FOMC＆日銀会合に要注目！　仮想通貨市場は全く問題ない相場です。　【BTC・ETH・ドル円・GOLD・アルトコイン】

FOMC＆日銀会合に要注目！　仮想通貨市場は全く問題ない相場です。　【BTC・ETH・ドル円・GOLD・アルトコイン】

さあ、皆さんこんにちは。ひえです。と いうことで、今日はちょっとダンディにね 、始めたんですけども、え、ま、ふざけ てるのはね、この辺にしておいて、今日は ですね、為せドル円だったりとか、あと ゴールド、そしてクリプトのマゲットです ね、ビットコイン、イースリアムだったり とか、ま、同ジコインとかね、BNBとか 他のあるところについてのね、全体的な話 もしていきたいかなという風に思いますの で、ま、是非ですね、今回の動画も良かっ たなと思ってくださった方はチャンネル 登録だったりとかね、高評価をして応援し ていただけるとめちゃくちゃ嬉しいので よろしくお願いいたします。はい、という ことでね、え、ビットコインに関しては 11万6000ドルダッシュしてきて、で 、え、株に関しては最高値更新中でドルに 関してはレンジ継続で、え、ゴールドに 関しても最高値更新中で、他のね、アルト コイン全体っていうところに関しても、 いよいよコインシーズンっていうのが本格 化するかどうか、ま、そこについてね、 あの、結構疑問に思ってる方もいると思い ますので、ま、そこについてね、僕なりの 試験見解を、ま、たっぷりとね、話して いきたいと思いますので、よろしくお願い いたします。で、えっと、今撮ってるのが ですね、9月の15日の月曜日の14時 ですね。今日慶の日ということでね、祝日 なんだけども、あの、今週の注目はやはり ね、9月17ですね。え、だから水曜日に 行われるFOMCでその後に、えっと、 今週の週末にあるのが日銀会ですね。え、 あるので日銀が利上げ観測っていうのを 復活させるかどうか。そしてこのFRBね 、FOMCで利下げがどれくらい行われて くるのかで今後の見通しだったりとかって いうのが注目かなという風に思ってますの で、ま、その経済の話をね、先に噛み砕い て話した上でその後にね、相場分析の動画 あの、撮っていきたいかなという風に思っ てますので、よろしくお願いいたします。 じゃあ早速やっていきましょう。で、えっ と、まずですね、マーケットとしては、ま 、今FOMC待ちかなっていう感じですよ ね。ま、特にドル円とかっていうのはもう これちょっと1時間ですけど、日足とかで 見るともうこの近辺ずっとですね、もう スーパーレンジっていう感じでもうどっち 行くんですかみたいのをもう何ヶ月もやっ てるというところで、もう本当にですね、 つまらない相場続いてるんだけども、ま、 あのFMCそして日銀介護っていうところ で、え、行けるかですよね。電ジを ブレイクできるかどうかっていうところで 、ビットコインに関しても、えっと、株に 関しても、ゴールドに関してもそうなん ですけども、あの、トランプさんがね、 今週FRBは大幅に利下げするはず。今が 絶好のタイミングだというね、え、話を、 え、SNSかな、え、話かなしてたと思う んですけども、ま、ただですね、0.5% 利下業するっていうのはもう本当に なかなかないかなという風に思ってますの で、ま、BTCに関しては、あの、その 利下げのスペースがどれぐらいで行われる かっていうところに注目走るかなっていう とこですよね。で、え、ちょっと話をね、 早速していきたいんですけども、え、まず ね、これウォッチです。ウwatchね、 検索すれば誰でも見れるので、え、是非ね 、FetWって検索して見てみてください 。で、このFチを見ると分かることって いうのは、ま、何かって言うと、ま、あの 、次で言うとこれ9月17日ですね。9月 17のFOMCで利下げをする確率って いうのがここで見れるんですけども、ま、 現状も96.2%ですね。で、これが、え 、今の制作金利って4.25から4.5% なんですよ。で、これを4%から 4.25%すなわち0.25% を利下げするであろう確率が96.2%で 、え、こっちですね。3.75から4% っていうところになる確率。要はまた 0.25%になるので0.25×2回分な んでこっからするとね。だから0.5% 利下げをする確率っていうのが、ま、 3.8%であろうと。だからもう マーケットとしては9月17にFOMCが FOMCで利下げを確定するという確率 っていうのはもう100%折り込んでる わけですね。で、その中で0.25%利業 するのか0.5%利作業するのかっていう ところが、ま、今のこの9月17のFMC で言うと総点っていうね、え、感じになっ てるんだけども、ただもう現状としては 0.5%っていうのはちょっとやりすぎ。 え、なんで0.25%っていうのが、ま、 ほとんどじゃないかっていうところを負け とは、ま、折り込んだ値動きになって るってことですね。だからもし仮にこれが ですよ、え、トランプさんの発言をね、 鵜呑みにするんだったら今週FRBは大幅 に利下げするはずだろうということなんで 、0.25じゃなくて0.5%利下げする であろうっていうことを、ま、神砕いて いくと言ってるわけですよ。で、それが 本当に行われるのであれば、今マーケッ トって折り込んでるのはこっちだと思うん ですよね。だと思うというか、こっちな わけじゃないですか。