ゴールド価格の上昇はグローバル金融システムにとって赤信号なのか?

おさんオンライン 皆さんこんにちは。メハ単球チャンネルへようこそ。 MCのひ子です。さあ 9月12日ということになりますが 9月の頭8 月の下旬あたりから金がすると上がって、ま、市場最高で更新。 そうですね。 更新してますね。 うん。 これはいいことなんですか?悪いことなんですか? うん。ま、金を持ってる人にとってはいいことですけど。うん。 ま、ちょっと、ま、その他金融システムとかにとっては実はちょっと警告的な意味合いもあって、今日はその話をしようと思ってます。 ゴールドの価格上昇はグローバル金融システムにとって赤信しごなのかということで、今日のエミさんのお話もご期待ください。この番組はお家さんオンラインパードバイ岡さん証券の提供でお届けします。さて、ここで久しぶりの開催となります。え、ミンチャンネル特別ライブセミナーのご案内です。 うん。10月18日土曜日の夜、夜です。 8時30 分から世界経済の展望とグローバル投資戦略というテーマで、え、世界経済の展望から、ま、株合わせ金とかね、コモディなどなど全般を踏まえたグローバルな投資戦略についてエミンさんがじっくりとライブで解説してくださいます。 そして最後にQ&A タイムも考えておりますので、え、是非ともご参加いただければと思います。 こちらのセミナーお申し込みいただいた方 限定のセミナーとなりますのでご視聴希望 の方はこちら画面のQRコードかコメント 欄のリンクから、え、是非ともお申し込み をいただければと思います。え、久しぶり のエミチャンネルのライブセミナーとなり ます。たくさんの方のご参加しております 。では早速進めてまいりましょう。金価格 がどのような上がり方をしているかという とこですよ。そうね。ね、 これあのお林さんと話したんだよね。また別のセミナーでちょうどこの話持ち合いて そう。三角持ち合いって話をしていて、もうそろそろどっちかに行けそうだっていう話をしてたら 綺麗に 綺麗に上に抜けたんですよね。で、そうなるともう上が青天井なんですよ。だからね、 4 月からこれ揉んで来て作っているからこのストラクチャーはね。 はい。 ということは、え、ま、これは近いうちにまたね、あの、 4000、ま、3700ドル、800 ドル、4000ドルという風にね はい。はい。 え、ま、突破していくのは想像できるんですよ。 はい。 で、ポイントはなんでこのタイミングで上がってるのかっていうのと、もう 1 つはどういうそのメカニズムでね、そもそもゴールド上がるかでもそ、あの、ゴールドっていうのはそもそも、ま、どういう時に上がりやすいかって言うと、ま、金利が低くて、 あの、でもインフレのリスクがあるっていう、そういう時に上がりやすいんです。 はい。基本はね。 そうです。 で、逆にあのインフレは発生してるけど、でもガンガンその金利をこれから上げていきますよっていうフェイズの時ってゴールドっていうの上がらないんですね。 うん。 金利出ないからゴールドはリザ屋商品ではないので はい。 ま、その意味ではじゃあ今どんな環境かって言うと、ま、これはこれから FRB は、ま、利下げをしますと。で、ま、それに加えてまだまだインフレ率が高いですと。ま、昨日アメリカの CPI発表されて2.9%なのではい。 という状況なんで、確かに、ま、ゴールドにとっては追い風ではある。ただし、ま、最近はですね、このトラディショナルな、え、因果関係ともちょっと離れて動きをしていて はい。 というのは はい。 これあの住人金利とゴールド価格を、ま、比べて比較したものなんですけれども はい。 え、ま、ゴールドはこの、えっと、え、青い方ですね。で、あの、住年金利っていうのはこの赤い方です。 はい。 これアメリカの住年金利ですね。 ま、通常であれば住年金利が上がるとゴールドは下がる。 そういうような、 ま、あの、 相関係に、そう、相関係にありますけれども、 ま、確かにその過去見てみるとこういう風にちょっとこう金利が下がった時に上がったりとか 2019年以降はね とか、ま、あの、もしくは、え、金利が上がる時にちょっとゴールドが調整したりっていうのもあるんだけど一方でこの 2000、え、22 年代こつまりコロナ以降はどっちかっていうと一緒に上がってるん 金利が高くても ゴールドも高い。 そうです。うん。ゴールドも買われていると。で、ま、もちろんちょこの局面では少しこう金利が急速に上がってる局面で売られた場面もあったんですけど本当にあの幅が小さいっていう形ですねというのは ま、つまりあのゴールドっていうのはここ何かでしかもここ 2024 年以降の動きを見てみると何かこう紐が切れたような そうですね。 