衝撃ニュース!ウクライナ軍がロシア“燃料大動脈”を同時爆破!──日量200万バレル停止&補給網壊滅、ドネツク工場も壊滅的打撃でロシア軍は“燃料窒息”作戦に完全屈服か!?

皆様こんにちは。今回のユタムズなんです けども、こういうテーマになっております 。ウクライナ軍がですね、ロシアの主要 石油、そしてガスパイプラインの爆破に 成功しました。え、そしてですね、 ドネツクなんですけども、工場に対する ですね、6発の命中団を炸裂したという ことで、今回ですね、旅重なる成果を皆様 にご報告できればなという風に思っており ます。そしてもしよろしければですね、今 のタイミングでチャンネル登録、そして いい押していただけると幸いです。え、 まずですね、石油ガスパイプラインの爆破 ということで、こちらですね、ウクライナ 軍が9月9日にですね、ロシア両内にある 主要な石油ガスのですね、感染 パイプライン3系統を同時に爆破しました 。対象となったのはですね、ペンザ州及び サダフ州のインフラで4時頃にはですね、 ペンザで4度目の爆発が確認され、1日 あたりですね、最大200万バレルの輸送 能力を持つ2つのですね、パイプラインが 停止し、さらにですね、2つが破損したと いう風な内容でございます。え、そして 石油のですね、供給もに打撃ということで 、この爆発に続いてサラトフでは クイビシェフリスチャンスキールートに あるですね、パイプラインが破壊されまし た。このパイプラインはウクライナ頭部の 占量地に駐流するですね、ロシア軍への 石油供給に使用されていて、年間の処理 能力は8200万tという風にされており ます。前日にはですね、ウクライナの ドローン部隊がですね、え、こちら ロベルトマジャルブロージ、え、司令官が ですね、引き入る部隊がモスクワ感染石油 製品パイプライントランスネチの第2 ステーションを無力化したことを明らかに していたという風な内容で、今回の攻撃に よりですね、彼の報告は衛生写真によって 裏付けられたという風な内容になっており ます。さらに同日ブランスク州のですね、 え、タポビッチでも同様の燃料本布施設が ハイマスによって再び攻撃されました。8 月にはですね、隣接するうネ家で複数回の 攻撃が行われていて、これら1年の作戦は ですね、ロシアの燃料全体を標的とする クライナの明確なですね、戦略の一環と いう風になっております。こちらはですね 、爆破前の映像でございます。そして こちらが爆破後ということで、こちらです ね、2つを比べていただくとですね、非常 に、え、詳細にですね、どのようなことが 起きたのかがよく分かる内容でございます 。え、そして燃料のですね、窒速作戦と いう風にウクライナでは名付けられている んだけども、ウクライナはこの戦略により ですね、ロシアの燃料生産拠点ですね、 声優所とその輸送の両方を同時に巻きさ せようとしております。これによりですね 、ロシア軍の補給ライン全体が崩壊し、 前線の路ジ能力だけではなくてですね、 ロシア国内の戦争遂行能力そのものをです ね、深刻な打撃を与える意図が見て取れる 内容になっております。え、そして ドネツ区ではですね、向上に精密行という ことで、え、こちらですね、昨日なんです けども、ちょうど20日地点ですね、え、 精密誘導兵器による空爆が実施され、地元 の控除というところがですね、標的になり ました。この施設なんですけども、これ までもですね、ロシア軍による平員や装備 の集席拠点として何度も使用されていたと いう風な地点でございます。今回の空爆で は少なくとも6発の直撃が確認され、建物 はほぼ壊滅状態という風になっております 。こちらですね、映像がありますので是非 ですね、ご覧いただければ幸いでござい ます。 え、この被内はですね、分厚い暴空毛が 配備されているはずのドネツクにおける ロシア暴空システムの機能不全を信すもの という風になっているということで、え、 目そして耳が聞こえないですね、今ロシア に対するウクライナのですね、空爆が 強まっております。特にウクライナが占領 されている領土ですね、ここに対する空爆 、そして広域内容が毎日のようにですね、 加速していってるという風な内容でござい ます。で、そして今回ですね、ミサイエル ドローンパラニーツというものがですね、 使用されたんじゃないかという風な報告が 上がっております。こちら以前ですね、皆 様にお伝えしたんですけども、ドローン型 のですね、ま、ミサイルという風なものに なっていて、ミサイルほど大きくはないん だけども、純古ミサイルをウクライナが 開発する前段階として作ったものなんです よね。え、現地住民の証言や残骸からです ね、空爆には小型のジェット水ドローン パレニサが含まれていた可能性があると。 ただしですね、これらはお鳥として投入さ れたもので主な打撃はですね、フラミンゴ やストームシャドウといった大型巡行 ミサイレによって行われたという風に見 られております。