映画解説LIVE『助産師たちの夜が明ける』”尾花deキネマ” プレゼンツ シネマどりる ~ Cinema Drill ~
あかん、あかん。 あかん。こんなまったりしている場合。 そうですよ。えっと、ドリルですから、 えっと、先月の予習福、え、来月への予習も知ないませんけども、 え、復讐から行きますと、 はい。 え、先月は バウス、 バウスですよ。 映画から船でした。映画から。 なんか何回も見てしまいました。私も皆さんと一緒に。 [音楽] いや、 面白い映画でしたね。 面白かったですね。 何回も見れば見るほどこう うん。 その世界がよく分かってくる。改造度が高まるというですね。 はい。うん。 楽しい。経験。 あの最後のシーンのやっぱブがいやっぱ分からなかったんですよね。 そうなんですよね。でもなんかロックな映画だ。え、そういうことなんですよね。 そういうことです。 なのでご覧にお越しいただいたお客様も うん。秋本監督のバンドの方のファンの方 あ、やっぱ たくさん もう初めてお会いする方々が実にあのお客さんの ねも広がってねっていってますもんね。 で、あの本監督のファンの皆さんはなんかこう使い終わったこのポスターをいっぱい持って帰ってくれはったりしてですね。 そうですか。うん。うん。 あ、お部屋にまた飾ってくださるのかしら。 うん。 と思いました。 あのこのこのお様までかかってですもんね。デラー。 ええ、タバコの冬らせて そう。 大きなスピーカーの前ですっていう君のスタね。 これそのう美しい単なる物語にこう収束されないと中指を ねきていく立てうん。 そういう映画でした ね。なんか色々 色々やる気になりましたね。なんかこれ見ててね。 うん。やる気にが出てきた方もいっぱいいるかもしれないと思います。うん。 やっぱりさっきも今言うてましたけど一本の映画からこう 色々 受け取っていくんですよ。もういろんな そう得えなくなっちゃいますもんね。 ね。真剣に見ちゃうしね。 うん。うん。 でも忘れちゃうんですよ。それそのあの映画を忘れるじゃなくてその映画からこう与えられたり教えられちゃったものを うん。 羽か浮かうか。ま、そう何もこうか。 うん。 どんどんさせてしまうこの悲もしかしたらもう映画に限らずかもしれません。こんでもそうですね。 うん。 いや、でもやっぱりこう接する機会は多ければ多いほどいいですよ。人生が豊か 頻度がぎゅってなりますからね。豊になります。 あ、言うてやった。そう、そう、そう。心やと。 心です。 うん。学校頭、 心を育てるんです。はい。学校頭。 ご飯はあれや、お腹や。 体やの。はい。 社会への窓でありね。 うん。もうなんか名ゼリフいっぱいありましたよね。 そうそう。 そ、ほら、人がポンって今出えへんのがこういうことじゃないんですけどね。こういうことではないんですけどね。うん。 うん。ま、あのはい。 うん。 居酒屋みたいな状況に今なっているので。 [笑い] いや、いいですね。このグダグダと はい。予習させてください。 はい。振り返りましたので、次は予習でございます。 明日からです。 はい。 え、明日からのは助師たちと世が開けるという作品。 いやあ、なんかね。 うん。 大変よね。 大変。どうしたんですか? いや、もうなんか命 うん。 がね、この世にあれ出る時っていうのはいろんな人の手が関わってるんですね。 そうなんですよね。 うん。過酷な映画でも私見てて 1 回目見てちょっとぐったりしましたけど。 そうです。 もう冒頭から見てるもたちはバンってそこに もとも掘り込まれるから 掘り込まれる。ま、いろんなね、映画のこの作り方がある。もちろん色々あるんでしょうけども。うん。 ドンって いきなり掘り込まれてさ、そんな子供生まれんのと思ってさ。 うん。 なんか そうなってそのいっぱいいっぱいいっぱい生まれ。 [音楽] なんかほら我々ねドラマとか映画とかで 1 人の子供が誕生するってたらもうなんかすごいそこがクライマックスみたいな感じで そう。その子のね そう。その1 つのせいということに対してはい。