、事事通信生でございます。おしますが 、8月15日の安国人社参拝、え、先日、 あ、おじい様が亡くれたことに関して、ま 、貴族の1人としていなされましたけれど も、ま、総裁そして総理になられたという 赤月にですね、やはり安組参拝8月15日 になさるのかどうか、そのいずれにしても 理由をも教えていただきたいと思います。 はい、総理として適切に判断します。 え、すに、え、予定の時間が、え、近づいてまいりますが、最後にもうお一方だけご質問をお受けいたします。では、え、女性の方、はい、 フリーランスの牧野と申します。えっと、夫婦の離婚後の共同神経験についてお伺いします。 え、来年共同神経への法改正が予定されていますが、それについて期待されることと、え、懸念されることについて、え、できれば子供の連れ去り問題、実施誘拐の問題に関連させてお答えください。 ありがとうございます。共同神経の問題というのは非常にこの重要な問題だという風には受け止めております。 え、この点については、あ、自民党の中に もですね、多分様々な考えがあろうかと 思います。え、この点については、え、 総裁候補として、え、責任ある発言をさせ ていただきたいので、ま、総裁戦までに ですね、しっかりと自分の考え方をまとめ て、え、お伝え、え、させていただきたい と思います。 ありがとうございます。え、お時間になり ました。あので、今ので最後にさせて いただきたいと思います。え、なおお受け できなかった質問につきましては初面で スタッフまでお渡しをいただけましたら おって回答をさせていただきたいと思い ます。え、それでは、え、本日は、え、誠 にありがとうございました。え、以上を 持ちまして小林高幸の記者会見を終わらせ ていただきます。え、本日はお集まりを いただきまして、え、誠にありがとう ございます。これで会見を終了いたします 。ありがとうございました。どうも ありがとうございました。 まず、え、小林高幸決意表明をさせて いただきます。小林議員、どうぞご入場 ください。 はい。 はい。小林市議員からどうぞ。 え、皆さん、え、今日はご参いただきましてありがとうございます。私、小林社会駅は北る自民党総裁に出場をいたします。 昨年世界をリードする日本を作るこの ビジョンを掲げて総裁戦に挑戦をしました 。 戦いに破れて1年 あの総裁戦の後全国各地に足を運んで、ま 、特に30代40代の現役世代の方々から 、ま、色々なお話を伺う中で この悲鳴にも似た 怒りの声が自民党に対する声が日に日に 膨らんでいくというのを肌身で感じてまり ました。そして選挙に負けた。もう 崖けプチなんです。 今回の総裁戦 回答的出直しとは言うけれども、今もなお 古い自民党の姿が見え隠れしますね。 これだと自民党は変わりません。 私は 今回のこの総裁戦、 もしかすると自民党にとって最後の最後の 総裁性になるかもしれない。それぐらいの 強い期間を持って望んでいます。 私は日本が大好きです。 そして3つの未来像を持ってます。 力強く成長する日本、自らの手で守り抜く 日本、そして結束する日本。この3つです 。 まず 力強く成長する日本です。 私悔しいんですね。子供の頃ジャパンズ ナンバーワンと言われたじゃないですか。 誇らしかったですね。世界各国が日本に憧 れたし、あのアメリカですら日本のあの 強い経済を恐れた。でも皆さん今どうです か?中国に抜かれていく、進興国にも抜か れていく。 私はもう一度この日本を世界の頂きに テクノロジー大国に押し上げます。AI 宇宙といった戦略産業の挑戦。本気で 頑張る企業や研究者の形を支援するために 国は大胆に投資をするんです。特にこの 日本が世界に誇る素晴らしい人材や伸び代 がまだまだ大きい地方校舎人材や地方に 思い切って投資をする。だって皆さん地方 に投資をすれば雇用が増える。審議が 上がる。そしてそこで生まれた、開発され た先端技術が外交上のカードにもなるん ですよ。今ほとんどないけれど世界に必要 とされる日本を作るんです。日本の力は こんなもんじゃない。力強く成長する日本 を作ってまいります。ま、そうは言っても 、そうは言っても足元の現実は厳しい。 こな間だ地元で朝の駅島活動をしています と、出勤中の30代ぐらいの方が声をかけ てくれました。 いや、全然ほとんど給料上がらないですよ 。物価がめちゃくちゃ高いし、子育てにお 金かかるし。だから頑張りますけど、もう 半分諦めてます。ま、そうおっしゃって 立ち去っていかれました。 私は若者や働く世代を応援するためにまず は期限を区切った低立減税を実行します。 これ上限を設けます。そしてさらにその先 に この控除のあり方とか税率構造をしっかり と見直す中で分厚い中間層をしっかりと 支えていけるような新しい所得税制、所得 税のあり方に 挑戦していきます。今後1年ぐらいをかけ て結論を得ます。そして2つ目の未来像、 それは自らの手で守り抜く日本です。 今年戦後80年でも今や主権国家同士の 戦争が当たり前となりましたよね。 自らを守る意思のない国を誰も守っては くれない。誰も守ってくれないんですよ。 だから納党諸国はコアとなる防衛費を 2035年までにGDP費3.5%に 上げることに合意をした。戦い方も変わっ た。脅威も高まっている。日本もGDP費 2%だと到底足りない。だから国家安保 戦力を早急に改定をして必要は住みます。 まずは自ら立つ。まずからまずは自ら立っ た上で同盟国や同子国としっかりと連携を していきます。そして経済安全保障です。 私が7年前から取り組んでこの経済安全 保障を日本の中心政策に押し上げました。 そして今では世界各国が日本に習って国家 の課題として取り組んでいます。 例えば情報通信のクラウドスターリンクの ような衛生コンセレーション今はアメリカ に頼ってますよ。でも自力でやってやろう じゃないか。そういう日本企業が皆さん あるんですよ。だから支援します。そして データも重要な資源だから守ります。大使 による企業や土地の買収、この規制も強め ます。外国人政策も厳格化していきます。 そして広い意味での広い意味での経済安全 保障はエネルギーと食料です。 再念を含めたエネルギー政策を見直します 。そして米の安定供給、そして農家の方の 所得向上、これは必須。絶対やらんなきゃ いけない。そして小麦、台豆、 トウモロコシを含めた食料の持給率を しっかりと引き上げていきます。