で、この0.5%を するであろう確率っていうのは3.8% しかないわけですよ。で、ここの0.5% が9月17のFMCで本当に来るのであれ ば、ま、どうなるかっていう話なんだけど も、ま、そこを、ま、1つずつ見ていくと 、まず株に関してはもう問答無用に、え、 上昇ですよね。ま、要は利サイコール売ら れる、初動では売られるっていうのは、ま 、もちろんあるんだけども、ただの今の この株式市場の、ま、こことかもそうだっ たんだけども、同向っていうところを やっぱり見ていくとどういう感じ上がっ てるかって言うと、ま、アメリカの経済 ですよね。え、ま、要は雇用統計の数字が 良かったですとか、CPIがあの、そんな に上昇してませんとか、あの、出業率も 低下しますみたいなアメリカの経済にとっ ていい、え、数値っていうのが出たら、え 、やっぱアメリカ経済強いよねっていう 感じで、ま、上がっていくで逆にじゃあ アメリカの経済雇用統計が、ま、悪かった ですとか、うん、CPIは、ま、若干 高止まりしてるものの、ま、そんな高くは ないですとかね、出業率が低下してます。 アメリカン経済やばいよねっていう風に なったら一時的には売られるんだけども、 ただ最終的にはこれらの、え、経済地標の 数値って、え、どうなるかって言うと、ま 、FOMCとかで利下げする確率が上がっ てくるから、最終的には利下げするん でしょっていう感じで株に関してもずっと 上がってきてるわけですよ。で、BTCと かに関してもそうですよね、BTCに関し てもあの利下げが来るうん。ていうことは なんて言うの、ま、株とほとんど同じです よね。結局は、ま、上に行くよねっていう 感じで楽観的に捉えてる相場かなっていう 感じなんで。だから、ま、もしですね、 FOMCで0.25%じゃなくて0.5% 利下げが来るということになると、ま、今 マーケットが折り込んでるのは0.25% の利下げですから、ま、ここから見ると サプライズになるわけですよ。で、その サプライズが起きた時にどういう風に置く か、ま、あんまないと思うんですけど、 うん、あんまないと思うんだけども、もし それが起きた場合の想定としてはビット コインが上昇、株上昇でゴールドに関して も上昇でドル円はって言うと、え、 0.5%利下げだから、ま、ドル安ですよ ね。ドリアスさらにドルアス行くかって いうところ。ちょ、ドル円のチャート見 ますか。ドル円のチャートはこっちで見 ます。え、ドル円に関しては、ま、ずっと ね、続いてるここのスーパーレンジって いうところをブレイクできるかどうかって いうところが、ま、1つになるかなって いうところですよね。はい。ま、そんな 感じで動くかなっていうところ。ただ、ま 、0.5%理下げって僕は、ま、ほぼほぼ ないと思ってるんですよ。うん。それ はフェットウォッチもそういう風な見方し てると思うんですけども。で、なんでそう いう風に思うかって言うと、あの、利下げ をすれば何が起きるかって言うと、確かに 利下げって利下げって書きますね。ま、 ゲームも書きますか。利下げって確かに 景気に対しては刺激になるわけじゃない ですか。要はアクセルを踏む行為なわけ ですね。なんでかって言うと、これもね、 え、いつも言ってることだけども、例えば じゃ、100万円借りるっていう風になっ た時に今まで110万円返さなきゃいけ なかったのはこれが103万円しか返さ なくていいという風になると、ま、この時 に借りたいという風に思った人からすると 7万円お得なわけですよ。からお金を借り やすくなるんですよね。だ、これは個人 レベルじゃなくて企業とかだったら 何千万円、何千万単位とかね、何億円単位 とかであのお金を借りるっていう風な企業 もいると思いますし、そうなってくると えっとそのお金がどこに行くか、お金借り やすくなるとどうなるかっていううと新規 事業に投資したりとか、雇用に投資したり とか設備投資したりとかでこれができる ようになるから最終的に経済っていうのが 、ま、活性化していく。だから利下げって いうのは経済に対してはアクセルになる わけですよ。ま、利上げは逆ですよ 売り上げに関しては、あの、なんて言うの ?え、ま、逆にブレーキになるという ところなわけだから利下げすると、ま、 確かに株上昇するしいいんじゃないって、 え、思うかもしれないんですけど、ただ あの、なんて言うのかな、副作用みたいな 感じ。薬にも副作用があるじゃないですか 。で、その副作用もあるわけですね。どう いう副作用があるかって言うと、利下げ するとお金借りやすくなるわけだから、今 までいらなかったものを買えるようになる わけですよね。うん。だから例えば、ま、 分かりやすくんだったら10万円しかお 小遣い毎月きなかった人がこれが 1000万円お小遣いありますっていう風 になったら、あの、今までいらなかった もの、欲し、欲しかったものって買える ようになるじゃないですか。要は金余りが 起きてる状況だからね。で、その金余りが 起きてる状況で今までいらなかったものが 買えるようになると、今まで欲しかった もの、ずっと我慢してたものが買えるよう になるっていうことはどうなるかっていう と、需要が高くなるわけじゃないですか。 で、需要が高くなりましたという風になっ たら供給サイドからするとどうなるかって 言うと、別に需要が高くなってんだから物 の値段上げても売れるわけじゃないですか でしょ。