え え、 こう注目するような作りのものしか見てこなかった私としては うん。うん。うん。 こんなに生まれんのと思って だってもう 女産心なみんな。 そう、そう。だからそのナースステーションって言うんですか?そのあこはもう 船長やね。 すごいほんでまた ふわっと落ち着く瞬間またまた 突然パーンっても そうですよ。 どんどんかあのなんか救急病棟の映画とかドラマってよくあってあのスピード感が そこで起こることが全部出産とかだから そうなんです。 僕だからあんまりこう医療ドラマっていうのはあんまそんな見ないんですよね。刑事ドラマ見てありますけどね。 あの振り返ればやがるぐらい僕が知ってるちゃんと見た医療マたら 古いえほんまにこの私ませんかとかもちゃんと知らない。 あ、そうか。もうでも 人間なんですよ。 だからああいうこうフィクション ええ と全然違う。 もう完全にドキュメンタリーだと思って見てしまう作品。 そう。ええ。ほんで実際にもう病院もほと役さんもえっとその場にも行ったしそのトレーニング そうそう。みんなトレーニングしてますね。そうじゃないか。あの状況にいきなり行って演じろって言われても演じられへんよ。 あれは役者さんはすごいんか? すごいんですよ。 あの、もちろんね、その出産、あの、新しい生命が命がこう出るっていうそこもうわうってなるんですけれどもね。そのスタッフ側、 スタッフ側、あ、ま、主場、ま、主人公 2人いましてね、新人の助師さん 2人なんですけど、 その子たちで、そことあと先輩、 先輩方ね。 そう。 うん。で、あの、ぼっとした男、 ボっとした男。 あいつ、あいつコメディリーフって言うんでしょうね。 笑っていいのかどうかわからない。 あ、これあれは笑う、笑ってのっていうサービスだと思います。 サービスショットなんやな。 立ち合わせてくれ。え、もう赤い忙しいな。立ち寄せてくれ。もうやかました。それていう 1 人だけこ焼劇の そうそう ような人が1 人混じっています。はいはい。 うん。なんかみんな一緒バーそれ出にこうアパート探してんねんていうやつからでもね。 それ、そのチームがこう一眼となんて そうなんですよ。 あ、いつもだって最後 いつもちゃんと役に立つ成長しよんねん。ほんまになんか そうなんですよ。 お前なんやねんと思う。まだいらんことしよんねんけどね。 いらんことしかしない。そうそう。お前ちょっと考えろって。あ、 うん。ほら、もう先輩もですね。 で、ていう話をね、今こう、今後ろ言うでしょ。 そう、そう、そう。 みんな喋りな。そう、もう 1 人、あの、ここのサポートメンバーにいる 女の人。 は、もう医療の現場で働いてある。 現場で働いてる方なんです。 その人にね、こうちょっとこうやりながらね、あの、副音声でえいやろ、こことかほんまにこんなことあんのとか聞いてたんですけど、 最高でした。 最高ですよね。だって現場知ってる人が見たら そう。あの、現場はあの、産婦人家の病の方ではないんですけど うん。うん。でもこう看護師さんそうです という立場で うん。 ま、あるあるなんやろね。だからそういう立場の人が見ても何の違和感もない作品っていうのはすごい。 そうなんですって。だからあのソフィアはね、 やっぱ初めようできる声でしょ。 めっちゃ用できる声。 うん。もう初めからパッてその現場に対応できて はい。 緊急でも入った子やけども はい。 ちょっとやっぱ自行肯定感が高い子やから うん。 そういうこってほにその人に聞いたらね、ちょっとしんどいと。 しんどい。最初からもうね、私はできるできちゃうと こけちょっとこけた時が そもうほんま もうダメージがでかいね。 で、もすあのルイズっていうかちょっと初めこうたもたしてんねんけども [音楽] ぐーっていくんです。 じはまあでもな看護師さんとかじゃなくてもそう。 そうそうな。僕もそう思ったんですよね。 あの、こでもう ホテルしてる社員さんとか見れてもう んうん。 やっぱり 最初や私分かりますからって来ちゃうとつまづいた時が全 ね。うん。