ナミの斡旋でローラが一味に加入した世界線の麦わらの一味

誓のキスだ。 ちょっとやめてよ。ドれ波みぞ。ローラ、あんたよくも抜けがけしてくれたわね。恋の応援をするどころか私のアブ様を奪おうなんてなんてやつなの? ま、待ってラ、この裏切り者が。きゃー。 お逃げ並みぞ。あいつは私が足止めするから。ローラ助けに来たのよ。マイフレンド。 ローラ。 サーブ様、私とちぎりをかわすのよ。 てなわけで、このローラが私のことを助けてくれたの。 おお。 だからこのローラーを私たちの一味に加えましょう。 当たり前だ。良かったわね。 うん。おい、骨ね。そういうことだからお前船降りろ。ドン。そんな私の方が先に仲間なんてそんな何人もいらねえよ。野郎どもだども出行だ。 おおほ。 ほらほらさっきの話みんなに聞かせてあげなよ。 いやあ、でもなんだよ。話せよ。私実は 4皇ビッグマムの娘なの。 ええ? なんだそのビッグマックってのは?ビッグマムよ。この海で 1番海賊王に近い4人の海賊よ。 何?お前の母ちゃん、そんなすごいやつなのか?脇ありで私だけ母元を離れてるけど、ビッグマム海賊団はグランドラインの終盤でかなり幅を聞かせてるわ。 おっしゃ、いいられねえ。早くそのビッグマックに会いに行くぞ。 え、まんまマンマ。ローラ、あんたは出来の悪い娘だと思っていたけど、なかなかいい仕事をしたね。まさかあのガープの孫ごとモークのガキ、それにお原の生き残りまで連れてくるなんてね。これで俺がまた一歩海賊王に近づいたよ。全くです。 お母さん、おかげで俺たちの冒険もだいぶ短縮された気がしますよ。 ルフィ、あんたこれで良かったの

ご視聴ありがとうございます。
いっぱい描きます。