【102回目のプロポーズ】唐田えりか＆せいやはあり？なし？賛否両論のキャスト発表と続編のあらすじ

【102回目のプロポーズ】唐田えりか＆せいやはあり？なし？賛否両論のキャスト発表と続編のあらすじ

さすがにこれじゃ見続けられないと思う。最大のポイントはキャストじゃないと思う。好きの寺たちへお送りするならチャンネル詐田のシトレゲ協会です。以前このチャンネルでも触れましたが101回目のプロポーズの続編が制作されているという話ありましたよね。今年の5月でしたかね。ごめん。あの、今画面出してるやつはちょっとあの、サムネが消えちゃってるんだけどね。あの、元記事が消えちゃったからね。で、この記事が出たその5月ってその時はFOD独占配信って書かれてたから俺あの地上派でもやってほしいなっていう風にこれスレツで投稿したいやつなんですが、なんと昨日それから今日にかけて流れているニュースによるとこれは地上派でもやると、え、今からフジテレビの公式サイトからの引用ですが、ま、画面にも出しますけども、本作は鈴木お様が放送作家脚本化を引退する数年前から続編ドラマの制作も熱望。大ヒットから34年の時を経てついにこの度本人自ら企画として立ち、新たな連続ドラマとして、え、お届けすると。主人公星保守の光る役を務めるのは極悪女王で長草役を熱縁し、その体当たりの演技が高く評価されたから空田エリカ。そんなヒカルに一目惚れする青年空の対応役には今やテレビで見ない日はない人気芸になりドラマテセウスの船をはめ俳優としても注目を集めるせ夜さらにヒカルの恋人大月を演じるのはあ、ま、一部して第47回日本アカデミー賞優秀女優を受賞した実力派俳優伊藤健太郎そして主人公の星のヒカの父達郎を演じるのは武田哲也101回目のプロポーズでえ、カオルと結ば、今では小さいながらも自分の建築会社を経営しながらカオルとの間に生まれたマナの幸せだけを願うち親を演じる。このまま、あ、公式で発表されているあらすもちょっと一部紹介いたします。え、101日目のプロポーズで結ばれた星の達郎とヤ吹きカル。その2人の娘は幸福なことに、え、母親に似て美人に育ち、母親の才能をついで人気チェリストとなっている星のヒカル30歳独身。そんなヒカルに一目惚れをするのは空の太陽33 歳独身。これまで99回女性に振られ続けてきた日男。え、だがヒカルにはすでに超イケメンでピアニストで温蔵の恋人大月がいて父親である達郎はどちらの男を娘の結婚相手として認めるのか認めないのかという、え、あすが公式から発表されているんですが、こういった発表を受けて、え、ネット上では、え、ま、ま、ネットのね、コメントが全て世の中のあの意見の全てではないとよくこのチャンネルでも言ってるけど、まあなかなかあ、叩かれておりまして、え、紹介してまいりましょう。キャストの人線がひどすぎる。101回目をそのまま月で再放送した方が数字取れる。体エリカは可愛いけど純愛のドラマで見たくはない。102回目のプロポーズ。引き逃げ不倫。お出しの30ヘレンラーかよ。ひどいこという人がいるもんですね。これ俺が言ったわけじゃないですからね。え、そして大好きなドラマだったから 101回で完結でいい。トップガンもそうだったけど続編は期待しないと。これあのトップガンもそうだったっていう風にこの脳首とは言ってるけどもこの結局トップがマーベリックを見た鈴木おサムさんが何か 80年代90年代のヒット作をこのマーベリックトップガのようにリメイクできないかっていうところから着走得たという風にま、コメントしてましたけどね。で、かなりちょっと叩かれてるんだけどもそんな中でもまだ皇帝的な意見ちょっと色々探して、え、それも一部紹介いたします。フジテレビ焼けクそだが、それがいい。不倫だなんだうるさい連中を黙らせるドラマ作ってほしい。批判が話題になるから批判してくれてありがたいやろうな笑いめちゃくちゃ思い入れあるドラマだったから世界観壊したくないから逆に見ないかも。うん。ま、これちょっと肯定ってわけではちょっとなかったかな。え、そして最後リバイバルじゃなくて新しいストーリーなのが楽しみと。もちろん工程的な意見も探せばね、え、出てはくるんですが、ま、大ネット上ではね、あくまでネット上ではかなり、え、叩かれておるんですが、え、この連ゲ協会というチャンネルではもう音楽映像問わず何でも取り上げる雑なチャンネルですから、詐谷 100という再生リストを設けてるわけですね。