ええ、 ね、こいつぼっとしとんなって思っても やっぱり長く続けるということによる成長の方がやっぱりこう、面積がでかいとかね。うん。はあ。そうです。 なんかね、 ま、で、預かってる対象がある命である、お客さんでありね、受験であり、いろ、色々あると [音楽] 思うんですけどね。そのそういう見方も そう、若者が成長していくっていう姿も見れますね。はい。 いや、なかなかでも これは研修にも使えるって言ってたやろ。 あ、言うてあった。 そう、なんかそのやっぱ日本的そんなに うん。 やっぱり出産って減ってきてるので ああ、そうですね。 現場に立ち合えないわけ。 はい。はい。 あの、彼と一緒であいつと一緒でせてくれていうんです。 そう、そう。でもこの映画見たらもう立ちてるような気分でございます。 そうですね。 うん。 で、やっぱその病等というのはその出産ばっかりでもないっていうことなんですよね。 そう。とんでもなく悲しいことも ある。 いや、すごいな。 なんかついていかれへん。あんな、あんな職場っていうかすごい。 そうだから。あの先輩、 そうや、 先輩なも言われへんけど。そう。 そう。そのシーンがあと5 分残ったしたからそれを見せなあかんです。 はい。はい。 という作品なんですよ。 はい。もうなんかちょっと分かったようなのこと言っていますけどよ、よくぞれましたね。レア監督。 うん。 エアフェネ監督のこの下準備がすごかったと思います。病院も 6つぐらい書いて取って。 あ、で言ってはりましたも。 言ってはりましたから どなんていうかこういつ生まれるかとかわからへんわけやから。 そうですよ。 どんなスケジュール組んでいつでも取れる体制にしてとかしてはったんかなと思うとですね。 役者もすごいけど、 それ多分すごいお客さん見に来てくれてはるお客さんはあのご自身が出産しはった時のこととかあるいは旦那さんやったらもうほんまさにハゲ一緒でしたわ。 もうオろしてる。 あれ別に出産っていう経緯がなくても あのうん。 もう放り込まれる作品ですね。 ね現場にいきなりぶっ込まれますんでね。 うん。もうほんま来てください。もう明日からです。 も来てください。 なんかね、ほんでその押し付けがましくないのもいいなと。 ああ、いいっすね。 うん。うん。 もう現実なんですよ。 うん。 みたいなパンって 下手したらこう命 そうそう。キラキラキラ て下なるやん。ドラマ的にやってる。風ざて 誰のこと言うてね。 なんかわあってなるしたくなるところをはい。生まれたはい終わりて次こうはい次はい次っていうね。 現場感がすごかったです。 そうですね。 はい。是非、こんなすごい作品も 取ってはる人いんねんなっていう。 事業解決議でないんですよね。 そうなんです。現場で売ってる。現て なんか一時ちょっと古いけどもなんかはい。大丈夫です。 振り返ればやつがいるしか僕は見てません。はい。 [笑い] そう。僕起こす。ま、よろします。 はい。ということで、明日から、 え、お待ちしておりますよ。 待ちしております。 え、で、えっと、10月の 作品のよ、 できますか?えっと、 来月です。 先生のはい。 解説、来月はオークションです。盗まれたエゴンシという、また全然違うタイプの作品を。 これ、あ、またフランスですね。今月もフランスない月。 うん。また来月でここで解説の VTRをご覧ください。 はい。 今回ご紹介します映画はオークション盗ま れたエゴン仕入れです。で、2000年代 の初めフランス東部のですね、工業地帯で ですね、え、若い公引のお家でですね、 ひ回りの絵画が発見されるんですね。で、 それがどうやらナチスドイツに略奪された 画家エゴン仕入れの作品であることが判明 するというこれ事実がありました。で、 その歴史的事実に基づいてフィクション化 されたのが今回の映画です。エゴン 仕入れって言いますと28歳で病したあの ウインの天才画家と言われていますが、 本作で発見された、え、そして オークションにかけられるのは、え、彼が ですね、ごを尊敬して書いたひ割りという 絵です。