で、売上が最大化するのは企業の 目的だから。で、そうなってったらどう なるかというと、物価上昇圧力になるわけ ですよ。利下げって。で、その物価上昇 圧力を考えていった時にCPIが出てくる んですよ。CPIの数字とかPPIの数字 とか見ると、え、インフレは確かにそんな 9ピッチで上昇してるわけじゃないけど、 ただじわじわじわじわこういう風に、ま、 高止まりしてるというか、ま、若干上がっ てるっていう感じになってるわけじゃない ですか。数字を見ると。で、だからそこに 対して、ま、0.25%理下げを マーケット折り込んで、今その値を作っ てるけども、これがサプライズで0.5% かこういう9ピッチな利下げっていうのを もう短期的に行っちゃうとここの物価上昇 圧力っていうとこになりかねないわけです よ。で、ただでさえ今っていうのは トランプさんが、ま、いろんな国に対して 完税をやってるわけじゃないですか。日本 に対してもそうだし、中国に関してもね、 インドに対しても、韓国に対しても、もう 世界中にトランプ関税って言って完税かけ てるわけですよ。で、完税かけて るってことはどういうことかって言うと、 ま、例えば僕ら日本人なんで日本で分かり やすく言うとニト日本とアメリカと、ま、 こういう構図があった時に、ま、あの、要 は日本がこういう風に輸出するここのもの に対して、えっと、完税かけるわけじゃ ないですか。で、完税かけ るっていうことはどういうことかって言う と、例えば今まで100万円で販売されて いた、あの、じゃあプリウスがね、 100万円じゃ、300万円とか 300万円とかで販売されていたプリスっ ていうのにここに完全かけるわけだから、 完全かかりました。で、例えばじゃあ、え 、じゃ、分かりやすく350万とかになり ましたっていう状況でアメリカ国内で販売 されるわけじゃないですか。完税乗るから 。だからそうなるとこの完税によっての 物価上昇っていうとこも来るわけじゃない ですか。今後まだ経済症としてはそんな出 てないけど、これから来る可能性がある。 って考えると、ま、ここのリサゲを9 ピッチでやってしまった場合、リサゲに よる物価上昇は強くと、この完税による 物価上昇は強くで、ダブルパンチになっ ちゃうから、だからFRBの議場、トップ であるパウルさんだったりとかっていうの も、あの、その積極的にトランプさんが 利下げしろ、利下げしろと言ってはいる けれども、ただそんな9ピッチリ下げはし ないというところをやってるわけですよね 。ずっと据置き据置きってやってたのは この完税による影響があのまだ分かん なかったからでも最近のCPIの発表だっ たりとかあのま者物価室含め物価上昇に 対するPPIとかのね発表とかを見るとま そこまで完税の影響っていうところによる 物価上昇はま、あまり確認はできないだ からじゃあ利業しようかってなってるんだ けどこれ0.5やるとまさっき言った要因 にダブル圧くなっちゃうからだから 0.25%が今回はま妥当なんじゃないか なっていう風な見方をして るってところですね。うん。大型で見ると で、えっと、今のこのマーケットですよね 。マーケットっていうかフェットウォッチ 見ると、えっと、折り込んでるのは年3回 分の利下げですよね。え、この96.2% が9月17で2回目っていうのが10月 29で、え、最後が12月10日ですね。 この3回なんだけど、あと年3回で言うと ね。で、えっと、なので、ま、今 マーケットでるのは年3回分の利下げげ っていうところなわけですよ。だからこれ がもし、えっと、今回3.8%でこう行く とかね。だから年1だ、これが12回分で 34回分の利下げとかが、ま、行われると かそういうところをこのヘッドウツだっ たりとかっていうのが折り込んでくれば、 ま、それはま、今マーケットが折り込ん でるところから外れる要はサプライズよう になるんで。で、そうなった時に マーケットは動くってことですね。だから そのFOMC今回で0.25%の利下げが 実際にじゃあパベルさん発言してね確定し ましたという風になってマーケットが動く かって言うともう基本的にマーケット 折り込んで動くんでうん。それはビット コインの半元機もそうじゃないですか? 半元より6年は上がりやすい。だからその 前からこういう風に上昇してるわけじゃ ないですか。もうマーケット折り込んで ますよね。半元期が実際に起きました。で 、そっから上昇スタートではなくてその前 からま、上がってくるっていうことやる わけですよ。それリップルのスルールの イベントとかもそうですね。える上げを 期待してでその前に仕込んでいくから上昇 していく。今の同時のETFの承認の動 きっていうのも、ま、まさにそうだと思う んですけど、ちょっと後で同時見ますけど 、だ、そのETFっていうところを 折り込んでるから、今上昇してる。だから 実際にじゃあそこでFOMCで0.25% 利下げでしたっていう風になりますって いう風になっても、ま、そんな動かないっ てことですね。ま、むしろGりになる可能 性の方が高いっていうことです。え、だ から、ま、今後そのビットコインがあの、 この利下げっていうところの要因で上昇し ていくうん。とか、え、ドル円が利下げ っていうところの要因でドル安さらに加速 していくっていうためにはやっぱりもっと 急ピッチでうん。だからこことかこことか で0.5%理下げありますとかね。