今までねチェインが切れたような要は状況が生まれていると。 ま、じゃあコロナで何が変わったんだって。ま、これは明確にやっぱりコロナっていうのは、ま、非常に大規模な財政積極財政だった。 お金配りましたね。家にね。 そうです。はい。ま、各主要国はね、アメリカを中心とする主要国はさらに、ま、金融官を長期に渡ってやって、それでインフレが発生してきたっていう、あの、ま、そういうのがあります。 ま、これがだから、ま、トラディショナにゴールドとその、ま、え、金の関係っていうのも壊れて、ま、非常に金が強い動きをしているっていう、 で、もちろんこれらの背景には、あの、 ま、アメリカの財政問題、ま、例えばその、え、今の、ま、 GDPにアメリカの、え、債務が GDP に占める比率っていうのは、ま、これ第二次大戦の時を超えてる超えて うん。はい。 え、その意味では、ま、アメリカの、ま、財政 に対する懸念っていうのはありますし、アメリカだけじゃなくて、ま、ほぼ主国は全部こんな感じなんですけど、日本なんかも見てみると はい。 日本もですね、日本の方がもっと、ま、ひどくて、ただ、まあ、第 2 世界大戦の水準をちょっと超えてるっていう意味では一緒なんですよね。うん。 うん。 というですね、状況がちょっと生まれていて、多分これが、え、ま、ま、あの、世界全体で はい。 やっぱりその、ま、法廷通貨、え、ま、フィアットマネに対する、え、ま、ちょっと不信任の現れなんですよ。 うん。ものすごいたくさんお金ばらまいたから借金が膨れ上がってて、お金の価値が下がってしまったっていう。 そう、その通り。ま、というのが、ま、実質上ありますし、ま、あとはですね、 ま、あの、この、え、数年間の特に 2022年のうん。 え、これちょっとこれが2022 年なんですけど、ここからぶち上がってるっていうのはありますけど、これは要は結局ウクライナ戦争 はい。がスタートしたの2022 年でつまりゴールドが上昇した背景には実際は性額リスっていうのが大きくあって、ま、地性格リスクによって株価が調整するって局面も起きなかったんですけど何が起きたかって言うと、 ま、あの、今回今までと違って今回アメリカっていうのは、ま、ま、世界に金融システム、決済システム、そしてベードルを武器に使ったんですね。 あ、ロシアへの制裁でドルを使えなくしたっていう。 そう。ドルを使えなくしたし、え、ロシアの海外資産を凍結したり、ロシアの銀行を、ま、あの、国際決済システム水イフトから、あの、 め出したり、 そう、閉め出したりっていう一連の、ま、え、ま、 制裁、 制裁をロシアに貸したっていうこと。つまり、 え、ドルのベポナイズですよね。 え、というのを、ま、ま、ノ渡りにした他の主要国、特に、ま、西側諸国じゃない主要国、いわゆるブリックス諸国って言われてる 国々っていうのは、ま、アメリカに対する森林っていうのは大きく由来だわけ。 ちょっと待ってと。我々も同じ運命につかは合うかもしんないので、これはベイドルへのやっぱり依存は下げようと。じゃあ、その代わり何をすればいいのかって言うと、ま、金を買うと ああ。 うん。 ま、要はなるべくアメリカ国際売ってアメリカの資産っていうか、アメドル建ての資産というよりも、ま、金を購入して増やしていこうリザーブとしてっていうのは、 ま、ここ、え、2022 年以降はあの加速していっているっていう状況にはあります。 これまでは教科書的には世界一の安全資産は米国祭って言われていたんだけれども その生産以降米国祭持ってたらなんかアメリカと揉めた時にそれ使えなくされたら嫌だなってことですね。 そうです。 ま、だからそれに加えてアメリカの、まあ、今の動き、この、 GDP、ま、 もうアメリカ自身がこんなにね、借 こういう状況になってるんで、アメリカがもうどうにもならなくなってきているっていうね、この借金の状況がで、そうなるとみんなやっぱり アメリカのお金から貸してる人たち、つまりアメリカ国際を持っている国々っていうのは非常に、ま、不安になってきていると。 はい。 ま、ある意味だからアメリカ、ま、ドルシステムもしドルへの森林が由来いだらこれはグローバル金融システムにとってもかなり危機的な、 ま、状況になりかねないっていうのはあります。で、もう、もう 1つですね、はい。 足元で上昇を加速させて実は理由があるんですよ。 もう1つ。はい。 うん。