ありの共売人アンドレはあの エゴン仕入れ咲くと思われる絵画のま鑑定 を依頼されてですね、え、別れた妻、元妻 の仕事仲間であるベルティナと共にですね 、フランス東部の工業地帯をの、あ、家を 尋ねるんですね。で、絵があるのはあの そこに工場に務める青年マルタンとその 母親、これ2人暮らしなんですが、どう やら本物らしいんですね。 って思いがけず発見された、ま、画を巡ってですね、様々な思惑を秘めたドラマがあ、動き出すというのが本作です。 絵画のオークションを巡る怪しげな 駆け引きなんかも見所なんですけれども、 不裕層と労働者階級の世界をこう見事に こう退治させてですね、特権階級の人々の 持つなんというか残酷さとかバカバカしさ 、え、そういったことを見事に描き出して くれています。監督はフランスのパスカル オニゼール。この人はですね、美しき酒目 などのですね、脚本家として、ま、 フランスで有名な方なんです。主演の アンドレにアレックスリュッツ。えー、 元妻で仕事仲間のペルディアに、え、レア ドリケールが出演しています。 こうオークションがどういう結果になるの かっていうのも興味あるんですけれども、 その背景に描かれてる人間ドラマを見て みるのもとても面白い作品です。こう すごい財産を手に入れそうなその労働者 階級の高引の青年。これとっても素敵な 反応を見せてくれます。是非映画の中でご 確認ください。 うん。 先生の顔キラキラしてましたね。目 なんか少年みたいな目まそうに喋ってはったんやけどもでもあの素敵な映画をつもご紹介いただいてね。 そうですね。 エゴンシ入れでございますよ。 うん。 なんか大学生ぐらいの時言のまだねバブルの時代だったので うん。出た出た そう。大学生ぐらいの時こういう海外 このこの時髪型こ いやなんか私はあのアンドイスみたいな うん木真獣 そバージュですけど なんか結構そのごのひ回りを日本人が勝っただの はいうんうんうん なんだのってそのオークションみたいな世界が日本にもなんか色々新聞沙汰になるような はい そんな頃でございましてで テレビ番組もそういうオークション的なあのハンマー ハンマープライスみたいななんかへこ 古いですけどすいません。古い。すいません。はい。すいません。 でもなんかね、なんからそういうま、今は何、お宝鑑定だってね、なん、この美術品がいくらかえ。 はい。はい。 というような評価って一体何なんですかねってもちょっと思いますね。 うん。 うん。 だからその英語仕入れっていうのをこう実家に例えばご法のひまりほど知らなかったですけどあの ちょうどだから学生の時 学生の時はねあのあったんですよ。あのよあの京都の近代ビ術館とかね覧会があったりして海外の映画をたくさん見る機会が今よりあったなっていうのちょっとちょっとそんな感じがこの映画を見てはい思い出してました。 うん。 クーラーの例えば大学生の時やったらあの東京におっても [音楽] うん。東京におった。 東京におっても相当をちゃんと調べとかんと もう見逃すが 映画もス 恵ビスね。エビガーデンプレスね。 ウディアレ見れへんみたいな。 あ、うやれまた古いね。 でもなんかそうそうね。やっぱ金持ちの世界って不思議ね。 ああ、そうですね。うん。 あの、今の年岡先生とその金持ちさ、特権階級たちのそのなんかバカバカしさっていうのが あの表現僕好きですね。 好きですね。でも多分監督が見せたいのもそこあ ああ、だからあの監督にも今の都先生もちょっとそういう毒、ちょっと皮肉がま、フランス映画はよく ちょっとした皮肉がね。 そうね。ええ、でやっぱこう うん。 今回のそのあの明日からする映画もね、あの施設よく開けるもこう 議論好きですよね。 めっちゃ議論しますね。 普通にまた嫁男女の喧嘩とか友達同士の喧嘩でもなんか うん。 自己主義とかね、そういう言葉あのいやそれ出るかもわかりませんけど。 出るかもしれけどあこまで議論しないですよね。日本人ってね。あれ面白そうのがあるんですよね。うん。 イギリスじゃまたイギリスでまた別だとは思うんですけど。 うん。うん。なんかでもやっぱの歴史は深い。