速報!石破辞任と小泉進次郎VS高市早苗について
はい、皆さんこんにちは。ジャーナリスト の菅田慎郎です。え、昨日というかですね 、え、9月7日の日に、え、午後6時から 、え、急遽指主導鑑定で記者会見が開かれ まして、え、石首相総理総裁がですね、え 、自民党総裁を自職するというですね、え 、ことをですね、え、発表しましたね。え 、石辞任というね、え、状況に至ったわけ なんですが、ま、これに至るまでのね、え 、権威についてはですね、これまでも いろんなところで、え、ま、情報発信が 行われておりますんで、え、今日はですね 、これから今後のこと、え、これからはね 、え、自民党の盗速第6条2項、4項では なくて第2項に、え、基づいて、つまり、 え、人気途中で退任があった場合というね 、え、状況で、え、自民党の総裁戦が実施 されることになりますね。え、実施する ようにということで、え、ね、石橋茂、え 、総裁はですね、え、ま、森山浩司幹事長 にそういう指示を出したということなん ですよ。とりあえず当面ですね、この自民 党の総裁戦についてですが、あの、ま、 注目を集めているのはその総裁戦が 果たしてフルスペックで行われるのか、 それとも簡易型で行われるのかという ところが今後ちょっと注目されていくこと になるんではないかと思われます。この簡 というのは一体どういうものなのかと言う と、え、ま、もちろんね、え、自民党に 所属する国会議員に関しては1人1票が 与えられます。この総裁戦において1人1 票が与えられるんですが、各都道府県連は 、え、それぞれ連ごとにね、1件連1票 です。しってトータル47票。これがです ね、簡易型と言われている、え、総裁戦の やり方です。さらに簡易型になると両院 議員総会で決めるということもあるんです けども、ま、いずれにしてもですね、普通 の総裁戦の会員型のイメージっていうのは 今申し上げたようにですね、両院議員に、 え、それぞれ1票、そして47都権連に それぞれ1票というところを巡って争ら れるという形になっております。そして フルスペック今回これが注目されるんです が、じゃあフルスペックと言うとどういう ものなのかと言うと、そもそもね、私 なんかの理解ですと、要するにね、あの 両院議員のトータルを1とする、そして 47件にも同の1のですね、表数を与えて ね、そして、え、ま、人口費者比率に 基づいてですね、47ごとに割り降って いく。最終的にはですね、え、そういった 地方表と要するに国会議員表の割合が一緒 になるというのがあのフルスペックの考え 方だったと思うんですよ。ところがですね 、え、今日取材して見てびっくりしました ね。え、ね、そういうやり方ないやり方も あるんだということで、え、一体どういう やり方ですかと話を聞いてみるとですね、 各都道府権連で要するに人口の少ない ところは例えば1票ね、そして東京都の 多いところは3秒。その中間は2票という ようなですね、表数のばらつきは出す けれども、必ずしも最終時は1対1になる わけじゃない。そういうフルスペックの やり方もあるんだというね、話がですね、 自民党内のあちこちからちょっと聞こえて きたんですよ。で、それ完全に、え、地方 警視じゃないかねえ、地方平等扱ってない じゃないかなんて私は思うんですが、 いやいやそうじゃなくてちゃんと有権者の 比率に合わせるというような、え、説明が ありました。ただこれ考えていくとなん ですよね。え、誰を当選させたいためにね 、え、例えばその総裁戦のありを馬表の 割振りをですね、変えていこうというね、 そういうですね、下心がこれ見え隠れし ちゃうんですよね。もっと言えばですよ。 え、ま、話をね、ちょっと先に言って しまうとですね、ま、今回の総裁戦誰が 出ばしてくるのかというと、前回は ちょっと数が多すぎたんですが、今回もう 少し数が縛られてくることになると思い ます。え、とりあえずですね、え、今日の 時点で表木俊光元幹事長、この方が出馬 する移行を示しました。