そして3 つ目の 未来像、それは結束する日本です。 今SNSでは偽情報が溢れている。差別的 な表現もある。そしてこの気持ちを煽る 戦場的なこのショート動画子供たちが 食いるように見ている姿を見ると、ま、 少し不安になりますね。この先日本の社会 もう少し分断していくのかな不安になり ます。そして特に外国勢力による情報鑑賞 。これは絶対食い止めなきゃいけないと 思ってます。見えないところで、見えない ところで偽情報によって民主主義が犯され ているんです。 私はこうした分断勢力を絶対に許さない。 イギリスのようなところを参考にしながら 外国によるこの情報鑑賞については刑事罰 やこの登録制度をしっかりと設けて日本の 民主主義を守ります。 社会の結束を守ることは政治の責任です。 そして 自民党も自民党もワン自民なんですよ。 これからの総裁戦が終われば 全ては国家国民のため 国会議員も地方議員も党員の皆さんも当眼 となって前に進むんです。 そして私小林の政治的なスタンス姿勢は 恩件な保守このスタンスに立ってます。 つまり改革という名の元に既存の制度を こう切り捨てるようなと切り捨てるような ことは私はしない。むしろ秩序の中に進歩 を求めていきます。そして自らと違う意見 に対しても耳を傾けて常にオープンな姿勢 を私は検示する。それ約束します。 私は力強い日本、力強く成長する日本、 自らの手で守り抜く日本、そして結束する 日本。この3つの未来像を実現するために 自民党を再起動させます。 この言動力になるのは鍵となるのは若い力 。 自民党にも世代交代が必要なんです。 自民党が1つになった上で、党党が1つに なった上で新しい世代がもっともっと全面 に出て自民党を日本を引っ張っていく。 動かしていく。俺たちが変えるんだ。俺 たちが切り開いていくんだ。こういう機害 なしに当日本も私は変わらないと思う。だ から私はその戦闘に立つ確悟を持ってこの 場に立ってます。もっとスピードがあって オープンでそして発信力のある自民党に 変えていきます。 私は派閥には囚われない。しがらみもない 。あるのは国家国民のために戦う使命官と バイタリティです。 商員先生は言いました。 夢なき者に成功なし。 力強く成長する日本を作る。もう1度世界 の真ん中に日本を立たせる。日本の力は こんなもんじゃない。その思いを持って この総裁性戦高いてまいります。どうか 党員の皆さん、国民の皆さん、前に進む力 を与えてください。よろしくお願いいたし ます。 私からは以上です。 え、それではこれから質疑応答とさせて いただきます。え、先ながら私から順に 指名をさせていただきます。え、係が マイクをお届けしますので、え、ご質問の 前に名と所属部署及びお名前をお願い いたします。え、なおなるべく多くの皆様 にご質問をいただけるよう大変恐縮では ございますが、ご質問についてはお1人様 1問までとさせていただければ幸いで ございます。ご協力お願いいたします。 それでは、え、質問の終わりの方は挙種を お願いいたします。 じゃあ、もうこちらか。はい。そこのメガネのすいません。電気新聞の詐と申します。よろしくお願いします。え、エネルギー政策についてお伺いしたいと思います。 先ほども再を含めた政策の見直しと おっしゃいましたけれども、ま、この紙に 書いてあるような他国依存度の高い最政策 の見直しとは何かですとか、原発の心造説 まで認める 取る理由などエネルギー政策の取りについ てお伺いできればと思います。以上です。 ありがとうございます。エネルギー政策に ついて、え、ご質問いただきました。私は 電力供給これは全ての産業の根換にあり ますので極めて重要だと思ってます。安定 して安価な供給でしかも電力源がバランス を取れている。そしてサプライチェーンを 含めた経済安全保障上も強人なそういう エネルギー体系、電力体系が求められてる と考えています。そういう観点からした時 に例えば太陽光パネル これまでも政府として推進してきた今色々 問題になってますけれども私はもうですの パネルについてはもう限界が来てると思い ますね。平置面積あたりでもう主要国中 トップクラスここまで 敷き詰めるのかというぐらいになってます 。残念ながら再生可能エネルギーは現時点 では高いし不安定そして太陽光パネルに ついてはサプライチェン上も特定国に依存 してるので、え、そこはリスクがある。 住民とのこの摩擦というものもいろんな 事例がある。だからここについては私は もうこのも慎重に国として、え、推進する という姿勢というものはやめるべきだと 思っています。原発についてもお尋ねが ありました。再稼働だけでなく心造説私は 大切だと思ってます。なぜならば、あ、 この先端反動体を含めてこれからDX進ん でいく中で電力需要というのは激造してい ます。ま、今はこういうコンセンサ社会に 広がってますけれども、私自身もう6年7 年前からずっと言い続けてきました。なの でこうした産業を支えるために安価な電力 を供給するためにはこれ原子力というのは 必須であってこの今三浜の方でも色々検討 が進んでいると認識しますけれどもこの 心造というのはマストだと思ってます。 心臓というのは、ま、必要だし、さらに次 世代のこの原子力についても様々な国が様 、国が投資をして、え、様々な研究開発し ていくべきだと考えてます。 はい。それでは、え、1列目真ん中のはい 。 アークタイムズの大方です。え、小さん まずですね、その力強く成長する日本と いうことをおっしゃっていて、そこで テクノロジー大国にするということを おっしゃってました。その中で国産 クラウドというのがあった、ま、AIでも ですね、世界をリードするんだという話が ありましたけれども、具体的にですね、 そのAIを成長させるにはトレーニングが ご存知の通り必要で、そのためには クラウドが必要です。その場合にこうやっ てやると言ってる時にじゃまずは、え、今 日本の機関システムに入っている AmazonのAWS やマicクrosフtのアジルとの関係を どうするか。そして国際、あ、国産 クラウドという時に、え、この場合は 10兆円単位の規模の投資が必要になると 思いますけれども、小屋さん先ほどやる気 なる企業はあると言ってましたが、今日本 の企業は全く歯が立たない状況です。これ 具体的にどうするんでしょうか?クラウド がなければどういうならないと思いますし 、あともう1点だけ安ベノミクスとの関係 にの評価をどう捉えてますか?