【MAGA】チャーリー・カーク銃撃事件でイデオロギー対立激化?カーク流ディベートは対話or洗脳?│アベプラ

いや、チャーリーカークって日本人からし たら多分結構誰って感じだと思うんすけど 、アメリカに住んでたら多分見たことない 人はいないんじゃないかぐらいの個人的に は、ま、ちょっと違いますけど雪さん的な ポジションかなと思ってなんでえ、相当 でかい事件で、あの、実際アメリカにいる 友達からも連絡が結構わざわざ来たりとか してたので、割とアメリカが進刊している ような大事件でで、ま、これに関して左が どうとかウ波がどういう話題になりがちな のはすごく何センスだなとも思ってるので 何だったのかっていうところとまどういう 状況なのかっていうところなべくこう なんか左右みたいにならずに話のがいいん じゃないかなと思ってます。今回の事件 そして対話や議論って何なのかということ も考えれたらと思います。それではゲスト です。 アメリカ政治がご専門で科学氏の活動に関する論文書かれている。南山大学国際共養学部教授の山岸高さんです。山岸さんよろしくお願いします。お願いします。 お願いします。 そしてもう一方です。アメリカ取材もされ各の考え方に共感するフリージャーナリストのガナ正子さんです。ガナハさんよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。願いします。 え、では改めて科学の殺害に関して現を見ていきます。え、東日に発生した銃撃事件です。 FBI は重要参考人とされる男の画像を公開し、 情報に対する検証金もけています。現場で発見された銃弾にはトランスジェンダーの権利用護シズム素を示すような国員があったと言います。だに逮捕 さいなので誰の反抗なのか、え、同機も分からないという状況です。 そんな状況でも覇による犯罪と決めつけるような動きもあるんですが、まずは山岸さんどう見ていますか? あの、ま、大統領っていうのは元々立行する時には政党の代表として履行するんですけども、当選したら、ま、アメリカ全市民の大統領と、え、いうことで、ま、こういうことが起きると大体持ち着けと皆さん落ち着いてくださいと証拠をまず集めてここが原因は何かでさらにこの傷を癒していくスを丁寧にやってくのが、ま、大統領の役目だと思うんですけども、ま、さに怒りをさらに煽 くっていう今回の事後の、え、トランプの対応っていうのはちょっと疑問があるなと思いますけど。 そうですね。確かにオバマとかと比べるとすごく対象的でしたよね。オバマはなんか僕オバマのツイートで知った、あ、今ポストか。 オバマのX のポストで知ったんですけど、あの、ま、こうどう、どういうモチベーションでこの犯人がこういうことしたのかわからないけれども、ま、こういうなんでしょうね、暴力みたいなことってのは許されないぞみたいなポストが、ま、オバマからは、え、出てるんですけど、ま、トランプは本当逆 というか、ま、こう左がどうこうみたいな曲差がどうこう的な、え、ま、割とこう自分たちのポジションを固めに行くような、え、ま、発信というのが、ま、多かったので、ま、だいぶ違うなというか、ま、スタンスが本当に違いますよね。その 2人だと。 そう。 ま、オバマはオバマでまた問題は色々あるんですけど。 もちろん、もちろん。なんかその違いという意味がすごく分かりやすい。分かりやすい違いでありますよね。 で、ガナさんはどう見ていますか? そうですね。ま、あの、アメリカでは、ま、暗殺ミであったりとか、ま、今回暗殺が起きて、あるいはヨーロッパの方でも、ま、政治家が不信士に合うとか、日本でも安倍総理も暗殺されている、ま、こういった一連のことがもうなんて言うんでしょう。 あ、また起きたっていう風に反応して しまう世の中になってしまっていて、ま、 今回チャーリー科学氏がですね、ま、あの ような形で私はあのVTRで映ってい なかった部分も全部見たんですけれども、 本当にショッキングな映像で、まずは、ま 、あの、小さいお子さんもいるチャーリー 科学さん本当このような形で、え、もう この世を去ってしまったということは本当 に悲しいことだなとまずは思います。 そしてまた今日はあのこのような出演する機会いただきましたので、今後アメリカがそして世界全体がどういう風な方向になっていくのか、そういったことをお話させていただければと思います。 うん。 あの、まだ逮捕されていない中でも、こう佐によるものじゃないかというような、こう、発信がされているという状況はガノハさん、どう見ていますか? そうですね、誰がま、やったのか、 やはりこれが1 番あの関心ごとりになるわけなんですけれども、ま、本当おっしゃる通りまだあの捕まっている人もいないていうか捕まらない。 