高市vs小泉 総裁選 石破首相〝最後っ屁〟警戒【産経ニュースLive】

[拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] こんにちは。 こんにちは。 え、経ニュースライブ、え、矢野正です。え、石首相の対人表明を受けて、え、今長田町が激道しています。 え、今日はですね、え、産経新聞政治部野党キャップの、え、千田荒野記者に来てもらいました。よろしくお願いします。 もう与党キャップが忙しいので、え、いえ。 はい。大で、 あの、今日は単発コンビでお送りしようと思ってます。どこにあるのか分かりません。 よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 えっと、石橋がですね、え、日曜日にですね、え、対人表明して、え、自民党総裁の大体の概要が決まったようですね、どんな感じになっております? そうです。 緊急時の会員型かフルスペック型、ま、あの党員の方もですね、交えてやるのかどちらかにするかという話をですね、あの昨日決めまし、あ、今日ですね、今日正式に決まってるんですけれども、その中で、ま、あの、きちっとやっぱ党員の、ま、衆院戦で負け、え、参員戦で負けたということで、やはりその自民党を支えているですね、地方あるいはその党員の方々の意見もきちっと反映させないさせた方がいいのではないかと いうことでう フルスペック型でやることになりました。 うん。 で、あの事がですね、 9月の22日、 え、10月の4 日に東海表になる見通しです。 ですので、ま、新しい新祭は 10月の4日に誕生すると なるほど。 で、戦い方なんですけれども、え、現在自民党 295人の、え、国会議員がおります。 うん。 この人たちはそれぞれ1 票ずつ持っていると。 で、同じように全国の党員投票をですね、国会議員と同じ割合で やる。はい。295 で、それをその割合で、ま、数を取った人が新裁になるとこういう仕組みになってます。 これ1 回目であの下過半数取れない場合決戦投票になるわけですよね。 決はい。前回のあの石さんが選出された時も 1回目は、え、過半数取れずに 2回目に国会議員だけでやる。 え、投票でですね、 え、石葉総理が先成されています。 これ、まあ、1 年前ですけど、確か地方表ではうん、 高一さんがトップで はい。 え、党員、あ、あ、議員表では小泉さんでしたっけ、あの時は。 えっとですね、 うん。 あの年前のやつを改めてこう新聞を見返したんですけども、 1回目の投票、え、トップはですね、 え、高一さんで 181票です。はい。 で、え、党員投票、ま、わゆる地方表ですね。 地方表の特票は 109票で、え、高橋さんがトップ。 あ、はい。はい。 で、え、それに続くのが石総理で、え、 108票でした。 うん。 で、銀票でトップだったのが、え、慎さん。 うん。 え、これ75票です。 うん。 で、続い、ついで、まあ、 72票で、え、高一さん。 うん。 で、3番目が石さん。46 票ということでした。 なるほど。で、合わせるとあの上位 2 人の決戦になって高一さんと石さんということになったんですね。 はい。はい。181の高一さんと154 の石葉さんが決戦投票して うん。 え、最終的に215 票をですね、石さんが取りまして、 え、総裁になったということですね。第 28代の自民党ですね。うん。 これまあぐらいですよね。確かね。 そう。はい。今ちょっと手元にあのある新聞がですね。 [音楽] え、自民党は 27日という風に書いてます。9月27 日に、え、選出されていますね。 はい。うん。これ現時点で、え、確か茂木さん が元幹事長が出表明してますけども、あと誰が出そうですか? はい。えっと、まず表木え、元、ま、前感じますですね。 道全事長なんですけれども、明日ですね、あの、記者会見をする予定です。あ、はい。 はい。 で、ま、あの、昨日の段階なんですけれども、これまでその党や政府で様々な経験をした私の全てをこの国に捧げたいということで、え、再びですね、あの、ま、トップを目指すということでおっしゃっております。 [音楽] で、林官房長官もですね、あの、意欲を見しておりまして、 前回も一緒に戦った仲間と、え、よく相談をしたいということでした。で、はい。 岸田総理元総理ところにもですね、あの挨拶に行ったり活動をして [音楽] これを私あの長立町昔から回ってるとですね総理といわゆる官房長官っていうのはですね、ま、 2人三脚で、 ま、総理が、あ、ダメでやめる時はですね、尿役ですからね。