ま、 そういう感じにならないと、ま、ドレに 関してはドレアにならないっていうとこ ですね。行きづらいっていうとこですね。 うん。だ、逆にあの考えられるのはもう今 年3回の利下げっていうのは、ま、 折り込んでるねきになってるわけじゃない ですか。で、そこなんだけども、ただ、 あの、今月、今月じゃない、先月の、え、 後半ぐらいまではこっちだったんですよね 。年2回の売利下げだったんですよ。だ からその年3回の利下げは年2、年2回に なる、年の年2回の利下げは妥当だよね みたいな発言を9月17のFOMCで 例えばパウルさんするとかね。今回は 利下げするけど、ただま、10月29、 12月10日とかの、え、今年残り2回の ヘメシに関しては利業するかっていうのは 、ま、次の経済書データ見てからじゃない と分かんないですよね。みたいな、ま、 そういう高的な発言するとかっていう風に なると、ま、逆に、ま、この3回分 折り込まれてた反動から、ま、2回とか1 回とかに、ま、2回かな、2回とかにまた 戻ってくる可能性あるんで、ま、そうなる と、えっと、ま、今までドり安やた 巻き戻しショートカバーとしてどれだか 一旦やる可能性ありますし、ビットコイン に関しても、ま、一旦売られる可能性です ね。え、株に関しても売られる可能性って いうのはあるかなと思うので、ま、そこに 関してはちょっと頭の片隅には入れておき たいなというとこですね。で、あとは今日 はですね、今日はですね、ていうか、あの 、今週末ですね、日銀の利上げが利上げ、 利上げっていうか、日金介護があると思う んですけども、日銀の利上げ会に関しては あと3回ですね、9月、10月、12月。 ちょっと日付違うかもしれないですけども 、ま、大体この辺、え、だと思うんです けども、えっと、3回あると、だからその 年内に利上げ観測が復活するかっていうの は、ま、ドル円に関してはめちゃくちゃ 大事ですよね。うん。なんでかって言うと 、ドル円って基本的にドル対Nなんで、 あれ、黒になっちゃってるね。え、ドル対 Nなんで。うん。だからここで日銀が円高 、あ、円高じゃない、あの、日銀が利上げ 関数を復活させるということは利上げって いうことは、ま、基本的にお金の流れって 金利の低いところから高いところに移動 するわけですよ。ま、それは皆さんのお ばあちゃんとか見てれば分かりますよね。 お母さんとか定期預金でさ、あの、金利が 低い銀行から高い銀行に移そうとする でしょ。その現象と一緒だから、え、日銀 が利上げします。利上げ観測を出しますっ てことは円の魅力が高くなるわけですよ。 は、あの、株で行ったら配当が高くなる から金利つきやすくなるってことですね。 だから円を買う理由っていうのが出てくる から円高になる。で、そうなった時に ドル円に関してはドル、え、安になって くれればドル安、円高でドル円に関しては ドカンと、ま、下に走りやすいかなって 感じ。ま、ただこれがだから1番最悪なの はFMCでパベルさんが多的な発言します 。で、え、今までドリアされてたところに 対してのショートカバーでドル高やって 日銀が、えっと、円高を示唆する。で、 ドル高か円高になるとまたこのレンジを 抜けられない。もうハイパーレンジを抜け られないっていう感じになるんで、ま、 理想はだから、ま、今ずっとドリアスやっ てる対局としてはドレアスなわけですよ。 で、ドリアスの中で日銀の利上げ感想が 復活して円高やってくる。で、そうなると ドレに関してはこのスーパーレンジって いうとこをブレイクして、え、一旦ですね 、下落トレンドに入ってくる可能性がある かなっていう感じ。で、あともう1つ考え られるシナリオとしては、日銀がこれ結構 あると思うんですけど、日銀があの、なん だかんだ利上げを利上げに対してあの高的 な発言をする。高的っていうのはあの消極 的ってことですね。えっと、そう、そう。 えっと、そうですね。利上げに対して 消極的な発言をする。うん。だ、上田総裁 、上田さんとかが、ま、利上げちょっと まだ今年は厳しいかもしれませんとか、ま 、なんかそういう感じの発言するとかね。 うん。っていう風になってくると、ま、 どうなるかって言うと、えっと、ま、円安 じゃないですか、ま、長期的には。うん。 で、円安すっていうところとで、その中で FOMCであのなんて言うの?え、年3回 の利下げってとこ今負け取り込んでるけど 、それが年2回だよねとか、ま、そういう う利下げに消極的な発言をする、多的な 発言をする場合であれば、ま、どれだけか 行くんで一旦で、そうなるとどれだけか 円安で一旦どれに関しては、ま、ハイパー レンジのサイド上限目指してブレイク できるかっていう感じになるかなと思うの で、ま、そのシナリオですね、3つぐらい はちょっと頭に入れておきたいかなって いうところになるかなと思うので、ま、 どちらにしようですね、あの 、ま、日銀の利上げ観測っていうとこに 関しては確かにクリプトやってる人とかは あんま関係ないかなと思うんですけど、ま 、ただアメリカの利下げ観測ね、うん、 フッチだったりとか、えっと、今週の FMCとかでは、ま、そこがすごくになる かなと思うので、ま、そこに注目していき たいかなていうとこですよね。ま、FRB がね、設定してる中央金利、え、中立金利 っていうのは今3%から3.25%です からうん。