先ほど自民 党をですね、再起動すると全体の経済政策 として今の物価だですね、安ベノミクスに よって相当な金融緩和をしたことによった 影響が非常に大きいと思います。円安も 含めてその安倍ノミクスをどうしそこ から決別するのかしないのかそこを はっきりお聞かせください。 ありがとうございます。2点いただきまし た。1点目は、あ、クラウドやAIとの 関係ですけども、当然AIということは その素晴らしい質の高いデータトースの量 が必要にな、必要になってきます。じゃあ そのクラウドどうするのかっていうところ で現実的に今の時点でおさんおっしゃる ように今の日本でそのAWSやあに匹敵 するようなものはありません。だからそこ をうまく今は使っていくしかないと思い ます。私が申し上げたいのは、じゃあもう 国がそこでチャレンジしないという風に 言ってしまったらそこで終わるわけですよ ね。私は政治はそうじゃないと思ってます 。どこまで行けるか分からない。 Amazonや、あ、 Micクrosoフtまで同じようなとこ に行くには、ま、相当、ま、難易度は高い と思いますが、でも自分たちでできる ところまでは最大限やっていくというその 姿勢というものを国として示すことは重要 だと思っていますので、これもおっしゃる ように超円単位のお金かかってくると思い ます。それをやるかやらないかとは政治の 決断で私はチャレンジすべきやという風に 思ってます。これはなぜかと言うとお やっぱり国家のこれからのこのデジタル 社会の中で国家の根換に関わると思うから データというものは単なるデータではなく てそれを使って富が生まれていくので将来 の富の厳選がデータなんですよね。それが 他国にどんどんどんどん流出していくよう な国、その状況というものを放置すること が私は政権与党のその責任だとは思わない んですね。そういう意味でチャレンジし たいと思ってます。時間はかかるかもしれ ません。で、2つ目のアベノミクスと決 するかどうかなんですけれども、私は 安ベノミクスの延長戦上ね、別に決別とか そうではなくて、このようやくデフレから 脱却しきるようなとこまで私来てると思い ます。デフレ経済長らく続いた30年近く デフレ経済からこの成長経済へとこの 上がっていくこの今過時にあってこの過に なかなかこの賃金の伸びが物価の上昇に ついていかない。ま、そういう今本当に 苦しい状況だと思うんですよ。 だからそこをなんとかして政策を騒動員して乗り切ってそこの成長経済に入ればまたあ、ま、金融政策は日銀の戦艦事項ですけどもそのあり方についてもおと変わってくるんだろうと受け止めています。 それでは再起動にはならないんじゃないのままだと思います。それだ、 私が申し上げたのは自民党の再起動という風に申し上げます。 すいません。え、1人1 問でお願いをしたいという風に思います。すいません。 時間がございませんので、ではすいません。先ほど隣の方、もう一度通路側の方お願いいたします。 え、フリ、あ、え、フリーランスの白坂です。あの、今日ですね、頂いた、あの、ペーパーのですね、え、 2 番ですね、え、自らの手で、え、守り抜く日本について質問させていただきます。 え、1番最初の、え、安全保障の、え、 項目の中で、え、新たな戦い方への対応 など、え、国家安全保障戦略の、え、早期 改定と、ま、そのように書かれております 。で、これ、ここに書いてあるこの新たな 戦い方というのは、例えば、あの、ロシア が提唱する、え、ハイブリッド戦争である とか、あと中国が、え、行っている長原戦 、あと最近ではですね、え、それらのあの 国家による、え、SNSでの、え、情報 捜作など、え、なされているんじゃないか という話も聞いております。 えっと、そういった認識でよろしいんでしょうか?もしそうであれば、その具体的にですね、そういった国家のそのような戦略に関して、え、小林高幸さんはどのような考えをお持ちでしょうか?あの、具体的に教えていただけないでしょうか? ありがとうございます。ま、あの、新しい 戦い方というのは、今おっしゃったような 話もそうですし、ま、ハイブリッド性に、 ま、絡んでくるかもしれない、ま、今の ロシアに絡んでくるかもしれ、ロシア、 ウクライナ、このやり取りに、あの、戦争 に絡んでくるかもしれませんが、あ、 ドローン、無人機こうしたものも含めて、 え、この2022年の12月に今の国安保 戦略を改定した時と比べると、やはり状況 は変わっています。この防衛、え、軍事念 だけでもなくて世界の外交のその国際状況 も変わっていますよね。そういうことも ひっくるめてやっぱり国家安保戦略は やっぱり私はもう速やかに改定していく べきに来てるのではないかという風に思っ ています。今その長厳線とかま、 ハイブリッドとか色々おっしゃいました。 1つ1つこの場でお答えすることは ちょっと時間の関係上難しいですけれども 、例えば私自身がずっと関わってきた、ま 、今年平ラ大臣のもで、え、アクティブ サイバーディフェンス、能動的サイバー 防御のこの法案けれども、まずこうした ものについてもさらに1段行性高めるべく やっていかなきゃいけないし、先ほど 私自身が冒頭のメッセージで発言させて いただいた偽情報対策 の参議院選挙でも、ま、いろんな報道が ありました。審議は分かりませんが、ま、 そういうことに対してもですね、やっぱり 日本の民主主義、国家の主権を守るために はやはりもっと踏み込んで考えていか なければいけないと体制面含めてですね、 そう思ってます。 すいません。え、左側前列の、え、右2番 目の方お願いいたします。 朝日新聞の高橋と申します。派閥の裏問題 について伺います。 自民党が総括したように裏問題が当への不審の定留にあると小林市議員も考えますでしょうか?もしその場合は府審を払拭ためにどんな対応が必要だとお考えになりますか?お願いします。 あの、いわゆる不債の問題につきましては 、ま、私自身 今回の参議院選挙も全国を飛び回る中で、 え、ま、去年の衆議院選挙の時と比べると そのことを私自身に直接おっしゃる方は、 あ、少なかったです。ただ、あ、この最近 のこの国民の皆さんのこの世論というもの に私なりにこの思いをはせるとおまだあ、 この国民の皆さんの感情として、え、 まだまだこの払拭されてない、拭いきれて ないところがあるという風には受け止めて います。