つまりこれまで取り上げてきたあでこれが1番おすめですというものを全部その再生リストに入れていてで、これまでこのチャンネルでは141400 本近くの動画をあげてて詐戦に入れてんのは24本なんですね、現在。で、そこにもう101回目は、ま、入れてるわけです。もちろんこれあの1時間近く喋りましたね。101回目についてあのネト振りでさ配信が始まってたからね。それをもう1回見て改めてちょっと101回目っということでアップいたしました。で、俺はあのもうもちろんリアルタイムでも見てたし当で中1だったと思うんだけどもで、その後もDVDが出たさ見てでNetflixでまた見てとかっていうもうなんかあることにこう見たりなんかしてま、奇粋の101 回目ファンを自付しておるわけですがその私からするとこのドラマ見たいです。あ、というかもうみ見ますよね。そのさっきのコメントでそのあえてね、皇帝のところにちょっと入れたのはめちゃくちゃ思い入れのあるドラマだったから世界観壊したくないから逆に見ないかもっていうコメント。これねすごい分かるんだけど俺はもうちょっと見ますね。ちょっともう我慢できないでしょ。こんな放送されたら。だからそういう意味ではだからおそらくね、この人もうーんと思いながら見ちゃうんじゃないのかな。そういった意味ではこれ成功なんじゃないですか。まずこれこぎつけたっていうところ時点でね。だから1話目の視聴率はまあまあ行くんじゃないか。まあまあね。あくまで昨今情報はそんなリアルタイムではいかないからね。あの視聴率とかでもまあまあ注目は集めれるんじゃないかな。それでもさすがにこれじゃ見続けられないと思うかもしれない。最大のポイントは俺キャストじゃないと思うんだよ。いや、キャストも大事だけど、でもまあ今回発表されてる4人でこいつがやるならちょっとさすがに見れないよっていう人は僕はいないんですよね。あの、だから101回目ファンなら1度は考えたことがあるであろうリメイク、今リメイクするなら誰がいいかとかね。だ、昔だったら安倍田さんとかね、安倍佐尾さんとか浜田学とかだからなんかせ夜は結構いいんではないかなって僕好きですか?すごくせの武田徹夜もとかま、武田徹夜もモノマネはこのドラマの場合はあのよなんかおかしなことになっちゃうんだけどあの終わってる麻雀ね。ま、でもセイヤーはすごく合ってると思うしで特に叩かれてる体エリカなんかも、ま、個人的に彼女のプライベートの問題は僕個人はですよ。あの、どうでもいいだって全然関係ないからさ、別にあの、だから別にいいしで、極楽女王も面白かったし良かったし演技もで、あと地上派復活とか言われてるけど、あの、彼女はもうとっくに村上は樹き原作ドラマであの NHKも出てますからね。ただあのリメイクだとしたら空りかじゃちょっとなっていうのは思ってたと思うんだけど、これは続編でしょ。つまり令和の矢吹きカルではなく、その娘だからね。そう考えると結構いいかもなみたいな。むしろ星野達郎とヤ吹きカウルの娘に見えなくないもん。なんかなんかあ、意外といいかもなっていう風にむしろ思った。でね、これあの誰が続編作ってもあの面白くするのはもう不可能だと思うね。だって101 回目のプロポーズってもうあの時代であの 2人でっていうもういろんなあらゆるピースが揃った奇跡的な作品だからそれの続編を34年経った今作ってうまくいくとか面白くなるってだってそういうのって多分前例ないよね。こういうノりで作ってうまくいったっていうだからうまくできるわけないんで、そういう風に思って相当ハードルを下げてう、見るつもりですね、私は。だからどれだけつまらないだろうくらいの感じで見れば結構楽しめるかもしれないじゃん。でもその上でね、どうしても気がかりなことが3つあって、で、さっきさすがにこれだったらもう見続けられないなと思うかもしれないポイントキャストじゃないと思って言ったのはね、このドラマを見続けられるかどうかを決めるのは俺ね、BGMだと思う。BGM ってさ、繰り返し流れるでしょ。