ここまでどれぐらいのペースで いくかっていうところも合わせて見ていく と、あのビットコインの今後の値動きって いうところの参考になるかなと思うので、 ま、このチャンネルでもね、また取り上げ ていきたいと思いますんで、よろしくお 願いしますという感じでございます。で、 え、じゃあ早速ドル円からね、やっていき たいなと思うんですけども、え、ドル円に 関しては、え、現状としてはもう全く ボラティリティなしという感じなので、 もうやることないですね。うん。基本的に はこのレンジ内での取引っていうところに 特化した上で、え、下落に対しての調整 だったりとか、え、上昇に対しての調整 だったりとかっていうとこを狙う。うん。 もうそこに手した取引っていうのがもう僕 はベストかなという風に思ってますんで、 あの、もうそこをひたすら狙うっていう 感じですね。で、えっと、ま、仮想通貨 だけじゃなくてね、ドル円だったりとか僕 もやってますし、あとゴールドのCFDと か、うん、ま、FXですよね。え、特に、 え、これから仮想通貨がバブル来 るっていう風になった場合は、ま、FXも ね、同時変更でやってった方がおそらく 利回りってあの高いと思いますんで、やり たい人多いと思うんですけど、ま、FX ですね、やりたい人に関しては僕もね、 メインで使ってるバンテージ トレーディングが、ま、1番いいかなと いう風に思ってます。ま、今年からね、 フェラリの公式スポンサーやって企業的な ね、信頼ってのもちろんありますし、数字 的にね、え、こういう風に躍除力、 スプレッド手数料っていうところがもう 本当に抜群なんで、僕みたいにね、期待値 考えてトレードする人からすると、もう ここね、ちょっとスリップしただけでマジ であの、利益ってなくなるんですよ。利益 詰めなくなるんですよ。だからその上でも 、ま、ここの証券会社に関しては、あの、 僕はめちゃくちゃいいかなと思ってます。 で、あとこういう風なね、特別な キャンペーンとか今ね、やってるみたいな ので、あの、是非ね、興味ある方概要欄に リンク貼っとくんで、そちら確認してみて ください。で、え、土連なんですけど、ま 、現状このスーパーアレンジで、え、日足 としては変わらずにここ押し安値のここに 戻り高値があるとちょっと1回見ます。 もうね、全然変わらないからあんま見る 必要すらもないんだけど、こう高値 切り下げ安値こうし作ってるんで、大枠 こっちで行きたい人とあとは、ま、こっ からですね、安値切り上げ高値のこういう 上昇トレンドを作っている勢力がいるので 、押し安値ここの戻り高値こことだから 151.13を抜けるまでは下目線だし 142.758抜けるまでは、ま、買目線 というところなのでうん、ちょっとやる有 はないなってことですね。ここまでは、ま 、すごく分かりやすかったんですけど、ま 、その後本当にやりづらいなってとこです ね。で、4時間も変化なし高値のこれ最後 の上昇なんで押し休ね。だから4時間 冷やしはもうレンジってことですね。で、 えっと、1時間も変化なしですね。1時間 前回の動画でたのは、ま、この上昇に対し ての、ま、調整フェーズ、ま、取れたら、 え、1番いいかなっていうね、え、ところ 話していたんですが、ま、15でね、え、 ここが123という感じで、え、下落して きてくれまして、ま、現状っていうのは、 ま、ここの上昇フェーズに対しての調整で 123だったので、ま、これは結構分かり やすかったかなというとこですね。で、 こういうとこはやっぱ狙っていきたいなと いう、そういうイメージでございます。今 のドル円ンっていうのはね。だから やっぱりレンジの取引っていうところで 大事なのは何かっていうと、レンジって いうのも結局、ま、こうなってるわけじゃ ないですか。要はここの安値切り上げ高値 更新は肯定されないから逆に高値切り下げ 安値更新を作ってきた勢力がいる。でも ここで安値切り上げ高値更新が意識され てるからここの安値切り上げた高値更新 意識されてまた買われていくっていうもう 以下あの以下同じっていうね以下等分って 感じなんだけどもここ買足で見ると結局 この波形のつなりがこういう風にちょっと 崩れちゃいましたけどジョ足の1本の波形 をこんな感じで作ってるわけですよね。だ から基本的にレンジの取引に特化する場合 っていうのはここの上昇のカウンター、 この下落のカウンター、上昇のカウンター 、下落のカウンター、上昇のカウンターを 取りに行くっていうのが、ま、1番はまる 戦略になるかなと思うので、ま、そこを見 ていきたいなっていうとこですね。で、 えっと、今後狙ってきたいところと言うと 、1時間のこの下落ですよね。え、という のを今15半でこう高値切り下げ安値、 高値切り下げ安値越し。こんな感じで加工 トレンドでね、形成してきてるという感じ ですよね。ただ15分でもここね、え、 また押し休ね値最後の上昇から、え、戻り 高値なんでレンジっていう感じになってる んで、ま、理想的には、ま、一旦この15 分の押しっていうところを、あ、15分の そうね、15分の押しっていうところを、 えっと、ブレイクしてくる。こんな感じで ね。で、1時間のこの下落っていうところ を拡張した後にこの下落の調整を取りに行 くってことですね。こっからこんな感じ。 3パ3倍取りに行く。ただ下にはやっぱり 4時間乗車線ありますし、上には4時間の 戻り高値あるんで基本的に4時間レンジの 中での15半ですよね。