こんなにもう監視社会になっていて、監視カメラもある中でですね、最初に捕まった人が違うということですぐあの釈法されたりだとか、このなんかその今の状況がすごくおかしいなっていう風に違和感を覚えています。 よさん、どう見てますか? そうですね、ま、私がこの事件を見た時にですね、すぐにあの思い出したのはやっぱ安倍総理のあの暗殺のことを思い出しましたね。 で、私、あの、まね、右はハとかサとか言うべきないっていうのもありますけどね、やっぱね、あの時のこと冷静にね、もう 1 回ね、思い出しておいた方がいいと思うんですね。 たまたまなんですけど、私ね、リベラルはなぜ凶暴なのかって、これ今日出た本なんですけど、 万戦を挟んできて で、これでね、こうやって書いといたんですけれども、安倍本総理がテロリストに殺害された後にね、え、これ、ま、作家のね、島田正彦さんは、あ、今まで来ら来ら一思いることができなかったメラル市民としてば言えばね、せめて殺成功して良かったなと、まあ、それしか言えないとなしてるんですよね。 で、こういうね、発言というのはこれね、 相手が誰であってもね、それが政治的に私 からしたらですね、もう、ま、私は安倍 総理尊敬してましたけど、私からしたら どうしようもないなと思うのは、例えば、 鳩山幸夫さんとかね、言いますけど、そう いう方が暗殺されたとしてもですね、 やっぱりこれは右も左も一致してこの殺害 事件そのものに対して怒りを表明しなく ちゃいけないと。これがあの自由民主主義 の基本ですからね。 だからこの怒りをね、ここにぶつけないっていうのはね、やっぱこれ、あの、あってはならないし、ましてしてやはですね、成功してよかったなんてね、いうことをですね、あの貢言するってのはありえないことだという風に私は思います。 木さん、あの、この国内の動きはどう見てますか? アメリカ国内ですか? はい。 ま、アメリカ国内は、あの、ま、後で少しお話しますけども、チャーリークってそんなに知られてないですね。 まあ、保星派の中では、ま、ポドキャストとかいろんな情報発信してるんであれですけども、ま、中間層、あの、スイングボードとかボーターとか、え、ま、リベラルの間の中では知られてないで、まあ、ま、主戦上が、え、キャンパスだからっていうことで、あんまりこう新聞を握すような人ではないということなので、あの、そんなにすごい大騒ぎというか、ま、あの、保守派の、え、もたちはもちろん、あの、騒いでるというか、あ、大きなニュースになってますけども、なんかこう全米がこっていう感じではな うん。 そうなんすね。僕多分ま、世代なのかな。 TikTok世代はやっぱり TikTok で見たことある人だってなるような感じなのかなっていう気がしてる。確かに。でもそっか若い子に対する影響力しじゃないとそんなないんですね。だとしたら 若い保守派のリーダーとして語られると思うんですけども各がどういった活動されていたのかどういった人なのかもそのまま教えていただけますか? はい。あの、ま、今お話ししたように、 あの、主戦上がキャンパスということで、 私なんで科学にこうたどり着いたのかと いうと、元々トランプ政権が対大に対して すごく厳しくこう踏み込んでいって、で、 大学がどういう反応してるのかというのを 聞きに行ったら、ま、トランプ政権対大学 っていうのもあるんだけども、こう学生が 結構保守派に切りされていて、大変なこと になってるって話になって、で、誰がやっ てるんだって話になって、そこから ターニングポイントUSAって団体があっ てチャーリー科学っていうのが引きいてる んだっていう話になったということで たどり着いたということで、で、彼自身は 元々18歳からあの団体を、え、ま、あの 、ま、50506ぐらいの人のメンターの 、ま、ビルモンメって人なんですけども、 その人と一緒に作り出して、元々高校生と か大学生とか、ま、そういう人たちに政治 に参加してもらおうと、で、さらに補修的 な考え方がおかしいものではないという ことを理解してもらおうということで、ま 、啓蒙的な活動をしていきながら、ま 2000年に入って、え、活動が大きく なりながらトランプと出会って、で、少し トランプ的な陰謀論とか過激なものいい みたいなものにこう、ま、抽神が試される ので、え、巻き込まれていって少しこう彼 の野望も大きく育っていって権力の中に こう近づいていく中で、え、少しあの、ま 、トランプ的な、え、元々リバタリアン的 な小さな政府みたいなことを言ってた人な んですけども、それが少しずつ トランピズム的なところに近づいていっ たっていうのは、え、 少し変説みたいなのはあったんですけど、元々はもう啓的な、え、活動で始めたという、ま、今、今と比べるとかなり純粋な、ま、心志しで始めたんじゃないかなと個人的には思ってます。 