で、その上で、え、私自身自民党 として、え、今後やるべきことというのは まず処分については、あ、もう行っており ます。岸田政権で1度処分をし、そして石 政権になった直後、ま、衆議院の解散あっ た時に、ま、公認非公認の話はありました が、追加の処分があった。その後衆議院の 総選挙、参議院選挙があって、ま、そうし たところで、え、ま、審判を受けてきた わけです。あとはそれぞれの議員がですね 、え、地元の有権者を含めてどれだけ、え 、この納得いただけるように真摯なあ、 この活動をできるかどうかそこにかかっ てると思いますし、それができなければ次 の選挙でおずとそういう結果が出るという ことなんだろうと受け止めています。 ではすいません。え、前から2 番目の青い服の女性が、 えっと、時新聞の持ちづきです。2 点なんですが、えっと一協会、えっと今週内にも反白者総裁が韓国検察に出頭というニュースが出ています。統一協会との関係前回あの小林さんは指摘された部分ありました。現状どういう風にあの統一協会との関係を考えているか。そしてもう 1 点がえっとすいません。そこだけなんですけど あ、すいません。え、1 問だけだ。あ、すいません。で、もう 1 点が、あの、他との、え、えっと、多藤を拒否しないということですが、賛成党の今薬心に関して現状賛成党の神さんの発言など、え、事実と違うことが発信されてるなどが指摘されていますが、え、賛成党の現状について、あ、ま、これら、今後の捜査になった時の連日含めてそういうことを考えてるかどうかもお聞かせください。 ありがとうございます。今月さんからあ、 2点伺いました。 1点目は旧統一協会をどう考えてるかと いうことですけども、あの、私自身過去に 知人に誘われてですね、地元のスポーツ イベントに参加をしました。ま、実はそれ が関連団体が主催していたということだっ たんですが、ま、それ後で判明しました けれども、今思えば、あ、この主催者を 確認することなく参加をしてしまったと いうことは大変警察であったと思ってます し、深く反省をしています。なのでその後 した団体とは、あ、この接点を持たない ように、え、自分なりに気をつけています 。ま、それと実は、あ、ま、その案件が、 あ、私も自分なりにあの、分かった後に ですね、実は私の親友の中に、ま、弁護士 の方がいて、その方がその友人が宗教2世 のこの救済活動を携ってるんですね。その 親友からその宗教2世の方たちのこの育っ ていく家庭の中でのいろんな苦悩苦労そう いう話を伺う機会がありました。私なりに 色々思うことがあったのでそうした点にも これから思いをせながら真摯に政治活動を 続けていきたいと思っています。で、2点 目は、あ、他との賛成党の方とのあの関係 なんですけども、まずこの賛成党の主義 主張というのは全て私理解しているわけで はないですが、今回の参議院選挙であの 神や当手のこの分かりやすいメッセージと その訴える熱量、それは素晴らしいと思い ました。自民党はやっぱり負けたと思い ましたね。その点については。ただ1つ1 つの政策は私も、ま、それほど知らないで 、ま、それほど全部を把握してるわけじゃ ないですけど、ま、賛否あります。ただ その賛成共感するところもあって、共感 するところについては、あ、素晴らしい メッセージの伝い方だという風に思う けれども、あの、賛成党特定のその賛成党 かどうかっていうのはもう訳に置いといて 、え、ま、今望月さんが、あ、この賛成党 の主張が正しくないというようなことを おっしゃったような気がしたんですけれど も、仮に事実に、仮にですよ、事実に 反するこの主張などをするう、ま、政党が あるとしたらですね、それはあ、当然良く ないことだと、ま、一般論として受け止め てます。 もう1度改めて、え、ご確認をさせて いただきます。え、お1人様1問で、え、 より多くの質問を受け付けたいと思って おりますので、ご協力のほどよろしくお 願い申し上げます。それでは質問に踊り たいと思います。では左側の、え、右から 2目のスーツの男性の方、あ、 大前列。 すいません。テレビ朝日の飯山と申します。あの、定立原についてお伺いします。 まず、あの、このなぜ低立というこの形にこだわるのかというと、あと、ま、規模であったり、ま、上限を設けるということですけど、ま、それがいくらになるのかとか、ま、具体的な制度設計今イメージしてるものがあれば教えてください。 ありがとうございます。あ、そもそもあの 低立減税とは、ま、何かという簡単に 申し上げると、ま、所得税額例えば 50万円、年間50万円の所得税額の方が いるとして、例えば20%の定立減税と すると50%、50万円の20%という ことで10万円が減税になります。 40万円の人だったら8万円、30万の人 だったら6万円、例えば20%したと、ま 、そういうものが定立限税です。私はなぜ これをもあのどうに、あの、打ち出したか と言うと、やはりメッセージを申し上げた 通り、現役世代、働く世代、中間層を もっとこの応援したいという思いがあって この定立減税をさせていただきました。 当然上限案を設けるという風に先ほど 申し上げましたので、高得者優遇になら ないようにそこはあのケアしたいと思って ます。で、この財源の規模等々については この制度の設計の仕方によって、ま、 大きく変わってきます。で、そもそも金額 ありきだという風には私思っていませんの で、あの、あえて、あえて過去の例を 申し上げると、お、ま、何回かこの提税 ってやったことあるんですけど、平成11 年から18年まで、ま、やったこともあり まして、その時は確か、あ、定立減税 20%で上限25万円という設定だったん ですね。その時国税で、え、2.6兆円、 3兆円弱だったと記憶します。 はい。え、それでは1 番前の真ん中のカメラの隣の男性の方、 フランス天皇と申します。えっと、消費税についてお伺いしたいと思います。 えっと、消費税は、えっと、現行のままで いいのか、え、それとも 経策として、えっと、下げる可能性もある のか、あるいは社会保障の財源として、え 、上げる 可能性もあるのか、消費税に関するご意見 を伺えればと思います。ありがとうござい ます。ま、消費税についてのご質問を いただきました。まずこの政治的な環境で 言うとこな間だの参議院選挙の結果を見れ ばこの民として、え、この消費税の議論に ついては私はこの 許されるべきものだという風に思ってます 。