それは何なのかって言うと、それ実はですね、あの、アメリカがゴールドリザーブ持っている金の備蓄ですね の再評価を検討してるんじゃないかっていう噂が出ていて はい。 え、これはですね、え、なんでこういう噂が出てるかって言うと、 8月1日にFRB があるレポートを出してます。 はい。 で、このレポートっていうのは何を言ってるかって言うと、ま、過去にゴールドのゴールド、ま、ビチックゴールドリザーブですねの再評価をした国々の話をしてるんです。 はい。うん。 うん。 これでここに書いてますけれども、え、サムガーメンツ、あの、一部の政府は はい。 ま、パブリックデハレベルっていうのは、ま、要は債務がこういう状況まで膨らんできて、一部の政府、アメリカって言ってないんですね。一部の政府は はい。 え、増税しないであの予算を確保する方法を探り出しましたと。 あ、はい。 増税ともしくはあとは借金しないで はい。 え、何かこう予算を確保する方法を探り出しましたと。 うん。 で、そこで、え、ま、え、ま、アメリカで、ま、今度ここでアメリカは出てきてますけど、ま、アメリカでは、 え、その、ま、これがゴールドリザーブの再化、え、の、ま、検討、え、ということを、ま、言っていてというのは、ま、その、え、その家庭で過去にゴールドリザムの再化を行って、ま、ドイツとイタリアとレバノンと、 え、クラサオと、え、セントマーティ え、これはカリビのカリビ会の南島ですね。あとは南アフリカというご家国のやってるんです。 そうそう。話を例にしてそれをま、検証するっていう、ま、そういう、 え、ま、そういうね、え、 はい。 レポート出てます。 そもそもあのそれぞれの国が中央銀行にゴールド持ってますけれどもその評価額っていうのは いくらでされてるかって国によって違うの?うん。違います。はい。違います。 で、例えばアメリカの場合はここに書いてますけど、 42.22ドルで今1音数 ちょっと待って。今だってゴールド価格 35600 700かもはい。 600ドルなのに、え、 42.2ドルで 評価されているということですね。 で、アメリカがどれぐらい持ってるかって言うと、あの、ま、ここに書いてますけれども 2億6000、え、150万 t。 そう。え、トンじゃないですね。これ音です。オスか。です。 オですね。はい。 え、つまり2億6000、 え、6150万t はあ。 うん。2億6150万t をリザーブ持ってことはこれは、ま、 42 ドルで評価されているってことはこれをもし はい。 ま、今の市場価格で評価さしたら何が起きるかって言うと、ま、大体 1兆ぐらいの約年 1 兆ぐらいの含みが生まれるんですね。 ああ、すごいじゃないですか。 そうです。 で、これは実は、あの、ま、ちょうど今やってるビットコイン法案っていうのがあって、ま、ビットコイン法案とビットコインてあんま関係ないんだけど、あの、アメリカと法案の名前をさ はい。 なんかこの前にジニアスアトみたいにビットコインなんか 一応名前があるんだけど、ま、どうでも良くてそこで実は書いているのは、ま、こういったちょっとこう再化が行われたりとか含が出た時にはそれをま、あの、直ちになんか、ま、 FRBがねえ、 その辺の要はえっと、え、ま、バランスシート上の調整をやってその辺の含みがどで生まれたお金を、ま、アメリカの財務省にあの 付け替える。 その付け替えて動かせっていう風に法律の中に実際書かれていてというのはま、多分おそらくこの人たちは本気で思ってるんです。これを今検討してる。 借金なんとかしなきゃって 借金な何とかしなきゃっていうのあるしでこれどういう意味かって言うと要はま、結局バランスシート調整です。バランスシート上のギミックなんだけど はい。ま、ま、確かに42ドルっていうの は低く評価されていて、で、それを、ま、 あの、市場価格に変えると、ま、1兆 ぐらいの、ま、それ要はさ、バランス シートの負債側と資産側があるんで、片方 が増えると片方を増やさなきゃいけないっ ていう、そういう、ま、そういうようなん で、つまりこれで評価が増えるとその分の 要はあの、ま、現金を増やさなきゃいけ ないというね。うん。 という状況にありますので、ま、つまり会計ギミックではあります。ただしアメリカが自分で国際発行しないで増税もしないで一兆を手に入れる方法なんです。 魔法のいうようにね、あの、 そう、魔法です。魔法です。錬金術です。まさにうん。うん。 あの、明日とも錬金術なんだけど はい。 さらに言うとこれを、ま、 3700 ドルとかでやる必要性もありません。 はい。 これは計ギックなんで 5000ドルで再化することもできるし 1 万ドルで再化することもできる。