ただストームシャドウ ウクライナ保有していないという風なです ね、情報もありますので、やはりですね、 フラミンゴではないかという風なそういう 推測になってまいります。え、そして爆信 地のですね、破壊規模や映像に移り込んだ ミサイルの外計などからですね、パレニサ のような小型兵器によるものではなく、 より強力なですね、弾頭を持つ兵器が使わ れたことが示されております。あの、 パレンニツは、え、こちらですね、 ウクライナとして結構コストがかかって しまった兵器なんですよね。なので ウクライナとしては、ま、もちろん製造は しているんだけども、ま、そこまでですね 、大量製造しているわけではなくて、今 ですね、この順行ミサラの方にシフト しようとしております。この中で ウクライナとして最もですね、命中制度が 高いのがネプチューンになります。ただし ですね、ネプチューンよりも安価なものが フラミンゴということで、このフラミンゴ はですね、大きな、え、領土、大きな建物 に対する攻撃は非常に有効ということで、 今回このドネツクのですね、工上結構 大きな規模のものなんですよね。で、 しかも、え、大きな破壊が必要ということ でグライナですね、このフラミンゴ、 ミサイルをですね、使用した可能性って いうのが極めて高いという風なですね、 そういう今の専門家の分析になっており ます。そしてですね、匠な他段階攻撃は 効果を発揮したという風な内容でもあって 、小型ドローンがお鳥となり暴の注意を 引きつけた上で強力な爆発力を持つ大型 ミサイルが主要目標に命中する。こうした ですね、え、服装的なアプローチが成功し ロシア軍の合法拠点であるドネツ氏の軍事 向上や燃料基地はですね、深刻な打ており ます。これはですね、単なる戦術的な成功 にとまらずウクライナの戦略的な狙い。 すなわちですね、燃料とそして補給の壊滅 によるですね、ロシアの戦争遂行能力の 麻痺の一環として機能してるという風な 内容です。実はですね、このドネスク方面 から現地の、え、ガソリンスタンダですね 、そして長男の列の映像も届いております 。こちらもですね、よろしければご覧 ください。 [音楽] はい。え、見ていただいた通りのですね、 映像内容になってるんだけども、かなり ですね、ウクライナの攻撃がですね、現地 を麻痺させていると。ま、つまりですね、 これを匠にウクライナは利用しながら どんどんどんどんとですね、ロシア軍を 追い詰めていくと、そして削ぎ落として いくという風な今の流れになっております 。え、そして東武占でのロシア軍はですね 、供給南に直面しております。のは既に ですね、ドネスク集における燃料基地や 補給倉庫に対して繰り返し攻撃を行って おり、今回の空爆はその延長戦上にあり ます。目的は明確でですね、前線に人員や 弾薬を送り込む後法の輸送も完全に遮断し 、ロシア軍の大規模な構成事態を不可能に するという風な内容です。実際ロシアの 構成は停滞していて、極地的には交代すら 始まっているという風な報告が上がって おります。ロストなどですね、ドネスクに 近接するロシア南部の石油生成施設への 攻撃も戦略的な封鎖の一環であるという ことで、え、総合的にですね、ウクライナ 軍が全てのですね、ロシアのこの燃料、 そしてインフラを削ぎ落としてるという ような内容になっております。え、そして 経由罪にもですね、発していてロシアは ですね、景気交代へと突入しております。 ま、つまりリセッションがですね、正式に スタートしたという風な内容でございます 。軍事的な打撃はですね、経済にも深刻の 影響を与えていて、ロシア最大の銀号 ズベルバンクの会長ゲルマングレフはです ね、フラジオストックで開催された東方 経済フォーラムにおいて第2市半期はです ね、実質的に景気に入ったというような ですね、警告を鳴らしました。彼はさらに ですね、ルーブル相場の乱光とですね、 そして現在科学の下落が危機の、え、使用 員であるということを話していて、中央 銀行の、え、政策金利を14%から12% に引き下げるようしました。しかしですね 、プーチンはこれに同意せず14%を維持 する方針を表明したという風な内容です。 これあの以前一時期21%までやってそこ からね18%まで下がって直近だと15% それが14%まで下がったんだけどもそれ でも足りないということで12%まで 下げようと。え、ただですね、ま、これが 実行される気配はないという風な流れで ございます。ま、それぐらいロシアの経済 というのが追い込まれているという風な 内容がよくわかる今回のですね、一連の この引き下げ合になっております。え、 そして戦争経済の限界と情報統制なんです けども、このゲロフのですね、発言は あくまでもオブラートに包まれていて、 戦争空爆、そして声優所の壊滅といった ですね、確信的なワードには一切触れてい ないものになっております。