で、こな間だも話してたちょっとなんかでさ、あの、エンタ目に記かな、あの、安倍さ田さんとさ、松子さんがやってる今のさ、ドラマの、あの、幸せの結婚ってあれもうだからなんでオアシスやねんて、そらちょっと復活とかあったけど、別になんでわざわざその今更ドントロックバクイン案外にこんの地象がドラマで持ってくんのかなとか。でもね、ま、ドントロックインガもその主題化はもうこれ諦めてますね。もうそれはもうしょうがないかな。何が来てももう受け入れるもうつもりでいますよ。なぜならね、まず仮にセイエスがチャゲアンダアスカのセイエスが使えるとした時、あなたがプロデューサー、ま、監督でもいいんだけど使えるってなった時に使いますかっていう話。あ、使うか。でもそのままいや、俺ちょっと思ったのはこれせいやだしせ矢で102回目のプロポーズとかって言ってでダーンってあのするイントロ流れたらなんかパロディに見えないかなっていう。うん。ま、だ若い世代は気にならないのか。でもさ、若い世代見ないでしょ、このドラマ。ターゲットはだって我々世代でしょ、おそらく。で、我々世代はどうしたって云々のパロディに始まって、もういろんな人がやってるの見てきてるからなんかせやででダンってあの曲が流れて感動できるかなっていう。う、だから逆にセイエス使って感動させられたらすごい、はめたらすごいなとは思うけどね。で、またはありえそうなのはさ、ま、レア版にアップデートじゃないけどさ、ま、ちょっと今の若者にも届けみたいな感じで、ちょっとミセス持ってくるみたいなね。で、そうすると我々世代がなんでミセスなんだ。ジャゲアスだろっていう風にわわ言うみたいなのも含めてなんかもうそれはしょうがないかな。もう今やさ、ドラマの主題家って象徴うん。悪く言えばもう置き物みたいなところあるから。だからガチドラマは割とインストだったりするじゃん。インストっていうか、ま、BGM っていうか、なんかそういう妙なタイアップとかでわざわざ曲新曲なんか引っ張ってこないでさ、だ、そういうの辺の調流ってあの半沢以降だと思うんだけどね。割とこう顕著になったのはTBSの福沢組によって。だから主題化は、ま、もちろんその精エがではめてくれれば改めてね、再はめしてくれれば、ま、そんな素晴らしいことはないけど、それはちょっと期待しすぎじゃないかなっていう。で、俺が言ってるBGMってのは別れの曲を使うかっていうところで、別れの曲はさすがに権利関係は別に大丈夫じゃない。ま、別に精エスだって大丈夫だと思うんだけどね。着け圧だって。うん。101回目には音もは感じてるだろうしね。でも別れの曲は原理的には大丈夫だと思うけどこれもどうかな。なんかこれもなんかパロディになっちゃう。ま、これは大丈夫か。だ、とにかくさ、この話もよくするけど、踊る大佐戦もそうだったけど90年代のフジテレビのドラマってまあとにかくサントラがめちゃくちゃよくできてるんだよね。で、この、うー、101回目にしてもさ、ドンタカドンダードンタッカドンダン [音楽] ああいうちょっとこうコミック的な感じの BGMとかも含めて、まあよく合ってたんで、だその辺の101回目で使われていた、ま、バンハっていうのサントラをどんぐらい使うか、または新しくしていくかで別れの曲で、あの、セイエスのちょっとピアノバージョンとかも流れるけど、ま、そう考えるとやっぱセイエかね、どうかなっていうBGMが、ま、かなりキモだと思うんだよね。やっぱ劇中で繰り返し流れるものだから。うん。やっぱこれがあまりにもひどいともうちょっと生理的にしんどくなってきてっていう可能性あるから離脱するかしないかは俺はBGMが1番肝になると思う。で、2 つ目にね、脚本化のことなんだけど、ま、もちろん101回目のプロポーズの脚本は当時天才の野島慎司さんだけども、今回の脚本化は、あ、私むっていうね、ちょっとあの、私はそれこそあの、存じ上げない方なんだけども、ま、この私という方が悪いとかなんとかつんじゃなくて、の島信司さんはダメだったんと思ってさ、まあまあ、正直言えばね、2000年以降の野島新二さんの作品で、あんまりグっと来たものはないけど、でもやっぱりこの人が作った話なわけだから、まだ野島慎二さん全然現役ですよね。60ちょっとでしょ? 61人とかだったっけ?だからなんで島司さんを引っ張って来なかった、あるいは来れなかったのか。