あんまり普通は出ないんじゃないかって気がしますけど、関係ないんですかね。 はい。 ま、一応石総理も、え、もうその妨げる理由はないんだということを昨日の段階でおっしゃっておりますので、 [音楽] ま、それでは、ま、自民、自民党が、ま、失った信頼を回復するためにやっぱりその論戦力では自民党なんじゃないかというところでですね。 しっかりあの、国民にその、ま、論戦力というかせ、成を動かす力をですね、見せた方がいいと。おそらくそういう判断が働いたんじゃないかなと思ってます。 ま、確かにね、能力はね、あの、本当なんか大臣が なんかやめた時は必ずあのさみたいなね、え、それであのピンチヒッター出ると必ずうまくみたいな で能力のある方ではありますけどね。 はい。非常に能力高いと言われてますね。はい。 あとその、ま、注目はやっぱり高一さんですけど、 高さんですね。はい。 いつ頃なんか出るとかなんかそんな話は出てるんですかね? 高一さんも、え、近く正式発表すると、あの、 本日付けのですね、あの、産経新聞の中で、え、出ということで書いておりますけれども、ま、あの、うん。 [音楽] 近く、あの、今週、今週なのかな?今週中にでもですね、あの、出場表明するんじゃないかという風にあります。 うん。なるほど。 あとは、そ、あれですか? うん。 新次郎さん。 新次郎さんとあと小林高さんはい。おそらくこの 5 人の戦いになるんではないかなというてます。はい。前回は 9人出てですね。 うん。 もう、ま、正直かない わかほとんど喋る時間がなかったです。 ほとんど喋る時間がなかったんです。もうテレビ討論会行ってもはい、 1分、1分、1分、1 分単位の方大喜りみたいな うん。大喜り はい。あの、論戦になっていて、決してその論戦が深まったという風にはね、言えなかったんじゃないかなと思います。 ただ今回は5 人とかになればですね、全然その違ってくると思いますね。 うん。 これはなかなかあれですよね。能力、答弁能力も含めてですね、その長士のやり取りとかですね、そういうのが注目されてくると思いますね。ええ、 あの、色々読者の視聴者の方がですね、 パッとしないのばかりだなっていうたんですね。 ヨガ担当大臣ってこれ誰のこと言ってんでしょうかね? これおそらく官房長官のことでしょ。 あ、なんかありましたね。昔ね。 あの、夕でも ありましたね。あの、大きく書かしていただきましたけどね。はい。 はい。おらくそういうことかなと思いますね。はい。 皆さん、そ、あの、そういうことで注目していただきたいんですけど、ちょっとね、その個別なあの総裁戦に行く前にですね、 あの、石葉さんの対人表明に関してですね、 ちょっと私振り返りたいなと思うんですけど、 これ日曜日ですね。 はい。 私ね、この日楽しみにしてたことがあったんですよ。んですか? 夕方。岩田ですか? 阪神タイガースの優勝する試合があったんですよ。 はい。 これを見ようと思ったらですね、同じ時間に記者会見やってるんです。そう、 やっぱりね、見ないといけないからで、岸試合見られなかったんですよね。 え、どうでし、どう、 私もあの、ま、会社に上がってきて、ま、色々あの取材も含めてですね、あの、記事を書いたりとか色々産業をしてたんですけれども気がつ、あの、大体終わったら、え、どん堀りに飛び込むっていうニュースが入ってきた。 20 人ぐらい飛び込んでからね。 そう、もう、あ、もうね、あの、阪神が優勝したんだなってそこで知りました。いや、そうです。はい。 いや、しかしね、私ね、あの、記者会計に来てね、びっくりしたんですよね。 おお。 あの、こんだけですね、あの、った人がですね、なんか任会見なのに自分のこと自が自算してませんでしたか? ずっと自分がいかにいい総理だったかと実績をずっと並べてました。 てましたよね。 はい。 あの、に連々連々としてないとか言ってたんですけど、 大体昨年10月の周院戦で負けて、 あの、椅子だってですよ。 で、ま、地、ト木戦は、ま、よしとしましょう。 よしとするんですか?ま、オー、それはま、しょうがない。 3戦で負けてですよ。 50 日以上椅子だったわけじゃないですか。 いや、このね、空白って相当大きいなと思っていんで、 [音楽] あの、物価高対策ですとか、ま、最戦争点だったわけですよ。あるいはそのトランプ関税どうするんだ?うんうん。うん。 で、ま、アメリカ、アメリカで、アメリカだけじゃなくて、その中国であったり、ロシアであったり、あるいは北朝鮮と言われるんですね。 