モ木さん、そして 間違いなく小泉慎さん、脳水大臣ですね。 そして高石さん、ま、この方についても ですね、え、私は、ま、間接的にはある けれども、質疑に関しては確認を取って おります。そして小林高幸さん、ま、この 方も私の感触としては本人にお会いした上 での感触としては出場をしてくるだろうと 思われてます。え、そして林官房長官、ま 、この方もですね、どうやら出馬してくる と思われます。最低でも5人程度が出て くるという今そういう状況になってるん ですよね。最低でも5人がそれぞれ推薦人 を20人ずつ集められて、そして最終的に ですね、総裁選出場というそういう運びに なってくる。ちょっと5人でも多すっちゃ 、多すぎなんですけどね。政策論争を戦わ せるという点においても5人ってのは ちょっと実差が多すぎなのかなと思います 。そういった中で絞り込んでいくとですね 、やっぱり本命小泉慎郎、そして対抗高石 というのがですね、この領優がこのですね 、2トップが争っていくというのが今後の ですね、基本的な総裁戦の構図になって くるんではないかと思われます。で、そう するとですね、じゃどういうこれね、え、 構図になっているのかというと、岸田派ね 、旧岸田派ですかね、え、岸田元市長を、 え、トップとする旧岸田派もないと言って ますけども、それでも緩やかにですね、 そのまとまりは保っております。そして、 え、言わずと知れた、え、どうでしょうね 。あの、え、岸田派と、え、それに加えて 、え、菅グループですね。え、これについ てはね、え、小泉慎郎さんの最大の貢献 役立っての6月6日の日にですね、え、 いわゆる首相鑑定行って皇帝行ってですね 、え、直接石、え、総理総裁の説得作業に 入ったと言われている小泉慎郎菅コンビ、 菅本市相コンビ、え、ですけれども、この 小泉慎郎さんの最大の後ろである、え、 菅本首相はですね、もうばっちり、え、 小泉新次郎推しなんですよ。そして ちょっとね、これについてまだ裏が 取り切れてはいないんだけれども、え、 麻生さん、麻生太郎元首相もですね、今回 に関してはどうやらどうやら、え、小泉 慎郎さんに乗ってくるんではないのかと いうね、え、そういう噂が根強く今流れて おります。え、自民党の中には根強く流れ ています。だからと言った派閥が一致断結 してですね、ま、唯一残ってる派閥です けどね、一致断結して動くんではなくて、 ま、麻派の中にもですね、え、おそらく 高一さんに対する推薦人も出てくる でしょうし、他の方に、え、投票すると いう方も出てくるでしょうということなん で、必ずしも、え、全てが100% まとまっているというわけじゃないけれど も、ま、おそらくですね、今申し上げた、 え、岸田、え、そして菅麻ね、え、この各 派閥グループがですね、ま、小泉慎郎さん の、え、戦総裁戦を戦うにあたっての中核 部隊になってくるんではないのかと思われ ます。そうなってくると高一さんはやはり ですね、え、派閥あるいは元派閥のですね 、バックアップを受ける可能性は非常に 低ってきますんでね、ま、できてですね、 ちょっと今最近ね、ちゃんと連携が取れ てるのかどうかちょっと疑問されています が、旧安倍派というのがですね、唯一期待 できる、え、そういう派閥、旧派閥勢力で はないかなと思われます。で、そうなって くるとやっぱり高石さんの頼みの案は地方 表、え、昨年のですね、え、総裁戦におい て、え、地方表に関してはですね、高石 さんの圧勝当初ですね、え、石さんのです ね、え、ま、石葉さんが最も地方費を 集めるんではないかと言われましたけども 、ま、今回はですね、高石さんが、え、ま 、失礼、え、昨年の総裁戦においてはです ね、高石さんの圧勝という形になりました 。結果的に小泉慎郎さんはその地方表で 負けてそして3位転落決戦投票に進出する ことができなかった。進むことができ なかった。まあ言ってみ小泉慎郎さんに とって地方表は奇問なんですよ。