を主軸にした1 時間のカウンターを狙いに行く。ま、 あるいはもう1段下げて15分の カウンター狙いに行くとかっていうのも いいと思いますけど、ま、そこをあの ベースに戦ってきたいなという一緒になる かなというところですね。ま、ドル円に 関してはだから、あの、FOMC日銀合 次第で、ま、まだレンジがね、続いてくる 可能性っていうのは、ま、多いかなという 風に思ってるんで、ま、是非ですね、そこ 意識した立ち回りっていうのが大事かなと いう感じを思ってます。で、続いて ゴールドなんだけど はい。え、ゴールドもですね、ま、比較的 そんなに寝起きはない。ま、ここの123 パっていうのが、ま、1番美味しかったか なっていうとこですよね。ここはま、 すごく分かりやすかったんで、ま、前回の 動画でね、前回の相場分析の動画で解説し てるんで、まだ見てない人はね、そちら見 てみてくれると分かりやすいかなと思い ます。で、えっと、ま、CFDとしては4 時間上昇に対しての調整ですよね。え、 ここをどう作ってくるかっていうところな んだけど、これが1時間ですね。で、1 時間見るとここの123ここですね、 ダブルトップの中のダブルトップっていう ところはもう本当に鉄板パターンなんで、 ま、すごい分かりやすいですよね。 ちょっと一旦解説するとこう123ま、 こんな感じダブルトップが来るところで 結局ま、同じなんですよね。買足の波形が 乗の一方の負け作るんで、ま、こういう 感じになってたと。だからダブルトップの 中のダブルトップで入ってあげれば結局 買足の波形が乗足の1本の波形作るんで 高値切り下げ安値の初動はここですよね。 だ、こっから入って損切りここ置いてここ を取りに行くという感じあれば、ま、 すごく分かりやすかったかなっていうのが ここです。ま、それは前回の動画で解説し たんでね、それ見てみてください。で、 えっと、ま、現状っていうのは4時間の この上昇っていうのを前回の動画でも言っ たんですけど、1時間75で作ってる可能 性ですね。だから1時間75めベースで こういう感じが来れば、ま、すごく分かり やすいかなっていうところ。ま、ただ現状 はね、まだ1で2来るかどうかっていうの はちょっとクエスチョンっていう感じなの で、クエスチャンっていう感じなんで、ま 、おそらく1時間でこうとかで作ってくん のかなと調整来るんだったらね。うん。 いう風に思ってるんで、ま、そこ見ていき たいなていうとこですよね。で、ま、ただ 、あの、ゴールドに関しては相当強いんで 、1時関して今高値キ安値更新ですよね。 だ、こっからこう安値切れ高値更新で ズドンとこの高値ダブルボトムのネック ラインとかっての抜けてくると再度ね、 この高値目指してくる可能性があるんで、 ま、そこも1つシナニを入れて戦っていき たいなというところだと思ってます。はい 。ま、ドル円よりはやりやすいですよね。 うん。CFでやっぱり狙ってきたいのは1 時間こうズどンと下がってくれば、ま、 この下落の調整でこの付近からの3波、 3波っていうところは、ま、すごく、ま、 ここの上昇に対しての大きな押しめに対し ての調整から入れる可能性があるんで、ま 、すごい1つ注目かなという感じは思って ます。で、次に、えっと、ビットコインに 行きたいんですが、はい、これですね。え 、ビットコインですね。ビットコインは これ付き足のチャートなんだけども付き足 で見るともう岩ずモがの圧倒的なこういう ね安値切り上げ高値の上昇トレンドの半疇 なのでま最終的にはこの近辺ね一旦 もみもみしてますけどもこのもみもみを 精してですね再度最高金値を大きく超える 相場っていうのがまクォーター4以降は強 いっていう感じになってますからあの10 月以降101これで見れば分かるかなはい え10112 とかまその辺りでは来る可能性がま非常に 高いという風に僕は思ってますし、 チャート形状的にもめちゃくちゃですね、 あの、前回の動画でも話したと思うんです けど、相当あの、完璧ないいチャートをし てるので、ま、まだまだ期待かなっていう とこですね。で、えっと、ま、長期の分析 っていうとこに関しては特に言うことは ないんですけども、あの、今ですね、え、 ゴールドとほとんど同じようなチャートを してるという風に、ま、結構前から言っ てると思うんですけど、ま、ここですよね 。ここのレジスタンス で、ここもレジスタンスで、え、こういう レジスタンスがサポート転換して今上昇し てるわけですけど、ま、このチャートって あのゴールドでも同じようなことやってる んですよね。ちょっとゴールドを見ると はい。こんな感じでゴールドで見ると、ま 、まさしく ここですよね。ここで結んだこのレジ、 レジ、レジになってる。ま、要はここが レジスタンス。ここもレジスタンス、 レジスタンス、レジスタンスになってる。 ここをブレイクしてから一気に急していっ た。ま、このゴールドを追つするような形 でBTCに関しても僕は動くかなという風 に思ってます。やっぱりそのゴールドと ビットコインって、ま、特性が似てい るっていうのと、ま、これ被せれば分かる んですけど、結構似たような、え、 チャート計上を描いてるんですよね。 ゴールドが上昇してBTCが上昇するって いう。