あのなんか 実続き好きってなかなか大変よね。 うん。あの思いますね。その ね、海1つ島国におるから もうちょっと海の向こうのことはちょっとって、 ええ、 ちょっと置いといてって。 教会に関するその うん。 敏感はちょっと違うでしょうね。 そう。全然違うと思ったし。 で、ま、そのだってナチスドイツの時代の話に遡るわけじゃないですよね。 で、そ、これ実話に基づく作品なので実際にあったことなんですよね。 うん。うん。 スパイガー画を持ち出してて後々発見されるみたいな。 え、でもなんか未だに発見されてない何かもいっぱいあるかもしれない。 でが10月の作品で えっともう決まってるんですよ。 11月、12月と そんなことがあるんですね。決まってることが そうですよ。あの、お花できはちゃんとした分営安定経営を目指してではい。 突発的にはみたいなことはなるべくないようにしようと思 おで聞いてみはわっていうは大事ですよ。 僕はラーメンが好きっていう他の子は嫌いってことです。 そうです。 ワートもは大事で大事で あの空補充があったらワピチェックするってこが大事です。 そう。受験のテクニック。 はい。 です。 はい。で、11 月は夏が来て冬が行くという中国番海町ダイヤリーみたいな。 おおいおいおいおい。 ほんま海町ダイヤりみたいな。 あ、ほんまちょうど3人いて4 人か。はい。 そう、そう。 で、え、12月がカテコールの 珍しいですね。アメリカ映画。 アメリカ映画滅多にやらないですよね。でもこれもあの図書お そうです。そうですよ。 そこアメリカ映画っていうのあるんですよ。 そう。 え、フィールドオブリムス好きなんとかありました。あんだけ僕言うわ、こんなんどうでもや話しですけどね。あの、これやりましょうや。これやりましょうや。あんなしょうもない。ええ、この水に値せえへん。 ほんでなんか大きい野外イベントでね、スカリパってあげたらあ、フードブドリンクス。ええな。ええな。ケビンコスナやで。俺大好きやけど。いいのそんなべタなん?あれ泣くな。 泣くの? 泣くのって 嬉しかったけど あれでも良かったね。あの夜空の元で見てはあなんかほんまにみんな帰ってくるかなみたいなお盆にやったんです。 お盆にやります。そう でもお花できは そういう突発的なことはしちゃんと 3ヶ月 そう 先々の計画きちっと アメリカそうそう ちょっと調子乗りすぎてテンション分かってすいませんすませんでしたよ あと残り5分残ってますから それってはるからそうそうそうみたいね産の世が開け開けるように と思います だからアイス下たから来てください。一緒に産師さんたちの世を開けましょう。 そう、そう。で、あの、ちょっとあの、赤ちゃん連れてみたいっていう方が おお いらっしゃってもどうぞお越しください。そういうご協力皆さんの協力を煽りつつ あちでも泣くことでもなくなるかもしれません。 あの、日曜日来てくれはったら僕抱きつ喋ります。 抱きながらはい。な、なんならあの、元保育師もいますのでうち。 ああ、そうです。そうです。なんなら看護師もいるの? 看護師もいます。 なんか万全の体制で え、人もいますか?シルバーシルバー職にもなんかあのこう輪っか渡しますわ。 わっか 赤ちゃんにこ 赤ちゃんにわっかそう。 はい。もう皆さんでいろんなこう力を発揮しながらやっていこまでございます。 やっています。はい。明日からお待ちしております。 はい。来月の お会いいたしましょう。僕はお会いしたい。 私もお会いしたいです。よろしくお願いし ありがとうございました。 ありがとうございます。 拍手 ありがとう。
2025/9/11 (木)15:00~
▶紹介ラインナップ
・9/12.13.14『助産師たちの夜が明ける』
・10/10.11.12『オークション、盗まれたエゴンシーレ』
“尾花deキネマ” プレゼンツ
シネマどりる ~ Cinema Drill ~
M C:桝崎徹 (尾花座deキネマ ナビゲーター)
中野聖子(ホテル尾花 代表 / 尾花座 小屋主)
解説:としおかたかお(尾花deキネマナビゲーター)