理由は明白で それらを貢言するとですね、即座に地位 そして自由命をえくするという風な内容が あって、現制化ではですね、経済人ですら オーバーンの窓のですね、範囲内でしか物 が言えないと。ま、つまりですね、控えめ にできるだけ控えめにですね、え、こう いう提案をしたもののそれが拒否されたと いう風な内容なんだけども、ただですね、 時期を見定めてまた同じような提案という かですね、同じようなことを、ま、 プーチン、ロシアが実施しないと経済が 崩壊していくという風な流れになるのかな という風な理解でございます。一方、 ロシア政府はですね、危機を直視しない どころかですね、統計を操作して成長を 演出してきました。え、しかし公式のです ね、ロシチア経済省ですら2025年1月 7月のGDGP成長率はわずか1.1% だったということを認めていて、これは ですね、前年の4.1%比べて一しい化で ございます。以前別の動画でお話しした 内容として、例えば今年は、え、100% ではなくて90%の商品を生産するって いうことをロシアか。そして年度末にです ね、92%、ま、95%でもいいんだけど も、95%作れたなので、GDPが、え、 その5%分上がりましたっていうような 報告を今までロシアはしてたんですよね。 これが、ま、ロシアの経済成長の裏側なん だけども、この4.1%はそういう空クで 作られたものなんだけども、そういう 空クりですらですね、すでに通用しなく なってしまった今のロシアがあってですね 、この1.1%なんだけども、現実には どんどんどんどんマイナス成長していくと 、ま、金額だけが動いてですね、そして 軍事経済だけが動いた結果、ま、1.% っていうものは叩き出すことができたんだ けども、これはあくまでも数字のトリック にしか過ぎないという風な内容です。え、 そして燃料国家の限界とロシアの将来なん ですけども、評論形はすでにですね、え、 ベンジン国家、これあのベンジンって燃料 っていうガソリンっていう意味なんだけど も、燃料依存国家としての構造的限界を 指摘しております。戦争を通じて脂肪と 破壊を生み出すシステムでは持続的な経済 成長などありえないと。そして国会予算の 1/3がですね、軍事費に費やされ、援論 の自由が、え、抹殺されてる国ではですね 、いずれも、え、社会全体が崩壊へと 向かうのは時間の問題という風になって おります。ま、つまり色々な面でですね、 ロシア大きな大きな問題を抱えてしまって いるという風な、そういう現状がござい ます。え、そして金利引き下げのリスクと 戦争経済の本質なんですけども、理論上 ですね、金利の引き下げは投資や消費を 促進する手段という風にされています。 しかし現在のですね、ロシアにおいては それが逆効果となる恐れがございます。と いうのもですね、今のロシアには将来への 確信や開かれた市場も存在していないと。 そしてビジネスに必要なのは低よりも安定 と予測可能性でございます。ロシアが国際 的に孤立し、戦争による制裁と物流の混乱 が続く中では低に向かわず、むしろ当期や ですね、資本当費に使われる可能性が非常 に高いと。としてルーブルはさらに下落し 、輸入コストの上昇によりインフレは加速 加えてですね、原油価格の下落と がですね、重なれば経済全体がさらに沈む のは時間の問題であるという風な、そう いう分析が経済評論会によってされており ます。え、そしてプーチンはですね、理解 しているは止まらないという風な部分も ございます。こうした経済的な基本原則を プーチンが理解していないわけではないと 。むしろ理解した上でなお戦争の継続を 優先しているという風な分析がされていて なぜならですね、ウクライナとの戦争は彼 にとって国家のですね反栄よりも個人的な 野望と個室をですね、満たす手段という風 になっております。このためですね、経済 成長は不可欠な条件戦争の停止は彼のこの プーチのですね、選択肢には含まれており ません。グレフのようなですね、官僚も またそのことを理解しながらも表立だって ですね、戦争が問題だとは言えず金利など の技術的議論に話をすり返るしかないのが 現状という風になっているという風な内容 です。あの、プーチンとしては何が何でも ですね、ウクライナを自分のものにすると いう風なですね、野望というか、ま、 ずっとですね、昔からの夢を持っており ますので、ま、最後までですね、止まら ないという風な、そういうですね、今の ロジックがございます。え、そして地の ですね、え、沈黙が飾る経済崩壊の本質な んですけども、ウクライナ軍のドローンや ですね、ミサイルがロシアの輸送そして 燃料インフラを破壊するためにロシアの、 え、経済官僚たちはですね、あかも何も 起きていないかのように数字と金利を語り ます。だからその一方でですね、ペンザや サラウトフでの爆発、そしてドネツク上空 の黒い煙、そしてトランスネフシの沈黙は ですね、何よりも素直に敗北を物語って おります。