というのは、あ、この自民党が、ま、 消費税、ま、この社会保障財源の話はこれ 非常にあの重要な論点だと当然思ってます けれども、ま、議論すらしないというのは この選挙結果に照らしてみるとそこはあ、 違うのかなと議論はすべきだと思ってます 。ただ今ご指摘のようにこの消費税は社会 保障の財源とも続けられてますので、え、 その簡単に減税と打ち出せるようなもので はないと私自身思っています。で、私の その考え方は今のこの物価に対して消費 減税をするというのではなくて、むしろ この先ですね、今国際情勢非常に流動化し てますから、日本経済があるいは世界経済 のこの先行きが非常に不透明になった時に ですね、この例えば内樹換期の観点から、 あ、その いろんなオプションがあると思います けれども、そのうちの1つとして、この 選択肢の1つとして訴上に載せるという こと は私はありうるんだろうと。それが現時点での私の消費税に関する受け止めです。 はい、ありがとうございます。 え、前から3 列目のメガネのスーツの男性の方、 えっと、フリーの柳内と申します。よろしくお願いします。党改革、当改革に関連して、え、当役員の記者会見のあり方についてお尋ねします。 ま、今日はこうして議員会館で出場の会見をされましたので、平川クラブに登録していないメディア、記者、フリーランスも大勢参加しています。しかし普通の普段の自民党役員の定例記者会見は平川クラブに開催を委ねる形を取っており、ごく一部の記者しかアクセスできません。他の政党の多くはなのでオープンに行われています。 え、小林さんが総裁になったりですね、あるいは、ま、党に入るということがあるかもしれませんが、あ、今日のように当主催の記者会見に変えるというお考えがあるのかどうか、え、お聞かせいただきますでしょうか? はい。柳内様、ありがとうございます。え、このメディアの方との関係についてご質問いただきました。 私は冒頭のメッセージで最後に申し上げた 通り、自分がになればオープンな自民党に すると申し上げました。なので、そういう 方向性でそういう方針の則って対応させて いただきたいと思います。 はい。では1番、え、最前列奥のチェック の数の、え、シャツの方、 え、朝新聞 の斎藤と申します。千葉県から来ました。 どうぞよろしくお願いします。はい、 よろしくお願いします。 えっと、先週末講公演会活動があり、公衛先生は地元に変えられて有権者と触れられたという聞いております。 え、そういう中であのまだ小公先生 50 講主裁で若いという声もある中で有権者と触れ合って、え、支援者からどんな声があったのか、やり取りがあった上で先生はどのように説明されたのかをお伺したく、また有権者に向けてメッセージをいただければと思います。よろしくお願いします。 まず50歳全然若くないですね。 という風に私自身は思っています。で、 その中で、え、地元の有権者の方々に対し ては、ま、講演会の皆さんなんですけども 、ま、初戦する前から支えてくれていたあ 、方々なので、そこの方に感謝を 申し上げるとともにですね、今の日本の 置かれている国内外の厳しい状況、これは 、あ、昨年のちょうど1年前の総裁戦の時 とおそれほどこの大きく、この大きくそ から変わったわけではないかもしれません が、 去年の総裁戦の時から抱いてる日本の将来 に対する危機感そして可能性、これについ て私なりに自分の言葉で、え、地元の皆 さんにお伝えをさせていただきました。で 、講演会の皆さんからは、ま、当然励まし ていただきましたけれども、うん、 やっぱり今の私の講演会の中、ま、自民党 を応援してくださる方が、ま、多いです けれども、今回の山陰戦の中で、え、 厳しい声をたくさん頂いたのも事実です。 で、そうした方たちからは、あ、今の自民 党を、ま、とにかく新しく変えて欲しいと 、具体的にどうという話はありませんでし たが、ま、そういう思いは、あ、何かの方 からいただきました。 はい。ではすいません。え、奥側前から 2列目、1 番奥のメ鏡の西日本新聞の坂本と申します。よろしくお願いします。 あの、小林さんは、あの、昨年の総裁戦後 初戦の後、あの、え、選ばれた石から、 あの、当の広方本部長の人事の打信を受け ましたが、それを受けずに、ま、この約1 年間無薬として過ごされました。その間、 あの、小林さんは現執行部や政権に対して 、あの、もを申す立場を取ってこられまし たが、この総裁戦では一方でその1年前に 石さんを支持した議員や党議員をどう 取り組むかも焦点となります。 あの、石さんの指示層に 1 番何を訴えたいか、どう指示を働きかけていきたいか教えて、え、ただけますでしょうか? あの、今石、石政権に対し、石政権に対して、ま、ものを申すという風におっしゃってた、ま、確かにそういう風に映ったかもしれません。 ただ私は別に批判のための批判をしたこと は1度もなくて、やっぱり自民党もうこの 1年間本当に厳しい状況、去年の総選挙 以来ですね。そう思ったからやっぱり自民 党の中で当のことを考えてやっぱり自分が 思ったこと、言うべきと思ったことは しっかりと言うことが自民党の活性化の ためにつながるという、そういう信念を 持って発言したきたことはご理解いただき たいと思います。で、その上で今回の総裁 戦確かに、ま、メディアで報道では、あ、 この石 を指示された方たちの表という話は、ま、 耳にしますけれども、私自身は冒頭 申し上げたような自分の思いをただ ひたすら同僚議員や地方議員や党の皆さん に対してただ愚職に訴えていく。ま、その ことしか今考えていません。 はい。え、前から2列目の、え、先ほどの ブルーのドレスの女性の隣の すいません。東京新聞の長崎と申します。 あの、昨年の総裁戦では、あの、小林さん 、あの、石さんが提唱して、あの、防災庁 、防災省について、あの、必要性を感じ ないというような発言をされていたと記憶 してるんですが、あの、今、ま、もう 動き出してる防災庁の石政権取り組みに ついて、あの、もし総裁になられたらどの ように、あの、対応していくのかお考えを お聞かせていただきたいです。はい。え、 結論から申し上げますと、進めていきます 。で、これは当初去年の総裁戦の時は防災 省ということを打ち出されていて、当初 ですね。それでその時私がこの受け止めて いたこの石当時総裁補のこの防災省構想 途中が超高層になりましたけれどもこの 現場にこの兵事からまその防災の舞台と いうものがあると対応部隊があるとベッド その国交省とかには色々その海岸とか河川 河線とかいろんな部隊がも今あるわけです よね。