確かに。確かに。あの、あれですよね。結構バズコンテンツみたいなものも彼は生み出すようになってきた。なんか彼がわけわかんない学生をロパするみたいなロパ映像とかがわっとバズったりとか。 で、逆にそれがだんだん反カ買ってきて、彼がケンブリッジのめっちゃ賢い大学生にボコボコにされるみたいな映像が今度カウンターでバズったりとかなんかなんでしょうね。 あの、やっぱバズを生み出すみたいなものに存在にどんどなってきてるなっていうのは印象として僕。 ま、でもやっぱりランマさんの世代であるとか、ま、特に今現役の学生である世代にとってはやっぱりあの、ま、特にアメリカのね、学生にとっては昨日すごくこの話題っていうのを大きかったみたいで、その TikTok もそうですし、それからあのピンタレスですとか、あ、ピンタレスじゃないか、いろんな、えっと、スナッかな、あの辺とかでもなんか大騒ぎになってたんですけれども。 で、私があの時思ったのはやっぱり大人の 側としては、あの、とっさにああ、また こうやって共和党に対してその準教者をね 、提供するようなことをしてしまってって いう風にやっぱりすごくその瞬間的に イデオロギーの話だっていう風にあの翻訳 してしまったんですよね。ところが ひょっとしたらそうじゃないかもしれない じゃないですか。何が原因であるかって いうのは、それこそオバマンじゃない けれども、原因が何であるか、そしてその 目的が何であったかは分からないがのまま で置いておくべきなのに、我々がすぐそう やって反応するということ自体が現在の そのアメリカにおける右ウと佐の緊張状態 、このピリッピリしたこの空気を私たち までがあの如実にこう肌で感じてしまって いるっていうまことだと思ったんですね。 で、あともう1点はその核のようなその 大学の中に入っていって何らかのその啓蒙 をする。それがイデオロギーであったり、 宗教であったりという形でそういった ものっていうのは今までも連面と各時代に 行われてきた。その中の私は一塁だと思う んだけれども、たまたま彼はこの時代に 政治を選び、そして、ま、よりその、え、 保守的であるというその、ま、スタイルを 選びやってきたということについて、あの 、それで利益を得た側は彼を英雄だと思っ ているし、そして利益を得ていない側、 それに対してやっぱり反を覚えてる側から すると、やはり、え、何かアラウズされる 、えっと、なんて言うのかな、あ、 書き立てられるそういう気持ちというの 確実にあっただろうというのは、ま、思います。 今のご意見かですか? ま、あの、科学っていうのは元々オバマが生み出したみたいなところもちょっとあって、ま、彼の特にオバマケアとか、ま、規制の、ま、あの幻格家みたいな大きな政府みたいなところから疑問を抱いて成人の道に入り込んできたということ。 さっきちょっとオバマにも色々問題があるって話もあのしたんですけども、ま、私もオバマケアを専門にしてるあの専門家でもあるんですけども、オバマケアのちょっと偽前的な側面っていうのもやっぱりあって、そこに疑問に思う若者っていうのはその時からて、で、オバマは我、私は全員のための大統領だと言いながら一部の利益集団のために働いてる部分も回ってみた、そういうところがやっぱりこういう人たちを生み出すになっていったんだろうなとは思いますけどもね。うん。 で、ちょっとあの、ま、この科学がどうし て、ま、誰に殺されてしまったのかって いうことも、ま、これはもうあの、私の 憶測で過ぎないんですけども、せっかくな のでちょっとお話しさせていただきたい ことがありまして、ま、すぐに左って 決めつけるのはいけないというお話を私も そうだなと思っています。あの、だ、え、 たまになんか書き込まれていたからこれは 決めてってそういう風になるとは思わない んですよね。で、そもそも科学師の言って いるこう保守的な考えとか発言っていうの は私すごく指示するものであるんです けれども、ただこう10代の時から、ま、 成人の道に入ってこんなにも大きく、 しかも今まだ31歳ですよね。で、こんな にも大きくなるっていうのはある意味こう 補州側のうん、言論のリーダーとして 祭り上げられてきたっていう可能性がある と思うんですよね。