うん。 あの、同行ですよ。 うん。 この前のその高日、あ、 そうね。 ね、記念ではね、80年記念ではもう、 ま、この3人が一緒に並んで うん。うん。 ま、北京で色々会談をしたりされてましたけれども、こういうのにどう対応するかとか [音楽] うん。 ま、国会をきちっと開いて議論すべきなんですけれども、それができなくなってしまったと。 うん。 で、あと経済対策とかもう参議院戦で戦わされたことが全く進んでないですよね。 全く進んでない。 な、何をやってんだっていう感じはしますけどね。 ところがですね、さっきの記者会見で少数予与予与党ながら 1 年間勤み上げてこんな法律しましたみたいなこと言ってんだけど まあ 少数与党にしたのこの人じゃないですかね。 そうですね。ま、ま、石葉さんだけのせいではないとは思うんですけれども、 ま、その結果、政治やっぱ結果責任なので自分うん。 やっぱ、ま、起こったことに対する責任を取らないといけないとだけども、なかなかそのふ切りがつかなかったっていうね、正直権とかありますよね。 あと驚いたのがね。 はい。 関西、あ、大阪関西万博もご来場のお客様が 200万人を超えましたって。 それも自分の手柄っていうね。 いや、ま、ま、ま、ま、 おい、おい、おいって思った。 おい、おい、おいと思います。ええ、 ま、そのだいぶ前にね、決まってた話でありますから、ま、あとね、当初はすごいあの面白くないとか言ってすごいあのマスコミ各者からも叩かれてましたけど やっぱり楽しいらしいすね。私まだ行ってないんですけど。 あ、私行きまして。 お いや、素晴らしいですよ。あの、 え、リングみたいです。 あの、大根リングだけでも、あの、見てですね、 登っていただくとですね、あ、素晴らしいなっていうね、是非あと 1ヶ月ちょっとですけど、 はい。ちょっとあのこれから え、ご家族で言っていただければはい。 ま、制局取材とですね、意これから維新がメインになってきますんで。 [音楽] そう、そう。維新の取材に過去つけていっていただければはい。 はい。行きたいなと思っております。 で、ま、ちょっと石さんのあれもそうなんで、あの実は総裁の話に戻りまして戻るんですけども、えっと週刊フ持というね、産経支分のあのネットの はい。はい。 コーナーがあるんですけども、それが Xを持ってましてはい。 え、緊急を行いました。えっと、これね、え、日曜日にあの、石葉さんが記者会見でもう退しますって言った直後から、え、 6時半ぐらいから、え、 24 時間ですね、え、やってみました。それであの、木さんには大変失礼なんですけど、 [音楽] あの、そん時には木さんが出るっていうのを知りませんでしたんで、ま、一応小泉さん、 え、高一さん、 はい。 え、林さん、林看房長官、あと小林です。この 4人、あの、X のいわゆるアンケート調査って、え、 4人、44 しかできないんで、え、ま、あの、 4 択でやらせていただいたんですけど、その結果を出していただきますか?これ衝撃的な結果なんでね。 これ、これね、 圧勝ですね。 あの、阪神並みに強いじゃないですか。阪神並みに強いですよ、本当に。 あの、これちょっとインチじゃないのって言われそうなんですけど、これなんとね、 10万1269人も投票してんですよ。 はい。 それで、え、なんかね、これネットでコしようとすると細かい数字が全部あの 0つが出てこないんですけど。 それを読みますとですね、ま、 1位はもうダトで高一さんで 88.2%。 これ2 位は実はね、小泉さんじゃないんですよ。 おお、 林吉さんで4.5。 なるほどね。 ただの4じゃなくて4.5 なんですよね。で、小泉さんが 3位で3.8が、ま、死者合入されて 4になってでしょうね。これ で、小林高幸さんが 3.5で、うん。うん。 え、ま、あんまり小林さんと小泉さんの差っていうのも 0.3 ポイントぐらいしか違わないんですよね。 さすがやっぱり夕刊フジをご得いただ。 [音楽] から引きついてるX なので、ま、あの、ま、 9 ね、ま、安倍さんななんかを指示した人がですね、ま、読んでくださってるサイトですけど、ただ 10 万秒以上入るっていうのはこれうちのわゆる読者だけ、あの、読者だけじゃなくてね、それ以外の人もかなり来てて、この結果っていうのをどう見ますか?これは。 はい。 いや、もう、もう私も、あの、これ、これ、これもう見せられてどうコメントしたらいいのかなです。 販売されてたら1面トップで1 面トップですね。 はい。1 面トップはこれでした。