どうせ上がってるから。 うん。 そうていうのをトランプ政権が真剣にや、あの、今検討してると僕は思います。ていうのは ベセント財務長官というのは実際 2月に はい。 え、ま、メディアのインタビューに対してはアメリカがあの持っているバランスシートのアセットサイドのマネタイズを検討すべきだって言ってるんですね。 ああ、資産の方の そうです。ま、この人たち要は はい。 え、新しい借金をしないで、まあ、なんとかその財政、あの、ま、持ち直もしくは財政続けられるようにしようってなった時には、ま、それ 1つは完税は1 つの答え、ま、増税なんだけど完税はね。 うん。うん。完税で税収増えてる。 そう、そう。税収は実質上増えてます。で、あの、さらにこれが、ま、ま、高が 1 兆なんてあれ一瞬で多分使っちゃうんで、アメリカ政府は。 とはえ、ま、これだけ要はあのデスペレになってきてるとなんですよ。これはじゃあ実際にやったら何が起きるかっていうと、ま、やり方にもよりますけれども、ま、非常に露骨に雑にやったらアメリカベドルに対する森林っていうのは大きく そうですね、 崩れてしまう危険性があります。 あ、じゃ、ドル売りで反対側で金が上がるってことです。 そう。で、これが実際は過去に行われたことっていうのはあの、あるんですよ。 ちょっとここにチャートないんだけど、 1934年っていうのは実は アメリカがまず再化をやっているんですね、ゴールドの。 で、これが あの何をしてるかっていうと、あ、あの時は、ま、金本一性なんで、 ま、FTR ですね、あのフランクリンルーズベルトが、あのまずみんなの金を募集したんです、アメリカで。 へえ。み 国民が金を全部あの、渡せと。で、その代わり要は、え、一数、え、 20ドルで はい。 あの、評価したんですね。 ああ。 うん。で、全員から金を募集して何をしたかって言うと、持ってる金、国が持ってる金を今度は再評価した。 20ドルか35ドに 国民には20ドル払って。 そう。国民には20 ドル渡して金を持ったらこれは自差 35 ドルだっつってその分生まれたお金で色々投資やってま大強行の後なんで。 そんなことがあったんですか? そんなことをアメリカ過去にやってますし、さらに言うとですね、ここがこの辺り見ていただくと、ま、この辺りで何が起きてるかっていうと、これはいわゆるニクソンショック ですね。 はい。 ま、ニクソンショックっていうのも元々、ま、戦後 1音数35 ドルで固定されていたドルっていうのはもうキープできなくなっちゃってきたんですね。アメリカがあまりにもドル吸っちゃったんで、 お金が釣りすぎてはい。 というのはあります。 だからこれは例えばことにそのヨーロッパ諸国っていうのは過去にアメリカのこういう動きで存してるっていうか大けでしてることが多いので まその意味で多分今世界主要国っていうのアメリカ国際兵のエクスポージャーが減らしているっていう背景にはこれもあるんじゃないかなと僕は思う。 そんで金に変えてるってことです。 そう。 ま、このゴールドのこの爆上げ、ま、今年に入ってから 37%40%以上上がっているんで、 ちょっと上がりすぎかなて気しますけどね。 あ、そうなんですよ。上がりすぎではあるんですけど、ただし、ま、それだけ要はこれが何かの赤信号の可能性もあって、ま、本来であればおかしいというのは、あの株の何倍も上がっているんだ。だって NASサッの3倍 そうなんですよ。 40%はい。上がっちゃって。 うん。というちょっと状況が、ま、それだけだから今切ぱ詰まってるっていう風に皆さんが理解していただくと面白いかもしれない。で、さらにこの本気で再表をしたらこれは何が起きるか予想がちょっと不可能なんだけど、ただし本当に、ま、やり方によってはドルの新認さらに失われて、ま、世界的にちょっとカオスになる可能性は泣きにしもあらずですね。 鬼軸が暴落する可能性もあるよってことですね。 そういうことですね。もうドル自体がだから、ま、もちろんその今あの一部はだからそのなんか縁がね、はみくずになるとか縁が暴落するとかっていうね、それに対して僕はずっと言っているのは、ま、これは別に円もそうなんだけどドルも一緒ですよと。だからその、だから、だからドル円買えばいいってもんじゃないんです。 うん。 ドル持ってりゃいいこと。持ってりゃいいってないです。 だからそういうもう要は神類、あの、特にそこういう法廷通貨自体が危いっていう、 もう国家が考えることが自体。 そう、そう。みんな一緒なんですよね。ま、これは要はみんな借金がで余っていて、もうしかもうパターンも一緒。