じゃ、もしあるとすれば野島慎司さんにお願いに行って、その場合の野島慎司さんがね、あ、これやるんだったらもうこのキャストでで、こういう脚本でいいならやりますよって言ってきたみたいな。で、それはちょっと現実的じゃなくてって言って、じゃあちょっとすいません。僕は書けないんで他を渡ってくださいみたいに言ったとか。うん。ま、もちろん何でもかんでもできるわけじゃないからね。だからさっきも言ったけど、その続編をこれ作れるっていうことになったところ、ま、で、焦ぎつけただけでもね、すごいことだと思うんだけど、ま、なんせほら、フジテレビも今こういう状況だからね、なんとか再起をかけてるってのもあるんだろうからなかなかね、ちょっとこう予算とかもね、どれぐらいあるのかなってのわかんないけど。で、3 つ目、このね、当時キャストと言えばいいんですかね。うん。仮に、ま、ハードルをこう低めに考えて、それでもちょっと BGMきついと、もうこれ毎週流されてきつい。って脚本もなんじゃこりゃ。それでも楽しめる見方我々は我々にはありますよ。当時キャストがま、誰が出てくるのか本当に武田哲也さんだけなのか。ここはでも俺はね、ちょっと期待したいのは鈴木さんも大先生もエンターテイメントこの知り尽くしてる方ですから誰か呼んできてくれるだろうとは思ってるんですよ。まずは田中りっちゃんは出てくれるんじゃないかなと。ヤ吹きかの妹ちゃんね。だ、実質だって2人のキューピットみたいなもんでもあるからさ。うん。だからあと武田哲也さんともね、田中さんはあの交流あるしだと次にね、長谷川初典さんも、ま、当時は当時っていうか101回目の時は、ま、ちょっと悪役でね、悪役的な立ち位置でだったけど出てくれないかな。でさ、俺ね、長谷初典さんさ、あの、こういう役がいいんじゃないかっていうことまでね、勝手にあれなんだけど、ストーリー見るとさ、星野達郎は今では小さいながらも自分の建築会社を経営しながらってあったでしょう。だから長谷川初さんがいるその大手建築会社の下受けになってるとかだからそこの会社でもちろん星の達野郎もいたわけだけど、あれ会社名が出てきてないっけね。会社前またちょっと忘れちゃったけど、そこに元々いたわけで、でもま、ちょっと色々あった101回目の中でもうやめてるじゃない。で、今小さいながらやってるっていう設定なんだったらそこに、ま、だから年齢とか考えればもう丁年とかもあるかもしれないけど、で、ま、朝のさんそこの会社にいてもうなんかわかんない社長かなんかになってるとかでそこの下受けとしてう、武田さんの会社に発注していや星君も今や社長かみたいな頑張ってるなみたいな感じでせ夜がそこの会社の社員とかね、そういう設定だとさ、武田哲也さん星の達郎とも絡みやすいじゃない ?ちょっと面白くだ。クライアントはせ矢でで武田哲也さんが下受けになってえ、だから立場的にはちょっとせ夜の方がま、上っぽい感じになるんだけどでもその下受け先の社長の娘さんを好きになっちゃうという感じだとなんか面白く膨らませそうな感じしない?だからなんかそういう流れとして朝川さんもうん。ま、小さいその建築会社をやってるっていうそのストーリーを見た時にあ、結構前作のやつをちゃんとこう投集してくれるのかなと思ってだったら汗の典さんもあるなとかっていう風に思ったであと麻田みお子さんねだ間違いなく体のだからなんだっけ? ヒカルだっけ?ヤ吹きあちゃう違う。星のヒカルは仲いいはずなんだよ。朝田美子の役目なんだったっけな?忘れちゃったんだけども。だって親友の娘に当たるわけだから、あんたそういうところちょっとお母さんに似てきたわねとか。あ、そんなところは星野さんにそっくりねとかなんかそういうさ、セリフとかなんかいけそうじゃない?だからね、この3人は是非お願いして欲しい。これオファーしてくださってると思うんですが、問題はここからの3人ですよ。麻野子さん、江口大洋介さん、石田子さんとこの3方なんですよね。で、まず江口大介さん、石田ゆり子さんはまあどこでも出てるじゃない。その映画でもドラマでもね、配信ドラマだでも何でも。だからこれスケジュールとまたこれギャラとかね、この辺がなやっぱだからフジテレビがね。で、なんかあのさ、ちょっとちょっと前つも結構前かあの田中子さんのインスタに出てる出てたんですよね。あのえぐさんと石田ゆ子さんと田中子さんで。