ま、私自身もこう、 うん、全然体験は違いますけれども、ま、 ある保守系の新聞社の編集庁にあなたの 論長がもうちょっとこうだったらいいのに な、残念だなと、もっとうちで盛り立てて あげられるのにっていうようなある意味 スカウトみたいなようなことですよね。 そういったこと言われたこともあるわけ ですよ。つまり今のこう言論空間の中で すごく指示があってボンボンボンボ大きく なってる人達っていうのはそういう風に まがあってこの持ち上げられてるっていう 側面があると思うんですよ。で、彼のま、 最近の発言で変わってきたことがありまし て、つまりイスラエル戦争ですね、 イスラエルに、ま、ハマスのこの戦争が あって、彼は最初イスラエルをすごく指示 してたんですよ。でも最近になって、え、 10月の7日のこの出動6時間も出動して なかったのおかしかったんじゃないかと。 イスラエルはこれを説明責任があるのじゃ ないかって、そういう風な結構あのこれ までの発言ともうもう何歩も踏み出した ような発言をするようになっていったと いうことがありましてでこれは8月14日 のチャーリー科学氏のま、近しい方が ポストしてるんですけれども、ま、 チャーリーパタークが、え、イスラエルが 自分をおうなんて言うんでしょう。殺す、 イスラエルに殺されるかもしれないって彼 は言っていたと。 そういう風なこと言ってるんですよね。で、え、ま、そこら辺から、ま、誰が、え、こういったこと暗殺したのかっていうのを考えた時にその線が 1 つ可能性として考えられるんじゃないかなと私は、ま、見ていますね。 ま、他のね、他の様々な可能性ともちろん同列にそれは語られるべきであるってことですよね。 私はこれ聞いた時にですね、もうこれ まずいなと。私はね、いつもこの殺害事件 っていうのがあ、この政治家であれ政治に 関与する人がですね、殺された時に思うの はこれは自由民主主義の危機だという風に 思いますね。だからその人のこの人の主張 事態がね、え、賛成するとか反対すると かってのはもう関係ないんですよ。もう それを以前の問題だという風に思います から。だからね、今ね、おっしゃった みたいに、ま、昔ね、確かにKKKとか ありましたよね。 でもだからと言ってね、アメリカではね、じゃ、暴力が横行して、え、言論をね、なんかやったらもう打たれるとも、ま、しょうがないような国だよねとまでね、言ってしまったらもうアメリカ自由と民主の国じゃなくなりますよね。 でも現実今そうじゃないですよね。 もうもはやそれを放棄し始めてますよね。だってもう内戦状態だって本人たちが言ってるぐらいの状態なわけだから。 うん。ま、彼らがね。うん。 だけどやっぱりそれでもね、やっぱりこのあの西側というかですね、自由主義陣営の中でアメリカっていうのは自由と民主義を守っていくというのはね、ま、トランプさんもね、それについて、ま、非常に否定的なこと言ったりもえ、するから、ま、それはそれで問題なんだけれども、やっぱ我々同盟国として見た時はですね、その自由と民主義から逸脱しないで欲しいっていうこ、このね、あの希望的なね、え、この願いっていうのは持ってた方がいいと思う。いや、本ん当そうだと思います。そこは一緒です。 ま、自由と未主義って話もあると、もう 1回言葉なんですよね。 言葉で作ってる国っていうのがやっぱアメリカで、ま、暴力もちょっと裏というかところはあるんですけども、やっぱり言葉であの独立宣言があって合衆憲法があって、言葉でベースにして作られた国なので、で、対話で作り上げてくる暴力があったとしても解決策は対話なんだっていうことを前提に育ってきたことなので、ま、それをもはや放棄しようとしてるのか、もう 1 回修復力があの、測る出てくるのかってことは注目したいと。 亡くなった人のことを悪く言うつもりはないんですけれども、ただ私科学さんのその、え、手法の中にですね、そのパ的な部分、何かを誰かを相手を論パして、そしてでも最終的には俺たち仲間じゃないかって言って一緒に頑張っていこうよと引き入れていくっていうこの手法に対してすごくこう疑念を抱くというか、それはえっと対話の形を取った最終的には、ま、洗脳みたいなものなので、私は彼がそれを対話と呼んでたんだとすれば疑だなっていう風にちょっと感じたっていうのあります。 回っていいと思うんですよ。でもそれと殺されたことをね、やっぱりね、こういうことやってたから殺されたんだというのはね、違う話だと思います。 実際のこの対話やり取りをですね、ご覧いただきたいと思います。 これ有名すマスクがめちゃくちゃ [拍手] ボンボンなる。 