でも、ま、床富士というか本当にあの保守日本なんとかしてほしいと なんとか頑張ってほしいという方々の意見としてはやっぱり高一総理っていうのを希望されてるってことなんでしょうね。うん。うん。 うん。 ま、あの、時期、あの、総裁にね、え、求められるものは何かっていうのをちょっと考えてみたんです。 私も投票しましたって方いらっしゃいます。 あ、そう。ありがとうございました。 ありがとうございました。 はい。 あ、立花さんもお、 あ、立ち、立話高橋さんも [音楽] ありがとうございました。 皆さん、皆さん高いさ。 あ、そうですか。 ありがとうございます。 これ、その次の詳細になるポイントっていうのをですね、ちょっと考えてみたんですけど、 ま、1個がやっぱり選挙の顔ね。 はい。はい。になれるような人。 そうですね。うん。 そうて、あと、 ぱを変えられるようなね。 うん。 え、今もうな んて言うんですよね。あの、ま、石政権っていうか岸田政権以降ですね。 え、岸石政権で今まで安倍本市を指示してたようなね、え、わゆる星層がかなり離れたって言われてるんで、こういう人をね、え、奪還できるような、戻せるような人物じゃないとダメなんじゃないのと。 はい。 あともう1 で、え、少数予与になってしまったんで、やはりどっかと連立が組めるような人はい。関係ですね。 ええ、これこの条件で行ってもやっぱりさっきの結果なのかその辺はどうでしょうかね。うん。 ま、実際の、ま、政治を取材してる場としては うん。 その小泉さんと高石さんのおそらく一気打ちになるんじゃないかなと。うん。 いう風に見てます。ただうん、 あの、前回のその 総裁戦でも やっぱ論戦の部分で後半こ新郎さんがこうずっとこう、 落ちてったっていうのがやっぱりありますのでうん。 ま、今回その5人に絞られると しかも、ま、閣僚経験者、ま、新郎さんも閣僚経験者なんですけど、自民党の中でもう [音楽] 論戦力も含めて、答弁力も含めてやっぱズば抜けてる、ま、人たちが うん。そうですね。 はい。うん。 で、そうなった時に去年のような一分大ではないわけですね。 うん。 そのこの方、ま、それぞれの候補者のその思想心情的なところも含めた。 この人は本当に日本のこと考えてうん。 あ、政治をやってきたのか というところも含めて見られてくるはずなので、 生ハからことではいかないんだろうなという風に見ています。うん。 うん。 はい。 なので、ま、ま、下馬表だと、ま、小泉さん、高石さんが うん。 の中心になるんじゃないかと見られてますけれども、 ま、先ほどのアンケートではないんですけれども、林は林先生、林官房長官 が抜き出てくるかもね。 抜け、抜け出てくるかもしれませんし、小林さんがやっぱり若さと、ま、そのうん。 [音楽] 路線力ありますか?うん。 その高一さん、小部橋さんの戦いになるかもしれませんし、組み合わせがあると思います。 うん。考えられますね。はい。 いや、あの、本当そ、あの、実はね、この今日のサムネイルは高市 vs泉、え、総裁はい。 え、下の方にですね、え、最骨っぺみたいな話を書いて、え、下品ですか? あ、すいません。下品な人間なんで申し訳ないですけども。 えっと、それ、あの、今です、今これ一般公開の部分ですけども、え、これからですね、産経新聞のあの会員限定のコーナーではです。 ですね、この自民党総裁の行方とかですね、 [音楽] さっきのあの週刊フジうん にですね、え、投票してくれた方々の 生の声をですね、色々披露しながら、あとその最っぺとは何なのか、 石橋の最後っぺ、 これ何なのかというのをですね、深掘りしていきたいと思います。え、千田さんありがとうございました。 え、では、あの、限定のコーナーに、経新聞限定のコーナーに皆さん是非、え、お越しください。どうもありがとうございました。 どうもありがとうございました。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽]

9月9日(火)17時30分~ライブ配信します。
「高市vs小泉 総裁選 石破首相〝最後っ屁〟警戒」をテーマに、産経新聞編集局の矢野将史編集長と政治部の千田恒弥記者が語ります。
(YouTubeでは前半を配信)
全編視聴はこちら→https://www.sankei.com/article/20250909-K6COZATVTFF4RPK4U2RWACT6CA/
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