【今際の国のアリス】賀来賢人、撮影の苦労を“アレ”で表現「アレがアレして、アレ~!って」 グローバルファンイベントにキャスト集結
僕もシーズン3からの参加なんですけども 、本当に、え、今の国のファンでですね、 ミステリアクな、ミステリアスな役という ことで、あの、今日は1日ミステリアスな 感じで 行きたいなと思っております。よろしくお 願いします。はい、ありがとうございます 。 では、佐藤、え、竜二役の拡散ね、うさぎを今の国へ導いていく二という新キャラクターだそうですが、役作りにはどう挑まれたのか教えてください。 そうすね。 やっぱミステリアスなんで台本を読んでてもこうなんで笑ってるんですか?あの本当にこうどう見せてくっていうその彼の本音なのかそれともその裏があるのかっていうのをこう密にあの計算しないとできない役だったのでま監督を初めとして相談しながらやらせていただきつまい的な部分は自分で消化しつつだもう 1個やっぱ今の国のアリスを体験して思っ たのは体力的な問題。非常にフィジカル が大事になってくるんですね。っていうの もね、言えないんですけど あれが あれしてくるんすよ。ほう。あのあれが うん。あれがあってない あれなるんですよ。 で、そうなるとこっちもあれってなっちゃうんですよ。 あの なので、 ええ、 本当に大変だったんです ね。 あれだね、 みんなね。 あれだね。 ああ、 うん。なので本当にそれはあれです。楽しみにしてください。あの、多分今の国のアリス史場 最高級のあれだと思います。 ええ。 はい。 25 日まで待てなくなってまいりました。はい。 なんすかね、役作り でっていうのはちょっとないんですけど、 単純にその役者としてと言いますか、あの ちゃんと山崎君の現場の言い方が本当に いいんですよ。なんか力が抜けてんだけど 、本番になるとバチッと変わって、ま、 たまに3歳児みたいになる時もあるんです けど、2人がそのなんか空気が本当にこう 現場に伝線してくというか、だから本当に ハードなシーンばっかなんですよ。で、 多分普通の現場だったら結構罵とか何やっ てんだみたいなのピリピリする現場になる はずなんだけど、この2人がいるおかげで ここまでリラックスした空間になるんだ なっていうのを知ったんですよ。で、主演 って結構なんかピシッとしなきゃいけない とか、こう周りをなきゃいけないみたいな 気いもないんですよ。いい意味でね。 なので、なんかこれはなんか新しい主演のあり方というかすごく勉強になりました。 おお。 うん。真似しようと思って。 お、次の現場では はい。 随分明るかったですけどね。 いや、それ以上よ。いい、いいポジティブなオーラを出せるようになりたいなと思いましたね。 おお。素晴らしい裏話でございます。 お
動画配信サービス「Netflix」で9月25日から配信されるドラマ「今際の国のアリス」シーズン3のグローバルファンイベントが11日、東京都内で行われ、俳優の山崎賢人さんや土屋太鳳さん、賀来賢人さんらキャストが登場した。
「今際の国のアリス」は、麻生羽呂さんの同名マンガ(小学館)が原作。山崎さん演じる有栖良平(アリス)と土屋さん演じるヒロイン・宇佐木柚葉が、元の世界に戻るため命を奪われる「げぇむ」に挑むというストーリー。
シーズン3は、アリスとウサギが“今際の国”ですべての“げぇむ”に勝利し、元の世界に戻ってから4年後が舞台。結婚して幸せな日々を送っていた2人だったが、ある日、死後の世界を研究しているリュウジ(賀来さん)という男に導かれ、ウサギが突然姿を消してしまう。絶望するアリスの前に、今際の国の住人となったバンダ(磯村勇斗さん)が現れ、ウサギが再び今際の国に戻ったことを告げる。アリスはウサギを取り戻すために再び今際の国へと足を踏み入れ、命懸けの”げぇむ”に挑む……。
※山崎賢人の「崎」は“たつさき”が正式表記
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