有 Whatdoyoumeanby that?Doyouplantogo liveinanother country?No,Idonot. [音楽] Letmetellyou something. Americaistheonly countrywhereeven thosewhoitrefuseto leave.That’showyou knowyouinagreat country. Doyou proudofyourforkids whoare unpreご覧いただきましたが山さん他にはどやり取りがあったのかも教えていただけますか? [拍手] ま、1個1番なんかこう話題になったの は、あのカーク vスエリート大学生 25 人の戦いっていうあの対話があってで、ま、 25人がこうぐるっと囲んで 1 人ずつ出てきてくてベートするんですけども、ま、そういうので、ま、あの、ま、その中で 1 人の女性が私がアイムスピーキング、アイムスピーキング、アイムスピーキング 3 回言うっていうもう怒りが出てきてしまってで、ま、なんでかと言うと、ま、科いいタイミングでチャちゃを入れちゃうんですよ。 だから意識的にか無意識的にかなんか イつかせてしまうっていうところやっぱり あってで、ま、対話とは何かっていうのに 戻るとやっぱりこう対話って2種類生産的 な対話があって1つはお互いに対話して いる2人がお互いに自分が感じている心理 みたいなのが完全ではないと分かっていて でここに何か正しい共通の理解を得られる ものがあってそれに対して2人が寄り添っ ていく対話とわざとディベート的にイエス とノーに分れて皆さん心理を考えて ください。 やり方である対話っていうのが多分 2 つの生産的なやつなんですけども、それから行くと多分今のこういう対話って話対話とは言えないっていうような感じはしますけど、 ま、むしろ僕すごいなってずっと思ってたんですよ。 まさに、ま、さっきあの意図的にやられたかわかんないっておっしゃってましたけど、間違いなく意図的にはやっていて、で、ま、そういうあのテトでね、大学の中心でやるんですけど、そこに provemewrongンって書いて ある。 違ってマイク置いててさ、出ていっていう感じで、ま、要は、ま、学生たはみんなもきまいて出てきて、で、まて出てくると、ま、ちょっとね、調子崩すというか、そこにチャちゃ入れると当然調子崩すので、ま、そういうところをそのうまくやりながらね、そのいなしていくというような、ある種そのなんだろう、格闘化というか、柔道というか、そういったものを論理的にやってるっていうような感じで、ま、すごく頭のいい人なんだろうなっていう風に思っていたし、ま、それをマーケティングとしてやってるってこともすごく明確だったから、 ま、それはすごくそういう人だったんだなって感じ。それがいいも悪いも。 うん。 だから現代における論って実はめちゃくちゃ危険だよねみたいなところも多分今回見えてるところで、ま、トランプが打たれたってのも記憶にあらしいですけど結局今回彼は打たれてで結局亡くなってしまったわけで、ま、やっぱり好き勝ってるものやっぱね、彼が言ってることも言ってめちゃくちゃなこともあるわけですよね。これはもうやっぱりなんだろう、亡くなったからと言ったそれがなかったことになるわけじゃないし、なんでしょうね。あの、黒人は奴隷だった時の方が良かったみたいなこととかも例えば言うわけですよね。で、ま、そんなの者だし、現代において許されないことでもある。 はずなんだが、ま、そういうことを やっぱり言っているとこうなってしまうっ ていうのが多分結構現実ではあって、 果たして現代においてこうなんだろう、 好き勝手にいろんなことを言うていうのが こうものすごく危ないことになって、ま、 いつの時代も危ないと思うんですけど、 なんかすごくそれに伴うリスクがだんだん 大きくなってきてるのかなっていうの感覚 で、特に例えば彼とかはあの重期には反対 だったわけですよね。だ、すごくそこが なんかアイロニカルだっていう風にも言わ れてると、要は重生に重生なんてするなっ て風に言っておいて結局最後彼が銃で殺さ れてしまった。 だからほら見たことかっていう風な現路にも使われてしまってるっていうなかなかなんか現代のカオスが色々詰まってるようななんか 1 つの自象だなという風に個人的政治って基本的にどちらがいい悪いでもないですし、もちろん正解不正解でもないですし、どういった形でで今この現実を運営していくんですかっていうそういう議論をするべきじゃないですか。 例えばフリースタイルラップであるとそれからディベートであるとあれはそういうルールがある上での 1つのその言語を用いたゲームであって うん。 