だから、ま、今後の流れとしても BTCに関して、えっと、ま、この後です よね、最高値っていうところを大きく 超えるような相場っていうのがゴールドの ように来る可能性っていうのは、ま、主に あると思いますんで、ま、この観点から見 てもBTCに関しては、ま、チャート的に もまだまだ上だなと。で、これから、ま、 アメリカに関しても利下げたんですが、 これから利下げたんですから。うん。て いうことを考えたとしても、BTCだっ たりとか、ま、リスク資産に関しては 追い風になる可能性があるってこと考える と、あの、ビットコインだったり、 クリプトのマーケットに関しては、ま、 結構、ま、例年通り第4シャンキーって いうのは、ま、かなり強い展開っていうの を迎えるうん。その可能性は僕は非常に 高いかなという風に思ってますね。で、 えっと、ま、ちょっと日足以下を見ると、 ま、あんま変わんないですね。日足で見る とここの、えっと、1波、2波、3波、4 波、5波。ま、20目基準ね。これ20め が青ですけど、見てるんですけど、ずっと この押しねてとこをブレイクしてトレンド 転換したなので戻り高値ここですよね。だ 、戻り高値を抜けると、ま、こっから売っ てる人たちの損切り注文、すなわち、ま、 反対の懐注門を入れてるわけですから。 逆差し値注文でね。だから、ま、そこの 逆差し値注文の懐注文っていうとこが躍上 する。で、え、ショートのロスカット中 巻き取って一気に上昇するっていうのが今 整ってる状況なんで、だから今後のBTC としてはここをもうこういう風に急頭で 抜けるとか、ま、こうなってくれれば1番 分かりですよね。急頭で抜ける。うん。 あるいは、ま、こっからこうもう1下げた としてもこう行くとかね。あるいは下げ ないパターンもあるんだけどこう123 ダブルボトム一旦転換してからダブル ボトムで調整ここ挟んでいくっていう。 これ結構ね、顔であるあるのパターンなん で。だからそういう3つのパターンどれか になってくれれば、ま、BTCに関しては 、あの、上昇しやすいかなていうことです ね。ま、前回の動画でも話しましたけど、 こことかっていうのも高値切り下げやすい 更新に作って戻り高値ブレイクしてから 一気に損切りを巻き取ってから急頭して ますよね。あとはえっといい線もあったん だけどこことかですよね。サンプルで 分かりやすいのは上昇作って転換して 押し休ね、ブレイクしたことに戻りした ことによって戻りたかね、ここでここ ブレイクして一気に急頭するっていう流れ がま、起きてますね。だ、こういうような 感じで、え、BTCに関しては、ま、この サンゾンチェックになるかどうか、ま、 押し安値をブレイクしてトレンド転換で こう行くっていうのが、ま、一般的な パターンですけど、こうならずにこれを こういう風に否定するとか、こう戻りたを ブレイクするとかっていう感じになると、 ま、いよいよですね、え、BTCも再度 上昇、ラスト1発の上昇っていうとこを 作る可能性多い僕はあるかなと思ってるん で、引き続きそこに注目したいですよね。 で、BTCFXの観点で言うと4時間 ちょっと今やりづらいんで、基本的に1 時間のカウンターのみかなって感じですね 。で、1位のカウンターとしては、ま、 ここズドンっていう風にね、上がって くれればそこに対しての調整で3パ散歩で 、あ、これはもう距離ないな。距離ある とこの3パ散歩で打ちきたいなと。で、 RR1対1とかで利角をする。うん。ま、 それが自分の勝ちパターンなんで、そこ 取れれば、あの、1番ベストな取引になる かなと思ってるんで、え、そこに注目して 、え、見ていきたいなというところになる かなというところです。で、えっと、他は イーサリアムを見ていくと、イサはこれ 日足ですね。で、えっと、はい。で、え、 イサの日足で見ていくと、ま、対局の流れ はね、もう変わらないんですけど、ま、 この最高値っていうところを明確にね、 えっと、超えてくるかどうかっていう ところが、ま、本当に焦点ポイントなん ですけども、もうずっとですね、BTCは 若干下がってる、もうちょいBTCだと この辺まで下がってるイメージなんだけど 、ま、Eさんに関しては高値維持できてる 。で、かつもう1回ですね、え、最高値 トライしてるんで、ここをブレイクする ことができれば、ま、同じですよね。この 高値切り下げ安ス値更心のえっと押し安値 じゃなくて戻り高値ってとこをブレイク することになるのでまそうなるとこの加工 トレンド否定になるわけですから、ま、 こっからねえ、現に売ってる人いますよね 。この金辺まその証ね、一旦押しめみたい なね、ここ買足で作ってますけど、で、 そこから売ってる人のショートのロス カット注文を対象に負け取る形で一気に 急闘できる形が整うかなという風に思うの で、ま、イサタンっていうのも、ま、僕は あの、まだまだ続くかなという風に思って ますね。はい。まだまだ上かなって感じで 、えっと、同事校に関してはETFの証人 が延期されたというところなんですけど、 ま、それはあの同時に関してはすごく、ま 、逆にポジティブかなと思ってます。 やっぱりマーケットで折り込んで動くって 話をさっきもしたと思うんですけど、 ETFが実際に発表されて、ま、もちろん 買われていくっていうのは後であるんだ けど、ただその事前に上がってくっていう ところの方が多いんで、だから同時に関し てはすごくいいですよね。