だって大事界大戦のパあの前の直前の前で来てる。で、なんでこれがどうやって戦後に解決したかってやっぱり日本の場合はハイパーインフルなんです。 ああ。 うん。 どいつもハイパーインフラありましたけどね。 そうというね、ちょっと状況なんで、ま、え、ま、その意味では インフレだとやっぱり気持た方がいいよねってことね。 そうなんですよね。ま、インフレもありますし、ま、あとは本当に、ま、システムに対する 今信頼が揺いでいるっていう、ま、それも過去に何回かに起きているんで、やっぱりそもそもま、第大第一世界大きっかけに英国からアメリカに金融金融システムか金融に中心が動いて 動いてはい。で、大教皇きっかけに、ま、 あの、ゴールドが引き上げられた価格が、 そしてその第2世界対戦の、ま、終わり間 にですね、そのブレッウーズという、ま、 これは要はあのベドロを鬼軸通貨にして アメリカを近本性にしてっていうのはあの 打ち出されているし、その後ニクソン ショックが起きて、ま、アメリカはもう、 え、金に固定することはペグすることは できないんで、ドルはもうフローさせま すって言って、そこから、ま、邪マイカス テムっていうですね、え、ジャマイカ会議 で、あの、ま、えっと、各国の、え、財務 主脳が集まって決めたシステムムっていう 、ま、我々が要はシステムムっていうのは 、ま、少なくとも50年に1回、もしくは もっと短いスパンで言うと、ま、30年 40年に1回大きくやっぱ変わるんで、ま 、その後86年5位なんではい。 あ、というような、今ちょうどちょっとそういう段階に来てる可能性もあります。 何かこうドラスティックに ドラスティックに何かが変わるそう。 ちょっとこう余長がいろんなところに今出ている。ま、もちろんこれが今年来年なのかもうちょっと 2年後3 年後なのか分かりませんけれどもただし、え、ま、いろんな意味で、ま、そういうところに、ま、ちょっとシステム移維持するのが難しくなってきてるっていうのは明らかですね。 で、それが、ま、金に現れたり、シルバーに現れたり、プラチナに現れたり金だけじゃないんですね。金属全般的に上がってます。てことは金属が上がってるってことはダッツどかなんでしょう。 ああ、 ま、そのフィアットマネの新人が落ちちゃってるってことですね。 ま、そうなんですよね。はい。 ま、これは本当にちょっとこの上げ方見てると何かこれを示唆しているような気はしないでもないですけれどもね。 うん。若げしてますね。 ね。 やっぱちょっとポートを皆さん構築する時に、ま、ちょっとこう金というのも考えてみたらどうかなというような形ではありますね。 はい。 大橋さんと金の本書いたの 2024年ですよね。2024 年の頭なんですよ。そん時になんぼだったら 1800ドルって倍以上になって そう倍以上になってますよね。 去年ですよね。一緒の本だったの。はい。去年 はい。こんなになっちゃったってことですけれどもね。 ただし投資に行きます。 最初の皆さんご自身で慎重に行っていただければと思います。さて、えみんさんの日々の考察が見えれる、読めるというのはこちらエミさんのコミュニティ。え、本当にね、昨日も CPI の速報出されてました。出しました。ま、この最評価の話もね、実際ね、 もうすでに1 ヶ月前にうちのあのコミュニティではそうしてます。ま、 1 早くあのこういった議論っていうのは届けるようにしてますので はい。はい。 是非 そうですね。読んでみてください。 はい。記事、それからポッドキャスト音声の配信、それから掲示板さんと直接やりやり取りもできるということで、え、こちらの、え、ミゆまずコミュニティ是非ご登録だければと思います。こちらの QR コードを読み込んでいただいてご確認いただければと思います。サンキミチャンネル。この番組はおさんオンラインパードバイおさん証券の提供でお届けしました。今日の動画へのいいねとチャンネル登録よろしくお願いいたします。 えみさん、今日は貴重な話。どうもありがとうございました。それでは皆さんまた次回お会お会いたしましょう。ごきよ。

今回の「エミ探」は「ゴールド価格の上昇はグローバル金融システムにとって赤信号なのか?」というテーマでお届けします。
(収録日:2025年9月12日)

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【EM267】米国8月CPI結果発表【エミンの見解&相場展望】
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