で、ま、 え、最低でも総裁戦がフルスペックで実施 されるとなると2週間程度はその総裁戦に 時間を咲くことになるでしょうから、 やっぱり小泉慎郎さんのその時間の経過と ともにメッキがどんどんどんどん剥がれて くる。国会議員の投票に関して言うとその 現派閥であると旧派閥の締め付けが効くに してもですね、やっぱり司方表はやっぱり その、え、イメージ印象に動かされて しまうんです。やっぱり、え、長い総裁性 を戦った途中においてですね、新次郎さん の出現であるとか名言であるとか、名言は 守む源ですよ。え、というのが出てきて ですね、やっぱり地方表が失われていく 可能性が高いだとしたらそのリスクを取ら ないで小泉慎郎さんに、え、当選して もらうためにはやはり、え、そういった 地方表の割合を低く見積もっておくという ですね、そういうなんか特別な意図が働き かかってるとも聞いておりますね。え、ま 、でもそれなってしまったらですね、もう すぐさま小泉慎郎にね、え、配慮した、 忖度した、え、総裁戦ルールだということ で、え、批判が出てくるでしょうから、 そういったリスクもある一方で確実な勝利 を納めるためには何らかのフルスペックに もですね、何らかのですね、え、ま、え、 戦略が盛り込まれてくる可能性もないとは 言えませんね。そういった中でやっぱり 高石さんのですね、え、戦いプリというの が非常に苦しいものになってくるのかな、 厳しいものになってくるのかなと思うん ですが、ま、今回のね、総裁戦で考えて みるとですね、やっぱり、え、これ問わ れるのは各者に問われるのはあなたは誰と 組むんですか?どの政党と組むんですか? ということなんですよ。つまり今改めて 言うまでもなく事項はですね、衆議院に おいても参議院においても少数与党に転落 しております。え、このままですね、 新しい仮に新しい総裁を選んだとしても、 総理総裁を選んだとしてもですね、政権 基盤は極めてね、不安定な状況になる。 その安定した政権運営を行うためには やっぱりその時のリーダーがトップ リーダーがですね、どこと組むのか、どの こと、え、君を続いてるのか、パイプを 持ってるのか、そういったことも今回の 総裁戦で勝利を納める上においてですよ、 重大な重要なですね、え、条件になって くるというのは自民党所属の国会議員が 皆口を揃えているところです。皆口を揃え ているところです。ただそうは言っても ですね、え、その組める相手というのは そんなにこんなにたくさんあるわけじゃ ないんですよ。やっぱり、え、一義的には ですね、え、その政党と組むことによって 衆議院において要するに関数以上を確保 する。まず一義的には衆議院で、え、関数 以上を確保するためにどこと組めるのか 組めばいいのかというところがポイントに なってくる。そうすると3つの政党しか ない現実問題として、それは大統、立憲 民主党、そして日本維新の会国民民主党、 この3党しかないんですよね。え、この3 党の中において、じゃあ、え、小泉慎郎 さんが総裁総理総裁になったならばどの 政党と組むつもりなんですか?え、組む ことを考えているんですか?高一さんだっ たらどうなんですか?他の方だったらどう だったんですか?というような状況になっ てくるんだろうと思いますね。どうなって くるって言うとやっぱり小泉慎さんと密月 状態ねにあるのは改めて言うまでもなく 日本維新の会日本維新の会えはですねもう 最近ですねこの自民党の東内政局であるに も関わらずねなんか腕ままくりしてえ日本 維新の会も意欲満々でえ自民党の総裁を 決めるということは誰に決まるかという ことはね広がって自分たちにも大きな影響 を与えるということでなんかね日本維新の 会も浮き足立ってるというか色々とですね 、政面化で、え、活動を開始しております 。それもこれもですね、やっぱり小泉慎 さんに、え、総理総裁の罪に座って いただいて、そして、え、組める連立 パートナーあるいは連携できるパートナー は日本維新の会というね、そういう選択を してもらうために日本維新の会は今水面化 で色を、え、色々とですね、動きを加速 させているという状況に入ってきており ます。