ま、そういう中で、え、わざわざ この2つ書を立ててまでやる必要があるの かということと、やっぱり防災災害対応 っていうのはスピードが命ですから、この 意思決定のラインができるだけシンプルで あった方がいい。その中で、え、当初の その石法候補がおっしゃっていた、あ、 構想は私の目から見るとそこがさらにこの 複雑になって時間がかかる仕組みになっ てるのではないかということで、私はあの そういう点を指摘をさせていただいた。で 、その後ですね、石政権になってから今 この進んでいる防災長っていうのは私が その時指摘していたことを全て考え方と し入れてくださってるという風に受け止め ていますので、今のこの 防災長、防災長への動きというものを進め ていくことに関しては私は何ら違和感は 持ってません。 え、今の方の後ろのメ鏡ネの 2つの男性 日本農業新聞の北坂です。よろしくお願いします。あの、農業政策について伺います。 え、今回この主要政策項目の中で食料安全 保障という形で、あの、具体的に米の安定 供給であったり、麦、大豆、トウモロコシ の持給率向上、相手の育成確保色々上げ られていますけれど、あの、ま、それぞれ あの具体的にどのような政策を通してこれ を実現するのかお聞かせください。 あの、まず米につきましては、やはり需要 に応じた供給ということで、え、そうした この大きな転換が、あ、ま、1つの転換が なされた、ま、需要に落ちた供給という ところはこれまでのかもしれませんが、ま 、1つの節めになってますので、え、そう した形で、え、しっかりと後ししていか なければいけないと思っています。それと このこれまでも進めてきたあ小麦、台豆、 トウモロコシ、まだまだ時給率が、ま、 非常に低いですから、あ、これからこの 作物ごとにこの進めていくことになります ので、え、しっかりと予算をつけて、え、 適正な価格で再生生産可能な価格で、え、 しっかりとその米も他の戦略作物もですね 、しっかり作っていけるように国が支援を していくということだと思っています。ま 、それとあとはやはり今気候変動で、え、 この 脳物のこの収穫量というものに非常に 大きな変動が起こってますし、3地にも やっぱり変化が起こっていますから、品種 改良、交射点についても国がしっかりと 後押ししていく必要性というものを私は 感じています。 はい、ではすいません。1 番最前列の、え、今の数の女性の方、毎日毎日新部の野口と申します。野党との連携について伺います。 今、あの、現状修算ともに少数与党の現状 ですが、あの、これまで通り政策ごとの 連携をしていくお考えなのか、あるいは 連立拡大を模索する考えがあります でしょうか?またその拡大を索する場合は どのよう の条件として交渉しお考えでしょうか? まず答えを先に申し上げると、ま、両方 同時だと思います。その政策の連携という ものも必要だし、その中でこのその先に ですね、その連立という姿というものが 見えてくるんだろうという風に思ってい ます。でも大切なのは連立っていうのは私 は目的ではないと思ってて手段だと思って ます。従ってこの自民党の基本的な スタンスが固まる前に数合わせで連立を するということは本末点頭だと考えます。 じゃあ、自民党は何にこだわるのかという 点ですけれども、国家運営の基本的な ところ、例えば憲法、皇室の話、あるいは 高等のあり方、え、そして安全保障、一部 のエネルギー政策、こうした基本的な政策 、あるいは自民党の党の考慮、基本的な 社会に向き合う姿勢、自民党は、あ、この 事女、自立というスタンスを大切しながら その上で、え、教助、という、ま、そう いう政党ですけれども、この全てが一致 することは当然違う政党だからないにして も、そうした自民党が大切にしている考え 方や政策の部分で、え、相応に一致できる かどうかというところが大切なんだろうと 考えています。 はい。では、え、前から 3列目の左から 3 番目のメガネの生の方、えっと、フ、フリーの記者の横田ですけども、え、同じ若手候補として、ま、かぶってる小泉慎郎師になくてですね、小林さんにある差別化強みは何でしょうか?例えば選択的夫婦星にっ張り反対するとか、え、あとあの小泉大臣は、え、大臣として万博殺をしてですね、 よ、吉村知事が同行して、え、さりげなく 維新との距離の近さをアピールして、え、 ま、え、若手同士で、ま、生き統合したと 報道されて、これあの選挙の事前運動にも 当たるんじゃないかと大臣の地を利用した 、え、選挙運動にも見えるんですが、こう いうせこいことはやらないとかですね。 そういう小事の人の違いを教えていただきたいんですが、 あのまず小泉慎郎大議氏は私にとっては、あ、経験豊かな先輩議員です。このメッセージの発信とかいいまれな力を持った、ま、尊敬する先輩議員の 1 人ですので、え、私は思っているんです。 で、その上であえて、ま、サになるかなと 自分が思ってるところあるとすれば、 あるいは自付があるとすると、ま、3点 あります。1つは私自身がよって立つこの 政治的なスタンスが恩件な保守という スタンスに立っているということ。2つ目 、私のビジョン、私はビジョンがあって、 それは世界の真ん中にもう1回日本を立つ 、世界をリードする日本を作ると、これが 私の国家ビジョンなんです。そして3点 目としては、そのビジョンを政策に落とし込んでそれをとにかく形にしていくだけの意思、こだわり、これは小泉大義師だけではなくて他のどの議員にも自分は負けないとそういう自を持っている。この 3点です。 選択的夫婦反対は別に あのここの政策で当然自民党の中にいる当所属の議員であっても今のその論点を含めてですね、全てが重なるということにはなりません。 私自身は今の選択的夫婦別通事制度についての、ま、そのスタンスはありますけれども、ま、そこだけをこさに強調して、え、小泉大議師と何か違うっていう、ま、そういうことを、ま、私から申し上げるつもりはありません。 それでは次の質問にお願いいたします。 え、2列目の右から真ん中から数えて 2人目の男性の方、 日本経済新聞の高橋と申します。私からもあの野党との連携についてお聞きします。 