政治を政治をこう、え、テーマとしたその会話対話において provemewrong て言ってるっていうこと自体がそもそもおかしいんですよね。彼は自分からセットしてるんです。初めにロングであるとかライトであるっていうことをまずセットしてるわけですよ。 で、そういったその彼が決めたゲームの中にその学生たちを取り込んでいってほら僕は正しいだろでも君たちは間違っていたよねという形でこうなんて力をこうつけていたという風に私には見えていたんですね。で、それも含めてその本来回答のない政治というものにその正しいの正しくないの右だの左だのどちらの方がいいの悪いのみたいなそういった対率を OK だと思ってしまってるのが今のアメリカの状態じゃないですか。 で、それを多分でもじゃ、Z世代の子たち がそのチャーリー科学的なあの手法を みんながみんな受け入れてそうだそうだ やれやれっていう風にね、すごい戦場的に こう煽られてるかっていううとそうでは なくて例えば昨日そのえ、SNS上で アメリカの若い子たちはうわ引くだったん ですよね。 結構ぐらいやっぱりその現実にあそこで生きてる人たちからするとむしろ壁しているこの緊張感であるとかこのすごくアンフェアな感じであるとかっていうのはその社会的なもう今の空気問題であるという風に感じるんですけれども 今そのアメリカはもう内線状態にあるんですよね。 うん。内戦の中にあって1番危険なことっ ていうのは自分が思ってること、信念を 持って言い続けることなわけですよ。で、 自分は殺されるかもしれないっていう風に 思っていて、それでも発言を継続していて 、お役の場で立っていたわけですから、 やっぱり、ま、戦い続ける人、そして、ま 、戦いで倒れてしまった人、その方に対し ては、こう、その方の名誉のためにもです ね、最後までこう信念を持って発言をし 続けたと、そういう風にあの、ま、な、 何て言うんでしょう?評価というか、ま、 称えるべきであると私は、ま、思います。 で、今そのこうもう壁しているという風に あのコメンテーターの方おっしゃったと 思うんですけども、本当そうだと思うん ですよ。何が起きても対立するようになっ ていて、どんどんどんどん溝が負荷もある ようになっている。ここで私たちが気づか なければいけないのは、これ誰が何をそう させているのかということだと思うんです よ。私はあのジャーナリストの中でも海外 の方々と色々研究とか色々するんですが 情報戦という観点から今の世の中アメリカ で特に起きてることを見るとですね、こう アメリカを国として崩壊させようっていう 風な明らかにその力が働いているんですよ 。それでま、イデオロギーの対立が深まる 要因であったりだとか、ま、我々日本人 っていうのは戦後アメリカに負けてGHに 、え、3S政策とかいろんな洗脳工作を 仕掛けられた側ですよね。ですから我々 からしたらアメリカで起きている、ま、 イデオロギーとかこの言論のこう溝って 言うんでしょうかね。そういった、ま、 心理線ですよ。これは我々の日本人の方が 、ま、ある意味う、ま、先輩のような立場 であると思うんですが、アメリカが日本に やっていたことを今アメリカ国民が受けて いるんですよね。一致断結するようにする にはどうしたらいいのか、誰が漁付の利用 を得ているのか。ディバイドエンドカンコ はですよ。 分断して統治すようですよ。それがアメリカでどういう風に行われているのかっていう視点で我々はアメリカの政治のなりというのを見ていかなければいけないと思います。 安倍マプライム進行の平直です。ご視聴ありがとうございます。これおきにチャンネル登録よろしくお願いします。

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◆過去の放送回はこちら
【激論】コメ農家は保護されすぎ?orもっと保護すべき?/6割の農家→生産量16%は異常事態?どう効率アップ?
▷https://youtu.be/pr7AGTjQBgU
 
【公明党】再建の道は?タブー視されがち?現役&若年層にどうリーチ?連立は?|アベプラ
▷https://youtu.be/r-AKkyvFV9U
 
◆キャスト
MC:岸谷蘭丸
山岸敬和(政治学者/南山大学 国際教養学部 教授)
我那覇真子(フリージャーナリスト)
岩田温(政治学者 日本学術機構の代表理事)
河崎環(コラムニスト)
DANNY JIN(ラッパー)
Tehu(パブリックテクノロジーズ取締役CTO)
司会進行:柴田阿弥(フリーアナウンサー)
ナレーター:榎木温子

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