によるですね、え、収入があっ たとしてもロシアのエリートたちはですね 、今インフレ率やGDPのですね、論化を 巡ってくのをしていて、戦争のですね、 確信に触れることなくテクニカルな スタックフレーションなどというですね、 言葉で誤まかすしかないという風な現状が ございます。しかしですね、毎日数千人対 失われる兵士の命、そして破壊される声優 、燃い尽きた補給門、これらこそがですね 、本当のロシアの現実を移し出していると いう風な内容です。ま、つまりですね、 今回のロシアの危きというのはですね、 戦争から始まり、そして戦争で終わると いう風なものになっていて、ま、どの国も そうなんですけども、どれだけですね、 直近を蓄えても戦争が長引くと最終的には ですね、全てが復活していくという風な 内容になっております。え、そして勇の ですね、長田町への空爆、そして ポーランドへのドローン空爆。これはです ね、ロシアの大きな焦りをですね、 裏付ける内容という風にですね、え、考察 できるものになっております。ロシアとし てはだいぶ前からですね、え、グライナに 対して、え、勝てるという風なですね、 そういう考えを持っていったと。特に トランプが当選してからはですね、ま、 トランプがプーチンの実質パ走りをやっ てるわけじゃないですか。ですので、え、 クライナに対する圧力をアメリカは強めれ ば勝てるっていう風な幻想をプーチンが 持ってたんだけども、ウクライナが時刻の 兵器を作っちゃいましたよね。で、しかも あれだけのですね、プレッシャー、え、 この圧力をですね、ゼレンスキ大統領、 そしてクライナーが受けても最終的には うまくトランプの圧力をクライナが回避し ましたよね。で、その結果アメリカとして クライナに与えられる圧力っていうのは ほぼですね、今なくなっちゃってるんです よね。もちろん地体区であったりとかそう いうものあるんだけども、それ以外の部分 はほぼ全てウクライナ今もう時国で生産し たりとかですね、ヨーロッパから、え、 支援で成り立っているという風な内容が あるので、プーチンとしてはですね、 もっと早いタイミングでウクライナが 折れるということを予想していたんだけど も、ま、それが全くもってですね、え、 実現しなかったと。そしてですね、最終的 にはウクライナが今のようなパイプライン であったりとかですね、聖書であったりと か、ま、そういうところをどんどん どんどんとですね、削ぎ落としていると。 ま、ス者から始まりですね、今のこの モスクワへのパイプライン、そして今回の ですね、え、トランスネフチ含め、ペンザ 含めなんだけども、そういうことをですね 、ウクライナ軍が実施したことでロシアが どんどんどんどんですね、沼にはまって いくと、ま、つまりアリジ国の中にはまっ てしまったんですよね。動けば動くほど どんどんどんどんボロが出てしまうと、 そして最終的には抜け出せないという風な 現状があるんだけども、まだですね、 涼しい顔をなんとかですね、見せようとし てるんだけども、現実にはかなりですね、 苦しいような状況になってるというような 今回の流れでございます。え、ウクライナ 軍のですね、活躍というのが日便費にです ね、え、非常に大きく、え、報道されてい て結果も出ております。まだまだですね、 これで完全勝利というわけではないんです けども、ただ非常にいい流れというのが 続いておりますので、今後もですね、 クライナグに頑張っていただきたいなと いう風に思っております。そしてもし よろしければですね、チャンネル登録、 いいね、動画の使用していただけると幸い です。今回も最後まで見てくださって ありがとうございます。

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◼︎現地映像はこちら

ウクライナ軍が9月9日、ロシア領内の主要石油・ガスパイプラインを同時爆破。
ペンザ州とサラトフ州で大規模な爆発が確認され、最大日量200万バレルの輸送能力を持つパイプラインが停止しました。さらに、ドネツクでは軍需工場「トパズ」が精密空爆で壊滅し、防空網の無力化が露呈。小型ドローン「パリャニーツャ」が囮となり、ストームシャドウやフラミンゴといった巡航ミサイルが決定打を与える多段階攻撃が成功しました。

この“燃料窒息作戦”により、ロシア軍は補給線の崩壊と燃料不足に直面。前線の兵站だけでなく、国内経済そのものにも深刻な影響が広がっています。東方経済フォーラムでズベルバンク会長が「景気停滞」を認めた発言も、事実上の危機宣言と言えるでしょう。

今回の動画では、
• ロシア主要パイプライン爆破の衝撃
• ドネツク軍需工場への精密空爆
• “燃料窒息作戦”の戦略的意義
• ロシア経済に広がる連鎖的打撃

について詳しく解説します。

👉 今後の戦況とロシア経済の行方に直結する重大ニュースをぜひご覧ください。

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