お、石川総理は、あの、こ常々あの長頭派 で社会保障改革のあの協議をしたいと おっしゃっておられましたが、えっと、 小林さんがなった場合、ま、こうしたこと を取り組むお考えはあるのかという点。 ま、あと、ま、広く、あの、こう高齢化が進む中でこの社会保障制度の位置のために、ま、何を取り組みたいかというお考えも 社会保障制度の位置についてどう取り組みたいかというお考えもお聞かせください。 はい。あの、万期厚労に決べしなので、え、この社会保障の話というのは、ま、様々な枠組で、え、多くの関係者の方と議論するのが私は大切だと思います。 私自身は、あ、去年の総裁戦から社会保障 国民会議というものを立ち上げて、え、 この政権与党として、え、この多くの様々 な有識者や、あ、姿勢の国民の方々、こう 、いろんなこの立場の人とこの社会保障を 議論する場が必要だということを申し上げ てきたんですけども、ま、石総理が長頭派 でという、ま、そこと別に矛盾するもので はないですので、ま、その他の野党の 方たちとこの議論する場があるということ は私はポジティブに受け止めいます。で、 この社会保障についてはもういろんな問題 ありますけれども、やはり私の問題意識は 、あ、若者現役世代の保険料負担という ものをどうしていくのか、ま、そこについ ては非常に高い関心を持ってます。特に、 ま、医療の分野ですよね。で、そこについ てはこの若者の負担あるいは負担感を可能 な限り提減していくためにこの当然、え、 医療DXも進めていく必要があるだろうし 、予防インセンティブで、え、この健康 増進を働いかけていくということもある でしょうし、また、あ、悩負担というよう な視点もですね、こうしたものもしっかり と、ま、その野党の皆さんとも議論をし ながら、ま、1つの回というものを見つけ ていけれはいいなと考えてます。 ありがとうございます。え、それでは奥側の 1番前の真ん中から、あ、 1番前の真ん中から3番目の男性の方、 G 通信の三谷です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 外国人政策について改めて伺います。 あのないだの3 戦でも総点になりましたの外国人の受け入れに関しまして拡大すべきとお考えなのか、それとも制限すべきとお考えなのか。また最近ではですね、あの SNS でご情報が拡散してあの騒動になっておりますジャのあのホームタウン事業につきまして事業内容の変更ですとか中止といったことの検討も考えてらっしゃるのかお考えを聞かせください。 えっと、2 点目は、あ、この事業内容の変更を いや、中止検討されている私がです。 あ、そうですね。もし総理総裁になった場合、そういうことも検討することもあり得るのかということですか? あ、分かりました。あの、校舎の点につい ては、え、ま、色々この 社会で問題として取り上げられたというの は認識してますし、私のこの住んでいる 千葉県の中でもそういう事例がありました ので、そこについては、あ、ま、しっかり とまた外務省ジャイ科カ、また実治の皆 さんから、あ、しっかりと意見をですね、 ちゃんと聞いた具体的な情報を得た上で、 え、方針を決めていきたいと思っています 。あの、当然アフリカとの今回の プロジェクトとは別にアフリカの諸国との 関係というのはこれからあ、日本があ、 この国際知を考えていく上で、ま、非常に 重要なエリアであることは間違いない けれども、ただ今回の、ま、事案について は個人的には非常にちょっとこの伝え方と か発信の仕方が残念だったなという風な 受け止めはしています。で、この外国人 労働者の受け入れについてはまずを持って 受け入ることが必要だと思っています。 それと共に、外国人労働者の方たちに できるだけ頼らなくていいような、依存し なくていいような、あ、環境を作っていく ことも重要だと思います。日本人の方たち がもっとこう働けるような環境整備とか あるいはこの デジシャル化による効立化とかできる限り そこの依存度というものは提減してえいけ ばいいのではないかという風には思ってい ます。それと共もにこの受け入る 受け入れる際さえのこのプロセスの適正 例えばこのビザの申請などについてもそこ の審査についてはやっぱりもう少し厳格化 していく必要があると思っていますので、 え、私自身はそういう考え方に則って、え 、この外国人政策を進めていきたいと思っ てます。 はい。 それでは、え、真ん中の、え、メガネの達成の方、前から 3列目です。 産経新聞の今中と申します。あの、主要政策項目には書かれているんですが、あの、改めてその憲法改正に対する先生のお考えお聞かせください。 で、現状はあの衆産院の憲法審査会であの の会長が、え、会見に慎重な野党の方が あの疲れているんですが、その、ま、その 中で、ま、どのようにして、あの、会見に 未筋を疲れ、つけていくのか、あの、お 考えをお聞かせください。 憲法改正当然、え、実現しなければいけ ないと思ってます。あの、特に私自身が 優先、え、優先しなければいけないと思う 。これ、あの自民党として、ま、いわゆる 4項目を掲げてるわけですけれども、私は こう憲法改正にを実現するためには戦術 あるいは戦略が必要だと思っていて、それ は優先順位をつけることだと思ってます。 私の優先順位は、あ、自衛隊の憲法への 明記と緊急事態情報の創設です。なぜなら 政治の要定は危機管理だと私自身信じて いるからであります。で、ここについては 、あ、確かに今国会の審査会の状況という ものはなかなか難しい状況になってるかも しれませんが、それでも、それでもその 野党の方たちの中にはこの憲法改正に対し てその項目によっては非常に前向きな、あ 、政党もいらっしゃいますので、ここは 粘り強く自民党としても合意形成に行けて 汗をかいていくとそのことに尽きると思っ ています。 はい、では、え、こちらの1 番、え、左のメガネの方はいい。あの、えっと、ロイタ通信竹本します。よろしくお願いします。 えっと、最初の方の方の質問片つあるん ですけども、えっと、小林先生として自民 党の最近の範員ですね、大きな範員は何だ とお考えなのか、あの、裏金っていう人と ですね、インフレスタグフレーションじゃ ないかって言われたら、ま、2分されると 思うんですけど、で、にその物価高が 大きな範囲だと小林先生として考え てらっしゃるとすれば、それは 安ベノミクスとなんか関係があるのか全く ないのかそこ辺のご見解をお伺いたいなと 思ってます。