だからなんかいやいやもう 101回目はちょっとNGすみたいななんかそういうのは多分ないと思うけどまあ忙しそうだよね。この2人はね。なんか地上派のほら連ラーのスケジューラすごいとかなんか言うじゃない?なんかすごい変則的で色々こう予定が変わったりとかさ。うん。だから今この2人を抑えるつのはどうでいけんのかな。だからさ、もうこれフジテレビもうこの番組だけスポンサー募るとかね。結構集まるんじゃないのかね。当時これを見てた若者で今大金持ちになってる大社長とかいっぱいいるだろうから。大社長とか。だからなんかね、なんとかそれで予算をっていうところで麻野子さん俺はね、もう麻野さんが演じる現在の矢吹香の演技というかヤ吹かが見れるならもう金払うね。だから当初はあの地上派はなしでね、FOD独占だと思ってたからもしでも朝ナ子がや吹き変わるとして出てくるんだったらもう絶対入ってましたね。に金払ってでもだってその辺のドラマだったらあれだけどちょっと101回目クラスはもうはっきり言って厳滅もクソもないんでもう見れるならいいっていうで麻野さんもNGとか俺ねないような気がするんだよなぜなら時代劇版101回目のプロポーズってのこれやってましたからね前にこれあの20102 年かなあちょっともう101回目あの関連はちょっとみたいな感じもないと思うので、やっぱり1番見たいのはヤ吹きカおだし、ま、ヤ吹きカと星野達郎の現在なんだよね。だからもこの2人の現在を見るってもう禁断の映像を見るようなもんだからね。なんかもちょっと俺は世代違うけど、この三浦友和さんと山口桃えさんの今を見るみたいなもう禁断の映像になると思うので、だからもこれはもうね、視聴者の勝手なね、意見、ま、全部俺が話してることなんかそうなんだけど、ま、勝手な意見としたら出なかったら出なかったでやっぱ共演見たかったなって言うし多分で出たら出たで、ま、こんなんだったら見たくなかったなって言うんだよね。どっちにしろ文句言うんじゃねえかお前らって。ま、その通りなんだけど。だからも文句言う未来の自分がもう今から想像できてるからもめちゃくちゃハードルはね、もう下げてますよ。もうさあ厳滅しに行くぞっていうぐらいのね、心構えで見に行くつもりですけど、だからもうそういう免疫として、ま、早い段階で力竹打ち出しちゃうっていう手もあるよね。あの世界的バイオリストになるって言うてドイツ行ったと思ったら日本でヤザになってたっていう金かし合やってるみたいなね。南の帝王になっちゃってみたいな。なんかもう早めでせ夜を取り立てに来るみたいな。あ、いいじゃない。なんか結構で直トやめてってや吹き出てきてってやっぱでもコントじゃねえか。そしたらいやなんかさだ俺ちょっと思ったんだけどさせ夜の役名がさ空の太陽っていうのを見た時にちょっとなんか崩しに行くのかな最初っもう真こ勝負はしませんよみたいなちょっともうコト立てで行きますねみたいなことなのかなってちょっと思ったんだね。空の太陽ってうん。なんかれどうですかね。でもこの番組ロゴは当時のこれフォトだよね。うん。だからどういうタッチで作るのかわからないけどね。ま、だから力内さんをですね。うん。もう、もう全然違うよ。色々みたいな感じの免疫付けとしても早い段階で出しちゃってもう直がどんどんなんだこれっていうで夜取り立てるみたいなお金がなくてみたい。なんかね、そういうのもで、あとちょっとね、ありそうなのは山崎優太。イカ用にも絡められそうでしょう。あ、せいの先輩役でもいいし。でも星の達郎の会社の後輩部下でもいいかもしれないね。あのクソ名前なガキかみたいなね。あのピアノ教室着てた。うん。だ今で言う親が毒親でさ。で、あの3人で遊園地行ってってありましたね。で、山崎優太はね、だo復活とかさ、あの、サンマ大先生同窓会スペシャルとかさ、なんかもこう復活には欠かせないですからね。復活ものには欠かせないともえんだけど、まあ、だからそんなところかね、当時キャストがどれぐらい出てくれるかっていうところで、ま、楽しめるので、僕はもうハードルを下げて、え、楽しむつもりですが、あなたは102回目のプロポーズありでしょうかなしでしょうか ?是非、え、コメント欄の方へ、え、投稿いただければと思います。では今日のエンタメ日記です。このコーナーでは佐谷正明が気になった最新エンタメニュースや過去の名作、そして皆さんから頂いたコメントなど5分で紹介するコーナーです。