で、チャート 計場的にもこういう風に安値切りた金子に 作って、え、しっかりこの期間っていうの も全開にね、え、匹敵するような調整って いうとこを作ってから上昇に乗り出せてる 。しっかりダブルごと形成から上昇に 乗り出せてるんで、ま、このチャード形状 っていうのはやっぱりね、え、ぶっ飛ぶ チャード形状してるかなという風に思うの で、ま、次のターゲットポイントで言うと ここですよね。ここの0.5とかで0.5 抜けると0.7行って次1ドルっていう ところが見えてくるかなと思うので、 引き続き同時に関しても、ま、僕は ホールドかなていう感じですね。で、 えっと、BNBに関してはもう本当に言う ことないぐらい強いんで。うん。僕も まだまだホールドですね。うん。はい。 BNBEサ、BTCに関してはね、もう BTCの全回バブル崩壊のタイミングから 、ま、この3つを主軸に買ってきますって 話しましたけど、ま、あの、なんだかんだ やっぱりね、上がってきてくれましたね。 うん。なんだかんだやっぱりうまくいきま すって感じです。で、えっと、だから、ま 、期待値が大事ってことですよね。暴落時 に買うっていうのが最も期待値が高い行為 なんで、現物投資で流とで、リップル、 リップルに関しては、ま、戻りたおそらく この辺なんで買してみるとここを抜けるか どうかっていうところで、ま、サイド上昇 できるかですよね。で、ここ抜けてくると もう1発上を目指せるかってとこだと思い ます。ドルインデックスは、ま、特に変化 なし。で、ゴールド見ました。で、 エイダーは、ま、エイダもね、同時と同じ ような感じで、ま、結構いいチャートして ますよね。ラスネ切り上げ高値更新で しっかりそこが試してから上昇にしてるん で、ま、次はこの1.3458とか、ま、 その辺りを、え、制することはできるか どうかって感じであとは、ま、これ、あの 、前回見たんですけど、トータル3ね、 えっと、ビットコインとイサレも覗いた アルトコインの自価の全体のチャートって いう感じなんだけども、ま、このチャート を見てもやっぱり強いですよね。ま、この 近辺が、ま、おそらく、え、前回のね、 最高値っていうとこはレジスタンスになっ てる。ここレジスタンスレジスタンス2回 のレジスタンスという感じで、今ここでね 、え、抵抗っていうところが、ま、今回に 関してもここでね、抵抗何回か入ってると 思うんですけども、ま、チャート形状的に もね、これは強いですとね。ま、一般的に はあのな、何て言われるかっていうと、 これアセンディングトライアングルって 言って、ま、こういう風に安値は切り上げ ているで、高値は更新している中でこの 高値にトライできてるわけだから、ま、 最終的にはこういう風に上に行きやすいよ ねってチャート形状ですね。逆に、えっと 、こういうチャート、これは ディセンディングトライングルって言うん だけども、このチャートっていうのはこう いう風に高ねき、先安猫しに作りながら こういう風に下落してくるんで、ま、その 場合っていうのは、ま、基本的にね、え、 ま、下落は強くになりやすいって言われる チャートパターンですけど、ま、その逆な んで、逆なんでっていうか、うん、ま、 あんまチャートパターンは僕見ないです けど、ま、基本的にはこの安値切り上げ、 高値更新、この上昇トレンドの強さですよ ね。この買足見てもしっかり、えっと、 トレンド転換しっかり調整挟んでから上昇 に乗り出してるんで、で、この金辺一旦 調整入ってまたね、上昇に乗り出してるん で、ま、基本的にはこの最高値を大きく 超えてBTCEサ覗いたアルトコインの 自価総額っていうところのチャートにおい ても、ま、最高金値を更新するような展開 っていうのが、ま、あの、クォーター4 来る可能性は非常に高いかなと思ってるん で。だからね、あの、ビットコインに関し ては引き続き僕は強きの目線で、え、ま、 持ち続けるとホールドと、ま、いう感じで やっていきたいかなという風に思ってます ので、ま、是非皆さんもね、ま、そんな 感じでやっていくといいんじゃないかなと いう風に思います。え、ということで今回 のね、動画は以上にしたいと思うんです けど、おお、32分ね、前回47分って いうね、やばい動画だったんですけども、 ま、今日はね、短くこの辺で、短くって 言っても30分話してるんですけどね、 この辺で終わりにしたいと思います。ま、 特に本当に注目はね、え、今週の水曜日の FMC、そして週末にあるね、日銀会で、 え、年内どれぐらい年内利上げを開始する のかどうかっていうところの議論ですね。 え、そこはされるかなという風に思うので 、ま、そこの2つですね、もう本当に重要 なポイントだと思いますので、ま、注目し て見ていくといいんじゃないかなと思い ます。で、あとはね、ビットコインとか、 ま、アルコイン触ってる人もそうなんです けど、お金がめちゃくちゃ増えるターンに なると思うんですよ。で、そうなった後の お金の使い方っていうところについて昨日 のね、え、動画ですね、コラムっていう 感じで、え、撮りましたので、ま、まだ見 てない人はね、ちょっと概要欄にその リンク貼っときますんで、是非ね、そちら も見てみてください。ということで、今回 の動画以上しようと思います。そしたら皆 さん次回の動画でまたお会いしましょう。 グッバイ。

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