ま、そういった中でもう1つ注目さ れるのが国民民主党です。国民民主党は 積極財政派となるとやっぱり財政債権派 あるいは、え、緊縮財政派の小泉さんとは 組めないんではないかなということもあっ て、ここは1番神話性が高いのが高井さえ さんということになってくるんだろうと 思いますね。それ以外の方々は一体どこと 組むのかというところは1つ今後問われて くることに私はなってくるんではないのか なと思いますね。ですからその辺りね、 勝手に言うことはこれ許されません。 やっぱり相手の政党がいやそんな話聞いて ないよという形でね、え、否定してくる 可能性もあるでしょうからやっぱり相手の 政党とワンセットになった形で誰が総裁に 選ばれるのかというのが今後の1つの 大きな大きな注目ポイントではないのかな と。そういった点で言うとやっぱりこの 部分でも本命小泉慎郎対抗えね高さえと いうような構図は緩いでこない揺いてこ ないんではないかなと私はそんな風にえ 思いますね。まここでですね、ちょっとね 、懸念があるのは積極財政派。これは やっぱりね、自民党の中でも獣連中から 幹部連中から目をつけられているそういう 政策集団というか政策グループですよ。 自民党の中の積極財政派っていうのはね。 ですからそういった点を考えるとそこに 名前をつねてそして、え、ま、言ってみ次 の自民党総裁戦で誰に入れる入れるのか。 これが囚人監視の中で行われると結構これ プレッシャーですよね。要するに、え、 そういうプレッシャーがかかる。それでも ですね、そのプレッシャーの範囲外にある のが地方表ですから、やっぱり地方表の 同行というのが執行部としてもかなり気に なってくるところではないのかなと。です から、え、今後のですね、ある種の ペナルティというか礼宮策というかですね 、そういったことも含めてですね、まあ何 らかの動きに、え、当本部が中央がですね 、動き始める地方表の封じ込めなんていう ことでもことにもですね、動きかれない そういう状況にあるんだということをよく 理解していただきたいなと。ま、ここでは ですね、なんとか高石さんに踏ん張って いただいてですね、え、新総裁そして総理 の道へ歩み続けていただきたいなと、え、 こんな風に思います。ただですね、え、 残念なところですね、え、その辺について 思いを語ってもらおうと思ったんですが、 昨日電話したところですね、今は阪神 タイガースの、え、優勝に浸っていきたい と、いたいというところで、これね、そう なんですよ。6月失礼、え、9月7日と いうとですね、阪神対の優勝とこれ季節し てですね、え、石、え、首相のですね、 辞任自職会見という重なってしまったため にですね、私もですね、リア隊で見るのを 見落としてしまいました。とは言っても ですね、ま、今日あたりから高井さ井さん も本格的に動いてます。本格的に具体的に は言いませんが、本格的に動いていること はこれ間違いない。そしてですね、 いよいよまどうなんでしょうね。ま、今回 の総裁戦で勝つということよりも、え、 情報発信をし続けていきたいという小林 孝志さんなどもですね、計らずも、え、ま 、ね、出版に踏み切ってくるんではないか という見方が今強まっています。という点 で、ま、今回のですね、え、総裁戦も 盛り上げていかなきゃならない。 盛り上げるためには何が必要なのか、 やっぱりそこはフルスペックであって国民 的な、え、議論を巻け起こしていくという ことが非常に重要なポイントになってくる と思いますね。自民党は変わったという 印象をこの総裁戦をついて、えね、国民に あるいは有権者にアピールすることが できるのか、自民党は変わったということ をアピールすることができるのかというの がですね、今後の大きな政策課題に私は なってくると思いますね。え、ま、今日の ところは以上です。最後までご視聴 いただきましてありがとうございました。
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