の、ま、2015年くらいに あまり先生が黒田総裁にあまり 安ベノミクスやりすぎないでくれって言っ たことあると思うんです。ドル円125円 まで来ちゃって、ま、地方統一地方戦で 困るみたいてあの頃ブレーキかけてれば ここまで来なかったって考え方もあると 思うんですけど、いや、そう、ま、 安ベノフィジクスとか全く関係ないって見 方もあると思うので、そこのご紹介し ありがとうございます。えっと、まず参議 院選挙の範囲というのは私があのから肌で 、ま、北海道から九州までかなり今回は おそらく当の中でもおそらく最も多分移動 距離だけ見れば長かった1人だと思って ますので、いろんなところを足を運びまし た。その印象で言うと反というのは国民の 皆さんのその 思いに、ま、一言で言うと思いに自民党が 答えられなかったということにつきます。 で、その中の1つとして政策的な課題とし て、ま、物価の対応というものはあるんだ と思います。ま、給付か減税化という ところの構図というのも浮かび上がりまし たから、そこはあるあったんだろうという 風に思ってます。ただそれだけではなくて 、え、このスピード感ですとか政策が、あ 、ま、少しブれてしまったとかそういう ところもあったかと思いますが、今のこの 物価とのそのご質問の関係で言うと、あの 、確かに、この 、え、大胆な金融緩和の影響というものは 、ま、多少何ともあったのかもしれません が、今のこの物価というのは決してそれ だけではなくで、このロシアとウクライナ の話を含めた国際情勢等々様々なこの要因 が絡み合って、え、今ここにあの、今ここ に今至ってるという風に思ってますので、 え、金市も全てが安倍ノミクスのその期決 だという風には捉えておりません。 え、終了の時間が近くなってまいりましたので大変申し上げませんがお受けする質問を残りお二方とさせていただきたいと存じます。それでは質問なります方ではすいません。え、前から 3 列目白いシャ納はい、ありがとうございます。ロイター通信の木原と申します。えっと、野党連携について伺います。 あの今回ですね、自民党総裁戦、去年の 総裁戦と大きく違うのは衆算で自民党が 置かれている状況だと思います。なので 具体的にどの野党とどういう連携をしたい のかということもちょっとあの詳しく伺い たいんですけれども例えば税の話でいくと 低立限税と所得税の見直しの2段構という 風に書いておられますけれどもこれは 例えばその去年の12月の自国の三党合意 が生きてるというご認識なのかそれとも 書き換える必要があるというご認識なのか とかですね。あと日本維新の会で言えば 福祉構想どう考えになってるのかとか、 あとガソリン減限税についてもえっと 来年度の税制改正で実現を廃止をですね、 目指すお考えなのかとか、この辺の次元的 なこととか色々気になるところあるんです けど、もうちょっとこう具体的にどの等と 協力していくのかということについて是非 教えてください。 冒頭申し上げたこの提税等等の話というの は別に去年の年末の話となんか積極的に 関係して出てきたものでは全くありません 。で、福祉と構想というものも私自身その 細部がどうなってるということ?ま、もう 決まってるんですか?まだそこはふわって 人何と申し上げられないですけれどもそれ とは別に東京一局周地の税制というのは私 は必要だと思っています。なので他局分散 型構造そして冒頭も地方に投資するという 風に申し上げましたがそれはそうした 私自身の国土のあり方というこの方針に 則って打ち出されてるものであるという ことをご理解いただきたいと思います。で 、ガソリンの暫定税率の配信については これ高等として自民党も約束したことです からそれはもう可能な限り速やかに廃止を するということだと受け止めてます。 はい。では、え、前からじゃ後ろからの 数えた。2列目。あの、その男性の、あ、 グレーのスーツのはい。 あ、事実通信生でございます。次覚をお聞 しますが8月15日の安国人社参拝え先日 おじい様が亡くられたことに関しては遺族 の1人としていなされましたけれども ま総裁そして総理になられたという赤月に ですね 安国参拝8月15日になさるのかどうか そのいずれにしても理由をも教えて いただきたいと思います。はい。総理とし て適切に判断します。 え、すでに、え、予定の時間が、え、 近づいてまいりますが、最後にもうお1方 だけご質問をお受けいたします。では、え 、女性のはい、 フリーランスの牧野と申します。えっと、 夫婦の離婚後の共同神経についてお伺いし ます。 え、来年共同神経への法改正が予定されていますが、それについて期待されることと、え、懸念されることについて、え、できれば子供の連れ去り問題、実施誘拐の問題に関連させてお答えください。 ありがとうございます。共同神経の問題というのは非常にこの重要な問題だという風には受け止めております。え、この点については、あ、自民党の中にもですね、多分様々な考えがあろうかと思います。 え、この点については、え、総裁補として、え、責任ある発言をさせていただきたいので、ま、総裁でにですね、しっかりと自分の考え方をまとめて、え、お伝え、え、させていただきたいと思います。 ありがとうございます。え、お時間になりましたので、今ので最後にさせていただきたいと思います。え、なお受けできなかった質問につきましては初面でスタッフまでお渡しをいただけましたら追って回答をさせていただきたいと思います。 え、それでは、え、本日は、え、誠にありがとうございました。え、以上を持ちまして小林高幸議員の記者会見を終わらせていただきます。え、本日はお集まりをいただきまして、え、誠にありがとうございます。これで会見を終了いたします。ありがとうございました。 どうもありがとうございました。 ます。
自民党の小林鷹之元経済安全保障担当相は、16日午後1時から記者会見を開く。同氏のSNSによると、自民党総裁選への立候補を正式に表明するという。
※中継内容等は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
■チャンネル登録:https://yahoo.jp/zaoidV
■THE PAGEの記事一覧:https://yahoo.jp/A5sxYP
■Yahoo!ニュース オリジナル:https://yahoo.jp/7a5omo
#thepage_jp
#記者会見
#自民党総裁選