まずは先日の YouTubeライブに来てくれた皆さんありがとうございました。3時間近くやりましたかね。こな間だは結構ねガってやってしまいましたですね。あれ、あのいいですね。フォーマットがね、あのまるまるについて話してください。このまるまるを埋めてくださいっていうあれでちょっとね、え、またやりましょうかね。で、その先日のライブで教えてもらった芸人キャノンボール、これか。今ちょっと画面出しますけどね。出してるけどね。こういうネクストね、オリジナルでとうとやってくるんだ。しかも富士健太郎か。じゃあちょっと見たいじゃんっていうね。か、もう本当にこういうのもね、テレビでやれなくなっちゃったからさ、もう全部有料になっちゃうだ。ユネクスト高いんだもん。だからな。まあでもちょっとこれはな、見たいから入るしかないですね。で、あの、前回ね、あののエンタメ日記で、あの、三谷孝樹さんのね、このドラマの話したけど、102回目のプロポーズってこの秋からですかね、10月、11月ぐらいからなんですかね。または正月とかちょっと時期はまだ出てないっぽいんだけど、もしこの秋からだとしたらね、ちょっとテレビドラマ面白くなりそうだなと思ってます。もうテレビ誰も見てないとかさ、ま、俺もほとんど見てないんだけどでもなんかどうなんだろうな。なんかもうドラマくらいはコンプラとかちょっとさ、もうちょっと規制緩めてもっていうか外してもいいんじゃないの。どこまで健全でやるのよっていう。だからもうせのでもう一斉に各曲のドラマがもうコンプラの度返ししたドラマ作ってくるみたいな。そうすればあの叩く人たちも追いつかなくなるんじゃないかね。あ、あっちで不謹慎あった。これちょっと炎上さ。ああ、こっちでも不謹慎。炎上炎上。あ、これもスポンサーだ。ちょっとちょ散させれば叩く人たちも忙しくなってネット記者とかね。だからもう一斉にせのでもっきりあのそういうコンプラド返示したドラマをせいのでも横並びでうん。もう各が足並み揃えてね、え、一気にコンプラー規制外すっていうのをちょっとね、え、やってみればなと思ったりするんですが、ま、せっかくなんでね、あなたのこの秋から始まるおすすめドラマなんかもあればコメント欄にそれも、え、書いて欲しいんですが、あと最後に、あの、前回アップしたあの日本バンド最高第1回目はレッシュでしたが、近いうちに第2回目もやろうと思っておりまして、もう4組はね、え、決まっておりますんで、ま、次は誰が来るかというところも含めて、あの、80年代から2組、90年代から2組っていう風に、え、決めてるんですが、あ、誰が来るかというところも含めて、え、お楽しみにしていただけいただけたらと思います。では、エンディング。表ではなかなか話せない話はいつもメンバーシップでお話ししております。月額390円でどんな質問にもお答えしておりますので、是非概要欄からチェックしてみてください。私、詐谷正明が今現在取り組んでいること、思うことなどに関してはノートで記事を連載中です。そして最新エンタメニュース、エンタメ紹介はスレツでリアルタイムで発信しておりますので合わせて概要欄からチェックいただいて是非フォローお願いいたします。詐明でした。

唐田えりか、せいや（霜降り明星）、伊藤健太郎、武田鉄矢、企画・鈴木おさむ。フジテレビ地上波ドラマで『101回目のプロポーズ』続編が決定。

▶この動画に関係するリンク
①フジテレビ公式
『101回目のプロポーズ』続編ドラマ制作決定！
https://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/20251042.html

②『101回目のプロポーズ』感想

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▶目次
00:00 102回目のプロポーズについて
02:53 ネットの声
04:20 ファンからすると
06:14 キャストについて
08:45 ①BGMについて
12:40 ②脚本家
14:15 ③当時キャスト
22:14 今日のエンタメ日記 Vol.11

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